JPS5925319A - 気化性薬剤含有フイルムの製造方法 - Google Patents

気化性薬剤含有フイルムの製造方法

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JPS5925319A
JPS5925319A JP57134151A JP13415182A JPS5925319A JP S5925319 A JPS5925319 A JP S5925319A JP 57134151 A JP57134151 A JP 57134151A JP 13415182 A JP13415182 A JP 13415182A JP S5925319 A JPS5925319 A JP S5925319A
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浦浜 圭彬
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Tatsuo Wada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気化性薬剤含有フィルムの製造方法に関する。
気化性の防錆剤や防黴剤等の気化I11薬剤を含有する
フィルムとして、例えば、これら気化性薬剤の蒸気を透
過しないポリオレフィンと気化性薬剤を含有するエチレ
ン−ビニルアルコール共EI2 合体とを2層共押出し
して積層し、後者の重合体フィルムから気化性薬剤を気
化さ−Uるようにした4141nフイルムが既に知られ
ている(特公昭52−13988号)。しかし、一般に
このような気化性薬剤台を積層フィルJ、を共押出にて
’J11浩する場合、重合体の/g 17rl!時や積
層時に薬剤の相当量が失なわれ、フィルム中に有効に含
有される量が少ないと共に、得られた槓1皆フィルムか
らの気化性薬剤の気化量の経時的な低下が著しく、長期
間にわたって所期の効果を発+iljすることができな
い。
更に、エチレン−ビニルアルコール共fJi 合体に気
化性薬剤を含有さ・Uた場合、この共重合体における薬
剤の移動速度が非常に小さいので、薬剤を有効レベルで
放出させることが困難であり、実用性に乏しい。
本発明は上記した問題を解決するためになされたもので
あって、用いる気化性薬剤の111)敗を防止して、実
質的にずぺての薬剤を有9Jrにフィルム中に含有・l
しめると共に、得られる積層フィルムから薬剤が実目的
に一定の速度で徐放される気化性薬剤含有41°t 1
41ソ・Cルムの製造方法を提供することを目的と°4
る。
本発明ζi−,,1,、に[5L(1]−性薬剤含有フ
イルムの製造方法は、気化性薬剤を含有する第1の重合
体と、上記気化性薬剤の蒸気に対してバリヤー性を有す
る第2の■j重合体、上記気化性薬剤を透過さ−U得る
第3の重合体とを、内側から第3の重合体、第1の重合
体及び第2の重合体の順序にてインフレーション共押出
成形することを特徴とする。
本発明において、気化性薬剤とは積層フィルムから気化
して所定のリノ果を発現する薬剤を意味し、例えば、殺
虫剤、防黴剤、忌避剤、誘引剤、防tr’i刑、香料等
を含み、其体例として、ダイアジノン、ナレ′y 1.
2.2−ジク1コlコピニル+l=スフエート等の殺虫
剤、N、N−ジエチルトルアミド等の蚊、ダニ、ゴキブ
リ等に対する忌避剤、α−ブロモシンナムアルデヒド、
p−りl:20−m−キシレノール、チモール、ソルビ
ン酸等の防黴剤、ヘンヅトリアヅールやそのg1体、シ
クロヘキシルアミン、ジシクロヘキンルアミン、イソプ
ロピルアミン等のアミンと安息香酸、亜硝酸、各種脂肪
酸、1リアゾ一ル系化合物等との塩からなる防錆剤、フ
ェ【:2モン順、メチルオイゲノール等の誘引剤、ヘン
シルアルコール、炭素数6〜16の炭化水素から優等さ
れるエステル灯1、エーテル灯!、アルテ゛ヒト[j等
の香料等を挙げるごとができる。
本発明においては、気化性薬剤を金白さ−lる第1の口
1合体は、15°Cの温度で当該薬剤を5車量%以上、
好ましく 4.110重量56以上溶解含有し1;lる
重合体が望ましく、薬剤の4[i類に応じて種々のもの
が用いられるが、具体的にはポリ塩化ビニル4A4脂、
酢酸ヒニル含量が12車量%以上のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹脂、アクリル酸含量が15市量長6以上の
エチレン−アクリル酸共重合体樹脂、スチレン−ブタジ
ェンゴム、天然ゴム、熱可塑性ウレタンゴム及びこれら
の2種以上の混合物を挙げることができる。重合体がポ
リ塩化ビニル樹脂やゴム等の場合、必要に応じて可塑剤
その他の添加剤を含有していてもよい。本発明において
は、気化性薬剤との相溶性、加工性等の点から自1酸ビ
ニル含量が12重量%以上のエチレン−酢酸ビニル共I
n合体樹脂が特に好ましく用いられる。
これら第1の重合体樹脂に対する気化性薬剤の配合量は
、用いる薬剤の種類や得られる積層フィルムの用途、使
用条M等に応じて適宜に決定されるが、通マ;・、°、
lX合体100重量部に対して5〜50 rli最部、
好ましくは10〜250X量部の範囲である。
一11記気化性薬剤に対してバリー1・−性を有する第
2の重合体は、用いる薬剤の蒸気を実質的に透過さ−1
ないバリー1・−性を有する限りは特に制限されないが
、特に、エヂレンービニルアルコール共重合体4Al 
1117、アイオノマー樹脂又はポリエチレン樹脂力9
丁ましく用いられる。第3の重合体としては、用いる気
化性薬剤の蒸気を透過し1ぴるように、好マL < 1
14)酸ビニル含量が12重量%以下のエチレン−j’
il酸ビニル共市合体4Al脂が好ましく用いられる。
また、用いる気化性薬剤の種類によっては、ポリエチレ
ン461脂も第3の重合体として用いることができる。
例えば、薬剤がp−クロロ−In−キシレノールの場合
、第3の重合体として好適に用いることができ、また、
薬剤が防錆剤の場合、第2の市自体として用いることが
できる。
特に、第1の11x合体として51.酸ビニル含量が1
2市量%以上のエヂレンー朗酸ビニル共rJX合体樹脂
を用いると共に、第2の重合体として、A S TM 
 D−790Aによる曲げ剛性率が2000 kg/c
II!以下のアイオノマー摺+t)I又は示差j’、、
!5分析による周:点カ120 ’c以下のエチレン−
ビニルアルコール共重合体樹脂を用い、且つ、us3の
fQ重合体して朗゛酸ビニル含量が12i口BH%以下
のエチレン−酉−酸ビニル、75市合体摺1117を用
いるごとにより、3層インフレーション押1」1成形を
行なうに際しC1気化性薬剤を含有する第1の重合体の
ための押出1現/I!h度を11 Fl ℃以下、通常
70〜80゛Cという低い61古度に囲えr+ ’−,
とができると共に、第2及び第3の重合体cノ)ための
押出機?m度を150°C以下、1L富、I tl 1
1 ・13 (1’cJff度ニ設定1−ルコトカテき
る。
GCつて、気化性薬剤を含有する第1の重合体は押出機
内で比較的低温に保たれると共に、第2及び第3の重合
体と共押出される際にも過度に高41kに加熱されない
ので、インフレーション押出成形時の薬剤のlI!敗債
が極めて僅かに抑えられ、且つ、インフレーション押出
成形において、ダイ内で各重合体を合流さ・lる方法に
よる場合も、又はダイから各1j合体をハd伏に押出し
て相互に積層する方法による場合も、気化性薬剤を含有
する第1の重合体は直らに第2及び第3の重合体に挾ま
れるので、第1の]116体に配合された気化性薬剤が
殆ど押丑することなく、実質的にすべての薬剤が有効に
共押出フイルム中に含をされる。
更に、第1の重合体は気化性薬剤を含有するため、一般
に環球法軟化点が低く、このままインフレーション押出
成形した場合、ブロク;1−ングが著しいが、本発明に
、J、れば、第1の111合体とノI、に第3の重合体
を同時に共押出し、第1の車台体j−を被覆するので、
インフレーション押出成形により得られる積層フィルム
がブロッキングを起こさない。
また、本発明の方法によりli−られる積1mフィルJ
・からなる袋においては、外j−がバリー1・−性を有
するフィルムからなり、内j−が気化性薬剤の気化蒸発
を制御するフィルムからなるので、袋外に薬剤が渾敗−
Uず、袋内にのみ気化性薬剤が徐放され、かくして、薬
剤のリノ果がL期にわたつ−ご持続され、また、各重合
体層間の接着強度やヒー1、シール性にもすぐれる。
以下に本発明の実施例を挙げる。
実施例1 p−クロロ−m−キシレノール20市量illとエチレ
ン−fit酸ビニル共車合体(三井ポリケミカルン土(
1菊製P−1905、凸1酸ビニル含量191■量シロ
、Ml=2.5g/10分)100市量部を10インチ
オープンロール(ロール表面111!1度80’c)で
ロール練した後、ペレット化した。
第2の重合体樹脂としては、エチレンービニルアルニ1
−ル共重合体(住友化学工業(株製スミリンクl) l
ン−55■)、MI=110g/l 0分、1゜!rl
r点1 (10’c)を用い、第3の重合体樹脂として
はエチレン−酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカルj
l (11製P−0607、酢酸ビニル含量6市量%、
MI=25g/10分)を用い、上記気化性薬剤配合ペ
レットと共に、3層インフレーション押出装置により共
押出しし、内外)−がいずれも25μ、薬剤含有1−が
50μの3riiフ・Cルムからなる折jイ180真鳳
の防i敷袋をiυだ。
」1記において、薬剤を含有する第1の重合体樹脂の押
出には405m1イ押出機を、また、第2及び第3の重
合体樹脂の押出にはそれぞれ25隘@径の押出機を用い
、第1の重合体押出機の’IX!r IJI+J、D 
1=70’C,D  =El[ビ(ニー、DB  −8
0’Cであり、第2及び第3の11■合体押出機の温度
は」1記と同し順序でそれぞれ100’C,130°C
及び130°Cとし、ダイ温度は130°Cとした。こ
のような条1!1下でインフレーション押出成形した結
果、含有薬剤の揮散に基づくクレゾール臭は夕11ど認
められなかった。
iHられた積層フー(ルムの薬剤含を址は81′fIf
t八で8.2[/Ifであり、これを100真眞×l 
001Lにり月’JiL、150°Cのll!に度で2
0肋間加熱したところ、7.8 B / niの揮散減
量があったので、81d値の95%の薬剤が有す」にフ
ィルムに含有されていた。
また、−に記の積層フィルムを30°Cの雰囲気に保っ
て、第3の重合体側からの薬剤の気化速度を測定した。
結果を第1図Aに示すように、薬剤は実質的に一定の速
度で長期間にわたって放出された。比較のために、第3
の重合体100市量部に上記薬剤20市は部を含有さ−
U、50μの厚さθ)フィルムに成形した。このフィル
ムを上記と同様に30°Cの雰囲気において、薬剤の気
化速度を測定した。結果を第1図Bにて示すように、薬
剤がi田いレヘルで短期間に放出しつくされてしまし)
、長期間にわたって有効レヘルをff(L持することが
できなかった。
実施例2 シクロヘキシルアンモニウムヘンゾエ−1・25車厨部
とエチレン−酢酸ビニル共重合体く三井ポリゲミカル?
J:(jliliすP −1907、酢酸ビニル含量1
9市1%、MI=15g/10分)100重量部を実施
例1と同様にしてベレッ1−化した。
第2の重合体樹脂にアイオノマー樹脂(三井ボ’J ’
7− i カル?−1,IJIMハイミラ71702、
MI=14g/10分、イオン曲釦、AS’FM  D
−790八による曲げ剛性率1530 kg/ cll
l) 、第3のfJr合体として実施例1と同じ重合体
を用い、実施例1と同し条件で31FFIインフレーシ
ヨン押出装置により共押出して、内外層がいずれも25
μ、薬剤含有層が50μの3層フィルムからなる折径1
130msの防tr!j袋を得た。この袋の薬剤含有量
は計算値でlO,1g/Iτ?であり、実施例1と同様
に加熱したところ、9.8g/nlの()1技減量があ
り、旧算値の97%の薬剤が有効にフィルムに含有され
ていた。
また、第2図Aにこのフィルムの50°Cにおける薬剤
のj;1!敗減h1の経時変化を示す。比較のために、
同一の薬剤を同し割合で含有する第1の重合体のみを厚
さ50μのフィルムに成形し、同様にして5(じCにお
ける薬剤のllli敗減量の経時変化を求めた。結果を
第2図Bに示す。
実施例3 ダイアジノン151χ口部とエチレン−白酸ビニル共重
合体(三田ポリう一ミカル社((呻製P −3307、
酢酸ビニル含量33市、Iit %、MI=30g/1
0分)を211合し、50°Cで8時間加熱して、ダイ
アジノンを樹脂に吸着さ・Uた後、ペレット化した。
第2の重合体として実施例2と同じアイオノマー1b(
脂を、また、第3の重合体として実施例1と同しエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体を用いて、実施例1と同し条(
lIで内外層がいずれも25 p、薬刑含を層が50μ
の3層フィルムからなる折径180菖履の防虫袋を得た
。この袋を切り開いたが、薬剤のブリードば認められな
かった。
比較例I 実施例1と同じペレット及び第2の重合体樹脂を用い、
第3のin合体樹脂を用いることなく、2j−インフレ
ーション押出成形して、薬剤含を樹脂IM 5 (1μ
、外層25μの2Jr!Jフイルムからなる袋を得た。
この袋を切り開くと、内面全体に薬剤第5)末が0着し
ていたので、これを除いた後、実施例1と同様に加熱し
たところ、lft! H&城量は5.9g/Mであって
、d1算値の72%のみがフィルムに有9Jノに含有さ
れていた。
比較例2 実施例2の薬剤含有樹脂ベレット及び第2の重合体樹脂
を用い、第3の重合体樹脂を用いることなく、21−C
:/フレージョン押出成形して、薬剤含有樹脂1+4 
!i II tt 、外1ii925μの2層フィルム
からなる袋をf!f ノ、:、、押出成形時にグイとビ
ンチロールとの間 +Ji d17ノ・Cルムバブル内
で気化した薬剤が析出し、粒子状に浮遊しているのが認
められ、また、1(Iられた袋内面にも薬剤が多量に付
着していた。
袋内面に付着していた薬剤を除いた後の加熱による押敗
ρλ量旧i、 2 g / %であって、旧算値の61
%の薬剤の、;!lが有効に)・rルムに含有されてい
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフィルムにおりる薬剤の気化速度の経
時変化を比較のためのフィルムとイj1−1!て示すグ
ラフ、第2図は本発明のフィルムにおりる薬剤の揮散減
量の経時変化を比較のためのフィルムと(jl廿て示す
グラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11気化性薬剤を含有する第1の重合体と、上記気化
    性薬剤の蒸気に対してバリヤー性を有する第2の重合体
    と、上記気化性薬剤を透過さ・U得る第3の11χ合体
    とを、内側から第3の重合体、第1の口て合体及び第2
    の重合体の順序にてインフレーション共押出成形するこ
    とを特徴とする気化性薬剤含有フィルムの製造方法。 (2)第1の重合体が酢酸ビニル含量が12市債%以4
    .I:のエチレン−酢酸ビニル共重合体であり、第2の
    重合体がエチレン−ビニ゛ルアルコールー114合体、
    アイオノマー樹脂又はポリエチレンであり、第3の重合
    体がr11ト酸ビニル含量が12重n1%以下のエチレ
    ン−酢酸ビニル共重合体であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の気化性薬剤含有フィルムの製造方
    法。
JP57134151A 1982-07-30 1982-07-30 気化性薬剤含有フイルムの製造方法 Granted JPS5925319A (ja)

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