JPS5953179B2 - 重合体積層シ−トの製造方法 - Google Patents

重合体積層シ−トの製造方法

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JPS5953179B2
JPS5953179B2 JP18078580A JP18078580A JPS5953179B2 JP S5953179 B2 JPS5953179 B2 JP S5953179B2 JP 18078580 A JP18078580 A JP 18078580A JP 18078580 A JP18078580 A JP 18078580A JP S5953179 B2 JPS5953179 B2 JP S5953179B2
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JP
Japan
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polymer
layer
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ethylene
laminate sheet
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JP18078580A
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圭彬 浦浜
隆之 日和
典之 下村
広昭 佐々木
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Nitto Denko Corp
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Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重合体積層シートの製造方法に関し、一詳しく
はN、N−ジエチルトルアミドを含有し、例えば害虫防
除剤として用いることができる重合体積層シートの製造
方法に関する。
従来、揮発性又は難揮発性の農薬等の薬剤を含有する重
合体からなる薬剤貯蔵層の表面に薬剤の放出を制御する
ための重合体からなる制御層を有し、裏面にポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート等、薬
剤に対してバリヤー性を有するバリヤー層を有し、更に
バリヤー層の露出面に粘着剤層を有し、所要の被貼着面
に貼着して制御層表面から薬剤を徐放させ、又は制御層
表面に有効濃度の薬剤を移行させるようにした害虫防除
用重合体積層シートが種々知られている。
このような重合体積層シートは、従来、それぞれシート
状の薬剤貯蔵層、制御層及びバリヤー層を接着した後、
裏面に粘着剤を塗布して製造されており、多工程を要す
るため製造コストが高い。また、薬剤貯蔵層を形成する
ためには、プラスチゾル中に薬剤を分散させ、これを合
成樹脂フイルムに塗布したり、或いは薬剤の溶液を合成
樹脂フイルムに塗布、乾燥したりしており、同様に多工
程を要する。しかし、薬剤としてN,N−ジエチルトル
アミド(以下、DETという。)を用いると,きは、従
来の方法も適用できない。即ち、DETが一般に重合体
に対する良溶媒であるので、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート、エチレン−ビニルア
ルコール共重合体等のバリヤー性樹脂フイルムを樹脂接
着剤にて重合二体に接着してバリヤー層を形成しようと
しても、接着剤を溶解し、かくして接着剤が有効に接着
機璋簀琴揮レない。また、別の方法として、上記の樹脂
フイルムを麓杏体と共に多層押出しようとしても、例え
ばポリエチレンテレフタレート、ポリ.アミド、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体いずれも200℃以上と
いうように、樹脂の溶融温度が高いために、揮発性のD
ETを含む重合体との他層押出は困難である。即ち、従
来の方法によつては、DETを含有する重合体層と、有
効にバリ.−ヤ一性を発揮するバリヤー層とを有する重
合体積層シートを製造することは困難である。バリヤー
層を設けずに、DETを含有する重合体層に直接粘着剤
層を設けたときは、DETが粘着剤を容易に溶解するの
で、重合体層は短期間に・被貼着面から剥離し、更には
DETが被貼着面を汚染する。
一方、アルミニウム箔、銅箔等はDETに対して良好な
バリヤー性を有するゅしかしながら、前記したように、
DETは重合体に対して良溶媒であるため、従来、普通
に用いられている接着剤によつて薬剤貯蔵層と金属箔と
を接着しても、短期間の内に薬剤貯蔵層が金属箔から剥
離する。本発明はDETを含有する重合体積層シートの
製造における上記した種々の問題を解決するためになさ
れたものであつて、特にDETを含有する重合体層がバ
リヤー層と金属層を介して強固に接着されている重合体
積層シートの製造方法を提供することを目白勺とする。
本発明は、(a)N,N−ジエチルトルアミドを含有す
る第一の重合体の層と、(b)この層からの上記薬剤の
気化速度を制御するために第一の重合体の層の一表面に
設けた第二の重合体の層と、(c)第一の重合体の層の
他の表面に接着剤によつて接着されている金属層又は金
属層と樹脂フイルムとからなるバリヤー層とを有する重
合体積層シートの製造方法において、第二の重合体と第
一の重合体とアクリル酸含量が5〜15重量%のエチレ
ン−アクリル酸共重合体からなる接着剤樹脂とをこの順
序で同時に多層押出成形し、次にこの成形物の接着剤層
にバリヤー層の金属層を熱圧着することを特徴とする。
本発明においてDETを含有させる重合体は15℃の温
度でDETを10重量%以上、好ましくは20重量%以
上の濃度で溶解含有し得る合成樹脂、天然ゴム、合成ゴ
ム又はこれらの混合物が望ましく、具体例としてはポリ
塩化ビニル、酢酸ビニル含量が12重量%以上のエチレ
ン一酢酸ビニル共重合体、アクリル酸含量が15重量%
以上のエチレン−アクリル酸共重合体、スチレン−ブタ
ジエンゴム、天然ゴム、熱可塑性ウレタンエラストマー
及びこれらの二種以上の混合物を挙げることができる。
重合体がポリ塩化ビニルの場合、重合体はジオクチルフ
タレート等の可塑剤を含有していてもよい。これら重合
体中のDET含量は、用いる重合体や重合体積層シート
の用途にもよるが、通常、15〜50重量%、好ましく
は20〜50重量%の範囲である。
DET含量が少なすぎるときは、積層体からのDETの
気化の持続時間が短かく、用途によつては実用的でなく
なるからであり、一方、DET含量が多すぎるときはシ
ートへの成形が困難となるからである。DETに対して
バリヤー性を有する金属層としては、バリヤー性を有す
る限りは特に制限されないが、通常、アルミニウム箔及
び銅箔が用いられる。
これら金属箔の厚さはDETに対してバリヤー性を有す
るに足る厚さであり、普通、5〜50μである。また、
バリヤー層は、DETに対してバリヤー性を有する樹脂
フイルム上にアルミニウム、銅等の金属蒸着膜が形成さ
れた積層体であつてもよい。上記樹脂フイルムとしては
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリアミド、エチレン−ビニルアルコール共重
合体等が用いられるが、好ましくはポリエチレンテレフ
タレート、ポリアミド、エチレン−ビニルアルコール共
重合体が用いられる。バリヤー層は勿論、アルミニウム
箔や銅箔と上記樹脂フイルムの積層体であつてもよい。
本発明においては、バリヤー層が金属層のみからなる場
合には金属層が、また、バリヤー層が金属層と樹脂フイ
ルムとからなる場合にはその金属層が、それぞれ重合体
層上の接着剤層に熱圧着される。制御層のための第二の
重合体としては、15℃の温度における飽和溶解量がD
ET含有重合体層を形成する重合体より相対的に小さい
重合体が選ばれ、通常、飽和溶解量が10重量%以下、
好ましくは5重量%以下の重合体が用いられる。
このような第二の重合体としては、例えばポリエチレン
、ポリプロピレン、酢酸ビニル含量が8重量%以下のエ
チレン一酢酸ビニル共重合体、アクリル酸含量が15重
量%以下のエチレン−アクリル酸共重合体、酢酸ビニル
含量が8〜45重量%のエチレン一酢酸ビニル共重合体
を50%以上ケン化したエチレン一酢酸ビニル−ビニル
アルコール共重合体、アイオノマー樹脂等を挙げること
ができる。
重合体積層シートがこのように制御層を有するときは、
重合体層に含まれるDETが一旦制御層に溶解し、これ
を移行して制御層表面から実質的に一定の速度で気化す
るのであるが、前記したように制御層のDETの飽和溶
解量が重合体層のそれに比較して小さいために、積層シ
ート表面からのDETの気化速度をより長期間にわたつ
て一定に保つことができる。
制御層の厚さは特に制限されるわけではないが、通常、
5〜200μ程度である。また、本発明においては、重
合体積層シート表面からのDETの気化速度を制御する
ために、制御層は相溶性を有する範囲でDET含有重合
体層を構成する重合体を含有していてもよい。
本発明において用いる接着剤はアクリル酸含有が5〜1
5重量%の範囲のエチレン−アクリル酸共重合体樹脂(
以下、EAA樹脂という。
)に特定される。DETを含有する重合体層と金属層と
の接着において、アクリル酸含量が特定の範囲のEAA
樹脂のみが両層を強固に接着し得ることは驚くべことで
ある。このように特定のEAA樹脂を用いるときは、金
属層と重合体層との接着は極めて強固であつて、金属層
を剥離しようとすれば、重合体積層シートが破壊される
。一方、アクリル酸含量が上記範囲外のEAA樹脂を接
着剤として用いるときは、得られる積層体シートは、例
えば2〜3か月後には殆ど力を要せずに金属層が重合体
層から剥離する。本発明において用いるEAA樹脂は、
好ましくはメルトンインデツクスが5〜150g/10
分、特に好ましくは8〜40g/10分の範囲のもので
ある。本発明においては、上に説明した制御層のための
第二の重合体とDETを含有する第一の重合体とEAA
樹脂とがこの順序で積層されるように同時に多層押出成
形される。
多層押出成形は既に知られているように、例えば各重合
体がそれぞれ押出機中で溶融混練され、一台の多層シー
トダイに別々の入口から送り込まれ、ダイ内の合流点に
て多重合体が多層に融着されて、ダイリツプから押出さ
れる。或いは、ダイから各重合体がそれぞれシートに押
出された直後、相互に積層圧着される。このようにして
得られた三層シートはその接着剤層にバリヤー層の金属
層が熱圧着され、巻取ロールに巻取られて本発明の重合
体積層シートを得る。
通常、金属箔、ラミネートのようなバリヤー層としての
シートが繰出ロールから圧着ロール上に繰出され、他の
ロールとの間で上記三層シートのEAA樹脂層上に金属
層が圧着される。このようにして得られた重合体積層シ
ートは、家具、床、壁等の被貼着面に貼着するために、
バリヤー層の露出表面に粘着剤層が設けられる。
ここに露出表面とは、バリヤー層が金属層からなるとき
はその露出表面を、また、バリヤー層が金属層と樹脂フ
イルムとの積層体であるときは樹脂フイルムの露出面を
いう。粘着剤としては従来から知られているものが適宜
に用いられ、例えばアクリル酸−アクリル酸エステル共
重合体樹脂系粘着剤、エチレン一酢酸ビニル共重合体樹
脂系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤等が
用いられる。本発明の方法によれば、以上のように、D
ETを含有する第一の重合体と制御層のための第二の重
合体と接着剤樹脂を同時に多層押出成形し、この多層シ
ートにバリヤー層の金属層を圧着接着するから、前記し
た従来方法と異なつて、工程数が著しく削減され、製造
コストも低廉となる。
更に、本発明の方法によれば、制御層が第一の重合体層
に強固に接合されると共に、バリヤー層が特、定のEA
A樹脂によつて特異的に強固にDET含有重合体層に接
着されており、且つ、粘着剤はバリヤー層によつて遮断
されているから、本発明の重合体積層シートは長期間に
わたつて被貼着面に安定鱗貼着され、被貼着面を汚染す
ることもない。,以下に本発明の実施例を挙げるが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。実施例
1 制御層用重合体として酢酸ビニル含量約30重量%のエ
チレン一酢酸ビニル共重合体を90%以上ケ,ン化した
エチレン一酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(住
友化学工業(株)製スミリンクDR一゛謁―已5MI1
20g/1扮)を、また、接着剤樹脂としてアクリル酸
含量8一重量%のシv樹脂(タウ・ケミカル社製EAA
459、MI9Og/10分)を.用い、これらを次の
DET含有各配合物と共に三層Tダイにより同時に押出
成形して三層シートとし(各樹脂押出温度130℃、ダ
イ温度140℃)、引続き次の各金属層を圧着した。
制御層用重合体及びEAA樹脂の押出にはそれぞれ20
mm径押出機.を、DET含有配合物の押出には40m
m径押出機を用いた。配合物(1) DETlOO重量部、スチレン−ブタジエンゴム(日本
合成ゴム(株)製JSR−1013N)300重量部及
びポリエチレン(住友化学工業(株)製スミカセンG2
Ol)100重量部を熱ロールで混練、プレス後、約2
011n×5mm×500mmのリボンに切断した。
配合物(2)DETlOO重量部及びエチレン一酢酸ビ
ニル共重合体(三井ポリケミカル(株)製P28O7)
400重量部を熱ロールで混練、プレス後、配合物(1
)と同じ寸法のリボンにした。
配合物(3) DETlOO重量部、ジオクチルフタレート100重量
部及びポリ塩化ビニル(ダイヤモンド・ジャムロック社
製PVC74)300重量部をよく混合し、50℃の恒
温槽に24時間保存後、直径約3mmの粒状にした。
金属層(1)厚さ15μアルミニウム箔 金属層(2)厚さ6μのアルミニウム箔と厚さ25μの
ポリエチレンテレフタレートフイルムとのラミネート金
属層(3)厚さ24μの電解銅箔 このようにして得た重合体積層シート1〜6は厚さが制
御層100〜150μ、DET含有層600〜800μ
、接着剤層100〜150μであつた。
各シートを20mm×100mmに切断し、27℃の恒
温槽内に3か月保存後、DET含有重合体層と金属層の
接着強度を調べた結果を次表に示す。(注) ◎は金属
箔が破断したことを示し、○は金属箔が重合体層から剥
離せず、樹脂フイルムが金属層から剥離したことを示し
、Xは殆ど力を要せずして金属箔が重合体層から剥離し
たことを示す。
実施例 2 制御層用重合体としてアイオノマー樹脂(三井ポリケミ
カル(株)製ハイミラン1702、イオンタイプZn.
MIl4g/10分)を、接着剤樹脂としてアクリル酸
含量8重量%のEAA樹脂(前出)を用い、これらを前
記配合物(2)と共に三層ダイにより同時に押出成形し
て三層シートとし(各樹脂押出温度130℃、ダイ温度
140℃)、引続き、金属層(4)アルミニウムを片面
に厚さ80人に蒸着させた厚さ25μのポリエチレンテ
レフタレートフイルムを圧着した。
このようにして得た重合体積層シートは厚さが制御層1
00μ、DET含有量600μ、接着剤層100μであ
つた。
このシートを20mm×100mmに切断し、27℃の
恒温槽に3力明放置したが、樹脂フイルムをDET含有
重合体層から剥離することは困難であつた。比較例 接着剤としてアクリル酸含量が20重量%のEAA樹脂
(タウ・ケミカル社製EAAXO−237533、MI
3OOg/10分)を用いた以外は積層シート4と全く
同様にして積層シート7を得、また、接着剤としてアク
リル酸含量が3.5重量%のEAA樹脂(タウ・ケミカ
ル社製EAA435、MIllg/10分)を用いた以
外は積層シート4と全く同様にして積層シート8を得た

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)N,N−ジエチルトルアミドを含有する第一
    の重合体の層と、(b)この層からの上記薬剤の気化速
    度を制御するために第一の重合体の層の一表面に設けた
    第二の重合体の層と、(c)第一の重合体の層の他の表
    面に接着剤によつて接着されている金属層又は金属層と
    樹脂フィルムとからなるバリヤー層とを有する重合体積
    層シートの製造方法において、第二の重合体と第一の重
    合体とアクリル酸含有量が5〜15重量%のエチレン−
    アクリル酸共重合体樹脂からなる接着剤とをこの順序で
    同時に多層押出成形し、次にこの成形物の接着剤層にバ
    リヤー層の金属層を熱圧着することを特徴とする重合体
    積層シートの製造方法。 2 第一の重合体の層がN,N−ジエチルトルアミドを
    10重量%以上含有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の重合体積層シートの製造方法。 3 第一の重合体がポリ塩化ビニル、酢酸ビニル含量が
    12重量%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体、アク
    リル酸含量が15重量%以上のエチレン−アクリル酸共
    重合体、スチレン−ブタジエンゴム、天然ゴム又はこれ
    らの二種以上の混合物であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の重合体積層シートの製造方法。 4 第二の重合体がN,N−ジエチルトルアミドを10
    重量%以下含有していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第3項いずれかに記載の重合体積層シート
    の製造方法。 5 第二の重合体がポリエチレン、ポリプロピレン、酢
    酸ビニル含量が8重量%以下のエチレン−酢酸ビニル共
    重合体、アクリル酸含量が15重量%以下のエチレン−
    アクリル酸共重合体、酢酸ビニル含量が8〜45重量%
    のエチレン−酢酸ビニル共重合体を50%以上ケン化し
    たエチレン−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、
    アイオノマー樹脂又はこれらの二種以上の混合物である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の重合体積
    層シートの製造方法。 6 バリヤー層がアルミニウム箔又は銅箔からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項いずれか
    に記載の重合体積層シートの製造方法。 7 バリヤー層が樹脂フィルムとアルミニウム又フは銅
    の蒸着膜からなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第5項いずれかに記載の重合体積層シートの製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS626810A (ja) * 1985-07-03 1987-01-13 Honda Motor Co Ltd 車両のリヤサスペンシヨン
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