JPS5953180B2 - 重合体積層シ−ト - Google Patents

重合体積層シ−ト

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JPS5953180B2
JPS5953180B2 JP18078680A JP18078680A JPS5953180B2 JP S5953180 B2 JPS5953180 B2 JP S5953180B2 JP 18078680 A JP18078680 A JP 18078680A JP 18078680 A JP18078680 A JP 18078680A JP S5953180 B2 JPS5953180 B2 JP S5953180B2
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JP
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layer
polymer
det
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resin
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JP18078680A
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圭彬 浦浜
隆之 日和
哲夫 沼本
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 ク 本発明は重合体積層シートに関し、詳しくはN、N
−ジエチルトルアミドを含有している重合体層と、N、
N−ジエチルトルアミドに対するバリヤー層とが金属層
によつて強固に接合されている重合体積層シートに関す
る。
、N、N−ジエチルトルアミド(以下、DETという。
)を含有する合成樹脂や合成ゴム等からなる重合体積層
シートは、その表面からの上記薬剤の気化によつて、例
えばゴキブリ忌避剤として作用する (特願昭55−1
21340号)。このような重合J体積層シートは好ま
しくはテープに製剤され、ゴキブリを忌避すべき範囲又
は領域を囲むように家具、壁等の被貼着面に貼着される
。しかしながら、DETは一般に重合体の良溶媒であつ
て、粘着剤がDETを含有する重合体層に直接塗布され
ている場合には粘着剤を容易に溶解し、従つて、テープ
は短期間の内に被貼着面から剥離し、更にはDETが被
貼着面をも汚染する。従つて、DETを含有する重合体
層の裏面に粘着剤層を設ける場合には、重合体層の裏面
にDETに対してバリヤ゜一性を有する金属層や樹脂フ
ィルムをバリヤー層として積層し、このバリヤー層上に
粘着剤層を設けて、重合体層と粘着剤層を遮断すること
が望ましい。しかし、上記したように、DETは一般に
重合体や樹脂の良溶媒であるため、従来知られて・いる
樹脂接着剤によつては、DETを含有する重合体層とバ
リヤー層を強固に接着することができず、通常、数日乃
至1か月も経過すれば、重合体層がバリヤー層から容易
に剥離する問題があつた。本発明は上記の問題を解決す
るためになされたものであつて、DETを含有する重合
体層とバリヤー層とが強固に接着されている重合体積層
シートを提供することを目的とする。
本発明の重合体積層シートは、(a)N,N−ジエチル
トルアミドを含有する重合体層と、(b)金属層又は金
属層と樹脂フイルムからなるN,N−ジエチルトルアミ
ドに対するバリヤー層とを有し、上記重合体層と上記バ
リヤー層の金属層とがアクリル酸を5〜15重量%含有
するエチレン−アクリル酸共重合体樹脂からなる接着剤
にて接着されていることを特徴とする。
本発明においてDETを含有させる重合体は15℃の温
度でDETを10重量%以上、好ましくは20重量%以
上の濃度で溶解含有し得る合成樹脂、天然ゴム、合成ゴ
ム又はこれらの混合物が望ましく、具体例としてポリ塩
化ビニル、酢酸ビニル含量が12重量%以上のエチレン
=酢酸ビニル共重合体、アクリル酸含量が15重量%以
上のエチレン−アクリル酸共重合体、スチレン−ブタジ
エンゴム、天然ゴム、熱可塑性ウレタンエラストマー及
びこれらの二重以上の混合物を挙げることができる。
重合体がポリ塩化ビニルの場合、重合体はジ5オクチル
フタレート等の可塑剤を含有していてもよい。これら重
合体中のDET含量は、用いる重合体や重合体積層シ;
ドの用途にもよるが、通常、15〜50重量%、好まし
くは雄−J5O%の範囲であ.る。
DET含量が少なすぎるときは、積層体からのDETの
気化の持続時間が短かく、用途によつては実用的でなく
なるからであり、一方、DET含量が多すぎるときはシ
ートへの成形が困難となるからである。DETに対して
バリヤー性を有する金属層としては、バリヤー性を有す
る限りは特に制限されないが、通常、アルミニウム箔及
び銅箔が用いられる。
これら金属箔の厚さはDETに対してバリヤー性を有す
る足る厚さであり、普通、5〜50μである。また、バ
リヤー層は、DETに対してバリヤー性を有する樹脂フ
イルム上にアルミニウム、銅等の金属蒸着暎が形成され
た積層体であつてもよい。上記樹脂フイルムとしてはポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、エチレン−ビニルアルコール共重合
体等が用いられるが、好ましくはポリエチレンテレフタ
レート、ポリアミド、エチレン−ビニルアルコール共重
合体が用いられる。バリヤー層は勿論、アルミニウム箔
や銅箔と上記樹脂フイルムの積層体であつてもよい。本
発明においては、バリヤー層が金属層のみからなる場合
は金属層が、また、バリヤー層が金属層と樹脂フイルム
とからなる場合にはその金属層が、それぞれ重合体層に
接着される。本発明において用いる接着剤はアクリル酸
含量が5〜15重量%の範囲のエチレン−アクリル酸共
重合体樹脂(以下、EAA樹脂という。
)に特定される。DETを含有する重合体層と金属層と
の接着において、アクリル酸含量が特定の範囲のEAA
樹脂のみが両層を強固に接着し得ることは驚くべきこと
である。このように特定のEAA樹脂を用いるときは、
金属層と重合体層との接着は極めて強固であつて、金属
層を剥離しようとすれば、重合体積層シートが破壊され
る。一方、アクリル酸含量が上記範囲外のEAA樹脂を
接着剤として用いるときは、得られる積層体シートは例
えば2〜3か月後には殆ど力を要せずに金属層が重合体
層から剥離する。本発明において用いるEAA樹脂は、
好ましくはメルトインデツクスが5〜150g/10分
、特に好ましくは8〜40g/10分の範囲のものであ
る。本発明の重合体積層シートは、例えばバリヤー層の
金属層上にEAA樹脂をラミネートし、このEAA樹脂
層上にDETを含有する重合体層を熱圧着して得られ、
また、DETを含有する重合体とEAA樹脂とを多層押
出によつて二層シートとし、このシートのEAA樹脂層
にバリヤー層の金属層を対向させて熱圧着することによ
つて得られる。
EAA樹脂層の厚さは特に制限されないが、普通、10
〜200μである。次に説明するように、DET含有重
合体層上に制御層を有する積層シートも、例えば制御層
のための重合体とDET含有重合体とEAA樹脂とをこ
の順序で同時に押出成形して三層シートとし、このシー
トのEAA樹脂層にバリヤー層の金属層を熱圧着して得
ることができる。重合体層と金属層とが接着されている
積層体シートの重合体層表面からはDETが実質的に一
定の速度で気化するが、本発明においては、DETの気
化速度を一層安定に制御するために、DET含有重合体
層上に別の重合体からなる制御層が積層されていてもよ
い。
この制御層のための重合体としては、15℃の温度にお
けるDETの飽和溶解量がDET含有重合体層を形成す
る重合体より相対的に小さい重合体が選ばれ、通常、飽
和溶解量が10重量%以下、好ましくは5重量%以下の
重合体が用いられる。このような制御層のための重合体
としては、例えばポリエチレン、ポリフ治ピレン、酢酸
ビニル含量が8重量%以下のエチレン一酢酸ビニル共重
合体、アクリル酸含量が、15重量%以下のエチレン−
アクリル酸共重合体、酢酸ビニル含量が8〜45重量%
のエチレン一酢酸ビニル共重合体を50%以上ケン化し
たエチレン一酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、
アイオノマー樹脂等を挙げることができる。
重合体積層シートがこのように制御層を有するときは、
重合体層に含まれるDETが一旦制御層に溶解し、これ
を移行して制御層表面から実質的に一定の速度で気化す
るのであるが、前記したように制御層のDETの飽和溶
解量が重合体層のそれに比較して小さいために、積層シ
ート表面からのDETの気化速度をより長期間にわたつ
て一定に保つことができる。
制御層も熱圧着、接着剤による接着、多層押出等の方法
によつて重合体層上に積層することができるが、好まし
くは制御層を形成する重合体とDET含有重合体と前記
EAA樹脂とを三層押出し、かくして得られた三層シー
トにバリヤー層を熱圧着して本発明の重合体積層シート
を得る。制御層の厚さは特に制限されるわけではないが
、通常、5〜200μ程度である。また、本発明におい
ては、重合体積層シート表面からのDETの気化速度を
制御するために、制御層は相溶性を有する範囲でDET
含有重合体層を構成する重合体を含有していてもよく、
一方、制御層を設けることなく、重合体層を構成する重
合体に前記制御層のための重合体を含有していてもよい
。重合体積層シートは、家具、床、壁等の被貼着面に貼
着するために、バリヤー層の露出表面に粘着剤層が設け
られる。
ここに露出表面とは、バリヤー層が金属層からなるとき
はその露出表面を、また、バリヤー層が金属層と樹脂フ
イルムの積層体であるときは樹脂フイルムの露出表面を
いう。粘着剤としては従来から知られているものが適宜
に用いられ、例えばアクリル酸−アクリル酸エステル共
重合体樹脂系粘着剤、エチレン一酢酸ビニル共重合体樹
脂系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤等が
用いられる。本発明の重合体積層シートは、以上に説明
したように、DET含有重合体層とバリヤー層が金属層
を接着面として特定のEAA樹脂によつて特異的に強固
に接着されており、且つ、粘着剤はバリヤー層によつて
DETから遮断されているので重合体積層シートは長期
間にわたつて被貼着面に安定に貼着され、被貼着面を汚
染することもない。
以下に本発明の実施例を挙げるが、本発明はこれら実施
例に限定されるものではない。実施例 1 アクリル酸含量8重量%のEAA樹脂(タウ・ケミカル
社製EAA459、MI9.Og/10分)と厚さ15
μのアルミニウム箔とをTダイ押出機により押出ラミネ
ートし、EAA樹脂層厚さ80μのラミネートを得た。
別に、DETlOO重量部と酢酸ビニル含量33重量%
のエチレン一酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル(
株)製P33O7、Mll5g/10分)300重量部
との配合物をTダイ押出機にて厚さ800μのシートに
押出し、このシートに上記ラミネートのEAA樹脂層を
重ねて130℃の温度で熱圧着し、本発明の重合体積層
シートを得た。
実施例 2 実施例1におけるアルミニウム箔の代わりに厚さ25μ
のポリエチレンテレフタレートと厚さ7μのアルミニウ
ム箔とのラミネートを用い、実施例1と同様にして、こ
のラミネートのアルミニウム箔面上に実施例1と同じE
AA樹脂を厚さ80μにラミネートした。
このラミネートのEAA樹脂層に実施例1と同じエチレ
ン一酢酸ビニル共重合体配合物を熱圧着し、本発明の重
合体積層シートを得た。実施例 3 制御層用の重合体として酢酸ビニル含量約30重量%の
エチレン一酢酸ビニル共重合体を90%以上ケン化した
エチレン一酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(住
友化学工業(株)製スミリンクDR−55−P.MIl
2Og/10分)、DET含有重合体層用の配合物とし
てDETlOO重量部、スチレン−ブタジエンゴム(日
本合成ゴム(株)製JSR−1013N)300重量部
及びポリエチレン(住友化学工業(株)製スミカセンG
2Ol)100重量部との配合物、及び前記EAA樹脂
EAA459をこの順序の多層シートとなるように多層
押出成形し、このシートのEAA樹脂層に厚さ24μの
電解銅箔を熱圧着して、本発明の重合体積層シートを得
た。
実施例 4制御層用の重合体としてアイオノマー樹脂(
三井ポリケミカル(株)製ハイミラン1702、イオン
タイプZn.MIl4g/10分)、DET含有重合体
層用の配合物としてDETlOO重量部と酢酸ビニル含
量28重量%のエチレン一酢酸ビニル共重合体(三井ポ
リケミカル(株)製P28O7、MIl5g/10分)
410重量部との配合物、及び前記EAA樹脂459を
この順序の多層シートとなるように多層押出成形した。
アルミニウムを厚さ80人に蒸着させた厚さ25μのポ
リエチレンテレフタレートフイルムの蒸着アルミニウム
側を上記シートのEAA樹脂層に熱圧着して、本発明の
重合体積層シートを得た。比較例 1 実施例3のエチレン一酢酸ビニル−ビニルアルコール共
重合体を接着剤樹脂として用い、厚さ15・μのアルミ
ニウム箔にTダイ押出機に押出ラミネートし、上記共重
合体厚さ100μのラミネートを得た。
このラミネートの接着剤樹脂層を実施例1と同じDET
含有重合体配合物からなるシートに熱圧着して重合体積
層シートを得た。
比較例 2 接着用樹脂として酢酸ビニル含量28重量%のエチレン
一酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル(株)製P2
8O7、MIl5g/10分)を用いた以外は比較例1
と全く同様にして重合体積層シートを得た。
比較例 3 接着用樹脂としてアクリル酸含量が20重量%のEAA
樹脂(タウ・ケミカル社製EAAXO一2375.33
、MI3OOg/10分)を用いた以外は比較例1と全
く同様にして重合体積層シートを得た。
比較例 4接着用樹脂としてアクリル酸含量が3.5重
量%のEAA樹脂(タウ・ケミカル社製EAA435、
MIllg/10分)を用いた以外は比較例1と全く同
様にして重合体積層シートを得た。
以上のようにして得た各重合体積層シートを27℃の恒
温槽内に3か月保存した後、DET含有重合体層と金属
層との間の接着強度を引張試験によつて調べた結果、実
施例1及び3のシートにおいてはアルミニウム箔が破断
し、実施例2のシートにおいてはポリエチレンテレフタ
レートフイルムがアルミニウム箔から剥離した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)N,N−ジエチルトルアミドを含有する重合
    体層と、(b)金属層又は金属層と樹脂フィルムからな
    るN,N−ジエチルトルアミドに対するバリヤー層とを
    有し、上記重合体層と上記バリヤー層の金属層とがアク
    リル酸を5〜15重量%含有するエチレン−アクリル酸
    共重合体樹脂からなる接着剤にて接着されていることを
    特徴とする重合体積層シート。 2 重合体層がN,N−ジエチルトルアミドを10重量
    %以上含有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の重合体積層シート。 3 N,N−ジエチルトルアミドを含有する重合体がポ
    リ塩化ビニル、酢酸ビニル含量が12重量%以上のエチ
    レン−酢酸ビニル共重合体、アクリル酸含量が15重量
    %以上のエチレン−アクリル酸共重合体、スチレン−ブ
    タジエンゴム、天然ゴム又はこれらの二重以上の混合物
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の重
    合体積層シート。 4 バリヤー層がアルミニウム箔又は銅箔からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の重合体積層シ
    ート。 5 バリヤー層が樹脂フィルムとアルミニウム又は銅の
    蒸着膜とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の重合体積層シート。
JP18078680A 1980-12-20 1980-12-20 重合体積層シ−ト Expired JPS5953180B2 (ja)

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AU5159293A (en) * 1992-09-04 1994-03-29 Regents Of The University Of California, The Methods and compositions for repelling ants, wasps and termites with repellents

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