JPS59231582A - 表示素子 - Google Patents
表示素子Info
- Publication number
- JPS59231582A JPS59231582A JP10721183A JP10721183A JPS59231582A JP S59231582 A JPS59231582 A JP S59231582A JP 10721183 A JP10721183 A JP 10721183A JP 10721183 A JP10721183 A JP 10721183A JP S59231582 A JPS59231582 A JP S59231582A
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- JP
- Japan
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- display
- stator
- main body
- display board
- display element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、セグメント式表示装置に用いる表示素子に
関するものである。
関するものである。
第1図のように、複数個の表示素子1を並べて配置し、
各表示素子1の表示板4′の表示s4B’の組合せによ
り種々の数字や文字を表示するようにしたセグメント式
表示装置が提案されている0表示板4′は反転可能とし
、表面にのみ表示部4 a’を設けたものである。
各表示素子1の表示板4′の表示s4B’の組合せによ
り種々の数字や文字を表示するようにしたセグメント式
表示装置が提案されている0表示板4′は反転可能とし
、表面にのみ表示部4 a’を設けたものである。
表示素子1は電磁石による反転駆動式のものであり、第
1図および第2図に示すように構成されている。表示板
4′の一対の対向する内部カニコイルボビン3′に設け
た軸受3 d’で支持され、ステータ10′の開放端1
0b′が表示板4′の軸受3 d’による支持部の近傍
に対向している。8′はコイ〃である。
1図および第2図に示すように構成されている。表示板
4′の一対の対向する内部カニコイルボビン3′に設け
た軸受3 d’で支持され、ステータ10′の開放端1
0b′が表示板4′の軸受3 d’による支持部の近傍
に対向している。8′はコイ〃である。
表示板4′には回転中心に磁石13′が埋込んである。
そのため、ステータ10′と磁石13′とカニ反発し合
い、または吸着し合一、表、水板4′の反転駆動力五行
なわれる。しかし、反転トルクが小さくて確実な動作が
得難く、これを大きくするためにはコイル8′の消費電
力が大きくなるという問題力Iあった。
い、または吸着し合一、表、水板4′の反転駆動力五行
なわれる。しかし、反転トルクが小さくて確実な動作が
得難く、これを大きくするためにはコイル8′の消費電
力が大きくなるという問題力Iあった。
この発明は、消費電力を増大することなく表示板の反転
ト〃りを大きくすることのできる表示素子を提供するこ
とを目的とする。
ト〃りを大きくすることのできる表示素子を提供するこ
とを目的とする。
この発明の表示素子は、表示板に取付ける磁石の位置を
全体が回転中心から若干ずれた位置としたものである。
全体が回転中心から若干ずれた位置としたものである。
実施例
この発明の一実施例を第3図ないし第7図に示す。この
表示素子は、上面が開放された箱形の本体ケース2と、
この本体ケース2内に対角線方向に収容されたコイルプ
ローJりAと、本体ケース2の上面開口?閉塞した表示
板4とを有する。コイルプローlりAのコイルボビン3
は、筒部3aの両端に基端部がが鍔となる一対の対向片
3bを設け、対向片3bの先端に軸受穴5を形成したも
のである。対向片3bの基端には外面に弾性係止片6t
−一体に設け、かつ端子金具7t−取付ける。端子金具
7は筒部3alC巻かれたコイV巻線8と接続する。端
子金具7は本体ケース2の底壁の穴から外部へ突出する
。弾性係止片6け本体ケース2の側壁底部に設けられた
保合穴9に係合し、コイルボビン3の抜は止めを行なう
。
表示素子は、上面が開放された箱形の本体ケース2と、
この本体ケース2内に対角線方向に収容されたコイルプ
ローJりAと、本体ケース2の上面開口?閉塞した表示
板4とを有する。コイルプローlりAのコイルボビン3
は、筒部3aの両端に基端部がが鍔となる一対の対向片
3bを設け、対向片3bの先端に軸受穴5を形成したも
のである。対向片3bの基端には外面に弾性係止片6t
−一体に設け、かつ端子金具7t−取付ける。端子金具
7は筒部3alC巻かれたコイV巻線8と接続する。端
子金具7は本体ケース2の底壁の穴から外部へ突出する
。弾性係止片6け本体ケース2の側壁底部に設けられた
保合穴9に係合し、コイルボビン3の抜は止めを行なう
。
コイルボビン3の筒部3aには、一対のL形ステータ1
0の横片部分が両端から重なり状態に嵌入される。L形
ステータ10の立片部分はコイシボビン3の対向片3b
の外面に浴って延び、その先端が軸受穴5の近傍に位置
する。この先端は対向片3bの外面先端に設けられた位
置決め溝21に嵌入する。また、対向片3bの外面には
この対向片3bが外側へ撓んだ状態でL形ステータ10
の立片部分が遊嵌する逃げ溝11(第7図]が形成され
ている。逃げ溝11V1対向片3bの先端側へ漸次深く
なっている。L形ステータlOの立片部分は途中で段部
10a t−設けてその下側部分と下側部分とを厚さの
172だけずらせである。これにより、両り形ステータ
10の横片部分を互いに重ねながら、両り形ステータl
Oの立片部分の先端 1 ゛の厚さ中心が両者とも軸
受穴5に一致するようにしである。
0の横片部分が両端から重なり状態に嵌入される。L形
ステータ10の立片部分はコイシボビン3の対向片3b
の外面に浴って延び、その先端が軸受穴5の近傍に位置
する。この先端は対向片3bの外面先端に設けられた位
置決め溝21に嵌入する。また、対向片3bの外面には
この対向片3bが外側へ撓んだ状態でL形ステータ10
の立片部分が遊嵌する逃げ溝11(第7図]が形成され
ている。逃げ溝11V1対向片3bの先端側へ漸次深く
なっている。L形ステータlOの立片部分は途中で段部
10a t−設けてその下側部分と下側部分とを厚さの
172だけずらせである。これにより、両り形ステータ
10の横片部分を互いに重ねながら、両り形ステータl
Oの立片部分の先端 1 ゛の厚さ中心が両者とも軸
受穴5に一致するようにしである。
表示板5は本体ケース2の上面開口に遊嵌するひし形に
形成され、対角線部分に突設された支軸12でコイシボ
ビン3の軸受穴5に反転自在に支持されている。表示板
4は表面の一部に第1図の例と同様な白色等の表示部(
図示せず)を設け、表面の他の部分と裏面を黒色等にし
である。表示部は印刷あるいは別部材の貼付けなどによ
り設けられている0表示板4には軸受穴5 (mlの角
部にステータ10の端部と対応する磁石131埋込んで
ある。磁石13Vi表示板4の回転中心から全体を若干
ずらせである。また、表示板4の両側の磁石13は、互
いに極性が反対となる向きに取付けである。なお、コイ
シボビン3の対向片3bの先端には、表示板4の回動角
度’k180”の範囲に規制するスト・ソバ部14(第
7図)t−設けである。
形成され、対角線部分に突設された支軸12でコイシボ
ビン3の軸受穴5に反転自在に支持されている。表示板
4は表面の一部に第1図の例と同様な白色等の表示部(
図示せず)を設け、表面の他の部分と裏面を黒色等にし
である。表示部は印刷あるいは別部材の貼付けなどによ
り設けられている0表示板4には軸受穴5 (mlの角
部にステータ10の端部と対応する磁石131埋込んで
ある。磁石13Vi表示板4の回転中心から全体を若干
ずらせである。また、表示板4の両側の磁石13は、互
いに極性が反対となる向きに取付けである。なお、コイ
シボビン3の対向片3bの先端には、表示板4の回動角
度’k180”の範囲に規制するスト・ソバ部14(第
7図)t−設けである。
動作
定常状即すなわち非通電状態では2個の磁石13がそれ
ぞれステータ10’に吸引して安定状gを維持している
6表示板4が表向きとなって白色の表示部4aが現われ
る状態では、第3図の右側の磁石13ONilがステー
タ11と対向し、左側の磁石13のSFMがステータ1
1と対向する。コイル8に順方向に電流を流すとステー
タ10の第3図の右側の開放端10bがN極となり、左
側の開放端10cがS極となる。そのため、右側ではN
極どうしが、左側ではS極どうしが反発し合って表示板
4 ’k 180°反転させる0反転すると、右側では
磁石13のN[がステータ10と対向し、ステータ10
のSFMと吸引し合う。そこで表示板4ii静止するの
で、その後電流を切断しても、磁石13とステータ10
は吸引を続け、黒色表示状gを維持する・この状態でコ
イル8に逆方向に電流を流すと、順方向の場合とは逆に
180°反転して黒色表示となり、電流を切っても黒色
表示状urt維持する。
ぞれステータ10’に吸引して安定状gを維持している
6表示板4が表向きとなって白色の表示部4aが現われ
る状態では、第3図の右側の磁石13ONilがステー
タ11と対向し、左側の磁石13のSFMがステータ1
1と対向する。コイル8に順方向に電流を流すとステー
タ10の第3図の右側の開放端10bがN極となり、左
側の開放端10cがS極となる。そのため、右側ではN
極どうしが、左側ではS極どうしが反発し合って表示板
4 ’k 180°反転させる0反転すると、右側では
磁石13のN[がステータ10と対向し、ステータ10
のSFMと吸引し合う。そこで表示板4ii静止するの
で、その後電流を切断しても、磁石13とステータ10
は吸引を続け、黒色表示状gを維持する・この状態でコ
イル8に逆方向に電流を流すと、順方向の場合とは逆に
180°反転して黒色表示となり、電流を切っても黒色
表示状urt維持する。
このように動作するが、表示板4を反転させるトルクT
は、反発力Fと厄発力作用点間の距離1の積であるから
、T=FXJIとなる。ここで、表示板4の回転中心か
ら磁石13vil−ずらしているので、従来の第2図の
例に比べてlが大きくなV。
は、反発力Fと厄発力作用点間の距離1の積であるから
、T=FXJIとなる。ここで、表示板4の回転中心か
ら磁石13vil−ずらしているので、従来の第2図の
例に比べてlが大きくなV。
反発力Fが同じであっても回転トルクを大きくできる、
そのため、消費電力を増大することなく、[1転) v
りを大きくすることができる。
そのため、消費電力を増大することなく、[1転) v
りを大きくすることができる。
また、この表示素子は、次の各利点がある。まず、軸受
穴5がコイルボビン3の一部に設けられているので、ス
テータ10t−コイルボビン3に圧入装着すれば、表示
板4の磁石13とステータ10の先端との距離のばらつ
毒が小さくなり、特性が安定する。組立てに際しては、
L形ストター10を用い、このL形ステータ10t−コ
イルボビン3の両側から圧入するようにして−るので、
従来のようにコイルボビンに挿入する鉄心と磁石対向用
のステータとを別体に設けたものと異なり、接合作業が
不要で組立性が艮い、しかも、部品点数が減る。また、
L形ステータ10t−用いているので、左右同一部品と
することができ、部品種類数が減る。そのため、組み違
いを生じることがない。2枚のL形ステータ10は互い
に重ね合せるが、段部10a t?設けであるので、左
右同一のものとしても、その先端の厚さ中心を一致させ
ることができる0表示板4の支軸12をコイルボビン3
の軸受穴5に挿入するときに、コイルボビン3の対向片
3bを外側へ撓ませる必要があるが、対向片3bに逃げ
溝11を形成しであるので、L形ステータ101に先に
装着しても対向片3bt?逃げ溝11の深さだけ撓ませ
ることができる。そのため、表示板4の取付けが容易で
ある。
穴5がコイルボビン3の一部に設けられているので、ス
テータ10t−コイルボビン3に圧入装着すれば、表示
板4の磁石13とステータ10の先端との距離のばらつ
毒が小さくなり、特性が安定する。組立てに際しては、
L形ストター10を用い、このL形ステータ10t−コ
イルボビン3の両側から圧入するようにして−るので、
従来のようにコイルボビンに挿入する鉄心と磁石対向用
のステータとを別体に設けたものと異なり、接合作業が
不要で組立性が艮い、しかも、部品点数が減る。また、
L形ステータ10t−用いているので、左右同一部品と
することができ、部品種類数が減る。そのため、組み違
いを生じることがない。2枚のL形ステータ10は互い
に重ね合せるが、段部10a t?設けであるので、左
右同一のものとしても、その先端の厚さ中心を一致させ
ることができる0表示板4の支軸12をコイルボビン3
の軸受穴5に挿入するときに、コイルボビン3の対向片
3bを外側へ撓ませる必要があるが、対向片3bに逃げ
溝11を形成しであるので、L形ステータ101に先に
装着しても対向片3bt?逃げ溝11の深さだけ撓ませ
ることができる。そのため、表示板4の取付けが容易で
ある。
第8図ないし第11図は他の実施例を示す、この例は、
表示板4tl−黒色の表示板本体41と、この表示板本
体41にプラスチ・ツクヒンジ42會介して続く白色の
表示部部材43とで形成したものである。これら表示板
本体41と表示部部材42とは2色成形により一体に成
形する。表示板本体41は表面に表示部部材嵌合四部4
4を有し、表示部部材42は高さ調整リブ451に有す
る。プラスチ9クヒンジ43には2本の946が形成さ
れている。
表示板4tl−黒色の表示板本体41と、この表示板本
体41にプラスチ・ツクヒンジ42會介して続く白色の
表示部部材43とで形成したものである。これら表示板
本体41と表示部部材42とは2色成形により一体に成
形する。表示板本体41は表面に表示部部材嵌合四部4
4を有し、表示部部材42は高さ調整リブ451に有す
る。プラスチ9クヒンジ43には2本の946が形成さ
れている。
このように構成した場合、表示板本体41と表示部部材
43とを別体に形成して嵌込むようにしたものに比べて
、部品点数が減り、また組立時の方向法めが簡単であり
、プラスチ−Jクヒンジ42の折曲げによって簡単に位
置決めされて表示部部材43の嵌込みが行なえる。その
池は第1の実施例と同様である。
43とを別体に形成して嵌込むようにしたものに比べて
、部品点数が減り、また組立時の方向法めが簡単であり
、プラスチ−Jクヒンジ42の折曲げによって簡単に位
置決めされて表示部部材43の嵌込みが行なえる。その
池は第1の実施例と同様である。
この発明の表示素子は、消費電力を増大することなく表
示板の反転トルクを大きくすることができるという効果
があ′る。
示板の反転トルクを大きくすることができるという効果
があ′る。
第1図はセグメント式表示装置の提案例の平面図、第2
図はその表示素子の側面図、第3図はこの発明の一実施
例の縦断正面図、第4図はその縦断側面図、第5図は同
じくその平面図、第6図は同じくその本体ケース除去状
類の側面図、第7図は同じくその一部の分解斜視図、第
8図は他の実施例の表示板の斜視図、第9図はその開き
状態の斜視図、第1O図および第11図はそれぞれ同じ
くその表示板のプラスチ−Jクヒンジの断面図および斜
視図である。 2・・・本体ケース、3・・・コイルボビン、4・・・
表示板、5・・・軸受穴、8・・・コイy巻線、1o・
・・L形ステータ、10b 、 10cm開放端、12
・・・支軸、13・・・磁石、A・・・コイル10−
1り1拌−
図はその表示素子の側面図、第3図はこの発明の一実施
例の縦断正面図、第4図はその縦断側面図、第5図は同
じくその平面図、第6図は同じくその本体ケース除去状
類の側面図、第7図は同じくその一部の分解斜視図、第
8図は他の実施例の表示板の斜視図、第9図はその開き
状態の斜視図、第1O図および第11図はそれぞれ同じ
くその表示板のプラスチ−Jクヒンジの断面図および斜
視図である。 2・・・本体ケース、3・・・コイルボビン、4・・・
表示板、5・・・軸受穴、8・・・コイy巻線、1o・
・・L形ステータ、10b 、 10cm開放端、12
・・・支軸、13・・・磁石、A・・・コイル10−
1り1拌−
Claims (1)
- (1) 一対の対向縁部で軸受により反転自在に支持
された表示板と、この表示板の回転中心における前記軸
受近傍箇所に両開放端を対向させて配置したステータを
有するコイルブロックと、前記表示板の前記ステータの
両開放端と略対応する位置に前記回転中心から全体を若
干ずらせて取付けた一対の磁石とを備えた表示素子。 (21前記表示板が表示部部材嵌合溝を有する表示板本
体と、この表示板本体に1ヲスナツクヒンジを介して一
体に成形され前記表示部部材嵌合溝に嵌合した表示部部
材とからなる特許請求の範囲第(11項紀載の表示素子
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10721183A JPS59231582A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10721183A JPS59231582A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 表示素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231582A true JPS59231582A (ja) | 1984-12-26 |
JPH0412472B2 JPH0412472B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=14453296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10721183A Granted JPS59231582A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231582A (ja) |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10721183A patent/JPS59231582A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412472B2 (ja) | 1992-03-04 |
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