JPS59224926A - 多数決回路 - Google Patents
多数決回路Info
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- JPS59224926A JPS59224926A JP58099020A JP9902083A JPS59224926A JP S59224926 A JPS59224926 A JP S59224926A JP 58099020 A JP58099020 A JP 58099020A JP 9902083 A JP9902083 A JP 9902083A JP S59224926 A JPS59224926 A JP S59224926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- bits
- roms
- rom
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/37—Decoding methods or techniques, not specific to the particular type of coding provided for in groups H03M13/03 - H03M13/35
- H03M13/43—Majority logic or threshold decoding
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/23—Majority or minority circuits, i.e. giving output having the state of the majority or the minority of the inputs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、誤り訂正回路における闇値検出に関する。
背景技術とその問題点
ビデオテックスやテレテキストなどの文字画像情報シス
テムにおいて、ハイブリッド方式の文字多重を行うとき
、(272,190)の多数決素子符号を用いて誤り訂
正を行うことが考えられている。
テムにおいて、ハイブリッド方式の文字多重を行うとき
、(272,190)の多数決素子符号を用いて誤り訂
正を行うことが考えられている。
しかし、この(272,190)の多数決素子符号を用
いる場合には、その復号時、初台パリティ検査は検査ビ
ットがA1〜A1vの17ヒソトで行うことになり、多
数決回路は、17ビツトの検査ビットA t〜Al?の
うち、′1″のビットが1(llllr1ll高rかど
うかをチェックしなければならない。このため、その多
数決回路は、IT Csoの組み合わせのすべてについ
て論理回路を構成しなければならず、きわめて多くのア
ンド回路やオア回路を必要としてしまう。
いる場合には、その復号時、初台パリティ検査は検査ビ
ットがA1〜A1vの17ヒソトで行うことになり、多
数決回路は、17ビツトの検査ビットA t〜Al?の
うち、′1″のビットが1(llllr1ll高rかど
うかをチェックしなければならない。このため、その多
数決回路は、IT Csoの組み合わせのすべてについ
て論理回路を構成しなければならず、きわめて多くのア
ンド回路やオア回路を必要としてしまう。
しかも、市販されているTCは、2人力ないし4人力の
アンド回路及びオア回l?3%< 一般的であり、17
人力のものはないので、実際にはより多くのアンド回路
やオア回路を必要としてしまい、コストや大きさ、ある
いは消費電力などの点で不利である。
アンド回路及びオア回l?3%< 一般的であり、17
人力のものはないので、実際にはより多くのアンド回路
やオア回路を必要としてしまい、コストや大きさ、ある
いは消費電力などの点で不利である。
また、そのように使用するアンド回1洛及びオア回路の
数が多くなると、全体として処理速度が遅くなると共に
、信頼性の点でも好ましくない。
数が多くなると、全体として処理速度が遅くなると共に
、信頼性の点でも好ましくない。
発明の目的
この発明は、これらの問題点を一掃しようとするもので
ある。
ある。
発明の概要
このため、この発明においては、ROMとゲートとによ
り多数決回路を構成するものである。
り多数決回路を構成するものである。
実施例
第1図において、+11. (2+は8ビツト256バ
イトのROMを示す。このROM+11.+21は書き
込まれているデータが互いに等しく、その各アドレスに
書き込まれているデータは第2図に示すとうりである。
イトのROMを示す。このROM+11.+21は書き
込まれているデータが互いに等しく、その各アドレスに
書き込まれているデータは第2図に示すとうりである。
すなわち、ROM(11,(21のアドレスビットを^
n7〜^Do 、データビットをD7〜Doとすると、
アドレスビットAロア〜^rloのうち、1″になって
いるビットの数をNとすれば、データビット]17〜D
oは下位のN個のビットが1″とされ、つまり、 DATA= 2蝕−1 で不されるデータロ^T^がそのアドレスに書き込まれ
ている。例えば、13番地は、アドレスビット^D3
+^n2.八Iloの3つ(N=3)のビットが“1″
であるからデータビットD7〜Doのうちの下位の3つ
のビットD2.D1.DOが“1″とされているもので
あり、2’−1=7が書き込まれている。
n7〜^Do 、データビットをD7〜Doとすると、
アドレスビットAロア〜^rloのうち、1″になって
いるビットの数をNとすれば、データビット]17〜D
oは下位のN個のビットが1″とされ、つまり、 DATA= 2蝕−1 で不されるデータロ^T^がそのアドレスに書き込まれ
ている。例えば、13番地は、アドレスビット^D3
+^n2.八Iloの3つ(N=3)のビットが“1″
であるからデータビットD7〜Doのうちの下位の3つ
のビットD2.D1.DOが“1″とされているもので
あり、2’−1=7が書き込まれている。
また、複合パリティ検査ビットA1〜Azvは、ROM
(11,+21に対応して8ビツト、8ビツト及び1ビ
ツトに分割され、例えば検査ビットA1〜All。
(11,+21に対応して8ビツト、8ビツト及び1ビ
ツトに分割され、例えば検査ビットA1〜All。
A9〜A11l及びA1?に分割され、検査ビットA1
〜A[IはROMTl+のアドレスビ・ントへ11o〜
八I′17にイj(給され、検査ビットA9〜AIGは
ROM +21のアドレスピッ;−^rlo〜^01に
<Jl、給される。
〜A[IはROMTl+のアドレスビ・ントへ11o〜
八I′17にイj(給され、検査ビットA9〜AIGは
ROM +21のアドレスピッ;−^rlo〜^01に
<Jl、給される。
さらに、ROM(1)のビットD7〜Doの1つと、R
OM +21のビットD7〜Doの1つと、検査ビット
AITとがナンド回路(301)〜(31,5)に対し
て次のように接続される。すなわち、 ROM +11のビットD7〜Doのサフィックスをi
ROM (21のビットD7〜Doのサフィックスをj
ビットA17を接続しないときに=Q ビットA17を接続するときに=1 とすると、 (i+1)+ (j+1) 十に=IO、°、 i+
j+に=8 となるすべてのナンド出力が得られるように接続される
0例えば、ナンド回路(302)には、ROM(1)の
ビットD1と、ROM (21のビットDεと、ビット
Alyが接続され(1=l、j=6.に=1)、ナンド
回路(309) r、=ハ、ROM+11(7) ヒツ
トD tと、ROM(2)のビットD1とが接続され、
ビットAllは接続されない(1=1.j=7.に=0
)。
OM +21のビットD7〜Doの1つと、検査ビット
AITとがナンド回路(301)〜(31,5)に対し
て次のように接続される。すなわち、 ROM +11のビットD7〜Doのサフィックスをi
ROM (21のビットD7〜Doのサフィックスをj
ビットA17を接続しないときに=Q ビットA17を接続するときに=1 とすると、 (i+1)+ (j+1) 十に=IO、°、 i+
j+に=8 となるすべてのナンド出力が得られるように接続される
0例えば、ナンド回路(302)には、ROM(1)の
ビットD1と、ROM (21のビットDεと、ビット
Alyが接続され(1=l、j=6.に=1)、ナンド
回路(309) r、=ハ、ROM+11(7) ヒツ
トD tと、ROM(2)のビットD1とが接続され、
ビットAllは接続されない(1=1.j=7.に=0
)。
そして、これらナンド回路(301)〜(315)の出
力が負論理入力のオア回路(4)に供給され、そのオア
出力が端子(6)に取り出される。
力が負論理入力のオア回路(4)に供給され、そのオア
出力が端子(6)に取り出される。
このような構成によれば、検査ビットA1〜A8のうち
m個のビットが1′になり、検査ビットA s NA
toのうちのn個のビットがa1′″になると共に、A
1?=”0″の場合には、 i+j+k −(m−1) + (n−1) +0=
rn + n −2 となるので、m + n≧10のとき、ナンド回路(3
0!1)〜(315)のうちの対応するナンド回路の出
力が0″になってオア回路(4)の出力が1″になる。
m個のビットが1′になり、検査ビットA s NA
toのうちのn個のビットがa1′″になると共に、A
1?=”0″の場合には、 i+j+k −(m−1) + (n−1) +0=
rn + n −2 となるので、m + n≧10のとき、ナンド回路(3
0!1)〜(315)のうちの対応するナンド回路の出
力が0″になってオア回路(4)の出力が1″になる。
また、Asv=”1″の場合には、
i+j+に−(m−1)+ (n−1)+1=m+n−
1 となるので、m + n≧9のとき、ナンド回路(30
1)〜(30B)のうちの対応するナンド回路の出力が
“0″になってオア回路(4)の出力が“1”になる。
1 となるので、m + n≧9のとき、ナンド回路(30
1)〜(30B)のうちの対応するナンド回路の出力が
“0″になってオア回路(4)の出力が“1”になる。
従って、この発明によれば、複合パリティ検査ビットA
1〜A1vのうち、10個以上のビットが1′になると
、端子(5)の出力が“1”になり、エラーのあったこ
とを検出できる。
1〜A1vのうち、10個以上のビットが1′になると
、端子(5)の出力が“1”になり、エラーのあったこ
とを検出できる。
そして、この場合、特にこの発明によれば、2個の小容
量のROM+1)、 +21及び数個のゲートICで構
成できる。すなわち、検査ビットA1〜Atvを分割し
ているので、ROM(11,+21は小容量のものでよ
い。さらに、市販のゲートICは、2人力ないし3人力
のナンド回路の4つないし3つが1個にIC化され、ま
た、オア回路(4)は8人力のオア回路を2つと、1つ
のオア回路で実現できると共に、その8人力のオア回路
のICも市販されている。従って、この発明によれば、
2個の小容甲。
量のROM+1)、 +21及び数個のゲートICで構
成できる。すなわち、検査ビットA1〜Atvを分割し
ているので、ROM(11,+21は小容量のものでよ
い。さらに、市販のゲートICは、2人力ないし3人力
のナンド回路の4つないし3つが1個にIC化され、ま
た、オア回路(4)は8人力のオア回路を2つと、1つ
のオア回路で実現できると共に、その8人力のオア回路
のICも市販されている。従って、この発明によれば、
2個の小容甲。
のROM+11.+21及び数個のゲートICで構成で
きる。
きる。
従って、ROM(11,(21及び回路(301)〜(
315) 、 14)として市販品を使用できるので、
ローコストである。また、211MのROM(11,(
21及び数個のゲートIcで構成できるので、スペース
ファクタも良好であると共に、消費電力も少なくできる
。
315) 、 14)として市販品を使用できるので、
ローコストである。また、211MのROM(11,(
21及び数個のゲートIcで構成できるので、スペース
ファクタも良好であると共に、消費電力も少なくできる
。
さらに、回路の段数が少ないので、処理速度の遅れも少
なく、信頼性にも優れている。
なく、信頼性にも優れている。
また、第2図に示すアドレス及びデータの関係と、回路
(301)〜(315)及び(4)の接続関係とをテー
ブル化し、ソフトウェアにより処理することもできるが
、その場合よりも高速の処理ができる。
(301)〜(315)及び(4)の接続関係とをテー
ブル化し、ソフトウェアにより処理することもできるが
、その場合よりも高速の処理ができる。
なお、上述において、ROM(11,<21をRAMと
し、これを使用時に第2図にボずようにイニシャライズ
してもよい。また、ROM+11. (21として4ビ
ツトのもの、あるいは512バイトなどのものでもよい
。
し、これを使用時に第2図にボずようにイニシャライズ
してもよい。また、ROM+11. (21として4ビ
ツトのもの、あるいは512バイトなどのものでもよい
。
発明の効果
21固のROMと、数(因のゲートICでよく、ローコ
ストであり、スペースファクタ、消費電力。
ストであり、スペースファクタ、消費電力。
処理速度、信頼性などの点において優れている。
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図はその説明の
ための図である。 (11,+21はROMである。
ための図である。 (11,+21はROMである。
Claims (1)
- 所定のデータが書き込まれている複数個のメモリと、複
数個のゲートとを有し、複合パリティ検査ビットを上記
メモリのアドレスのビット数に対応して複数組に分割し
、その分割された複合パリティ検査ビットのうち、」1
記メモリのアドレスに対応しているものがそのアドレス
に供給され、上記メモリの出力が上記ゲートに供給され
て一ヒ記複合パリティ検査ビットのデコードが行われ、
上記ゲートの出力から闇値の判断が行われるようにした
多数決回路。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099020A JPS59224926A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 多数決回路 |
GB08500171A GB2152716B (en) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Majority circuit |
NL8420147A NL8420147A (nl) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Meerderheidslogicaschakeling. |
PCT/JP1984/000280 WO1984004984A1 (en) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Majority circuit |
DE19843490274 DE3490274T (de) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Majoritätslogikschaltung |
DE3490274A DE3490274C2 (ja) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | |
US06/697,579 US4660199A (en) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Majority logic circuit for digital error correction system |
EP84902078A EP0146632B1 (en) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Majority circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099020A JPS59224926A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 多数決回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224926A true JPS59224926A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14235510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58099020A Pending JPS59224926A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 多数決回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660199A (ja) |
EP (1) | EP0146632B1 (ja) |
JP (1) | JPS59224926A (ja) |
DE (2) | DE3490274C2 (ja) |
GB (1) | GB2152716B (ja) |
NL (1) | NL8420147A (ja) |
WO (1) | WO1984004984A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2970994B2 (ja) * | 1994-05-25 | 1999-11-02 | 三洋電機株式会社 | 誤り訂正復号回路 |
US7506226B2 (en) * | 2006-05-23 | 2009-03-17 | Micron Technology, Inc. | System and method for more efficiently using error correction codes to facilitate memory device testing |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2956124A (en) * | 1958-05-01 | 1960-10-11 | Bell Telephone Labor Inc | Continuous digital error correcting system |
US3303333A (en) * | 1962-07-25 | 1967-02-07 | Codex Corp | Error detection and correction system for convolutional codes |
GB1059823A (en) * | 1962-07-25 | 1967-02-22 | Codex Corp | Improved apparatus for processing signal information |
US3571795A (en) * | 1969-06-09 | 1971-03-23 | Bell Telephone Labor Inc | Random and burst error-correcting systems utilizing self-orthogonal convolution codes |
DE2133323C3 (de) * | 1971-07-05 | 1974-08-08 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Fehlererkennungs- und Korrekturschaltung für binäre Datensignale |
US3784978A (en) * | 1973-02-14 | 1974-01-08 | Bell Telephone Labor Inc | Self-checking decoder |
US3873971A (en) * | 1973-10-31 | 1975-03-25 | Motorola Inc | Random error correcting system |
JPS5525117A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | Hitachi Ltd | Check circuit for signal group |
DE2851436C2 (de) * | 1978-11-28 | 1984-08-09 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur Korrektur von Daten |
JPS5644946A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Hitachi Ltd | Code error correction and detection system |
US4309772A (en) * | 1980-01-24 | 1982-01-05 | Motorola, Inc. | Soft quantizer for FM radio binary digital signaling |
JPS56119555A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multiprocessing type signal processing circuit |
US4322848A (en) * | 1980-06-26 | 1982-03-30 | Communications Satellite Corporation | Reliability-weighted analog threshold decoder |
US4404674A (en) * | 1981-07-10 | 1983-09-13 | Communications Satellite Corporation | Method and apparatus for weighted majority decoding of FEC codes using soft detection |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58099020A patent/JPS59224926A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-01 EP EP84902078A patent/EP0146632B1/en not_active Expired
- 1984-06-01 NL NL8420147A patent/NL8420147A/nl unknown
- 1984-06-01 WO PCT/JP1984/000280 patent/WO1984004984A1/ja active IP Right Grant
- 1984-06-01 DE DE3490274A patent/DE3490274C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-01 GB GB08500171A patent/GB2152716B/en not_active Expired
- 1984-06-01 US US06/697,579 patent/US4660199A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-01 DE DE19843490274 patent/DE3490274T/de active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0146632A1 (en) | 1985-07-03 |
US4660199A (en) | 1987-04-21 |
NL8420147A (nl) | 1985-04-01 |
EP0146632B1 (en) | 1992-01-15 |
DE3490274C2 (ja) | 1993-09-16 |
EP0146632A4 (fr) | 1988-11-02 |
DE3490274T (de) | 1985-08-08 |
GB2152716B (en) | 1987-01-07 |
GB8500171D0 (en) | 1985-02-13 |
WO1984004984A1 (en) | 1984-12-20 |
GB2152716A (en) | 1985-08-07 |
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