JPH05210577A - チップ選択端子対を備える半導体装置 - Google Patents

チップ選択端子対を備える半導体装置

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JPH05210577A
JPH05210577A JP4238651A JP23865192A JPH05210577A JP H05210577 A JPH05210577 A JP H05210577A JP 4238651 A JP4238651 A JP 4238651A JP 23865192 A JP23865192 A JP 23865192A JP H05210577 A JPH05210577 A JP H05210577A
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chip
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circuit
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Ki-Hong Kim
起泓 金
Chang-Seok Lee
昌錫 李
Hyung-Moo Park
亨茂 朴
Hyung-Jin Yoon
亨鎭 尹
Sin-Chong Park
晨種 朴
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  • Memory System (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】チップ選択端子を改良して半導体装置の内部に
簡単なデコーディング回路を構成するのに附加的外部チ
ップ選択制御用回路が必要ない半導体装置を提供する 【構成】上記拡張アドレスの論理組合に対応する単一半
導体素子チップが選択されるようにするための、複数の
チップ選択端子対等を備えるデコーディングロジック回
路(40)を、上記半導体素子チップ等の内部に構成す
る。デコーディングロジック回路40は、選択される上
記半導体素子チップ等の数と同一な内部論理回路30等
を含む。又、デコーディングロジック回路40はモジュ
ール全体を選択することのできるモジュール選択端子
(cs)を含んでいる。上記内部論理回路30は所定の
論理状態を維持する第1論理指定回路(10a)と上記
第1論理指定回路(10a)と反対の論理状態を維持す
る第2論理状態回路(10b)を含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子チップにお
いてチップ選択端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体素子チップにおいて、チ
ップ選択端子は、そのチップ一つに対するチップ選択可
否の機能だけを有する。
【0003】特殊な場合、二つのチップ選択端子を用い
るのに2倍の容量拡張を図ることもあるが、用いる方法
が難しいだけでなく、システム設計者が正確に配線をし
なければならない。
【0004】一般的な半導体記憶装置において、容量を
拡張する必要がある場合に、(1)入出力されるデータ
の量(一つの単語のビット数)を平行に増加させるか、
(2)入出力されるデータの量は一定にされて、データ
が貯蔵される場所のアドレス数を増やす方法がある。
【0005】前者の場合には、各半導体素子チップ選択
端子等を一つのチップ選択端子に括るようにするし、後
者の場合には、各半導体素子チップの選択端子等のデー
タ線が共有されるのでデコーダ等と同じ複雑な外部のチ
ップ選択制御回路が必要である。
【0006】本発明は後者の場合に適用される。後者の
場合に用いられるデコーダは、選択される半導体素子チ
ップ等の個数がNとした時、log2 N×Nデコーダを
必要とされる。
【0007】例えば、4つの半導体素子チップ等を制御
しなければならない場合、使用されるデコーダは、2×
4デコーダとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、半導体
素子チップ外部に附加的にチップ選択制御用外部回路が
用いられることは、パッケージング(packagin
g)の集積度を失うだけでなく、製品の信頼性の側面で
も問題を有することになる。
【0009】又、工程の効率の低下と回路の機能に対す
る処理時間の遅延等の問題点がある。
【0010】本発明の目的は、チップ選択端子を改良し
て半導体装置の内部に簡単なデコーディング回路を構成
するのに附加的外部チップ選択制御用回路が必要ない半
導体装置を提供するものである。
【0011】上記した目的を達成するために、本発明
は、チップ選択回路を備える、それぞれに所定の拡張ア
ドレスが割り付けされた複数の半導体素子チップ等を含
む多重チップモジュール半導体装置において、上記半導
体素子チップ等の外部に別の附加的なチップ選択制御手
段を構成されずに上記拡張アドレスの論理組合に対応す
る単一半導体素子チップが選択されるようにするため
の、外部入力端と選択的に接続される複数のチップ選択
端子対等を、上記半導体素子チップ等の内部に備えた簡
単なデコーディング手段を含む。
【0012】上記デコーディング手段は、選択される半
導体素子チップ等の数と同一な数の基本内部論理回路
は、上記基本内部論理回路等の出力等を論理積するAN
D回路で構成されることができる。且つ、上記基本内部
論理回路は、チップ選択端子対中一つのチップ選択端子
と、所定の論理状態を維持する第1論理指定回路が連結
構成される第1準三相入力端と、上記チップ選択端子対
中他の一つのチップ選択端子と上記第1論理指定回路の
論理状態に反対の論理状態を維持する第2論理指定回路
が連結構成される第2準三相入力端と上記第2準三相入
力端の出力を反転させる反転手段及び上記第1準三相入
力端と上記反転手段の出力を論理積して、出力するAN
D回路手段に構成されることができる。
【0013】
【実施例】以下添付された図面によって本発明を詳細に
説明する。
【0014】図1は、チップ選択端子対に用いられる基
本的入力端の構造図及び論理表を示す。
【0015】図面で、10は内部論理指定(Prede
fined logic)回路で、20は準三相入力端
(quasi−tristate input)であ
る。
【0016】図1に示されたように、上記準三相入力端
20では、“H(high)”又は“L(low)”状
態の論理を維持する内部論理指定回路10が、半導体素
子チップ外部の配線がワイヤボンディング(或いはPC
B基板とパッケージピン間のソルダリング)によって形
成されて、外部入力端子(T)と連結されるボンディン
グワイヤを備える。準三相入力端20の入力端子Aと外
部入力端子Tが接続される場合、内部論理指定回路10
の論理値は無視され、上記準三相入力端20の出力の論
理値は、上記外部入力端子Tを介して入力されるデータ
の論理値に沿って依存する。
【0017】反対に、準三相入力端20の入力端子Aと
外部入力端子Tが接続されない場合、上記準三相入力端
20の出力の論理値は、上記論理指定回路10の論理値
に従う。
【0018】論理表を参照して具体的に説明すれば次の
通りである。
【0019】端子Tは、端子Aが接続される場合におい
て、端子Tの論理レベルが“H”の時、端子Aの論理レ
ベルは“H”であり端子Tの論理レベルが“L”の時端
子Aの論理レベルは“L”である。反対に、端子Tと端
子Aが接続されない場合、端子Tの論理レベルが“H”
であるか“L”に関係なく、端子Aの論理レベルは論理
指定回路10の論理値である“P”になる。上記論理指
定回路10は、高抵抗に簡単に構成されることになる。
【0020】図2は、準三相入力端と、簡単な論理手段
を利用して半導体素子チップの内部に構成されるチップ
選択端子対の論理回路の基本構造を示すと共に、それに
対応して、外部入力端子との接続/非接続と入力信号の
論理値に沿って内部端子(Int−cs)の論理値を表
に示す。
【0021】図2の論理表に表われるように、端子cs
と端子Tが接続される場合(図2の(a))、端子Tが
“H”であれば、端子Int−csは“H”になって、
半導体素子チップが選択される。
【0022】端子*csと端子Tが接続される場合(図
2の(b))、端子Tが“L”ならば端子Int−cs
が“H”になって、半導体素子チップが選択される。
【0023】図3は、複数の半導体素子チップ等が構成
される多重チップモジュールで単一半導体チップを選択
することのできるデコーディング回路と、そのモジュー
ル全体を選択するモジュール選択端子を表す。
【0024】図3で、40は、デコーディングロジック
回路であり、端子csはモジュール選択のためにモジュ
ール選択端子に用いられる。多重チップモジュールを構
成する半導体素子チップの数によってデコーディングロ
ジック回路40を構成する内部論理回路30−1,30
−2,…30−Nの最小数が決定される。
【0025】上記のように構成されたデコーディングロ
ジック回路を4つの半導体素子チップで構成される多重
チップモジュールでパッケージングする場合の実施例
を、図4を参照して説明する。
【0026】多重チップモジュール(50)を構成する
4つの半導体素子チップ等(chip1〜chip4)
には、それぞれ拡張アドレスが割り付けられる。第1半
導体素子チップ(chip1)にはアドレス(0,
0)、第2半導体素子チップ(chip2)にはアドレ
ス(1,0)、第3半導体素子チップ(chip3)に
はアドレス(0,1)、第4半導体チップ(chip
4)にはアドレス(1,1)がそれぞれ割り付けされた
ならば図5の論理表によって第1半導体素子チップ(c
hip1)では端子*cs1 と*cs2 を外部入力端子
と接続し、第2半導体素子チップ(chip2)では端
子cs1 と*cs2 を、第3半導体素子チップ(chi
p3)では端子*cs1 とcs2 を、第4半導体素子チ
ップ(chip4)では端子cs1 と端子cs2 をそれ
ぞれ外部入力端子と接続する。各チップの残ったチップ
選択端子等は開放(open)状態にする。
【0027】端子msは、モジュール選択端子で、各半
導体素子チップにあるcs端子に接続される。
【0028】端子ax1とax2は拡張アドレスのため
の端子で、選択されるチップの数をMとした時、log
2 M個の端子が必要である。言いかえるとM個の拡張アド
レス端子は2m個の半導体素子チップ等を選別して、選
択することができる。
【0029】
【発明の効果】以上で説明した通り、本発明は、半導体
素子チップの設計時に、チップ選択端子対(cs,c
s)にそれぞれ相補的な論理値を有する内部論理指定回
路を構成して、そのチップ選択端子対中一つだけを外部
入力端と連結するのに半導体素子チップの選択を容易に
する。
【0030】本発明は、同型反復的な半導体記憶装置と
任意のチップ選択機能を要求するシステム設計時に適合
する簡単な内部論理回路を半導体素子チップ内部に構成
するので、外部の複雑なチップ選択制御用回路が必要な
い。
【0031】従って、本発明は、パッケージ設計時の大
きさ縮少及び工程の単純化と総入出力端子数の減少化に
よる信頼性を向上させることができる附加的な処理速度
(access time又はdelay time)
の向上を図ることができる。
【0032】且つ用いられるチップの数が減るために経
済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】チップ選択端子対を構成する準三相入力端の構
造図及び外部入力端(T)との接続/非接続に沿って論
理指定回路端Aの論理表。
【図2】(a)と(b)は本発明に従う半導体素子チッ
プ内部に構成されるチップ選択端子対の内部論理回路の
基本構造図と外部入力端(T)との接続/非接続に沿っ
てチップ選択端子対(cs,cs)及び内部チップ選択
端子(Int−cs)の論理表。
【図3】複数の半導体素子チップで構成された多重チッ
プモジュールで単一半導体素子チップを選択することの
できるデコーディング回路とそのモジュール全体を選択
するモジュール選択端子(cs)の例示図。
【図4】4つの半導体素子チップで構成される一つの多
重チップモジュールにおいてチップ選択端子対の接続例
示図。
【図5】拡張アドレスに沿ってチップ選択端子対の接続
状態を示す真理値表。
【符号の説明】
10 内部論理指定回路 20 準三相(quasi−tristate)入力
端 30 内部論理回路 40 デコーディングロジック回路 50 多重チップモジュール
フロントページの続き (72)発明者 尹 亨鎭 大韓民国大田直轄市中区太平洞393三扶ア パート407−156 (72)発明者 朴 晨種 大韓民国大田直轄市中区五柳洞175−1三 星アパート11−1205

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ選択回路を備えたそれぞれの所定
    の拡張アドレスが割り付けされた複数の半導体素子チッ
    プを含む多重チップモジュール半導体装置において、 上記拡張アドレスの論理組合せに対応する単一半導体素
    子チップが選択されるようにするための、上記半導体素
    子チップ等の内部に、外部入力端と選択的に連結される
    複数のチップ選択端子対等(cs1,*cs1(*は反転
    を示す符号、以下同じ):cs2,*cs2:…csn
    *csn)を備えるデコーディングロジック(deco
    ding logic)手段(40)を含むことを特徴
    とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において上記デコーディングロ
    ジック手段(40)は、選択される上記半導体素子チッ
    プ等の数(N)と同一数の内部論理手段等(30−1,
    30−2,…30−N)と、上記内部論理手段等の出力
    を論理積するAND回路手段で構成されることを特徴と
    する半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 上記内部論理手段(30)は、チップ選択端子対(c
    s,*cs)中、一つのチップ選択端子(cs)と、所
    定の論理状態を維持する第1論理指定手段(10a)が
    接続されて構成される第1準三相入力端(20a)と、
    上記チップ選択端子対(cs,*cs)中、他の一つの
    チップ選択端子(*cs)と上記第1論理指定手段(1
    0a)の論理状態とは反対の論理状態を維持する第2論
    理指定手段(10b)が接続構成される第2準三相入力
    端(20b)と、上記第2準三相入力端(20b)の出
    力を反転させる反転手段(1NV)と、上記第1準三相
    入力端(20a)と上記反転手段(1NV)の出力を論
    理積して出力するAND回路手段とで構成されることを
    特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記デコーディングロジック手段(40)は、モジュー
    ル選択端子(ms)を附加的に含むことを特徴とする半
    導体装置。
  5. 【請求項5】 請求項3において、 第1及び第2論理指定手段(10a,10b)を高抵抗
    或いは任意の論理維持手段に構成されることを特徴とす
    る半導体装置。
  6. 【請求項6】 請求項3において、 第1及び第2準三相入力端(20a,20b)は、外部
    入力端と接続される時、上記外部入力端の入力信号によ
    って論理状態が決定され、上記外部入力端と接続されな
    い時、上記第1及び第2論理指定手段(10a,10
    b)により論理状態が決定されることを特徴とする半導
    体装置。
  7. 【請求項7】 請求項1又は請求項2において、 上記デコーディングロジック手段(40)の出力端を上
    記チップ選択回路の入力端に連結することを特徴とする
    半導体装置。
JP4238651A 1991-09-07 1992-09-07 チップ選択端子対を備える半導体装置 Expired - Lifetime JPH0734184B2 (ja)

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KR1019910015639A KR930009704B1 (ko) 1991-09-07 1991-09-07 칩선택 단자쌍(chip select pair)을 구비한 반도체장치
KR91-15639 1991-09-07

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JPH05210577A true JPH05210577A (ja) 1993-08-20
JPH0734184B2 JPH0734184B2 (ja) 1995-04-12

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