JPS62204499A - メモリ装置の冗長回路 - Google Patents

メモリ装置の冗長回路

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JPS62204499A
JPS62204499A JP61047101A JP4710186A JPS62204499A JP S62204499 A JPS62204499 A JP S62204499A JP 61047101 A JP61047101 A JP 61047101A JP 4710186 A JP4710186 A JP 4710186A JP S62204499 A JPS62204499 A JP S62204499A
Authority
JP
Japan
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redundant
decoder
output
redundancy
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61047101A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Takano
恒男 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62204499A publication Critical patent/JPS62204499A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、メモリ装置の冗長回路に関するものである。
(従来の技術) 一般に、半導体メモリ等のメモリ装置は、メモリセルマ
トリクス、及びメモリセルを選択するためのデコーダ等
を備えている。ここで、デコーダにより選択されたメモ
リセルに故障があると、該メモリセルに対するデータの
書込みあるいは読出しが不可能となる。そこで、予備の
メモリセルを予め用意すると共に、それを選択するため
の冗長回路を設けておき、メモリセル故障時には冗長回
路を働かせて予備のメモリセルに切換えるようにしてい
る。
従来、このようなメモリ装置の冗長回路として例えば第
2図のようなものがあった。以下、その構成を説明する
第2図は従来のメモリ装置における冗長回路の構成ブロ
ック図である。
この冗長回路は、デコーダ部l、冗長回路部2、及びこ
れらデコーダ部lと冗長回路部2を接続するゲート回路
部を備えている。デコーダ部lは、メモリ装を外部で発
生されるアドレス人力に基づいて生成される準アドレス
論理入力(以下、単にアドレス入力という) AX 、
AY IA2を解読し、その解読結果であるデコーダ出
力NOにより、図示しないメモリセルマトリクスのメモ
リセルを選択する回路である。該デコーダ部lは、アド
レス入力AX 、Jh 、Az及び冗長イネーブル信号
REの論理積をとる4人力のアンドゲート(以下、AN
Dという) 11と、AMD 11の出力DOとデコー
ダイネーブル0号DEの論理積をとりデコーダ出力NO
を送出する2人力のAND12とで、構成されている。
デコーダイネーブル0号DEは、デコーダ回路を活性化
させるために必要な活性化信号として機能する。
冗長回路部2は、デコーダ部lに接続されるメモリセル
に故障があるとき、図示しない予備のメモリセルを選択
する回路である。該冗長回路部2は、不良アドレスに対
応して発生される冗長ヒユーズ信号Fl、F2をそれぞ
れ反転するインバータ21.22と、インバータ21の
出力計及び冗長デコーダイネーブル信号RDEの論理積
をとり冗長デコーダ出力R1を送出する2人力のAND
23と、インバータ22の出力計及び冗長デコーダイネ
ーブル信号ROEの論理積をとり冗長デコーダ出力R2
を送出する2人力のAND24とで、構成されている。
これらのデコーダ部1と冗長回路部2との間を接続する
ゲート回路部は、冗長ヒユーズ信号F1およびF2の論
理積をとり冗長イネーブル信号REを出力する2人力の
AND3Gと、冗長イネーブル信号REを°反転するイ
ンバータ31と、インバータ31の出力[及びデコーダ
イネーブル信号DEの論理積をとり冗長デコーダイネー
ブル信号RDEを出力する2人力のAND32とで、構
成されている。
次に、真理値を表わす第3図を参照しつつ動作を説明す
る。
先ず、各冗長ヒユーズ信号Fl、F2は、それぞれ外部
アドレスの特別な状態になったときのみイネーブル(e
nable、  動作可flu状態)になる、そして、
冗長ヒユーズ信号Fl、F2の少なくとも一方が冗長使
用を表わすとき、デコーダ出力NOを不活性とするよう
、該信号F1とF2を人力としたAND出力を冗長イネ
ーブル信号REとし、それをデコーダ部入力の一部とし
ている。
冗長回路部2の非選択時、冗長ヒユーズ信号Fl、F2
は共に論理II l”になるとする、このとき、冗長イ
ネーブル信号REは“l”であり、その反転信号■−に
より冗長デコーダイネーブル信号ROEが“0”のため
、冗長回路部2が働かない。
そしてデコーダ出力NOは、アドレス入力Ax −AZ
にのみ依存する。アドレス人力Ax −Azはそれらが
全て“l”のときのみAND出力DOが“l”となり、
デコーダイネーブル信%> DEの“l”によりデコー
ダ出力NOが“l IIとなって“デコーダ選択”とな
る、アドレス入力Ax −Alの少なくとも1つが“0
”のときは、デコーダ出力に口が“O”となって“デコ
ーダ非選択”となる。
また、冗長ヒユーズ選択時、冗長ヒユーズ信号Fl、F
2の少なくとも一方が“OIIであるので、冗長イネー
ブル信号REが“0”となり、デコーダ出力NOは常に
“0”となる、もし、信号Flが冗長イネーブルにより
“O”になると、それがインバータ21で反転されてそ
の出力計 が“l”となり、同時にインバータ出力RE
が“1”なのでデコーダイネーブル信号DEが“l”の
ときに冗長デコーダイネーブル信号RDEが“1”とな
る、そのため、各AND23.24の出力である冗長デ
コーダ出力R1が“l”となってイネーブル、R2が“
0”となってディスエーブル(disable、動作禁
止状態)となり、冗長選択が行える。
以−Lは一方の冗長ヒユーズ信号F1の動作であるが、
他方の冗長ヒユーズ信号F2の動作もほぼ同様に行われ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の冗長回路では、次のような問
題点があった。
第3図に示すように、もし冗長ヒユーズ信号F1をOt
wにして冗長デコーダ出力R1を選択したときに、その
冗長デコーダ出力R1により選択されるメモリセルが不
良であった場合には、救済手段がないため、大官かメモ
リの冗長構成としては致命的欠陥であるといえる。さら
に、冗長デコーダ出力R1,R2が共にメモリのワード
線(すなわち、アドレス線)として用いられた場合には
、それら2本のワード線が同時に立上がることとなり、
設計上、誤動作を招く回部性がある。
本発明は前記従来技術が持っていたrF1g点のうち、
冗長デコーダの不良分の救済と、複数冗長デコーダの同
時選択の防止の点について解決したメモリ装置の冗長回
路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、不良アドレスに
対応して出力される少なくとも2つの第1.第2の冗長
ヒユーズ信号と、デコーダイネーブル信号とに基づき、
デコーダ出力側の不良時にはそのデコーダ出力を不活性
化して少なくとも2つの第1.第2の冗長デコーダ出力
を活性化するメモリ装この冗長回路において、複数のア
ドレス入力、前記第1.第2の冗長ヒユーズ信号。
及び前記デコーダイネーブル信号により生成される冗長
デコーダイネーブル信号と、前記第2の冗長ヒユーズ信
号とに基づき、前記第1および第2の冗長ヒユーズ信号
が同一アドレス時に1前記第1と第2の冗長デコーダ出
力のうちのいずれか一方の正常動作側冗デコーダ出力を
切り換え選択する論理構成にしたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにメモリ装置の冗長回路を
構成したので、ヒユーズ選択の優先度を決めておけば、
当初選んだ冗長デコーダ出力側に故障があった場合に、
その冗長デコーダ出力側を不活性化して他の正常な冗長
デコーダ出力側が選択される。これにより、冗長デコー
ダ出力側の故障時における救済と、冗長デコーダ出力の
2!11選択の防止が計れる。従って前記問題点を除去
できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すメモリ装置冗長回路の
構成ブロック図であり、従来の第2図中の要素と同一の
要素には同一の符号が付されている。
この冗長回路が従来の第2図のものと異なる点は、冗長
回路部102の回路構成が簡略化されていることである
すなわち、冗長回路部102は、一方の冗長ヒユーズ信
号Flがそのままゲート回路部のAND3Gへ入力され
ると共に、他方の冗長ヒユーズ信号F2が該AND30
及びインバータ121へ入力される。インバータ121
は、その入力端が冗長ヒユーズ信号F2側及び2人力A
MDI23の入力端に接続されると共に、その出力側が
2人力ANロ124の入力側に接続されており、冗長ヒ
ユーズ信号F2を反転してその反転出力[をAMDI2
4に与える回路である。
AND123,124のうち、一方のAND123は、
その入力側が冗長ヒユーズ信号F2側及びANNa2O
出力側に接続され、冗長ヒユーズ信号F2と冗長デコー
ダイネーブル信号RDEとの論理積をとって冗長デコー
ダ出力R1を図示しない予備のメモリセル側へ送出する
回路である。他方のAND124は、その入力側がイン
バータ121の出力側及びAND32の出力側に接続さ
れ、インバータ出力計と冗長デコーダイネーブル信号R
DEとの論理積をとって冗長デコーダ出力R2を図示し
ない予備のメモリセル側へ送出する回路である。
以上のように構成される冗長回路の動作を、真理値を表
わす第4図を参照しつつ説明する。
冗長回路部102の非選択時、冗長ヒユーズ信号Fl、
F2は共にl”になるとする、このときAND30の出
力である冗長イネーブル信号REは“l”であり、それ
がインバータ31で反転されてAND32の出力である
冗長デコーダイネーブル信号RDEが“Q IIのため
、冗長回路部102が働かない。そのため、デコーダ出
力NOがアドレス人力A×〜A/にのみ依存し、これら
アドレス人力ax −A/が総て“l”のときのみ、デ
コーダイネーブル信f、DEの“1”によりデコーダ出
力NOが“1″となって“デコーダ選択”となり、それ
以外ではデコーダ出力N口が“O”で“デコーダ非選択
”となる。
また、冗長ヒユーズ選択時、冗長ヒユーズ信号F1.F
2の少なくとも一方が“0゛°であるので、冗長イネー
ブル信号REが“θ″となり、デコーダ出力NDは常に
“0”となる。もし、信号Flが冗長イネーブルにより
“0”になると、冗長イネーブル信号RE“0”がイン
バータ31で反転されその反転出力圧が“1”のため、
デコーダイネーブル信号DEが1″のとき冗長デコーダ
イネーブル信りR[lEがl”となって冗長選択となる
。第4図に示すように、信号F2が“l”であれば、A
ND123の出力である冗長デコーダ出力R1は“1″
となって選択、AND124の出力である冗長デコーダ
出力R2はインバータ121の反転0壮g−により“O
”となって非選択にすることができる。冗長選択のため
の冗長ヒユーズ信号Fl、F2のうち、信号F1がF2
に優先して選択される時は、冗長デコーダR1が優先し
て選択される。すなわち、従来のように信号Flを冗長
回路部102内に直接入力していないため、冗長選択の
優先度を決定しておけば入力数を減らすことができる。
逆に別々のアドレスで信号F2がFlに優先して選択さ
れる時には冗長デコーダ出力R2が選択される。
また仮に、冗長ヒユーズ信号F1およびF2が外部の同
一アドレスで選択、すなわち“ONとなった場合、従来
の回路では同時デコーダ選択が起こり、誤動作の発生と
もなったわけであるが、本実施例では同時に同一アドレ
スで選択された場合、信号F1=“0”、F2;“l”
であるから、当初、冗長デコーダ出力R1が選択される
。その後、冗長デコーダ出力R1で選択されるメモリセ
ルの不良が確認されると、信号F2への変換のために信
号F1=“O”、F2=“O”となる、すると、冗長デ
コーダ出力R1が不活性化され、冗長デコーダ出力R2
が活性化されるため、出力R2によりR1の置換、すな
わち冗長回路部102における冗長切り換えが行われる
本実施例の利点をまとめれば、次のようになる。
(i)冗長回路部102におけるデコーダ入力数として
冗長ヒユーズ信号F2及びその反転信号阿しか用いない
ので、信号配線数が減らせ、集積回路化の際にインバー
タの数と入力数の減少が可使となり、冗長回路全体の占
有面積を小さくできる。
(ii)  冗長ヒユーズ選択の優先度を決めておくだ
けで、当初選んだ一方の冗長デコーダ出力R1側に故障
があった場合、その冗長デコーダ出力R1側が不活性化
されると共に、他方の冗長デコーダ出力R2側が選択さ
れるため、デコーダの2重選択を避けることができ、他
回路への組込みが従来回路の設計通りでよく、2重選択
への設計的配慮が全く不要となる。
なお、本発明では、アドレス人力ax −Azや冗長ヒ
ユーズ信号Fl、F2の数を図示以外の数にしたり、さ
らには冗長回路部102等を図示以外の論理回路で構成
することも可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、冗長部デ
コーダ入力数として少なくとも2つの冗長ヒユーズ信号
のうちの一方しか用いない論理構成にしたため、ヒユー
ズ選択の優先度を決めておくだけで、最初に選んだ冗長
デコーダ出力側に故障があった場合に、その冗長デコー
ダ出力側を不活性化して他の正常な冗長デコーダ出力側
を選択できる。そのため、冗長デコーダ出力側の故障時
における救済が可能になると共に、冗長デコーダ出力の
2重選択が防止されて誤動作のおそれがなくなり、信頼
性が著しく向トする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例を示すメモリ装置冗長回路
の構成ブロック図、第2図は従来のメモリ装置冗長回路
の構成ブロック図、第3図は第2図における真理値を表
わす図、第4図は第1図における1゛を埋植を表わす表
である。 1・・・・・・デコーダ部、11,12,30,32,
123,124・・・・・・AM[]、31,121・
・・・・・インバータ、102・・・・・・冗長回路部
、AX 、Av 、At・・・・・・アドレ□ス入力、
DE・・・・・・デコーダイネーブル信号−1Fl、F
2・・・・・・冗長ヒユーズ0壮、NO・・・・・・デ
コーダ出力、RE・・・・・・冗長イネーブル信号、R
DE・・・・・・冗長デコーダイネーブル信す、R1,
R2・・・・・・冗長デコーダ出力。 出願人代理人   柿  本  恭  成荒2図 DE −扮 −一つ1 一〇ノ 本発明の冗長回路 菟1図 1: デ′I寸音b 102:冗長回路部 ND: デコーダ出力 RE:冗長イネーブル信5 RDE: ’j’c、lj’v−11゛9−7’714
−3二=    R7,R2:厘艮テ゛コーダ出力く1 ご2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  不良アドレスに対応して出力される少なくとも2つの
    第1、第2の冗長ヒューズ信号と、デコーダイネーブル
    信号とに基づき、デコーダ出力側の不良時にはそのデコ
    ーダ出力を不活性化して少なくとも2つの第1、第2の
    冗長デコーダ出力を活性化するメモリ装置の冗長回路に
    おいて、 複数のアドレス入力、前記第1、第2の冗長ヒューズ信
    号、及び前記デコーダイネーブル信号により生成される
    冗長デコーダイネーブル信号と、 前記第2の冗長ヒューズ信号とに基づき、 前記第1および第2の冗長ヒューズ信号が同一アドレス
    時に、前記第1と第2の冗長デコーダ出力のうちのいず
    れか一方の正常動作側冗長デコーダ出力を切り換え選択
    する論理構成にしたことを特長とするメモリ装置の冗長
    回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165098A (ja) * 1987-12-21 1989-06-29 Hitachi Ltd プログラム回路
JPH03104097A (ja) * 1989-09-18 1991-05-01 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPH04192198A (ja) * 1990-11-27 1992-07-10 Mitsubishi Electric Corp 冗長回路
JPH07262792A (ja) * 1993-12-07 1995-10-13 Sgs Thomson Microelettronica Spa 半導体メモリデバイスのための冗長回路

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