JPS59223714A - 積層板用植物油変性フエノ−ル樹脂の製造法 - Google Patents
積層板用植物油変性フエノ−ル樹脂の製造法Info
- Publication number
- JPS59223714A JPS59223714A JP9985283A JP9985283A JPS59223714A JP S59223714 A JPS59223714 A JP S59223714A JP 9985283 A JP9985283 A JP 9985283A JP 9985283 A JP9985283 A JP 9985283A JP S59223714 A JPS59223714 A JP S59223714A
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- Japan
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- vegetable oil
- phenolic resin
- phenol
- oil
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は打抜き加工注力・艮好な横層板用植物油変性フ
ェノール樹脂−の#造法に関するものである。現在ツー
ノール情脂槓層板の打抜きカロ工性π向上嘔ぜaために
、揮々のijJ贋剤忙用いている。可塑剤の種類として
はフェノール但f脂と反応する反応型可塑剤、フェノー
ル樹脂と反応しない電力n型の可塑剤が必ゐ0脩加型で
は積層板時性の低下か者しく曳在では反応型のね」敞剤
が多く用いられている。
ェノール樹脂−の#造法に関するものである。現在ツー
ノール情脂槓層板の打抜きカロ工性π向上嘔ぜaために
、揮々のijJ贋剤忙用いている。可塑剤の種類として
はフェノール但f脂と反応する反応型可塑剤、フェノー
ル樹脂と反応しない電力n型の可塑剤が必ゐ0脩加型で
は積層板時性の低下か者しく曳在では反応型のね」敞剤
が多く用いられている。
積層板用フェノール樹脂の反応型oJ塑剤として乾性植
物油かめる。乾性植物油は疎水性が大きく、フェノール
類と反応させて反応型qI製刑とした揚台でも才だかな
υ疎水性は太さいo一方フエノール及びフェノールう則
脂は乾性植物油糸戊応型口」順納すこ比軟して親水性が
大きいため、変性ツーノール伎J胆の級化中にミクロな
観点にたては、可塑剤成分、フェノール樹脂成分に分離
子々結果、十分なuJ塑′効来か侍ら扛ず、積層板の打
抜き力nJL性も十分ではなかった。
物油かめる。乾性植物油は疎水性が大きく、フェノール
類と反応させて反応型qI製刑とした揚台でも才だかな
υ疎水性は太さいo一方フエノール及びフェノールう則
脂は乾性植物油糸戊応型口」順納すこ比軟して親水性が
大きいため、変性ツーノール伎J胆の級化中にミクロな
観点にたては、可塑剤成分、フェノール樹脂成分に分離
子々結果、十分なuJ塑′効来か侍ら扛ず、積層板の打
抜き力nJL性も十分ではなかった。
本発明は乾住植V油V)親水性9c瑠し、フェノール樹
脂との親オロ性を増大ちぜて樹脂が均一な級化物室生成
で@る°ようにし、槓)@叡袈迫に1史川したM@槓服
散り打抜き力1工性が良好l槙泗板用他物油変性フェノ
ール樹脂覧提供丁ゐことに目的と丁ゐ〇 すなわち本発明(グ乾性植物油と無水マレイン酸と、フ
ェノール類とに反応させ、ついで有壁アミン存在下でホ
ルムアルデヒド類に反応さ一+!:ゐことt吋骸とする
もので、削配目的τ達成する便物油裳江フェノール、聞
脂の提供力卸■龍となったO A元明忙静しく簡明丁心0 本Q’311に用いられる乾性植物油としては桐油、ア
マニ油、エノ油寺があり灯1しくはフェノール類との反
応性の人ぎい桐旧か用いられる0フエノール類としては
フェノール、クレゾールめゐいはキシレノールなとが用
いられj侍VC眠だするものではない0 ホルムアルデヒド類としては67%ホルマリン、パラホ
ルムアルテヒド、ヘキサメチレンテトラミンなどが用い
られゐ〇 七磯アミンとしてはアンモニア、メチルアミン、エナル
アミン、°゛ ジメチルアミン、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、ベンジルジメチルアミン、グロヒ
ルアミン、メチルアミン等があるがフェノール樹脂中に
親水性のメチロール基に多ぐ結付6−1!−ることか小
米フェノール四哨葡親水化さぜゐM機6級アミンが好ま
しいOlたa禎の□触媒の併用もiiJ能でめゐ0 乾性植物油と無水マレイン1紋とフェノール類に反応さ
せる順序は丑に指に丁心ものではないが乾性4111物
藺と無水マレイン職掌反応させて乾性植物油Vこ親水性
〒もたセ′、その俵フェノール類と反応はせホルムアル
デヒドとの反応性オもたす方法が好着しい。)X応渦槻
は吋に指短しないが加熱が必俊である0尚御の場合には
ハイドロキノン等の禁止剤が用いられる。反応触媒も軸
に限定するものではないが乾性油植物油と無水マレイン
ばとも反応では府に必要とはしlい( が、フェノール類との反応は敞触媒が用いらfLゐ0 肩壁アミン存在下でホルムアルデヒド類と反応させる際
に)−ノール類忙添加することもなんら支#ない0 乾性植物油、フェノール類の比率は積層板時性か・らフ
ェノール類100部(爪鴬部以下同じ)に対して15〜
60都が好lしい。15s未満であると硬化物が峡すぎ
lた60鄭に尚えゐと硬化物が軟〈なシ丁き′良好なr
」抜加工性に有する積層板が侍られないO無水マレイン
取の乾住他v/Jγ出に附子ゐ比率は10〜50都が好
lしい010部未満であると効果カミよく50怖π總χ
ゐと積層板9存8:か低■する。ホルムアルデヒド類の
フェノール類に対するモル比は府に限足丁ゐものではな
いか1.0〜6.0か好丑しいolB!IB:0足も時
に限厘丁ゐのでないかフェノール類eC対して0.01
〜L1.5wt%程度が好ましい。ホルムアルデヒド類
との反応編度(よ40℃〜100℃でイ丁うことが9能
でめゐか70℃〜80℃η)好ましい0 このようにして得られた側脂弦厭、綿布に座部さぜ転線
してグリプレグとし%所定の枚数りグリプレグに垂ね台
せて、力0黙、加圧子ゐことによりU(層&に製造する
0この積層載は像幅打抜き性電気特性に優れていた。な
お植I曽&に峙燃性忙付力させるために谷(■醋燃創オ
冷加することはjjJ熊である0また槓層闘に薊り消忙
里ね台わせて銅張りm1INと丁心こともuJ龍であゐ
0以−ト夾施例について絖明丁ゐ。
脂との親オロ性を増大ちぜて樹脂が均一な級化物室生成
で@る°ようにし、槓)@叡袈迫に1史川したM@槓服
散り打抜き力1工性が良好l槙泗板用他物油変性フェノ
ール樹脂覧提供丁ゐことに目的と丁ゐ〇 すなわち本発明(グ乾性植物油と無水マレイン酸と、フ
ェノール類とに反応させ、ついで有壁アミン存在下でホ
ルムアルデヒド類に反応さ一+!:ゐことt吋骸とする
もので、削配目的τ達成する便物油裳江フェノール、聞
脂の提供力卸■龍となったO A元明忙静しく簡明丁心0 本Q’311に用いられる乾性植物油としては桐油、ア
マニ油、エノ油寺があり灯1しくはフェノール類との反
応性の人ぎい桐旧か用いられる0フエノール類としては
フェノール、クレゾールめゐいはキシレノールなとが用
いられj侍VC眠だするものではない0 ホルムアルデヒド類としては67%ホルマリン、パラホ
ルムアルテヒド、ヘキサメチレンテトラミンなどが用い
られゐ〇 七磯アミンとしてはアンモニア、メチルアミン、エナル
アミン、°゛ ジメチルアミン、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、ベンジルジメチルアミン、グロヒ
ルアミン、メチルアミン等があるがフェノール樹脂中に
親水性のメチロール基に多ぐ結付6−1!−ることか小
米フェノール四哨葡親水化さぜゐM機6級アミンが好ま
しいOlたa禎の□触媒の併用もiiJ能でめゐ0 乾性植物油と無水マレイン1紋とフェノール類に反応さ
せる順序は丑に指に丁心ものではないが乾性4111物
藺と無水マレイン職掌反応させて乾性植物油Vこ親水性
〒もたセ′、その俵フェノール類と反応はせホルムアル
デヒドとの反応性オもたす方法が好着しい。)X応渦槻
は吋に指短しないが加熱が必俊である0尚御の場合には
ハイドロキノン等の禁止剤が用いられる。反応触媒も軸
に限定するものではないが乾性油植物油と無水マレイン
ばとも反応では府に必要とはしlい( が、フェノール類との反応は敞触媒が用いらfLゐ0 肩壁アミン存在下でホルムアルデヒド類と反応させる際
に)−ノール類忙添加することもなんら支#ない0 乾性植物油、フェノール類の比率は積層板時性か・らフ
ェノール類100部(爪鴬部以下同じ)に対して15〜
60都が好lしい。15s未満であると硬化物が峡すぎ
lた60鄭に尚えゐと硬化物が軟〈なシ丁き′良好なr
」抜加工性に有する積層板が侍られないO無水マレイン
取の乾住他v/Jγ出に附子ゐ比率は10〜50都が好
lしい010部未満であると効果カミよく50怖π總χ
ゐと積層板9存8:か低■する。ホルムアルデヒド類の
フェノール類に対するモル比は府に限足丁ゐものではな
いか1.0〜6.0か好丑しいolB!IB:0足も時
に限厘丁ゐのでないかフェノール類eC対して0.01
〜L1.5wt%程度が好ましい。ホルムアルデヒド類
との反応編度(よ40℃〜100℃でイ丁うことが9能
でめゐか70℃〜80℃η)好ましい0 このようにして得られた側脂弦厭、綿布に座部さぜ転線
してグリプレグとし%所定の枚数りグリプレグに垂ね台
せて、力0黙、加圧子ゐことによりU(層&に製造する
0この積層載は像幅打抜き性電気特性に優れていた。な
お植I曽&に峙燃性忙付力させるために谷(■醋燃創オ
冷加することはjjJ熊である0また槓層闘に薊り消忙
里ね台わせて銅張りm1INと丁心こともuJ龍であゐ
0以−ト夾施例について絖明丁ゐ。
実施例
攪拌慎・邂度計、冷却器τ餉χiこ21の三つロフフス
コに桐油600g無水マレイン敗(臥系1級)100g
、ノ1イドロキノン0.4gπ入れて200℃で1時+
ijJ反沁ざぜゐ0(■ムII佐メタクレゾール700
g、20%ベンゼンスルホンばメタノール俗故2g忙硝
加し140℃で2時間反応させた恢冷却し、パラホルム
アルテヒド540g、トリエチルアミン10g人1t、
、70℃でゲルタイム(160℃での)が300秒にな
6まで反応さぜゐ0 比較例−1 夾M12例−1と同も、9なフラスコに桐油30 [1
g。
コに桐油600g無水マレイン敗(臥系1級)100g
、ノ1イドロキノン0.4gπ入れて200℃で1時+
ijJ反沁ざぜゐ0(■ムII佐メタクレゾール700
g、20%ベンゼンスルホンばメタノール俗故2g忙硝
加し140℃で2時間反応させた恢冷却し、パラホルム
アルテヒド540g、トリエチルアミン10g人1t、
、70℃でゲルタイム(160℃での)が300秒にな
6まで反応さぜゐ0 比較例−1 夾M12例−1と同も、9なフラスコに桐油30 [1
g。
メタクレゾール700g弦添加し撹拌した後20%ベン
ゼンスルホン敵メタノールfag2g忙入れ100”C
で1時10」反応させる。史にバラホルムアルデヒド5
40g、ト’)工≠ルアミン10g入れ70℃でゲルタ
イム(160℃での)か600秒になる葦で)X応δぜ
た〇 こうして得られた樹脂に付腐分が48JL童%になゐ′
ようにコツトンリンター紙にm布し、δらに乾燥させて
側脂含凝厭とした。このものン所足枚数垂ね廿わせて1
65〜170℃120kg / an’ (/J槓層条
件で60分IMJ加熱圧眉して厚さ1.6mmの桓f脂
槓層板を侍た。侍られ7j側脂槓層仮(1)諸有性は衣
1の通りである。
ゼンスルホン敵メタノールfag2g忙入れ100”C
で1時10」反応させる。史にバラホルムアルデヒド5
40g、ト’)工≠ルアミン10g入れ70℃でゲルタ
イム(160℃での)か600秒になる葦で)X応δぜ
た〇 こうして得られた樹脂に付腐分が48JL童%になゐ′
ようにコツトンリンター紙にm布し、δらに乾燥させて
側脂含凝厭とした。このものン所足枚数垂ね廿わせて1
65〜170℃120kg / an’ (/J槓層条
件で60分IMJ加熱圧眉して厚さ1.6mmの桓f脂
槓層板を侍た。侍られ7j側脂槓層仮(1)諸有性は衣
1の通りである。
衣1 積層板の緒特性
不発明の佃Sン用いた積層板eよ耐熱性、′喝気鉤注の
低下オ@た丁ことな(良好な打抜き力11性ン肩する。
低下オ@た丁ことな(良好な打抜き力11性ン肩する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 乾性植物油と無水マレイン賊とフェノール類とオ
反応させついで1像アミン存在下でホルムアルデヒド類
忙反応させることt鉤隊と3−る積層被用植物油変性フ
文ノール樹脂の製造法。 2、乾性冊が桐油でめる待針請求の範囲第1項記載の積
)?14板用他物油変性フェノール佃)」dり製造法。 6、M做アミンが6級アミンであな待針請求の範囲第1
項記載の槙泗似用橿−油笈注フエノールの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9985283A JPS59223714A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 積層板用植物油変性フエノ−ル樹脂の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9985283A JPS59223714A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 積層板用植物油変性フエノ−ル樹脂の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223714A true JPS59223714A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14258328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9985283A Pending JPS59223714A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 積層板用植物油変性フエノ−ル樹脂の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040649C (zh) * | 1992-08-17 | 1998-11-11 | 日立化学工业株式会社 | 经植物油改性的酚醛树脂的制备方法 |
JP2009132906A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-06-18 | Dic Corp | レゾール型フェノール樹脂の製造方法、レゾール型フェノール樹脂、及び摩擦材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813617A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層品用油変性フェノ−ル樹脂の製造法 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9985283A patent/JPS59223714A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813617A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層品用油変性フェノ−ル樹脂の製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040649C (zh) * | 1992-08-17 | 1998-11-11 | 日立化学工业株式会社 | 经植物油改性的酚醛树脂的制备方法 |
JP2009132906A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-06-18 | Dic Corp | レゾール型フェノール樹脂の製造方法、レゾール型フェノール樹脂、及び摩擦材 |
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