JPS5921756A - ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置 - Google Patents
ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置Info
- Publication number
- JPS5921756A JPS5921756A JP12833282A JP12833282A JPS5921756A JP S5921756 A JPS5921756 A JP S5921756A JP 12833282 A JP12833282 A JP 12833282A JP 12833282 A JP12833282 A JP 12833282A JP S5921756 A JPS5921756 A JP S5921756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- extrusion
- woven fabric
- tip
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、無杼織は、より訂しくけ、1ノ7シrットル
ームまたはつA−タージ■ツトルーム、にお(づる停止
時の緯糸除去装置に関づる。 製織作業の高速化をはかるために、側長し/、: f#
糸をジェノ1−ノズルにより、上下杆糸間に形成された
杼口に詩入れづるエアジエン1−ルームまたはつΔ−タ
ージエツI−ルームが使用されている。このにうな高速
織)幾では、製織速度が大きいので織機の停止にJ:る
生産性低下への影響がt、Y束の枠間Jζり著しい。従
って、ジエツI〜ルー11におい(は停台時間はできる
だ(〕短いことが望ましい。−力、ジェノ1−ルームに
a3いては、従来のイ1仔織機と異なり、杼を用いるこ
となく緯糸を空気または水のような流体によって杼口を
飛走させているのCイ1杼織機に比べ締入れミスが生じ
易い。すなわち、ジェッ]〜ノズルから緯糸が1共給さ
れない、所謂、緯糸供給ミスを生じたり、ジエツ1−ノ
ズルから供給はされたがジJ−ツ1−ノスルの反対側の
月糸まで緯糸が到)ヱしない、所謂、搬送ミスを生じる
ことがある。 また、高速度で作動しているジェットルームにc13い
ては、紳入れミスを発見した直後に織11(lの駆動を
停止したどしても、織(幾の各部か過大な減速度により
破壊覆ることを防止するために、柳入れミス検出後、約
1ナイクル程度11性作動した後に機台が停止するよう
にタイミング選定されている。 そのため、従来緯入れミス信号によりジエン1〜ルーム
が停止した揚台には、停台する前にその次の緯入れサイ
クルが遂行されてしまう。従って、機台を逆転してその
綺入れミスの光生じたt♀糸のみならず、その緯入れミ
ス後のサイクルにおいて緯入れされた緯糸をも除去゛す
る必要がある。どころで緯入れミス直後に緯入れされた
緯糸は通常の緯糸と同様に筬打ちされ織イIにしっかり
ど保持されているので、容易に除去できず、その除去作
業が極めて煩瑣である。 また、織成作業中に経糸(耳糸を含む)が切断したり、
人為操1′「によ)て織機のス、rツヂが切られたりり
るど、前述した理由ど同様な理由にJこり織機は慣性で
11ノイクル程度作動した(ηに停止1ニする。織布に
織段等の欠点が生じることを防止づるために、この慣性
運動中に柳入れされた緯糸を除去しようとすると、前述
したと同様な理由により、その除去が容易でない。 本出願人は上述のようにジエン1〜ルームが佇11した
際のミス緯糸の除去を自動的に行なえる方法として、停
止信号によりジェットルームを開[1状態で停止して停
台直前に緯入れされた緯糸を自由状態とし、押出し・開
始信号にJ:リジTツトルーl\に設
ームまたはつA−タージ■ツトルーム、にお(づる停止
時の緯糸除去装置に関づる。 製織作業の高速化をはかるために、側長し/、: f#
糸をジェノ1−ノズルにより、上下杆糸間に形成された
杼口に詩入れづるエアジエン1−ルームまたはつΔ−タ
ージエツI−ルームが使用されている。このにうな高速
織)幾では、製織速度が大きいので織機の停止にJ:る
生産性低下への影響がt、Y束の枠間Jζり著しい。従
って、ジエツI〜ルー11におい(は停台時間はできる
だ(〕短いことが望ましい。−力、ジェノ1−ルームに
a3いては、従来のイ1仔織機と異なり、杼を用いるこ
となく緯糸を空気または水のような流体によって杼口を
飛走させているのCイ1杼織機に比べ締入れミスが生じ
易い。すなわち、ジェッ]〜ノズルから緯糸が1共給さ
れない、所謂、緯糸供給ミスを生じたり、ジエツ1−ノ
ズルから供給はされたがジJ−ツ1−ノスルの反対側の
月糸まで緯糸が到)ヱしない、所謂、搬送ミスを生じる
ことがある。 また、高速度で作動しているジェットルームにc13い
ては、紳入れミスを発見した直後に織11(lの駆動を
停止したどしても、織(幾の各部か過大な減速度により
破壊覆ることを防止するために、柳入れミス検出後、約
1ナイクル程度11性作動した後に機台が停止するよう
にタイミング選定されている。 そのため、従来緯入れミス信号によりジエン1〜ルーム
が停止した揚台には、停台する前にその次の緯入れサイ
クルが遂行されてしまう。従って、機台を逆転してその
綺入れミスの光生じたt♀糸のみならず、その緯入れミ
ス後のサイクルにおいて緯入れされた緯糸をも除去゛す
る必要がある。どころで緯入れミス直後に緯入れされた
緯糸は通常の緯糸と同様に筬打ちされ織イIにしっかり
ど保持されているので、容易に除去できず、その除去作
業が極めて煩瑣である。 また、織成作業中に経糸(耳糸を含む)が切断したり、
人為操1′「によ)て織機のス、rツヂが切られたりり
るど、前述した理由ど同様な理由にJこり織機は慣性で
11ノイクル程度作動した(ηに停止1ニする。織布に
織段等の欠点が生じることを防止づるために、この慣性
運動中に柳入れされた緯糸を除去しようとすると、前述
したと同様な理由により、その除去が容易でない。 本出願人は上述のようにジエン1〜ルームが佇11した
際のミス緯糸の除去を自動的に行なえる方法として、停
止信号によりジェットルームを開[1状態で停止して停
台直前に緯入れされた緯糸を自由状態とし、押出し・開
始信号にJ:リジTツトルーl\に設
【プた押出し部材
を該緯糸と織布どの間に自動的に挿入して該!9糸を織
布から引PRI L、引1)III t、た緯糸を除去
するジエン1〜ルームの19市時の緯糸処理方法を提案
した。 この提案方法は、たとえ筬打ち後でも、織機の経°糸を
開口状態とジると、R後に曽入れされた緯糸が織布から
僅かに自11れ、該緯糸と織布どの間に小間隙が形成さ
れることに着目している。すなわら、織(幾の経糸を間
口状態とし、この間口状態において、押出し部材の先端
を織布に督く接触さ【!織布に沿い緯糸1〜2木分の距
+!llt乃至数C11lの距m[織前方向に移動させ
ると、上下の経糸が間口しているため、上述の如く最後
にttIP入れされた緯糸はtM l’li中の緯糸と
の間に小間隙を形成している。このため、織布」二を接
触移1lJII−・た押出し部材の先端をその押し下げ
力により織布ど緯糸間の小間隙に侵入させることができ
る。押出し部材を更に織布からlvすれる方向に移ψh
さゼることにJ:す、該IV−系を織布から引pi11
す。 さて、本発明は、上述のように織布から引削された緯糸
を容易に除去りることがCきるコンパクトな装置を提供
することを目的とする。 本発明は、W1機の織幅方向に延在する梁部材および該
梁部材に取f;J LJられた叩出し部材からなり、該
押出し部材は先端に緯糸係止部を有しているとともに、
織布から呻れた位置から停台自前(ご稗入れされた緯糸
と織(r+どの間の位同ゴ:で移$IJ可nにであり、
該押111シ部材の緯糸係止部にJ:り織布から引1’
llFされた前記緯糸に臨むように緯糸吸引部材が設り
られ°Cいるジ、しツトルームにa3りるl? 、+L
、時の緯糸除去!!i置により上述した目的を達成リイ
)。 しかして、本発明装置にJ:り緯糸を織布から川内1[
シ、且つこの緯糸を容易に除去りることができる。 JX下添(;J図面を参照して、本発明の詳細な説明す
る。本発明に係るエアジェツトルーl\の駆動系は、従
来のPi訪ど同様に駆動モータからVベルトのような伝
動部材を介してクラ〕/クシ!・71−に動力が伝達さ
れる。クランクシ鵞・71−は変速間をflして一1ア
ーンヒームを駆11+ L、て経糸21a、 21bを
桿り出し、また1ノ°−フエス1】−ラにJ:り巻取ロ
ーラを摩擦駆動して織布を巻取っている。上記変速1f
、llはテンションローラの変位に応じて変速比が調整
され、バックローラを経(、’ IMり出される経糸張
力を所定値に覆る。クランクシITフトは綜絖枠を十十
動させて、経糸21a、 211)に所要の開口運動を
行わセル。また、第2図に示gように、。ツ=Eングシ
ャフトはスレーソード28を/I−してスレー27を支
承し、スレー27はFff125J3よび緯入れガイド
2GをNnされている。クランクシ11ノ1〜はロッキ
ングシVフトを介して筬25と緯入れガイド26を実線
位置および破線位置間で移動さ′U1そhによって晟2
5が緯入れされた緯糸を筬打ちする。以上の構成は従来
のエアジエン1−ルームと同じである。 次に第1図を参照()てlt入れ間溝を説明する。 ヂーズ41からデンv−42を経てフィードローラ43
により緯糸44は解舒され、エアノズル45にJ:リプ
ールパイプ4G内に貯留される。測長ドラl\50はク
ランクシャフトに連動されでいるとともに、フィードロ
ーラ43を摩擦駆動しでおり、クランクシャフトの回転
に応じて所定長のU−系44がフィードローラ43によ
り測長され、エアノズル45に供給される。プールパイ
プ4Gはその一側に軸方向のスリット41を有しており
、プールパイプ4G内に貯留した緯糸44をそのスリン
1−47から取出し可能である。 なお、J、 ’yd:のフィードローラとブールパイプ
トヲ絹合けた測長貯留1:、’i構の代りに、例えば特
nn ff? 57−[94G号公報゛1ゝン’l?i
聞Ill 、5 G −58028号公91(+、:、
1 ay示された測長ドラムの周面に緯糸をを(qす、
該?ll1l長トラムからの解舒を制御l+ するよう
にしl、:測N Iji” F’/l IA!! 17
fを用いてもよい。 ブールパイプ46J3よひ′メイン土アジ■−ツI・ノ
ズル49間にグリッパ48が設置]られ、ブールバイf
4GからメインエアジJ−ツ1−ノスル49/\の緯糸
44のf1%給を制御している。ノーrンj−アジ]ツ
1〜ノズル49は、クランクシ11ノトの回転に同期し
て圧縮空気を噴射し、−1:下経糸2’lA、 21b
間に形成さJまた仔1−1へ緯糸44をII入れηろ1
.でして1(25により筬4’Ilうする。 メインエアジエツトノスル49の反7・1側の耳糸の近
傍に、緯糸44が確実に柳入れさ11だが占かを検出す
る光電式、機械Nlj;1口こは流体式等の適宜t1形
式の検出器51.52が段りられ、例え
を該緯糸と織布どの間に自動的に挿入して該!9糸を織
布から引PRI L、引1)III t、た緯糸を除去
するジエン1〜ルームの19市時の緯糸処理方法を提案
した。 この提案方法は、たとえ筬打ち後でも、織機の経°糸を
開口状態とジると、R後に曽入れされた緯糸が織布から
僅かに自11れ、該緯糸と織布どの間に小間隙が形成さ
れることに着目している。すなわら、織(幾の経糸を間
口状態とし、この間口状態において、押出し部材の先端
を織布に督く接触さ【!織布に沿い緯糸1〜2木分の距
+!llt乃至数C11lの距m[織前方向に移動させ
ると、上下の経糸が間口しているため、上述の如く最後
にttIP入れされた緯糸はtM l’li中の緯糸と
の間に小間隙を形成している。このため、織布」二を接
触移1lJII−・た押出し部材の先端をその押し下げ
力により織布ど緯糸間の小間隙に侵入させることができ
る。押出し部材を更に織布からlvすれる方向に移ψh
さゼることにJ:す、該IV−系を織布から引pi11
す。 さて、本発明は、上述のように織布から引削された緯糸
を容易に除去りることがCきるコンパクトな装置を提供
することを目的とする。 本発明は、W1機の織幅方向に延在する梁部材および該
梁部材に取f;J LJられた叩出し部材からなり、該
押出し部材は先端に緯糸係止部を有しているとともに、
織布から呻れた位置から停台自前(ご稗入れされた緯糸
と織(r+どの間の位同ゴ:で移$IJ可nにであり、
該押111シ部材の緯糸係止部にJ:り織布から引1’
llFされた前記緯糸に臨むように緯糸吸引部材が設り
られ°Cいるジ、しツトルームにa3りるl? 、+L
、時の緯糸除去!!i置により上述した目的を達成リイ
)。 しかして、本発明装置にJ:り緯糸を織布から川内1[
シ、且つこの緯糸を容易に除去りることができる。 JX下添(;J図面を参照して、本発明の詳細な説明す
る。本発明に係るエアジェツトルーl\の駆動系は、従
来のPi訪ど同様に駆動モータからVベルトのような伝
動部材を介してクラ〕/クシ!・71−に動力が伝達さ
れる。クランクシ鵞・71−は変速間をflして一1ア
ーンヒームを駆11+ L、て経糸21a、 21bを
桿り出し、また1ノ°−フエス1】−ラにJ:り巻取ロ
ーラを摩擦駆動して織布を巻取っている。上記変速1f
、llはテンションローラの変位に応じて変速比が調整
され、バックローラを経(、’ IMり出される経糸張
力を所定値に覆る。クランクシITフトは綜絖枠を十十
動させて、経糸21a、 211)に所要の開口運動を
行わセル。また、第2図に示gように、。ツ=Eングシ
ャフトはスレーソード28を/I−してスレー27を支
承し、スレー27はFff125J3よび緯入れガイド
2GをNnされている。クランクシ11ノ1〜はロッキ
ングシVフトを介して筬25と緯入れガイド26を実線
位置および破線位置間で移動さ′U1そhによって晟2
5が緯入れされた緯糸を筬打ちする。以上の構成は従来
のエアジエン1−ルームと同じである。 次に第1図を参照()てlt入れ間溝を説明する。 ヂーズ41からデンv−42を経てフィードローラ43
により緯糸44は解舒され、エアノズル45にJ:リプ
ールパイプ4G内に貯留される。測長ドラl\50はク
ランクシャフトに連動されでいるとともに、フィードロ
ーラ43を摩擦駆動しでおり、クランクシャフトの回転
に応じて所定長のU−系44がフィードローラ43によ
り測長され、エアノズル45に供給される。プールパイ
プ4Gはその一側に軸方向のスリット41を有しており
、プールパイプ4G内に貯留した緯糸44をそのスリン
1−47から取出し可能である。 なお、J、 ’yd:のフィードローラとブールパイプ
トヲ絹合けた測長貯留1:、’i構の代りに、例えば特
nn ff? 57−[94G号公報゛1ゝン’l?i
聞Ill 、5 G −58028号公91(+、:、
1 ay示された測長ドラムの周面に緯糸をを(qす、
該?ll1l長トラムからの解舒を制御l+ するよう
にしl、:測N Iji” F’/l IA!! 17
fを用いてもよい。 ブールパイプ46J3よひ′メイン土アジ■−ツI・ノ
ズル49間にグリッパ48が設置]られ、ブールバイf
4GからメインエアジJ−ツ1−ノスル49/\の緯糸
44のf1%給を制御している。ノーrンj−アジ]ツ
1〜ノズル49は、クランクシ11ノトの回転に同期し
て圧縮空気を噴射し、−1:下経糸2’lA、 21b
間に形成さJまた仔1−1へ緯糸44をII入れηろ1
.でして1(25により筬4’Ilうする。 メインエアジエツトノスル49の反7・1側の耳糸の近
傍に、緯糸44が確実に柳入れさ11だが占かを検出す
る光電式、機械Nlj;1口こは流体式等の適宜t1形
式の検出器51.52が段りられ、例え
【工特公IRI
54..71475目公報記載の方)ノζに従いメイン
−1アジ「ツI・ノズル49からi?糸44が確実に供
給さlIt、 ’(−いることを検出する。 メインエアジ1ツトノズル49と耳糸との間に、ltl
空気の作用にJ:り吸引力を生じる公知のエゼクタタイ
プの1ツクジヨンノズル61が設(1られている。該リ
クションノスルに1(二!11、コーアジリンタJ:た
は電磁ツレノーイド等の適宜な11復動部祠62が連結
されていて、往1算仰]部材62の作動にJ:リリクシ
ョンノズル61の先端が、″lインTアジrツ1−ノズ
ル49から創出される緯糸の経路からplすれ1.:位
置および緒糸経路近傍の位置間を移動可111テである
。 リクシ′Fl > / 7:’ )IしG I II)
、’/1; 614 ニgN $ J反G 313”
11二着すれており、リークションノスル61か11
3q シたときには、該誘導板63が緯糸の経路から夕
日1. ’(おり、また、1ノクシヨンノスル61が前
進覆るど誘)り仮63が緯糸経路に交差づるようになっ
ている。す′ノションノス′ル61の後端には、虹;膜
形式の伸縮継手6Gが連結さ↑1、該υクションノスル
61の移動が円滑に行えるようにしている。なお、前記
1ナクシヨンノズル61J5J:びぞれに一体向に形成
された誘導板63は織機の前後方向に運動するものに限
られず、例ぇは上下方向に回11Jtlる形式C′あ−
)Cりよい。 G5は1ノクシヨンノスル61内l\0)空気)hの噴
出を制御+するバルブである。ノーr:・−1アシトツ
)〜ツノ、ル49どクリッパ48の間に電限ソl/+’
I:’ 71:I、た11]−アシリ二/ピl(図示
1! =1’ )等(二よ0開閉作U1ン\11る補助
グリッパ12が説UられCいる。731.1.光電式、
IEII f1式または)k休戦のフィーラである、。 前述したフィート[1−ラ4X+は、ビン810回りに
回動可n1tに支承さlt、 /::j′−ム83の先
^iiI Iこ回転可能に支承ビ\れでいる。、7’A
83の)r −1’ Ll−’−) 43支承端と反対
側の端部(、二はスプリング8!1を張架して、7n時
エアシリンタ8にのビストンリ1、たls1爪仔喬゛ル
ノイドのアーマヂj)′の先端にj′−ム8.′+が当
接づるように(l勢する。、1;(、っ゛(、スプリン
グIt 、’+ 、li J、ひエアシリンタ86σ)
(冒11により、フィー1” 1.1− 二、i43
は測長トラノx5(+に卯月され摩1窄駆動さ4Iる払
【但おJ:び測長ドラ1)50から引1’lll 2i
れill’l 1% F −j ム51) k。 より駆動されない状態をとることが(さる、、/171
t、測4% トラム50/Jl ラ引felt 84t
/、: −7イーi’ ILI −ラ43(、、’I
IJ擦接触して制動Jるための71ノー:1シー1
(J−1る。 機台には緯糸切断用カッタが設()られでいる。 この緯糸切断用カッタにJ3いては、定常運転時には、
固定力とクニ)ンクシトフi−に+Ji動りる可動刃と
によりガイドの杷植凹部に保持し・たlr?糸を切断覆
る。 次に押出し部材の構成を第2図を参照して説明する。棚
間の(1幅J:り長い梁部材33は両端が一対の縦杆3
4により支持され、織1幾の械75の上方または下方に
設置されている。梁部材33には、織幅、織組織、糸材
V(、更に腕部4Jの前1貸方向の移動ストロークに応
して、横幅の中央に1つの;1−だiま織幅方向に間隔
をあ(]て71)数の腕部材30が固着されている。該
腕部(第30のうら、織幅のほぼ中央に位置するものの
先端に押出−し部材23がビン26により回動可flu
に取(=I IIられている。また、該中央の腕部材3
0から織幅方向に間隔をありで設りた腕部材30には補
助押出し部↑Aがビン2GにJこり回動可能に取イ」(
プられ−Cいる。 押出し部材23は、第3図(a)、(1))に示1よう
に、」二部の根元部は上軒糸21.+間の間隙より厚く
、下方に向【、1c尖っている。押出し部材23 (7
)先端53は上方に鉤状に曲っており、該鉤状先端53
で緯糸を把持可能−(ある。なお、補助押出し部材は押
出し部材23と類似の形状をしもいるが、での先端は真
直ぐであり、J−i小のような鉤状M LL 4’r−
っていない。 押出し部材23に対応しく、11部部材3に1つの持余
吸引部材22を回動iす能に支承しくいる(m2図(a
)、(b)参照)。緯糸吸引部材22は適宜4[吸引
源に連通し−にJ5す、緯糸1び々引部伺22の先端か
ら緯糸441)を吸引部Ell: T−dうる。該絣糸
1y々引部(422の右端22aどぞれに対応りる腕部
材35の右端;)5aどを重付!ツレノーrト24にJ
:り連結しくいる。(、fって、電愕灸ソ1ツノイド2
4のアー7ヂコア4り1IIると緯糸吸引部材22の先
端は押出し部材23の把持している緯糸の近(力に位置
しく第2図<a)′f3照)、アーマデユアを伸長リ−
ると緯糸吸引部材22は押出し部材23から離れる(第
2図((1+)6照)。 耳近隣の腕部材30から一体的に突出したフラウン1〜
35に螺合したボッt b 3Gの先端が縦杆34に形
成した突起34aに係合すること1.:、 J:り腕部
材30は縦杆34と一体的に運動りる。ばね37はポル
h3G(7)先端を突起34a方向に付勢覆るばねであ
り、ポル1−36が突起34aからnlれでいるどばね
37により腕部材30に適宜な押し下げ力が作用づる。 各腕部材30に一体的に形成したブラケット31にボル
ト32を螺合し、ぞの先端がへの字状をした押出し部材
23および補助押出し部材の背面を押圧りるにうにして
いる。ばね54は押出し部材23および補助押出し部材
をポル1−32に抑圧さけるもので8’+る。 なお、耳近傍の腕部材30ど相打34どの間かNjれて
いる場合には、腕部材30に類似した形状の補助腕部材
(図示I!f)を縦杆34近傍の梁部材33に固着し、
該補助腕部材からブラケット35を突出さU、該補助部
材と縦杆74どの間にばね37を張架し“CもJ:い。 縦杆34を支軸38の回りに回動可能に支持1ノてd3
す、その下端に−Lアシリンダ等の流体圧クランク55
のピストンロッド51各ピン39に、J:り連結してい
る。該流体圧クランク゛55はビン56にJ、リフレー
11に支持し又いる。な、13、流体圧クランクは4!
:I、 (j(+のフレームの両側にFQtプηもよく
、j:た第′1図に示づJ、うにハ側だ1〕に設りても
J、い。 次に木琵明の作用を説明りる。佇絖枠を開1−11軍勤
させて、上T経糸21a、 2111間(こ形成さ1し
た仔1−1に緯糸44を絢入れづる。づなわら、第1図
(こおいて、ヂーズ41からテンリー424杆C解舒さ
れt:= M糸44は、クランクシV71〜の回転に1
.チじて回転りるフィード+1−ラ43にJ:す1り長
さ1した1(,1−]′ノスル45(m1図)によりプ
ールバーrブ4G内IJffi’留される。プールパイ
プ4Gとノーrン土ノ′ジJツ1〜ノスル49どの間に
設(Jだグリッパ48おJ、ひメイン上アジ1ツ1−ノ
ズル49をクランクシλ・フトの回転に同門して作動制
御して、メイン]−アジエツトノスル49からI’rI
QJされる圧縮空気により、前記置−ルパイプ4G内
に貯留された緯糸44を、上下経糸21a。 211)間に形成されたtY+]に緯入れりる。 なお、定常運転時には、第2図1こ示した流体L1シリ
ンタ55のビス1ヘン[1ツド57を突出さl! ’l
’ a’、iす、縦杆34は支軸38の回りに時計方向
に回動している。 ボルト3Gの先端は突起34aに係合し、ポル1−31
の先端は押出し部材23および補助押出し部(Aの背面
に係合し、押出し部材23、おJ:び補助押出し部(イ
の先端は織布から離れている。従って、押出し部材23
おにび補助押出し部材は定常運転中のジ1ツ1−ルーム
の製織作業を何ら妨げない。 メインエアジェノ1−ノズル49と反対側の耳糸近傍に
設置された検出器51.52は、経糸21a、 21b
のほぼ開口時(クランク角度250〜300度)に緯入
れ状態をヂエックし、回らかの原因により仔口に緯入れ
された緯糸がメインエアジエン1〜ノスル49の反対側
の耳糸まで到達しない、紳入れミスが生じると、検出器
51.52が緯入れミス信号を翔り”る。 この緯入れミス信号によりは台を駆動りるモータの運転
が停止されて、慣性運転に入る。 また、緯入れミス信号が発信されると、往復動部材62
のビス1〜ンが前進してりクションノスル61先端に止
着した誘導板63を緯糸の経路に交差させる。このにう
にし°U、IF’入れミス後にメインエアジ□ッ1、ノ
ズル49から射出される緯糸は誘導板63に案内されて
ワクシ:1ンノスル61に了り、該1ノクシヨンノスル
61に吸引される。ミス糸(J定’:’Y 運転時と間
挿に緯糸切断用)」ツタで切1旬Hシ’j、、緯糸ミス
信号1殺の絢入れを阻止づる。 慣性運転していた問合は約′1すメクル動いr、、 n
;、経糸21a、 21bがほぼ閉口した状r1μ(ク
ラシフ角度約300度)U′停止1−りる。 次いで、逆転準備に入る。゛すな4)も、メインエアジ
1ツ1〜ノズル49を不作動状態とりる。クリッパ48
を閉じ、または電磁ソレノ(J:’71ににり補助グリ
ッパ72を閉じる。更に、エアシリンク8Gをf′[動
じてフィードローラ43を測長トラl\50から引81
1して緯糸供IO機構を不作動とづる。−プj、11復
動部!A62のビス1−ンを後退しC、リクションノス
ル61の先端の誘導板63を緯糸の経路から外り。この
状態で駆動モータを直接連転ジるか、または駆動モータ
ど別に設けIごtin助モータ(図示I!す゛)を作動
して、機台を約480亀逆転4ることにJ、り経糸21
a 、 21 +)を開口状態とづる(クランク角f
ft約180度) 。 前述の異常停止F信号ににす、織機が停止し、上下の経
糸21a、 21+)が開口状態で停止し、押出しIt
fl始信号が光信されと、流体圧シリンダ55のビス1
−ンロツド57が後退する。なお1.ト述の押出し開始
信号は、前述の異常停止信号発信1す所定の時間が経過
するとタイマで発信されるようにしてもよく、t!(台
を逆転して開]]状Sとなるとリミツトスーrツヂ等か
らの信号で発に+されるJ:うにしてもよい。 更にまた、人手により押ボタンを押して発信してもよい
。 流体圧シリンダ55のピストンロッド57が後退でるこ
とにより、縦杆34は支@3Bの回りに同時81方向に
回動言る。この際に、押出し部材23および補助押出し
部材の先端が織イ[に接触づるまでは押出し部(423
、補助押出し部材、腕部材306よび縦杆34が一体と
なっCl1lliI動するが、織布に接触覆ると、押出
し部材23おJ:び補助押出し部材の下降運り1が妨げ
られ、押出(]部材23および補助押出し部材はビン2
Gの回りに回動し、押出し部材23および補助押出し部
材がポル]−31から離れる。この結果、ばね54にJ
:す、押出し部材23および補助押出し部材の先端は所
定の押圧力で織布に接触づる(第4図(a )参照)。 なお、電磁ソレノイド24のアーマデユアは伸長して、
緯糸吸引部材22をL方に逃がし、該緯糸吸引部材が押
出し部材23の運動を妨げないJζうにしCおく。 流体圧シリンダ55のビス1〜ンL1ツド57が更に後
退し、縦杆34が更に反R1’!+方向に回動されると
どもに、押出し部材23および補助押出し7部材の先端
は適度の押圧力で織fli上を摺!i17りる。 なお、押出し部材23おJ:び補助押出し部材の先端は
織布に沿って特糸゛1〜2木から数Cmの範囲の距前に
亙り回動さUることがりT ’A: シい。これは、織
組織にJ:り織前10買が若干前1資に変動したり、ま
た同一の織布の織幅方向に織前(Q置が若;1°変1ヒ
していでも、織布とIn柊稗入れされた緯糸間の小間隙
に押出し部材23および補助押出し部材の先端を確実に
押入して、 rtJ柊緯入れされた緯糸を確実に押出し
号能どづるためである。、従って、]述のような変動が
少ない場合には、摺動距PJ1は捧<小さくづることが
てきる。 押出し部材23および補助押出し部材の先端が織布と最
#?締入れされた緯糸44b間の小間1tliiに)ヱ
ジると、ばね54、更にj間合にJ一つ°U GiLば
lA37、のばね力により、小間隙に押出し部材23お
よび補助押出し部材の先端が侵入し、鉤状をじた先端5
3に緯糸44bを把持づる(第3図(C)、第4図(b
)参照)。 この押出し部材23おJ:び補助押出し部(Δが小間隙
に挿入され、緯糸44bを把持した状態で流体圧シリン
ダ55のビス(・ンロツド57を更に後退することによ
り、押出し部材23i1′3よび補助押出し部材は緯糸
44bを織布から引n11ず。 次いで、流体圧シリンダ55のビス1〜ン1−1ツド5
1を前進させると、押出し部1イ23は鉤状先端jI3
に緯糸44bを把持したまま、第4図(C)に承りよう
に上昇する。この際に、押出し部材23の上部根元部の
厚さが経糸21a間の間隔より大きくしており、第3図
(b )に示1ように押出し部材23が経糸21杓 aの間隔を押1ノ拡げつつ、奸状4し、た先端53が上
昇す′るの(゛、この5:(す払をした先”Fjl j
tlが経糸21.Iに引用ること;Jない、。 コ(/、) :I六rri: テ電Ill /し・ノー
(E 211/a l’l動しrU、覆M糸吸引部(A
22の夕し9;::を、押出し部(423の先Q ji
3に把Fjす’!ui:If)、Ff’5441)
(7,)I!i< 近1カにiQ、 eさける。 このJ:うにして引1ullさ1tた緯糸はもはや経糸
にしっかり保持され°Cい4「いのC’ 、 ff+!
糸を緯糸1ぬ引部材22により吸引して、容易に引抜き
、織布から除去りることが可能である。 緯糸をこのにうにして除六瞬、自動的にJ、た(、1゜
人手により、スー(ツ1−71ンすることにJ、す、経
糸21a、 211+が1ullコした状態(クランク
角+5[杓270!哀)まで眼台を約27015[逆転
しで土アジ、1ツトルー11の起動に適当なようにする
。 次い℃2、メイン上アジ↓ツトノズル4つを作動状態ど
づ°る。電磁ソレノイド71を非励磁状fI!!としC
補助グリッパ72を間どし、−13クリツパ・18シ定
7!!の作動状態とす゛る。更に、エアシリンダIIG
のピストンを後退し又、)、f−ドロージノ13を測長
ドラム5oの周面に押圧して緯糸供給機構を作動状態と
する。この状態でエアジェツトルームの運転を再開りる
。 jス上の説明では、緯糸吸引部1422を押出し部材2
5(こ対し相対移動可能に設置しCいるが、押出し部材
を押出し方向に移動しくも、緯糸f1に引部材22がi
!125に衝突りる虞がない用台には、la糸吸引部材
22を固定設置してもJ、い。 また、上述の実施例では、押出し部材23と別体にf9
糸吸引部材22を形成していたが、緒糸吸引部材を押出
し部材23の内部にRutづてもよい。その−例を第5
図を参照して説明づる。押出し部材23は内部に空洞2
31)を有し、該空洞231)はt’l?糸吸引ノズル
23aを経て外部に連通している。ここに、持余吸引部
材22は、前)ボの実施例と間柱に押出し部材23に把
持された緯糸441)に臨むJ:うに形成されている。 また、可撓性の配管をfi して、該4!洞231】は
吸引源(図示せず)に連通しCいる。 また、以上の説明におい−Cは、緒入れミスした緯糸の
修復の例につき説明したが、木光明(J経糸切れ、耳糸
切れまたは人為操作にょる丁7ジエツ1、ルー11の停
台時にも適用可能で凸イ・、1窄発明により、押出し部
14ど紡糸+p、>引部材との相合せ動作により、緯糸
を織rlrから確実に引回し、且つ、引111シた紡糸
の除去を完全にま/j Ll、 l;I l:I”完全
に自動化りることが百1能になる。
54..71475目公報記載の方)ノζに従いメイン
−1アジ「ツI・ノズル49からi?糸44が確実に供
給さlIt、 ’(−いることを検出する。 メインエアジ1ツトノズル49と耳糸との間に、ltl
空気の作用にJ:り吸引力を生じる公知のエゼクタタイ
プの1ツクジヨンノズル61が設(1られている。該リ
クションノスルに1(二!11、コーアジリンタJ:た
は電磁ツレノーイド等の適宜な11復動部祠62が連結
されていて、往1算仰]部材62の作動にJ:リリクシ
ョンノズル61の先端が、″lインTアジrツ1−ノズ
ル49から創出される緯糸の経路からplすれ1.:位
置および緒糸経路近傍の位置間を移動可111テである
。 リクシ′Fl > / 7:’ )IしG I II)
、’/1; 614 ニgN $ J反G 313”
11二着すれており、リークションノスル61か11
3q シたときには、該誘導板63が緯糸の経路から夕
日1. ’(おり、また、1ノクシヨンノスル61が前
進覆るど誘)り仮63が緯糸経路に交差づるようになっ
ている。す′ノションノス′ル61の後端には、虹;膜
形式の伸縮継手6Gが連結さ↑1、該υクションノスル
61の移動が円滑に行えるようにしている。なお、前記
1ナクシヨンノズル61J5J:びぞれに一体向に形成
された誘導板63は織機の前後方向に運動するものに限
られず、例ぇは上下方向に回11Jtlる形式C′あ−
)Cりよい。 G5は1ノクシヨンノスル61内l\0)空気)hの噴
出を制御+するバルブである。ノーr:・−1アシトツ
)〜ツノ、ル49どクリッパ48の間に電限ソl/+’
I:’ 71:I、た11]−アシリ二/ピl(図示
1! =1’ )等(二よ0開閉作U1ン\11る補助
グリッパ12が説UられCいる。731.1.光電式、
IEII f1式または)k休戦のフィーラである、。 前述したフィート[1−ラ4X+は、ビン810回りに
回動可n1tに支承さlt、 /::j′−ム83の先
^iiI Iこ回転可能に支承ビ\れでいる。、7’A
83の)r −1’ Ll−’−) 43支承端と反対
側の端部(、二はスプリング8!1を張架して、7n時
エアシリンタ8にのビストンリ1、たls1爪仔喬゛ル
ノイドのアーマヂj)′の先端にj′−ム8.′+が当
接づるように(l勢する。、1;(、っ゛(、スプリン
グIt 、’+ 、li J、ひエアシリンタ86σ)
(冒11により、フィー1” 1.1− 二、i43
は測長トラノx5(+に卯月され摩1窄駆動さ4Iる払
【但おJ:び測長ドラ1)50から引1’lll 2i
れill’l 1% F −j ム51) k。 より駆動されない状態をとることが(さる、、/171
t、測4% トラム50/Jl ラ引felt 84t
/、: −7イーi’ ILI −ラ43(、、’I
IJ擦接触して制動Jるための71ノー:1シー1
(J−1る。 機台には緯糸切断用カッタが設()られでいる。 この緯糸切断用カッタにJ3いては、定常運転時には、
固定力とクニ)ンクシトフi−に+Ji動りる可動刃と
によりガイドの杷植凹部に保持し・たlr?糸を切断覆
る。 次に押出し部材の構成を第2図を参照して説明する。棚
間の(1幅J:り長い梁部材33は両端が一対の縦杆3
4により支持され、織1幾の械75の上方または下方に
設置されている。梁部材33には、織幅、織組織、糸材
V(、更に腕部4Jの前1貸方向の移動ストロークに応
して、横幅の中央に1つの;1−だiま織幅方向に間隔
をあ(]て71)数の腕部材30が固着されている。該
腕部(第30のうら、織幅のほぼ中央に位置するものの
先端に押出−し部材23がビン26により回動可flu
に取(=I IIられている。また、該中央の腕部材3
0から織幅方向に間隔をありで設りた腕部材30には補
助押出し部↑Aがビン2GにJこり回動可能に取イ」(
プられ−Cいる。 押出し部材23は、第3図(a)、(1))に示1よう
に、」二部の根元部は上軒糸21.+間の間隙より厚く
、下方に向【、1c尖っている。押出し部材23 (7
)先端53は上方に鉤状に曲っており、該鉤状先端53
で緯糸を把持可能−(ある。なお、補助押出し部材は押
出し部材23と類似の形状をしもいるが、での先端は真
直ぐであり、J−i小のような鉤状M LL 4’r−
っていない。 押出し部材23に対応しく、11部部材3に1つの持余
吸引部材22を回動iす能に支承しくいる(m2図(a
)、(b)参照)。緯糸吸引部材22は適宜4[吸引
源に連通し−にJ5す、緯糸1び々引部伺22の先端か
ら緯糸441)を吸引部Ell: T−dうる。該絣糸
1y々引部(422の右端22aどぞれに対応りる腕部
材35の右端;)5aどを重付!ツレノーrト24にJ
:り連結しくいる。(、fって、電愕灸ソ1ツノイド2
4のアー7ヂコア4り1IIると緯糸吸引部材22の先
端は押出し部材23の把持している緯糸の近(力に位置
しく第2図<a)′f3照)、アーマデユアを伸長リ−
ると緯糸吸引部材22は押出し部材23から離れる(第
2図((1+)6照)。 耳近隣の腕部材30から一体的に突出したフラウン1〜
35に螺合したボッt b 3Gの先端が縦杆34に形
成した突起34aに係合すること1.:、 J:り腕部
材30は縦杆34と一体的に運動りる。ばね37はポル
h3G(7)先端を突起34a方向に付勢覆るばねであ
り、ポル1−36が突起34aからnlれでいるどばね
37により腕部材30に適宜な押し下げ力が作用づる。 各腕部材30に一体的に形成したブラケット31にボル
ト32を螺合し、ぞの先端がへの字状をした押出し部材
23および補助押出し部材の背面を押圧りるにうにして
いる。ばね54は押出し部材23および補助押出し部材
をポル1−32に抑圧さけるもので8’+る。 なお、耳近傍の腕部材30ど相打34どの間かNjれて
いる場合には、腕部材30に類似した形状の補助腕部材
(図示I!f)を縦杆34近傍の梁部材33に固着し、
該補助腕部材からブラケット35を突出さU、該補助部
材と縦杆74どの間にばね37を張架し“CもJ:い。 縦杆34を支軸38の回りに回動可能に支持1ノてd3
す、その下端に−Lアシリンダ等の流体圧クランク55
のピストンロッド51各ピン39に、J:り連結してい
る。該流体圧クランク゛55はビン56にJ、リフレー
11に支持し又いる。な、13、流体圧クランクは4!
:I、 (j(+のフレームの両側にFQtプηもよく
、j:た第′1図に示づJ、うにハ側だ1〕に設りても
J、い。 次に木琵明の作用を説明りる。佇絖枠を開1−11軍勤
させて、上T経糸21a、 2111間(こ形成さ1し
た仔1−1に緯糸44を絢入れづる。づなわら、第1図
(こおいて、ヂーズ41からテンリー424杆C解舒さ
れt:= M糸44は、クランクシV71〜の回転に1
.チじて回転りるフィード+1−ラ43にJ:す1り長
さ1した1(,1−]′ノスル45(m1図)によりプ
ールバーrブ4G内IJffi’留される。プールパイ
プ4Gとノーrン土ノ′ジJツ1〜ノスル49どの間に
設(Jだグリッパ48おJ、ひメイン上アジ1ツ1−ノ
ズル49をクランクシλ・フトの回転に同門して作動制
御して、メイン]−アジエツトノスル49からI’rI
QJされる圧縮空気により、前記置−ルパイプ4G内
に貯留された緯糸44を、上下経糸21a。 211)間に形成されたtY+]に緯入れりる。 なお、定常運転時には、第2図1こ示した流体L1シリ
ンタ55のビス1ヘン[1ツド57を突出さl! ’l
’ a’、iす、縦杆34は支軸38の回りに時計方向
に回動している。 ボルト3Gの先端は突起34aに係合し、ポル1−31
の先端は押出し部材23および補助押出し部(Aの背面
に係合し、押出し部材23、おJ:び補助押出し部(イ
の先端は織布から離れている。従って、押出し部材23
おにび補助押出し部材は定常運転中のジ1ツ1−ルーム
の製織作業を何ら妨げない。 メインエアジェノ1−ノズル49と反対側の耳糸近傍に
設置された検出器51.52は、経糸21a、 21b
のほぼ開口時(クランク角度250〜300度)に緯入
れ状態をヂエックし、回らかの原因により仔口に緯入れ
された緯糸がメインエアジエン1〜ノスル49の反対側
の耳糸まで到達しない、紳入れミスが生じると、検出器
51.52が緯入れミス信号を翔り”る。 この緯入れミス信号によりは台を駆動りるモータの運転
が停止されて、慣性運転に入る。 また、緯入れミス信号が発信されると、往復動部材62
のビス1〜ンが前進してりクションノスル61先端に止
着した誘導板63を緯糸の経路に交差させる。このにう
にし°U、IF’入れミス後にメインエアジ□ッ1、ノ
ズル49から射出される緯糸は誘導板63に案内されて
ワクシ:1ンノスル61に了り、該1ノクシヨンノスル
61に吸引される。ミス糸(J定’:’Y 運転時と間
挿に緯糸切断用)」ツタで切1旬Hシ’j、、緯糸ミス
信号1殺の絢入れを阻止づる。 慣性運転していた問合は約′1すメクル動いr、、 n
;、経糸21a、 21bがほぼ閉口した状r1μ(ク
ラシフ角度約300度)U′停止1−りる。 次いで、逆転準備に入る。゛すな4)も、メインエアジ
1ツ1〜ノズル49を不作動状態とりる。クリッパ48
を閉じ、または電磁ソレノ(J:’71ににり補助グリ
ッパ72を閉じる。更に、エアシリンク8Gをf′[動
じてフィードローラ43を測長トラl\50から引81
1して緯糸供IO機構を不作動とづる。−プj、11復
動部!A62のビス1−ンを後退しC、リクションノス
ル61の先端の誘導板63を緯糸の経路から外り。この
状態で駆動モータを直接連転ジるか、または駆動モータ
ど別に設けIごtin助モータ(図示I!す゛)を作動
して、機台を約480亀逆転4ることにJ、り経糸21
a 、 21 +)を開口状態とづる(クランク角f
ft約180度) 。 前述の異常停止F信号ににす、織機が停止し、上下の経
糸21a、 21+)が開口状態で停止し、押出しIt
fl始信号が光信されと、流体圧シリンダ55のビス1
−ンロツド57が後退する。なお1.ト述の押出し開始
信号は、前述の異常停止信号発信1す所定の時間が経過
するとタイマで発信されるようにしてもよく、t!(台
を逆転して開]]状Sとなるとリミツトスーrツヂ等か
らの信号で発に+されるJ:うにしてもよい。 更にまた、人手により押ボタンを押して発信してもよい
。 流体圧シリンダ55のピストンロッド57が後退でるこ
とにより、縦杆34は支@3Bの回りに同時81方向に
回動言る。この際に、押出し部材23および補助押出し
部材の先端が織イ[に接触づるまでは押出し部(423
、補助押出し部材、腕部材306よび縦杆34が一体と
なっCl1lliI動するが、織布に接触覆ると、押出
し部材23おJ:び補助押出し部材の下降運り1が妨げ
られ、押出(]部材23および補助押出し部材はビン2
Gの回りに回動し、押出し部材23および補助押出し部
材がポル]−31から離れる。この結果、ばね54にJ
:す、押出し部材23および補助押出し部材の先端は所
定の押圧力で織布に接触づる(第4図(a )参照)。 なお、電磁ソレノイド24のアーマデユアは伸長して、
緯糸吸引部材22をL方に逃がし、該緯糸吸引部材が押
出し部材23の運動を妨げないJζうにしCおく。 流体圧シリンダ55のビス1〜ンL1ツド57が更に後
退し、縦杆34が更に反R1’!+方向に回動されると
どもに、押出し部材23および補助押出し7部材の先端
は適度の押圧力で織fli上を摺!i17りる。 なお、押出し部材23おJ:び補助押出し部材の先端は
織布に沿って特糸゛1〜2木から数Cmの範囲の距前に
亙り回動さUることがりT ’A: シい。これは、織
組織にJ:り織前10買が若干前1資に変動したり、ま
た同一の織布の織幅方向に織前(Q置が若;1°変1ヒ
していでも、織布とIn柊稗入れされた緯糸間の小間隙
に押出し部材23および補助押出し部材の先端を確実に
押入して、 rtJ柊緯入れされた緯糸を確実に押出し
号能どづるためである。、従って、]述のような変動が
少ない場合には、摺動距PJ1は捧<小さくづることが
てきる。 押出し部材23および補助押出し部材の先端が織布と最
#?締入れされた緯糸44b間の小間1tliiに)ヱ
ジると、ばね54、更にj間合にJ一つ°U GiLば
lA37、のばね力により、小間隙に押出し部材23お
よび補助押出し部材の先端が侵入し、鉤状をじた先端5
3に緯糸44bを把持づる(第3図(C)、第4図(b
)参照)。 この押出し部材23おJ:び補助押出し部(Δが小間隙
に挿入され、緯糸44bを把持した状態で流体圧シリン
ダ55のビス(・ンロツド57を更に後退することによ
り、押出し部材23i1′3よび補助押出し部材は緯糸
44bを織布から引n11ず。 次いで、流体圧シリンダ55のビス1〜ン1−1ツド5
1を前進させると、押出し部1イ23は鉤状先端jI3
に緯糸44bを把持したまま、第4図(C)に承りよう
に上昇する。この際に、押出し部材23の上部根元部の
厚さが経糸21a間の間隔より大きくしており、第3図
(b )に示1ように押出し部材23が経糸21杓 aの間隔を押1ノ拡げつつ、奸状4し、た先端53が上
昇す′るの(゛、この5:(す払をした先”Fjl j
tlが経糸21.Iに引用ること;Jない、。 コ(/、) :I六rri: テ電Ill /し・ノー
(E 211/a l’l動しrU、覆M糸吸引部(A
22の夕し9;::を、押出し部(423の先Q ji
3に把Fjす’!ui:If)、Ff’5441)
(7,)I!i< 近1カにiQ、 eさける。 このJ:うにして引1ullさ1tた緯糸はもはや経糸
にしっかり保持され°Cい4「いのC’ 、 ff+!
糸を緯糸1ぬ引部材22により吸引して、容易に引抜き
、織布から除去りることが可能である。 緯糸をこのにうにして除六瞬、自動的にJ、た(、1゜
人手により、スー(ツ1−71ンすることにJ、す、経
糸21a、 211+が1ullコした状態(クランク
角+5[杓270!哀)まで眼台を約27015[逆転
しで土アジ、1ツトルー11の起動に適当なようにする
。 次い℃2、メイン上アジ↓ツトノズル4つを作動状態ど
づ°る。電磁ソレノイド71を非励磁状fI!!としC
補助グリッパ72を間どし、−13クリツパ・18シ定
7!!の作動状態とす゛る。更に、エアシリンダIIG
のピストンを後退し又、)、f−ドロージノ13を測長
ドラム5oの周面に押圧して緯糸供給機構を作動状態と
する。この状態でエアジェツトルームの運転を再開りる
。 jス上の説明では、緯糸吸引部1422を押出し部材2
5(こ対し相対移動可能に設置しCいるが、押出し部材
を押出し方向に移動しくも、緯糸f1に引部材22がi
!125に衝突りる虞がない用台には、la糸吸引部材
22を固定設置してもJ、い。 また、上述の実施例では、押出し部材23と別体にf9
糸吸引部材22を形成していたが、緒糸吸引部材を押出
し部材23の内部にRutづてもよい。その−例を第5
図を参照して説明づる。押出し部材23は内部に空洞2
31)を有し、該空洞231)はt’l?糸吸引ノズル
23aを経て外部に連通している。ここに、持余吸引部
材22は、前)ボの実施例と間柱に押出し部材23に把
持された緯糸441)に臨むJ:うに形成されている。 また、可撓性の配管をfi して、該4!洞231】は
吸引源(図示せず)に連通しCいる。 また、以上の説明におい−Cは、緒入れミスした緯糸の
修復の例につき説明したが、木光明(J経糸切れ、耳糸
切れまたは人為操作にょる丁7ジエツ1、ルー11の停
台時にも適用可能で凸イ・、1窄発明により、押出し部
14ど紡糸+p、>引部材との相合せ動作により、緯糸
を織rlrから確実に引回し、且つ、引111シた紡糸
の除去を完全にま/j Ll、 l;I l:I”完全
に自動化りることが百1能になる。
第1図はオ(発明を’F IAづる装置の四−;(甲面
r4、第2図(a )、(1))は本発明装置の側WI
図、第3図(a)、(l+)、(C) IJ i+’z
’ttl11 +7)押出し部(Aの一実施例の平面
口、if−面図a ヨif F’i rriVIt!!
I 而r4、第4図(a )−・・((l ) 1.、
:Iホ光明の梵ハ゛の作用イq;+(明でるための側面
L”I N 第j図(A ) 、 (b ) l”1
本発明の押出(5部すイの第2実#IIi !クリrハ
11面ロJ) 11で)断面側面図である。 27a、2 I l+−、経糸、 22 ・= fl
’> 系’r¥引部(イ。 23−・・押IJ1シ部trA、 23a−4q糸
嘔引/ 、’Z: /I/。 2311・・・空洞、 25・・・筬、30・
・・爵部材、 33・・・梁部(1゜34・・
・縦+1、 43・・・フィートr、1−ラ
。 44.44a 、441190.緯糸、55・・・流体
圧シリンダ。 46・・・プールバイブ、 481.、グリッツく、
50・・・副長ドラム、 49・・・メ・rンJニアジエツトノス゛ル、51、5
2・・・検出器、 61・・・リクション、ノズル
、62・・・往復動部材、 G3・・・誘導板。 特許出願人 株式会社 豊田自動織(幾製作所 特許出願代理人 弁理士 三 中 英 治 第3図 (CI) (b) (c) 第4図 第5図 (a) (b) 手続補正肯(方式) 4 %式% 1・事1’F (7)表示 くだ/2^・・・
こ昭和57年7月24日提出の特許願(1)2.1と明
の名称 ジェットルームにおける停止時の緯糸処理装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称(32+)株式会社 豊田自動織機製作所4、代理
人 住所 東京都台東区台東2−3−7 〒110図
面 6、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 7、添付内傾の目録 図 面 1 通
手続補正隣 昭1157年8肘1 特許庁長官 若 杉 和 夫 曖1、事件の
表示 昭和57年7目24日提出の特i層 2、発明の名称 ジエン1〜ルームおける停止時の緯糸処理装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称(32+)株式会社 苛田自動織tat製作所4、
代理 人 住所 東京都台東区台東2−.3−7 〒 11″l
l白興パレス秋葉原601雷話(835) +1231
・ 2氏名 弁理士(8268) 日中 ウ¥恒
f5、?iti正の対中 図面の第2図(a )おまひで1))並び(二明悄害の
1冗明の詳細なμ2明1の閉 6、補iLの内容 1)図面の第2図(A)お誹びLl))にJNい’7、
左側の1符号12卸を「29」と?1liiI−シ、右
」−の「35」およびr35aJをそれぞれ[30jお
よびj30ajと補正覆る。 (会名+J未配にjl
−1−1J第2図(a)および(b)を同量・1!する
。)2)明細組の第7頁第4行目および第6L+目I5
二「26」とあるのをI 2!ljと補正4る。 3)同第12頁第13行目に[35jおよびl’35a
jとあるのを、それぞれ「30」および[30ajと補
iE(る。 7、添イー]書類の目録 il i1第2図(a)および(b) 各1通
r4、第2図(a )、(1))は本発明装置の側WI
図、第3図(a)、(l+)、(C) IJ i+’z
’ttl11 +7)押出し部(Aの一実施例の平面
口、if−面図a ヨif F’i rriVIt!!
I 而r4、第4図(a )−・・((l ) 1.、
:Iホ光明の梵ハ゛の作用イq;+(明でるための側面
L”I N 第j図(A ) 、 (b ) l”1
本発明の押出(5部すイの第2実#IIi !クリrハ
11面ロJ) 11で)断面側面図である。 27a、2 I l+−、経糸、 22 ・= fl
’> 系’r¥引部(イ。 23−・・押IJ1シ部trA、 23a−4q糸
嘔引/ 、’Z: /I/。 2311・・・空洞、 25・・・筬、30・
・・爵部材、 33・・・梁部(1゜34・・
・縦+1、 43・・・フィートr、1−ラ
。 44.44a 、441190.緯糸、55・・・流体
圧シリンダ。 46・・・プールバイブ、 481.、グリッツく、
50・・・副長ドラム、 49・・・メ・rンJニアジエツトノス゛ル、51、5
2・・・検出器、 61・・・リクション、ノズル
、62・・・往復動部材、 G3・・・誘導板。 特許出願人 株式会社 豊田自動織(幾製作所 特許出願代理人 弁理士 三 中 英 治 第3図 (CI) (b) (c) 第4図 第5図 (a) (b) 手続補正肯(方式) 4 %式% 1・事1’F (7)表示 くだ/2^・・・
こ昭和57年7月24日提出の特許願(1)2.1と明
の名称 ジェットルームにおける停止時の緯糸処理装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称(32+)株式会社 豊田自動織機製作所4、代理
人 住所 東京都台東区台東2−3−7 〒110図
面 6、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 7、添付内傾の目録 図 面 1 通
手続補正隣 昭1157年8肘1 特許庁長官 若 杉 和 夫 曖1、事件の
表示 昭和57年7目24日提出の特i層 2、発明の名称 ジエン1〜ルームおける停止時の緯糸処理装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称(32+)株式会社 苛田自動織tat製作所4、
代理 人 住所 東京都台東区台東2−.3−7 〒 11″l
l白興パレス秋葉原601雷話(835) +1231
・ 2氏名 弁理士(8268) 日中 ウ¥恒
f5、?iti正の対中 図面の第2図(a )おまひで1))並び(二明悄害の
1冗明の詳細なμ2明1の閉 6、補iLの内容 1)図面の第2図(A)お誹びLl))にJNい’7、
左側の1符号12卸を「29」と?1liiI−シ、右
」−の「35」およびr35aJをそれぞれ[30jお
よびj30ajと補正覆る。 (会名+J未配にjl
−1−1J第2図(a)および(b)を同量・1!する
。)2)明細組の第7頁第4行目および第6L+目I5
二「26」とあるのをI 2!ljと補正4る。 3)同第12頁第13行目に[35jおよびl’35a
jとあるのを、それぞれ「30」および[30ajと補
iE(る。 7、添イー]書類の目録 il i1第2図(a)および(b) 各1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、械1幾の織幅方向に延在マる梁部材おにび該梁部材
に取付けられた押出し部材からなり、該押出し部材は先
端に緯糸係止部を有しているどともに、織布からN1れ
た位置1)+ 13、停台直前に紳入れされた緯糸と織
布との間の位置まで、移動可flIiであり、該押出し
部材の緯糸係止部により織布から引11111された前
記緯糸に臨むように緯糸吸引部材が設けられていること
を特徴どりるジエン1〜ルーl\にお()る停止時の緯
糸除去装置。 2、前記緯糸吸引部材が前記押出し部材に形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載のジェノ1−ルームにおけ
る停止時の緯糸除去装置。 3、前記緯糸吸引部材が前記押出し部材と別体に形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載のジェノ]・ルーム
における停止時の緯糸除去装置。 4、前記押出し部材は根元部の幅が経糸間隔より広く、
先端部の幅がIj糸間隔より狭く、根元部から先端部に
向U℃集東しており、該先端部が鉤状をしていて前記緯
糸係止部を形成しCいる特許請求の範囲第1項、第2項
J、たは第31m記載のジ丁。 ットルー11におりる停止時のギθ糸除去装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12833282A JPS5921756A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置 |
US06/512,913 US4502512A (en) | 1982-07-21 | 1983-07-12 | Method for treating a weft yarn upon stoppage of a shuttleless loom and device for effecting the same |
DE8383107125T DE3366088D1 (en) | 1982-07-21 | 1983-07-20 | Method for treating a weft yarn upon stoppage of a shuttleless loom and device for effecting the same |
EP83107125A EP0100939B1 (en) | 1982-07-21 | 1983-07-20 | Method for treating a weft yarn upon stoppage of a shuttleless loom and device for effecting the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12833282A JPS5921756A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921756A true JPS5921756A (ja) | 1984-02-03 |
JPS633986B2 JPS633986B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=14982168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12833282A Granted JPS5921756A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-24 | ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921756A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6163744A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | 日産テクシス株式会社 | 織機の緯入れ糸の除去装置 |
JPS61102456A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理装置 |
JPS6228444A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-06 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおける緯糸処理装置 |
JPS6257966A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおけるミス糸処理装置 |
JPS62148176A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-02 | 日本放送協会 | 遠隔操作撮像装置 |
JPS62162051A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-17 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理方法 |
JPS6311294A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | 株式会社神戸製鋼所 | 関節機構 |
JPS63297234A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Seiko Epson Corp | 石英ガラスの製造方法 |
JPH0215990A (ja) * | 1988-05-13 | 1990-01-19 | Babcock & Wilcox Co:The | 関節式送達システム |
US5174168A (en) * | 1987-09-09 | 1992-12-29 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Flexible robot arm |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP12833282A patent/JPS5921756A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6163744A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 | 日産テクシス株式会社 | 織機の緯入れ糸の除去装置 |
JPS61102456A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理装置 |
JPS6228444A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-06 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおける緯糸処理装置 |
JPS6257966A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムにおけるミス糸処理装置 |
JPS62148176A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-07-02 | 日本放送協会 | 遠隔操作撮像装置 |
JPS62162051A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-17 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸処理方法 |
JPS6311294A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | 株式会社神戸製鋼所 | 関節機構 |
JPS63297234A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Seiko Epson Corp | 石英ガラスの製造方法 |
US5174168A (en) * | 1987-09-09 | 1992-12-29 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Flexible robot arm |
JPH0215990A (ja) * | 1988-05-13 | 1990-01-19 | Babcock & Wilcox Co:The | 関節式送達システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633986B2 (ja) | 1988-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4620570A (en) | Method and apparatus for disposal of weft yarn in a jet loom | |
JPS5921756A (ja) | ジエツトル−ムにおける停止時の緯糸除去装置 | |
JPH0343378B2 (ja) | ||
JP5002133B2 (ja) | 流体噴射式織機の貯留ドラムの緯糸解舒装置 | |
JPS6262167B2 (ja) | ||
JPS6228446A (ja) | ジエツトル−ムにおけるミス糸除去装置 | |
JPH04281046A (ja) | 織機における織段発生防止装置 | |
JPS58197350A (ja) | ジエツトル−ムの起動方法 | |
JPS58197341A (ja) | ジエツトル−ムにおけるミス糸処理方法 | |
JP2623962B2 (ja) | 織機における織段発生防止装置 | |
JPS6237139B2 (ja) | ||
JPH0336548Y2 (ja) | ||
JPS58220850A (ja) | ジエツトル−ムの緯糸処理装置 | |
JPH043459B2 (ja) | ||
JPS633983B2 (ja) | ||
JPH0375654B2 (ja) | ||
JP3148431B2 (ja) | 不良糸除去方法 | |
JPH06299437A (ja) | テリー織機の逆移動中テリー布を一定のテリー高さに維持する装置 | |
JPH0361783B2 (ja) | ||
JPS633985B2 (ja) | ||
JPS6262166B2 (ja) | ||
JPH049220B2 (ja) | ||
JPH027892Y2 (ja) | ||
JPS58208440A (ja) | ジエツトル−ムの緯入れ装置 | |
JP2643139B2 (ja) | 無杼織機における緯糸処理方法 |