JPS59214311A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
- Publication number
- JPS59214311A JPS59214311A JP58088402A JP8840283A JPS59214311A JP S59214311 A JPS59214311 A JP S59214311A JP 58088402 A JP58088402 A JP 58088402A JP 8840283 A JP8840283 A JP 8840283A JP S59214311 A JPS59214311 A JP S59214311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductance
- inverter
- channel fet
- node
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
- H03F3/345—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with field-effect devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカレントミラー形CMO8増幅回路として作用
する集積回路装置に関する。
する集積回路装置に関する。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、(1)はPchFET (Pチャネル電界
効果トランジスタ)、C)はNchFET (Nチャネ
ル電界効果トランジスタ)であって、これらでMlのイ
ンバータを構成している。(3)はPchFET 、
(4)はNchFETであつで、これらで第2のインバ
ータを構成している。(5) 、 (6)はNc h
FET(2) 、 (4)のゲートに接続された入力端
子、<7) 、 (8)は第1.第2の節点、(9)は
出力端子である。
効果トランジスタ)、C)はNchFET (Nチャネ
ル電界効果トランジスタ)であって、これらでMlのイ
ンバータを構成している。(3)はPchFET 、
(4)はNchFETであつで、これらで第2のインバ
ータを構成している。(5) 、 (6)はNc h
FET(2) 、 (4)のゲートに接続された入力端
子、<7) 、 (8)は第1.第2の節点、(9)は
出力端子である。
上記構成において、入力端子(5) 、 (6)はお互
いに相補的な関係におかれ、又PchFET(1)と(
3)及びNchFET(2)と(4)は各々コンダクタ
ンスが等しくなるように設定17てあり、これらでカレ
ントミラー形CMO8増幅回路を構成している。
いに相補的な関係におかれ、又PchFET(1)と(
3)及びNchFET(2)と(4)は各々コンダクタ
ンスが等しくなるように設定17てあり、これらでカレ
ントミラー形CMO8増幅回路を構成している。
次に第1図の動作について第2図、第3図を用いて説明
する。第2図において入力端子(5) 、 (6)の電
圧Vs 、 Vr、がvrノドき、Nc h FET
(2) ノミ流行性はI2で示す曲線となる。又Pch
FET(1)の正流特性はドレインとゲートを帰結して
いるためI1で示す曲線となる。との工2と11 の
曲線の交点POが第1のインバータの出力電圧V7とな
る。−ブJ、、第2のインバータのコンダクタンスは第
1のインバータと同様に設定され、p c h FE
T(3)のゲートは第1の節点(7)に接続されている
ので、PchFET(3)の電流特性はI3 、 Nc
hFET(4)の電流特性はI4のような曲線になり、
第2のインバータの出力電圧v8は工、と工4の曲線の
交点Poとなり、第1のインバータの出力電圧と同じに
なる。
する。第2図において入力端子(5) 、 (6)の電
圧Vs 、 Vr、がvrノドき、Nc h FET
(2) ノミ流行性はI2で示す曲線となる。又Pch
FET(1)の正流特性はドレインとゲートを帰結して
いるためI1で示す曲線となる。との工2と11 の
曲線の交点POが第1のインバータの出力電圧V7とな
る。−ブJ、、第2のインバータのコンダクタンスは第
1のインバータと同様に設定され、p c h FE
T(3)のゲートは第1の節点(7)に接続されている
ので、PchFET(3)の電流特性はI3 、 Nc
hFET(4)の電流特性はI4のような曲線になり、
第2のインバータの出力電圧v8は工、と工4の曲線の
交点Poとなり、第1のインバータの出力電圧と同じに
なる。
ここで入力端子(5) 、 (6)に相補的な入力(V
sa=Vr+Δ■r)、(v68−vr−△Vr )が
各々印加されると、曲線は■2→x2al Ia→I3
a、 I4→I4aとなり、これらの曲線の交点はP
、からP+及びP2に移り、第2のイン/(−夕の出力
電圧V8aはP2に対応した高電圧Vg Kなる。
sa=Vr+Δ■r)、(v68−vr−△Vr )が
各々印加されると、曲線は■2→x2al Ia→I3
a、 I4→I4aとなり、これらの曲線の交点はP
、からP+及びP2に移り、第2のイン/(−夕の出力
電圧V8aはP2に対応した高電圧Vg Kなる。
次に第3図において入力端子(5) 、 (6)に相補
的な入力(Vsl)=Vr −△ir ) + (Vr
b=Vr+ΔVr)が各々印加されると、曲線は工2→
l2br I3→工3b、工4→I4b となり、これ
らの曲線の交点fi P3 、 P4に移9、第2のイ
ンノく一夕の出力電圧V s bはP4に対応した低電
圧■Lになる。
的な入力(Vsl)=Vr −△ir ) + (Vr
b=Vr+ΔVr)が各々印加されると、曲線は工2→
l2br I3→工3b、工4→I4b となり、これ
らの曲線の交点fi P3 、 P4に移9、第2のイ
ンノく一夕の出力電圧V s bはP4に対応した低電
圧■Lになる。
このように入力振幅2ΔVrはV)I −VLに増幅さ
れる。即ち、第1のインバータと第2のインノ(−夕に
同じ大きさの電流が流れることになり、いわゆる「カレ
ントミラー」と呼ばれる所以である。
れる。即ち、第1のインバータと第2のインノ(−夕に
同じ大きさの電流が流れることになり、いわゆる「カレ
ントミラー」と呼ばれる所以である。
しかしながら、従来のこのような装置では、第1のイン
パークと第2のインノく一夕に同じ大きさの電流が流れ
るため、消費電流が太きいという欠点があった。
パークと第2のインノく一夕に同じ大きさの電流が流れ
るため、消費電流が太きいという欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
、装置の消費電litを減少させるため、第1のインバ
ータと第2のインバータのコンダクタンスを異なるよう
にしたものでるる。
、装置の消費電litを減少させるため、第1のインバ
ータと第2のインバータのコンダクタンスを異なるよう
にしたものでるる。
第4図は本発明の一実施例を示すカレントミラー形CM
O8増幅回路の回路図である。
O8増幅回路の回路図である。
図において、(11)は第1のPch FET 、 (
12)は第1のNchFETで必って、これらで第1の
インバータを構成しでいる。(13)は第2のPchF
ET。
12)は第1のNchFETで必って、これらで第1の
インバータを構成しでいる。(13)は第2のPchF
ET。
(14)に第1 ノ1”Jc h F ET T’ h
ツで、これらで第2のインパーク1i:構成している
。(15)、 (16)はNchF沿T (12) 、
(1,4)のゲートに接続された第1及び第2の入力
端子、(17) 、 (18)は第1.第2 の節点、
(19)は出力端子である。
ツで、これらで第2のインパーク1i:構成している
。(15)、 (16)はNchF沿T (12) 、
(1,4)のゲートに接続された第1及び第2の入力
端子、(17) 、 (18)は第1.第2 の節点、
(19)は出力端子である。
上記構成において、入力端子(15) 、 (16)は
お互いに相補的な関係におかれ、又PchFET (1
1)とNchFET (12)のコンダクタンス比はP
c h F、ET(13)とNc h F ET (
14)のコンダクタンスの比に等しく設定しである。又
、PchFET 01)とPchFET (13)のコ
ンダクタンスの比及びNchFET(12)とNc h
FET (14)のコンダクタンスの比はにバに設定し
て、第1のインバータと第2のインバータのコンダクタ
ンス*t:Kにしている。f!。
お互いに相補的な関係におかれ、又PchFET (1
1)とNchFET (12)のコンダクタンス比はP
c h F、ET(13)とNc h F ET (
14)のコンダクタンスの比に等しく設定しである。又
、PchFET 01)とPchFET (13)のコ
ンダクタンスの比及びNchFET(12)とNc h
FET (14)のコンダクタンスの比はにバに設定し
て、第1のインバータと第2のインバータのコンダクタ
ンス*t:Kにしている。f!。
お、第2のインバータの各FETのコンダクタンスは従
来と同じである。
来と同じである。
上記構成の動作について、第5図、第6図を用いて説明
する。入力端子(15) 、 (16)の電圧が共にV
rのときNchFET (12)の特性は第1図に示し
た回路のものに比べてコンダクタンスが1/k なので
、第5図、第6図に示すIlzの電流曲線となる。一方
、負荷のPch FET (11)の電流特性もドレイ
ンとゲートを短絡してアシ、同じく第1図に示した回路
のものに比ベコンダクタンスを17k に・設定しで
あるので、11里に示す電流曲線となる。したがって面
電流曲線の交点Po′が第1のインバータの出力電圧V
I7 となる。
する。入力端子(15) 、 (16)の電圧が共にV
rのときNchFET (12)の特性は第1図に示し
た回路のものに比べてコンダクタンスが1/k なので
、第5図、第6図に示すIlzの電流曲線となる。一方
、負荷のPch FET (11)の電流特性もドレイ
ンとゲートを短絡してアシ、同じく第1図に示した回路
のものに比ベコンダクタンスを17k に・設定しで
あるので、11里に示す電流曲線となる。したがって面
電流曲線の交点Po′が第1のインバータの出力電圧V
I7 となる。
すなわち、第1のインバータの出力電圧としては従来の
回路と全く同じ電圧を得ることができる( VI7 =
V7 )。又第1のインバータの出力′電圧は記2のイ
ンバータの負荷である第2のPchFET(13)のゲ
ートに印加され、PchFET (13)とNchFE
T (14)の電流特性曲線はII3とII4 で示
すように従来と同様でちゃ、その交点Poの出力電圧V
I8 も変化しなイ(V+s−’i、])。
回路と全く同じ電圧を得ることができる( VI7 =
V7 )。又第1のインバータの出力′電圧は記2のイ
ンバータの負荷である第2のPchFET(13)のゲ
ートに印加され、PchFET (13)とNchFE
T (14)の電流特性曲線はII3とII4 で示
すように従来と同様でちゃ、その交点Poの出力電圧V
I8 も変化しなイ(V+s−’i、])。
次に、入力端子(1,5) 、 (16)に相補的な入
力(Vr+△Vr )+ (vr−ムVr)が各々印加
されると、曲線は工!2→L2a 、 I+3→I+3
a+ I+4→ll4aに変化して、交点は Po′→
P+’ 、 Pa−+P2に移行し、第2のインバータ
の出力端子(19)にP2に対応した高電圧Vl+aa
(VH)が出力される。
力(Vr+△Vr )+ (vr−ムVr)が各々印加
されると、曲線は工!2→L2a 、 I+3→I+3
a+ I+4→ll4aに変化して、交点は Po′→
P+’ 、 Pa−+P2に移行し、第2のインバータ
の出力端子(19)にP2に対応した高電圧Vl+aa
(VH)が出力される。
ここで重要なことは、第2図に示すPlの電圧V7aと
本発明の装置のPI′の電圧V、7aが全く等しく、し
たがって負荷となるPchFET(1) 、(il)の
ゲートに同じ電圧を印加された第2のインバータの出力
は、共に同じ電圧Vaを発生していることである。
本発明の装置のPI′の電圧V、7aが全く等しく、し
たがって負荷となるPchFET(1) 、(il)の
ゲートに同じ電圧を印加された第2のインバータの出力
は、共に同じ電圧Vaを発生していることである。
次に、入力端子(15) 、 (16)に相補的な入力
(Vr−xVr)、(Vr+−aVr) が印加され
たとき、曲線は工、□→L21) 、 I+3→113
”b+ I+4→It4bに変化して交点はPo′→P
3’ 、 Po→P4 に移行し、第2のインバータ
の出力端子(19)にP4に対応した低電圧Vl s
1) (V L )が出力される。
(Vr−xVr)、(Vr+−aVr) が印加され
たとき、曲線は工、□→L21) 、 I+3→113
”b+ I+4→It4bに変化して交点はPo′→P
3’ 、 Po→P4 に移行し、第2のインバータ
の出力端子(19)にP4に対応した低電圧Vl s
1) (V L )が出力される。
以上のように従来装置のNc h FET(1,)と(
3)及び(2)と(4)のコンダクタンスを等しくする
ことなしに、従来と全く同一の機能を得ることが可能で
あり、第1のインバータのコンダクタンスを第2のイン
バータのコンダクタンスより小さくすれば、消費電流を
低減することが可能である。
3)及び(2)と(4)のコンダクタンスを等しくする
ことなしに、従来と全く同一の機能を得ることが可能で
あり、第1のインバータのコンダクタンスを第2のイン
バータのコンダクタンスより小さくすれば、消費電流を
低減することが可能である。
なお、上記実施例ニオはルPc hFET 、 Nch
Fgrは入力インピーダンスが高いFETデバイスであ
ればMOS形等いずれであってもよい。
Fgrは入力インピーダンスが高いFETデバイスであ
ればMOS形等いずれであってもよい。
以上説明したように本発明によれば、第1のインバータ
と第2のインバータのコンダクタンスを異なるようにし
たので、一方のインノ(−夕に流れる電流を低減するこ
とができ、消費電力を減少できる効果がある。
と第2のインバータのコンダクタンスを異なるようにし
たので、一方のインノ(−夕に流れる電流を低減するこ
とができ、消費電力を減少できる効果がある。
第1図は従来装置の回路図、第2図、第3図は従来装置
の特性図、第4図は本発明の一実施例による回路図、第
5図、第6図は本発明の装置の特性図である。 (11) 、 (13)・・・・PchFET、 (
12) 、 (14)・・・・NchFET、 (1
5) 、 (16)・−・・ 入力端子、(17)・・
・・第1の節点、(18)・・・・第2の節点、(19
)・・・・出力端子。 代理人 大岩増雄 第1図 Vo。 第2図 第3図 第4図
の特性図、第4図は本発明の一実施例による回路図、第
5図、第6図は本発明の装置の特性図である。 (11) 、 (13)・・・・PchFET、 (
12) 、 (14)・・・・NchFET、 (1
5) 、 (16)・−・・ 入力端子、(17)・・
・・第1の節点、(18)・・・・第2の節点、(19
)・・・・出力端子。 代理人 大岩増雄 第1図 Vo。 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)ソースを電源にゲートとドレインを第1の節点に
それぞれ接続した第10PチヤネルFETと、ドレイン
を第1の節点にゲートを第1の入力端子にそれぞれ接続
しソースを接地した第1のNチャネルFET とによシ
第1のインバータを形成し、ソースを電源にゲートを第
1の節点にドレインヲ第2の節点に接続しグ辷M2のP
チャネルFETと、ドレインを第2の節点にゲートを第
2の入力端子にそれぞれ接続しソースを接地した第2O
NチヤネルFET とにより第2のインバータを形成し
、これら2つのインバータによって構成されたカレント
ミラー形CMO8増幅回路として作用する集積回路装置
において、上記各インバータのコンダクタンスが異なる
ことを特徴とする集積回路装置。 - (2)第1のPチャネルFETのコンダクタンスが第2
のPチャネルFETのコンダクタンスよシ小さく、第1
ONチヤネルFETのコンダクタンスが第2のNチャネ
ルFETのコンダクタンスより小さいことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記 。 載の集積回路装置。 - (3)第1のPチャネルFETのコンダクタンスと第2
のPチャネルFETのコンダクタンスの比と、第1のN
チャネルFETのコンダクタンスと第2のNチャネルF
ETのコンダクタンスの比とが等しく設定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積
回路装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088402A JPS59214311A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 集積回路装置 |
US06/607,645 US4633192A (en) | 1983-05-18 | 1984-05-07 | Integrated circuit operating as a current-mirror type CMOS amplifier |
GB08412360A GB2140639B (en) | 1983-05-18 | 1984-05-15 | An integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088402A JPS59214311A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214311A true JPS59214311A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0155769B2 JPH0155769B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=13941800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58088402A Granted JPS59214311A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 集積回路装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633192A (ja) |
JP (1) | JPS59214311A (ja) |
GB (1) | GB2140639B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6812781B2 (en) | 2000-03-31 | 2004-11-02 | Seiko Epson Corporation | Differential amplifier, semiconductor device, power supply circuit and electronic equipment using the same |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4677323A (en) * | 1985-07-22 | 1987-06-30 | American Telephone & Telegraph Co., At&T Bell Laboratories | Field-effect transistor current switching circuit |
JPH07117559B2 (ja) * | 1986-03-29 | 1995-12-18 | 株式会社東芝 | 電圧比較回路 |
US5113097A (en) * | 1990-01-25 | 1992-05-12 | David Sarnoff Research Center, Inc. | CMOS level shifter circuit |
JPH04214297A (ja) * | 1990-12-13 | 1992-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 増幅回路 |
US5585764A (en) * | 1995-06-13 | 1996-12-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | High-speed voltage controlled oscillator which is insensitive to changes in power supply voltage |
JP2001126478A (ja) | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
KR100475745B1 (ko) * | 2002-10-21 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치에 적합한 중간 전압 발생기 |
DE102006028414B4 (de) * | 2006-06-21 | 2022-03-24 | Robert Bosch Gmbh | Testverfahren und Testvorrichtung für eine integrierte Schaltung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592008A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-12 | Fujitsu Ltd | Cmos differential amplifier |
JPS57152711A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Nec Corp | Differential single end converting circuit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4010425A (en) * | 1975-10-02 | 1977-03-01 | Rca Corporation | Current mirror amplifier |
US4267517A (en) * | 1977-12-07 | 1981-05-12 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Operational amplifier |
NL8001115A (nl) * | 1980-02-25 | 1981-09-16 | Philips Nv | Geintegreerde schakeling omvattende een aantal spanningsstroomomzetters. |
JPS56121114A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Constant-current circuit |
NL8001558A (nl) * | 1980-03-17 | 1981-10-16 | Philips Nv | Stroomstabilisator opgebouwd met veldeffekttransistor van het verrijkingstype. |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP58088402A patent/JPS59214311A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-07 US US06/607,645 patent/US4633192A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-15 GB GB08412360A patent/GB2140639B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592008A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-12 | Fujitsu Ltd | Cmos differential amplifier |
JPS57152711A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Nec Corp | Differential single end converting circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6812781B2 (en) | 2000-03-31 | 2004-11-02 | Seiko Epson Corporation | Differential amplifier, semiconductor device, power supply circuit and electronic equipment using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140639B (en) | 1986-07-09 |
US4633192A (en) | 1986-12-30 |
GB2140639A (en) | 1984-11-28 |
GB8412360D0 (en) | 1984-06-20 |
JPH0155769B2 (ja) | 1989-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0690655B2 (ja) | 中間電位発生回路 | |
JPS598962B2 (ja) | Cmos サドウゾウフクキカイロ | |
JPS59214311A (ja) | 集積回路装置 | |
JPH01227523A (ja) | 電流スイッチ回路 | |
JPS63288512A (ja) | アナログ電圧比較器 | |
JPS5823010B2 (ja) | 差動増幅装置 | |
JP3052433B2 (ja) | レベルシフト回路 | |
JPH0918328A (ja) | 電圧レベルシフト回路 | |
JPS6134690B2 (ja) | ||
JP2728026B2 (ja) | 電流モード半導体集積回路 | |
JPH0888522A (ja) | 出力回路 | |
JPH055700Y2 (ja) | ||
JPH01130620A (ja) | センスアンプ | |
JPS63301618A (ja) | 比較回路 | |
JPS59205818A (ja) | 出力回路 | |
JPS6110314A (ja) | Mos電圧比較器 | |
JPH0315854B2 (ja) | ||
JPH04117722A (ja) | プルダウン付入力回路 | |
JPH028486B2 (ja) | ||
JPS62155619A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS596607A (ja) | 差動増幅回路 | |
JPH0451855B2 (ja) | ||
JPS60214611A (ja) | シングルエンド方式のmosトランジスタ差動増幅器 | |
JPS63294108A (ja) | 演算増幅器 | |
JPS60116211A (ja) | 増幅回路 |