JPS59200331A - ワ−ドプロセツサ装置 - Google Patents
ワ−ドプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS59200331A JPS59200331A JP58073202A JP7320283A JPS59200331A JP S59200331 A JPS59200331 A JP S59200331A JP 58073202 A JP58073202 A JP 58073202A JP 7320283 A JP7320283 A JP 7320283A JP S59200331 A JPS59200331 A JP S59200331A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（分野）
本発明は２日本語、アルファヘット等の言語を入力し２
文章の作成、変更、削除などを行うことが可能なワード
プロセッサ装置に関するものである。
文章の作成、変更、削除などを行うことが可能なワード
プロセッサ装置に関するものである。
（従来技術）
従来のワードプロセッサ装置は、第１図に示す如く、各
種の入力、出力データの転送、制御を行なう中央処理制
御装置１１を有し、中央処理制御装置１１に接続された
内部へモリ１２．データメモリ１３．キーホードなどよ
りなるデータ入力装置１４．磁気フロッピーなどの外部
記録装置制御部１５．外部辞書装置１６１文書記録装置
１７及びディスプレイ装置１８より構成されている。
種の入力、出力データの転送、制御を行なう中央処理制
御装置１１を有し、中央処理制御装置１１に接続された
内部へモリ１２．データメモリ１３．キーホードなどよ
りなるデータ入力装置１４．磁気フロッピーなどの外部
記録装置制御部１５．外部辞書装置１６１文書記録装置
１７及びディスプレイ装置１８より構成されている。
この従来のワードプロセッサ装置は、入力装置１４より
入力された文字は内部メモリに一時格納し、入力装置１
１の変換キーなどの押下により発生する変換指示データ
に従い、外部記録装置中の辞書装置１６から、前記の入
力された文字に対応した。単語データを読み込み、ディ
スプレイ装置１８に表示すると共に内部メモリ１３に単
語データを転送していた。この従来のワードプロセソサ
装置では上記動作や、追加、削除等の指示を入力装置１
４より行ない乍ら、ディスプレイ装置１８で確認し、順
次文章の編集２作成を行っていた。
入力された文字は内部メモリに一時格納し、入力装置１
１の変換キーなどの押下により発生する変換指示データ
に従い、外部記録装置中の辞書装置１６から、前記の入
力された文字に対応した。単語データを読み込み、ディ
スプレイ装置１８に表示すると共に内部メモリ１３に単
語データを転送していた。この従来のワードプロセソサ
装置では上記動作や、追加、削除等の指示を入力装置１
４より行ない乍ら、ディスプレイ装置１８で確認し、順
次文章の編集２作成を行っていた。
この様なワードプロセッサ装置は極めて便利なものであ
り、漢字等の正確な文書作成に有効ではあるが、特定の
入力文字に対応した単語例えば漢字、熟語の選択には良
いが２語堂の豊でない者には不適当な言葉による文書の
作成がなされるきらいがあった。
り、漢字等の正確な文書作成に有効ではあるが、特定の
入力文字に対応した単語例えば漢字、熟語の選択には良
いが２語堂の豊でない者には不適当な言葉による文書の
作成がなされるきらいがあった。
（目的と特徴）
本発明は、この様な装置の欠点を除去し、適確な単語、
熟語を用いた文章２文書を作成することが可能なワード
プロセッサ装置を提供することを目的としている。
熟語を用いた文章２文書を作成することが可能なワード
プロセッサ装置を提供することを目的としている。
そして本発明は、データの入力を行なう入力装置と１作
成中または１作成後のデータの保管をする文書記録装置
と、入力データに対応した単語を選択できる辞書装置と
、入力装置２文書記録装置。
成中または１作成後のデータの保管をする文書記録装置
と、入力データに対応した単語を選択できる辞書装置と
、入力装置２文書記録装置。
辞書装置間のデータの転送、制御を行なう中央処理・制
御装置よりなるワードプロセッサ装置において、データ
入力装置には関連語−（同義語又は反対語）の選択を指
示する手段を設け、前記辞書装置内には、特定の単語に
対応する関連語を収容し。
御装置よりなるワードプロセッサ装置において、データ
入力装置には関連語−（同義語又は反対語）の選択を指
示する手段を設け、前記辞書装置内には、特定の単語に
対応する関連語を収容し。
データ入力装置の関連語選択指示に従って、当該データ
入力装置より入力し１選択した単語に対応する関連語を
文書、記録装置に転送する様に構成することによって、
従来のワードプロセッサの欠点を除することを特徴とし
ている。
入力装置より入力し１選択した単語に対応する関連語を
文書、記録装置に転送する様に構成することによって、
従来のワードプロセッサの欠点を除することを特徴とし
ている。
（実施例）
次に図面に従って本発明の詳細な説明する。
第２図は１本発明の一実施例の説明図で２本発明に係る
ワードプロセッサの構成を説明するものである。
ワードプロセッサの構成を説明するものである。
第２図において、各種の入力又は出力データの転送、デ
ータの制御を行なう中央処理・制御装置２１があり、該
中央処理制御装置２１には、内部メモリ装置２２．デー
タメモリ装置２３．データの入力や各種指示を行なう入
力装置２４．外部記録装置制御部２５．辞書装置２６２
文書記録装置２７、作成中又は作成後の文章・文書デー
タを表示するディスプレイ装置が接続さている。
ータの制御を行なう中央処理・制御装置２１があり、該
中央処理制御装置２１には、内部メモリ装置２２．デー
タメモリ装置２３．データの入力や各種指示を行なう入
力装置２４．外部記録装置制御部２５．辞書装置２６２
文書記録装置２７、作成中又は作成後の文章・文書デー
タを表示するディスプレイ装置が接続さている。
入力装置２４は２例えばキーボード、ベンタッチボード
又は音声認識装置によって構成されており２本発明によ
れば、従来の文字記号の入力部。
又は音声認識装置によって構成されており２本発明によ
れば、従来の文字記号の入力部。
変換指示部以外に、関連語選択指示部２４１が設けられ
ている。この関連語選択指示部２４１は。
ている。この関連語選択指示部２４１は。
例えば特定の単語、言葉に対応する同義語、〒似語、言
いかえ語等の同様な意味を持も単語、誉葉（以下同義語
と称す）又は対照語１反対語等の反対の意味を持つ単語
や言葉（以下反対語と称す）の選択を指示する信号デー
タを中央処理・制御装置２１に入力することが出来る様
に構成されている。
いかえ語等の同様な意味を持も単語、誉葉（以下同義語
と称す）又は対照語１反対語等の反対の意味を持つ単語
や言葉（以下反対語と称す）の選択を指示する信号デー
タを中央処理・制御装置２１に入力することが出来る様
に構成されている。
本発明による関連語指示部２４１は、キーボードの形式
であれば、同義語選択キー、反対語選択キーの形を取り
、必要により同義語選択キー、反対語選択キーのいずれ
が一方又はは両方を具備することが出来る。 辞書装置
２６は磁気フロッピー、磁気バブル等の記録装置、光デ
ィスク、半導体メモリ等形式はどの様なものでも良く、
又、内蔵メモリの形式を取っても良い。
であれば、同義語選択キー、反対語選択キーの形を取り
、必要により同義語選択キー、反対語選択キーのいずれ
が一方又はは両方を具備することが出来る。 辞書装置
２６は磁気フロッピー、磁気バブル等の記録装置、光デ
ィスク、半導体メモリ等形式はどの様なものでも良く、
又、内蔵メモリの形式を取っても良い。
本発明による辞書装置２６には１文字データに対応する
単語等のデータとは別に、特定の単語。
単語等のデータとは別に、特定の単語。
言葉に対応する関連語データ２６１が収容されており、
関連語データとしては同義語、又は反対語が収容されて
いる。、関連語データは何等かの形で特定単語又は言葉
とのつながりが示されるデータの形でも良く又、同義語
９反対語そのものの文字列の形式を取っても良い。
関連語データとしては同義語、又は反対語が収容されて
いる。、関連語データは何等かの形で特定単語又は言葉
とのつながりが示されるデータの形でも良く又、同義語
９反対語そのものの文字列の形式を取っても良い。
本発明による内部メモリ２２には、関連語データを収容
する関連語データメモリ部２２１を備えている。
する関連語データメモリ部２２１を備えている。
以上の様な構成により９通常の文章・文書作成は、中央
処理制御装置２１を介して入力装置２４ ・より入力
された文字列データを内部メモリ２２に転送し、同時に
ディスプレイ装置２８に表示する。
処理制御装置２１を介して入力装置２４ ・より入力
された文字列データを内部メモリ２２に転送し、同時に
ディスプレイ装置２８に表示する。
次に入力装置２４にある変換指示部（例えば漢字変換キ
ー）よりの信号により辞書装置２５より単語等のデータ
（例えば漢字）を、内部メモリ２２に転送すると共にデ
ィスプレイ２８上の文字列デ−タを単語データに変えて
表示する。
ー）よりの信号により辞書装置２５より単語等のデータ
（例えば漢字）を、内部メモリ２２に転送すると共にデ
ィスプレイ２８上の文字列デ−タを単語データに変えて
表示する。
ディスブレス２８上で確認し乍ら、順次文字列データを
入力装置２４より入力し、順次文章の作成１編集を行な
い、データメモリ２３に収容する。
入力装置２４より入力し、順次文章の作成１編集を行な
い、データメモリ２３に収容する。
文書記録装置２７には９作成後のデータ又はデータメモ
リ２３に収容しきれない文章データを記録する。ここで
、ある特定の文字列に対応した漢字データが選択された
時、この言葉の同義語としてもっと適確なものがないか
、別の倍電のものが必要になった時には、関連語選択指
示部２４１の同義語選択指示部を操作する（例えば同義
語選択キーを押下する）。
リ２３に収容しきれない文章データを記録する。ここで
、ある特定の文字列に対応した漢字データが選択された
時、この言葉の同義語としてもっと適確なものがないか
、別の倍電のものが必要になった時には、関連語選択指
示部２４１の同義語選択指示部を操作する（例えば同義
語選択キーを押下する）。
関連語選択指示部２４１からの信号により、辞書装置２
６の関連語データ２６１を取り出し、内部メモリ２２の
関連語データメモリ２２１に、外部記録装置制御部２５
および中央処理・制御装置２１を介してデータの転送を
行うと共に、ディスプレイ装置２８に同義語を表示する
。
６の関連語データ２６１を取り出し、内部メモリ２２の
関連語データメモリ２２１に、外部記録装置制御部２５
および中央処理・制御装置２１を介してデータの転送を
行うと共に、ディスプレイ装置２８に同義語を表示する
。
同義語の選択は、関連語選択指示部２４１からの指示信
号データの発生の度に別の同義語を順次辞書装置２６よ
り取り出し、適確なものが表われるまで同じ動作を繰り
返すことになる。この様にすることにより倍電の不足し
ている者にとっても適確な言葉や単語による文章３文書
の作成が容易となる。
号データの発生の度に別の同義語を順次辞書装置２６よ
り取り出し、適確なものが表われるまで同じ動作を繰り
返すことになる。この様にすることにより倍電の不足し
ている者にとっても適確な言葉や単語による文章３文書
の作成が容易となる。
例えば「ようきゅう」の文字列が入力され、「要求」と
言う単語が選択（変換）された状態で。
言う単語が選択（変換）された状態で。
同義語を選択すると「求める」、「請求」、「要望」、
「要請」、「注文」、「リクエスト」、「強要」、「ゆ
する」、「ねだる」、「せがむ」。
「要請」、「注文」、「リクエスト」、「強要」、「ゆ
する」、「ねだる」、「せがむ」。
「無心」、「催促」、「アンコール」、「リコール」な
どの同義語が関連語選択指示部２４１よりの信号により
、辞書装置２６から転送されてくる。
どの同義語が関連語選択指示部２４１よりの信号により
、辞書装置２６から転送されてくる。
−万民対語の選択の場合には、関連語選択指示部２４１
の反対語選択指示部（例えば反対語選択キー）よりの信
号により、辞書部２６の関連語データの中より反対語デ
ータを取り出しデータメモＩ７２３に転送すると共に、
ディスプレイ２８上に表示する。
の反対語選択指示部（例えば反対語選択キー）よりの信
号により、辞書部２６の関連語データの中より反対語デ
ータを取り出しデータメモＩ７２３に転送すると共に、
ディスプレイ２８上に表示する。
例えば、「洋式」が選択されている状態で、関連語選択
指示部２４１より反対語指示信号が出されると「和式」
、「和風」、「日本式」、「日本風コなどの反対語が辞
書部２６より転送されてくる。
指示部２４１より反対語指示信号が出されると「和式」
、「和風」、「日本式」、「日本風コなどの反対語が辞
書部２６より転送されてくる。
以上の様な本発明によるワードプロセッサ装置は２日本
語のみならず英語等の外国語のワードプロセッサに適用
することが可能であり、ワードプロセッサ専用機のみな
らず１通常のコンピュータによっても同一の機能を具備
することが可能であり、関連語選択指示部は１例えば一
般のキーボードのｒ＃ｊ、ｒ＄ｊ、ｒ￥ｊなどのキーに
の発生するコードに対して所定のモード下で所定の属性
をねりあてることにより専用のキーを用受しないでも指
示信号を送出することが可能である。
語のみならず英語等の外国語のワードプロセッサに適用
することが可能であり、ワードプロセッサ専用機のみな
らず１通常のコンピュータによっても同一の機能を具備
することが可能であり、関連語選択指示部は１例えば一
般のキーボードのｒ＃ｊ、ｒ＄ｊ、ｒ￥ｊなどのキーに
の発生するコードに対して所定のモード下で所定の属性
をねりあてることにより専用のキーを用受しないでも指
示信号を送出することが可能である。
（効果）
以上説明して来た様に本発明に従って構成することによ
り１文章９交書作成中に同じ倍電の言葉や９反対語を簡
単に選択することが出来適確な文章２文書の作成を行な
うワードプロセッサ装置を提供することが出来、特に文
学などの微妙な表現が必要な場合や若年者等の倍電不足
の場合に多大な効果がある。
り１文章９交書作成中に同じ倍電の言葉や９反対語を簡
単に選択することが出来適確な文章２文書の作成を行な
うワードプロセッサ装置を提供することが出来、特に文
学などの微妙な表現が必要な場合や若年者等の倍電不足
の場合に多大な効果がある。
第１図は従来のワードプロセッサ装置の構成図。
第２図は本発明の一実施例の説明図を示す。図中。
２１は中央処理制御装置、２２は内部メモリ、２２１は
関連語データメモリ、２３はデータメモリ。 ２４はデータ入力装置、２４１は関連語選択指示部、２
６は辞書装置、２６１は関連語データ、２第 １ 図 図面の浄書ｒ内容に変更なし） Ｉ 第２ 図 手続補正書（勿敷ジ １ 特許庁長官殿 昭和！； （５’ Ｉ ｆ、ｌ訂朝第−び２鐘乙３ 補
止をする右 ・Ｂｆ′ｌとの１２１ｆ達 ’にｆ ｉ／Ｉ出
権（人１１−所 神余用県用崎市１１すＳ１１区１．ｌ
］・Ｉｌｌｌｌ中玉０１５２２）名称富士通株式会 ４ 代 １１１１ 人 １１−所 神奈
川県用崎市−１リエ１１区１．小Ｉｌｌ中１０１５と補
正とする。 ２）本願明細書第２頁第８行、「メモ１Ｊ１２全ｒメモ
リ１２」と補正するっ ３）同第９頁第１１行、「キーにの」を「キーより」と
補正する。
関連語データメモリ、２３はデータメモリ。 ２４はデータ入力装置、２４１は関連語選択指示部、２
６は辞書装置、２６１は関連語データ、２第 １ 図 図面の浄書ｒ内容に変更なし） Ｉ 第２ 図 手続補正書（勿敷ジ １ 特許庁長官殿 昭和！； （５’ Ｉ ｆ、ｌ訂朝第−び２鐘乙３ 補
止をする右 ・Ｂｆ′ｌとの１２１ｆ達 ’にｆ ｉ／Ｉ出
権（人１１−所 神余用県用崎市１１すＳ１１区１．ｌ
］・Ｉｌｌｌｌ中玉０１５２２）名称富士通株式会 ４ 代 １１１１ 人 １１−所 神奈
川県用崎市−１リエ１１区１．小Ｉｌｌ中１０１５と補
正とする。 ２）本願明細書第２頁第８行、「メモ１Ｊ１２全ｒメモ
リ１２」と補正するっ ３）同第９頁第１１行、「キーにの」を「キーより」と
補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データの入力を行なう入力装置と１作成中又は作成後の
データの保管をする文書記録装置と、入力データに対応
した単語を選択できる辞書装置と。 入力装置５文書記録装置、辞書装置間のデータの転送、
制御を行う中央処理・制御装置よりなるワードプロセッ
サ装置において、データ入力装置には関連語（同義語又
は反対語）の選択を指示する手段を設け、前記辞書装置
内には、特定の単語に対応する関連語を収容し、データ
入力装置の関連語選択指示に従って、当該データ入力装
置より入力し２選択した単語に対応する関連語を文書記
録装置に転送することを特徴とするワードプロセッサ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073202A JPS59200331A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073202A JPS59200331A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200331A true JPS59200331A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13511320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073202A Pending JPS59200331A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200331A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605315A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS607512A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS60247770A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPS62226270A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Seiko Epson Corp | 文章作成装置 |
| JPS63101968A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子辞書検索装置 |
| JPS63137361A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Casio Comput Co Ltd | ワードプロセツサ |
| JPH076171A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-01-10 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP58073202A patent/JPS59200331A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605315A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS607512A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS60247770A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPS62226270A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Seiko Epson Corp | 文章作成装置 |
| JPS63101968A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子辞書検索装置 |
| JPS63137361A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Casio Comput Co Ltd | ワードプロセツサ |
| JPH076171A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-01-10 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
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