JPH03229354A - かな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換装置Info
- Publication number
- JPH03229354A JPH03229354A JP2024946A JP2494690A JPH03229354A JP H03229354 A JPH03229354 A JP H03229354A JP 2024946 A JP2024946 A JP 2024946A JP 2494690 A JP2494690 A JP 2494690A JP H03229354 A JPH03229354 A JP H03229354A
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 50
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 4
- 201000011510 cancer Diseases 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はかなデータを人力して漢字データを含む漢字表
記データに変換するかな漢字変換装置に関するものであ
る。
記データに変換するかな漢字変換装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、かな漢字変換装置は日本語ワードプロセッサを初
めとする各種文書作成支援装置でひろく利用されている
。特に、最近ではかな漢字変換装置の変換効率を高める
ために、単語の共起関係情報をかな漢字変換処理で用い
ることが多(なった。 なお、ここで単語の共起関係と
は以下に示すように2個の単語が対になって使用される
ことを意味する。
めとする各種文書作成支援装置でひろく利用されている
。特に、最近ではかな漢字変換装置の変換効率を高める
ために、単語の共起関係情報をかな漢字変換処理で用い
ることが多(なった。 なお、ここで単語の共起関係と
は以下に示すように2個の単語が対になって使用される
ことを意味する。
例えば
〈単語の共起関係の例〉
人望 −集める
人気 −集める
評判 −集める
発明が解決しようとする課朋
従来のかな漢字変換装置は、単語の係り受は関係をソフ
トウェアによって自動的に決定するために意味における
単語の組合わせを多数記憶しておく必要がありメモリの
増大や有効的な活用という点で問題かった。、仮に予め
この共起関係を記憶させておいても、単語の共起関係情
報は常に一定に保持されたままであり、個々の特定の分
野の文書作成に応じて、最適な単語の共起関係情報を設
定することができなかった。そのため、従来の里胎の共
起関係情報を用いたかな漢字変換装置では、単tハの共
起関係情報を利用して、かな漢字変換効率の著しい改善
を行うことは難しいという問題があった。
トウェアによって自動的に決定するために意味における
単語の組合わせを多数記憶しておく必要がありメモリの
増大や有効的な活用という点で問題かった。、仮に予め
この共起関係を記憶させておいても、単語の共起関係情
報は常に一定に保持されたままであり、個々の特定の分
野の文書作成に応じて、最適な単語の共起関係情報を設
定することができなかった。そのため、従来の里胎の共
起関係情報を用いたかな漢字変換装置では、単tハの共
起関係情報を利用して、かな漢字変換効率の著しい改善
を行うことは難しいという問題があった。
課題を解決するための手段
二の課題を解決するために本発明は辞書1こある単語の
読みデータとその漢字表記とその意味データとを記憶さ
せ、候補の漢字表記の中から選択された漢字表記の意味
データとその漢字表記に関連する既に変換された語の意
味データとの組合わせを記憶する共起意味データ記憶手
段を設け、新たに変換される漢字表記を共起意味データ
記憶手段に記憶されたデータに基づいて優先度の高い順
に表示させるように構成する。
読みデータとその漢字表記とその意味データとを記憶さ
せ、候補の漢字表記の中から選択された漢字表記の意味
データとその漢字表記に関連する既に変換された語の意
味データとの組合わせを記憶する共起意味データ記憶手
段を設け、新たに変換される漢字表記を共起意味データ
記憶手段に記憶されたデータに基づいて優先度の高い順
に表示させるように構成する。
作用
この構成によって操作者が候補の中から一つの漢字表記
を選択する作業を行っていくにつれ、その操作者に敵し
た共起意味データが構築されていく 。
を選択する作業を行っていくにつれ、その操作者に敵し
た共起意味データが構築されていく 。
実施例
以下、本発明の一実施例におけるかな漢字変換装置を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるかな漢字変換装置
の機能ブロック図である。図におし・て、1ほかな文字
の入力とかな漢字変換及び同音語選択の指示を行うため
の入力手段である。2は入力手段1よi1人力された指
示i二基づきかな漢字変換の実行の制御を行う編集制御
部である。3は入力手段1より人力されたかな文字列を
格納する入力かな列記便部である。4は入力かな列記憶
部3に格納されているかな文字列をもとに単語辞書5を
参照し作成した文節番号、表記、意味情報かな漢字変換
候補をかな漢字変換候補記憶部7に格納するかな漢字変
換制御部である。5は各単語について単語の読みと表記
と品詞情報と意味情報との組からなる単語データを格納
した単語辞書である。
の機能ブロック図である。図におし・て、1ほかな文字
の入力とかな漢字変換及び同音語選択の指示を行うため
の入力手段である。2は入力手段1よi1人力された指
示i二基づきかな漢字変換の実行の制御を行う編集制御
部である。3は入力手段1より人力されたかな文字列を
格納する入力かな列記便部である。4は入力かな列記憶
部3に格納されているかな文字列をもとに単語辞書5を
参照し作成した文節番号、表記、意味情報かな漢字変換
候補をかな漢字変換候補記憶部7に格納するかな漢字変
換制御部である。5は各単語について単語の読みと表記
と品詞情報と意味情報との組からなる単語データを格納
した単語辞書である。
6はかな漢字変換1!Ji!I 84が出力するかな漢
字変換候補を格納するかな漢字変換候補記憶部である。
字変換候補を格納するかな漢字変換候補記憶部である。
7は単語と該単語と関連する意味情報からなる共起意味
情報を格納する共起意味情報記憶部である。8は共起意
味情報記憶87を参照しかな漢字変換候補記憶部6に記
録されている 同音語候補の中から最適な単語を選びだす共起意味情報
検査部である。9は同音語選択操作によって得た単語に
対して該単語の共起情報を共起意味情報記憶部7に登録
する共起意味情報登録部である1、10は入力かな列及
びかな漢字変換結果の表示内容を格納する出力文字列記
憶部である。
情報を格納する共起意味情報記憶部である。8は共起意
味情報記憶87を参照しかな漢字変換候補記憶部6に記
録されている 同音語候補の中から最適な単語を選びだす共起意味情報
検査部である。9は同音語選択操作によって得た単語に
対して該単語の共起情報を共起意味情報記憶部7に登録
する共起意味情報登録部である1、10は入力かな列及
びかな漢字変換結果の表示内容を格納する出力文字列記
憶部である。
11は出力文字列記憶部10に格納された内容の表示を
行・う表示手段である。 上記のように構成されたかな
漢字変換装置(こついて、以下にその動作を第2図のフ
ローチャー1・に沿って説明する。
行・う表示手段である。 上記のように構成されたかな
漢字変換装置(こついて、以下にその動作を第2図のフ
ローチャー1・に沿って説明する。
まずステップAで入力手段1から入力されたかな文字を
編集制御部2が入力かな列記憶部3と出力かな列記憶部
10に格納し表示手段11に表示される。次にステップ
Bで編集制御部2の指示により、初めに、かな漢字変換
制御部4は入力かな列記憶部3に記憶されているかな列
を単語辞書5を参照する事により作成したかな漢字変換
候補をかな漢字変換候補記憶部6に格納する。次に、共
起意味情報検査部8は共起意味情報記憶部7を参照しな
がら、かな漢字変換候M紀憶部6に格納されているかな
漢字変換候補の中から最適な単語を選択することにより
かな漢字変換の結果を作成する。最後に、かな漢字変換
した結果を出力文字列記憶部10に格納し表示手段〕1
に表示する。次にステップCで同音語選択を行なうか行
なわないかを判断する。同音語選択を行なう場合はステ
ップDに進み、行なわない場合はステップFに進む。次
にステップDで編集制御部はかな漢字変換候補記憶部6
に格納されている候補を出力文字列記憶部10に格納し
表示手段11に表示する。次にステップEで編集制御部
2の指示によりがな漢字変換制御部4は単語辞書5を参
照し、共起意味情報登録部9は選択された単語の共起意
味情報を共起意味情報記憶部7に登録する。ステップF
ですべての変換が終了したかを判断する。終了しない場
合はステップAに進む、終了する場合は処理をここで終
了する。
編集制御部2が入力かな列記憶部3と出力かな列記憶部
10に格納し表示手段11に表示される。次にステップ
Bで編集制御部2の指示により、初めに、かな漢字変換
制御部4は入力かな列記憶部3に記憶されているかな列
を単語辞書5を参照する事により作成したかな漢字変換
候補をかな漢字変換候補記憶部6に格納する。次に、共
起意味情報検査部8は共起意味情報記憶部7を参照しな
がら、かな漢字変換候M紀憶部6に格納されているかな
漢字変換候補の中から最適な単語を選択することにより
かな漢字変換の結果を作成する。最後に、かな漢字変換
した結果を出力文字列記憶部10に格納し表示手段〕1
に表示する。次にステップCで同音語選択を行なうか行
なわないかを判断する。同音語選択を行なう場合はステ
ップDに進み、行なわない場合はステップFに進む。次
にステップDで編集制御部はかな漢字変換候補記憶部6
に格納されている候補を出力文字列記憶部10に格納し
表示手段11に表示する。次にステップEで編集制御部
2の指示によりがな漢字変換制御部4は単語辞書5を参
照し、共起意味情報登録部9は選択された単語の共起意
味情報を共起意味情報記憶部7に登録する。ステップF
ですべての変換が終了したかを判断する。終了しない場
合はステップAに進む、終了する場合は処理をここで終
了する。
同音語選択により共起意味情報登録部9が共起意味情報
を共起意味情報記憶部7に登録する様子を第3図、第6
図を用いて説明する。第3図は単語辞書5の内容を示す
。例えば、入力文字列として「こわれたとけいをなおす
」を変換した結果の例は「壊れた時計を治すJである。
を共起意味情報記憶部7に登録する様子を第3図、第6
図を用いて説明する。第3図は単語辞書5の内容を示す
。例えば、入力文字列として「こわれたとけいをなおす
」を変換した結果の例は「壊れた時計を治すJである。
この変換結果に対して単語「治す」を「直す」に同音語
選択すると「壊れた時計を直すとなる。この同音語選択
を行なうことにより第6図に示す共起意味情報記憶部に
単語「直す」に対する共起意味情報とじて単語「壊れる
」の意味コード、586と単語「時計」の意味コード、
464が登録される。同じように入力文字列「かぜのか
んじゃをなおす」から得られた変換結果「風の患者を直
す」に対して「風の患者を直す」のように様に同音語選
択を行なうことにより、第6図に示す共起意味情報記憶
部に単語「治す」に対する共起意味情報として単語「風
邪」の意味コード、586と単語「患者」の意味コード
、234が登録される。
選択すると「壊れた時計を直すとなる。この同音語選択
を行なうことにより第6図に示す共起意味情報記憶部に
単語「直す」に対する共起意味情報とじて単語「壊れる
」の意味コード、586と単語「時計」の意味コード、
464が登録される。同じように入力文字列「かぜのか
んじゃをなおす」から得られた変換結果「風の患者を直
す」に対して「風の患者を直す」のように様に同音語選
択を行なうことにより、第6図に示す共起意味情報記憶
部に単語「治す」に対する共起意味情報として単語「風
邪」の意味コード、586と単語「患者」の意味コード
、234が登録される。
共起意味情報登録部に登録された共起意味情報を参照し
、かな漢字変換を行なう様子を第4図、第5図、第6図
を用いて説明する。入力文字列「きかいのこしょうをな
おす」をかな漢字変換する場合、第4図に示すようにか
な漢字変換の候補が複数ある文節ではいずれかの候補を
選択しなければならない。第1文節に「機械の」、第2
文節に「故障を」が選択された場合、第6図の共起意味
情報記憶部が示すように「直す」の共起意味情報は、1
571と、464で、「治す」の共起意味情報は。
、かな漢字変換を行なう様子を第4図、第5図、第6図
を用いて説明する。入力文字列「きかいのこしょうをな
おす」をかな漢字変換する場合、第4図に示すようにか
な漢字変換の候補が複数ある文節ではいずれかの候補を
選択しなければならない。第1文節に「機械の」、第2
文節に「故障を」が選択された場合、第6図の共起意味
情報記憶部が示すように「直す」の共起意味情報は、1
571と、464で、「治す」の共起意味情報は。
586と、234である。これに対し第4図のかな漢字
候補記憶部が示すように「機械」の意味情報は、463
、「故障Jの意味情報は、1344である。このように
「機械」の意味情報、463は「直す」の共起意味情報
、464に近いため「治す」より「直す」の方が意味的
に合うと判断し、「機械の故障を直す」という変換結果
を得る。同じように入力文字列「くすりでがんをなおす
」では「癌が」が選択された場合、第6図の共起意味情
報記憶部が示す「治す」の共起意味情報の一つ、586
が第5図のかな漢字変換候補記憶部が示す「癌を」の意
味情報、586と一致するため「治す」を選択し、「薬
で癌を治す」という変換結果を得る。
候補記憶部が示すように「機械」の意味情報は、463
、「故障Jの意味情報は、1344である。このように
「機械」の意味情報、463は「直す」の共起意味情報
、464に近いため「治す」より「直す」の方が意味的
に合うと判断し、「機械の故障を直す」という変換結果
を得る。同じように入力文字列「くすりでがんをなおす
」では「癌が」が選択された場合、第6図の共起意味情
報記憶部が示す「治す」の共起意味情報の一つ、586
が第5図のかな漢字変換候補記憶部が示す「癌を」の意
味情報、586と一致するため「治す」を選択し、「薬
で癌を治す」という変換結果を得る。
発明の効果
本発明は、単語の共起関係を格納した辞書を必要とせず
、単語辞書に意味情報を付加することと共起意味情報の
学習機能を付加することにより比較的簡単に実用的な単
語の共起意味情報を用いたかな漢字変換装置を構成する
ことができる。
、単語辞書に意味情報を付加することと共起意味情報の
学習機能を付加することにより比較的簡単に実用的な単
語の共起意味情報を用いたかな漢字変換装置を構成する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例におけるかな漢字変換装置の
機能ブロック図、第2図は同実施例の動作を示すフロー
チャート、第3図は同実施例における単語辞書の内容を
示す図、第4図、第5図は同実施例におけるかな漢字変
換候補記憶部に格納されたかな漢字変換候補の例を示す
図、第6図は同実施例における共起意味情報記憶部に格
納された内容の例を示す図である。 1・・・人力手段、2・・・編集制御部、3・・・入力
かな列記憶部、4・・・かな漢字変換制御部、5・・・
単語辞書、6・・・かな漢字変換候補記憶部、7・・・
共起意味情報記憶部、8・・・共起意味情報検査部、9
・・・共起意味情報登録部、10・・・出力文字列記憶
部、11・・・表示手段
機能ブロック図、第2図は同実施例の動作を示すフロー
チャート、第3図は同実施例における単語辞書の内容を
示す図、第4図、第5図は同実施例におけるかな漢字変
換候補記憶部に格納されたかな漢字変換候補の例を示す
図、第6図は同実施例における共起意味情報記憶部に格
納された内容の例を示す図である。 1・・・人力手段、2・・・編集制御部、3・・・入力
かな列記憶部、4・・・かな漢字変換制御部、5・・・
単語辞書、6・・・かな漢字変換候補記憶部、7・・・
共起意味情報記憶部、8・・・共起意味情報検査部、9
・・・共起意味情報登録部、10・・・出力文字列記憶
部、11・・・表示手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 かなデータを入力する入力手段と、 ある語をなすかなデータと、その漢字表記と、その意味
データとを複数の語について記憶した辞書と、 前記入力手段から入力されたかなデータに対応する漢字
表記の候補を前記辞書を参照して読み出す変換手段と、 前記変換手段によって読み出された漢字表記の中から一
つを選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択された漢字表記の意味データ
とその漢字表句に関連する既に変換された語の意味デー
タとの組み合わせを記憶する共起意味データ記憶手段と
、 新たに前記変換手段によって読み出される漢字表記の候
補を前記共起意味データ記憶手段に記憶されたデータに
基づいて優先度の高い順に表示させる制御手段と、 を有することを特徴とするかな漢字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024946A JPH03229354A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024946A JPH03229354A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | かな漢字変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229354A true JPH03229354A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12152180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024946A Pending JPH03229354A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03229354A (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2024946A patent/JPH03229354A/ja active Pending
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