JPH0727526B2 - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPH0727526B2
JPH0727526B2 JP60250400A JP25040085A JPH0727526B2 JP H0727526 B2 JPH0727526 B2 JP H0727526B2 JP 60250400 A JP60250400 A JP 60250400A JP 25040085 A JP25040085 A JP 25040085A JP H0727526 B2 JPH0727526 B2 JP H0727526B2
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JP
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kanji
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character
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誠 山之内
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はかな漢字変換装置に関し、特に、漢字入力時
に、既に入力され表示装置上に表示されている文字列を
参照することにより、同一文字列を再度入力することな
く、処理することを可能とするかな漢字変換装置に関す
るものである。なお、この技術は、パーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサにおける漢字入力にも適用可能
である。
〔発明の背景〕
かな漢字変換装置のみならず、パーソナルコンピュータ
やワードプロセツサにおける漢字入力方式として、かな
漢字変換方式が一般的になつてきている。特に最近で
は、かな漢字変換による漢字入力は、パーソナルコンピ
ユータのOSレベルでの支援が行われるようになり、BASI
C等の言語やアプリケーシヨンプログラム等でも、OSの
支援によりかな漢字変換が可能となつている。しかし、
かな漢字変換方式においては、漢字の読みを入力し、同
音異議語がある場合には選択を行う必要があり、オペレ
ータにとつて相当の負担となつている。この負担を軽減
するために、種々の漢字入力方式が提案されている。特
に、画面上に入力したい熟語と同一文字列が表示されて
いる時には、それをそのまま利用したいと思うのが当然
である。従来のワードプロセツサ等において実施されて
いる方式として、次の2つのものがある。その1つは、
特開昭57−15025号および特開昭55−92924号各公報に記
載されている「略語入力」(「定形句入力」とも呼ばれ
る)による方式であり、他の1つは各種ワードプロセツ
サ等に利用されている「複写」(「コピー」とも呼ばれ
る)による方式である。先ず、略語入力による方式で
は、1度入力した文字列に対して、省略した読み方(略
語または定形句)を指定して登録しておく方法である。
すなわち、特開昭57−150025号公報では、単語または文
節を代表する1桁程度の文字を入力するのみでよく、特
開昭55−92924号公報では、文字入力装置に学習させな
がら漢字列等の熟語を登録していき、先頭文字が一致す
る漢字列を表示することにより1つを指定している。こ
れらの方法によれば、1度登録した文字列は簡単な読み
を入力することにより、文字列全体を読み出すことが可
能である。しかし、この方式では、1度入力したものを
必ず登録しておく必要があるので、再度使用しないもの
まで登録することになり、人手や時間およびメモリの無
駄がある。次に、複写による方式では、入力したい文字
列が画面上に表示されている場合に、その表示されてい
る文字列をカーソルキー等のポインテイング装置により
指定して取り出し、再度利用するものである。例えば、
PT−1/EX(日立)の日本語文書処理マニユアルでは、同
一ページ内の約350文字以内の文字列の先頭にカーソル
を移動して、コピーボタンを押し、次に終了位置にカー
ソルを移して再度コピーボタンを押すことにより、カー
ソル位置に同一の文字列が表示される。この方式でも、
読みを入力せずに、目的とする文字列を表示させること
ができるので、オペレータの負担を軽減させることが可
能である。しかし、この方式では、画面上の目的とする
文字列を指定するため、オペレータはカーソル等を移動
させる必要があり、人手と操作時間の無駄がある。ま
た、プログラムによつては、カーソルキー等は、他の目
的のために利用しているため、複写のために利用して文
字列の指定を行うことができない場合もある。
このように、従来の技術においては、一長一短があり、
ワードプロセツサのように漢字を入力することを目的と
して作成されたプログラムでは、利用可能であるが、OS
レベルでの漢字入力のような汎用的な利用においては問
題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、漢字
入力時に、画面上に表示されている文字列を簡単に取り
出して、再度入力せずに文字列を得ることにより、オペ
レータの漢字入力時の負担を軽減することが可能なかな
漢字変換装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の上述の目的は、漢字の読みを登録した漢字音訓
辞書と、漢字の読み等を入力するキーボードと、該キー
ボードからの漢字読み入力に対して、前記漢字音訓辞書
を検索して検索結果の漢字群を一時格納する検索手段
と、該検索手段による検索結果から選択された漢字文字
列を表示する手段とを備えたかな漢字変換装置におい
て、前記表示手段に表示されている漢字文字列をサーチ
して、前記検索手段に一時格納されている漢字群と同一
の漢字があるか否かを調べる画面内文字列サーチ手段
と、該画面内文字列サーチ手段による画面内サーチによ
り得られた漢字群で始まる漢字文字列を取出す画面内文
字列取出し手段と、該画面内文字列取出し手段により取
出された文字列群を、その中の一つを選択させるガイダ
ンスとともに前記表示手段に表示する表示選択手段とを
有することを特徴とするかな漢字変換装置によって達成
される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第2図および第3図は、本発明の利用例の画面を示す図
である。第2図には、売上伝票処理に使用する伝票画面
を作成した後、その売上伝票の処理内容を定義する場合
が示されている。すなわち、画面の上部には、売上伝票
が表示され、中央部には処理定義用の画面が表示され、
下部には本発明に係るかな漢字変換装置の特徴的な文字
列参照方法が表示されている。なお、上部と中央部に売
上伝票と処理定義用の画面が表示されているのは、本発
明の利用状態を説明し易くするためであり、他のどのよ
うな表示配置の画面であつてもよく、また画面が上中下
に分割されている必要はない。
第2図では、オペレータが中央部の処理定義表の斜線部
分に「得意先住所」と入力する場合を示している。従来
の技術であれば、オペレータはかなで「とくいさきじゆ
うしよ」と入力して、かな漢字変換により漢字を表示出
力するか、あるいは画面上部の「得意先住所」という文
字列を、複写機能により複写する方法を用いる。本実施
例においては、第2図の表示画面になる前に、オペレー
タが「得意先住所」という文字列の第1文字目の「得」
の読み「とく」を入力する。これにより、画面上部に表
示されている「得」の文字が含まれる文字列、すなわ
ち、1.得意先、2.得意先名、3.得意先住所、が第2図に
示すように表示される。それと同時に、「上記に使用し
たい文字列があれば、番号を選択して下さい」というガ
イダンスが表示される。なお、第2図の画面下部の斜線
四角形は、カーソル表示である。
第3図は、第2図に続いて表示される画面の図である。
すなわち、第2図のガイダンスに従つて、「3」を選択
した場合、この選択により表示されている「とく」のひ
らがな文字列が、「得意先住所」に変り、入力したい文
字列が得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示すかな漢字変換装置の
構成図である。第1図において、1はオペレータが文字
を入力するためのキーボード、2は漢字の音読み、およ
び訓読みを登録した漢字音訓辞書、3は漢字音訓辞書2
を検索する辞書検索部、4は第2図および第3図に示す
画面を表示する画面表示部、5は画面内の文字列をサー
チする画面内文字列サーチ処理部、6は画面内の文字列
を取り出すための画面内文字列取出部、7は表示されて
いる文字列の候補を選択するための表示選択部である。
画面上に表示されている文字列を、簡単な読み入力で指
定することにより、取り出すことができる。実施例で
は、簡単な読み入力として、第1文字目の漢字の読みを
用いている。これにより、漢字入力における既入力文字
列を再度入力する際に、オペレータの負担を軽減するこ
とができ、従来技術である「略語入力」における登録の
手間や時間の問題、および「複写」における画面上に表
示されている文字列を指定するためのポインテイング操
作の時間の問題を解決することができる。
第1図において、オペレータは、前述のように、得意先
住所を取出したいとき、先ずひらがな文字で漢字の第1
文字目の読みである「と」,「く」をキーボード1から
入力する。入力されたひらがな文字列は、1文字ごとに
キーボード1から辞書検索部3に送られる。一例とし
て、「と」,「く」の2文字が送られた時点での動作を
説明する。キーボード1からひらがな文字列が送られる
と、辞書検索部3は、送られた文字列をキーとして、漢
字音訓辞書2から「とく」に該当する漢字を検索する。
漢字音訓辞書2は、漢字の音読みまたは訓読みで漢字が
登録されており、フレキシブルデイスクの他に、リード
オンリメモリ等に格納されていてもよい。また、この辞
書2は、一般のかな漢字変換用辞書と共用することも可
能である。辞書検索部3は、入力された文字「とく」を
キーとしてこの音訓辞書2を検索し、「とく」の読みを
持つ漢字群を得る。
第4図は、第1図における漢字音訓辞書と辞書検索部の
動作説明図である。第4図において、2は漢字音訓辞書
の内容、3は辞書検索部の内容を示す。漢字音訓辞書2
内には、漢字の読みが登録されており、辞書検索部3は
キーボード1より入力された文字「とく」をキーワード
として、漢字音訓辞書2を検索し、「特」,「徳」,
「説」,「得」,「解」,「督」,・・・・・の漢字群
を得る。これらの漢字群は、第3図における画面内文字
列サーチ処理部5に送られる。
第5図は、第1図における画面内文字列サーチ処理部の
動作説明図である。第5図において、3は辞書検索部の
内容、4は画面表示部、5は画面内文字列サーチ処理部
である。
辞書検索部3には、第4図の処理で得られた漢字群
「特」,「徳」,「説」,「得」,「解」,「督」・・
・・・が一時格納されており、これらの漢字群は画面内
文字列サーチ処理部5に転送される。画面内文字列サー
チ処理部5は、画面表示部4の画面内をサーチし、辞書
検索部3より送られてきた漢字群と同一の漢字があるか
否かを調べる。いま、画面表示部4には、第2図に示す
ような画面が表示されているものとすると、「特」,
「徳」,「説」,「解」,「督」・・・の漢字群は画面
内には存在せず、画面内に存在するのは「得」の文字で
あることが、サーチの結果として得られる。ここで得ら
れた漢字群は、第1図に示す画面内文字取出し部6に送
られる。すなわち、得られたのは、「得」の1文字のみ
であるため、これが転送される。
第6図は、第1図における画面内文字列取出し部の動作
説明図である。第6図において、4は画面表示部、5は
画面内文字列サーチ処理部、6は画面内文字列取出し部
の内容である。画面内文字列サーチ処理部5において得
られた漢字群(ここでは、「得」)が画面内文字列取出
し部6に転送されると、この漢字群で始まる漢字文字列
を画面表示部4より探し出す。第2図から明らかなよう
に、サーチの結果、「得意先」,「得意先名」,「得意
先住所」の3つの文字列群が得られる。一般に、漢字コ
ードは、漢字以外の「ひらがな」,「カタカナ」,「英
数字」等との区別ができるように設定されており、画面
内文字列取出し部6において、「得」で始まる漢字文字
列を画面表示部4から探し出すことは、特に新しい技術
ではないので、ここでは取出し方法についての説明は省
略する。すなわち、本実施例においては、漢字コード
が、漢字以外の文字と明確に区別できるコード体系を用
いているものとする。画面内から取出された文字列群
は、画面内文字列取出し部6において、全く同一のもの
が取除かれた後、第1図に示す表示選択部7に送られ
る。
第7図は、第1図における表示選択部の動作説明図であ
る。第7図において、1はキーボード、7は表示選択
部、6は画面内文字列取出部の内容である。画面内文字
列取出し部6において取出された文字列群(「得意
先」,「得意先名」,「得意先住所」)は、表示選択部
7に送られる。表示選択部7は、送られてきた文字列群
を画面に表示(第2図では、下部に表示)し、キーボー
ド1よりのキー入力を期待する。このときに、必要に応
じてオペレータにガイダンスを表示する等の処理を行
う。第2図では、画面下部に、「上記に使用したい文字
列があれば、番号を選択して下さい」と表示している。
表示選択部7は、送られてきた文字列群を表示する時
に、文字列単位に、番号、記号等を付加して表示する。
オペレータは、キーボード1を用いて、この番号、記号
等を選択する。表示選択部7は、この番号や記号がオペ
レータにより選択されたならば、それに対応する文字列
を出力する。ここでは、オペレータがNO.3を選択したの
で、「得意先住所」が得られた。このように、本実施例
においては、オペレータは「と」,「く」「3」と入力
するのみで、「得意先住所」という文字列を入力するこ
とができたことになる。これにより、従来の技術のよう
に、かな漢字変換で全ての漢字を入力する必要がなく、
省力化、操作時間の短縮が可能となる。また、従来の
「複写」機能のように、入力したい文字列を指定するた
め、画面上の表示文字にカーソルを合せる操作は不要で
あり、省力化と高速操作が可能となる。さらに、従来の
「略語」機能を用いれば、やはり「と」,「く」,
「3」のみを入力することにより、「得意先住所」とい
う文字列が得られるが、「略語」機能を利用する場合に
は、事前に登録しておく必要があるため、オペレータは
この登録操作が負担となる。しかも、登録時には、略語
の読みも同時に入力しなければならないため、操作が面
倒である。本実施例では、このような登録操作は全く不
要であり、省力化、高速操作が可能である。
なお、実施例の第1図、第4図〜第7図における辞書検
索部3,画面内文字列サーチ処理部5,画面内文字列取出し
部6,表示選択部7については、特にその内部構成を記載
しなかつたが、辞書検索部3における文字のサーチ処
理、画面内文字取出し部6における文字列の取出し処
理、表示選択部7における文字列の表示および選択等の
各々の機能は、ハードウエアまたはソフトウエアの従来
の技術により実現できるので、説明を省略した。なお、
上記各部分がハードウエアで作成されているか、あるい
はソフトウエアで実現されているかについて述べていな
いが、簡単に実現できる点からソフトウエアで構成する
のが一般的である。
また、本実施例においては、「と」,「く」が入力され
た場合について説明しているが、その他の読みが入力さ
れたときも同じであり、さらに、各部分の動作は、オペ
レータのキー入力の度ごとに実行され、オペレータの第
1文字の「と」が入力された時点で実行が開始される。
実施例の場合には、「と」に該当する漢字群「登」,
「戸」,「吐」,「渡」,「都」,「砥」・・・・が画
面上にないため、実際の選択表示が行われなかつただけ
である。また、オペレータは利用すべき漢字列が画面内
にない場合には、選択すべき漢字列は表示されないの
で、最後の読みまで「ひらがな」を入力して、通常のか
な漢字変換を行うことになる。従つて、本発明の方式
は、従来の技術である「かな漢字変換」、「複写」機能
による漢字列のコピー、「略語」機能による入力等と共
存することができる性質のものである。
なお、本発明においては、従来のかな漢字変換による日
本語入力処理等の追加機能として使用することができ、
OSレベルで支援することにより、そのOS上で利用するプ
ログラムの全てに本発明の機能が利用できる。また、本
発明においては、参照する漢字文字列が画面内に存在す
るものを利用するため、画面が分割されて、別個のプロ
グラムが画面をそれぞれ利用している場合等でも利用す
ることができ、さらにプログラム間の漢字データの受渡
し等にも利用できる利点もある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、画面に表示され
ている漢字列を再度入力せずに簡単な操作により取出す
ことができるので、高速操作ができるとともに、オペレ
ータの漢字入力負担を大幅に軽減することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すかな漢字変換装置のブ
ロツク図、第2図、第3図は本発明の利用例を示す画面
の図、第4図は第1図における漢字音訓辞書と辞書検索
部の動作説明図、第5図は第1図における画面内文字列
サーチ処理部の動作説明図、第6図は第1図における画
面内文字列取出し部の動作説明図、第7図は第1図にお
ける表示選択部の動作を説明する図である。 1:キーボード、2:漢字音訓辞書、3:辞書検索部、4:画面
表示部、5:画面内文字列サーチ処理部、6:画面内文字列
取出し部、7:表示選択部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】漢字の読みを登録した漢字音訓辞書と、漢
    字の読み等を入力するキーボードと、該キーボードから
    の漢字読み入力に対して、前記漢字音訓辞書を検索して
    検索結果の漢字群を一時格納する検索手段と、該検索手
    段による検索結果から選択された漢字文字列を表示する
    手段とを備えたかな漢字変換装置において、前記表示手
    段に表示されている漢字文字列をサーチして、前記検索
    手段に一時格納されている漢字群と同一の漢字があるか
    否かを調べる画面内文字列サーチ手段と、該画面内文字
    列サーチ手段による画面内サーチにより得られた漢字群
    で始まる漢字文字列を取出す画面内文字列取出し手段
    と、該画面内文字列取出し手段により取出された文字列
    群を、その中の一つを選択させるガイダンスとともに前
    記表示手段に表示する表示選択手段とを有することを特
    徴とするかな漢字変換装置。
JP60250400A 1985-11-08 1985-11-08 かな漢字変換装置 Expired - Lifetime JPH0727526B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60250400A JPH0727526B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 かな漢字変換装置

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JP60250400A JPH0727526B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 かな漢字変換装置

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JPS62109159A JPS62109159A (ja) 1987-05-20
JPH0727526B2 true JPH0727526B2 (ja) 1995-03-29

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JP60250400A Expired - Lifetime JPH0727526B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 かな漢字変換装置

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JPH01180039A (ja) * 1988-01-11 1989-07-18 Nec Corp 情報処理装置

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JPS62109159A (ja) 1987-05-20

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