JPH05282290A - 文章作成支援装置 - Google Patents
文章作成支援装置Info
- Publication number
- JPH05282290A JPH05282290A JP4109136A JP10913692A JPH05282290A JP H05282290 A JPH05282290 A JP H05282290A JP 4109136 A JP4109136 A JP 4109136A JP 10913692 A JP10913692 A JP 10913692A JP H05282290 A JPH05282290 A JP H05282290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- character
- reading
- kana
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 読み方の不明な漢字や熟語について、その読
み方や意味を表示することができる文書作成支援装置を
提供する。 【構成】 入力した文字列の中の漢字を指定する入力文
字選択手段１と、漢字を、その漢字の読み方を表わす仮
名（およびその漢字の意味を表わす文字）に変換するた
めの変換辞書３と、変換辞書を検索する文字検索手段２
と、文字検索手段２の検索結果を表示する表示手段４と
により文書作成支援装置を構成する。読み方あるいは意
味の分からない熟語を入力文字選択手段１で指定するこ
とによって、その読み方や意味を画面上に表示すること
ができる。
み方や意味を表示することができる文書作成支援装置を
提供する。 【構成】 入力した文字列の中の漢字を指定する入力文
字選択手段１と、漢字を、その漢字の読み方を表わす仮
名（およびその漢字の意味を表わす文字）に変換するた
めの変換辞書３と、変換辞書を検索する文字検索手段２
と、文字検索手段２の検索結果を表示する表示手段４と
により文書作成支援装置を構成する。読み方あるいは意
味の分からない熟語を入力文字選択手段１で指定するこ
とによって、その読み方や意味を画面上に表示すること
ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等で
の文章作成時に、その文章の作成を支援する文章作成支
援装置に関し、特に、入力者のために難解な漢字の読み
方を教えることができるように構成している。
の文章作成時に、その文章の作成を支援する文章作成支
援装置に関し、特に、入力者のために難解な漢字の読み
方を教えることができるように構成している。
【０００２】
【従来の技術】従来の日本語ワードプロセッサ等の文章
作成装置は、入力された仮名文字を漢字に変換する機能
を備えている。この仮名−漢字変換には、文章作成装置
に内蔵された、仮名の文字コードと漢字の文字コードと
の対応データを蓄積する「仮名−漢字変換辞書」が使用
される。入力された仮名文字は、文字コードに変換さ
れ、「仮名−漢字変換辞書」のデータの中から、一致す
る仮名の文字コードが検索され、検索された仮名文字コ
ードに対応する漢字文字コードが読み出され、次いで、
この漢字文字コードが漢字に変換されて文書作成装置の
画面上に表示される。
作成装置は、入力された仮名文字を漢字に変換する機能
を備えている。この仮名−漢字変換には、文章作成装置
に内蔵された、仮名の文字コードと漢字の文字コードと
の対応データを蓄積する「仮名−漢字変換辞書」が使用
される。入力された仮名文字は、文字コードに変換さ
れ、「仮名−漢字変換辞書」のデータの中から、一致す
る仮名の文字コードが検索され、検索された仮名文字コ
ードに対応する漢字文字コードが読み出され、次いで、
この漢字文字コードが漢字に変換されて文書作成装置の
画面上に表示される。
【０００３】また、読めない漢字や熟語に対しては、部
首選択や音訓変換等によって、漢字を一字ずつ変換する
入力方法が採られている。
首選択や音訓変換等によって、漢字を一字ずつ変換する
入力方法が採られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、読めない漢字
や熟語に対するこのような入力方法は、非能率的である
ばかりでなく、同音異義語や同訓異字語等を入力する誤
りをおかし易い。けれども、従来の文書作成装置では、
漢字の読みや意味を確認するための機能を有していない
ため、原稿にその漢字や熟語が出現する度に、同様の入
力方法を採らざるを得ないという不便がある。
や熟語に対するこのような入力方法は、非能率的である
ばかりでなく、同音異義語や同訓異字語等を入力する誤
りをおかし易い。けれども、従来の文書作成装置では、
漢字の読みや意味を確認するための機能を有していない
ため、原稿にその漢字や熟語が出現する度に、同様の入
力方法を採らざるを得ないという不便がある。
【０００５】本発明は、このような不便を解消するもの
であり、部首選択や音訓を利用して一字ずつ入力した、
読み方の不明な漢字や熟語について、その読み方や意味
を表示することができる文書作成支援装置を提供するこ
とを目的としている。
であり、部首選択や音訓を利用して一字ずつ入力した、
読み方の不明な漢字や熟語について、その読み方や意味
を表示することができる文書作成支援装置を提供するこ
とを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、入力
した文字列の中の漢字を指定する入力文字選択手段と、
漢字を、その漢字の読み方を表わす仮名に変換するため
の変換辞書と、変換辞書を検索する文字検索手段と、文
字検索手段の検索結果を表示する表示手段とにより文章
作成支援装置を構成している。
した文字列の中の漢字を指定する入力文字選択手段と、
漢字を、その漢字の読み方を表わす仮名に変換するため
の変換辞書と、変換辞書を検索する文字検索手段と、文
字検索手段の検索結果を表示する表示手段とにより文章
作成支援装置を構成している。
【０００７】また、入力した文字列の中の漢字を指定す
る入力文字選択手段と、漢字を、その漢字の読み方を表
わす仮名、および、その漢字の意味を表わす文字に変換
するための変換辞書と、変換辞書を検索する文字検索手
段と、文字検索手段の検索結果を表示する表示手段とに
より文書作成支援装置を構成している。
る入力文字選択手段と、漢字を、その漢字の読み方を表
わす仮名、および、その漢字の意味を表わす文字に変換
するための変換辞書と、変換辞書を検索する文字検索手
段と、文字検索手段の検索結果を表示する表示手段とに
より文書作成支援装置を構成している。
【０００８】
【作用】そのため、読み方あるいは意味の分からない熟
語を入力文字選択手段で指定することによって、その読
み方や意味を画面上に表示することができる。
語を入力文字選択手段で指定することによって、その読
み方や意味を画面上に表示することができる。
【０００９】
（第１実施例）本発明の第１実施例における文書作成支
援装置は、図１に示すように、キーボード入力した文字
列の中から読み方の分からない漢字を選択する入力文字
選択部１と、漢字コードとその読み方を表わす仮名コー
ドとを対応させた変換辞書を格納する辞書部３と、この
変換辞書の中から入力文字選択部１が選択した漢字コー
ドを検索し、対応する仮名コードを出力する文字検索部
２と、仮名コードを仮名文字に変えて画面上に表示する
表示部４とを備えている。
援装置は、図１に示すように、キーボード入力した文字
列の中から読み方の分からない漢字を選択する入力文字
選択部１と、漢字コードとその読み方を表わす仮名コー
ドとを対応させた変換辞書を格納する辞書部３と、この
変換辞書の中から入力文字選択部１が選択した漢字コー
ドを検索し、対応する仮名コードを出力する文字検索部
２と、仮名コードを仮名文字に変えて画面上に表示する
表示部４とを備えている。
【００１０】この文書作成支援装置を使用する場合は、
先ず、入力文字選択部１において、キーボード入力し
た、例えば、「世の中の有為転変を目のあたりにす
る。」という文字列の中から、読み方の分からない「有
為転変」を領域指定する｛図３の（ａ）｝。なお、この
文字列の入力時には、「有為転変」について、「有」
「為」「転」「変」の各１字ずつを部首選択や音訓の読
みによって漢字に変換する。
先ず、入力文字選択部１において、キーボード入力し
た、例えば、「世の中の有為転変を目のあたりにす
る。」という文字列の中から、読み方の分からない「有
為転変」を領域指定する｛図３の（ａ）｝。なお、この
文字列の入力時には、「有為転変」について、「有」
「為」「転」「変」の各１字ずつを部首選択や音訓の読
みによって漢字に変換する。
【００１１】入力された文字列は、全て文字コードの形
で保持されており、この中から「有為転変」の漢字コー
ドが入力文字選択部１によって指定される。
で保持されており、この中から「有為転変」の漢字コー
ドが入力文字選択部１によって指定される。
【００１２】文字検索部２では、辞書部３に格納された
漢字−仮名変換辞書から、指定された漢字コードを検索
する。入力文字選択部１の選択した漢字が１字の場合に
は、単漢字−仮名変換辞書によってその漢字コードを捜
す。また、選択した漢字が複数の漢字から成る熟語の場
合には、熟語−仮名変換辞書の中から、先頭の漢字の漢
字コードと一致するものを検索し、その一致するものの
中から、２番目の漢字の漢字コードと一致するものを捜
す。そして、このようなやり方を繰り返して、熟語の漢
字コードを検索する。
漢字−仮名変換辞書から、指定された漢字コードを検索
する。入力文字選択部１の選択した漢字が１字の場合に
は、単漢字−仮名変換辞書によってその漢字コードを捜
す。また、選択した漢字が複数の漢字から成る熟語の場
合には、熟語−仮名変換辞書の中から、先頭の漢字の漢
字コードと一致するものを検索し、その一致するものの
中から、２番目の漢字の漢字コードと一致するものを捜
す。そして、このようなやり方を繰り返して、熟語の漢
字コードを検索する。
【００１３】文字検索部２では、選択された漢字コード
を見つけると、その漢字の読み方に対応する仮名コード
を漢字−仮名変換辞書から読み出す。
を見つけると、その漢字の読み方に対応する仮名コード
を漢字−仮名変換辞書から読み出す。
【００１４】表示部４では、読み出された仮名コードを
仮名文字に変えて、図３の（ｃ）に示すように、画面上
に表示する。
仮名文字に変えて、図３の（ｃ）に示すように、画面上
に表示する。
【００１５】なお、辞書部３の変換辞書としては、従来
の仮名−漢字変換辞書を利用して、漢字コードから仮名
コードが読み出せるように構成してもよい。
の仮名−漢字変換辞書を利用して、漢字コードから仮名
コードが読み出せるように構成してもよい。
【００１６】（第２実施例）第２実施例の文書作成支援
装置は、熟語の読み方だけでなく、その意味について
も、入力者に教えることができるように構成している。
装置は、熟語の読み方だけでなく、その意味について
も、入力者に教えることができるように構成している。
【００１７】この文書作成支援装置は、図２に示すよう
に、文字列から漢字を選択する入力文字選択部１と、変
換辞書を格納する辞書部３と、選択された漢字コードを
変換辞書の中から検出する文字検索部２と、検出の結果
を表示する表示部４とを備えており、この点では図１の
構成と変わりがない。
に、文字列から漢字を選択する入力文字選択部１と、変
換辞書を格納する辞書部３と、選択された漢字コードを
変換辞書の中から検出する文字検索部２と、検出の結果
を表示する表示部４とを備えており、この点では図１の
構成と変わりがない。
【００１８】この入力文字選択部１では、キーボード入
力された文字列から、読めない、あるいは、意味の分か
らない熟語を選択する。また、辞書部３には、熟語の漢
字コード・その読み方を表わす仮名コード・その熟語の
意味を表わす文字コードの３種類のデータを対応させた
漢字−仮名・意味変換辞書を格納している。
力された文字列から、読めない、あるいは、意味の分か
らない熟語を選択する。また、辞書部３には、熟語の漢
字コード・その読み方を表わす仮名コード・その熟語の
意味を表わす文字コードの３種類のデータを対応させた
漢字−仮名・意味変換辞書を格納している。
【００１９】文字検索部２は、辞書部３に格納された変
換辞書から入力文字選択部１で選択された漢字コードを
検索する熟語辞書検索部21と、検索した漢字コードに対
応する仮名コードを変換辞書から読み出す読み検索部22
と、検索した漢字コードに対応する意味を表わす文字コ
ードを変換辞書から読み出す意味検索部23とで構成さ
れ、また、表示部４は、読み方を表示する読み表示部41
と、意味を表示する意味表示部42とで構成されている。
換辞書から入力文字選択部１で選択された漢字コードを
検索する熟語辞書検索部21と、検索した漢字コードに対
応する仮名コードを変換辞書から読み出す読み検索部22
と、検索した漢字コードに対応する意味を表わす文字コ
ードを変換辞書から読み出す意味検索部23とで構成さ
れ、また、表示部４は、読み方を表示する読み表示部41
と、意味を表示する意味表示部42とで構成されている。
【００２０】この文書作成支援装置を使用する場合は、
入力文字選択部１において、キーボード入力した、例え
ば、「今日の栄冠は刻苦勉励の結果だ。」という文字列
の中から、読み方および意味の分からない「刻苦勉励」
を領域指定する｛図３の（ｂ）｝。
入力文字選択部１において、キーボード入力した、例え
ば、「今日の栄冠は刻苦勉励の結果だ。」という文字列
の中から、読み方および意味の分からない「刻苦勉励」
を領域指定する｛図３の（ｂ）｝。
【００２１】熟語辞書検索部21では、辞書部３に格納さ
れた漢字−仮名・意味変換辞書から、前述した方法によ
って、指定された「刻苦勉励」の漢字コードを検索す
る。そして、読み検索部22では、検索した漢字コードに
対応する仮名コードを変換辞書から読み出し、また、意
味検索部23では、検索した漢字コードに対応する意味を
表わす文字コードを変換辞書から読み出す。
れた漢字−仮名・意味変換辞書から、前述した方法によ
って、指定された「刻苦勉励」の漢字コードを検索す
る。そして、読み検索部22では、検索した漢字コードに
対応する仮名コードを変換辞書から読み出し、また、意
味検索部23では、検索した漢字コードに対応する意味を
表わす文字コードを変換辞書から読み出す。
【００２２】読み出された仮名コードおよび意味を表わ
す文字コードは、それぞれ、読み表示部41および意味表
示部42において、各コードの表わす文字に変換され、図
３の（ｄ）に示すように、画面上に表示される。
す文字コードは、それぞれ、読み表示部41および意味表
示部42において、各コードの表わす文字に変換され、図
３の（ｄ）に示すように、画面上に表示される。
【００２３】このように、実施例の文書作成支援装置を
ワードプロセッサに組込むことによって、ワードプロセ
ッサの入力者は、読み方や意味の分からない漢字や熟語
が出現した場合に、文書作成支援装置の支援を受けて、
漢字の読み方や意味を理解することができる。そのた
め、次回に同じ漢字や熟語が原稿に出現したときは、仮
名で入力して、漢字に変換する変換方法を採ることが可
能になる。
ワードプロセッサに組込むことによって、ワードプロセ
ッサの入力者は、読み方や意味の分からない漢字や熟語
が出現した場合に、文書作成支援装置の支援を受けて、
漢字の読み方や意味を理解することができる。そのた
め、次回に同じ漢字や熟語が原稿に出現したときは、仮
名で入力して、漢字に変換する変換方法を採ることが可
能になる。
【００２４】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の文章作成支援装置では、漢字の読み方や意
味を表示することができるから、ワードプロセッサの入
力操作時に、読み方や意味の分からない漢字が出現した
場合、その読みや意味を確認することが可能であり、入
力操作を効率的に、また、間違いのないものにすること
ができる。
に、本発明の文章作成支援装置では、漢字の読み方や意
味を表示することができるから、ワードプロセッサの入
力操作時に、読み方や意味の分からない漢字が出現した
場合、その読みや意味を確認することが可能であり、入
力操作を効率的に、また、間違いのないものにすること
ができる。
【００２５】また、この文書作成支援装置を辞書替わり
に利用することも可能である。
に利用することも可能である。
【図１】本発明の文書作成支援装置の第１実施例におけ
る構成を示すブロック図、
る構成を示すブロック図、
【図２】本発明の文書作成支援装置の第２実施例におけ
る構成を示すブロック図、
る構成を示すブロック図、
【図３】第１実施例における文字選択画面（ａ）と、第
２実施例における文字選択画面（ｂ）と、第１実施例に
おける読み表示画面（ｃ）と、第２実施例における読み
および意味表示画面（ｄ）とを示す図である。
２実施例における文字選択画面（ｂ）と、第１実施例に
おける読み表示画面（ｃ）と、第２実施例における読み
および意味表示画面（ｄ）とを示す図である。
１ 入力文字選択部 ２ 文字検索部 21 熟語辞書検索部 22 読み検索部 23 意味検索部 ３ 辞書部 ４ 表示部 41 読み表示部 42 意味表示部
Claims (2)
- 【請求項１】 入力した文字列の中の漢字を指定する入
力文字選択手段と、漢字を、該漢字の読み方を表わす仮
名に変換するための変換辞書と、前記変換辞書を検索す
る文字検索手段と、前記文字検索手段の検索結果を表示
する表示手段とを具備することを特徴とする文書作成支
援装置。 - 【請求項２】 入力した文字列の中の漢字を指定する入
力文字選択手段と、漢字を、該漢字の読み方を表わす仮
名および該漢字の意味を表わす文字に変換するための変
換辞書と、前記変換辞書を検索する文字検索手段と、前
記文字検索手段の検索結果を表示する表示手段とを具備
することを特徴とする文書作成支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109136A JPH05282290A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 文章作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109136A JPH05282290A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 文章作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282290A true JPH05282290A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14502505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4109136A Pending JPH05282290A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 文章作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008018287A1 (fr) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | dispositif de recherche et dispositif de génération de base de données de recherche |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4109136A patent/JPH05282290A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008018287A1 (fr) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | dispositif de recherche et dispositif de génération de base de données de recherche |
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