JPH0480863A - 仮名漢字変換装置 - Google Patents
仮名漢字変換装置Info
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- JPH0480863A JPH0480863A JP2193983A JP19398390A JPH0480863A JP H0480863 A JPH0480863 A JP H0480863A JP 2193983 A JP2193983 A JP 2193983A JP 19398390 A JP19398390 A JP 19398390A JP H0480863 A JPH0480863 A JP H0480863A
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims abstract description 27
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は入力された仮名文字列を仮名漢字混じりの文
字列に変換する仮名漢字変換装置に関するものである。
字列に変換する仮名漢字変換装置に関するものである。
従来、この種の仮名漢字変換装置としては例えば、特開
昭６３−１９８１５７号公報に示されたようなものがあ
った。
昭６３−１９８１５７号公報に示されたようなものがあ
った。
第２図は、このような従来の仮名漢字変換装置の構成を
示すブロック図であり、■はキーボードなどの入力部、
４は入力文字列や変換文字列を保持する、テキストバッ
ファ、５は入力された仮名などの文字列を仮名漢字混じ
りの文字列に変換する仮名漢字変換制御部、６は基本辞
書７Ａ及び固有名詞辞書７Ｂを検索する辞書検索部、３
はテキストバッファ４の内容を表示する表示部、２は入
力部１、テキストバッファ４、表示部３、仮名漢字変換
制御部５などを制御する制御部である。
示すブロック図であり、■はキーボードなどの入力部、
４は入力文字列や変換文字列を保持する、テキストバッ
ファ、５は入力された仮名などの文字列を仮名漢字混じ
りの文字列に変換する仮名漢字変換制御部、６は基本辞
書７Ａ及び固有名詞辞書７Ｂを検索する辞書検索部、３
はテキストバッファ４の内容を表示する表示部、２は入
力部１、テキストバッファ４、表示部３、仮名漢字変換
制御部５などを制御する制御部である。
基本辞書７Ａは一般用語から、固有名詞辞書７Ｂは姓名
地名などの単語から構成される装置入力部１の辞書切換
えキーなどを操作することによって、仮名漢字変換時に
どちらか一方、または両方の辞書を検索することができ
るようになっている。
地名などの単語から構成される装置入力部１の辞書切換
えキーなどを操作することによって、仮名漢字変換時に
どちらか一方、または両方の辞書を検索することができ
るようになっている。
以上のような従来の仮名漢字変換装置では、固有名詞辞
書と基本辞書の切換えを容易に行うことはできるが、一
般用語以外の単語は固有名詞辞書として１つにまとめら
れているため、きめ細かな辞書の選択はできなかった。
書と基本辞書の切換えを容易に行うことはできるが、一
般用語以外の単語は固有名詞辞書として１つにまとめら
れているため、きめ細かな辞書の選択はできなかった。
そのため、作成する文書の内容に無関係な単語が辞書に
数多く含まれることになり、その結果として、同音意義
語の選択操作が面倒であったり、複文節変換などの仮名
漢字変換においては、文節の切れ目を間違えやすく、修
正が必要となる場合が多かった。
数多く含まれることになり、その結果として、同音意義
語の選択操作が面倒であったり、複文節変換などの仮名
漢字変換においては、文節の切れ目を間違えやすく、修
正が必要となる場合が多かった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数の分野別辞書を用意し、適切な辞書を選
択することによって、より早く目的の仮名漢字混じり文
字列に変換が行える仮名漢字変換装置を得ることを目的
とする。
たもので、複数の分野別辞書を用意し、適切な辞書を選
択することによって、より早く目的の仮名漢字混じり文
字列に変換が行える仮名漢字変換装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る仮名漢字変換装置は、基本辞書７０及び
複数の分野別辞書７１〜７ｎを利用者が作成する文書の
内容に応した検索順序に従って保持する少なくとも２つ
以上の辞書群保持部９Ａ９Ｂと、仮名漢字変換時に上記
辞書群保持部９Ａ９Ｂを切り換える操作を行う入力部１
と、上記基本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎ
の中から作成する文書の内容に応じて検索したい複数の
辞書の組をその検索順序に従って選択し上記辞書群保持
部９Ａ、９Ｂに登録する処理を行う辞書選択・順序指定
部８と、入力仮名文字列を仮若漢字混じり文字列に変換
するために上記辞書群保持部９Ａ、９Ｂに保持されてい
る辞書を検索する辞書検索部６と、この辞書検索部６で
検索された辞書に基づいて入力仮名文字列を仮名漢字混
じり文字列に変換する仮名漢字変換制御部５とを備えた
ものである。
複数の分野別辞書７１〜７ｎを利用者が作成する文書の
内容に応した検索順序に従って保持する少なくとも２つ
以上の辞書群保持部９Ａ９Ｂと、仮名漢字変換時に上記
辞書群保持部９Ａ９Ｂを切り換える操作を行う入力部１
と、上記基本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎ
の中から作成する文書の内容に応じて検索したい複数の
辞書の組をその検索順序に従って選択し上記辞書群保持
部９Ａ、９Ｂに登録する処理を行う辞書選択・順序指定
部８と、入力仮名文字列を仮若漢字混じり文字列に変換
するために上記辞書群保持部９Ａ、９Ｂに保持されてい
る辞書を検索する辞書検索部６と、この辞書検索部６で
検索された辞書に基づいて入力仮名文字列を仮名漢字混
じり文字列に変換する仮名漢字変換制御部５とを備えた
ものである。
辞書群保持部９Ａ、９Ｂは、基本辞書７０及び複数の分
野別辞書７１〜７ｎを利用者が作成する文書の内容に応
じた検索順序に従って保持する。
野別辞書７１〜７ｎを利用者が作成する文書の内容に応
じた検索順序に従って保持する。
入力部１は仮名漢字変換時に辞書群保持部９Ａ。
９Ｂを切り換える操作を行う。辞書選択・順序指定部８
は、基本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎの中
から作成する文書の内容に応じて検索したい複数の辞書
の組をその検索順序に従って選択し辞書群保持部９Ａ、
９Ｂに登録する処理を行う。辞書検索部６は入力仮名文
字列を仮名漢字混じり文字列に変換するために辞書群保
持部９Ａ、９Ｂに保持されている辞書を検索する。仮名
漢字変換制御部５は辞書検索部６で検索された辞書に基
づいて入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換す
る。
は、基本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎの中
から作成する文書の内容に応じて検索したい複数の辞書
の組をその検索順序に従って選択し辞書群保持部９Ａ、
９Ｂに登録する処理を行う。辞書検索部６は入力仮名文
字列を仮名漢字混じり文字列に変換するために辞書群保
持部９Ａ、９Ｂに保持されている辞書を検索する。仮名
漢字変換制御部５は辞書検索部６で検索された辞書に基
づいて入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換す
る。
第１図はこの発明の一実施例に係る仮名漢字変換装置の
構成を示すブロック図である。第１図において、１は仮
名文字列などを入力したり仮名漢字変換時に辞書群保持
部９Ａ、９Ｂを切り換える操作を行うキーボードを有す
る入力部、４は入力文字列や変換文字列を保持するテキ
ストバッファ、３はテキストバッファ４の内容などを表
示する表示部、９Ａ、９Ｂは基本辞書７０及び複数の分
野別辞書７１〜７ｎを利用′者が作成する文書の内容に
応じた検索順序に従って保持する辞書群保持部、８は基
本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎの中から作
成する文書の内容に応して検索したい複数の辞書の組を
その検索順序に従って選択し辞書群保持部９Ａ、９Ｂに
登録する処理を行う辞書選択・順序指定部、６は入力仮
名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換するために辞書
群保持部９Ａ、９Ｂに保持されている辞書を検索する辞
書検索部、５は辞書検索部６で検索された辞書に基づい
て入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換する仮
名漢字変換制御部、２は入力部ｌ、テキストバッファ４
、表示部３、辞書選択・順序指定部８、仮名漢字変換制
御部５などを制御する制御部である。
構成を示すブロック図である。第１図において、１は仮
名文字列などを入力したり仮名漢字変換時に辞書群保持
部９Ａ、９Ｂを切り換える操作を行うキーボードを有す
る入力部、４は入力文字列や変換文字列を保持するテキ
ストバッファ、３はテキストバッファ４の内容などを表
示する表示部、９Ａ、９Ｂは基本辞書７０及び複数の分
野別辞書７１〜７ｎを利用′者が作成する文書の内容に
応じた検索順序に従って保持する辞書群保持部、８は基
本辞書７０及び複数の分野別辞書７１〜７ｎの中から作
成する文書の内容に応して検索したい複数の辞書の組を
その検索順序に従って選択し辞書群保持部９Ａ、９Ｂに
登録する処理を行う辞書選択・順序指定部、６は入力仮
名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換するために辞書
群保持部９Ａ、９Ｂに保持されている辞書を検索する辞
書検索部、５は辞書検索部６で検索された辞書に基づい
て入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字列に変換する仮
名漢字変換制御部、２は入力部ｌ、テキストバッファ４
、表示部３、辞書選択・順序指定部８、仮名漢字変換制
御部５などを制御する制御部である。
次にこの実施例の動作について説明する。
利用者は、辞書選択・順序指定部８によって、基本辞書
７０及び複数の分野別辞書７０〜７ｎの中から、作成す
る文書の内容に応じて、検索したい複数の辞書の組をそ
の検索順序に従って選択し、辞書群保持部９Ａ、９Ｂに
登録する。例えは、情報処理に関する文書を作成する場
合、辞書群保持部９Ａに通常の変換時に検索したい辞書
（情報処理用語辞書、基本辞書）を、辞書群保持部９Ｂ
に固有名詞等に変換したいときに検索したい辞書（姓名
辞書、地名辞書、基本辞書）を、この順序で登録してお
く。
７０及び複数の分野別辞書７０〜７ｎの中から、作成す
る文書の内容に応じて、検索したい複数の辞書の組をそ
の検索順序に従って選択し、辞書群保持部９Ａ、９Ｂに
登録する。例えは、情報処理に関する文書を作成する場
合、辞書群保持部９Ａに通常の変換時に検索したい辞書
（情報処理用語辞書、基本辞書）を、辞書群保持部９Ｂ
に固有名詞等に変換したいときに検索したい辞書（姓名
辞書、地名辞書、基本辞書）を、この順序で登録してお
く。
入力部１から入力された仮名文字列はテキストバ・７フ
ア４に保持され、表示部３に表示される。
ア４に保持され、表示部３に表示される。
仮名漢字変換処理を行うと、仮名漢字変換制御部５は辞
書検索部６によって辞書群保持部９Ａ。
書検索部６によって辞書群保持部９Ａ。
９Ｂに登録されている辞書を検索しながら、仮名漢字混
じりの文字列に変換する。そして、テキストバッファ４
内の仮名文字列を変換後の文字列で置き換え、表示部３
に表示する。
じりの文字列に変換する。そして、テキストバッファ４
内の仮名文字列を変換後の文字列で置き換え、表示部３
に表示する。
前記の辞書を辞書群保持部９Ａ、９Ｂに登録しておいた
場合、通常の仮名漢字変換時には辞書群保持部９Ａに登
録されている辞書が登録順に検索されるため、情報処理
用語が一般用語よりも先に出力される。文書中に人名な
どの固有名詞が出てきたら入力部１の辞書群切換えキー
を操作して、検索される辞書群を辞書群保持部９Ｂに登
録されている辞書に切り換える。これにより、姓名辞書
、地名辞書、基本辞書がこの順で検索され、固有名詞に
変換することができるようになる。もう−度辞書群切換
えキーを操作すれば、辞書群保持部９Ａの辞書を検索す
るようになる。あがらしめ登録しておいた辞書の組合わ
せが不適当な場合は、文書作成中に辞書群保持部９Ａ、
９Ｂに登録されている辞書の種類や順序を変更してもよ
い。
場合、通常の仮名漢字変換時には辞書群保持部９Ａに登
録されている辞書が登録順に検索されるため、情報処理
用語が一般用語よりも先に出力される。文書中に人名な
どの固有名詞が出てきたら入力部１の辞書群切換えキー
を操作して、検索される辞書群を辞書群保持部９Ｂに登
録されている辞書に切り換える。これにより、姓名辞書
、地名辞書、基本辞書がこの順で検索され、固有名詞に
変換することができるようになる。もう−度辞書群切換
えキーを操作すれば、辞書群保持部９Ａの辞書を検索す
るようになる。あがらしめ登録しておいた辞書の組合わ
せが不適当な場合は、文書作成中に辞書群保持部９Ａ、
９Ｂに登録されている辞書の種類や順序を変更してもよ
い。
上記実施例によれば、作成する交番の内容に応して、利
用者が検索したい複数の辞書をその検索順序に従って２
組以上選択して辞書群保持部９Ａ。
用者が検索したい複数の辞書をその検索順序に従って２
組以上選択して辞書群保持部９Ａ。
９Ｂに登録しておき、仮名漢字変換時にどの辞書群を検
索するかを辞書群の切換えキーを操作することで、迅速
に変更できる。
索するかを辞書群の切換えキーを操作することで、迅速
に変更できる。
なお、この実施例では、辞書群切換えキーを操作するこ
とによって辞書群の切り換えを行っているが、辞書群の
数だけの変換キーを備えて、辞書群に対応する変換キー
を操作するとその辞書群に登録されている辞書を検索し
て仮名漢字変換を行うようにしてもよい。また、利用者
が独自の辞書を作成して、それを他の辞書とともに辞書
群保持部に登録しても差し支えない。
とによって辞書群の切り換えを行っているが、辞書群の
数だけの変換キーを備えて、辞書群に対応する変換キー
を操作するとその辞書群に登録されている辞書を検索し
て仮名漢字変換を行うようにしてもよい。また、利用者
が独自の辞書を作成して、それを他の辞書とともに辞書
群保持部に登録しても差し支えない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、作成する文書の内容に応
じて、利用者が検索したい複数の辞書をその検索順序に
従って２組以上選択して辞書群保持部に登録しておき、
仮名漢字変換時にどの辞書群を検索するかを入力部の操
作で切り換えるように構成たので、仮名漢字変換時に検
索する辞書群の切り換えが容易にでき、利用者が作成す
る文書の分野や変換する文字列に応して、最適な辞書の
組を選択したり切り換えたりでき、これにより作成中の
文書に無関係な単語が少なくなり、同音意義語の数が減
少し、その選択が容易になるとともに、複文節変換など
の仮名漢字変換においては文節の切れ目の誤りも減少し
、したがってより早く目的の仮名漢字混じり文字列への
変換が行えるという効果が得られる。
じて、利用者が検索したい複数の辞書をその検索順序に
従って２組以上選択して辞書群保持部に登録しておき、
仮名漢字変換時にどの辞書群を検索するかを入力部の操
作で切り換えるように構成たので、仮名漢字変換時に検
索する辞書群の切り換えが容易にでき、利用者が作成す
る文書の分野や変換する文字列に応して、最適な辞書の
組を選択したり切り換えたりでき、これにより作成中の
文書に無関係な単語が少なくなり、同音意義語の数が減
少し、その選択が容易になるとともに、複文節変換など
の仮名漢字変換においては文節の切れ目の誤りも減少し
、したがってより早く目的の仮名漢字混じり文字列への
変換が行えるという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例に係る仮名漢字変換装置の
構成を示すブロック図、第２図は従来の仮名漢字変換装
置の構成を示すブロック図である。 ｌ・・・入力部、５・・・仮名漢字変換制御部、６・・
・辞書検索部、７０・・・基本辞書、７１〜７ｎ・・・
分野別辞書、８・・・辞書選択・順序指定部、９Ａ、９
Ｂ・・・辞書群保持部。 特許出願人 工業技術院長 杉 浦 賢第１図 第２図
構成を示すブロック図、第２図は従来の仮名漢字変換装
置の構成を示すブロック図である。 ｌ・・・入力部、５・・・仮名漢字変換制御部、６・・
・辞書検索部、７０・・・基本辞書、７１〜７ｎ・・・
分野別辞書、８・・・辞書選択・順序指定部、９Ａ、９
Ｂ・・・辞書群保持部。 特許出願人 工業技術院長 杉 浦 賢第１図 第２図
Claims (1)
- 基本辞書及び複数の分野別辞書を利用者が作成する文書
の内容に応じた検索順序に従って保持する少なくとも２
つ以上の辞書群保持部と、仮名漢字変換時に上記辞書群
保持部を切り換える操作を行う入力部と、上記基本辞書
及び複数の分野別辞書の中から作成する文書の内容に応
じて検索したい複数の辞書の組をその検索順序に従って
選択し上記辞書群保持部に登録する処理を行う辞書選択
・順序指定部と、入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字
列に変換すために上記辞書群保持部に保持されている辞
書を検索する辞書検索部と、この辞書検索部で検索され
た辞書に基づいて入力仮名文字列を仮名漢字混じり文字
列に変換する仮名漢字変換制御部とを備えたことを特徴
とする仮名漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193983A JPH0480863A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193983A JPH0480863A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 仮名漢字変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480863A true JPH0480863A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16317024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193983A Pending JPH0480863A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0969091A (ja) * | 1995-08-31 | 1997-03-11 | Ee I Soft Kk | 仮名漢字変換装置および仮名漢字変換方法 |
| JP2010092368A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Fujitsu Ltd | 端末装置、コンピュータプログラム及び文字列変換方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843062A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | かな漢字辞書システム |
| JPS62147565A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文章入力装置 |
| JPS6386066A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 仮名漢字変換装置 |
| JPS63225860A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Nec Corp | 日本語入力装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2193983A patent/JPH0480863A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843062A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | かな漢字辞書システム |
| JPS62147565A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文章入力装置 |
| JPS6386066A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 仮名漢字変換装置 |
| JPS63225860A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Nec Corp | 日本語入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0969091A (ja) * | 1995-08-31 | 1997-03-11 | Ee I Soft Kk | 仮名漢字変換装置および仮名漢字変換方法 |
| JP2010092368A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Fujitsu Ltd | 端末装置、コンピュータプログラム及び文字列変換方法 |
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