JPH04171580A - 言葉の自動検索方式 - Google Patents
言葉の自動検索方式Info
- Publication number
- JPH04171580A JPH04171580A JP2298881A JP29888190A JPH04171580A JP H04171580 A JPH04171580 A JP H04171580A JP 2298881 A JP2298881 A JP 2298881A JP 29888190 A JP29888190 A JP 29888190A JP H04171580 A JPH04171580 A JP H04171580A
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- Japan
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- word
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010023497 kuru Diseases 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば、ワードプロセッサ等の文字の入力お
よび編集時に当該文字の登録されている、所謂辞書から
所望の言葉を検索する言葉の自動検索方式に関する。
よび編集時に当該文字の登録されている、所謂辞書から
所望の言葉を検索する言葉の自動検索方式に関する。
（従来の技術）
文字の入力１編集を実行するコンピュータまたはワード
プロセッサから「カタカナ」および「ひらがな」を入力
してカナ漢字変換を実行する場合にオペレータは、例え
ば、「行く」を表示したいとき、キーボードからカタカ
ナで「ユク」を入力する。当該「ユク」が入力されると
ＣＲＴの下端部に「ユク」に該当する漢字が表示されて
オペレータは、表示される漢字から所望の「行く」を選
択する。選択後、所望の「行く」がカーソルの示す位置
の文章に表示される。上記カナ漢字変換においては、「
ユク」の同音異語に対して数多くの漢字がＣＲＴに表示
されるため、オペレータは、表示された漢字の中から所
望の文字を選択しなければならない。上記表示される漢
字から所望の漢字を選択するときは、オペレータ語舞力
に頼るため、例えば、通常、あまり使用しない謙譲語を
選択するのが容易ではなかった。
プロセッサから「カタカナ」および「ひらがな」を入力
してカナ漢字変換を実行する場合にオペレータは、例え
ば、「行く」を表示したいとき、キーボードからカタカ
ナで「ユク」を入力する。当該「ユク」が入力されると
ＣＲＴの下端部に「ユク」に該当する漢字が表示されて
オペレータは、表示される漢字から所望の「行く」を選
択する。選択後、所望の「行く」がカーソルの示す位置
の文章に表示される。上記カナ漢字変換においては、「
ユク」の同音異語に対して数多くの漢字がＣＲＴに表示
されるため、オペレータは、表示された漢字の中から所
望の文字を選択しなければならない。上記表示される漢
字から所望の漢字を選択するときは、オペレータ語舞力
に頼るため、例えば、通常、あまり使用しない謙譲語を
選択するのが容易ではなかった。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、従来は、カナ漢字変換された漢字から、例え
ば、「行く」の謙譲語を選択るすとき、オペレータが「
行く」の謙譲語を知らない場合、国語辞典等を用いて所
望の漢字である「伺う」を調べて選択しなければならず
、オペレータに操作上の煩わしさを感じさせるおそれが
あり、その対策が切望されていた。
ば、「行く」の謙譲語を選択るすとき、オペレータが「
行く」の謙譲語を知らない場合、国語辞典等を用いて所
望の漢字である「伺う」を調べて選択しなければならず
、オペレータに操作上の煩わしさを感じさせるおそれが
あり、その対策が切望されていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的
は、オペレータの語紮力等に頼らずに所望の言葉を容易
に検索可能にして、オペレータに操作上の煩わしさを感
しさせないことにより、利便性の向上する言葉の自動検
索方式を提供することにある。
は、オペレータの語紮力等に頼らずに所望の言葉を容易
に検索可能にして、オペレータに操作上の煩わしさを感
しさせないことにより、利便性の向上する言葉の自動検
索方式を提供することにある。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するため、この本発明は、言葉の同意語
毎に分類する同意語グループ番号と当該同意語グループ
番号に分類された同意語の使用目的に応じて設定するカ
テゴリー番号とにより言葉を分類して記憶する言葉記憶
部と、 所望の言葉が人力されると当該所望の言葉のカテゴリー
番号を前記言葉記憶部から検索して記憶するカテゴリー
番号検索記憶手段と、 前記所望の言葉の同意語グループ番号を前記言葉記憶部
から検索して記憶する同意語グループ番号検索記憶手段
と、 この同意語グループ番号検索記憶手段に記憶されている
同意語グループ番号および前記カテゴリー番号検索記憶
手段に記憶されているカテゴリー番号から前記言葉記憶
部に記憶されている所望の言葉を摘出する言葉摘出手段
と、 を備えたことを要旨とする。
毎に分類する同意語グループ番号と当該同意語グループ
番号に分類された同意語の使用目的に応じて設定するカ
テゴリー番号とにより言葉を分類して記憶する言葉記憶
部と、 所望の言葉が人力されると当該所望の言葉のカテゴリー
番号を前記言葉記憶部から検索して記憶するカテゴリー
番号検索記憶手段と、 前記所望の言葉の同意語グループ番号を前記言葉記憶部
から検索して記憶する同意語グループ番号検索記憶手段
と、 この同意語グループ番号検索記憶手段に記憶されている
同意語グループ番号および前記カテゴリー番号検索記憶
手段に記憶されているカテゴリー番号から前記言葉記憶
部に記憶されている所望の言葉を摘出する言葉摘出手段
と、 を備えたことを要旨とする。
（作用）
上記構成を備えた言葉の自動検索方式においては、言葉
の同意語毎に分類する同意語グループ番号と当該同意語
グループ番号に分類された同意語の使用目的に応して設
定するカテゴリー番号とにより言葉を分類して記憶する
言葉記憶部を備えて、所望の言葉が入力されると当該所
望の言葉のカテゴリー番号を前記言葉記憶部から検索し
て記憶する。
の同意語毎に分類する同意語グループ番号と当該同意語
グループ番号に分類された同意語の使用目的に応して設
定するカテゴリー番号とにより言葉を分類して記憶する
言葉記憶部を備えて、所望の言葉が入力されると当該所
望の言葉のカテゴリー番号を前記言葉記憶部から検索し
て記憶する。
また、所望の言葉の同意語グループ番号を前記言葉記憶
部から検索して記憶する。
部から検索して記憶する。
前記記憶されている同意語グループ番号およびカテゴリ
ー番号から前記言葉記憶部に記憶されている所望の言葉
を摘出するので、オペレータの語當力等に頼らずに所望
の言葉を容易に検索できる。
ー番号から前記言葉記憶部に記憶されている所望の言葉
を摘出するので、オペレータの語當力等に頼らずに所望
の言葉を容易に検索できる。
（実施例）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の言葉の自動検索方式に係る一実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
上記言葉の自動検索方式は、辞書部１、入力部３および
入力語記憶部５を有する。
入力語記憶部５を有する。
上記辞書部１（言葉記憶部）は、言葉の同意語毎の分類
を示す番号である同意語グループ番号（図中縦方向）を
「１」がらｒｎＪまてに分類している。また、辞書部１
は、同意語グループ番号に分類された同意語の使用目的
に応じて設定するカテゴリー番号（図中横方向）に幼児
用、事務用および謙譲語用の３種類に分類して、各種の
言葉を登録している。具体的には、同意語グループ番号
におけるカテゴリー番号１の幼児用は「いく」、カテゴ
リー番号２の事務用は「行く」、カテゴリー番号３の謙
譲語用は「伺う」となる。また、同意語クループ番号に
おけるカテゴリー番号２の幼児用は「くる」、カテゴリ
ー番号２の事務用は「来るＪ１カテゴリー番号３の謙譲
語用は「おいてになる」である。以下、同意語グループ
番号ｎまで幼児用、事務用および謙譲語用のカテゴリー
に分類されて登録されている。
を示す番号である同意語グループ番号（図中縦方向）を
「１」がらｒｎＪまてに分類している。また、辞書部１
は、同意語グループ番号に分類された同意語の使用目的
に応じて設定するカテゴリー番号（図中横方向）に幼児
用、事務用および謙譲語用の３種類に分類して、各種の
言葉を登録している。具体的には、同意語グループ番号
におけるカテゴリー番号１の幼児用は「いく」、カテゴ
リー番号２の事務用は「行く」、カテゴリー番号３の謙
譲語用は「伺う」となる。また、同意語クループ番号に
おけるカテゴリー番号２の幼児用は「くる」、カテゴリ
ー番号２の事務用は「来るＪ１カテゴリー番号３の謙譲
語用は「おいてになる」である。以下、同意語グループ
番号ｎまで幼児用、事務用および謙譲語用のカテゴリー
に分類されて登録されている。
入力部３は、例えばキーボードであり、かな漢字変換時
に「ひらがな」または「カタカナ」により、所望の文字
が入力される。
に「ひらがな」または「カタカナ」により、所望の文字
が入力される。
人力語記憶部５は、入力部３から所望の文字が入力され
ると当該所望の文字を示す４桁の文字コードを記憶する
。
ると当該所望の文字を示す４桁の文字コードを記憶する
。
また、言葉の自動検索方式は、検索部７．セレクタ９．
カテゴリー番号レジスタ１１．同意語グループ番号レジ
スタ１３を有する。
カテゴリー番号レジスタ１１．同意語グループ番号レジ
スタ１３を有する。
上記検索部７は、入力記憶部５に記憶されている文字コ
ードの示す所望の文字のカテゴリー番号および同意語グ
ループ番号を辞書部１から検索して、当該検索したカテ
ゴリー番号を後述するカテゴリー番号レジスタ１１に、
同意語グループ番号を後述する同意語グループ番号レジ
スタ１３に記憶する。
ードの示す所望の文字のカテゴリー番号および同意語グ
ループ番号を辞書部１から検索して、当該検索したカテ
ゴリー番号を後述するカテゴリー番号レジスタ１１に、
同意語グループ番号を後述する同意語グループ番号レジ
スタ１３に記憶する。
セレクタ９は、検索部７によりカテゴリー番号レジスタ
１１または同意語グループ番号レジスタ１３に切り換え
られるものである。
１１または同意語グループ番号レジスタ１３に切り換え
られるものである。
カテゴリー番号レジスタ１１は、検索部７によりカテゴ
リー番号を記憶するレジスタであり、同意語グループ番
号レジスタ１３は、同意語グループ番号を記憶するレジ
スタである。
リー番号を記憶するレジスタであり、同意語グループ番
号レジスタ１３は、同意語グループ番号を記憶するレジ
スタである。
更に、言葉の自動検索方式は、摘出部１５．決定語レジ
スタ１７およびデイスプレィ１９を有する。
スタ１７およびデイスプレィ１９を有する。
上記摘出部１５は、カテゴリー番号レジスタ１１に記憶
されているカテゴリー番号および同意語グループ番号レ
ジスタ１３に記憶されている同意グループ番号に該当す
る言葉を辞書部１から摘出する。
されているカテゴリー番号および同意語グループ番号レ
ジスタ１３に記憶されている同意グループ番号に該当す
る言葉を辞書部１から摘出する。
決定語レジスタ１７は、摘出部１５により摘出された言
葉を記憶するレジスタであり、デイスプレィ１９は、決
定語レジスタ１７に記憶されている言葉を表示するもの
である。
葉を記憶するレジスタであり、デイスプレィ１９は、決
定語レジスタ１７に記憶されている言葉を表示するもの
である。
次に本実施例の作用を説明する。
まず、システムの起動後、オペレータは、入力部３から
所望の文字、例えば、「いく」の謙譲語の「うかがう」
をローマ字入力する。入力された「ウカガウ」は、人力
語記憶部５に記憶されて検索部７により当該入力された
「ウカガウ」のカテゴリー番号「３」が検索される。検
索部７は、セレクタ９をカテゴリー番号レジスタ］１の
方向に切り換えて、検索したカテゴリー番号「３」を記
憶する。カテゴリー番号「３」を記憶後、オペレータに
より人力部３から、例えば「クル」が入力されると検索
部７は、辞書部１から同意語グループ番号「２」を検索
して当該同意語グループ番号「２」を同意語グループ番
号レジスタ１３に記憶する。同意語グループ番号レジス
タ１３に記憶されると摘出部１５は、カテゴリー番号レ
ジスタ１１に記憶されているカテゴリー番号「３」およ
び同意語グループ番号レジスタ１３に記憶されている同
意語グループ番号「２」の指す「おいでになる」を辞書
部１から摘出する。「おいてになる」を摘出すると摘出
部１５は決定語レジスタ１７に「おいでになる」を記憶
する。決定語レジスタ１７に記憶された「おいてになる
」は、デイスプレィ］９により表示される。
所望の文字、例えば、「いく」の謙譲語の「うかがう」
をローマ字入力する。入力された「ウカガウ」は、人力
語記憶部５に記憶されて検索部７により当該入力された
「ウカガウ」のカテゴリー番号「３」が検索される。検
索部７は、セレクタ９をカテゴリー番号レジスタ］１の
方向に切り換えて、検索したカテゴリー番号「３」を記
憶する。カテゴリー番号「３」を記憶後、オペレータに
より人力部３から、例えば「クル」が入力されると検索
部７は、辞書部１から同意語グループ番号「２」を検索
して当該同意語グループ番号「２」を同意語グループ番
号レジスタ１３に記憶する。同意語グループ番号レジス
タ１３に記憶されると摘出部１５は、カテゴリー番号レ
ジスタ１１に記憶されているカテゴリー番号「３」およ
び同意語グループ番号レジスタ１３に記憶されている同
意語グループ番号「２」の指す「おいでになる」を辞書
部１から摘出する。「おいてになる」を摘出すると摘出
部１５は決定語レジスタ１７に「おいでになる」を記憶
する。決定語レジスタ１７に記憶された「おいてになる
」は、デイスプレィ］９により表示される。
以降、オペレータからローマ字入力されると当該カナの
意味する謙譲語か辞書部１から摘出されてデイスプレィ
１９に表示される。
意味する謙譲語か辞書部１から摘出されてデイスプレィ
１９に表示される。
これにより、謙譲語をあまり熟知していないオペレータ
でも容易に謙譲語を用いて文章を作成することが容易に
なる。
でも容易に謙譲語を用いて文章を作成することが容易に
なる。
本実施例は、辞書部１のカテゴリーを各種の使用目的に
応答して分類したり、または複数に持たせることにより
、利用者のニーズに答えるシステムを実現できる。
応答して分類したり、または複数に持たせることにより
、利用者のニーズに答えるシステムを実現できる。
また、本実施例は、日本語を扱っているが、例えば、英
語、独語等のシステムにも適用可能である。
語、独語等のシステムにも適用可能である。
［発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、言葉を同意語グ
ループ番号およびカテゴリー番号に分類して、検索する
ので、オペレータの語嘗力等に頼らずに所望の言葉を容
易に検索可能にして、オペレータに操作上の煩わしさを
感じさせないことにより、利便性の向上を実現できる。
ループ番号およびカテゴリー番号に分類して、検索する
ので、オペレータの語嘗力等に頼らずに所望の言葉を容
易に検索可能にして、オペレータに操作上の煩わしさを
感じさせないことにより、利便性の向上を実現できる。
第１図は本発明の言葉の自動検索方式に係る一実施例の
構成を示すブロック図である。 １・・・辞書部 ７・・・検索部 ９・・・セレクタ １１・・・カテゴリー番号レジスタ １３・・・同意語グループ番号レジスタ１５・・・摘出
部
構成を示すブロック図である。 １・・・辞書部 ７・・・検索部 ９・・・セレクタ １１・・・カテゴリー番号レジスタ １３・・・同意語グループ番号レジスタ１５・・・摘出
部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 言葉の同意語毎に分類する同意語グループ番号と当該同
意語グループ番号に分類された同意語の使用目的に応じ
て設定するカテゴリー番号とにより言葉を分類して記憶
する言葉記憶部と、 所望の言葉が入力されると当該所望の言葉のカテゴリー
番号を前記言葉記憶部から検索して記憶するカテゴリー
番号検索記憶手段と、 前記所望の言葉の同意語グループ番号を前記言葉記憶部
から検索して記憶する同意語グループ番号検索記憶手段
と、 この同意語グループ番号検索記憶手段に記憶されている
同意語グループ番号および前記カテゴリー番号検索記憶
手段に記憶されているカテゴリー番号から前記言葉記憶
部に記憶されている所望の言葉を摘出する言葉摘出手段
と、 を備えたことを特徴とする言葉の自動検索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298881A JP2778823B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 言葉の自動検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298881A JP2778823B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 言葉の自動検索方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171580A true JPH04171580A (ja) | 1992-06-18 |
| JP2778823B2 JP2778823B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17865383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298881A Expired - Fee Related JP2778823B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 言葉の自動検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778823B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11306182A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Fujitsu Ltd | 関連語の処理方法及び記録媒体 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2298881A patent/JP2778823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11306182A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Fujitsu Ltd | 関連語の処理方法及び記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778823B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |