JPH0895978A - 解読支援装置 - Google Patents

解読支援装置

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JPH0895978A
JPH0895978A JP6226642A JP22664294A JPH0895978A JP H0895978 A JPH0895978 A JP H0895978A JP 6226642 A JP6226642 A JP 6226642A JP 22664294 A JP22664294 A JP 22664294A JP H0895978 A JPH0895978 A JP H0895978A
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JP
Japan
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word
document text
dictionary
text
translated
Prior art date
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Pending
Application number
JP6226642A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sakaguchi
眞一 阪口
Kazuhiro Yamauchi
和博 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6226642A priority Critical patent/JPH0895978A/ja
Publication of JPH0895978A publication Critical patent/JPH0895978A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な操作を必要とせず、迅速な外国文書の
解読の支援を行なう解読支援装置を提供することを目的
とする。 【構成】 表示手段5の画面上に表示された単語を指示
する単語指示手段6と、指示手段により指示された単語
を検出する単語検出手段7と、検出手段により検出され
た単語の訳語を第2の記憶手段内から検索する単語検索
手段11と、上記訳語を上記文書テキスト内の上記指示
された原単語の直後に挿入するように上記文書テキスト
を編集する編集手段12と、上記編集された文書テキス
トを出力する出力手段15とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、解読支援装置に係り、
特に、外国語で書かれた文書の理解を支援する解読支援
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、科学技術文献、マニュアル、雑誌
等においては、外国語で書かれたものが頻繁に見られる
ようになり、このような外国語の文書を解読する際に、
意味の分からない単語に遭遇することが多々有るのが通
常である。このようなとき、例えば、英和辞典、独和辞
典等を手元に準備して意味の分からない単語を調べる作
業が必要であった。そこで、従来より外国語の文書解読
を支援するための支援装置の開発が進められている。例
えば、特開平4−174069号公報に記載された発明
は、入力装置により入力された文書を表示装置に表示さ
せて、単語指示装置により指示された単語が辞書検索装
置により辞書引きされて、表示制御装置によりその原単
語を含む行と、その行の1行下の行との間に新しく行間
を設け、その行間にその訳語を挿入して表示するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、訳語を上述の如く挿入するために、意
味の分からない単語が数多く存在した場合には、原単語
とその訳語との対応関係が明確でなくなり、また、ユー
ザが読む際に視線を上下動させなくてはならないので読
解が煩雑となり、更に、その場合には、訳語を挿入する
為の行間が増加することにより、不必要な行間が発生
し、例えば、原文の各1行に意味の分からない単語が1
語だけ存在した際には、表示画面上表示される情報(原
文と訳語)は半減してしまい、ユーザはスクロール等の
動作を強いられ操作が煩雑となるという問題があった。
【0004】従って、本発明は、上記課題を解決し、使
い勝手のよい解読支援装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、文書
テキストを読み込む読み込み手段と、上記文書テキスト
を記憶する第1の記憶手段と、検索可能に構成された単
語辞書である第2の記憶手段と、上記文書テキストを表
示する表示手段と、表示手段の画面上に表示された単語
を指示する単語指示手段と、指示手段により指示された
単語を検出する単語検出手段と、検出手段により検出さ
れた単語の訳語を第2の記憶手段内から検索する単語検
索手段と、上記訳語を上記文書テキスト内の上記指示さ
れた原単語とその原単語に続く次の原単語との間に挿入
するように上記文書テキストを編集する編集手段と、上
記編集された文書テキストを出力する出力手段とを備え
て構成される。
【0006】
【作用】本発明においては、読み込んだ文書テキストを
表示画面上に表示して、意味の分からない単語をその画
面上にて指示すると、その訳語を文書テキスト内の指示
された原単語とその原単語に続く次の原単語との間に挿
入するように編集し、出力する。
【0007】
【実施例】本発明の解読支援装置の実施例を図面に沿っ
て説明する。
【0008】図1は、本発明の解読支援装置の実施例の
構成ブロック図であり、1は外国語で書かれた文章等を
イメージとして読み取る読み取り手段、2は読み取り手
段1により読み取られたイメージデータを記憶するイメ
ージデータ記憶手段、3は読取り手段1により読み取っ
たイメージの文章等を文字認識して文書テキストに変換
する変換手段、4は上記文書テキスト等を格納するテキ
ストデータ記憶手段、5は上記変換された文書テキスト
データ、編集された文書テキストデータ等を表示する表
示手段、6は表示手段5の画面上に表示された文書テキ
ストの単語を指示する単語指示手段、7は単語指示手段
6により指示された単語を検出する単語検出手段、8は
検索可能に構成された単語辞書である単語記憶手段であ
り、この単語辞書は、一般的な文書に使用されている単
語が登録された共通辞書及び各専門分野に属する単語が
登録された複数の専門辞書を備えている。9は上記共通
辞書及び各専門辞書のなかから所望の辞書を入力手段1
0により選択することにより参照する辞書を設定する辞
書選択手段、11は単語検出手段7が検出した単語を上
記単語辞書内から検索しその訳語を取得する単語検索手
段である。また、この単語検索手段11は、入力手段1
0からの専門辞書の指定の有無を検出する。
【0009】12はテキスト文書に訳語を挿入するよう
に編集する編集手段、13は編集後の文書テキストを格
納する訳語付きテキストデータ記憶手段、14は変換さ
れた文書テキスト及び編集された文書テキストを印字す
る印字手段である。出力手段15は、これら表示手段5
及び印字手段14により構成される。
【0010】16は単語検索手段11が指示された単語
を指定された辞書内にて検索できなかった場合、ユーザ
にその旨を報知する報知手段である。17は制御手段で
あり、各手段の制御を行なう。
【0011】第1の記憶手段18は、テキストデータ記
憶手段4、訳語付きテキストデータ記憶手段13から構
成されている。
【0012】また、19はテキスト文書データをフロッ
ピーディスク等から読み込んでテキストデータ記憶手段
4に記憶させる読み込み手段である。更に、上述のよう
に、入力手段10からの入力によりテキスト文書をテキ
ストデータ記憶手段4に記憶させることも可能である。
また、更に、オンラインでの入力は、A/D変換手段を
介してテキスト文書をテキストデータ記憶手段4に記録
する。
【0013】ここで、単語記憶手段8(単語辞書)の更
に具体的な構成として、上記共通辞書及び各専門辞書
は、各辞書毎に分離して各辞書を装置本体にそれぞれ着
脱可能な方式とすることにより、ユーザは、選択したひ
とつの上記辞書を本装置に装着して、辞書の選択を行う
ようにしてもよい。従って、そのような構成にすると装
置からの辞書の指定の必要はない。
【0014】更に、上記単語辞書は、各単語(名詞、動
詞、形容詞等)の変化形全てについて検索可能な状態で
格納されている。
【0015】図2には、本実施例の回路ブロック図が図
示されており、20はスキャナであり、読み取り手段1
を実現している。また、CPU21は制御手段17を実
現し、装置全体の制御を行なう。ROM22には上記変
換機能、指示機能、検出機能、検索機能等の各機能を達
成するための各種のプログラムおよび単語辞書が格納さ
れ、RAM23は第1の記憶手段18を実現している。
【0016】更に、24はキーボードであり入力手段1
0を、25はプリンタであり印字手段14を、26はC
RTディスプレイであり表示手段5をそれぞれ実現して
いる。また、27はライトペンであり、単語指示手段6
を実現している。
【0017】更に、28は報知手段16を実現するブザ
ー、29は回路ブロック図の上記各部を連結するバスで
ある。
【0018】本実施例の解読支援装置の動作について説
明すると、読み取り手段1により読み取られたイメージ
データは、イメージデータ記憶手段2に格納され、次
に、変換手段3はイメージデータ記憶手段2のイメージ
データを文字コードで表現されたテキスト文書に変換す
る。
【0019】次に、変換手段3は、そのテキスト文書の
各文字、記号等をテキストデータ記憶手段4に格納す
る。このテキストデータ記憶手段4に格納された文書テ
キストは、各文字がそれらの文字配列に従ってそれぞれ
アドレスが与えられている。また、表示手段5はテキス
トデータ記憶手段4に格納された文書テキストを表示す
る。
【0020】次に、ユーザにより表示手段5の画面上に
表示された文書テキストのなかから意味の分からない単
語を単語指示手段6により指示する。この指示は画面上
の意味の分からない単語のみを単語指示手段6、実際に
はライトペン27により、表示画面の上からなぞる動作
によって行われる。
【0021】この方法とは別に、テキストデータ記憶手
段4に格納された各単語の先頭文字のアドレスについて
ポインタを設け、スペースキー(入力手段)の操作によ
り表示手段5の画面上に表示された単語の各先頭文字の
位置(ポインタの位置)にカーソルが順次飛ぶように移
動させ、即ち単語毎にカーソルが移動するようにして、
指定すべき単語にカーソルが停止した状態にて、単語指
示手段6がその単語を確定させることにより単語の指示
を行うようにしてもよい。その際には、指示が確定した
単語を反転表示させるようになっている。更に、マウス
を使って画面の単語の上に矢印を重ね合わせて、マウス
に設けられたスイッチをクリックすることにより指示す
ることもできる。
【0022】単語検出手段7は、表示手段5の画面上に
て指示を受けた単語の座標と表示手段に表示中のテキス
トデータ、又は後述の訳語付きテキストデータを格納し
ている。テキストデータ記憶手段4又は訳語付きテキス
トデータ記憶手段13内のアドレスを参照して指示され
た単語を検出する。
【0023】次に、単語検索手段11は単語検出手段7
が検出した単語についてその訳語を取得するために、単
語記憶手段8の単語辞書内を検索し、編集手段12は上
記取得した訳語を表示手段5の画面に表示されている文
書テキストに挿入し、その結果、得られた訳語付きテキ
ストデータを訳語付きテキストデータ記憶手段13に格
納する。
【0024】即ち、取得された訳語は、上記指示された
単語のアドレスの次のアドレスに連続するように括弧等
を付けて挿入される。
【0025】更に、編集手段12は、訳語が挿入された
文書テキストを表示手段5に表示する。
【0026】印字手段14は、入力手段10からの印字
指示を受けた際には、上記編集した文書テキストを印字
する。以上で本実施例の一連の動作を終了する。
【0027】図3は本発明の解読支援装置の実施例の動
作を示すフローチャートであり、以下、各ステップに従
って順に説明する。
【0028】本発明は、一外国語の原文において、ユー
ザが訳語を必要とする単語の訳語を文書テキストに挿入
して出力する機能を有するものであるが、本実施例で
は、その一外国語を「英語」とする。そこで、本実施例
では図4に図示する英文書を使用する。
【0029】ステップA〜D:ユーザは、先ず、解読し
たい英文書を読み取り手段1により読み取らせ、変換手
段3により文書テキストに変換させる。その文書テキス
トはテキストデータ記憶手段4に格納されると同時に表
示手段5に表示される。このテキスト文書の読み込み
は、読み取り手段1を使用せず、読み込み手段19によ
りフロッピーディスク等に記憶されたテキストデータを
読み込ませることにより行ってもよい。また、上述のよ
うに入力手段10により文書を入力してもよい。
【0030】ここで、ユーザは設定準備として専門辞書
の選択を行う。例えば、ユーザは上記英文書が経済分野
のものであると判断し、入力手段10により単語辞書の
なかから経済分野の専門辞書(以下、「経済専門辞書」
という。)を選択し指定する。
【0031】次に、ユーザは、単語指示手段6により意
味の分からない単語を指示する。ここで、図4を参照し
て、ユーザは表示された文書の第1行目の「surplus」
を指示したとする。
【0032】ステップE:指示された単語を単語検出手
段7が検出する。 ステップF、G:単語検索手段11は、専門辞書の指定
の有無を判断する。この場合、ユーザは経済専門辞書を
選択しているので、参照辞書(選択された辞書)を経済
専門辞書とする。
【0033】ステップH:専門辞書の指定が無い場合に
は、一般的に使用される単語が記載された共通辞書が選
択される。
【0034】ステップI:単語検索手段11により参照
辞書である経済専門辞書内を検索する。
【0035】ステップJ:単語検索手段11により参照
辞書内に指示単語が有るか否かを判断する。
【0036】ステップK:上記判断にて指示単語無しと
判断された場合には、報知手段16(ブザー)により警
告音を鳴らし、ユーザの参照辞書の変更を待ち、ステッ
プFに移る。
【0037】ステップL:上記判断にて指示単語有りと
判断された場合には、単語検索手段11はその単語の訳
語を取得し、編集手段12は取得された訳語「超過」を
指示された単語とその単語に後続する次の単語の間に挿
入するように文書テキストを編集する。
【0038】ステップM、N:編集された文書テキスト
を訳語付きテキストデータ記憶手段13に格納し、表示
手段5に表示する(図5参照)。
【0039】ステップO:ユーザによる単語の他の単語
の指示があれば、ステップEに移る。ユーザは、更に、
「surge」を指示していたとすると図6に示すように、
ステップEからステップNを再度繰り返して「急騰、高
騰」を挿入する。
【0040】ステップP:追加指示が無い場合には、ユ
ーザの入力手段10からの指示により編集された文書が
印字される。
【0041】尚、既に編集して印字した文書テキスト中
に、更に意味の分からない単語を発見した際には、訳語
付きテキストデータ記憶手段13から同内容の文書テキ
ストを表示させて再度指示することにより、更に訳語が
挿入された文書を作成することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、極めて簡単な操作により、指
定した単語の訳語が、原文テキストの指定された原単語
とその原単語に続く次の原単語との間に挿入された出力
を得ることが出来るために、原文の読者は意味の分から
ない単語を含まない文章を即座に得ることが可能であ
り、また、訳語が意味の分からない原単語とその原単語
に続く次の原単語との間に挿入することにより、意味の
分からない単語が多数存在する際に、原単語と訳語との
対応性が高く、更に原単語とその訳語とを見るときに視
線が平行移動のみでよく、解読を容易にすることができ
る。
【0043】また、その際に、出力手段が表示手段であ
れば表示画面を表示させることができ、出力手段が印字
手段であれば紙面上の単語数が多く紙面を最大限に利用
でき、そのことにより一面上の情報が多く、解読を迅速
に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の解読支援装置の実施例の構成ブロック
【図2】本発明の解読支援装置の実施例の回路ブロック
【図3】本発明の解読支援装置の実施例の動作を示すフ
ローチャート
【図4】本発明の解読支援装置の実施例に使用する英文
書を示す図
【図5】本発明の解読支援装置の実施例により訳語が挿
入された英文書を示す図
【図6】本発明の解読支援装置の実施例により訳語が挿
入された英文書を示す図
【符号の説明】 1 読み取り手段 2 イメージデータ記憶手段 3 変換手段 4 テキストデータ記憶手段 5 表示手段 6 単語指示手段 8 単語記憶手段 9 辞書選択手段 11 単語検索手段 12 編集手段 13 訳語付きテキストデータ記憶手段 14 印字手段 16 報知手段 17 制御手段 19 読み込み手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書テキストを読み込む読み込み手段と、
    上記文書テキストを記憶する第1の記憶手段と、検索可
    能に構成された単語辞書である第2の記憶手段と、上記
    文書テキストを表示する表示手段と、前記表示手段の画
    面上に表示された単語を指示する単語指示手段と、前記
    指示手段により指示された単語を検出する単語検出手段
    と、前記検出手段により検出された単語の訳語を前記第
    2の記憶手段内から検索する単語検索手段と、上記訳語
    を上記文書テキスト内の上記指示された原単語とその原
    単語に続く次の原単語との間に挿入するように上記文書
    テキストを編集する編集手段と、上記編集された文書テ
    キストを出力する出力手段とを備える解読支援装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の解読支援装置において、前
    記出力手段が上記編集された文書テキストを印字する印
    字手段である解読支援装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の解読支援装置において、前
    記出力手段が上記編集された文書テキストを表示する表
    示手段である解読支援装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の解読支援装置において、前
    記第1の記憶手段の単語辞書はそれぞれ異なる特定の分
    野に関する複数の専門辞書を有し、前記入力手段により
    1つの専門辞書を指定することにより、前記単語検索手
    段は上記指定された専門辞書から訳語を検索する解読支
    援装置。
JP6226642A 1994-09-21 1994-09-21 解読支援装置 Pending JPH0895978A (ja)

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JP6226642A JPH0895978A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 解読支援装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6459565A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Toshiba Corp Machine translation system
JPH03260766A (ja) * 1990-03-09 1991-11-20 Mitsubishi Electric Corp 括弧生成判定機能付翻訳装置
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JPH0660117A (ja) * 1992-08-11 1994-03-04 Toshiba Corp 機械翻訳システムにおける訳語選択装置

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