JPH02289028A - 異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置 - Google Patents
異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置Info
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- JPH02289028A JPH02289028A JP1068670A JP6867089A JPH02289028A JP H02289028 A JPH02289028 A JP H02289028A JP 1068670 A JP1068670 A JP 1068670A JP 6867089 A JP6867089 A JP 6867089A JP H02289028 A JPH02289028 A JP H02289028A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 66
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 9
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 3
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
文書中に異種文字列を持つ手書き文書を2文字認識装置
に読み込ませる手書き文字認識装置に関して。
に読み込ませる手書き文字認識装置に関して。
異種文字列の前後に特殊記号を設ける事によって、異種
文字列を変換した文書を出力する事を目的とし。
文字列を変換した文書を出力する事を目的とし。
手書き文で、異種文字列に変換したい文字列の前後に変
換指定記号を設けた文書を読み込む文書入力手段と、読
み込まれた文字列を認識する文字認識手段と、認識され
た文字列から前記変換指定記号を検出し、該変換指定記
号で囲まれた文字列を異種文字列記憶手段に格納する変
換指定記号認定手段と、該異種文字列記憶手段に格納さ
れた文字列を文字列変換辞書を検索して、他の文字種列
に変換する異種文字列変換手段と、前記文字認識手段と
異種文字列変換手段により、指定した文字列が他の文字
種列に変換された手書き文書を、所定の書式で出力する
認識結果表示手段とを有するように構成する。
換指定記号を設けた文書を読み込む文書入力手段と、読
み込まれた文字列を認識する文字認識手段と、認識され
た文字列から前記変換指定記号を検出し、該変換指定記
号で囲まれた文字列を異種文字列記憶手段に格納する変
換指定記号認定手段と、該異種文字列記憶手段に格納さ
れた文字列を文字列変換辞書を検索して、他の文字種列
に変換する異種文字列変換手段と、前記文字認識手段と
異種文字列変換手段により、指定した文字列が他の文字
種列に変換された手書き文書を、所定の書式で出力する
認識結果表示手段とを有するように構成する。
本発明は1文書中に異種文字列を持つ手書き文書を1文
字認識手段に読み込ませる手書き文字認識装置に関する
。
字認識手段に読み込ませる手書き文字認識装置に関する
。
ワードプロセッサの普及に伴い2文書作成にワードプロ
セッサを利用する人が増えているが。
セッサを利用する人が増えているが。
移動中に下書きを行ったり、ワードプロセッサなどを利
用出来ない人は0手書きによる文書作成を行っている。
用出来ない人は0手書きによる文書作成を行っている。
手書き文書をワードプロセッサや機械翻訳などの機器へ
の入力とする際に9手書き文字認識装置が必要であるが
1編集機能をもつものが効果的であり、要望されていた
。
の入力とする際に9手書き文字認識装置が必要であるが
1編集機能をもつものが効果的であり、要望されていた
。
従来の手書き文字認識装置においては1手書きの文書を
読み取ったままの物を出力とするものであり0手書き原
稿作成時に編集したい部分を指定できないので5編集時
にその部分を捜し出した後に、編集作業を行う必要があ
った。
読み取ったままの物を出力とするものであり0手書き原
稿作成時に編集したい部分を指定できないので5編集時
にその部分を捜し出した後に、編集作業を行う必要があ
った。
上記の方法で英文の日本語への翻訳文などを手書きで作
成していく際に、専門用語などはあらかじめ辞書を調べ
て手書き原稿を作成するか、あるいはそのまま原文を記
入しておいて後で辞書を調べるかすa必要があり1手間
が非常にかかる。専門用語の訳語の統一がなされない、
専門用語が翻訳原稿にそのまま残ってしまうことがある
という問題点があった。また1手書き漢字かな混じり文
を作成していく際に1手書きであるので漢字が分からな
い場合などがあり、出力結果としては漢字で得たい時に
は、出力結果を編集しなければならないという問題点が
あった。
成していく際に、専門用語などはあらかじめ辞書を調べ
て手書き原稿を作成するか、あるいはそのまま原文を記
入しておいて後で辞書を調べるかすa必要があり1手間
が非常にかかる。専門用語の訳語の統一がなされない、
専門用語が翻訳原稿にそのまま残ってしまうことがある
という問題点があった。また1手書き漢字かな混じり文
を作成していく際に1手書きであるので漢字が分からな
い場合などがあり、出力結果としては漢字で得たい時に
は、出力結果を編集しなければならないという問題点が
あった。
本発明は、異種文字列の前後に特殊記号を設ける事によ
って、異種文字列を変換した文書を出力する事を目的と
する。
って、異種文字列を変換した文書を出力する事を目的と
する。
第1図は1本発明の原理説明図である。
図中、1は文書入力手段であり1手書き文書を画像デー
タとして読み込む手段である。2は文字認識手段であり
1画像データから文字を認識する手段である。4は変換
指定記号認定手段であり。
タとして読み込む手段である。2は文字認識手段であり
1画像データから文字を認識する手段である。4は変換
指定記号認定手段であり。
変換指定記号を認識して変換指定記号で囲、まれだ文字
を異種文字列記憶手段3に記憶する手段である。5は異
種文字列変換手段であり9文字列を文字列変換辞書7を
検索して異種文字列に変換する手段である。6は認識結
果表示手段であり2手書き文書の認識結果を表示する手
段である0文書入力手段1の結果は文字認識手段2に渡
され1文字認識手段2の結果の一部は変換指定記号認定
手段4により異種文字列記憶手段3に渡され、その結果
は異種文字列変換手段5及び文字列変換辞書7に渡され
1文字認識手段2と異種文字列変換手段5の結果が認識
結果表示手段6に渡される。
を異種文字列記憶手段3に記憶する手段である。5は異
種文字列変換手段であり9文字列を文字列変換辞書7を
検索して異種文字列に変換する手段である。6は認識結
果表示手段であり2手書き文書の認識結果を表示する手
段である0文書入力手段1の結果は文字認識手段2に渡
され1文字認識手段2の結果の一部は変換指定記号認定
手段4により異種文字列記憶手段3に渡され、その結果
は異種文字列変換手段5及び文字列変換辞書7に渡され
1文字認識手段2と異種文字列変換手段5の結果が認識
結果表示手段6に渡される。
手書き文字認識装置は、まず文書入力手段lにより手書
き文書を装置内に取り込み、これを画像メモリに格納す
る0次に1文字認識手段2により文字の認識を行う。次
に1文字認識手段2により認識された文字中、変換指定
記号認定手段4によって変換指定記号を認識し、変換の
対象となる文字列を異種文字列記憶手段3に格納する。
き文書を装置内に取り込み、これを画像メモリに格納す
る0次に1文字認識手段2により文字の認識を行う。次
に1文字認識手段2により認識された文字中、変換指定
記号認定手段4によって変換指定記号を認識し、変換の
対象となる文字列を異種文字列記憶手段3に格納する。
次に。
異種文字列記憶手段3に格納されている文字列を異種文
字列変換手段5により文字列変換辞書7を検索して他の
文字種に変換する。最後に1文字認識手段2セ文字認識
された文書と、異種文字列変換手段5で変換された文書
とにより1文字認識結果を認識結果表示手段6により外
部に表示する。
字列変換手段5により文字列変換辞書7を検索して他の
文字種に変換する。最後に1文字認識手段2セ文字認識
された文書と、異種文字列変換手段5で変換された文書
とにより1文字認識結果を認識結果表示手段6により外
部に表示する。
第2図は本発明の一実施例のシステム構成図であり9手
書き漢字かな混じり文の文字認識装置を示している。
書き漢字かな混じり文の文字認識装置を示している。
21はイメージスキャナであり1手書き文字を入力を受
は付は画像データに変換する所である。
は付は画像データに変換する所である。
22は文字認識手段であり9画像データから文字を識別
し9文字データに変換する所である。23は変換指定記
号認定手段であり1文字認識手段22により認識された
文字より変換指定記号で囲まれたかな文字を抽出し、か
な文字記憶手段24に格納する。25はかな漢字変換手
段であり、かな漢字変換辞書26を検索して変換指定記
号に囲まれたかな文字を漢字に変換する。27は認識結
果表示手段であり、変換指定記号で指定されたかなを漢
字に変換した入力手書き文書を所定の書式で出力する手
段である。28はデイスプレィである。
し9文字データに変換する所である。23は変換指定記
号認定手段であり1文字認識手段22により認識された
文字より変換指定記号で囲まれたかな文字を抽出し、か
な文字記憶手段24に格納する。25はかな漢字変換手
段であり、かな漢字変換辞書26を検索して変換指定記
号に囲まれたかな文字を漢字に変換する。27は認識結
果表示手段であり、変換指定記号で指定されたかなを漢
字に変換した入力手書き文書を所定の書式で出力する手
段である。28はデイスプレィである。
第3図は9本実施例の動作フローである。
図中、Slで手書き文書をイメージスキャナーで読み込
む。次に、32で読み込まれた文書の文字認識をおこな
う0次に、S3で変換指定記号を認識する。次に、S4
で読み込まれた文書に変換指定記号があるか否かを判断
する。変換指定記号がなければS6に行き、変換指定記
号があれば。
む。次に、32で読み込まれた文書の文字認識をおこな
う0次に、S3で変換指定記号を認識する。次に、S4
で読み込まれた文書に変換指定記号があるか否かを判断
する。変換指定記号がなければS6に行き、変換指定記
号があれば。
S5で変換指定部分をかな漢字変換する。次に。
S6で文字認識結果を表示する。
第4図は入力文書の例である。4Iが変換指定記号であ
る。
る。
第5図はかな文字記憶手段の例である。
第6図は出力結果である。
なお、かな漢字変換手段において、複数の候補がある場
合があるが2本発明では、最初に検索してきた漢字を特
定して出力する。
合があるが2本発明では、最初に検索してきた漢字を特
定して出力する。
第7図は本発明の一実施例のシステム構成図であり2手
書き漢字かな混じり文で一部に英文が混在している文書
の文字認識装置を示している。
書き漢字かな混じり文で一部に英文が混在している文書
の文字認識装置を示している。
71はイメージスキャナであり2手書き文字を入力を受
は付は画像データに変換する所である。
は付は画像データに変換する所である。
72は文字認識手段であり9画像データから文字を識別
し1文字データに変換する所である。73は変換指定記
号認定手段であり1文字認識手段72により認識された
文字より変換指定記号で囲まれた英単語を抽出し、英単
語記憶手段74に格納する。75は英日変換手段であり
、英日変換辞書76を検索して変換指定記号に囲まれた
英単語を日本語に変換する。77は認識結果表示手段で
あり、変換指定記号で指定されたかなを漢字に変換した
入力手書き文書を所定の書式で出力する手段である。7
8はデイスプレィである。
し1文字データに変換する所である。73は変換指定記
号認定手段であり1文字認識手段72により認識された
文字より変換指定記号で囲まれた英単語を抽出し、英単
語記憶手段74に格納する。75は英日変換手段であり
、英日変換辞書76を検索して変換指定記号に囲まれた
英単語を日本語に変換する。77は認識結果表示手段で
あり、変換指定記号で指定されたかなを漢字に変換した
入力手書き文書を所定の書式で出力する手段である。7
8はデイスプレィである。
第8図は2本実施例の動作フローである。
図中、Sllで手書き文書をイメージスキャナーで読み
込む0次に、Sl2で読み込まれた文書の文字認識をお
こなう。次に、S13で変換指定記号を認識する。次に
、S14で読み込まれた文書に変換指定記号があるか否
かを判断する。変換指定記号がなければS16に行き、
変換指定記号があれば、S15で変換指定部分を英日変
換する。次に、 S16で文字認識結果を表示する。
込む0次に、Sl2で読み込まれた文書の文字認識をお
こなう。次に、S13で変換指定記号を認識する。次に
、S14で読み込まれた文書に変換指定記号があるか否
かを判断する。変換指定記号がなければS16に行き、
変換指定記号があれば、S15で変換指定部分を英日変
換する。次に、 S16で文字認識結果を表示する。
第9図は入力文書の例である。91が変換指定記号であ
る。
る。
第10図は英単語記憶手段の例である。
第11図は出力結果である。
以上説明したように1本発明によれば手書き文字認識に
おいて1文字認識した結果に対してかな漢字変換や英日
変換などの編集をすることなく。
おいて1文字認識した結果に対してかな漢字変換や英日
変換などの編集をすることなく。
人力文書に変換指定記号を指定するだけで、かな漢字ま
たは英日変換されたものを文字認識結果として得ること
ができる。
たは英日変換されたものを文字認識結果として得ること
ができる。
これにより1手書き文書作成時に漢字のわからない単語
や日本語の訳語のわからない専門用語等を原文で表記し
ておいても1日本語に変換でき。
や日本語の訳語のわからない専門用語等を原文で表記し
ておいても1日本語に変換でき。
文字認識後の編集の手間を省くことができる。
第1図は本発明の原理説明図。
第2図は本発明の一実施例のシステム構成図(1)。
第3図は本実施例の動作フロー(1)。
第4図は入力文書の例(1)。
第5図はかな記憶手段の例(1)。
第6図は出力結果の例(1)。
第7図は本発明の一実施例のシステム構成図(2)。
第8図は本実施例の動作フロー(2)。
第9図は入力文書の例(2)。
第1O図は英単語記憶手段の例。
第11図は出力結果の例(2)である。
第2図中。
1は文書入力手段。
2は文字認識手段。
は異種文字列記憶手段。
は変換指定記号認定手段。
は異種文字列変換手段。
は認識結果表示手段。
は文字列変換辞書である。
不尖勉lf’lt+ flI3作1O−(1)矛3I2
1 入77久1/14列(1) 矛4図 光力iも宋(1) 子乙図 力6プ?1Jこ1更手段の4列<f) s Ua 英日1換 導i単 語寞こ懐手tツI]イlり 予10図 へ力人古のイ列(2) v9図 出 力 李@牙((z〕
1 入77久1/14列(1) 矛4図 光力iも宋(1) 子乙図 力6プ?1Jこ1更手段の4列<f) s Ua 英日1換 導i単 語寞こ懐手tツI]イlり 予10図 へ力人古のイ列(2) v9図 出 力 李@牙((z〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手書き文で、異種文字列に変換したい文字列の前後に変
換指定記号を設けた文書を読み込む文書入力手段(1)
と、 読み込まれた文字列を認識する文字認識手段(2)と、 認識された文字列から前記変換指定記号を検出し、該変
換指定記号で囲まれた文字列を異種文字列記憶手段(3
)に格納する変換指定記号認定手段(4)と、 該異種文字列記憶手段(3)に格納された文字列を文字
列変換辞書(7)を検索して、他の文字種列に変換する
異種文字列変換手段(5)と、前記文字認識手段(2)
と異種文字列変換手段(5)により、指定した文字列が
他の文字種列に変換された手書き文書を、所定の書式で
出力する認識結果表示手段(6)とを有する事を特徴と
する異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1068670A JPH02289028A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1068670A JPH02289028A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02289028A true JPH02289028A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=13380384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1068670A Pending JPH02289028A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 異種文字列変換機能付き手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02289028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005346252A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Nec Corp | 情報伝達システムおよび情報伝達方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543621A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Japanese data throw-in method |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068670A patent/JPH02289028A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543621A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Japanese data throw-in method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005346252A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Nec Corp | 情報伝達システムおよび情報伝達方法 |
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