JPS62226270A - 文章作成装置 - Google Patents
文章作成装置Info
- Publication number
- JPS62226270A JPS62226270A JP61068996A JP6899686A JPS62226270A JP S62226270 A JPS62226270 A JP S62226270A JP 61068996 A JP61068996 A JP 61068996A JP 6899686 A JP6899686 A JP 6899686A JP S62226270 A JPS62226270 A JP S62226270A
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- JP
- Japan
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- kanji
- homonyms
- homonym
- words
- kana
- Prior art date
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- Granted
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 4
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、かな漢字混じり文を入力し、日本語文章を作
成する為の装置に関する。
成する為の装置に関する。
従来技術では、かな漢字文人力中あるいけ入力後に、指
定され之凰語の意味と同様の意味な持つ凰語な選択で敦
るものはなかっ几。
定され之凰語の意味と同様の意味な持つ凰語な選択で敦
るものはなかっ几。
〔発明ｈ″−−解決５とする問題点〕
＋、 ｙｔ ｈ：って、文章の言い回し上滑も単純な変
更要素である同意語の選択？、１幾械的に行なえないと
いう不都合ｈ；あり之。
更要素である同意語の選択？、１幾械的に行なえないと
いう不都合ｈ；あり之。
木発明け、前述の従来技術においてはできなかった同意
語の選択処理を機械化し、簡単で文章の言い回しを変更
し、より広範な知識による多彩な文章作成可能な文章作
成装置を提供することな目的とする。
語の選択処理を機械化し、簡単で文章の言い回しを変更
し、より広範な知識による多彩な文章作成可能な文章作
成装置を提供することな目的とする。
前述の問題点を解決する為に本発明は、まず１８１意語
情報等を持つ意味対応辞書とそれを利用し念対応意味語
変換装置ならびに対象単語人力装置と対応意味語を出力
する装置とを有し、これらにより、奥えちれ之漢字単語
に意味的に対応する漢字単語な出力する。
情報等を持つ意味対応辞書とそれを利用し念対応意味語
変換装置ならびに対象単語人力装置と対応意味語を出力
する装置とを有し、これらにより、奥えちれ之漢字単語
に意味的に対応する漢字単語な出力する。
本発明は上記の構成によれば、まず対象単語入力装置に
よって、変換したい漢字単語を入力し。
よって、変換したい漢字単語を入力し。
これを見出しに同意語辞書を検索し、同意語を捜し出し
同意語出力装置により、ユーザーの要求に対して逐次同
意語な出力するといっ比処理となる。
同意語出力装置により、ユーザーの要求に対して逐次同
意語な出力するといっ比処理となる。
これにより１例えば以下の様な文章を作成した場合。
「物価の上昇は明らかだ。」
上記文章の下線部分の単語を同意語変換を行なう事によ
り、「明確」、「明瞭」等の言い回しに変更する。
り、「明確」、「明瞭」等の言い回しに変更する。
ここで、以下に本発明の詳細な図示しｔ実施例ＩＣ、＄
づいて説明する。
づいて説明する。
１１図は木示明の一実施例シ示す図である。図中符号１
は入力部２（キーボード等）より入力されたデータに苓
づきシステム全体の制御な行なう中央処理装置である。
は入力部２（キーボード等）より入力されたデータに苓
づきシステム全体の制御な行なう中央処理装置である。
入力部２によって読入込まれた文字列および制御コード
は、かな漢字変換装置８に送られ国語辞書９を検索しな
／Ｉ；ら入力かな文字列をかな漢字文字列に変換する。
は、かな漢字変換装置８に送られ国語辞書９を検索しな
／Ｉ；ら入力かな文字列をかな漢字文字列に変換する。
同意語入力指定（同意語変換キー押下等）により、かな
漢字変換装置８で変換中で文節候補選捩部５で選択中の
文節を受は取るか、あるいは文章格納部６に格納されて
かり、文章鯉示部５が表部７で表示している文章より文
節範囲指定部４により、指定し定かな漢字文字列を対象
単語情報入力部１１で受は取る。通常前者は自立語の語
幹と活用語尾、け属語の区分ｈｔ明確で自立語の文法情
報をもつｂｔ、後者は漢字文字列の入であり、同意語辞
書は自立語語幹の入を持つ為、前者は自立語語幹部とそ
の他の切り分けを行ない同意語の出力時点で検索され九
同意語語幹くその他の部分をけ力σして出力するが、後
者けそれシ語幹のみと判断し語幹の入の同意語出力する
。従って、同意語変換は同一活用語尾を持つ単語の入を
候補として持つものとする。
漢字変換装置８で変換中で文節候補選捩部５で選択中の
文節を受は取るか、あるいは文章格納部６に格納されて
かり、文章鯉示部５が表部７で表示している文章より文
節範囲指定部４により、指定し定かな漢字文字列を対象
単語情報入力部１１で受は取る。通常前者は自立語の語
幹と活用語尾、け属語の区分ｈｔ明確で自立語の文法情
報をもつｂｔ、後者は漢字文字列の入であり、同意語辞
書は自立語語幹の入を持つ為、前者は自立語語幹部とそ
の他の切り分けを行ない同意語の出力時点で検索され九
同意語語幹くその他の部分をけ力σして出力するが、後
者けそれシ語幹のみと判断し語幹の入の同意語出力する
。従って、同意語変換は同一活用語尾を持つ単語の入を
候補として持つものとする。
次に、第２図のフローチャートを用いて、第１図の実施
例の動作を説明する。
例の動作を説明する。
対象単語情報入力部１１で受は取られた単語の語幹部分
に対して、同意語格納部１２で同意語辞書１３を検索す
る。（１）そして同意語候補な出し前記の様に活用語尾
、その他を寸叶できるものはけ加し同意語格納部１４に
格納し、さらにそれらを表示し、かな漢字変換と同様文
ｔｌｉ両袖選択部３により、前候補１次候補選択が成さ
れ、（２）同意語が選択され確定し、（３） ！終結果
を出力する（４）事により同意語変換操作の前の状態に
戻り、同意ｍ変換処理を終了する。
に対して、同意語格納部１２で同意語辞書１３を検索す
る。（１）そして同意語候補な出し前記の様に活用語尾
、その他を寸叶できるものはけ加し同意語格納部１４に
格納し、さらにそれらを表示し、かな漢字変換と同様文
ｔｌｉ両袖選択部３により、前候補１次候補選択が成さ
れ、（２）同意語が選択され確定し、（３） ！終結果
を出力する（４）事により同意語変換操作の前の状態に
戻り、同意ｍ変換処理を終了する。
第５図は、本発明に使用される同意語辞書１３の構造？
示す図である。同意語辞書１５は、大別すると見出し部
５０１と、データ部３０２より成ってｈる。
示す図である。同意語辞書１５は、大別すると見出し部
５０１と、データ部３０２より成ってｈる。
塩３図（／ｌ）は、見出し部３０１なさらに詳細に示し
て替り、５０５け漢字コード等より成る漢字見出し、３
０５はデータの実体ｈｔ存在する場所を示すデータポイ
ンタである。又、５０４け漢字見出し５０３とデータポ
インタ３０５を区切る区切り記号である。
て替り、５０５け漢字コード等より成る漢字見出し、３
０５はデータの実体ｈｔ存在する場所を示すデータポイ
ンタである。又、５０４け漢字見出し５０３とデータポ
インタ３０５を区切る区切り記号である。
データポインタ３０５によって指示されるデータ部は、
屓３図（ｃｌの様になっている。３１０け見出しの漢字
列罠対応する品詞であり、区切り５１１以降には、見出
しと同意の漢字列及びその品詞が格納されており、それ
らは区切り３２０． ３２１によって区切られている。
屓３図（ｃｌの様になっている。３１０け見出しの漢字
列罠対応する品詞であり、区切り５１１以降には、見出
しと同意の漢字列及びその品詞が格納されており、それ
らは区切り３２０． ３２１によって区切られている。
以上説明した通り本発明によれば、かな漢字単語に対す
る同意語を文章作成時に参照・選択でき文章の言り回し
を工夫する事がで鎗、人間の文章作成の為の支援をする
事ｈ’−できる。
る同意語を文章作成時に参照・選択でき文章の言り回し
を工夫する事がで鎗、人間の文章作成の為の支援をする
事ｈ’−できる。
まｔ、同様の考え方により１反対の意味を持つ反対語等
にも応用できる。
にも応用できる。
第１図は本発明の一実施例の概略を示す機能ブロック図
である。 第２図は本発明の処理内容を示すフローチャートである
。 第５図は本発明に使用される同意語辞書の構造を示す図
である。 １２・・・・・・同意語検索部 １３・・・・・・同意語辞書 以 上 出顆人 セイコーエプソン株式会社 （Ｑ） 第３図
である。 第２図は本発明の処理内容を示すフローチャートである
。 第５図は本発明に使用される同意語辞書の構造を示す図
である。 １２・・・・・・同意語検索部 １３・・・・・・同意語辞書 以 上 出顆人 セイコーエプソン株式会社 （Ｑ） 第３図
Claims (1)
- かな等で入力された文字列を漢字まじり文に変換しつつ
文章を作成する装置において、少なくとも１つの単語を
意味的に対応したものに変換したい場合、該単語を指定
する手段と、複数の単語を意味的に結びつけた意味対応
辞書と、該意味対応辞書を検索する手段を有し前記指定
手段より単語を指定されると、前記意味対応辞書を検索
することを特徴とする文章作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068996A JP2700789B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 文章作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068996A JP2700789B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 文章作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226270A true JPS62226270A (ja) | 1987-10-05 |
| JP2700789B2 JP2700789B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13389780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068996A Expired - Lifetime JP2700789B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 文章作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700789B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217555A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Canon Inc | 文字処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843062A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | かな漢字辞書システム |
| JPS595336A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 仮名漢字変換方式 |
| JPS59200331A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサ装置 |
| JPS6126172A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Nec Corp | カナ漢字変換方式 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61068996A patent/JP2700789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843062A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | かな漢字辞書システム |
| JPS595336A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 仮名漢字変換方式 |
| JPS59200331A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサ装置 |
| JPS6126172A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Nec Corp | カナ漢字変換方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217555A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Canon Inc | 文字処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700789B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |