JPS59172372A - ソフトウエア制御式エレベ−タ保守装置 - Google Patents
ソフトウエア制御式エレベ−タ保守装置Info
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- JPS59172372A JPS59172372A JP59032260A JP3226084A JPS59172372A JP S59172372 A JPS59172372 A JP S59172372A JP 59032260 A JP59032260 A JP 59032260A JP 3226084 A JP3226084 A JP 3226084A JP S59172372 A JPS59172372 A JP S59172372A
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- Japan
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- diagnostic
- computer
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- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/106—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/0006—Monitoring devices or performance analysers
- B66B5/0018—Devices monitoring the operating condition of the elevator system
- B66B5/0025—Devices monitoring the operating condition of the elevator system for maintenance or repair
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/24—Pc safety
- G05B2219/24056—Portable, detachable module to input test signals, read test results
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、コンピュータ制御式エレベータのようなコン
ピュータ制御式システムに係り、特に。
ピュータ制御式システムに係り、特に。
コンピュータ制御式システムの診断試験及び調整に係る
。
。
背景技術
マイクロコンピュータ制御式システムの発展に伴って保
守の問題が新たに表面化してきている。
守の問題が新たに表面化してきている。
エレベータがその良い例である。
昔のエレベータにおいては、別個のハードウェア、生と
して大型のリレーパンクが、エレベータの制御論理機能
を果していた。これより新しいエレベータでは、これら
リレーで行なわれる論理機能の多くが、ハイブリッド論
理回路及びリレーによって実行され、そして現在のエレ
ベータでは、はとんど全ての制御が、マイクロプロセッ
サ、おそらくは多数のマイクロプロセッサ、によって行
なわれて、初期のシステムではほとんど実現不可能であ
った種々様々なエレベータ作動が実行されている。
して大型のリレーパンクが、エレベータの制御論理機能
を果していた。これより新しいエレベータでは、これら
リレーで行なわれる論理機能の多くが、ハイブリッド論
理回路及びリレーによって実行され、そして現在のエレ
ベータでは、はとんど全ての制御が、マイクロプロセッ
サ、おそらくは多数のマイクロプロセッサ、によって行
なわれて、初期のシステムではほとんど実現不可能であ
った種々様々なエレベータ作動が実行されている。
従来のリレーシステムは、しばしば、運転試験としてエ
レベータの作動を変えるようにジャンパーやパッチコー
ドで回路の接続を変えて幾つかのリレーを作動させるこ
とのみによって手動で試験されてhた。この試験手順は
、複雑な保守用具を必要とせず、非常に簡単である。
レベータの作動を変えるようにジャンパーやパッチコー
ドで回路の接続を変えて幾つかのリレーを作動させるこ
とのみによって手動で試験されてhた。この試験手順は
、複雑な保守用具を必要とせず、非常に簡単である。
リレー及び別個の電気回路を用いたよう表ハイブリッド
システムにお込ても、手動試験即ち回路変更を一般に利
用して、システムの試験が行なわれている。実際上、別
個の回路論理を用いた場合には、システムの構成が容易
になシ、経費も安くなるが・システムの作動中にこれら
部品の種々の作動を試験することは容易でない。
システムにお込ても、手動試験即ち回路変更を一般に利
用して、システムの試験が行なわれている。実際上、別
個の回路論理を用いた場合には、システムの構成が容易
になシ、経費も安くなるが・システムの作動中にこれら
部品の種々の作動を試験することは容易でない。
マイクロプロセッサをペースとしたシステム、別の云い
方をすれば、〃ソフトウェアをペースとしたIシステム
が、特に高層ビルディングにおいて次第に一般的なもの
となってきている。これらは、従来のシステムに比して
非常にコンノ(クトで、製造経費も安価であるが、非常
に効率よく手動で試験することはできない。その理由の
1つは、回路がlJS型で、しばしは集積回路形態をと
っており、印刷回路板の密接な層上に含まれているから
である。然し、王な理由は、全てのシステム作動制御が
ソフトウェアでI短時間に4行なわれるからである。従
って、この種のエレベータは、これまでの感覚では試験
できないと云える。これらのエレベータは1診断を必要
とする。即ち、実際のシステム作動及び想定したシステ
ム作動を観察することによってソフトウェアの働き具合
を現場でチェックしなければならず、これは、当然、ソ
フトウェアの複雑さにもよるが1m在的に複雑な試験手
順となる◎ 成る場合には、論理分析器を用いて、コンピュータシス
テムの作動中にマイクロゾロセッサが診断される。然し
、これらの論理分析器は、マイクロシスT j−h即ち
、プロセッサのまわりのシステムを試験するのに実際上
非常に適しているのではない。超小型分野のマイクロプ
ロセッサは、情報を処理するだけでなく、トランスジュ
ーサや、位置インジケータや、秤量計や、ぞ−夕制御器
や、制御ボタンのような離れたところにあるシステムの
種々の部品から情報を受け、この情報を用いて新たな制
御情報を他の装置へ送り、ソフトウェア方法論の特定の
形態でエレベータの作動を制御する。これらの作動、即
ち処理シーケンスは、システムの全体的な保守を行なう
ように診断されねばならない。例えば、エレベータの診
断に際し、ソフトウェアの性能をみる場合、には、エレ
ベータカーを色々な条件のもとで動かす必要がある。こ
のプロセスでは、成る情報を流してプロセッサ制御のも
とでプロセスを実行するという移動パターンにカーをも
っていくようなオーバーライドコマンドで基本的なプロ
セッサ作動を一時的に変更することが常に必要とされる
。ソフトウェアルーチンに基づいてエレベータを制御す
る際にマイクロノロセッサによって使用される情報は、
あたかもシステムの作動具合のl眺めlt−与えるとい
う点で主診断値をなす。診断シーケンスを実行する際に
ハ、マイクロゾロセッサの作動を外部から促進及び制御
しなければならず、即ち情報の流れを監視してプロセッ
サの通信リンクに対して特殊なコマンドをやりとすしな
ければならない。手短に云えば、情報を分析及び表示し
、欠陥を識別しなければならない。
方をすれば、〃ソフトウェアをペースとしたIシステム
が、特に高層ビルディングにおいて次第に一般的なもの
となってきている。これらは、従来のシステムに比して
非常にコンノ(クトで、製造経費も安価であるが、非常
に効率よく手動で試験することはできない。その理由の
1つは、回路がlJS型で、しばしは集積回路形態をと
っており、印刷回路板の密接な層上に含まれているから
である。然し、王な理由は、全てのシステム作動制御が
ソフトウェアでI短時間に4行なわれるからである。従
って、この種のエレベータは、これまでの感覚では試験
できないと云える。これらのエレベータは1診断を必要
とする。即ち、実際のシステム作動及び想定したシステ
ム作動を観察することによってソフトウェアの働き具合
を現場でチェックしなければならず、これは、当然、ソ
フトウェアの複雑さにもよるが1m在的に複雑な試験手
順となる◎ 成る場合には、論理分析器を用いて、コンピュータシス
テムの作動中にマイクロゾロセッサが診断される。然し
、これらの論理分析器は、マイクロシスT j−h即ち
、プロセッサのまわりのシステムを試験するのに実際上
非常に適しているのではない。超小型分野のマイクロプ
ロセッサは、情報を処理するだけでなく、トランスジュ
ーサや、位置インジケータや、秤量計や、ぞ−夕制御器
や、制御ボタンのような離れたところにあるシステムの
種々の部品から情報を受け、この情報を用いて新たな制
御情報を他の装置へ送り、ソフトウェア方法論の特定の
形態でエレベータの作動を制御する。これらの作動、即
ち処理シーケンスは、システムの全体的な保守を行なう
ように診断されねばならない。例えば、エレベータの診
断に際し、ソフトウェアの性能をみる場合、には、エレ
ベータカーを色々な条件のもとで動かす必要がある。こ
のプロセスでは、成る情報を流してプロセッサ制御のも
とでプロセスを実行するという移動パターンにカーをも
っていくようなオーバーライドコマンドで基本的なプロ
セッサ作動を一時的に変更することが常に必要とされる
。ソフトウェアルーチンに基づいてエレベータを制御す
る際にマイクロノロセッサによって使用される情報は、
あたかもシステムの作動具合のl眺めlt−与えるとい
う点で主診断値をなす。診断シーケンスを実行する際に
ハ、マイクロゾロセッサの作動を外部から促進及び制御
しなければならず、即ち情報の流れを監視してプロセッ
サの通信リンクに対して特殊なコマンドをやりとすしな
ければならない。手短に云えば、情報を分析及び表示し
、欠陥を識別しなければならない。
発明の開示
本発明によれば、マイクロプロセッサをベースとするエ
レベータのようなコンピュータ制御式システムは、エレ
ベータのマイクロプロセッサ制御にオーバーライドする
ことにより種々の特殊な手動選択可能な試験シーケンス
を実行するように別個にプログラムされた別のマイクロ
プロセッサをペースとする試験装置で診断試験される。
レベータのようなコンピュータ制御式システムは、エレ
ベータのマイクロプロセッサ制御にオーバーライドする
ことにより種々の特殊な手動選択可能な試験シーケンス
を実行するように別個にプログラムされた別のマイクロ
プロセッサをペースとする試験装置で診断試験される。
オペレータに、キーボードを介して、コード化した試験
要求及び試験パラメータを入力することができ。
要求及び試験パラメータを入力することができ。
これらは診断マイクロプロセッサによって命令に変換さ
れ、これらの命令Fi、 エレベータのマイクロプロセ
ッサへ送られて、試験システムの作動を開始させる。こ
れによシ行なわれるエレベータの作動は、記憶された試
験プログラム及び試験結果を用いて試験装置によって感
知され、キーボードでコード化情報をアドレスするか、
又は順次プログラムされた試験シーケンスをたどること
により、診断装置の数字表示器及びライトに表示される
。
れ、これらの命令Fi、 エレベータのマイクロプロセ
ッサへ送られて、試験システムの作動を開始させる。こ
れによシ行なわれるエレベータの作動は、記憶された試
験プログラム及び試験結果を用いて試験装置によって感
知され、キーボードでコード化情報をアドレスするか、
又は順次プログラムされた試験シーケンスをたどること
により、診断装置の数字表示器及びライトに表示される
。
試験は、表示装置(数字表示器及びライト)と符牒で関
連付けされた( keyed )表示オーバーレイ(上
敷き体)にステップごとに記載されている。
連付けされた( keyed )表示オーバーレイ(上
敷き体)にステップごとに記載されている。
このオーバーレイ上に記載されたこれらの命令に従って
、オペレータは、これらの命令をキーボードに入力し1
表示されたシステムからの可視情報を受は取る。オーバ
ーレイは、欠陥及び結果を指示するように命令及び結果
を相関させるコードを有している。オペレータは、成る
オーバーレ4を選択してこれをキーが一ド上に設置し、
次いで試験及びパラメータを識別する命令を選択するこ
とによシ多数の試験の中から選択を行なう。各オーバー
レイは1例えば〃良lとbうような試験結果を目に見え
るように指示するため試験に対して表示装置を符牒で関
連付けさせる。オー・寸−レイでコード化されるか又は
番号付けされたライトは。
、オペレータは、これらの命令をキーボードに入力し1
表示されたシステムからの可視情報を受は取る。オーバ
ーレイは、欠陥及び結果を指示するように命令及び結果
を相関させるコードを有している。オペレータは、成る
オーバーレ4を選択してこれをキーが一ド上に設置し、
次いで試験及びパラメータを識別する命令を選択するこ
とによシ多数の試験の中から選択を行なう。各オーバー
レイは1例えば〃良lとbうような試験結果を目に見え
るように指示するため試験に対して表示装置を符牒で関
連付けさせる。オー・寸−レイでコード化されるか又は
番号付けされたライトは。
システム内の装置例えばボタンに対応し、試験中その状
態を示すように点灯される。
態を示すように点灯される。
エレベータは、エレベータに設置するためのメモリ記憶
装装置をプログラムするように診断プロセッサによって
外部から制御できる。例えば、エレベータカーを成る階
床から別の階床へ動かすような命令を診断装置に入力す
ることにより、カー位置トランスヅユーサからの階床位
置がメモリ装置に記憶され、次いで、このメモリ装置は
、実際の構造物に適合された永久的な階床レジスタとし
てシステムに設置される。
装装置をプログラムするように診断プロセッサによって
外部から制御できる。例えば、エレベータカーを成る階
床から別の階床へ動かすような命令を診断装置に入力す
ることにより、カー位置トランスヅユーサからの階床位
置がメモリ装置に記憶され、次いで、このメモリ装置は
、実際の構造物に適合された永久的な階床レジスタとし
てシステムに設置される。
第1図Fi、取手12及び取シ外し可能な蓋(図示せず
)を有した一般的に長方形の(スーツケース状の)容器
lOに収容された本発明によるエレベータ診断装置を示
している。キーボード16け、複数のライト(例えば、
発光ダイオード)18.3つの数字表示器(例えば、7
セグメント)20゜集積回路(即ち、DIP)ソケット
22.及びソケット溜1スイッチ22mと同様に、フェ
イスグレート14を貫通して延びている。
)を有した一般的に長方形の(スーツケース状の)容器
lOに収容された本発明によるエレベータ診断装置を示
している。キーボード16け、複数のライト(例えば、
発光ダイオード)18.3つの数字表示器(例えば、7
セグメント)20゜集積回路(即ち、DIP)ソケット
22.及びソケット溜1スイッチ22mと同様に、フェ
イスグレート14を貫通して延びている。
試験オーバーレイ、即チli診断シーケンスオーバーレ
イ24は、フェイスプレート上に乗せられており、キー
ボード、ライト、数゛字表示器及びソケットのための切
シ欠き部を含んでいる。フェイス−”レ−)14に取り
付けられた4本の整列ピン26がオーバーレイ24を貫
通して延びている。
イ24は、フェイスプレート上に乗せられており、キー
ボード、ライト、数゛字表示器及びソケットのための切
シ欠き部を含んでいる。フェイス−”レ−)14に取り
付けられた4本の整列ピン26がオーバーレイ24を貫
通して延びている。
オーバーレイ24は、可撓性のものであって。
軽量グラスチック材で作られるのが好ましく、実行さる
べき特定の診断試験に関連した命令文書がその上面にプ
リントされている。これらの命令は。
べき特定の診断試験に関連した命令文書がその上面にプ
リントされている。これらの命令は。
番号で表わされた(即ちコーV化された)シーケンスを
指定するものであり、これらは診断試験を開始するため
にオペレータによってキーボード16に入力される。多
数の関連した試験のためのオーバーレイを使用すること
ができる。上記のシーケンスは、診断装置に記憶された
命令であり、診断装置は2例えば、米国特許第14.5
65.5B1号に開示されたエレベータ制御CPuのよ
うなシステムQPυヘケーブル25及びマルチグラブ2
5aを経てこれらの命令を通信することにより、キーボ
ードで選択された試験を実行する。これについては以下
で詳細に述べるが、ここでは1本発明により、成るコー
ドがオーバーレイに基ツいてキーボードにλカされて、
制御CPLI即ち診断システムとの通信がとられ、次い
でこのシステムは特定のやり方で試験を実行するように
作動し、試験シーケンスに基づhて試験結果がライト及
び数字表示器に指示されることだけを理解されたい。
指定するものであり、これらは診断試験を開始するため
にオペレータによってキーボード16に入力される。多
数の関連した試験のためのオーバーレイを使用すること
ができる。上記のシーケンスは、診断装置に記憶された
命令であり、診断装置は2例えば、米国特許第14.5
65.5B1号に開示されたエレベータ制御CPuのよ
うなシステムQPυヘケーブル25及びマルチグラブ2
5aを経てこれらの命令を通信することにより、キーボ
ードで選択された試験を実行する。これについては以下
で詳細に述べるが、ここでは1本発明により、成るコー
ドがオーバーレイに基ツいてキーボードにλカされて、
制御CPLI即ち診断システムとの通信がとられ、次い
でこのシステムは特定のやり方で試験を実行するように
作動し、試験シーケンスに基づhて試験結果がライト及
び数字表示器に指示されることだけを理解されたい。
(例えば、成るシーケンスの場合には、ライトのみが作
動する。) t −zq −L/イ24は、試験結果を相関させる。
動する。) t −zq −L/イ24は、試験結果を相関させる。
オーバーレイ24は、プリントされた番号、即ちl識別
子〃24aを含んでシシ、これは、試験において実行さ
れた診断手順から得た特定の試験結果に各ライト18を
相関させるものである。例えば、1つ0LED18a!
、’t−バーvイ24上で’5potと識別され、これ
は速度オーバー状態を指示する。勿論、との′相関は1
選択された試験によって任意である。この考え方は、試
験結果をライトと符牒で結び付けることである。これに
対しては、別個の相関シートを用いてもよいし、或いは
、オーバーレイ上に相関が現われるようにしてもよい。
子〃24aを含んでシシ、これは、試験において実行さ
れた診断手順から得た特定の試験結果に各ライト18を
相関させるものである。例えば、1つ0LED18a!
、’t−バーvイ24上で’5potと識別され、これ
は速度オーバー状態を指示する。勿論、との′相関は1
選択された試験によって任意である。この考え方は、試
験結果をライトと符牒で結び付けることである。これに
対しては、別個の相関シートを用いてもよいし、或いは
、オーバーレイ上に相関が現われるようにしてもよい。
試験中に、実際の試験結果、例えば、カー速度、カー位
置、停止時間、或いは階床位置といった結果を数字表示
器20に与えることができる。第1図の装置によシ、こ
の重要な特徴が明らかにされる。オーバーレイを使用す
ることにより1診断試験命令部ちコードをキーが一ドで
入力して、記憶即ちプログラムされた試験を実“行する
ことができ、他の点では%特別のものでない一般的な表
示装置(ライト及び数字表示器)が、オーバーレイ上に
表示された試験に割り当てられて、試験結果が相関され
る。保守技術者は、オーバーレイのファイルを携帯し、
1つのオーバーレイを選択して、これをフェイスプレー
ト上に配置し、そのオーバーレイに記載された命令に従
うだけで、システムを機械的に変更することなく1シス
テムの多数の種々の試験を自動的に実行することができ
る。
置、停止時間、或いは階床位置といった結果を数字表示
器20に与えることができる。第1図の装置によシ、こ
の重要な特徴が明らかにされる。オーバーレイを使用す
ることにより1診断試験命令部ちコードをキーが一ドで
入力して、記憶即ちプログラムされた試験を実“行する
ことができ、他の点では%特別のものでない一般的な表
示装置(ライト及び数字表示器)が、オーバーレイ上に
表示された試験に割り当てられて、試験結果が相関され
る。保守技術者は、オーバーレイのファイルを携帯し、
1つのオーバーレイを選択して、これをフェイスプレー
ト上に配置し、そのオーバーレイに記載された命令に従
うだけで、システムを機械的に変更することなく1シス
テムの多数の種々の試験を自動的に実行することができ
る。
42図は、オーバーレイが若干界なった試験装置を示し
ている。このオー′/々−レイも、表示装置の種々のラ
イトに組み合わされた識別子を有しており、これらは、
前記したように、オーバーレイ上に記載された命令に従
って行なわれる特定の試験に関連したシステムの試験結
果を指示する。然し乍ら、このオーバーレイ/ab
’フリラグ・チャート’(螺旋状バインダ)30も有し
ており、その各ページは、特定の試験又は副次的な試験
についての命令を含んでhるが、これらの命令は図示さ
れていない。オーバーレイの重要な特徴は前記した通り
で1ムオーバーレイ24Fi、特定の試験もしくは診断
シーケンスに関連したもので、これらr/i、このオー
バーレイに含まれた命令及びコードに従って実行し相関
させることができる。
ている。このオー′/々−レイも、表示装置の種々のラ
イトに組み合わされた識別子を有しており、これらは、
前記したように、オーバーレイ上に記載された命令に従
って行なわれる特定の試験に関連したシステムの試験結
果を指示する。然し乍ら、このオーバーレイ/ab
’フリラグ・チャート’(螺旋状バインダ)30も有し
ており、その各ページは、特定の試験又は副次的な試験
についての命令を含んでhるが、これらの命令は図示さ
れていない。オーバーレイの重要な特徴は前記した通り
で1ムオーバーレイ24Fi、特定の試験もしくは診断
シーケンスに関連したもので、これらr/i、このオー
バーレイに含まれた命令及びコードに従って実行し相関
させることができる。
第6図は、試験装置の基本的な回路部品を示しており、
これらは当然乍ら容器10に収容されるものである。試
験装置に、それ自身のCPu即ち′マイクロゾロセッサ
32と、消去可能なメモリ(EFROM)34とを有し
、このメモリは、キーが−ドで選択された試験を実施す
るようにcpuを作動させる命令を含んでいる。一般の
技術に従い、CPUの作動中にデータを記憶するRAM
36が設けられてお)、CPU32とエレベータの制御
装置は、データバス32に接続された直列110ポート
38によって通信する。この直列110ポートは、デュ
ープレツタスライン(ケーブル及びプラグ)を経て、試
験される制御装置と直列情報をやpとシする。アナログ
出力システムRAM40は、データバスに接続されてい
て、デジタル信号を与え、これはoX^コパンバータ4
2によってアナログ出力信号に変換される。チャンネル
1及び2に2つのアナログ出力を与えるために、2つの
o / Aコンバータ42が示されている。これらのア
ナログ出力信号は、計器又はチャートレコーダを制御す
る。アドレスバスは、表示及びキー&−ドインターフエ
イス44によってキーが一ド16に接続される。キーボ
ード16に入力された命令即ちコードは、インターフェ
イス44によってデジタル命令に変換され、これらは次
いでアドレスバスに送られ、CPUはこれに応答してE
PROM34をアドレスし、試験シーケンスを開始させ
る。
これらは当然乍ら容器10に収容されるものである。試
験装置に、それ自身のCPu即ち′マイクロゾロセッサ
32と、消去可能なメモリ(EFROM)34とを有し
、このメモリは、キーが−ドで選択された試験を実施す
るようにcpuを作動させる命令を含んでいる。一般の
技術に従い、CPUの作動中にデータを記憶するRAM
36が設けられてお)、CPU32とエレベータの制御
装置は、データバス32に接続された直列110ポート
38によって通信する。この直列110ポートは、デュ
ープレツタスライン(ケーブル及びプラグ)を経て、試
験される制御装置と直列情報をやpとシする。アナログ
出力システムRAM40は、データバスに接続されてい
て、デジタル信号を与え、これはoX^コパンバータ4
2によってアナログ出力信号に変換される。チャンネル
1及び2に2つのアナログ出力を与えるために、2つの
o / Aコンバータ42が示されている。これらのア
ナログ出力信号は、計器又はチャートレコーダを制御す
る。アドレスバスは、表示及びキー&−ドインターフエ
イス44によってキーが一ド16に接続される。キーボ
ード16に入力された命令即ちコードは、インターフェ
イス44によってデジタル命令に変換され、これらは次
いでアドレスバスに送られ、CPUはこれに応答してE
PROM34をアドレスし、試験シーケンスを開始させ
る。
データバス及びアドレスバス32A及び32Bのデジタ
ル情報は、表示インターフェイス46へ送られ、該イン
ターフェイスはこの情報1BcD信号に変換する。これ
らは次いでバッファ増巾器を経て2つの10進表示器2
0へ送られ、ここに、情報が表示される。第3の表示器
はキーば一ドインターフエイス4tic接続される。こ
の表示器は、キーボード16に入力された命令の可視指
示即ちその確認を与える。
ル情報は、表示インターフェイス46へ送られ、該イン
ターフェイスはこの情報1BcD信号に変換する。これ
らは次いでバッファ増巾器を経て2つの10進表示器2
0へ送られ、ここに、情報が表示される。第3の表示器
はキーば一ドインターフエイス4tic接続される。こ
の表示器は、キーボード16に入力された命令の可視指
示即ちその確認を与える。
ソケット22によし、? スター E P ROM 5
0及ヒコピ−EPROM52t”エレベータシステムに
取り付けることができる。これらは、E PROMイン
ターフェイス54を経、データバス及びアドレスバスを
経てCPuに接続される。cpuFi、キーボードを経
てlダビングI命令コードを受は取ると、マスターεF
ROM50の内容ヲコビーEPROM52へ順次にロー
ドし、マスターEFROMのコピーを形成する。このコ
ピーEPROMを取シ外してシステムに設置することも
できるし、或いは保持しておくこともできる。
0及ヒコピ−EPROM52t”エレベータシステムに
取り付けることができる。これらは、E PROMイン
ターフェイス54を経、データバス及びアドレスバスを
経てCPuに接続される。cpuFi、キーボードを経
てlダビングI命令コードを受は取ると、マスターεF
ROM50の内容ヲコビーEPROM52へ順次にロー
ドし、マスターEFROMのコピーを形成する。このコ
ピーEPROMを取シ外してシステムに設置することも
できるし、或いは保持しておくこともできる。
従″つて、εPROMのIダビン・グIは簡単なプロセ
スであり、このようにして階床位置メモリのコピーをと
ることができる。
スであり、このようにして階床位置メモリのコピーをと
ることができる。
新たなEFROMを形成することもできる。試験されて
いる制御装置からデータノくスを経て送られる清報をコ
ピーEPROMに記憶させるような命令をキーデート1
6に人力してCPUへ送ることができる。第4図は、階
床メモリを構成するシーケンスを示しておシ、その1つ
の適用例が米国叫許第4.256.205号に開示さh
ている。
いる制御装置からデータノくスを経て送られる清報をコ
ピーEPROMに記憶させるような命令をキーデート1
6に人力してCPUへ送ることができる。第4図は、階
床メモリを構成するシーケンスを示しておシ、その1つ
の適用例が米国叫許第4.256.205号に開示さh
ている。
最初のスタートシーケンスがステップ4.1で始まる。
ステップ4.2においては、試、験を受けている制御装
置がカーを種々の階床間で動かすようにしくUP/DN
)、各カーが停止した時に、主位置トランスジューサで
位[f読み取らせるように命令がキー?−ド16から与
えられる。このトランスジューサからの位置情報は、ス
テップ4.6においで、試験を・受けている割御装極か
ら受けとられ、そしてステップ4.7において、コード
化される。階床はステップ4.8においてコード化され
、そしてステップ4.’9において、EFROMプログ
ラマにより、その階床に対する位ばが階床アドレスのも
とて記1意される。このプロセスは、各階床の実際の位
置が記憶され復帰コマンドが入力されてこのプログラム
シーケンスから出るまで、続けられる。従って、このプ
ロセスによシ形成されたコピーEFROMは、構造物に
おける実際の階床位置を指示する記憶情報を含んでおり
、このEPROMを永久的な階床アドレスとして実際の
エレペータンステムに設曜し、米国特許第4.256.
203号に開示されたようにエレベータの停止作動を制
御することができる。その後のA景は、プログラミング
機能を用いて行なうことができる。これは非常に有用で
ある。というのは、実際の階床位置は建物の構造によっ
て異なるからである。その1つの理由は、建物の大きさ
が異なるからである。
置がカーを種々の階床間で動かすようにしくUP/DN
)、各カーが停止した時に、主位置トランスジューサで
位[f読み取らせるように命令がキー?−ド16から与
えられる。このトランスジューサからの位置情報は、ス
テップ4.6においで、試験を・受けている割御装極か
ら受けとられ、そしてステップ4.7において、コード
化される。階床はステップ4.8においてコード化され
、そしてステップ4.’9において、EFROMプログ
ラマにより、その階床に対する位ばが階床アドレスのも
とて記1意される。このプロセスは、各階床の実際の位
置が記憶され復帰コマンドが入力されてこのプログラム
シーケンスから出るまで、続けられる。従って、このプ
ロセスによシ形成されたコピーEFROMは、構造物に
おける実際の階床位置を指示する記憶情報を含んでおり
、このEPROMを永久的な階床アドレスとして実際の
エレペータンステムに設曜し、米国特許第4.256.
203号に開示されたようにエレベータの停止作動を制
御することができる。その後のA景は、プログラミング
機能を用いて行なうことができる。これは非常に有用で
ある。というのは、実際の階床位置は建物の構造によっ
て異なるからである。その1つの理由は、建物の大きさ
が異なるからである。
本発明の他の目的、効果、並びに変更は、以上の説明か
ら当業者に明らかとなろう。
ら当業者に明らかとなろう。
第1図は、本発明による診断装置の斜視図であシ、1枚
の符牒関連式診断オーバーレイがフェイスプレート上に
配置され、このフェイスプレートは、2つの数字表示器
及びキーゲートを含むと共に、複数の発光ダイオードを
、オーバーレイに符牒関連された行列配置で含んでいる
ところを示す図、 第2図は、命令を記載した種々のページを含む別のオー
バーレイを示す診断装置の斜視図、第5図は、診断装置
の機能的ブロック図、そして 第4図は、診断装置で実行できる階床メモリプログラミ
ングシーケンスの簡単なフローチャートである。 10・・・容器、12・−・取手、14−・・フェイス
プレート、16・・・フェイスプレート、18−・ライ
ト、20−・・数字表示器、22・・・集積回路ソケッ
ト、228−・・ソケットfU11 (+li+スイッ
チ、24・・・オーツ(−ンイ、26・・・歪列ピン、
32・・・CPU、34・・・EPROM、36・・・
RAM、38・・・110ボート、40・・・ンステム
RAM、42・・・o / Aコンノく一タ、44・・
・表示及びキーM−トイ゛ンターフエイス、4G・・・
表示インターフェイス、50・・・マスターEPROM
、52・・・コピーEPROM、54・・・E PRO
Mインターフエイス
の符牒関連式診断オーバーレイがフェイスプレート上に
配置され、このフェイスプレートは、2つの数字表示器
及びキーゲートを含むと共に、複数の発光ダイオードを
、オーバーレイに符牒関連された行列配置で含んでいる
ところを示す図、 第2図は、命令を記載した種々のページを含む別のオー
バーレイを示す診断装置の斜視図、第5図は、診断装置
の機能的ブロック図、そして 第4図は、診断装置で実行できる階床メモリプログラミ
ングシーケンスの簡単なフローチャートである。 10・・・容器、12・−・取手、14−・・フェイス
プレート、16・・・フェイスプレート、18−・ライ
ト、20−・・数字表示器、22・・・集積回路ソケッ
ト、228−・・ソケットfU11 (+li+スイッ
チ、24・・・オーツ(−ンイ、26・・・歪列ピン、
32・・・CPU、34・・・EPROM、36・・・
RAM、38・・・110ボート、40・・・ンステム
RAM、42・・・o / Aコンノく一タ、44・・
・表示及びキーM−トイ゛ンターフエイス、4G・・・
表示インターフェイス、50・・・マスターEPROM
、52・・・コピーEPROM、54・・・E PRO
Mインターフエイス
Claims (5)
- (1) コンピュータによ)制御されるシステムを診
断試験するようにシステムコンピュータに接続できる診
断装置において。 実行さるべき特定の診断試験を表わすコード化された診
断試験信号に応答して成るシーケンスの記憶された診断
試験命令をシステムコンピュータに与え、システムコン
ピュータからシステム作動情報を受けて、この情報を、
上記記憶された診断試験の所定のやシ方で処理しそして
上記シーケンスの試験についての結果を指示する情報信
号を与えるような診断コンピュータと、上記コード化さ
れた診断試験信号を与えるコード入力キーボード手段と
、 少なくとも1つの数字表示器及び複数のライトを含んで
いて、上記診断コンピュータにより与えられた情報信号
に応答して形成された表示信号に応じて試験結果の可視
指示を与えるような表示手段と、 上記情報信号を、上記表示手段を作動する駆動信号に変
換する表示駆動手段と。 上記キーボード手段及び表示手段のまわりに嵌合される
取り外し可能なシートで構成された診断試験シーケンス
オーバーレイであって、上記キーボード、各数字表示器
及び各ライトのための切シ欠き部と、診断試験を行なう
ために上記キーポーrに入力することのできるコード化
された試験命令と、上記キーボードに入力されたコード
によって行なわれた診断試験で指示された診断試験結果
を各数字表示器及び各ライトに相関させるためのコード
化された識別子とを含んでいるような診断試験シーケン
スオーバーレイとを備えたことを特徴とする診断装置。 - (2) 上記診断コンピュータに電気的に接続され。 消去可能プログラム可能なリード・オンリーメモリ装置
及びこのような別の装置を受は入れ、そして上記キーが
一ドに入力された。記憶プロダラムを表わしているコニ
ド化命令に応答して。 上記艷憶プログラムに基づいて、上記診断コンピュータ
の制御のもとで、第1のメモリ装置の内容を第2のメモ
リ装置にコピーするのに用すられる手段を更に備えた特
許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (3) 上記オーバーレイは、複数のフリッf@チャ
ートページに記載された命令を含む特許請求の範囲第(
1)項に記載の装置。 - (4)上記診断装置は、持ち運び用の取手と、取り外し
可能な蓋とを有した長方形のスーツケース状容器に収容
さ、れる特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (5) コンピュータ制御式システムを試験する方法
にかいて。 試験がグロダラムされた診断試験装置をコンピュータに
接続し、 試験オーバーレイを上記試験装置上に配置し、上記オー
バーレイ上の命令に従って上記試験装置のキーボードに
命令をλカし、そして上記試験装置の表示器に現われる
データを観察することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/468,438 US4561093A (en) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Servicing a software-controlled elevator |
US468438 | 1983-02-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172372A true JPS59172372A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=23859811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59032260A Pending JPS59172372A (ja) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | ソフトウエア制御式エレベ−タ保守装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561093A (ja) |
JP (1) | JPS59172372A (ja) |
AU (1) | AU573138B2 (ja) |
CA (1) | CA1212475A (ja) |
FI (1) | FI81456C (ja) |
FR (1) | FR2541474B1 (ja) |
GB (1) | GB2136158B (ja) |
HK (1) | HK85988A (ja) |
MY (1) | MY102733A (ja) |
PH (1) | PH20907A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201864U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 | ||
JPS63272757A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−制御装置 |
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GB2210999B (en) * | 1987-10-09 | 1992-04-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | Diagnostic system for a motor vehicle |
JPH0776725B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1995-08-16 | 富士重工業株式会社 | 車輌診断装置 |
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- 1983-02-22 US US06/468,438 patent/US4561093A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1984-02-14 CA CA000447356A patent/CA1212475A/en not_active Expired
- 1984-02-15 AU AU24619/84A patent/AU573138B2/en not_active Ceased
- 1984-02-20 FI FI840683A patent/FI81456C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-02-21 PH PH30277A patent/PH20907A/en unknown
- 1984-02-22 FR FR8402664A patent/FR2541474B1/fr not_active Expired
- 1984-02-22 JP JP59032260A patent/JPS59172372A/ja active Pending
- 1984-02-22 GB GB08404682A patent/GB2136158B/en not_active Expired
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- 1988-10-20 HK HK859/88A patent/HK85988A/xx unknown
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JPS63272757A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−制御装置 |
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FI840683A (fi) | 1984-08-23 |
GB8404682D0 (en) | 1984-03-28 |
PH20907A (en) | 1987-05-27 |
US4561093A (en) | 1985-12-24 |
GB2136158A (en) | 1984-09-12 |
GB2136158B (en) | 1987-11-25 |
FR2541474A1 (fr) | 1984-08-24 |
FI81456C (fi) | 1990-10-10 |
HK85988A (en) | 1988-10-28 |
MY102733A (en) | 1992-09-30 |
FI81456B (fi) | 1990-06-29 |
AU2461984A (en) | 1984-08-30 |
FI840683A0 (fi) | 1984-02-20 |
AU573138B2 (en) | 1988-05-26 |
CA1212475A (en) | 1986-10-07 |
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