JPS59167223A - パツド材の固定方法 - Google Patents
パツド材の固定方法Info
- Publication number
- JPS59167223A JPS59167223A JP58042027A JP4202783A JPS59167223A JP S59167223 A JPS59167223 A JP S59167223A JP 58042027 A JP58042027 A JP 58042027A JP 4202783 A JP4202783 A JP 4202783A JP S59167223 A JPS59167223 A JP S59167223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- padding
- panel
- grooves
- sheet
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に王に自動車のドア等のインナーパネル表面に“
鉄層ざ匙るパッド材の固定方法に関する０ 従来上記のようなインナーパネルの嵌囲に部分的に装飾
性や緩衝性を性力ロテぜる目的でマット材やパッド材の
ような緩衝材を叡つける方法とじてに予め成形した緩衝
材をパネル表面に接層剤で貼りつける方法あるいはパネ
ル表面に接層剤を塗布し緩衝材を成形と同時に装看する
方法が採らｎている。
鉄層ざ匙るパッド材の固定方法に関する０ 従来上記のようなインナーパネルの嵌囲に部分的に装飾
性や緩衝性を性力ロテぜる目的でマット材やパッド材の
ような緩衝材を叡つける方法とじてに予め成形した緩衝
材をパネル表面に接層剤で貼りつける方法あるいはパネ
ル表面に接層剤を塗布し緩衝材を成形と同時に装看する
方法が採らｎている。
しかしながら前者の方法″Ｔ：に接層剤に溶剤タイプを
使った場曾に、接層剤の溶剤が揮発する前に貼り合せる
と接層剤かなかなか硬化せ丁接層治具で固定している時
間を長く☆した。り溶剤が充分揮発後に貼合ぜる場８に
、抜看体を接触し動かしながら位置決めすることが出来
ｆ１作菓性が悪い等の欠点があった０葦だ後者の不法で
にパネルの一部にのみ緩衝材を必要とする１台に成形が
難かしい上に緩衝材の端末の処理がめんどうでモール等
の端末カバーのごとき別部品を必要とする等の欠点があ
った。
使った場曾に、接層剤の溶剤が揮発する前に貼り合せる
と接層剤かなかなか硬化せ丁接層治具で固定している時
間を長く☆した。り溶剤が充分揮発後に貼合ぜる場８に
、抜看体を接触し動かしながら位置決めすることが出来
ｆ１作菓性が悪い等の欠点があった０葦だ後者の不法で
にパネルの一部にのみ緩衝材を必要とする１台に成形が
難かしい上に緩衝材の端末の処理がめんどうでモール等
の端末カバーのごとき別部品を必要とする等の欠点があ
った。
本発明にこの点に鑑与なさｔ′したものであって意匠性
並びに取付作業性に丁ぐｎたパッド材の固定方法を提供
することを目的とし、その贅旨に裏面に膨出する溝部を
形成してなる熱可塑性ゲラステックパネルの溝部に、予
め所定形状に成形ざｆ１必要に応じ熱接着シートを装看
したパッド材の端部を挿入するとともに、パネル製面の
溝部壁全加熱圧潰することにより溝の部分でパッド材を
熱溶着することを特徴とするパッド材の固定方法にある
。
並びに取付作業性に丁ぐｎたパッド材の固定方法を提供
することを目的とし、その贅旨に裏面に膨出する溝部を
形成してなる熱可塑性ゲラステックパネルの溝部に、予
め所定形状に成形ざｆ１必要に応じ熱接着シートを装看
したパッド材の端部を挿入するとともに、パネル製面の
溝部壁全加熱圧潰することにより溝の部分でパッド材を
熱溶着することを特徴とするパッド材の固定方法にある
。
以下本発明を実施例を示した図面に基き説明丁ｎば、１
１’ｆｆ軟質塩化ビニルあるいにポリエチレン、ボリグ
ロビレン等の表皮材２を同系統の発泡シート５に接層剤
又に熱溶着により予め積層しに複合シートを真壁底形成
はブレ２成形により所望の形状に成形し所定の寸法に裁
断して作らｎｋパッド材であり心安に応じその端ｍ’ｌ
ｌいし最面にｍ接層シートか貼付さｎている。壕′ｆ？
：、４ハポリ塩化ビニル、ＡＢＳあるいはボリズロビレ
ン等の熱可塑性プラスチックにより成形畑′ｎたバネを
であって、パッド材の端縁の大きざ及び厚ざに見付っに
溝部５が形成さｎている。
１’ｆｆ軟質塩化ビニルあるいにポリエチレン、ボリグ
ロビレン等の表皮材２を同系統の発泡シート５に接層剤
又に熱溶着により予め積層しに複合シートを真壁底形成
はブレ２成形により所望の形状に成形し所定の寸法に裁
断して作らｎｋパッド材であり心安に応じその端ｍ’ｌ
ｌいし最面にｍ接層シートか貼付さｎている。壕′ｆ？
：、４ハポリ塩化ビニル、ＡＢＳあるいはボリズロビレ
ン等の熱可塑性プラスチックにより成形畑′ｎたバネを
であって、パッド材の端縁の大きざ及び厚ざに見付っに
溝部５が形成さｎている。
上記パイルに設けらｎる溝部にパネル裏面に膨出するよ
うｔて形成さ７して、！−′す、その壁面にに俊速の熱
溶着を容易にするｋめに部分的な薄肉部６を設けてもよ
い。
うｔて形成さ７して、！−′す、その壁面にに俊速の熱
溶着を容易にするｋめに部分的な薄肉部６を設けてもよ
い。
次に上記パネルの溝部５にパッド材１の端部Ｚ全差し込
みパネル裏面の溝部壁を加熱圧潰するすることにより溝
部壁ごパッド材に熱溶着し一体化する０熱溶看する方法
としでに超音波溶看、高周波溶看あるいに発熱体による
方法等から適宜選択子ｎばよい。又上述の如く溝部壁の
／７′Ｔ要個所に薄肉部６を設けておきその部分を加階
圧潰するように丁ｆＬｉｄ’溶層の作業性が一層向上芒
ｎる。さらに熱溶着に際しパッド材の端部ｒｘいし裏面
に熱従看性シートを貼＠せたものを用い加熱圧着するよ
うに′Ｔｎば後からバッド面に開口部を設けるような揚
台にパッド材のｊＴＬあゐいに浮きを生することがｌ〈
好都合″Ｔ：るる。
みパネル裏面の溝部壁を加熱圧潰するすることにより溝
部壁ごパッド材に熱溶着し一体化する０熱溶看する方法
としでに超音波溶看、高周波溶看あるいに発熱体による
方法等から適宜選択子ｎばよい。又上述の如く溝部壁の
／７′Ｔ要個所に薄肉部６を設けておきその部分を加階
圧潰するように丁ｆＬｉｄ’溶層の作業性が一層向上芒
ｎる。さらに熱溶着に際しパッド材の端部ｒｘいし裏面
に熱従看性シートを貼＠せたものを用い加熱圧着するよ
うに′Ｔｎば後からバッド面に開口部を設けるような揚
台にパッド材のｊＴＬあゐいに浮きを生することがｌ〈
好都合″Ｔ：るる。
以上説明したように本発明に係るバンド材の固定方法に
よｎばパネルに形成さ′ｎ−た溝部にパッド材の端部を
挿入したのちＳ溶層するようにしたのでパッド材の位置
合ぜが容易でしかも固定が短時間でできるとともにパッ
ド材の端部ａパネル溝部で穏式ｎるので意匠的な外観に
丁ぐＲ＊、 パット何パネルの提供力Ｓ可能となった。
よｎばパネルに形成さ′ｎ−た溝部にパッド材の端部を
挿入したのちＳ溶層するようにしたのでパッド材の位置
合ぜが容易でしかも固定が短時間でできるとともにパッ
ド材の端部ａパネル溝部で穏式ｎるので意匠的な外観に
丁ぐＲ＊、 パット何パネルの提供力Ｓ可能となった。
図面は本発明の実施例を示すもので第１図にバンド付イ
ンナーパネル安部のＦＩｆｒ面を含′む斜視図、第２図
に同じく裏面の斜視図である。 符号の説明 １ パッド材 ２ 表皮材 ６ 発泡シート ４ 熱可塑性グラスチックパネル５
ｔ４ 都 ６ 薄肉部 ７ 端 都
ンナーパネル安部のＦＩｆｒ面を含′む斜視図、第２図
に同じく裏面の斜視図である。 符号の説明 １ パッド材 ２ 表皮材 ６ 発泡シート ４ 熱可塑性グラスチックパネル５
ｔ４ 都 ６ 薄肉部 ７ 端 都
Claims (1)
- １、裏面に膨出する溝部を形成してｌる熱可塑性ゲラス
テックパネルの溝部に、予め所定形状に成形ざｎ必要に
応じ熱接着シートを添漕したパッド材の端部を挿入する
とともに、パネル裏面の辱部壁を加熱圧潰することによ
り′ 溝の部分でパッド材を熱浴漕することを％
徴とするパッド材の固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042027A JPS59167223A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | パツド材の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042027A JPS59167223A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | パツド材の固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167223A true JPS59167223A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12624681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042027A Pending JPS59167223A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | パツド材の固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167223A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105716A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品 |
| JPS62201153U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH04211156A (ja) * | 1990-03-02 | 1992-08-03 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPH05519U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | 西川ゴム工業株式会社 | インナーサツシユタイプウエザーストリツプ |
| US5236534A (en) * | 1990-12-06 | 1993-08-17 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Method for fabricating automotive door trims |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58042027A patent/JPS59167223A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105716A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品 |
| JPS62201153U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH0352204Y2 (ja) * | 1986-06-13 | 1991-11-12 | ||
| JPH04211156A (ja) * | 1990-03-02 | 1992-08-03 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| US5236534A (en) * | 1990-12-06 | 1993-08-17 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Method for fabricating automotive door trims |
| JPH05519U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | 西川ゴム工業株式会社 | インナーサツシユタイプウエザーストリツプ |
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