JPS59152516A - 磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents
磁気ヘツド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59152516A JPS59152516A JP2563883A JP2563883A JPS59152516A JP S59152516 A JPS59152516 A JP S59152516A JP 2563883 A JP2563883 A JP 2563883A JP 2563883 A JP2563883 A JP 2563883A JP S59152516 A JPS59152516 A JP S59152516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- magnetic core
- magnetic
- reinforcing material
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッド特にVTR用の磁気ヘッド及びその
製造方法に関する。
製造方法に関する。
背景技術とその問題点
従来、磁気コア、の金属磁性材としてアモルファス材を
使用した磁気ヘッドが提案されている。アモルファス材
の場合、現状ではバルク材として製造できず、30〜4
0μm程度の薄い箔として製造されている。したがって
このアモルファス材を使用してビデオヘッドを製作する
ためには、アモルファス箔によるコアの両側にこれよシ
厚い例えばフェライト材よ構成るガード材を接着する構
成がとられる。なお、テープ対接面部□分にはトラック
巾を規制する非磁性ガード材が設けられる。このアモル
ファス箔とガード材との接着及びコア半休同士の接着の
際、アモルファス材の441上、一定温度(現状では2
00℃)を超える熱を加えるとアモルファス状態が変化
(所謂結晶化)するだめに通常接着剤としては低融点ガ
ラスを使用している。
使用した磁気ヘッドが提案されている。アモルファス材
の場合、現状ではバルク材として製造できず、30〜4
0μm程度の薄い箔として製造されている。したがって
このアモルファス材を使用してビデオヘッドを製作する
ためには、アモルファス箔によるコアの両側にこれよシ
厚い例えばフェライト材よ構成るガード材を接着する構
成がとられる。なお、テープ対接面部□分にはトラック
巾を規制する非磁性ガード材が設けられる。このアモル
ファス箔とガード材との接着及びコア半休同士の接着の
際、アモルファス材の441上、一定温度(現状では2
00℃)を超える熱を加えるとアモルファス状態が変化
(所謂結晶化)するだめに通常接着剤としては低融点ガ
ラスを使用している。
しかし、この低融点ガラスは接着力が弱い上に、コア半
休同士の接一台部分の面積が小さいために、ヘッド単体
で破損がなくとも、VTR本体に組込んだ後、磁気テー
プの走行中に作動磁気ギャップが開き、あるいは接合部
が剥れる等の問題があった。
休同士の接一台部分の面積が小さいために、ヘッド単体
で破損がなくとも、VTR本体に組込んだ後、磁気テー
プの走行中に作動磁気ギャップが開き、あるいは接合部
が剥れる等の問題があった。
また、接着剤として有機接着剤を使用することも考えら
れるが、有機接着剤は比較的接着強度が強い反面、熱影
響による伸縮、あるいはトラック走行面での弊害があシ
、信頼性に欠けるものであった。
れるが、有機接着剤は比較的接着強度が強い反面、熱影
響による伸縮、あるいはトラック走行面での弊害があシ
、信頼性に欠けるものであった。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解決した信頼性の高い磁
気ヘッド及びその製造方法を提供するものである。
気ヘッド及びその製造方法を提供するものである。
発明の概要
本発明は、1対のコア半休からなる磁気コアチップのト
ラック幅方向の少なくとも一方の面に補強材を設けて成
る磁気ヘッドである。製法としては、少なくとも磁気コ
アチップ挿入部が形成された補強材ブロック体を用意し
、このブロック体に磁気コアチップを挿入固定して後、
磁気コアチップ間で補強材ブロック体を切断するように
外す。
ラック幅方向の少なくとも一方の面に補強材を設けて成
る磁気ヘッドである。製法としては、少なくとも磁気コ
アチップ挿入部が形成された補強材ブロック体を用意し
、このブロック体に磁気コアチップを挿入固定して後、
磁気コアチップ間で補強材ブロック体を切断するように
外す。
この発明によれば、補強材によってコア半体間の接着強
度が補強され、信頼性の高い磁気ヘッドが得られる。
度が補強され、信頼性の高い磁気ヘッドが得られる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本例においては、第1図及び第2図に示すように1対の
コア半休(1)及び(2)を作動磁気ギヤラグgを介し
て接合合体してなる磁気コアチップ(3)を設け、この
磁気コアチップ(3)のトラック幅方向の両面に夫々側
コア半休(1)及び(2)の全幅Wにわたって一体構造
の補強材(4)を接合して構成する。磁気コアチップ(
3)は、この場合金属磁性材としてアモルファス材を用
い、このアモルファス材(5)の両面に夫々高透磁率フ
ェライト材(6)を接着すると共にテープ対接面の部分
には例えばガラス、セラミック又は低透磁率フェライト
等による所謂非磁性のガード材(7)を接合して構成す
る。作動磁気ギャップgはアモルファス材(5)におい
て形成される。アモルファス材(5)と高透磁率フェラ
イト材(6)及びガード材(7)との接着、及びコア半
休(1)と(2)の間の接着は低融点ガラスを介してな
される。補強材(4ンとしては例えばガラス、−セラミ
ック、低透磁率フェライト等の非磁性材を用いる。この
補強材(4)は図示の例では磁気コアチップ(3)のテ
ープ対接面の部分を除いた形状と同一形状となるように
形成する。
コア半休(1)及び(2)を作動磁気ギヤラグgを介し
て接合合体してなる磁気コアチップ(3)を設け、この
磁気コアチップ(3)のトラック幅方向の両面に夫々側
コア半休(1)及び(2)の全幅Wにわたって一体構造
の補強材(4)を接合して構成する。磁気コアチップ(
3)は、この場合金属磁性材としてアモルファス材を用
い、このアモルファス材(5)の両面に夫々高透磁率フ
ェライト材(6)を接着すると共にテープ対接面の部分
には例えばガラス、セラミック又は低透磁率フェライト
等による所謂非磁性のガード材(7)を接合して構成す
る。作動磁気ギャップgはアモルファス材(5)におい
て形成される。アモルファス材(5)と高透磁率フェラ
イト材(6)及びガード材(7)との接着、及びコア半
休(1)と(2)の間の接着は低融点ガラスを介してな
される。補強材(4ンとしては例えばガラス、−セラミ
ック、低透磁率フェライト等の非磁性材を用いる。この
補強材(4)は図示の例では磁気コアチップ(3)のテ
ープ対接面の部分を除いた形状と同一形状となるように
形成する。
なお、補強材(4)の形状は第1図のものに限ぎらず、
十分な補強機能を有すれば任意の形状例えば第1図の鎖
線(8)で示す如く後部ギャップ部よシ巻線溝(9)
、 (11の下縁に到る単純形状とすることもできる。
十分な補強機能を有すれば任意の形状例えば第1図の鎖
線(8)で示す如く後部ギャップ部よシ巻線溝(9)
、 (11の下縁に到る単純形状とすることもできる。
この補強材(4)の接合もアモルファス材(5)の特性
を考慮して低融点ガラスを用いて行う。
を考慮して低融点ガラスを用いて行う。
第3図は第1図の磁気ヘッドの製法例を示す。
先づ、第3図Aに示すように複数の上述した磁気コアチ
ップ(3)と、このチップ(3)が挿入し得る複数の磁
気コアチップ挿入部α■を有した例えば櫛歯状の補強材
ブロック体(2)とを用意する。このブロック体α■は
上述の如く例えばガラス、セラミック又は低透磁率フェ
ライトよ構成υ、挿入部C1,)を挾む各ブロック片(
12&)は予め巻線溝(9)α1に対応する部分に溝α
→、α→を形成する如く磁気コアチップ(3)の形状に
合せて形成される。
ップ(3)と、このチップ(3)が挿入し得る複数の磁
気コアチップ挿入部α■を有した例えば櫛歯状の補強材
ブロック体(2)とを用意する。このブロック体α■は
上述の如く例えばガラス、セラミック又は低透磁率フェ
ライトよ構成υ、挿入部C1,)を挾む各ブロック片(
12&)は予め巻線溝(9)α1に対応する部分に溝α
→、α→を形成する如く磁気コアチップ(3)の形状に
合せて形成される。
次に第3図Bに示すようにブロック体(ロ)の各挿入部
(1つに夫々磁気コアチツf(3)を挿入し、低融点ガ
ラス例えば板状の低融点ガラスを用いてブロック体(6
)と各磁気コアチツf(3)を固定する。
(1つに夫々磁気コアチツf(3)を挿入し、低融点ガ
ラス例えば板状の低融点ガラスを用いてブロック体(6
)と各磁気コアチツf(3)を固定する。
次に第3図Bの鎖線(へ)位置よ、リブロック体(ロ)
の底部を切断して各ブロック片(12a)を分離状態に
すると共に、磁気コアチップ(3)間の各ブロック片(
12a)の中間位置(鎖線αりの位置)より切断する。
の底部を切断して各ブロック片(12a)を分離状態に
すると共に、磁気コアチップ(3)間の各ブロック片(
12a)の中間位置(鎖線αりの位置)より切断する。
斯くすることによシ、第3図Cに示すように磁気コアチ
ップ(3)の両面に非磁性の補強材(4)が接合されて
成る目的の磁気ヘッドα力が得られる。
ップ(3)の両面に非磁性の補強材(4)が接合されて
成る目的の磁気ヘッドα力が得られる。
この発明の磁気ヘッド、即ち一γモルファス材を用いた
積層型の磁気ヘッドによれば、その磁気コアチップ(3
)のトラック幅方向の両面に夫々側コア半休(1)及び
(2)の全幅Wにわたって一体構造の補強材(4)が接
合されているので、全体としてコブ半休(1) 、 (
2)間の接着強度が補強される。従って、従来の磁気ヘ
ッド(コ〕ようにVTRの使用中に作動磁気ギャップg
の開き、或はコア半体間の剥れが防止でき、信頼性の高
いこの種磁気ヘッドが得られる。
積層型の磁気ヘッドによれば、その磁気コアチップ(3
)のトラック幅方向の両面に夫々側コア半休(1)及び
(2)の全幅Wにわたって一体構造の補強材(4)が接
合されているので、全体としてコブ半休(1) 、 (
2)間の接着強度が補強される。従って、従来の磁気ヘ
ッド(コ〕ようにVTRの使用中に作動磁気ギャップg
の開き、或はコア半体間の剥れが防止でき、信頼性の高
いこの種磁気ヘッドが得られる。
まだ製造に際しては、複数のチップ挿入部αつを有した
補強材ブロック体ヘリを設け、この各挿入部αη内に磁
気コアチップ(3)を挿入し、低融点ガラスを介して固
定して後、ブロック体(2)を鎖線0* 、 0*の位
置よシ切断するので、高精度に月つ量産性よく目的の磁
気ヘッドα力が製造できる。
補強材ブロック体ヘリを設け、この各挿入部αη内に磁
気コアチップ(3)を挿入し、低融点ガラスを介して固
定して後、ブロック体(2)を鎖線0* 、 0*の位
置よシ切断するので、高精度に月つ量産性よく目的の磁
気ヘッドα力が製造できる。
尚、上側では磁気コアチップとしてアモルファス材を用
いた積層型の磁気コアチップを用いたが、これに限らず
、アモルファスでない金属磁性材を用いた積層型の磁気
コアチップ、或は単層型の磁気コアチップ等を用いるこ
ともできる。
いた積層型の磁気コアチップを用いたが、これに限らず
、アモルファスでない金属磁性材を用いた積層型の磁気
コアチップ、或は単層型の磁気コアチップ等を用いるこ
ともできる。
また上側では補強材(4)を磁気コアチップ(3)の両
面に接合したが、一方の面にのみ補強材(4)を接着し
てもよく、この場合にもコア半休(1)、(2)間の接
着強度を向上させる効果が得られる。
面に接合したが、一方の面にのみ補強材(4)を接着し
てもよく、この場合にもコア半休(1)、(2)間の接
着強度を向上させる効果が得られる。
また補強材ブロック体(ロ)としては櫛歯状に限ぎらす
、例えば複数の凹孔状の磁気コアチップ挿入部を有した
形状を用いることもできる。このときには接着剤として
の低融点ガラスとして粉体状のものが使える。
、例えば複数の凹孔状の磁気コアチップ挿入部を有した
形状を用いることもできる。このときには接着剤として
の低融点ガラスとして粉体状のものが使える。
発明の効果
上述した本発明によれば、磁気コアチップを構成する1
対のコア半休同士が補強材によって確実に固定されるた
め、作動磁気ギャップが正確に保持され、信頼性の高い
磁気ヘッドが提供できる。
対のコア半休同士が補強材によって確実に固定されるた
め、作動磁気ギャップが正確に保持され、信頼性の高い
磁気ヘッドが提供できる。
同時にかかる磁気ヘッドを高精度に且つ量産性よく製造
できる。
できる。
第1図は本発明による磁気ヘッドの一実施例を示す斜視
図、第2図はそのA−A線上の断面図、第3図A−Cは
本発明製法の一実施例を示す工程図である。 (1) 、 (2)はコア半休、(3)は磁気コアチッ
プ、(4)は補強材、(5)はアモルファス材である−
011 工 誌 捕 T+ 車 昭和58年4月 4日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審判長 殿)1、事件の
表示 昭和58年特許願第 25638号 2・発明の名称 磁気ヘッド及びその製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8) ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代 理 人 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号(
♀腫3ビル)6、補正により増加する発明の数
図、第2図はそのA−A線上の断面図、第3図A−Cは
本発明製法の一実施例を示す工程図である。 (1) 、 (2)はコア半休、(3)は磁気コアチッ
プ、(4)は補強材、(5)はアモルファス材である−
011 工 誌 捕 T+ 車 昭和58年4月 4日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審判長 殿)1、事件の
表示 昭和58年特許願第 25638号 2・発明の名称 磁気ヘッド及びその製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8) ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代 理 人 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号(
♀腫3ビル)6、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気コアチップのトラック幅方向の少なくとも一方
に補強材を設けて成る磁気ヘッド。 2、少なくとも磁気コアチップ挿入部が形成された補強
材ブロック体に磁気コアチップを挿入固定した後、上記
磁気コアチップ間で上記補強材ブロック体を切断して成
る磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2563883A JPS59152516A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2563883A JPS59152516A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152516A true JPS59152516A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12171389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2563883A Pending JPS59152516A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152516A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542351A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Compound magnetic head and its manufacture |
JPS57100618A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Alps Electric Co Ltd | Manufacture of core for magnetic head |
JPS57158010A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head and its manufacture |
JPS5814221B2 (ja) * | 1979-12-27 | 1983-03-17 | ユニゾン株式会社 | 健康ベツド用マツトレス |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2563883A patent/JPS59152516A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542351A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Compound magnetic head and its manufacture |
JPS5814221B2 (ja) * | 1979-12-27 | 1983-03-17 | ユニゾン株式会社 | 健康ベツド用マツトレス |
JPS57100618A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Alps Electric Co Ltd | Manufacture of core for magnetic head |
JPS57158010A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head and its manufacture |
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