JPS59146352A - シングル・チップ・マイクロコンピュータ - Google Patents

シングル・チップ・マイクロコンピュータ

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JPS59146352A
JPS59146352A JP58020125A JP2012583A JPS59146352A JP S59146352 A JPS59146352 A JP S59146352A JP 58020125 A JP58020125 A JP 58020125A JP 2012583 A JP2012583 A JP 2012583A JP S59146352 A JPS59146352 A JP S59146352A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、プログラム全格納するプログラム・メモリ全
内蔵したシングル・チップ・マイクロコンピュータ方式
に関する。
(従来技術) 集積回路技術の進歩により、現在では、中央制御処理装
ff1t(CPU)、プログラム・メモリ、ランダムア
クセスメモ+)(RAM)等を同一半導体基板上に集積
したいわゆる「シングル・チップ・マイクロコンビーー
タ」が広い分野で人世に使用されている。
シングル・チップ・マイクロコンピュータは、その価格
が安いという利点はあるが、プログラムを格納するメモ
リに読み出し専用メモリ(ROM)を使用しているため
、プログラム・メモリ外付のマイクロコンビーータのよ
うVcfm単にプログラム開発ができないという欠点が
ある。このため、現状では、シングル・チップ・マイク
ロコノピユータのROMを取フ去り、命令全入力する端
子全外部に設けた、いわゆる「評価用チップ」により、
プログラムの開発全行っている。したし、評価用チップ
は、その目的となるシングル・チソツブ・マイクロコン
ピュータに較べて、その開発に要する工数は、さほど変
らない割に生産される個数は、極端に少ない。これは、
チップを供給するチップ製造メーカーにすれば、きわめ
て非効率な事である。このため、チップ製造メーカーは
、アーキテクチャ−は同一にして、ROM、RAM  
あるいは入出力ポート等の買源(リンース)の規模の異
なるシングル・チップ・マイクロコンピュータを準備す
るといったいわゆる「ファミリー化」全行い、同一ファ
ミリーのそれぞれのシングル・チップ・マイクロコンビ
ーータのプログラムの開発をそのファミリーと同一のア
ーキテクチャ−で、かつ、考えられる限り最大の資源を
有する評価用チップ一種類で行う事により、評価用チッ
プの非効率性を補ぎなっているのが現状である。
しかし、半導体製造技術(プロセス)の進歩により、も
っと高速または集積度の高いチップが製造可能となった
ために、周辺回路の特性等の向上及び、開発当時最大と
考えられていた資源の拡張の要求(たとえば、ROM/
RAM  容量の拡張、A−Dコンバータ等の周辺回路
の追加等)が評価チップの開発が完了してまもない時期
に、市場から出される事もまれではない。この様な場合
、そのファミリーに新たにその様な要求を満足する品種
全シングル・チップ・マイクロコンピュータとして追加
する事は、将来の市場を考えれば非効率な事ではないが
、そのために、評価用チップも平行して開発するという
事は、その予想される生産数量と、開発工数の点から見
れば効率の良い事ではない。
新たな要求が単に周辺回路、たとえばA−Dコンバータ
の新設という場合VCは、その時点で評価チップの未使
用の入出カポ−h’Jk介して、外部回路として、追加
する事は可能である。しかし、この場合でも、外部回路
としてのA、−Dコンバータの特性と、実際のシングル
・チップ・マイクロコンピュータに内蔵されるものの特
性とが完全には一致していない事等により、完全にプロ
グラム全評価するという点に於いては不束が残るもので
ある。
この様に、現在性われている評価チップによるシングル
・チップ・マイクロコンピュータのプログラム開発は、
技術の進歩に対して、柔軟性に欠けるという欠点がある
・チップ・マイクロコンピュータが考案されている・す
なわち、命令全外部から入力するための命令入力端子と
、命令全外部から入力するが、または、内部の1(OM
の出方を使用するが全指定する端子をその目的のためだ
けに備えたものである。
この方法によれば、プログラム全評価する評価用チップ
と、目的とするシングル・チップ・マイクロコンピュー
タは同一であるので、前述の評価用チップの様な柔軟性
の問題は解決される。しかし、上記の追加された端子は
「シングル・チップ・マイクロコンピュータ」として使
用する場合は不要のものであるため、プログラムの開発
が終了し、実際の装置に組み込まれた時点では、はとん
どの場合無駄にパッケージの端子を用いているにすぎな
いため、パッケージの端子制限のきびしいシングル・チ
ップ・マイクロコンピュータにとって、パッケージの端
子全利用する端子効率が悪いという別の問題がある。
(発明の目的) 本発明は、以上の様な現状にかんがみ、シングル・チッ
プ・マイクロコンピータ内にわずかな回路を付加する事
により、評価用チップ全使用せずに、その目的とするシ
ングル・チップ・マイクロコンビーータ全複数個使用し
て、プログラムの開発はもちろんの事、ハードウェアの
評価も行え、なおかつ、プログラムの開発時のみに必要
な端子がきわめて少なく、端子効率のよいシングル・チ
ップ・マイクロコンピュータ全形成できるところのシン
グル・チップ・マイクロコンピータ方式を提供する事全
目的とする。
(発明の構成) 本第1発明の方式は、通常モードとデバッグ・モードの
2つのモードに切9換えるモード切や換え手段と、プロ
グラム格納メモリと、命令?デコードする命令デコーダ
と、複数の外部端子と、外部端子制御手段と、前記モー
ド切り換え手段がデパック・モードに切り換っていると
き前記複数の外部端子のうちの所定の外部端子を命令入
力端子f%+7データ入出力端子に指定しかつシングル
・チップマイクロコンピュータ全マスター又はスレーブ
に指定する機能分担指定手段と金備え、前記モード切り
換え手段が通常モードに切り換っている場合は前記命令
デコーダは前記プログラム格納メモリから出力される命
令をデコードし、前記モード切り換え手段がデバッグ・
モードに切フ換っている場合は前記命令デコーダは前記
機能分担指定手段により命令入力端子に指定された前記
外部端子から入力された命令全デコードし、もし前記シ
ングル・チップ・マイクロコンピータがスレーブに指定
されておジ前記命令入力端子・データ入出力端子のいず
れにも指定されていない前記外部端子全操作する命令が
デコードされた場合は該外部端子全操作するだめのデー
タを前記データ入出力端子に指定された前記外部端子よ
フ入力又は出力し、もし前記シングル・チップ・マイク
ロコンピュータがマスターに指定されておジ前記命令入
力端子または前記データ入出力端子に指定された前記外
部端子全操作する命令がデコードされた場合には該外部
端子を操作すべきデータ全前記データ入出力端子に指定
された前記外部端子に出力または入力することからなっ
ている。
本第2発明の方式は、通常モードとデバッグ・モードの
2つのモードに切、り換えるモード切換手段と、プログ
ラム格納メモリと、命令全デコードする命令デコーダと
、複数の外部端子と、外部端子制御手段と、プログラム
・カウンタと、前記モード切り換え手段がデパック・モ
ードに切り換っているとき前記複数の外部端子のうちの
所定の外部端子全命令入力端子及びデータ入出力端子に
指定しかつシングル・チップ・マイクロコンピ−タ全マ
スター又はスレーブに指定する機能分担指定手段とを備
え、前記モード切り換え手段が通常モードに切フ換って
いる場合は前記命令デコーダは前記格納メモリから出力
される命令をデコードし、前記モード切り換え手段がデ
バッグ・モードに切り換っている場合は前記命令デコー
ダは所定のタイミングにしたがって前記プログラム・カ
ウンタから前記機能分担指定手段により命令入力端子に
指定された前記外部端子を介して入力された命令をデコ
ードし、もし前記シングル・チップ・マイクロコンピュ
ータがスレーブに指定されており前記命令入力端子・デ
ータ入出力端子のいずれにも指定されていない前記外部
端子を繰作する命令がデコードされた場合は該外部端子
全繰作するためのデータを前記データ入出力端子に指定
された前記外部端子より入力または出力し、もし前記シ
ングル・チップ・マイクロコンピータがマスターに指定
されており前記命令入力端子または前記データ入出力端
子に指定された前記外部端子を繰作する命令がデコード
された場合には該外部端子を操作すべきデータを前記デ
ータ入出力端子に指定された前記外部端子に出力または
入力することがらなっている。
(実施例) 以下、本発明について図面全参照して詳細に説・チップ
・マイクロコンピュータの一実施例の構5!2を示すブ
ロック図である。3値デコーダ(RES )モード切り
換え信号3′f:以下の様に制御する。っまり、リセッ
ト端子4に加えられたレベルがo”のときには、リセッ
ト信号2を活性化し、モード切り換え信号3としては、
通常モードを指定する信号全出力する。また、′+”の
ときは、リセット信号2全不活性化し、モード切り換え
信号3 Vc通常モードを指定する信号全出力する。さ
らに、リセット端子4 VC” −”のレベルが入力さ
れた場合は、リセット信号2を不活性化し、モード切り
換え信号3にデバッグ・モード全指定する信号全出力す
る。
モード切フ換え信号3が通常モードのときは、発振器5
内の選択回路(MUX)6は内部の増幅器8の出力全外
部端子(XO)7に接続する。この状態で外部端子7と
外部端子(XI)9間に共振回路、たとえば、水晶発振
子等を接続するとその共振周波数で発振し、その発振出
力は内部クロック(CK)10として、内部回路の同期
用信号として供給されるeまた、モード切り換え信号3
がデバッグ・モードのときは、選択回路6は外部端子7
全増幅器8の出力から切りはなし、  マスター/スレ
ーブ切り換え信号11V?−接続する。この状態におい
ては外部端子9に加えられたクロック信号がそのまま内
部クロック10として使用され、また、外部端子7に低
レベルが入力されると、マスター/スレーブ切り換え信
号11はマスターを、また、高レベルが入力されるとス
レーブを指定する。
まず、モード切り換え信号3が通常モードを指定しCい
る場合(このモードを「通常モード」という。)の各ブ
ロック動作全説明する。命令デコーダ(lN5T・DE
C) 12は、R,0M13  から選択回路(MUX
)20’を介して出力される命令全デコードして、そD
命令の実行に必要な内部ブロックに動作信号全出力する
。マイクロコンピュータの外部端子PI4.PB15.
PCI6.PDI7は、プログラム・コントローラPA
C21,PBC22,PCC23゜PDC24と共に、
いわゆる「入出力ボート」として動作する。ALU19
の演算結果等のデータは内部データ・バス18を介して
内部の機能ブロック間でやりとりされる。この状態では
、現在あるシングル・チップ・マイクロコンピュータと
その動作は基本的には同一である。
次に、モード切ジ換え信号3がデバッグ・モードを指定
し、マスター/スレーブ切り換え信号11がマスターを
指定している場合(このモード全「マスター・モード」
という。)の動作について説明する。このモードにおい
ては外部端子PC16は命令入力用端子として使用され
、そこから入力された命令が命令デコーダ12Vこよっ
てデコードされる。また、外部端子PA14は外部デー
タ・バスとして使用され、たとえば、外部端子PC16
より入力された命令が外部端子PCI6vcRAM20
のデータを出力する半金指示している場合には、山W2
0のデータは、PCl3には出力されず、データ・バス
18を介して、PA14に出力される。つ壕りここで、
本来の入出力ポートとして使用されていないPCl3と
PA、14に対する操作命令が実行された場合、このモ
ードでは、その操作すべきデータは、すべて、PA14
に出力またはPA14から入力される。
次に、モード切り換え信号3がデバッグ・モードを指定
し、マスター/スレーブ切り換え信号11がスレーブを
指定している場合このモード全1スレーブ・モード」と
いう。)について説明する。
このモードにおいては、命令は外部端子PD17から入
力され、外部データ・バスとして外部端子PB15が割
り当てられる。このモードにおいては、ALU19及び
R,AM20は、データ・バス18にデータ全入出力す
る裏金禁止される。このモードでは、PA14またはP
Cl3の操作命令がPD17より入力されたときのみ、
命令デコーダ12から制御信号が出力される。たとえば
、PA14からデータを入力する命令がPD17より入
力されると、命令デコーダ12は、PA14から入力し
たデータ? FBI 5へ出力し、また、PA14への
出力命令が入力されると、 FBI5から入力したデー
タがPi4へ出力される。この一連の動作は、PCl3
に対する操作命令のときも同様に行われる。
第2図は、第1図に示した実施例であるシングル・チッ
プ・マイクロコンビーータの一応用例であり%第1図と
同一機能のものには同一の参照記号全村しである。この
応用例では、リセット端子4には、°゛+”または0′
のレベルの信号しか入力しない。つまり、前述の通常モ
ードでしか使用しない例で、この場合は一般的なシング
ル・チップ・マイクロコンピュータと同様の動作を行う
第3図は、第1図に示した実施例のシングル・チップ・
マイクロコンビーータ全2個使用し、プログラムの開発
を行う場合の応用例である。シングル・チャツプ・マイ
クロコンピュータ30及び31は、第1図に示したもの
と全く同一である。
ここでリセット制御回路(R,ES、C0NT)32は
、6+”または″0″レベル全入力されて、リセット端
子4に1−″または″Onレベルを出力する。
外部発振器(EXT、CLK、GEN)33ば、同期用
のクロック全シングル・チャツプ・マイクロコンピュー
タ30及び31に出力するとともに、外部命令デコーダ
(EXT 、 ID)34 、  外部プログラム・カ
ウンタ(EXT、P、C)35.  及びリセット制御
回路321Cも出力する。
次に、第3図に示した応用例の具体的動作全説明する。
リセット制御回路32 vc” 0″レベルが入力され
ると、シングル・チップ・マイクロコンピュータ30及
び31.外部発振器33.外部命令デコーダ34.外部
プログラム・カウンタ35は初期化(イニシャライズ)
される。次に、リセット制御回路32の入力が′0″か
ら”+”レベルに変化すると、リセット制御回路32は
、その出力4′全外部発振器33からの外部クロック9
′に同期して′0”から−”レベルに変化させる。この
時シングル・チップ・マイクロコンピュータ30及び3
1はデバッグ・モードに入るが、シングル・チップ・マ
イクロコンビーータ30の外部端子7は低レベルに固定
しであるためマスター・モードとなる。一方、シングル
・チップ・マイクロコンビーータ3Jの外部端子7は高
レベルに固定されでいるため、これはスレーブ・モード
になる。
また、この時、シングル・チップ・マイクロコンピュー
タ30及び31の内部状態は外部クロック9′によシ同
期がとられる。外部プログラム・外部プログラムカウン
タ35で指定される番地の内容を外部命令デコーダ34
.シングル・チップ・マイクロコンビーータ3oの外部
端子I)C,Q31の外部端子PDI/i:入力する。
その命令が、PCにデータを出方する命令の場合は、第
1図の説明からも明らかな様に、マイクロコンピータ3
0のPAがら出力されたデータがマイクロコンビーータ
31のPBを介して、マイクロコンピュータ31のPC
VC出力される。また、その命令がPCからデータ全大
刀する場合は、マイクロコンビーータ31のPCVC入
力されたデータが、1W131のPBを介して、マイク
ロコンピュータ30のPAに入力され、命令で指定され
たRAM等に格納される。
外部命令デコーダ34は、もし、プログラム・カウンタ
操作命令(たとえば分岐命令)がプログラム・メモリ3
6から出力されたのを検出して、分岐すべき番地全外部
プログラム・カウンタ35ヘロードするために使用され
る。
この第3図の応用例からも明らかな様に、本第1発明に
よれば、デバッグ・モード時のみに使用されるという外
部端子がないため、外部端子利用の端子効率がきわめて
高いという事が容易に理解されよう。
第4図は本第2発明の方式全適用したシングル・チップ
・マイクロコンビーータの一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。この中で第1図と同一のものには同一の参
照記号を付し、詳しい説明は省略する。
第1図に示す実施例では、第3図の応用例でも示した通
、0、外部にプログラム・カウンタと、命令デコーダが
必要である。
第4図の実施例では、内部のプログラム・カウンタ(P
C)40の内容をデバッグ・モード時には、命令を入力
する端子の使用していない時間全利用して選択回路(M
UX)41’!f介しアドレス・インストラクション・
バス(AID)42に出力する事VCより、外部命令デ
コーダ及び外部プログラム・カウンタ全不要としている
次に、第5図のタイミング図を参照しながら第4図の動
作説明を行う。第5図に示した通り本実施例のマイクロ
コンピュータは、MLM2.M3から成る3つのザイク
ルで命令全実行する。まず、Mlでは外部端子PC16
または、外部端子PD17から入力された命令全デコー
ドし、M2で必要なデータ音読み出し、それVC対する
演算を施し、M3でその演算結果全指定された場所に格
納する。この事から明らかな様に命令の入力が必要なの
はMlの期間だけであり、M2.M3の期間には命令を
入力してやる必要はない。このためこの実施例では、マ
スター・モードに指定された場合には、M2の期間にプ
ログラム・カウンタ4oの上位の内容−1PC16に出
力し、さらに、M3の期間には、プログラム・カウンタ
40の下位の内容’!rPc16に出力する。そしてM
lの期間に命令’(zPci6  がら入力する。また
、スレーブ・モードに指定されている場合は、M2及び
M3の期間では、PDI7を高インピーダンス状態とし
、Mlの期間に、命令’)HPDI 7よフ入力する。
以上説明した以外の動作は、第1図の実施例と全く同一
である。
第6図は、第4図に示した実施例の一応用例である。こ
の内で第3図と同一のものには同一の参照記号を付し詳
しい説明を省略する。マイクロコンビ=−夕50及び5
1は第4図の実施例のものと同一でちる。リセット制御
回路(RES、C0NT)32によフ、リセット端子4
に加えられている″1″レベルの信号が、外部発振器(
EXT、CLK、GEN)33の出力である外部クロッ
ク9′に同期して”−”レベルに変化すると、マイクロ
コンピュータ5゜はマスター・モードに、また同51は
スレーブ・モードに入り、互にクロック9′に同期して
第5図のM2のタイミング動作全開始する。外部発振器
33は、M2の期間の後半に上位アドレス・ラッチ信号
53全、またM3の期間の後半に下位アドレス・ラッチ
信号54全アドレス・ラッチ(AD[11,、。
LATCH)52 vc出力する。 アドレス・ラッチ
52は、それらの信号によυ、外部アドレス/命令バス
56上に出力されるアドレス全ラッチし、プログラム・
メモリ(PL(、OG、MEM、) 36の入力とする
プログラム・メモリ36は外部発振器33からMlの期
間出力される命令入力信号55に同期して、命令を外部
アドレス/命令バス56上に出力し、その命令は、マイ
クロコンピュータ50及び51に入力される。
いま入力された命令が、外部端子PCからデータ?内部
RAMへ入力する命令であるとすると、スレーブ・モー
ドに設定されたマイクロコンピュータ51の端子PCか
ら入力されたデータは、同51の端子PBに出力され、
マスター・モードに指定されているマイクロコンビーー
タ50の端子PAから同50のRAMへ入力される。ま
た、その命令が、RAMの内容を端子PCK出力させる
命令の場合は、マスター・モードに指定されていルマイ
クロコンビーータ50のRAMの内容力、同50の端子
PAに出力され、スレーブ・モードに指定されているマ
イクロコンビーータ51の端子PBから入力され、同5
1の端子PCから出力される。
つまり、第6図の応用例も覚3図の応用例と同じ様に、
マスター・モードに指定されているマイクロコンピュー
タの本来のポートとして使用されていないボートの操作
は、スレーブ・モードに指定されているマイクロコンピ
ュータのその命令で指定されたポートが操作されるが、
命令で指定さレタポートカ、マスター・モードのマイク
ロコンピュータの本来のボートとして使用されていると
キvcrrs、マスター・モードのマイクロコンピュー
タのそのボートが操作され、スレーブ・モードのマイク
ロコンピュータのそのポートは操作されない。
一般にプログラムのデバッグ時には、実行中のプログラ
ムを一時停止させたり(ブレーク機能)、1ステツプづ
つ実行させる機能(1ステツプ機能)が必要である。第
6図の応用例の点線で囲んだ機能部分70を第7図の機
能ブロックに置き替える事により上記の目的を達成する
事が可能である。
以下第7図を参照しながらその動作を説明する。
なお、第7図のブロックのうち第6図と同じブロックV
Cは同一の参照記号を付し、その詳しい説明は省略する
選択回路(MUX)72は、一方の入力として、プログ
ラム・メモリ36の出力lビットが入力され、もう一方
の入力として、アドレス・ラッチ52nビツトと、分岐
命令オペレーション・コート発生器(JMP)71の出
力mピットが並列に入力される。つまり、選択回路72
は、プログラム、メモリ36の出力か、または、現在ア
ドレス・ラッチ52V(ラッチされている番地(「現在
番地口という。)へ分岐せよという命令全ブレーク要求
信号73により選択する。選択回路72はまた、命令入
力信号55が非活性のときその出力を高インピーダンス
にする。この命令入力信号55が活性化されているとき
に、ブレーク要求信号73が非活性化されているときは
、選択回路72はプログラム・メモリ36の出力全外部
アドレス/命令バス56に接続する。また、ブレーク要
求信号73が活性化されると「現在番地へ分岐せよ」と
いう命令を外部アドレス/命令バス56上へ出力する。
これから明らかな様にブレーク要求信号73が活性化さ
れると、マイクロコンピュータ(一般的にはマイクロプ
ロセッサ)に常に「現在番地へ分岐せよ」という命令が
入力されるため、外見上そのマイクロコンビーータは現
在番地で停止している様にみえる。このブレーク要求信
号73をマイクロコンピュータの動作クロックに同期さ
せて、活性化させたり非活性化させたジする事により1
ステツプ動作が行える事はガ業者なら容易に想像できる
であろう。この様に第7図の応用例は、本発明によるマ
イクロコンピュータの内部にデバッグ・モードのみに使
用される回路を内蔵させなくてもブレーク動作や1ステ
ツプ動作が可能な事を示す。集積回路において、そのコ
ストは、はぼチップの面積に比例するため、この様にチ
ップ上の回路全増加させる事なく容易にブレーク動作や
1ステップ動作をさせられる事は、そのシングル・チッ
プ・マイクロコンビーータを通常モードにおいて使用す
る場合のコスト・ダウンに大いに貢□献する事は容易に
理解されるであろう。
なお、第1図及び第4図で示した実施例では、デバッグ
・モードVCおいては命令はすべて並列に外部よシマイ
クロコンビーータに入力する様VCしているが、これは
必ずしも並列である必要はなく、シングル・チップ・マ
イクロコンピュータの外部端千載が少ない場合等VCは
、直夛IJ VC入力しでも何らさしつかえない。また
、それらの実施例で、通常モードとデバッグ・モードの
切9換えにリセット端子を、また、外部からの命令入力
及びマスターとスレーブのデータ交換用の端子としてボ
ートを使用したが、他の端子を使用しても同等の効果が
得られる。
さらに、これらの実施例では、いずれも目的とするシン
グル・チップ・マイクロコンピュータを2個使用して、
プログラムの開発用に応用する様になっているが、これ
は、外部端子の都合□により2個にした壕でで、機能分
担手段全複雑VCする事により、3個以上のシングル・
チップ・マイクロコンピュータ全使用してもよい。
ところで、プログラムの開発を行う場合は、単にプログ
ラムのみ全修正しながら行う事はまれで、マイクロコン
ピュータの内部の状態(たとえば、参照されたメモリの
内容等)′Ikモニタしながら行う方が効率がよいが、
本発明によるシングル・チップ・マイクロコンピュータ
方式のデバッグ・モードを使用して、プログラム全開発
する場合は、マスター及びスレーブのデータ変換用に外
部に出力されているデータ・バス(第1図の実施例でマ
スター・モードのときはPA14.またスレーブ・モー
ドのとき1dPB15に相当する)全モニタする事によ
って、上記の目的全達成できる事は言う址でもない。
(発明の効果) 以上詳細i/i:説明した通り、本発明の方式によれば
、前述の構成をとることによハ目的とするシングル・チ
ップ・マイクロコンピュータ全使用して、プログラムの
開発等を行なうことができ、従来の評価チップ全使用等
る場合に較べ、はるかに柔軟に′ング″゛チ・ブ°′イ
ク°xye7−pの仕様が決定できるほか、プログラム
の開発時だけに必要な外部端子全非常に少なくでき、シ
ングル・チップ・マイクロコンビーータとして使用する
場合に、外部端子の利用の端子効率がきわめて高いとこ
ろのシングル・チップ・マイクロコンピュータが伶られ
る。
【図面の簡単な説明】
第11’>、l!’l:不第1発明の方式を適用した一
実が4例のシングル・チップ・マイクロコンピュータの
構成を示すブロック図、第2図は第1図の実j7f12
例の通常モードでの応用例を示すブロック図、第3図は
第1図の実施例のデパック・モードでの応用例を示すブ
ロック図、第4図は本第2発明の方式を適用した一実施
例のシングル・チップ・マイクロコンビュ、−夕の構成
を示すブロック図、第5図は第4図の実施例の動作を説
明するためのタイムチャート、第6図及び第7図は第4
図の実施例の応用例を示すブロック図である。 自VCないて、 4′6.・・・リセット制御信号、5・・・・・・発振
器、6゜20.41.72 ・・・選択回路(M[J’
X )、 7,9/スレーブ切4つ換え信号、12・・
命令テコータ(■NsT 、 L)EC)、13・・・
・・ROM、 14・・・・・列部☆J4子PA、15
・・・・・・外部端子P’B、16  ・・・外部端子
PC% 17・・・・・外部端子p I)、18−P音
じデータ。バス、19・1.1.算術論理ユニット(A
LU)、21 ・・・プログラム・コントローラ(PA
Cλ22 。 、ブヨグラム、コントローラ(PB(J 23・・・・
プログラム・コントローラ(PC(J 24・・・・・
プログラム・コントローラ(PI)C)、 30 、 
31−・・−・−(第1発用]の一実施例の)シングア
し・チップ・マイクロコンピュータ、32・・・・・・
リセット制御回路(RED、(1八′P)、33・・・
・・・外部発振器(EXT、CLK、GEN) 、34
ストラクシヨン・バス(AIB)、  50.51・・
・・(第2発明の一実施例の)シングル・チップ・マイ
クロコンピュータ、52・・・・・アドレス・ラッチ(
Ai)D民LATCH)、 53 ・・上位アドレス・
ラッチイ「4号、54・・・・・・下位アドレス・ラッ
チ信号、55・・・・・命令入力信号、56・・・−・
外部アドレス/命令バス、70・・・・・・機能部分、
71・・・・・・分岐命令オペレーション・コー)”発
1i(JMP)、73・・・・・・ブレーク要求信号。 砦4図 寿5図 320−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])  通常モードとデバッグ・モードの2つのモー
    ドに切フ換えるモード切り換え手段と、プログラム格納
    メモリと、命令全デコードする命令デコーダと、複数の
    外部端子と、外部端子制御手段と、前記モード切り換え
    手段がデパック・モードに切シ換りているとき前記複数
    の外部端子[J のうちの所定の外部端子全命令入力端子jtcアータ入
    出力端子に指定しかつシングル・チップマイクロコンピ
    ュータ全マスター又はスレーブに指定する機能分担指定
    手段とを備え、前記モード切9換え手段が通常モードに
    切り換っている場合は前記命令デコーダは前記プログラ
    ム格納メモリから出力される命令をデコードし、前記モ
    ー白刃り換え手段がデバッグ・モードに切り換っている
    場合は前記命令デコーダは前記機能分担指定手段によ−
    り命令入力端子に指定された前記外部端子から入力され
    た命令全デコードし、もし前記シングル・チップ・マイ
    クロコンピュータがスレーブに指定されており前記命令
    入力端子・データ入出力端子のいずれにも指定されてい
    ない前記外部端子全操作する命令がデコードされた場合
    は該外部端子を操作するためのデータを前記データ入出
    力端子に指定された前記外部端子、]l:、!l)入力
    又は出力し、もし前記シングル・チップ・マイクロコン
    ピュータがマスターに指定されており前記命令入力端子
    種たは前記データ入出力端子に指定された前記外部端子
    全操作する命令がデコードされfC場合には該外部端子
    全操作すべきデータ全前記データ入出力端子に指定され
    た前記外部端子に出力または入力すること全特徴とする
    シングル・チップ・マイクロコンピータ方式。 (2)通常モードとデバッグ・モードの2つのモードに
    切フ換えるモード切換手段と、プログラム格納メモリと
    、命令をデコードする命令デコーダと、複数の外部端子
    と、外部端子制御手段と、プログラム・カウンタと、前
    記モード切、り換え手段がデパック・モードに切り換っ
    ているとき前記複数の外部端子のうちの所定の外部端子
    全命令入力端子またbiデデー人出方端子に指定しかつ
    シングル・チップ・マイクロコンビーータをマスター又
    はスレーブに指定する機能分担指定手段と全備え、前記
    モード切り換え手段が通常モードに切フ換っている場合
    は前記命令デコーダは前記格納メモリから出力される命
    令全デコードし、前記モード切り換え手段がデバッグ・
    モードに切フ換っている場合は前記命令デコーダは所定
    のタイミングにしたがって前記プログラム・カウンタか
    ら前記機能分担指定手段により命令入力端子に指定され
    た前記外部端子を介して入力された命令をデコードし、
    もし前記シングル・チップ・マイクロコンピュータがス
    レーブに指定されており前記命令入力端子・データ入出
    力端子のいずれにも指定されていない前記外部端子を繰
    作する命令がデコードされた場合は該外部端子全繰作す
    るためのデータ全前記データ入出力端子に指定された前
    記外部端子より入力または出力し、もし前記シングル・
    チップ・マイクロコンピュータがマスターに指定されて
    おフ前記命令入力端子または前記データ入出力端子に指
    定された前記外部端子を繰作する命令がデコードされた
    場合には該外部端子全操作すべきデータ全前記データ入
    出力端子VC指定された前記外部端子に出力または入力
    することを特徴とするシングル・チップ・マイクロコン
    ピュータ方式。
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