JPS59139968A - コ−テイング方法 - Google Patents
コ−テイング方法Info
- Publication number
- JPS59139968A JPS59139968A JP58233770A JP23377083A JPS59139968A JP S59139968 A JPS59139968 A JP S59139968A JP 58233770 A JP58233770 A JP 58233770A JP 23377083 A JP23377083 A JP 23377083A JP S59139968 A JPS59139968 A JP S59139968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- emulsion
- surfactant
- fluorocarbon
- standing waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/06—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
- G03C1/38—Dispersants; Agents facilitating spreading
- G03C1/385—Dispersants; Agents facilitating spreading containing fluorine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/74—Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/06—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying two different liquids or other fluent materials, or the same liquid or other fluent material twice, to the same side of the work
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/74—Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
- G03C2001/7411—Beads or bead coating
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輸送されている長い可撓性支持体(以後1本明
細摺中では、適用可能な場合には「ウェブ」と呼ばれる
)を液体タイプのコーチ゛イング作用化合物でコーティ
ングする方法に関する。
細摺中では、適用可能な場合には「ウェブ」と呼ばれる
)を液体タイプのコーチ゛イング作用化合物でコーティ
ングする方法に関する。
ウェブ上に液体タイプのコーティング化合物(以後本明
細狽中では酒中可能な場合には[コーディング液体」と
呼ばれる)をコーティングさせるために広く使用されて
いるコーチ・fング装置の例は米国肋許第2.761,
791号明#I書記載の多R・、・スライドピースコー
ティング装置である。
細狽中では酒中可能な場合には[コーディング液体」と
呼ばれる)をコーティングさせるために広く使用されて
いるコーチ・fング装置の例は米国肋許第2.761,
791号明#I書記載の多R・、・スライドピースコー
ティング装置である。
この67、qr中では、摺数のコーテイング液体がスラ
イド表r?11を流下しそして下端r(おいてコンベア
IXj送されたウェブに当り、その胛1果ビーズを形成
し、これからコーテイング液体がウェブに適用される。
イド表r?11を流下しそして下端r(おいてコンベア
IXj送されたウェブに当り、その胛1果ビーズを形成
し、これからコーテイング液体がウェブに適用される。
brってこのコープ・rング斡fF?、 においては、
ウェブに対してコーテイング液体を成功佇に適用ずイ)
ためにはビーズを安定に保持することが本′7T的であ
る。しかしながらコーティング速度を1荷さぜた場合に
t1ビーズを安定に保持することがより困矢11に4(
る。
ウェブに対してコーテイング液体を成功佇に適用ずイ)
ためにはビーズを安定に保持することが本′7T的であ
る。しかしながらコーティング速度を1荷さぜた場合に
t1ビーズを安定に保持することがより困矢11に4(
る。
この回部を克服するために、オ国σケ許棺3,928,
678号明π11]νL中には改善されたコーディング
装置が提案されている。このコーティング装置はコーテ
ィング速度上昇の結果として生ずるビーズの不安定法を
除外しうる。ym常のコーディング装置においては、液
体流れの厚さを増大させそしてそれによってビーズを安
定化さゼるために、スライド表面を流下するコーテイン
グ液体の層の速度を低下させるようにスライド表面の下
方端に層形部材が設けられている。そのようなコーティ
ング装置を使用した場合、コーテイング液体中の粒子効
果(不規則なコーティングによるストライブの出現)が
観察される。これはコーチインク液体の層の厚さの増大
に帰することができる。しかしながらビーズを安定に保
持させつつコーティング速度を上昇させることが所望さ
れる場合には、このコーティング装置は望ましくない。
678号明π11]νL中には改善されたコーディング
装置が提案されている。このコーティング装置はコーテ
ィング速度上昇の結果として生ずるビーズの不安定法を
除外しうる。ym常のコーディング装置においては、液
体流れの厚さを増大させそしてそれによってビーズを安
定化さゼるために、スライド表面を流下するコーテイン
グ液体の層の速度を低下させるようにスライド表面の下
方端に層形部材が設けられている。そのようなコーティ
ング装置を使用した場合、コーテイング液体中の粒子効
果(不規則なコーティングによるストライブの出現)が
観察される。これはコーチインク液体の層の厚さの増大
に帰することができる。しかしながらビーズを安定に保
持させつつコーティング速度を上昇させることが所望さ
れる場合には、このコーティング装置は望ましくない。
その理由はこのコーディング速度の許容しうる上昇は約
10チ以上ではないからである。その上昇でさえも、コ
ーテイング液体の流速が比較的商い場合にのみ可能であ
る。流速が比較的低い場合には、許容しうる上昇は時に
は前記米国特許第2,761,791号明細¥1のコー
ティング装置のそれよりいくらか低いものとなる。
10チ以上ではないからである。その上昇でさえも、コ
ーテイング液体の流速が比較的商い場合にのみ可能であ
る。流速が比較的低い場合には、許容しうる上昇は時に
は前記米国特許第2,761,791号明細¥1のコー
ティング装置のそれよりいくらか低いものとなる。
本発明の目的は1通常のコーティング装置に伴う前記の
すべての難点が除去されそ1,7てコーティング速度が
特にコーテイング液体の流速が比較的低い場合において
大きく上昇されうるようなコーティング装置゛を提供す
ることである。
すべての難点が除去されそ1,7てコーティング速度が
特にコーテイング液体の流速が比較的低い場合において
大きく上昇されうるようなコーティング装置゛を提供す
ることである。
特に本発明は支持体上でのノ・ロゲン化銀乳剤のコーチ
インク中の定常波(ヌタンデイングウエーブ)K伴うコ
ーティング欠陥を減少させることに関する。
インク中の定常波(ヌタンデイングウエーブ)K伴うコ
ーティング欠陥を減少させることに関する。
本発明は、移動支持体上に乳剤の流れ(そし7て場合に
より1種せたけそれ以上のその他のコーチインク液体)
を流しそしてその乳剤流れが移動支持体に接触する直前
に定常波(これは現像および未現像試料両方において明
らかな不均一コーティング、リブ形成、またはストリー
ク形成(streaking)を欠陥と[7て生せしめ
る)を示すような移動支持体またはウェブ、例えばポリ
エチレンテレフタレート上に−・ロゲン化釧乳剤層をス
ライド流れコーティングする方法における。乳剤中に炭
化水素表面活性剤例えばオクチルフェノキシポリエトキ
シエタノールおよび陰イオン性、非イオン性または両性
フルオロカーボン表面活性剤例えば弗宰化アルキルH1
°リオキシエチレンエタノールを包含させることによっ
て前記定常波を減少させることを包含する改善に関する
。その結果は特により高いコーティング速度における増
大した寛容度(ラチチュード)およびより良好な品質の
コーディング法が与えられる。
より1種せたけそれ以上のその他のコーチインク液体)
を流しそしてその乳剤流れが移動支持体に接触する直前
に定常波(これは現像および未現像試料両方において明
らかな不均一コーティング、リブ形成、またはストリー
ク形成(streaking)を欠陥と[7て生せしめ
る)を示すような移動支持体またはウェブ、例えばポリ
エチレンテレフタレート上に−・ロゲン化釧乳剤層をス
ライド流れコーティングする方法における。乳剤中に炭
化水素表面活性剤例えばオクチルフェノキシポリエトキ
シエタノールおよび陰イオン性、非イオン性または両性
フルオロカーボン表面活性剤例えば弗宰化アルキルH1
°リオキシエチレンエタノールを包含させることによっ
て前記定常波を減少させることを包含する改善に関する
。その結果は特により高いコーティング速度における増
大した寛容度(ラチチュード)およびより良好な品質の
コーディング法が与えられる。
本発明の特に梅用な態様は1007n/分以上の速度の
ウェブ上への・・ロゲ゛ン化釧乳剤および補助層のコー
ティングを包含する。
ウェブ上への・・ロゲ゛ン化釧乳剤および補助層のコー
ティングを包含する。
卯1図は支持体−ヒに乳剤をコーティングする場合に適
用できる最小および最大真空圧の間に限定宣ノまたコー
ティングナ■1作可能部分が存在することを示し、てお
り、実線は従来技術を表わしそして虞糾け4発明を表わ
す。
用できる最小および最大真空圧の間に限定宣ノまたコー
ティングナ■1作可能部分が存在することを示し、てお
り、実線は従来技術を表わしそして虞糾け4発明を表わ
す。
第2図はスライドバーコーティングにおいて生成これる
定常波を示す。
定常波を示す。
9p3図は定常波を含有する従来技術法としてのオ匡!
特許第4.299,188号明細書の溝つきバーを示す
。
特許第4.299,188号明細書の溝つきバーを示す
。
811¥4図は乳剤中の炭化水素およびフルオロカーボ
ン表面活什剤組合せにより定常波が減少する本発明の詳
細な説明する。
ン表面活什剤組合せにより定常波が減少する本発明の詳
細な説明する。
第1図は真空圧およびコーティング速度の函数としての
コーティング可能範囲を示す。実線6.4は本発明から
表面活性剤組合せ物を減じたものである従来技術コーテ
ィングを示す。その範囲は非常に低いコーティング速度
に限定されているけれども中速度範囲にはけるかに一層
犬なる寛容度がある。高いコーティング速度に達すると
、満足すべきコーティングを得ることのできる真空範囲
はかなり狭くなる。
コーティング可能範囲を示す。実線6.4は本発明から
表面活性剤組合せ物を減じたものである従来技術コーテ
ィングを示す。その範囲は非常に低いコーティング速度
に限定されているけれども中速度範囲にはけるかに一層
犬なる寛容度がある。高いコーティング速度に達すると
、満足すべきコーティングを得ることのできる真空範囲
はかなり狭くなる。
点線1.2は本発明の比較すべき結果を示す。より高い
コーティング速度に達したら。
コーティング速度に達したら。
本発明は従来技術よりも一層広い操作可能範囲を示しそ
して実験データはこれら測定されたものよりも更に一層
高い速度でもこの利点を保持することを示しうる。点線
のより緩徐な収斂に対して、実線6,4の一緒に狭くな
る傾向は、従来技術に対しての本発明に対する適用真空
の選択における一層大なる融通性を指摘する。
して実験データはこれら測定されたものよりも更に一層
高い速度でもこの利点を保持することを示しうる。点線
のより緩徐な収斂に対して、実線6,4の一緒に狭くな
る傾向は、従来技術に対しての本発明に対する適用真空
の選択における一層大なる融通性を指摘する。
速度をより高くする傾向と共に、従来技術に対して成功
裡に使用しつる真空範囲は狭く具つ臨界的となる。一方
、本発明は使用可能な真空圧に対して最大測寸たは最低
側のどちらに対しても余裕を可能ならしめる。
裡に使用しつる真空範囲は狭く具つ臨界的となる。一方
、本発明は使用可能な真空圧に対して最大測寸たは最低
側のどちらに対しても余裕を可能ならしめる。
第2図は定電波問題を説明する。ローラー7により作動
された移動ウェブ支持体6は、コーティングパー9中の
スロットを通してポンプ給送されそして真空11の存在
がウェブの均一なコーティングを可能ならしめるように
ビ′−ズ18を保持している点1で流れる液体をとりあ
げる。
された移動ウェブ支持体6は、コーティングパー9中の
スロットを通してポンプ給送されそして真空11の存在
がウェブの均一なコーティングを可能ならしめるように
ビ′−ズ18を保持している点1で流れる液体をとりあ
げる。
写真用コーティングを代表するこの例においては、ノ・
ロゲ/化銀乳剤8はBP(乳剤ポンプ)10により導入
されそして耐磨耗層形成性溶液12はAP(耐磨耗層形
成液ポンプ)14により導入される。液体がバー表面を
流れる際に移動液体、移動ウェブ、真空圧および表面張
力のすべての系力学は相互に作用して説明されているよ
うな液体定常波16を生成させる。この定常波は移動ウ
ェブ表面に形成されるコーテイング品質に破壊的な力と
して作用する。特に定常波は真空形成手段により示され
る真空圧により保持されているビーズ18を崩壊させつ
る。
ロゲ/化銀乳剤8はBP(乳剤ポンプ)10により導入
されそして耐磨耗層形成性溶液12はAP(耐磨耗層形
成液ポンプ)14により導入される。液体がバー表面を
流れる際に移動液体、移動ウェブ、真空圧および表面張
力のすべての系力学は相互に作用して説明されているよ
うな液体定常波16を生成させる。この定常波は移動ウ
ェブ表面に形成されるコーテイング品質に破壊的な力と
して作用する。特に定常波は真空形成手段により示され
る真空圧により保持されているビーズ18を崩壊させつ
る。
第3図は定電波問題を取扱う米国特許第4299.18
8号明細書の装置の使用を説明する。ここではコーティ
ングパー9aの前部に切込まれた溝20が第2図に示し
たようにさもなければ積み上げられる液体容量で満たさ
れうる。すなわちそれぞれEPID&およびAP14a
から供給されおして真空11aKかけられた乳剤8aお
よび耐磨耗層形成溶液12aの流れは比較的千渭であり
そしてこの液体は定常波の破壊的効果なしにローラー7
aによって作動されている移動ウェブ6a上にコーティ
ングされつる。第2図と第3図とを比較した場合、第6
図の溝20(は第2図(で示された定常波16を包含す
るに正しいサイズのものであることに注目すべきである
。このサイズ′の溝はこれより大または小なる定常波に
対しては満足すべきものではない。すなわちこの従来技
術は異ったコーティング組成物に対してそして異ったコ
ーティング速度に対してさえも異った装置を要求する。
8号明細書の装置の使用を説明する。ここではコーティ
ングパー9aの前部に切込まれた溝20が第2図に示し
たようにさもなければ積み上げられる液体容量で満たさ
れうる。すなわちそれぞれEPID&およびAP14a
から供給されおして真空11aKかけられた乳剤8aお
よび耐磨耗層形成溶液12aの流れは比較的千渭であり
そしてこの液体は定常波の破壊的効果なしにローラー7
aによって作動されている移動ウェブ6a上にコーティ
ングされつる。第2図と第3図とを比較した場合、第6
図の溝20(は第2図(で示された定常波16を包含す
るに正しいサイズのものであることに注目すべきである
。このサイズ′の溝はこれより大または小なる定常波に
対しては満足すべきものではない。すなわちこの従来技
術は異ったコーティング組成物に対してそして異ったコ
ーティング速度に対してさえも異った装置を要求する。
その理由は定常波は系力学の函数だからである。
第4図は−・ロゲン化銀乳剤8b」?よび耐磨粍層形成
溶′0.12b中に炭化水素およびフルオロカーボン表
面活性剤の組合せを包含させることによってどのように
して第2図の定常波が減少するかを説明している。関連
するエレメント9 b。
溶′0.12b中に炭化水素およびフルオロカーボン表
面活性剤の組合せを包含させることによってどのように
して第2図の定常波が減少するかを説明している。関連
するエレメント9 b。
101)、 11bお工び12t)は記軟を−9しな
い。第4図は定常波による乱れのない場合には、コーテ
ィングはローラー7bにより作■bされる移動ウェブ6
b上に、ビーズ1.8bの崩壊なしに均一な様式で適用
されることを示している。すなわち本発明の方法はとこ
および第1図に示されている進歩を与えるために炭化水
素表面活性剤の溶解性と組合せたフルオロ力、−ボン表
面活性剤の優れた動的表面張力性質を利用している。
い。第4図は定常波による乱れのない場合には、コーテ
ィングはローラー7bにより作■bされる移動ウェブ6
b上に、ビーズ1.8bの崩壊なしに均一な様式で適用
されることを示している。すなわち本発明の方法はとこ
および第1図に示されている進歩を与えるために炭化水
素表面活性剤の溶解性と組合せたフルオロ力、−ボン表
面活性剤の優れた動的表面張力性質を利用している。
本発明によれば、フルオロカーボン表面活性剤が静的お
よび動的表面張力を他の表面活性剤よりも一層良好に低
下させる能力を有していること、そして定常波の制御を
可能ならしめるのはこの性質であることが示された。同
一の環境下において、炭化水素表面活性剤を含有するハ
ロゲン化銀乳剤は静的表面張力に対して約28ダイン/
cmの下限値に限定されているが、一方フルオロカーボ
ン表面活性剤を使用する場合には、その表面張力は20
ダイン/ω捷で低くなりうる。
よび動的表面張力を他の表面活性剤よりも一層良好に低
下させる能力を有していること、そして定常波の制御を
可能ならしめるのはこの性質であることが示された。同
一の環境下において、炭化水素表面活性剤を含有するハ
ロゲン化銀乳剤は静的表面張力に対して約28ダイン/
cmの下限値に限定されているが、一方フルオロカーボ
ン表面活性剤を使用する場合には、その表面張力は20
ダイン/ω捷で低くなりうる。
フルオロカーボン表面活性剤はどの炭化水素表面活性剤
よりも低い静的表面張力を有するー・ロゲン化録乳剤を
提供できそしてこれは動的表面張力と関連していること
が見出さitだ。この表面張力オII点の軍費性は動的
コーティング条件下の第1図および第4図で示されるf
hたヤ+−yt中に証明さtlている。
よりも低い静的表面張力を有するー・ロゲン化録乳剤を
提供できそしてこれは動的表面張力と関連していること
が見出さitだ。この表面張力オII点の軍費性は動的
コーティング条件下の第1図および第4図で示されるf
hたヤ+−yt中に証明さtlている。
しかしより広い真空寛容度および定常波制御を有してい
るにしても、本発明の方法は塵埃Fl子を捕集させるた
めの炭化水素表面活性剤1]の包含なしには完成されな
い。この虚に関しては、炭化水素表面活性剤はさもなけ
ればコーチインク欠陥を生せしめる粒子を可溶化させる
洗剤として楼能する。すなわち亮速コーティングの間に
at足すべき品質を与えるコーティング法をET能なら
しめるのは炭化水素表面活性剤とフルオロカーボン表面
活性剤の組合せ効果なσ)である。
るにしても、本発明の方法は塵埃Fl子を捕集させるた
めの炭化水素表面活性剤1]の包含なしには完成されな
い。この虚に関しては、炭化水素表面活性剤はさもなけ
ればコーチインク欠陥を生せしめる粒子を可溶化させる
洗剤として楼能する。すなわち亮速コーティングの間に
at足すべき品質を与えるコーティング法をET能なら
しめるのは炭化水素表面活性剤とフルオロカーボン表面
活性剤の組合せ効果なσ)である。
フルオロカーボン表面活性剤は定常波の作用に抗するた
めに本質的であり、一方炭化水素表面活性剤は塵埃に由
来する欠陥を阻止する。
めに本質的であり、一方炭化水素表面活性剤は塵埃に由
来する欠陥を阻止する。
写真乳剤のコーティング過4%!において有用であるた
めには、表面活性剤が液体乳剤または最終コーティング
フィルムのどちらの写真性にも悪影響を有していないこ
とが本質的である。すなわち使用される表面活性剤は表
面張力せたは溶解作用に関して満足すべきものでなくて
はならないのみならず、それらはまた乳剤およびその他
の補助層と共存性でなくてrtならず、そしてセンシト
メトリー的に不活性でなくてはならない。すなわち表面
活性剤の添加l−i、速度、かぶり、勾配またはエージ
ング+1−に悪影響を与えてはならない。更に本発明の
方法は表面活性剤の添加が100m1分以上の速亀で支
持体上に2個またけそれ以上の液体層を同時にコーティ
ング可能ならしめることを心裏・とする。
めには、表面活性剤が液体乳剤または最終コーティング
フィルムのどちらの写真性にも悪影響を有していないこ
とが本質的である。すなわち使用される表面活性剤は表
面張力せたは溶解作用に関して満足すべきものでなくて
はならないのみならず、それらはまた乳剤およびその他
の補助層と共存性でなくてrtならず、そしてセンシト
メトリー的に不活性でなくてはならない。すなわち表面
活性剤の添加l−i、速度、かぶり、勾配またはエージ
ング+1−に悪影響を与えてはならない。更に本発明の
方法は表面活性剤の添加が100m1分以上の速亀で支
持体上に2個またけそれ以上の液体層を同時にコーティ
ング可能ならしめることを心裏・とする。
本発明のプロセス要件を満J?−させることが見出され
ている特に適当々フルオロカーホン表面活性3’i!1
4t、 7’ = % (2,onylo) FSN
(テュホ7 社、1: V)入手可能)およびFC−1
7DC(3Mコンパニーより入手Uf #[: )であ
る。こ、!1らはフルオロ化アルキルポリ刈キシエチレ
ンエタノール構造 F(CF、CF2)、、 C)+2CTi、0(CI(
2(”Σ12o)m−n(式中η=2〜10そしてIn
−5〜11)を何[7でいる。
ている特に適当々フルオロカーホン表面活性3’i!1
4t、 7’ = % (2,onylo) FSN
(テュホ7 社、1: V)入手可能)およびFC−1
7DC(3Mコンパニーより入手Uf #[: )であ
る。こ、!1らはフルオロ化アルキルポリ刈キシエチレ
ンエタノール構造 F(CF、CF2)、、 C)+2CTi、0(CI(
2(”Σ12o)m−n(式中η=2〜10そしてIn
−5〜11)を何[7でいる。
2種のその他のフルオロカーボン表面活性剤は満足でな
かった。一つは写真乳7i!I中で使用した場合打y水
惰・であり目一つ帯′亘件であるからであり(ソニル0
FSΔ)、そ[7て一つは写真的に活性であることがJ
i’、 出すり、 でイル(ソニル” FF’、B )
カラテアル。L7かし2ながら写汽乳剤中で凝[J・
)を、りえることの知られている陽イオン性表血清Vト
剤以外は他の陰イオン性、非イオンf!l:または両性
イオン性フルオロカーボン表面活Vト剤を本発明に使用
できることが観察されている。
かった。一つは写真乳7i!I中で使用した場合打y水
惰・であり目一つ帯′亘件であるからであり(ソニル0
FSΔ)、そ[7て一つは写真的に活性であることがJ
i’、 出すり、 でイル(ソニル” FF’、B )
カラテアル。L7かし2ながら写汽乳剤中で凝[J・
)を、りえることの知られている陽イオン性表血清Vト
剤以外は他の陰イオン性、非イオンf!l:または両性
イオン性フルオロカーボン表面活Vト剤を本発明に使用
できることが観察されている。
炭化水素表面活性剤に対して特に有用Jなものは次式
%式%
を有するローム・アンド・ノ・−ス社から入手可能なト
ライトノX−I DOである。
ライトノX−I DOである。
本発明の実施に対してこれまた有用なその他の炭化水素
表面活性剤はヘンチル社より入手可能な式 %式% eulfate )であるスタンダホール(5tand
apol’ )FS −40およびデュポン召より入手
可能な式%式%) のエチレンオキサイド薪1合物、メルホー/l/ (M
erpol”)SHである。
表面活性剤はヘンチル社より入手可能な式 %式% eulfate )であるスタンダホール(5tand
apol’ )FS −40およびデュポン召より入手
可能な式%式%) のエチレンオキサイド薪1合物、メルホー/l/ (M
erpol”)SHである。
セラチン−・・ロゲン化欽乳剤中で使用される場合、有
用な範囲は・・ロゲン化欽1.5モル当り0.02〜2
.09.タイましくはOろ〜0.89のフルオロカーボ
ン表面活性剤である。炭化水素表面活性剤に刻する相当
する範囲はノ・ロケン化釦15モル当り〔J05〜19
の表W〕活性剤である。セラチンコート例えば乳剤層に
対する磨耗防正オーツく−コート中eこ使用される4a
合には、フルオロカーホン表面活’FJ51ijl k
まセラチン2009尚り表面活性剤0.1〜29、好i
L<ld1〜29の範IJ11で有効である。−ブj、
炭化水素表面活性剤に対する範囲はセラチン200g当
り1〜59である。
用な範囲は・・ロゲン化欽1.5モル当り0.02〜2
.09.タイましくはOろ〜0.89のフルオロカーボ
ン表面活性剤である。炭化水素表面活性剤に刻する相当
する範囲はノ・ロケン化釦15モル当り〔J05〜19
の表W〕活性剤である。セラチンコート例えば乳剤層に
対する磨耗防正オーツく−コート中eこ使用される4a
合には、フルオロカーホン表面活’FJ51ijl k
まセラチン2009尚り表面活性剤0.1〜29、好i
L<ld1〜29の範IJ11で有効である。−ブj、
炭化水素表面活性剤に対する範囲はセラチン200g当
り1〜59である。
第2.3および4図に示されているように、真空をコー
ティングビーズの下仰IK適用してビーズを安定させそ
して良好なフーテインク品質を得る。真空圧には上限と
下限とが存在し、そしてその中間において満足なコーデ
ィングを生成させることができる。上限は通常最高真空
圧として参照され、そしてこれし、1規則的に間隔をお
かれた「真空」ス、トリークにより市外づけられる肉眼
的破壊に相当する。下限すなわち最低真空圧においては
ビーズの端がくずれ、次いで全ビーズの全面的破壊が生
ずる。換言すれば、真空圧が大きすぎる場合にVtコー
ティングは切断されてリボンとなり、そし、て真空圧が
低すぎる場合には液体Vi移動支持体また):iウェブ
との満足すべき接触を生じない。
ティングビーズの下仰IK適用してビーズを安定させそ
して良好なフーテインク品質を得る。真空圧には上限と
下限とが存在し、そしてその中間において満足なコーデ
ィングを生成させることができる。上限は通常最高真空
圧として参照され、そしてこれし、1規則的に間隔をお
かれた「真空」ス、トリークにより市外づけられる肉眼
的破壊に相当する。下限すなわち最低真空圧においては
ビーズの端がくずれ、次いで全ビーズの全面的破壊が生
ずる。換言すれば、真空圧が大きすぎる場合にVtコー
ティングは切断されてリボンとなり、そし、て真空圧が
低すぎる場合には液体Vi移動支持体また):iウェブ
との満足すべき接触を生じない。
通常最犬真苧圧の画定は再現性のあるものでを・す、そ
してこれは第一・cl的にウェブ速度、ウェブとバーと
のギャップ、コーティング厚さおよび液体の性質に依存
Jろ。最低真空圧eまこれら変数に対する感受性はずっ
と低い。最低真空圧の測定は洩れのMおよびエツジ圧に
影響を与えうるバーのデザインおよび糸の構成の変動の
故に一層変動的である。すなわちある判定の乳剤および
表面活性剤系に関して最低真空圧を測定した後で、汚染
を除去するために、同一の乳剤および表面活性剤系を再
測定する前にコーチインクパーを清浄化しそして再調整
することが必要かもしれない。ウェブに関してのコーチ
インクバーの再整合において前の測定に対して使用され
た正確な位置からの変動があった場合には、その最低真
空圧は変化するであろう。手短かに云えば、低い値の測
定に関して包含される実験誤差は犬であり、一方高い値
の測定に対l〜て包含される実験誤差は低い。
してこれは第一・cl的にウェブ速度、ウェブとバーと
のギャップ、コーティング厚さおよび液体の性質に依存
Jろ。最低真空圧eまこれら変数に対する感受性はずっ
と低い。最低真空圧の測定は洩れのMおよびエツジ圧に
影響を与えうるバーのデザインおよび糸の構成の変動の
故に一層変動的である。すなわちある判定の乳剤および
表面活性剤系に関して最低真空圧を測定した後で、汚染
を除去するために、同一の乳剤および表面活性剤系を再
測定する前にコーチインクパーを清浄化しそして再調整
することが必要かもしれない。ウェブに関してのコーチ
インクバーの再整合において前の測定に対して使用され
た正確な位置からの変動があった場合には、その最低真
空圧は変化するであろう。手短かに云えば、低い値の測
定に関して包含される実験誤差は犬であり、一方高い値
の測定に対l〜て包含される実験誤差は低い。
本発明はコーティング過程の力学にも関する。
第2.3および4図に示されているパーコーティング法
においては、流体はノぐ−からウェブへの通過において
10のファクターたけ伸展される。このことは大量の穎
l−い表面が非凡に短時間(ミリ秒)にビーズの一ヒ佃
および下側両方の凸面に生成されることを意味している
。バーコーティングにおける有効表面張力は表面活性剤
分子が界面に移動しそしてそこで配向するに必少な時間
に依存する。表面活性剤分子がコーディング液体の全体
の中のミセルから切断されそしてミリ秒の間にa[たに
生成された表面中リホイド(空隙)を充たすべく移動す
るこの反応が動的表面張力を伴う。
においては、流体はノぐ−からウェブへの通過において
10のファクターたけ伸展される。このことは大量の穎
l−い表面が非凡に短時間(ミリ秒)にビーズの一ヒ佃
および下側両方の凸面に生成されることを意味している
。バーコーティングにおける有効表面張力は表面活性剤
分子が界面に移動しそしてそこで配向するに必少な時間
に依存する。表面活性剤分子がコーディング液体の全体
の中のミセルから切断されそしてミリ秒の間にa[たに
生成された表面中リホイド(空隙)を充たすべく移動す
るこの反応が動的表面張力を伴う。
静的表面張力の測定におい−Cは臨界ミセル濃度(OM
O)に達するに充分な表面活性剤が加えられたならば、
それ以上の層形成は生じないことがよく知られている。
O)に達するに充分な表面活性剤が加えられたならば、
それ以上の層形成は生じないことがよく知られている。
すなわちより多量の表面活性剤が加えられた場合にti
t 、その唯一の効果は流体全体の中により多量のミセ
ルを形成させることであり、そしてそれ以上の表面効果
は静的測定においては明らかではない。しかしノ4−コ
ーティング法で前記に言及し7た表面積の10のファク
ター上昇に関しては真空の影響下に流体がバーをN1k
hる瞬間に表面に位置している各分子に対し7て約10
個の新しい表面活性剤分子を速やかにイfL給すること
がミセルに碧求されている。従って表面活性剤分子の動
的表面張力は静的測定からは明白ではなく、そして実際
の実験によってのみ認識可能である。より遅いコーティ
ングpi IBIにおける従来の知見は必ずしもより高
いコーティング速庶に対して移行可能ではない。
t 、その唯一の効果は流体全体の中により多量のミセ
ルを形成させることであり、そしてそれ以上の表面効果
は静的測定においては明らかではない。しかしノ4−コ
ーティング法で前記に言及し7た表面積の10のファク
ター上昇に関しては真空の影響下に流体がバーをN1k
hる瞬間に表面に位置している各分子に対し7て約10
個の新しい表面活性剤分子を速やかにイfL給すること
がミセルに碧求されている。従って表面活性剤分子の動
的表面張力は静的測定からは明白ではなく、そして実際
の実験によってのみ認識可能である。より遅いコーティ
ングpi IBIにおける従来の知見は必ずしもより高
いコーティング速庶に対して移行可能ではない。
以下の実施例は写真フィルムコーティング分野における
本発明の詳細な説明するものである。
本発明の詳細な説明するものである。
例 1
金−硫黄増感されそj7て表面活性剤以外のすすべての
後添加物を自治する高速陰画沃臭化銀乳剤(1,2%沃
化物)20区分社を潟丸制御されそして作例されたケト
ル中に分りだ。
後添加物を自治する高速陰画沃臭化銀乳剤(1,2%沃
化物)20区分社を潟丸制御されそして作例されたケト
ル中に分りだ。
同様にして1表面活性剤以外のずべての後添加物を含鳴
する耐層?fX層形成性溶液(セラチンオーバーコート
)20区分量を潟5)l制?l1Tiおよび攪拌された
ケトルに分けた。
する耐層?fX層形成性溶液(セラチンオーバーコート
)20区分量を潟5)l制?l1Tiおよび攪拌された
ケトルに分けた。
族1記載の組成物に相当させるように表面活性剤添加を
20区分章の乳剤および201Z分柘の耐に耗層形成性
溶液に対して力えた。
20区分章の乳剤および201Z分柘の耐に耗層形成性
溶液に対して力えた。
表に与えられた表面活性剤名称に対する化学名は以下の
とおりである。
とおりである。
トライトン■X−1011オクチルフェノキシポリエト
キシエタノール 、[F] トライトノ X−100:ポ゛リエーテルスルホネート
ナトリウム塩 スタンダボールpus−ao : f )リウノ・ミ
レスサルソJ、−トメルボール”SH:アノトキルボリ
エトキシエタノールラ゛ユボノールのWAQ、E ニラ
ウリル・硫1pナトリウムカネオ(Canθo)AA[
E35:ナトリウムドデシルベンゼンスルホネート テユポソール■SP:アルコール(Fi’N酸す) l
)ラム丁ルカノール■メC:ナトリウノ・アルヤルナフ
タレンヅ゛ルフエートデュホノーノシ−”WN:混合長
鎖アルコールザルフェートエステルのナトリウム塩 各試験に対して乳Fllシよびセラチンメーバーコート
i(j: Jツノ気さ−lL−てバーコーティングの間
の泡ストリークを除外きせた。この乳剤は97〜10係
の欽分析測定111¥を・1J(−て:19りそ(7て
耐磨耗層形成性i7液1.′c対するゼラヂーン分析値
はすべて約6係であった。表2 k、tコーティング前
ンこビ用定丁等れた粘度および表面張力データを含有し
ている。
キシエタノール 、[F] トライトノ X−100:ポ゛リエーテルスルホネート
ナトリウム塩 スタンダボールpus−ao : f )リウノ・ミ
レスサルソJ、−トメルボール”SH:アノトキルボリ
エトキシエタノールラ゛ユボノールのWAQ、E ニラ
ウリル・硫1pナトリウムカネオ(Canθo)AA[
E35:ナトリウムドデシルベンゼンスルホネート テユポソール■SP:アルコール(Fi’N酸す) l
)ラム丁ルカノール■メC:ナトリウノ・アルヤルナフ
タレンヅ゛ルフエートデュホノーノシ−”WN:混合長
鎖アルコールザルフェートエステルのナトリウム塩 各試験に対して乳Fllシよびセラチンメーバーコート
i(j: Jツノ気さ−lL−てバーコーティングの間
の泡ストリークを除外きせた。この乳剤は97〜10係
の欽分析測定111¥を・1J(−て:19りそ(7て
耐磨耗層形成性i7液1.′c対するゼラヂーン分析値
はすべて約6係であった。表2 k、tコーティング前
ンこビ用定丁等れた粘度および表面張力データを含有し
ている。
各試験の前Vζζツーティノブバー清浄化して他の表面
活性剤からの交叉汚染を除外させそしてツク゛−どウェ
ブとのギャップは0,015crnKセツト l−た
。
活性剤からの交叉汚染を除外させそしてツク゛−どウェ
ブとのギャップは0,015crnKセツト l−た
。
第2図および第4図に示した過程流れ条件を使用して各
乳剤および耐磨耗層形成性溶液を6種の異った速度でバ
ーコーティングした。これらコーティングの間真空圧は
満足すべきコーティングが得られるまて変化させた。破
壊の生ずる低値と破壊の生ずる高値との間の真空ゲージ
読みの差が表5に与えられている真空圧範囲である。
乳剤および耐磨耗層形成性溶液を6種の異った速度でバ
ーコーティングした。これらコーティングの間真空圧は
満足すべきコーティングが得られるまて変化させた。破
壊の生ずる低値と破壊の生ずる高値との間の真空ゲージ
読みの差が表5に与えられている真空圧範囲である。
表6のデータの検査は各場合において従来技術組合せを
使用するよりも一層広いf空範囲が本発明の組合せを使
用して得られることを明らかにしている。例えば試験2
〜10に対する122mpmコーティングの平均をとる
と0.14の値を与える。一方、試験2〜20に対する
値は0.36である。すなわち臨界的高速コーティング
の間の本発明の真空圧範囲は従来技術の2倍以上である
。
使用するよりも一層広いf空範囲が本発明の組合せを使
用して得られることを明らかにしている。例えば試験2
〜10に対する122mpmコーティングの平均をとる
と0.14の値を与える。一方、試験2〜20に対する
値は0.36である。すなわち臨界的高速コーティング
の間の本発明の真空圧範囲は従来技術の2倍以上である
。
表1 試験コーチインクの組成
150 6.90
11 グニル■FSN
1168 1J、67
12 ゾニル■FSN トライトン[
F]X−1000,1680,670,1351,30
13ゾニルのFEN トライトン■X−20
0111680,670,84CI 4.20
14 ゾニル■FSN スタンタボ→
L”ES −40[11680,670,5131,0
615ゾニル■FSN メルポール[F]8’H
[1168[1670,503,0 [1,1680,670,78B 3.151
8 ゾニル■FSN デュホノール■
spO,1680,670,853,40 19ゾニル■FSN アルカノール■XOO,
i68 [J、67 0,75
3.020 ゾニル■FSN デ
ュポノール[F]WNO,1680,670,853,
4 表2 粘度および表面張力(38〜40℃)1
.9.3 9.1 43.1
38,22 8.5 9.6
37.9 32.33 8.5
9.9 33.0 30.54
a6 9.8 64.0 3
4.85 8.2 9.7 3
2.0 3[1,769,710,837136
,9 79,911,037,035,9 B 9.3 8.9 419
38.19 9.5 8.7
/11.5 3a210 9.3
8.8 412 32.811
閥 8.8 31.0
29.012 8.3 9.3
29.5 27.013 &3
9.7 2a0 26.71/l
8.2 9.9 3118
27915 82 9.4 2
8.2 26.816 10.0
10.6 30,3 30.217
9.5 10.7 29.0
29918 9.1 8,8
29.1 2a619 q、2’
8,7 28,8 28.020
9.0 8.8 30.8
27.8表6 試験条件下の真空範囲 試験 76 mpm 99 mpm 122 mp
mlo、25 0.07 0.022
0.50 0.25 0.173
0.35 0.254 0.30
0.20 0.155 −−’
0.37 0.156 0.15
[J、25 1077 −− 0.5
0 0.208 [115[1に10
0.209 、n25 0.15
[]、0710 Q、40 n25
0.2011 [1550,150,
10120,400,680,38 13−−0,55[L37 14 −− 0.50 0.401
5 −− 0.45 0.2016
0.70 0.60 0.3517
0.78 []、471
B Q、35 0,35 0.301
9 α50 0.47 0.3020
0.60 0.45 0.477(
5mpmでの最大値不存在は?A最最大重に対する判定
基準すなわち波形のW1則的に間隔をおいた真空ストリ
ークはコーティングビーズの完全破壊の前には達成され
ないことを示しでいる。
F]X−1000,1680,670,1351,30
13ゾニルのFEN トライトン■X−20
0111680,670,84CI 4.20
14 ゾニル■FSN スタンタボ→
L”ES −40[11680,670,5131,0
615ゾニル■FSN メルポール[F]8’H
[1168[1670,503,0 [1,1680,670,78B 3.151
8 ゾニル■FSN デュホノール■
spO,1680,670,853,40 19ゾニル■FSN アルカノール■XOO,
i68 [J、67 0,75
3.020 ゾニル■FSN デ
ュポノール[F]WNO,1680,670,853,
4 表2 粘度および表面張力(38〜40℃)1
.9.3 9.1 43.1
38,22 8.5 9.6
37.9 32.33 8.5
9.9 33.0 30.54
a6 9.8 64.0 3
4.85 8.2 9.7 3
2.0 3[1,769,710,837136
,9 79,911,037,035,9 B 9.3 8.9 419
38.19 9.5 8.7
/11.5 3a210 9.3
8.8 412 32.811
閥 8.8 31.0
29.012 8.3 9.3
29.5 27.013 &3
9.7 2a0 26.71/l
8.2 9.9 3118
27915 82 9.4 2
8.2 26.816 10.0
10.6 30,3 30.217
9.5 10.7 29.0
29918 9.1 8,8
29.1 2a619 q、2’
8,7 28,8 28.020
9.0 8.8 30.8
27.8表6 試験条件下の真空範囲 試験 76 mpm 99 mpm 122 mp
mlo、25 0.07 0.022
0.50 0.25 0.173
0.35 0.254 0.30
0.20 0.155 −−’
0.37 0.156 0.15
[J、25 1077 −− 0.5
0 0.208 [115[1に10
0.209 、n25 0.15
[]、0710 Q、40 n25
0.2011 [1550,150,
10120,400,680,38 13−−0,55[L37 14 −− 0.50 0.401
5 −− 0.45 0.2016
0.70 0.60 0.3517
0.78 []、471
B Q、35 0,35 0.301
9 α50 0.47 0.3020
0.60 0.45 0.477(
5mpmでの最大値不存在は?A最最大重に対する判定
基準すなわち波形のW1則的に間隔をおいた真空ストリ
ークはコーティングビーズの完全破壊の前には達成され
ないことを示しでいる。
例 2
例1の試験Nα2乳剤に関して試験を実施して静的表面
張力に及はすゾニル[F]F’SN添加の効果を測定し
た。結果は表4に記載されている。
張力に及はすゾニル[F]F’SN添加の効果を測定し
た。結果は表4に記載されている。
表 4
1.5モル癌りのFsN(9) 表面張力(タイン
/cm)(なし) 3Z3 [13028,1 D、 60 27.00
.90 26.61.2
0 25.61.49
24.82.24
2’4.63.74
24.35・98
26.8これV」、フルメロカーホン
表面活性ハリのわずかな添加が静的表面張力に及はす顕
著な効果を説明している。これはより多なを加えた場合
には最lJS値となる。
/cm)(なし) 3Z3 [13028,1 D、 60 27.00
.90 26.61.2
0 25.61.49
24.82.24
2’4.63.74
24.35・98
26.8これV」、フルメロカーホン
表面活性ハリのわずかな添加が静的表面張力に及はす顕
著な効果を説明している。これはより多なを加えた場合
には最lJS値となる。
例 6
ゾニルのFENをFO−1700(3M社より入手oJ
能なフルオロカーホン表面活性剤)で置換する以外は例
1の試験2および試験フ2と同様にして比較試験を実施
した。サポニンおよびトライトン■X−100の量は例
1と同一に留めたがたたし乳剤はハロゲン化#1.5モ
ル当り[1,1239のFC−1700を含有しそして
耐磨耗性溶液はゼラチン200g当ip0.1679の
FC−17DCを含有していた。100mpmの速度で
パーコーティングすると対照は0.35の真空範囲を与
え、一方布発明のフルオロカーボンおよび炭化水素表面
活性剤組合せは0.65すなわち従来技術のもののほと
んど2倍の真空範囲を与えた。ゾニル■FSNの前の試
験に関してと同様に、 FO−170G含有フイルム
のセンシトメトl)−試験は4兵目的に×1する有用性
を示した。
能なフルオロカーホン表面活性剤)で置換する以外は例
1の試験2および試験フ2と同様にして比較試験を実施
した。サポニンおよびトライトン■X−100の量は例
1と同一に留めたがたたし乳剤はハロゲン化#1.5モ
ル当り[1,1239のFC−1700を含有しそして
耐磨耗性溶液はゼラチン200g当ip0.1679の
FC−17DCを含有していた。100mpmの速度で
パーコーティングすると対照は0.35の真空範囲を与
え、一方布発明のフルオロカーボンおよび炭化水素表面
活性剤組合せは0.65すなわち従来技術のもののほと
んど2倍の真空範囲を与えた。ゾニル■FSNの前の試
験に関してと同様に、 FO−170G含有フイルム
のセンシトメトl)−試験は4兵目的に×1する有用性
を示した。
本発明の目的に対しては、/・ロゲン化銀乳剤は例えば
塩化銀、臭化銀、奥沃化欽、塩臭化銀、塩沃化銀、塩臭
沃化釧の各結晶またはそれらの混合物を包含しうる。こ
の乳剤は相大寸たけ微細籾子乱剤であってよくそして任
意の周知技術により製造することができる。同様に本発
明に上り製i7iされた写真乳剤および層は広範囲な種
種の支持体にコーディングすることができる。
塩化銀、臭化銀、奥沃化欽、塩臭化銀、塩沃化銀、塩臭
沃化釧の各結晶またはそれらの混合物を包含しうる。こ
の乳剤は相大寸たけ微細籾子乱剤であってよくそして任
意の周知技術により製造することができる。同様に本発
明に上り製i7iされた写真乳剤および層は広範囲な種
種の支持体にコーディングすることができる。
典型的支持体とし、ではセルロースナイトレートフィル
ム、セルロースエステルフィルム、ポリ(ヒニルアセク
ール)フィルム、ポリスチレンフィルム、ポリ(エチレ
ンテレフタレート)フィルム、ポリカーボネートフィル
ムおよび関連するフィルムまたは樹脂状物質があけられ
る。
ム、セルロースエステルフィルム、ポリ(ヒニルアセク
ール)フィルム、ポリスチレンフィルム、ポリ(エチレ
ンテレフタレート)フィルム、ポリカーボネートフィル
ムおよび関連するフィルムまたは樹脂状物質があけられ
る。
本発明の実施により製造される写真乳剤は写真用・・ロ
ゲン化銀の中で有用な通常の添加剤を含有しうる。添加
させうる典型的添加剤は化学的増感剤、現像変性剤、か
ぶり防止剤および安定剤、現像剤、硬膜剤、ヌはクトル
増感剤その他である。
ゲン化銀の中で有用な通常の添加剤を含有しうる。添加
させうる典型的添加剤は化学的増感剤、現像変性剤、か
ぶり防止剤および安定剤、現像剤、硬膜剤、ヌはクトル
増感剤その他である。
第1図はコーティング速I用−適用員空圧の関係を示す
グラフであり、実線は従来技術を表わしそして点線は本
発明を表わす。 第2図はスライドバーコ・−ティングにおいて生成され
る定常波を示す図である。 洋23図は定常波を含有するrl′−来技術(米国特許
第4,299,188号)の溝つきバーを用いるコーテ
ィング法を示す図である。 第4図は本発明Vこよるコーティング法を示す図である
。 6+6a、6b・・・移1(IIIウェブ支持体、7・
・・ローラー、8・ハロケン化鍜’A 剤、 9・・
コーチインクパー、10・・・EP、11・・・真空、
12・・・耐磨耗層形成性溶液、14・・・AP、 1
6・・・定常波(スタンプインクウェーブ)、1日・・
・ビーズ、20・・・溝。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・)・・ネモアー
ス・アンド・コンパニー 代 埋 人 弁理士 山 下 白い\
グラフであり、実線は従来技術を表わしそして点線は本
発明を表わす。 第2図はスライドバーコ・−ティングにおいて生成され
る定常波を示す図である。 洋23図は定常波を含有するrl′−来技術(米国特許
第4,299,188号)の溝つきバーを用いるコーテ
ィング法を示す図である。 第4図は本発明Vこよるコーティング法を示す図である
。 6+6a、6b・・・移1(IIIウェブ支持体、7・
・・ローラー、8・ハロケン化鍜’A 剤、 9・・
コーチインクパー、10・・・EP、11・・・真空、
12・・・耐磨耗層形成性溶液、14・・・AP、 1
6・・・定常波(スタンプインクウェーブ)、1日・・
・ビーズ、20・・・溝。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・)・・ネモアー
ス・アンド・コンパニー 代 埋 人 弁理士 山 下 白い\
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ハロケン化(]・↓乳剤のjMjt全イr動支持体
まだはウェブ上に流[2、そして接触の直1¥Iに前記
乳剤υ7f、 ftが不均一なコーティング、リブ形成
またはス) IJ−り形1・芝を生ぜし2める定常波を
示すスライド+jl?、 h、コーティングにあたり、
乳剤中に非イオン性、陰イオンf″IEまたは両性フル
オロカーボン表面活r1:剤と、f1合せて炭化水素表
面活性剤を包含させろことによってfil+ 1;L2
の定常波を減少させることを特徴とする改能さ11./
こコーティング方法。 2)フルオロカーホン表面活性剤がフルオロ化アルキル
ホリオキシエチレンエタノールである、前jfl’::
4〒許績求の範囲第1項記戦の方法。 ろ)炭化水素表面活性剤がオクチルフェノキシポリエト
キシエタノール、ナトリウムミレスサルフエートまたは
エチレンオギサイド縮合物である前記特許請求の範囲第
1項記載の方法。 4)乳剤がハロゲン化銀1,5モ、ル尚り(102〜2
9やフルオロカーボン表面活性剤を含有している前記特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5)乳剤層上にコーティングされる補助層がゼラチン2
009 嶋り0.1〜29のフルオロカーボン表面活性
剤を含有している前記特許請求の範囲第1項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
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US449744 | 1982-12-14 |
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JPS6221584B2 JPS6221584B2 (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=23785311
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