JPS59137320A - 二酸化ウラン粉末の製法 - Google Patents
二酸化ウラン粉末の製法Info
- Publication number
- JPS59137320A JPS59137320A JP1144883A JP1144883A JPS59137320A JP S59137320 A JPS59137320 A JP S59137320A JP 1144883 A JP1144883 A JP 1144883A JP 1144883 A JP1144883 A JP 1144883A JP S59137320 A JPS59137320 A JP S59137320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precipitate
- ammonia
- particles
- powder
- molar ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動性および焼結性に優れたUo2粉末の一伸
法に191.1する。
法に191.1する。
濃縮ウランを用いた二酸化ウランU02は重要な核燃料
物ノ俺である。この目的のためにばUO2は通常、六フ
ッ化・フランUP6から出発して、その加水分解物であ
るフッ化ウラニル(UO2F2)の水溶液にアンモニウ
ム力11えて、最終的に重ウラン酸アンモニウム((N
)14)、、U2O5、A D U (!: 略記11
ル) ノ沈殿を得、これケ焙焼伽元17て得られる。
物ノ俺である。この目的のためにばUO2は通常、六フ
ッ化・フランUP6から出発して、その加水分解物であ
るフッ化ウラニル(UO2F2)の水溶液にアンモニウ
ム力11えて、最終的に重ウラン酸アンモニウム((N
)14)、、U2O5、A D U (!: 略記11
ル) ノ沈殿を得、これケ焙焼伽元17て得られる。
002)i’、、の溶酸よりADUの沈殿を生成する過
程は牟純ではなく、その生成条件と生成物の性J+9に
ついては多数の報告といくつかの特許(特公昭48−1
6800.特公昭50−59435.特公昭56−33
120 、特開昭57−1 ′55726等)がある。
程は牟純ではなく、その生成条件と生成物の性J+9に
ついては多数の報告といくつかの特許(特公昭48−1
6800.特公昭50−59435.特公昭56−33
120 、特開昭57−1 ′55726等)がある。
UO2F2よりA−D Uを生成する過程では一般に一
旦7ツ化7ン%二+7ムウラニiv ((NH4)3
UO2F、、 。
旦7ツ化7ン%二+7ムウラニiv ((NH4)3
UO2F、、 。
AUFと略記される)が生成し、ついでこれがADUに
転化すると考えられているが、これまでの有力な考え方
では、特公昭53−53120に記されているように、
良好なUo2粉末を得るためにはUO2F2の錯化、即
ち、AUFの生成は極カ避けるべきものと考えられてい
た。
転化すると考えられているが、これまでの有力な考え方
では、特公昭53−53120に記されているように、
良好なUo2粉末を得るためにはUO2F2の錯化、即
ち、AUFの生成は極カ避けるべきものと考えられてい
た。
然しなから本発明者の研究によると、こネオでの報告と
は異々す、一旦へ面体形状のAUFを生成させ、この八
面体形状を維持したま1アンモニアを添加してADUに
転化させた方が良質のUo2粉末が得られることが判明
した。即ち、上記のようにして生成されたADUよシ得
られるUo2粉末は八面体形状を有する。この事実は本
発明者の知る限り未だ報告されていない。
は異々す、一旦へ面体形状のAUFを生成させ、この八
面体形状を維持したま1アンモニアを添加してADUに
転化させた方が良質のUo2粉末が得られることが判明
した。即ち、上記のようにして生成されたADUよシ得
られるUo2粉末は八面体形状を有する。この事実は本
発明者の知る限り未だ報告されていない。
即ち9本発明によれば、六フッ化ウランUF、の加水分
解水溶液に1反応系のNH870モル比が4〜乙に保た
れるよう々条件下にアンモニアを添加することによって
八面体形状のフッ化アンモニウムウラニル(NH4)3
UO2Fl+粒子からなる沈殿を生成させる第1工程と
、この沈殿を含む溶液にさらに溶液のNHs7’Uモル
比が14〜28に保持されるような条件下でアンモニア
を加えることによってフッ化アンモニウムウラニル(N
H4) s U02F !+沈殿を重ウラン酸アンモニ
ウム(NH4)2 U20?に転化することからなる第
2工程によって八面体形状の重ウラン酸アンモニウム(
NH4)2U20?の粒子からなる沈殿を得、この沈殿
を戸別、乾燥、焙焼還元して二酸化ウランUO□に転化
することからなるその粒子が八面体形状を肩する二酸化
ウランUo2粉末の調法が提供される。
解水溶液に1反応系のNH870モル比が4〜乙に保た
れるよう々条件下にアンモニアを添加することによって
八面体形状のフッ化アンモニウムウラニル(NH4)3
UO2Fl+粒子からなる沈殿を生成させる第1工程と
、この沈殿を含む溶液にさらに溶液のNHs7’Uモル
比が14〜28に保持されるような条件下でアンモニア
を加えることによってフッ化アンモニウムウラニル(N
H4) s U02F !+沈殿を重ウラン酸アンモニ
ウム(NH4)2 U20?に転化することからなる第
2工程によって八面体形状の重ウラン酸アンモニウム(
NH4)2U20?の粒子からなる沈殿を得、この沈殿
を戸別、乾燥、焙焼還元して二酸化ウランUO□に転化
することからなるその粒子が八面体形状を肩する二酸化
ウランUo2粉末の調法が提供される。
本発明の方法は時間的条件を適当に設定することによっ
て連続的にも実施できる。
て連続的にも実施できる。
本発明方法によって得られるUo2粉末は八面体形状を
有し2粒径100〜200μmの均一な粉体であ凱流動
性と焼結性において従来の方法で得らカフるものよりも
優っており1割れ、かけの発生の少ない核燃料ペレット
が得られる。
有し2粒径100〜200μmの均一な粉体であ凱流動
性と焼結性において従来の方法で得らカフるものよりも
優っており1割れ、かけの発生の少ない核燃料ペレット
が得られる。
本発明の方法の第1工程においてNH,、/lTモル比
が4未満であると、ウランの1部がAUFとして沈殿せ
ずに溶dシ中に残り、第2工程において微細なADU沈
殴となって好ましいUO2粉末が得られ々い。
が4未満であると、ウランの1部がAUFとして沈殿せ
ずに溶dシ中に残り、第2工程において微細なADU沈
殴となって好ましいUO2粉末が得られ々い。
NH370モル比が6を越えると、ADU沈1股が直ち
に生成し、AUFの八面体形状の粒子が生成せず。
に生成し、AUFの八面体形状の粒子が生成せず。
したがってその形状を保ったADU粒子も生成しない。
NH4/’Uモル比が4.5〜6では部分的にADUを
生成するが、この段階においてこの程度のADU生成は
後で生成するUO2粉末の性状に悪影響を与えない。
生成するが、この段階においてこの程度のADU生成は
後で生成するUO2粉末の性状に悪影響を与えない。
第2工程において、 NH3,/Uのモル比が14未満
であると微細なADU粒子が生成しろ液側に移行するウ
ラン量がバ9太し、未反応のウランも残る。
であると微細なADU粒子が生成しろ液側に移行するウ
ラン量がバ9太し、未反応のウランも残る。
N1−I3/lJモル比が28を越えてもアンモニアが
大過剰となり処理すべき量が増加するだけで沈殿の物性
上利点は々い。保持時間は、特に限定されないが短かす
ぎるとADUへの未転化A U Fが残る。
大過剰となり処理すべき量が増加するだけで沈殿の物性
上利点は々い。保持時間は、特に限定されないが短かす
ぎるとADUへの未転化A U Fが残る。
本発明の方法は特開昭57−135726の方法とは明
らかに区別される。特開昭57135726はアンモニ
アを添加して二段でUO2F2からADUを得る方法で
あるが、第1段のみアンモニアを添加しA D Uを析
出沈殿させ、第2段ではアンモニアを添加せずADU粒
子を熟成するのみである。よって2段沈殿法であっても
本願の第1段でAUFを析出させ第2段でもアンモニア
を添加1−5てAUFからAT)Uに転化する方法とは
本質的に異なる。
らかに区別される。特開昭57135726はアンモニ
アを添加して二段でUO2F2からADUを得る方法で
あるが、第1段のみアンモニアを添加しA D Uを析
出沈殿させ、第2段ではアンモニアを添加せずADU粒
子を熟成するのみである。よって2段沈殿法であっても
本願の第1段でAUFを析出させ第2段でもアンモニア
を添加1−5てAUFからAT)Uに転化する方法とは
本質的に異なる。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
201の容器全沈殿槽として、 UF6の加水分解01
”6+21−120 −→ UO2F2+4 )(Fに
より生成したU濃度150uのUO2F2溶液51を満
す。沈#槽を急速に攪拌しながら約30wt 、% N
H3’l+’=h度のアンモニア水を820 cc添加
することによりNHs7’jJモル比を約4として最低
1分間程度保持する。この場合。
”6+21−120 −→ UO2F2+4 )(Fに
より生成したU濃度150uのUO2F2溶液51を満
す。沈#槽を急速に攪拌しながら約30wt 、% N
H3’l+’=h度のアンモニア水を820 cc添加
することによりNHs7’jJモル比を約4として最低
1分間程度保持する。この場合。
UO2F2+41(F + 4NH40H→(NH4)
3UO2F、 + NH4F + 4H20の反応によ
り青みがかった黄色を呈した100〜200PLの粗大
な沈殿が生成する。酸化還元滴定法によるU、蒸留分離
中和滴定法によるNH,、蒸留分離イオン電極法による
Fの組成分析を行った結果はU : 56.8 wt、
% 、 NH,: 12.8 wt、%。
3UO2F、 + NH4F + 4H20の反応によ
り青みがかった黄色を呈した100〜200PLの粗大
な沈殿が生成する。酸化還元滴定法によるU、蒸留分離
中和滴定法によるNH,、蒸留分離イオン電極法による
Fの組成分析を行った結果はU : 56.8 wt、
% 、 NH,: 12.8 wt、%。
F : 22.5 wt、%であり、また、X線回折(
CuKα)による4傷造解析からこの沈殿はAUF((
NH4)3UO2F5)であることが確認できる。PI
Jち。
CuKα)による4傷造解析からこの沈殿はAUF((
NH4)3UO2F5)であることが確認できる。PI
Jち。
第1図はNH3/lJを種々に変えた場合の生成物のX
線回折図であるが、その(、)に見られるように生成物
はAUFと同定される。同様に、 NHB/Uモル比が
4.5から6になるようにアンモニア水を添加した場合
も上記と同様の粗大沈殿が生成し、第1図(b)、 f
c)、 fd)に見られるようにAUFであることが確
認できる、但し、 NH3/lJが5〜6では一部にA
DUの生成も見られる。上記の第1段階反応で生成した
AUF沈殿を走査型電子顕微鏡で観察した結果を第2図
fa)、 (b)に示す。(a)は65倍拡大。
線回折図であるが、その(、)に見られるように生成物
はAUFと同定される。同様に、 NHB/Uモル比が
4.5から6になるようにアンモニア水を添加した場合
も上記と同様の粗大沈殿が生成し、第1図(b)、 f
c)、 fd)に見られるようにAUFであることが確
認できる、但し、 NH3/lJが5〜6では一部にA
DUの生成も見られる。上記の第1段階反応で生成した
AUF沈殿を走査型電子顕微鏡で観察した結果を第2図
fa)、 (b)に示す。(a)は65倍拡大。
(b)は350倍拡大写真である。これによれば沈殿粒
子は八面体の形状を有する。
子は八面体の形状を有する。
このように第1段階でAUFの沈殿を生成した沈殿槽に
30 % NH3濃度のアンモニア水をさらに3.51
添加してNH,70モル比を21七して200分間程保
持する。この時、沈殿の色は黄色から橙色へと変化する
が、沈殿粒子は粗大粒のままであり、大きな変化はない
。そして、上記と同じ方法で組成分析を行った所+ U
: 75.Owt、チ、 NH,:4.1 wj、%
であり、X線回折では第1図(e)に示す結果が得られ
、生成物がADUであることが確認できる。すなわち、
アンモニア水の2段目の添加では 2 (NH4) 3 UO2F i +6NH40H→
(NH4)2 U20? +10NH4F + 3 H
2Oの反応によf)AUFが完全にADUに転化したと
考えられる。捕集乾燥されたADU沈殿は大部分が10
0〜200μmの粗大粒であるため、沖過性。
30 % NH3濃度のアンモニア水をさらに3.51
添加してNH,70モル比を21七して200分間程保
持する。この時、沈殿の色は黄色から橙色へと変化する
が、沈殿粒子は粗大粒のままであり、大きな変化はない
。そして、上記と同じ方法で組成分析を行った所+ U
: 75.Owt、チ、 NH,:4.1 wj、%
であり、X線回折では第1図(e)に示す結果が得られ
、生成物がADUであることが確認できる。すなわち、
アンモニア水の2段目の添加では 2 (NH4) 3 UO2F i +6NH40H→
(NH4)2 U20? +10NH4F + 3 H
2Oの反応によf)AUFが完全にADUに転化したと
考えられる。捕集乾燥されたADU沈殿は大部分が10
0〜200μmの粗大粒であるため、沖過性。
脱水性に非常に優れ、また、乾燥後の粉末は非常に流動
性に優れていた。さらに2これを走査型電子顕微鏡で観
察した結果は第6図(a)、 (b)に7「−シた。
性に優れていた。さらに2これを走査型電子顕微鏡で観
察した結果は第6図(a)、 (b)に7「−シた。
(a)fd 75倍拡大、(b)は550倍拡大写真で
ある。
ある。
八面体の形状がこの段階でも維持されている。
この粉末を窒素雰囲気中で650℃2時間加熱した後、
水素雰囲気中で760°C2時間還元を行い、 UO2
’j’(+末に転化した。走査電子顕微鏡で観察した結
果は第4図(a)、 (b)に示す。fa)は75倍拡
大。
水素雰囲気中で760°C2時間還元を行い、 UO2
’j’(+末に転化した。走査電子顕微鏡で観察した結
果は第4図(a)、 (b)に示す。fa)は75倍拡
大。
(1))は750倍の拡大である。そこに見られるよう
に本発明−ノブ法によって得られる002粒子は粒径1
00〜200μmの八面体形状を有している。また。
に本発明−ノブ法によって得られる002粒子は粒径1
00〜200μmの八面体形状を有している。また。
流動性も非常に優れていた。
このUO2粉末を金型に装填し、加圧成形を行った所、
成形体に有害か割れ、かけは見られなかった。成形体を
水素雰囲気中で1700℃4時間の焼結を行った所、理
論密度に対し95〜98%の密度のベレットが得られ2
割れ、かけの発生も見られんかった。
成形体に有害か割れ、かけは見られなかった。成形体を
水素雰囲気中で1700℃4時間の焼結を行った所、理
論密度に対し95〜98%の密度のベレットが得られ2
割れ、かけの発生も見られんかった。
実施例2
51の沈殿槽にU濃度1509/lのUF、加水分解溶
液21!f満しておき、アンモニアガスを10It/1
ninの流量で吹き込み、同時に、攪拌する。この場合
、アンモニアガスと液の接触を良くするために、フィル
ターを介して液中にガスを吹込む。
液21!f満しておき、アンモニアガスを10It/1
ninの流量で吹き込み、同時に、攪拌する。この場合
、アンモニアガスと液の接触を良くするために、フィル
ターを介して液中にガスを吹込む。
吹込みを始めて12分を経過する頃から青みがかった黄
色の沈殿がわずかに生成し始め、13分位で顕著な量と
なった。この時、沈殿槽上にアンモニア臭はほとんど々
く、アンモニアガスはほぼ完全に液に吸収されたと考え
られる。アンモニアガスのロスが無かったと仮定し、1
3分迄に吸収さノcfcアンI:ニア1dを%f j9
UるとNl■、、/UモルH,で4.6であり、△L、
I I−が生成寸Z)条件である1、アンモーアガスの
吹込みをさらにξ木続−・[−イ)ど次1;p、’ K
沈殿の色がj、1Il1色つ・ら橙色へと変化し2.同
時(テ。
色の沈殿がわずかに生成し始め、13分位で顕著な量と
なった。この時、沈殿槽上にアンモニア臭はほとんど々
く、アンモニアガスはほぼ完全に液に吸収されたと考え
られる。アンモニアガスのロスが無かったと仮定し、1
3分迄に吸収さノcfcアンI:ニア1dを%f j9
UるとNl■、、/UモルH,で4.6であり、△L、
I I−が生成寸Z)条件である1、アンモーアガスの
吹込みをさらにξ木続−・[−イ)ど次1;p、’ K
沈殿の色がj、1Il1色つ・ら橙色へと変化し2.同
時(テ。
アンモニア基が感1へられるように庁る。約1時間半を
経過し、て吹込4を止め、生成した沈殿を走査甲子、顕
イ)゛り614;・、でイ1(11り)(シた所、第;
S4ゾと同(子(Z)八面体ノド状が砿1多1にさf’
した3、寸た2組成およびX線回折の結果から生成物が
I’、 I) Uであることが4ifj認でき71゜A
、+01C1沈、殿を・I>i幼1僅フi−、L、て
生成L7たU02扮未は矩森′、i、−f帽〔1微鋭(
でより八面体形状を弔−4ることか確認でき、 l’j
if仙性に1じ常に優れている。さらに。
経過し、て吹込4を止め、生成した沈殿を走査甲子、顕
イ)゛り614;・、でイ1(11り)(シた所、第;
S4ゾと同(子(Z)八面体ノド状が砿1多1にさf’
した3、寸た2組成およびX線回折の結果から生成物が
I’、 I) Uであることが4ifj認でき71゜A
、+01C1沈、殿を・I>i幼1僅フi−、L、て
生成L7たU02扮未は矩森′、i、−f帽〔1微鋭(
でより八面体形状を弔−4ることか確認でき、 l’j
if仙性に1じ常に優れている。さらに。
加圧成形1ん、水′+八へド1気中で17[ID℃4時
間の・焼結で95係理誦)密度のベレツ)・がイ1)ら
ノ′1.田7′tたセラミック・心、粘性をイ1す2)
こと戸閉1i ii々−(°きた1、
間の・焼結で95係理誦)密度のベレツ)・がイ1)ら
ノ′1.田7′tたセラミック・心、粘性をイ1す2)
こと戸閉1i ii々−(°きた1、
中71図は不屈明方法の湿式段階で生ずる沈殿のX線回
?i図でIべろ。7治1図中(a)(blc)(d)に
」フッ化アンモニウムウラニル沈、殿のそれであり、
(elujIiウラン酸アンモニウム沈殿′のそれであ
イ)。 第2図(dノツ化アンモニウムウラニル%子の霜1子顕
微ψ写真である。 ′、′4!昌図は重ウラン酸アンモニウム粒子の市子顕
微鋳、′q直である。、 q! 4図1〆−に酸化ウラン粒子の′I¥]、子頒微
境74.貞である3、 烏πI−出願人 モ菱金属株式会社 三景原子燃別株式会社 代理人 プ但ji、1士松井政広 第1図 、ヲ 40’ 30°
zO8(,1) 似 1o・ ()゛) (1,+ ) 手・ん゛[i抽市書 昭和59で1.・1月24[1 4”’I” fM 庁 J= 自 ン゛1
]づ 千1l 人ミ 殿1111イ′1の表示 昭(158年 1寺 =f′F [1jri第0川
7148す2、発明の名称 二: lqQ化ウラン粉
末の製1人3 補止をする者 事件との関係 !痔訂串;顧へ il 所 束卓都千代[B区大丁町−Yl5”r’
2 >弓L(、−8(名称) ((326) 二4
菱令(乍(朱i(、伝・Yl、外 1.・ろ、)4、代
理人 5 補1「命令のト1付 白うt。 fi、 t’1liil(+・こよりl曽力11する
発明の数7 補1−fEの対象 明細Hの発明の詳細な
説IJJのtF石袖[l二の内容 明細β)第5頁第11イーJにrloO〜700p、m
」とあるを[180〜500μmjと訂正する。 以1−
?i図でIべろ。7治1図中(a)(blc)(d)に
」フッ化アンモニウムウラニル沈、殿のそれであり、
(elujIiウラン酸アンモニウム沈殿′のそれであ
イ)。 第2図(dノツ化アンモニウムウラニル%子の霜1子顕
微ψ写真である。 ′、′4!昌図は重ウラン酸アンモニウム粒子の市子顕
微鋳、′q直である。、 q! 4図1〆−に酸化ウラン粒子の′I¥]、子頒微
境74.貞である3、 烏πI−出願人 モ菱金属株式会社 三景原子燃別株式会社 代理人 プ但ji、1士松井政広 第1図 、ヲ 40’ 30°
zO8(,1) 似 1o・ ()゛) (1,+ ) 手・ん゛[i抽市書 昭和59で1.・1月24[1 4”’I” fM 庁 J= 自 ン゛1
]づ 千1l 人ミ 殿1111イ′1の表示 昭(158年 1寺 =f′F [1jri第0川
7148す2、発明の名称 二: lqQ化ウラン粉
末の製1人3 補止をする者 事件との関係 !痔訂串;顧へ il 所 束卓都千代[B区大丁町−Yl5”r’
2 >弓L(、−8(名称) ((326) 二4
菱令(乍(朱i(、伝・Yl、外 1.・ろ、)4、代
理人 5 補1「命令のト1付 白うt。 fi、 t’1liil(+・こよりl曽力11する
発明の数7 補1−fEの対象 明細Hの発明の詳細な
説IJJのtF石袖[l二の内容 明細β)第5頁第11イーJにrloO〜700p、m
」とあるを[180〜500μmjと訂正する。 以1−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 六フッ化ウランUF6の加水分解水溶液に2反応
系のNH370モル比が4〜6に保たわるような条件下
にアンモニア全添加することによって八面体形状のフッ
化アンモニウムウラニル(NH4) 3 UO2F *
粒子からなる沈殿を生成させる第1工程と、この沈殿を
含む溶液にさらに溶液のNU3/Uモル比が14〜28
に保持されるような条件下でアンモニアを加えることに
よってフッ化アンモニウムウラニル(NH,) 3UO
2F、沈殿を一東ウラン酸アンモニウム(NH4)2
U20?に転化することからなる第2工程によって八面
体形状の軍ウラン酸アンモニウム(NH4)2U20□
の粒子からなる沈殿を得7この沈殿をP別、乾燥、焙焼
還元して二酸化ウランUO2に転化することからなるそ
の粒子が八面体形状を有する二酸化ウランUO2ノh7
床の製法。 2 特許−1′−求の範囲第1項に記載の4(す法であ
ってアンモニアの添加をアンモニア水によって行なう方
法、1 6、特許請求の範囲第1項に記載の製法であってアンモ
ニアの添加をアンモニアガスによって打身う方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144883A JPS59137320A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 二酸化ウラン粉末の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144883A JPS59137320A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 二酸化ウラン粉末の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137320A true JPS59137320A (ja) | 1984-08-07 |
JPS621581B2 JPS621581B2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=11778371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1144883A Granted JPS59137320A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 二酸化ウラン粉末の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137320A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61281019A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-11 | Mitsubishi Metal Corp | 六フツ化ウランを二酸化ウランに変換する方法 |
US5015422A (en) * | 1988-05-25 | 1991-05-14 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | UO2 pellet fabrication process |
JP2008074641A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Mitsubishi Materials Corp | 二酸化ウラン粉末の製造方法及び該方法により得られた二酸化ウラン粉末を用いた二酸化ウラン焼結ペレットの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6470405A (en) * | 1987-05-30 | 1989-03-15 | Hiraoka & Co Ltd | Air-permeable termite preventing sheet |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1144883A patent/JPS59137320A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61281019A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-11 | Mitsubishi Metal Corp | 六フツ化ウランを二酸化ウランに変換する方法 |
JPH0313172B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1991-02-21 | Mitsubishi Materiaru Kk | |
US5015422A (en) * | 1988-05-25 | 1991-05-14 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | UO2 pellet fabrication process |
JP2008074641A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Mitsubishi Materials Corp | 二酸化ウラン粉末の製造方法及び該方法により得られた二酸化ウラン粉末を用いた二酸化ウラン焼結ペレットの製造方法 |
JP4666649B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-04-06 | 三菱マテリアル株式会社 | 二酸化ウラン粉末の製造方法及び該方法により得られた二酸化ウラン粉末を用いた二酸化ウラン焼結ペレットの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621581B2 (ja) | 1987-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62278128A (ja) | 六フツ化ウランから二酸化ウランを製造する方法 | |
KR890004802B1 (ko) | 6불화 우라늄을 이산화우라늄으로 변환하는 방법 | |
JPS59137320A (ja) | 二酸化ウラン粉末の製法 | |
CN111655623B (zh) | 使用特定有机配体混合物制备基于包括铀和钚的氧化物的粉末的方法以及使用该粉末制造基于铀和钚的燃料 | |
JPH0662303B2 (ja) | Uo▲下2▼ペレツトの結晶粒径をコントロ−ルする方法 | |
US5514306A (en) | Process to reclaim UO2 scrap powder | |
US4314952A (en) | Process of preparing sintered urandium dioxide pellets | |
JPH0623050B2 (ja) | Uo▲下2▼ペレットの製造方法 | |
JPH01298026A (ja) | Uo↓2ペレットの製造方法 | |
JPH0717716A (ja) | フッ化ウラニルの製造方法 | |
JP3424726B2 (ja) | 二酸化ウラン粉末の製造方法 | |
JP3339536B2 (ja) | 二酸化ウラン粉末の製造方法 | |
JP3114784B2 (ja) | Uo2ペレット及びその製造方法 | |
KR950005255B1 (ko) | 이산화우라늄(uo₂)펠릿의 결정입자지름을 조절하는 방법 | |
US3100686A (en) | Method for preparation of sinterable beryllium oxide | |
JPS5932410B2 (ja) | 次ウラン酸アンモニウムの連続析出方法 | |
JP2850884B2 (ja) | 二酸化ウラン粉末の製造方法 | |
JPH0323223A (ja) | 二酸化ウラン粉末の製造方法 | |
JPH01188427A (ja) | 二酸化ウラン粉末の製造方法 | |
JPH02258631A (ja) | Uo↓2粉末の製造方法 | |
JPH0717718A (ja) | 二酸化ウラン粉末を製造する方法 | |
KR830000124B1 (ko) | 이산화우라늄 펠릿의 제조방법 | |
JPH03146895A (ja) | 核燃料ペレットの製造法 | |
JPS63282127A (ja) | 硝酸ウラニル系からのuo↓2粉末製造方法 | |
JPH0812264B2 (ja) | 核燃料焼結体の製造方法 |