JPH01188427A - 二酸化ウラン粉末の製造方法 - Google Patents

二酸化ウラン粉末の製造方法

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JPH01188427A
JPH01188427A JP63010262A JP1026288A JPH01188427A JP H01188427 A JPH01188427 A JP H01188427A JP 63010262 A JP63010262 A JP 63010262A JP 1026288 A JP1026288 A JP 1026288A JP H01188427 A JPH01188427 A JP H01188427A
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nitric acid
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伸一 長谷川
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濱口 和彦
Yoshihisa Tamaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、硝酸ウラニル系溶液から重ウラン酸アンモニ
ウムを経由して得られ、核燃料ベレットの成形を可能と
する二酸化ウラン粉末の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 周知のように、核燃料ペレットの加工工程では少なから
ぬスクラップウランが発生する。このスクラップウラン
は、粉末物性の活性度か低いので、単独で再使用した場
合、ベレットに要求される焼結密度(94〜97%TD
)を得ることができない。
そこで、スクラップウランの場合、通常、−旦、硝酸で
溶解して硝酸ウラニル水溶液とした後にアンモニア水溶
液を添加し、重ウラン酸アンモニウムを経由して二酸化
ウラン粉末に転換し、これによって粉末物性の活性度を
向上させた後に再使用していた。
また、スクラップウランでも不純物を含んだものについ
ては、溶媒抽出法により精製して再使用する場合があり
、この場合も硝酸ウラニル水溶液で回収されるため、ア
ンモニア水溶液を添加し、重ロラン酸アンモニウムを経
由し、二酸化ウラン粉末に転換して再使用するのが、−
数的な方法であった。
前記のようなスクラップウランの再使用方法においては
、スクラップウランから得た硝酸ウラニル水溶液にアン
モニア水溶液を添加し、重ウラン酸アンモニウムの沈澱
を生成させた後、重ウラン酸アンモニウムスラリーを濾
別し、乾燥、焙焼、還元して粉末活性度の高い二酸化ウ
ラン粉末を得ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記従来の二酸化ウラン粉末の製造方法には
、次のような問題点があり、その解決を図るという課題
がある。
すなわち、前記のような硝酸ウラニル系の二酸化ウラン
粉末は、六フッ化ウランから転換して得た二酸化ウラン
粉末とその粉末物性を比較すると、活性度が高(なって
いる。この硝酸ウラニル系の二酸化ウラン粉末の活性度
の高さは、ペレット成形に必要とされる以上のものであ
り、この二酸化ウラン粉末単独でベレットの製造を行う
と、焼結密度(%TD)が高くなりすぎ、それに伴って
ペレットの研削時にキャッピング(欠け)が発生しやす
く、量産には不適であった。
そこで、この問題点を解決する方法として、従来、硝酸
ウラニル水溶液から重ウラン酸アンモニウムを沈澱させ
る時にアンモニウム水溶液を2段で添加することによっ
て、粒径が比較的太き(、不活性な二酸化ウラン粉末を
製造する方法が提案されている(特開昭61−7782
4号)。しかし、この方法においては、重ウラン酸アン
モニウムの沈澱工程が複雑となり、また、第1段目のア
ンモニア水溶液の添加工程におけるpHの制御が難しい
、という問題点がある。
「課題を解決するための手段] 本発明者らは、前記従来の問題点を解決するという課題
の実現のために鋭意実験、検討を重ねたところ次のよう
な知見を得るに至った。
すなわち、ウラン酸化物を硝酸に溶解して硝酸ウラニル
水溶液を得るに際して、溶解反応完了後の余剰(未反応
)硝酸濃度が2モルa度以上で6モル濃度以下となるよ
うに調整すれば、アンモニア水溶液添加時のpH値の上
昇速度を抑制でき、それによって比較的粒径の大きな重
ウラン酸アンモニウムを得ることができることが判明し
た。また、この過程で生じる中和塩である硝酸アンモニ
ウムが、重ウラン酸アンモニウム粉末を得る際にこの重
ウラン酸アンモニウム粉末に同伴し、それによって焙焼
して得られる二酸化ウラン粉末の活性度を抑えることも
判明した。
続いて、かかる知見をさらに具体的に説明する。
反応完了後の硝酸ウラニル水溶液の余剰硝酸濃度を0.
2モル濃度から7モル濃度まで変化させたものを調製し
、それぞれに一定流量でアンモニア水溶液をpHが9.
5になるまで添加して重ウラン酸アンモニウムを生成さ
せ、この重ウラン酸アンモニウムを濾過、乾燥し、これ
を焙焼(700℃)、還元して二酸化ウラン粉末を得て
、これら二酸化ウラン粉末の比表面積を周知のB、E、
T、法により測定した。その結果を第1図に示した。こ
のグラフにおいて、横軸は硝酸ウラニル水溶液中の余剰
硝酸濃度(モル/Q>を示し、縦軸は得られた二酸化ウ
ラン粉末のB、E、T、値を示している。
図から明らかなように、硝酸ウラニル水溶液中の余剰硝
酸濃度を高くすれば、得られる二酸化ウラン粉末の比表
面積が小さ(なり、二酸化ウラン粉末の粉末活性度は低
くなることが判る。余剰硝酸濃度が2モル濃度未満であ
ると、二酸化ウラン粉末は活性に過ぎ、逆に余剰硝酸濃
度が6モル濃度を越えた場合、それ程活性度の低下に寄
与せず、硝酸の添加量が増えるだけであるため、不経済
となる。
一方、前記のようにして得られた重ウラン酸アンモニウ
ムを焙焼、還元する時の温度も得られる二酸化ウラン粉
末の活性度を左右する点で、重ウラン酸アンモニウムの
沈澱条件に次ぐ重要な因子である。この点を明確にする
ために、反応完了後の硝酸ウラニル水溶液中の余剰硝酸
濃度を4モル/Qとして重ウラン酸アンモニウムを調製
し、これを625°C〜8 Q Q ′C間の種々昌度
で焙焼して、得られた二酸化ウラン粉末のそれぞれのB
、E、T、値を測定した。その結果を第2図に示した。
図から明らかなように、本発明方法において得られる重
ウラン酸アンモニウムでは、 650’C未満で焙焼、
還元した場合には活性度が高くなり過ぎ、逆に、750
℃を越えて焙焼、還元した場合にはベレットの焼結密度
が仕様値より低くなってしまい、聞届となる。
本発明は、かかる知見に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明に係る二酸化ウラン粉末の製造方法は
、ウラン酸化物を硝酸溶解して硝酸ウラニル水溶液を得
る際に、反応にあずからずに反応完了後に未反応状態で
残る余剰硝酸濃度が2モルit3度以上で6モル濃度以
下となるように調整し、続いてアンモニア水溶液を添加
混合して重ウラン酸アンモニウムの沈澱を生じさせ、前
記重ウラン酸アンモニウムを癌別、乾燥させた後、焙焼
、還元して二酸化ウラン粉末に転換させることを特徴と
するものである。
「作用」 前記本発明によれば、重ウラン酸アンモニウムの沈澱工
程は複雑でなく、得られる二酸化ウラン粉末は、六フッ
化ウランより再転換して得られる粉末と同程度の粉末活
性度を付与することかでき、単独でのベレット成形加工
が可能となる。
次に、本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
[実施例1 ] 第3図に示すように、撹拌機1を備えたタンク2に、ス
クラップウランから得たウラン濃度100gIQの硝酸
ウラニル水溶液を10012張り込み、その後、余剰硝
酸濃度を3モル/Qに調整して、撹拌しながら、バルブ
3を開いて28%濃度のアンモニア水溶液を添加し、p
 Hが9に達した時点でアンモニア水溶液の添加を終了
し、15分間撹拌熟成した。
この後、バルブ4を開け、得られた重ウラン酸アンモニ
ウムスラリーを濾過工程に送り、濾過、乾燥後、700
°Cで焙焼、還元し、二酸化ウラン粉末を得た。この時
の二酸化ウラン粉末の比表面積(B、E、T、値)は3
.03m’/gであり、単独でベレット成形加工したと
ころ、キャッピングの発生もなく、また焼結後の密度も
96.0%と高くなり過ぎる問題はなかった。
[実施例2 ] 本実施例では、まず、第3図に示すタンク2内でスクラ
ップウラン(ウラン酸化物)に硝酸ウラニル水溶液調製
後の余剰硝酸濃度が1.5モル/Qとなるように硝酸を
添加、反応させて、ウラン濃度100g/12の硝酸ウ
ラニル水溶液10012を得た(第10段)。その後、
この硝酸ウラニル水溶液の余剰硝酸濃度が3モル/gと
なるように硝酸を添加、混合した(第2段)。その後、
前記実施例1と同様に、タンク2内を撹拌しながら、バ
ルブ3を開いて28%濃度のアンモニア水溶液を添加し
、pHが9に達した時点でアンモニア水溶液の添加を終
了し、15分間撹拌熟成した。この後、バルブ4を開け
、得られた市ウラン酸アンモニウムスラリーを応過工程
に送り、濾過、乾燥後、700°Cで焙焼、還元し、二
酸化ウラン粉末を得た。得られた二酸化ウラン粉末の比
表面積(B、E、T、値)は、前記実施例1で得られた
ものと同様に3.03m”7gであり、単独でベレット
成形加工したところ、キャッピングの発生もなく、また
焼結後の密度も96.0%と高くなり過ぎる問題はなか
った。
この実施例の特徴は、前記実施例1において、スクラッ
プウランから硝酸ウラニル水溶液を得る際に行う硝酸の
添加、混合を2段で行ったところにある。
1段目における硝酸添加の目的は、硝酸ウラニル水溶液
の調製反応においてウラン酸化物を確実に溶解させるこ
とにあり、第2段目の目的は本願発明による効果を得る
ように硝酸ウラニル水溶液中の余剰硝酸濃度を2モル濃
度以上6モルa度以下に調整することにある。このよう
に、2段に分けて硝酸の添加を行う利点としては、硝酸
ウラニル水溶液の調整には加昌必要であるため、1段目
でウラン酸化物の溶解を完全に行わせるに充分で必要な
最小限の硝酸添加を行っておき、2段目にて硝酸の蒸発
が生じない安定した温度下で余剰硝酸濃度の調整を容易
に行えるという点が挙げられる。
[実施例3 コ 第3図に示すタンク2に、ウラン濃度100g/f2の
硝酸ウラニル水溶液を100Q張り込み、その後、余剰
硝酸濃度を5モル/I2に調整して、撹拌しながら、バ
ルブ3を開いて28%濃度のアンモニア水溶液を添加し
、pHが9に達した時点でアンモニア水溶液の添加を終
了し、15分間撹拌熟成した。
この後、バルブ4を開け、重ウラン酸アンモニウムスラ
リーを濾過工程に送り、濾過、乾燥後、700℃で焙焼
、還元し、二酸化ウラン粉末を得た。
この時の二酸化ウラン粉末の比表面積(B、E、T。
値)は2.35m ’/gであり、単独でペレ・ノド成
形加工したところ、キャッピングの発生もなく、また焼
結後の密度も94.50%と高くなり過ぎる問題はなか
った。
[実施例4 コ この実施例は、前記実施例3において、硝酸ウラニル水
溶液の調整時の硝酸添加を前記実施例2と同様に2段に
して行ったことに特徴がある。
まず、第3図に示すタンク2内でスクラップウランに硝
酸ウラニル水溶I(!調製後の余剰硝酸濃度が1.5モ
ル/Qとなるように硝酸を添加、反応させて、ウラン濃
度100g/Qの硝酸ウラニル水溶液100Qを得たく
第1段)。その後、この硝酸ウラニル水溶液の余剰硝酸
濃度が5モル/りとなるように硝酸を添加、混合した(
第2段)。 その後は、前記実施例3と同様に処理をし
て二酸化ウラン粉末を得た。得られた二酸化ウラン粉末
の比表面積(B、E、T、値)は、前記実施例3のもの
と同様に2.35m”7gであり、単独でベレット成形
加工したところ、キャッピングの発生もなく、また焼結
後の密度も945%と高くなり過ぎる問題はなかった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、次ぎのような効
果を得ることができる。
(1) 重ウラン酸アンモニウム水溶液の沈澱工程を複
雑にすることなく、粉末活性度が適当に抑えられ、単独
でペレットを成形加工しても、キャッピングの発生や焼
結密度が上がりすぎることのない二酸化ウラン粉末を得
ることができる。
(11)  その結果、残材ウランの有効利用が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は硝酸ウラニル水溶液の余剰硝酸濃度を変えて製
造した場合の二酸化ウラン粉末の比表面積(B、E、T
、値)を示すグラフ、第2図は重ウラン酸アンモニウム
の焙焼温度を変えて製造した場合の二酸化ウラン粉末の
比表面積(B、E、T。 値)を示すグラフ、第3図は本発明を実施するために用
いた撹拌混合装置の概略構成図である。 1・・・・・撹拌機、 2・・・・・タンク、 31ψ・−バルブ、 4・・・・・バルブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウラン酸化物を硝酸溶解して硝酸ウラニル水溶液
    を得る際に、反応にあずからずに反応完了後に未反応状
    態で残る余剰硝酸濃度が2モル濃度以上で6モル濃度以
    下となるように調整し、続いてアンモニア水溶液を添加
    混合して重ウラン酸アンモニウムの沈澱を生じさせ、 前記重ウラン酸アンモニウムを濾別、乾燥させた後、焙
    焼、還元して二酸化ウラン粉末に転換させる二酸化ウラ
    ン粉末の製造方法。
  2. (2)ウラン酸化物を硝酸溶解して硝酸ウラニル水溶液
    を得る際の硝酸添加を2段に分け、 一段目として、溶解反応を完全にする目的でウラン酸化
    物に反応完了後の余剰硝酸濃度が1モル濃度以上で2モ
    ル濃度未満となるように硝酸を添加、混合し、 2段目として、溶解反応を完了させた後、溶液中の余剰
    硝酸濃度が2モル濃度以上で6モル濃度以下となるよう
    に硝酸を再添加することを特徴とする請求項1記載の二
    酸化ウラン粉末の製造方法。
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