JPH0623050B2 - Uo▲下2▼ペレットの製造方法 - Google Patents

Uo▲下2▼ペレットの製造方法

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JPH0623050B2
JPH0623050B2 JP63127935A JP12793588A JPH0623050B2 JP H0623050 B2 JPH0623050 B2 JP H0623050B2 JP 63127935 A JP63127935 A JP 63127935A JP 12793588 A JP12793588 A JP 12793588A JP H0623050 B2 JPH0623050 B2 JP H0623050B2
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毅 尾上
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    • C01G43/01Oxides; Hydroxides
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ADU法によるUO2ペレットの製造方法に
係わり、特に、ADUの沈澱生成条件を調節することに
よりADからUO2粉末を経て得られるUO2ペレットの
結晶粒径を制御する方法の改良に関する。
「従来の技術」 周知のように、UF6からUO2粉末を製造する方法とし
ては、ADU法が広く利用されている。
このADU法は、UF6ガスと水との反応で得たUO2
2水溶液と、NH3とを反応させてADUを沈澱させ、こ
のADUを濾過・乾燥の後、焙焼・還元してUO2粉末
とするもので、ADUが生成する反応は、次式のように
表される。
UF6+2H2O→UO2F2+4HF …(1) UO2F2+4HF+7NH4OH→ (1/2)(NH4)2U2O7+6NH4F+(11/2)H2O …(2) UF6はまず(1)式に示す加水分解反応によりUO22
水溶液に変換されるが、水溶液中にはウラン1モルに対
して4モル量のHFが存在するため、(2)式のADU沈
澱生成反応においてはHFの中和反応が先行あるいは同
時に起き、得られるADUの一次粒子は比較的大きく不
活性なものとなる。そして、このように不活性なADU
から焙焼・還元の過程を経て得られるUO2粉末を原料
としてペレットを製造すると、その結晶粒径は通常10
μm前後にしかならない。
ところで、原子炉内においてUO2ペレットが安定に燃
焼するためには、ペレットによる核分裂生成ガス(FP
ガス)の保持力を高め、ペレットからのFPガス放出量
をできるだけ抑えることが有効である。ペレットの結晶
粒径を大きくするとFPガス保持力が向上することが判
明しているが、結晶粒径があまり大き過ぎるとペレット
の機械的強度低下を招くおそれがあり、最適粒径は未だ
明らかでないものの、目安としては100μmを上限と
すれば十分と予測されている。
そこで本出願人らは先に、特願昭61−190079号
(特開昭63−45127号)において、結晶粒径がより
大きなUO2ペレットを製造する方法を提案した。
この方法は、HFを含まないUO22水溶液にNH3
反応させてADUを生成させることを特徴とするもの
で、UO22水溶液のU濃度を50〜1000gU/
の範囲とし、さらにこのUO22水溶液へのNH3の添
加速度を、1モルのUに対して2モルNH3/min. 以上
とする。
上記方法によれば、UO22水溶液のU濃度が小さい
程、またUO22水溶液へのNH3の添加速度が大きい
程、生成するADUの一次粒子は小さく高活性となり、
その結果、このADUからUO2粉末を経て得られるU
2ペレットは結晶成長が進んで粒径が大きくなるた
め、前記範囲で適宜沈澱条件を設定することにより、1
0〜100μmの結晶粒径を有するUO2ペレットの製
造が可能であるとしている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、前記方法においては、ADU沈澱を生成する
に際し、生産性を十分に高める必要からUとNH3の接
触速度、およびNH3/Uモル比はいずれも十分大きい
値としなければならない。これは、NH3/U比が6未
満(pH10未満)ではADUが十分に沈澱せずに廃液中に
Uが残留し、また接触速度が小さくては生産性が低下す
るためである。したがって、U濃度のみを制御してAD
Uの一次粒子の大きさを調節することになるが、10〜
100μmの範囲のうち比較的結晶粒径の小さいUO2
ペレットを製造する場合には、UO22の水溶液を50
0gU/以上の濃度としなければならず、必然的にU
22水溶液の粘度が著しく増加し、その結果、生成す
るADU沈澱の不均質性が増して、最終的に得られるU
2ペレットの物性が不均質になるという欠点があっ
た。
「発明の目的」 本発明は上記課題を解決するためになされたもので、U
2ペレットの粒径を10〜100μmの範囲の任意の
大きさに制御可能で、しかもいずれも粒径においても物
性の均質なペレットを製造しうるUO2ペレットの製造
方法を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 以下、本発明に係わるUO2ペレットの製造方法を具体
的に説明する。
この方法では、ADUを沈澱させるに際し、UO22
溶液のU濃度を50〜500gU/とするとともに、
このUO22水溶液とNH3を2段階に分けて反応さ
せ、1段階目ではNH3/Uモル比を3〜6に、2段階
目ではNH3/Uモル比を6〜12に設定することを特
徴としている。
このような方法によれば、生成するADUの性質は1段
目の沈澱反応によりほぼ決定され、その際、NH3/U
モル比が6以下の条件ならば、U濃度が500gU/
以下の場合でも比較的一次粒子の大きなADUを生成す
ることが可能である。これはNH3/Uモル比が6以下
の場合には、UO22水溶液からADUが生成する次式
(3)の反応によってNH4F濃度が増加すると、 UO2F2+3NH4OH→ (1/2)(NH4)2U2O7+2NH4F+(3/2)H2O…(3) このNH4Fにより、次式(4)および(5)のように、フ
ッ化ウラニルアンモニウム(AUF)を経由してADUが
生成する反応が起こるためであると考えられる。
UO2F2+3NH4F→(NH4)3UO2F5 …(4) (NH4)3UO2F5+3NH4OH→ (1/2)(NH4)2U2O7+5NH4F+(3/2)H2O…(5) AUFは結晶性の不活性な物質であるため、このAUF
を経由して生成するADUも不活性で一次粒子の比較的
大きなものとなる。そして1段目反応におけるNH3
Uモル比を小さく設定する程、生成するADUはAUF
を経由する傾向を増し、一次粒子のより大きな不活性な
ものが得られる。1段目沈澱反応においてNH3/Uモ
ル比が3未満では、Uが沈澱する割合が小さくなり好ま
しくなく、他方、6以上では従来の問題が解決できな
い。なお、NH3/Uモル比が3〜6の範囲においても
水溶液中にUは残存するが、2段目反応でNH3/Uモ
ル比を6〜12とすれば、十分に回収することが可能で
ある。また、2段目反応のNH3/Uモル比が6未満で
あるとUが十分に沈澱せず、他方、12より大きくして
もNH3水の使用量と廃液量が増えるのみで無駄であ
る。こうして2段目でNH3/Uモル比を6〜12とし
てADUを十分沈澱させた場合にも、得られるADUの
性質は1段目で生成したものと変わりない。
したがって、この方法によれば、U濃度が500gU/
以下の条件でもUを無駄にすることなく、10〜10
0μmの範囲内の任意の粒径を有し、しかも物性が均質
なペレットを容易に製造することが可能である。
「実施例」 次に、実施例を挙げて本発明の効果を実証する。
UO22粉末を純水に溶解して40〜600gU/の
水溶液を作製し、この水溶液およびNH3水をNH3/U
モル比2.5〜6.5にて、まず1段目の沈澱槽に連続
送入し、1段目のADU沈澱生成を行なった。次いで、
1段目の沈澱槽で生成したADUスラリーと、NH3
を2段目の沈澱槽に連続送入して、NH3/Uモル比を
5〜15とした。こうして得られた2段目のADUスラ
リーを濾過・乾燥した後、H2雰囲気下で650℃にて
焙焼・還元を行ない、UO2粉末に変換した。そしてこ
のUO2粉末をプレス圧5t/cm2で成形し、H2雰囲気中
で1750℃にて4時間焼結してペレットとした。
以下の表は、1段目および2段目沈澱槽におけるADU
沈澱条件と、ペレット結晶粒径との関係を示すものであ
る。
上表から明らかなように、UO22水溶液のU濃度が5
0gU/の場合にも、1段目のNH3/Uモル比が3〜
6の範囲で10〜100μmの結晶粒径を有するペレッ
トが得られた。また1段目のNH3/Uモル比を6とした
場合には、U濃度が50〜500gU/の範囲で10
〜100μmの結晶粒径を有するペレットが得られた。
さらに、U濃度が100gU/で1段目のNH3/Uモ
ル比を5とした場合、2段目のNH3/Uモル比を5〜
15に変化させてもペレットの結晶粒径は変わらなかっ
た。しかし、2段目のNH3/Uモル比が5の場合に
は、Uのロスが大きく約20%のUが廃液中に残り、一
方、2段目のNH3/Uモル比を15にしても6〜12
の場合と変わらず、6〜12でも十分な回収率が得られ
た。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わるUO2ペレットの
製造方法によれば、U濃度が500gU/以下の条件
でもUを無駄にすることなく、10〜100μmの範囲
内の任意の粒径を有し、かつ物性が均質なペレットを容
易に製造することが可能である。したがって、ペレット
による核分裂生成ガスの保持力を所望値に設定でき、ペ
レットの燃焼安定性を高めることが可能である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】UO22水溶液にNH3を加えてADUを
    沈澱させ、このADUからUO2粉末を経由してUO2
    結ペレットを得るUO2ペレットの製造方法において、 前記UO22水溶液のU濃度を50〜500gU/に
    するとともに、このUO22水溶液とNH3を2段階に
    分けて反応させ、1段階目ではNH3/Uモル比を3〜
    6に、2段階目ではNH3/Uモル比を6〜12に設定
    することにより、結晶粒径が10〜100μmのUO2
    ペレットを製造することを特徴とするUO2ペレットの
    製造方法。
JP63127935A 1988-05-25 1988-05-25 Uo▲下2▼ペレットの製造方法 Expired - Lifetime JPH0623050B2 (ja)

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