JPS59127254A - 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 - Google Patents
間欠記録による長時間磁気録画再生装置Info
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- JPS59127254A JPS59127254A JP58002967A JP296783A JPS59127254A JP S59127254 A JPS59127254 A JP S59127254A JP 58002967 A JP58002967 A JP 58002967A JP 296783 A JP296783 A JP 296783A JP S59127254 A JPS59127254 A JP S59127254A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/20—Moving record carrier backwards or forwards by finite amounts, i.e. backspacing, forward spacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、間欠記録による長時間磁気録画再生装置(
以下VTRと称す)の記録方式を改良し。
以下VTRと称す)の記録方式を改良し。
市販されている既存のV T Rで再生できるようにし
た間欠記録による長時間VTRに関するものである。
た間欠記録による長時間VTRに関するものである。
従来の市販されている既存のVTR1例えばVH5方式
VTRの標準モードの場合、テープ送り速度は33.3
5m/秒±0.5%であり、T−120ビデオテープ使
用で、記録時間は約2時間である。
VTRの標準モードの場合、テープ送り速度は33.3
5m/秒±0.5%であり、T−120ビデオテープ使
用で、記録時間は約2時間である。
この記録時間を延長するため番と、テープ送り速度を1
/3にして、約6時間の記録を可能としたものもあるが
、銀行、駐車場等の監視用VTRとしては、まだまだ不
充分である。
/3にして、約6時間の記録を可能としたものもあるが
、銀行、駐車場等の監視用VTRとしては、まだまだ不
充分である。
そこで、さらに長時間記録を可能とするために、近年、
銀行の監視用等化は、間欠記録による長時間VTRが一
般に使用されている。しかるに、このような従来の間欠
記録による長時間VTRの記録方式はビデオテープを間
欠走行させ、テープ走行が停止している期間に記録を行
なうため、この方式により記録されたビデオテープの磁
気パターンは、現在市販されている既存のVTRの、テ
ープを一定速度で走行させ連続番こ記録するという標準
テープフォーマットに合致せず、従って既存のVTRと
同一寸法のテープを使用しているにもかかわらず再生に
際しては既存のVTRとは互換性の無い専用の再生機を
必要とした。
銀行の監視用等化は、間欠記録による長時間VTRが一
般に使用されている。しかるに、このような従来の間欠
記録による長時間VTRの記録方式はビデオテープを間
欠走行させ、テープ走行が停止している期間に記録を行
なうため、この方式により記録されたビデオテープの磁
気パターンは、現在市販されている既存のVTRの、テ
ープを一定速度で走行させ連続番こ記録するという標準
テープフォーマットに合致せず、従って既存のVTRと
同一寸法のテープを使用しているにもかかわらず再生に
際しては既存のVTRとは互換性の無い専用の再生機を
必要とした。
第1図に従来の間欠記録方式の長時間記録VTRの録画
動作のフローチャートを示す。
動作のフローチャートを示す。
録画開始操作をすると(ステップA)、テープがローデ
ィングされ(ステップB)、記録が開始される。
ィングされ(ステップB)、記録が開始される。
まず、テープ走行停止状態で1フレーム記録しくステッ
プC)、次の1フレームを記録する場所までテープを走
行させた後(ステップD)、テープ走行停止状態で次の
記録タイミングまで待機する。そして次の記録タイミン
グで1フレーム記録しくステップE)、再びテープを1
フレ一ム分走行させる(ステップF)。以上のくり返し
で、録画が行なわれる。
プC)、次の1フレームを記録する場所までテープを走
行させた後(ステップD)、テープ走行停止状態で次の
記録タイミングまで待機する。そして次の記録タイミン
グで1フレーム記録しくステップE)、再びテープを1
フレ一ム分走行させる(ステップF)。以上のくり返し
で、録画が行なわれる。
上述のように、磁気テープ走行停止期間中に間欠記録を
行なった長時間VTRのテープを、一定速度で連続的に
記録、再生する既存のVTRのシステムで再生した場合
、両者はテープフォーマット上で不一致を生じ、次のよ
うな不都合が生ずる。
行なった長時間VTRのテープを、一定速度で連続的に
記録、再生する既存のVTRのシステムで再生した場合
、両者はテープフォーマット上で不一致を生じ、次のよ
うな不都合が生ずる。
即ち、隣接するビデオトラックのアジマスが異なる場合
は、アジマスエラーによるFM波欠落のため、復調面は
大きくノイズの影響を受け、又、同一アジマス記録の場
合は、2つのFM波が同時番こ再生系に入ったり、再生
出力に不足する部分が生じたりして復調に支障をきたす
。
は、アジマスエラーによるFM波欠落のため、復調面は
大きくノイズの影響を受け、又、同一アジマス記録の場
合は、2つのFM波が同時番こ再生系に入ったり、再生
出力に不足する部分が生じたりして復調に支障をきたす
。
上記のようなテープフォーマットの不一致によって生ず
る不具合を、VH8方式VTRを例にとって詳細に説明
する。
る不具合を、VH8方式VTRを例にとって詳細に説明
する。
第2図(a) 、 (b)、 (C)、 (d)に従来
の間欠記録による長時間VTRで記録されたテープパタ
ーンP1と、このテープパターンP1をVH8方式VT
Rで再生した時のヘッド軌跡Poとその再生出力■の一
例を示す。同図において、Al # A2は回転ドラム
に設けられた2つのヘッドの一方のヘッドによって記録
されたトラック、B1は他方のヘッドによって記録され
たトラックである。
の間欠記録による長時間VTRで記録されたテープパタ
ーンP1と、このテープパターンP1をVH8方式VT
Rで再生した時のヘッド軌跡Poとその再生出力■の一
例を示す。同図において、Al # A2は回転ドラム
に設けられた2つのヘッドの一方のヘッドによって記録
されたトラック、B1は他方のヘッドによって記録され
たトラックである。
この第2図に示すように、従来方式では、テープ走行が
停止している時に記録するため、VH8方式方式T R
のテープパターンと比較すると傾斜のゆるやかなテープ
パターンP1となり、VH8方式のV T Rで再生し
た場合、図に示すようにヘッドの再生出力に不足する部
分が生じる。この結果、再生画面はノイズ部分が多くな
り、見るに耐えないものとなる。
停止している時に記録するため、VH8方式方式T R
のテープパターンと比較すると傾斜のゆるやかなテープ
パターンP1となり、VH8方式のV T Rで再生し
た場合、図に示すようにヘッドの再生出力に不足する部
分が生じる。この結果、再生画面はノイズ部分が多くな
り、見るに耐えないものとなる。
第3図に従来の間欠記録による長時間VTRで記録され
たテープパターンI′、とこのテープパターンP1をV
H8方式方式−r Rで再生した時のヘッド軌跡Poと
その再生出力Vの他の一例を示す。同図においてA、N
A4は、同一アジマス角を有するヘッドによって記録さ
れたトラックである。
たテープパターンI′、とこのテープパターンP1をV
H8方式方式−r Rで再生した時のヘッド軌跡Poと
その再生出力Vの他の一例を示す。同図においてA、N
A4は、同一アジマス角を有するヘッドによって記録さ
れたトラックである。
この第3図に示すように、同一アジマスで記録されたテ
ープをVH8方式VTRで再生した場合、片チャンネル
の出力が全く出ないため、再生画面は全面ノイズとなる
。
ープをVH8方式VTRで再生した場合、片チャンネル
の出力が全く出ないため、再生画面は全面ノイズとなる
。
以上の説明は、VH3方式VTRをベースにした長時間
V T Rに関してのものであるが、他のベータ方式や
、さらにCvC方式、業務用のVTRをベースにした長
時間VTRについても全く同様であり、世界中にVH8
方式、ベータ方式等のVTRが広く普及している現在に
おいて、録画したテープがVH8方式、ベータ方式等の
市販のVTRで再生できないのは致命的であり、改善が
強く望まれるものである。
V T Rに関してのものであるが、他のベータ方式や
、さらにCvC方式、業務用のVTRをベースにした長
時間VTRについても全く同様であり、世界中にVH8
方式、ベータ方式等のVTRが広く普及している現在に
おいて、録画したテープがVH8方式、ベータ方式等の
市販のVTRで再生できないのは致命的であり、改善が
強く望まれるものである。
そこで、この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、
間欠記録による長時間VTRにおいて、磁気テープの走
行及びビデオ信号の記録を制御し、上記磁気テープの間
欠走行期間に記録されたテープパターンが通常のVTR
の標準テープフォーマットに従ったものになるようにす
ることにより、間欠記録された磁気テープを専用の再生
装置を使うことなく、通常のVTRで再生できるように
した間欠記録による長時間磁気録画再生装置を提供する
ことを目的としている。
間欠記録による長時間VTRにおいて、磁気テープの走
行及びビデオ信号の記録を制御し、上記磁気テープの間
欠走行期間に記録されたテープパターンが通常のVTR
の標準テープフォーマットに従ったものになるようにす
ることにより、間欠記録された磁気テープを専用の再生
装置を使うことなく、通常のVTRで再生できるように
した間欠記録による長時間磁気録画再生装置を提供する
ことを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第4図は本発明の一実施例による、間欠記録による長時
間VTRを示し、図において、(1)は磁気テープ、(
2)はこの磁気テープ(1)に対して所定の角度をもっ
て配置され該磁気テープ(1)にビデオ信号を記録する
回転ビデオヘッド、(3)はこの回転ビデオヘッド(2
)の記録電流をドライブする信号記録回路、(4)は同
期信号等を上記磁気テープ(1)に記録するコントロー
ルヘッドであり、上記回転ビデオヘッド(2)、及び信
号記録回路(3)によりビデオ信号記録回路翰、いわゆ
るドラム系が構成されている。
間VTRを示し、図において、(1)は磁気テープ、(
2)はこの磁気テープ(1)に対して所定の角度をもっ
て配置され該磁気テープ(1)にビデオ信号を記録する
回転ビデオヘッド、(3)はこの回転ビデオヘッド(2
)の記録電流をドライブする信号記録回路、(4)は同
期信号等を上記磁気テープ(1)に記録するコントロー
ルヘッドであり、上記回転ビデオヘッド(2)、及び信
号記録回路(3)によりビデオ信号記録回路翰、いわゆ
るドラム系が構成されている。
また、(5)は上記磁気テープ(1)を走行させるため
のキャプスタンモータ、(6)はこのキャプスタンモー
タ(5)と一体で回転する回転体、(7)はこの回転体
(6)の回転に応じてパルスを発生し、該回転体(6)
とともにキャプスタン回転角度パルス発生装置0αを構
成するピックアップ、(8)は上記キャプスタンモータ
(5)をI動制御するキャプスタン制御回路であり、上
記モータ(5)、キャプスタン回転角度パルス発生装置
叫、及びキャプスタン制御回路(8)により磁気テープ
走行駆動手段■、いわゆるキャプスタン系が構成されて
いる。また、+4[11は全体のシステムを制御するマ
イコン及びその入出力装置よりなるシステム制御回路(
システム制御手段)である。
のキャプスタンモータ、(6)はこのキャプスタンモー
タ(5)と一体で回転する回転体、(7)はこの回転体
(6)の回転に応じてパルスを発生し、該回転体(6)
とともにキャプスタン回転角度パルス発生装置0αを構
成するピックアップ、(8)は上記キャプスタンモータ
(5)をI動制御するキャプスタン制御回路であり、上
記モータ(5)、キャプスタン回転角度パルス発生装置
叫、及びキャプスタン制御回路(8)により磁気テープ
走行駆動手段■、いわゆるキャプスタン系が構成されて
いる。また、+4[11は全体のシステムを制御するマ
イコン及びその入出力装置よりなるシステム制御回路(
システム制御手段)である。
次に第5図に示した本実施例のフローチャートにより、
動作を説明する。
動作を説明する。
録画開始操作をすると(ステップH)、テープがローデ
ィングされ(ステップ夏)、記録が開始される。まず、
キャプスタン駆動回路で、キャプスタンモータ(5)に
最大トル゛りをかけてテープ走行速度を既存のVTRの
標準テープ送り速度まで立ち上げ、映像信号を1フレー
ム記録した後(ステップJ)、制動をかけてテープ送り
を停止して待機状態にする(ステップK)。次の記録タ
イミングには、再びテープ走行速度を急峻に立ち上げ、
上記標準テープ送り速度になった時点で1フレーム記録
する(ステップL)。この時、上記録画待機状態を変化
させることにより、任意の記録時間に対応することがで
きる。
ィングされ(ステップ夏)、記録が開始される。まず、
キャプスタン駆動回路で、キャプスタンモータ(5)に
最大トル゛りをかけてテープ走行速度を既存のVTRの
標準テープ送り速度まで立ち上げ、映像信号を1フレー
ム記録した後(ステップJ)、制動をかけてテープ送り
を停止して待機状態にする(ステップK)。次の記録タ
イミングには、再びテープ走行速度を急峻に立ち上げ、
上記標準テープ送り速度になった時点で1フレーム記録
する(ステップL)。この時、上記録画待機状態を変化
させることにより、任意の記録時間に対応することがで
きる。
ここで記録時の動作をより詳細に説明すると、録画開始
命令がシステム制御回路+40)に入力されると、該回
路1401よりモータ制御信号がキャプスタン制御回路
(8)に出力され、キャプスタンモータ(5)が起動す
る。このキャプスタンモータ(5)起動後、該モータ(
5)と一体で回転する回転体(6)の回転に応じてピッ
クアップ(7)からパルスが出力される。そして上記シ
ステム制御回路IIはこのパルスからテープ送り速度と
テープ送り量を検出し、そのテープ送り速度がVH8方
式あるいはベータ方式等の既存のV T Rのテープ送
り速度と一致した時に、信号記録回路(3)に記録指令
信号を出力し、映像信号の記録を行なう。そして1フレ
ーム、分の記録が完了すれば、モータ制御信号を上記キ
ャプスタン制御回路(8)に出力し、テープ送りを停止
させる。
命令がシステム制御回路+40)に入力されると、該回
路1401よりモータ制御信号がキャプスタン制御回路
(8)に出力され、キャプスタンモータ(5)が起動す
る。このキャプスタンモータ(5)起動後、該モータ(
5)と一体で回転する回転体(6)の回転に応じてピッ
クアップ(7)からパルスが出力される。そして上記シ
ステム制御回路IIはこのパルスからテープ送り速度と
テープ送り量を検出し、そのテープ送り速度がVH8方
式あるいはベータ方式等の既存のV T Rのテープ送
り速度と一致した時に、信号記録回路(3)に記録指令
信号を出力し、映像信号の記録を行なう。そして1フレ
ーム、分の記録が完了すれば、モータ制御信号を上記キ
ャプスタン制御回路(8)に出力し、テープ送りを停止
させる。
ここで、キャプスタン回転角度パルスとテープ送り量と
は1対1の対応があるから、キャプスタンモータ(5)
のトルクが一定とすれば、チー5プパターン上のあらゆ
るタイミングにおいて、回転ビデオヘッド(2)と磁気
テープ(1)の相対速度、コントロールパルスの書き込
み位置は正確に管理され、既存のV T Rの標準テー
プフォーマットに準拠したテープパターンとなる。
は1対1の対応があるから、キャプスタンモータ(5)
のトルクが一定とすれば、チー5プパターン上のあらゆ
るタイミングにおいて、回転ビデオヘッド(2)と磁気
テープ(1)の相対速度、コントロールパルスの書き込
み位置は正確に管理され、既存のV T Rの標準テー
プフォーマットに準拠したテープパターンとなる。
また、第6図は上記第4図の詳細な一構成例を示すブロ
ック図である。図において、(1)は磁気テープ、(5
)はキャプスタンモータ、+81はキャプスタンモータ
制御回路、(411は間欠駆動信号発生器、 Ql)は
キャプスタンスピード検出器、qりはテープ位置検出器
、+211はビデオヘッド位置検出ヘッド、(2)はビ
デオヘッド位置検出回路、[株]はビデオカメラ、(ハ
)はFM変調器、關は記iゲート、(2)は回転ビデオ
ヘッド、(頓は1フレームゲート、卿はプログラマブル
タイマー、(財)はドラムモータ制御回路である。
ック図である。図において、(1)は磁気テープ、(5
)はキャプスタンモータ、+81はキャプスタンモータ
制御回路、(411は間欠駆動信号発生器、 Ql)は
キャプスタンスピード検出器、qりはテープ位置検出器
、+211はビデオヘッド位置検出ヘッド、(2)はビ
デオヘッド位置検出回路、[株]はビデオカメラ、(ハ
)はFM変調器、關は記iゲート、(2)は回転ビデオ
ヘッド、(頓は1フレームゲート、卿はプログラマブル
タイマー、(財)はドラムモータ制御回路である。
なお以上において、キャプスタンモータ(5)、キャプ
スタンスピード検出器aυ及びテープ位置検出器(2)
は上記第4図の磁気テープ走行駆動手段艷に属し、回転
ビデオヘッド(2)、ビデオヘッド位置検出ヘッド(2
1)、ビデオヘッド位置検出回路(ハ)、FM変調器@
、及びドラムモータ制御回路(財)が上記第4図のビデ
オ信号記録手段(イ)に属し、間欠駆動信号発生器1υ
、記録ゲート(43,1フレームゲート(4a。
スタンスピード検出器aυ及びテープ位置検出器(2)
は上記第4図の磁気テープ走行駆動手段艷に属し、回転
ビデオヘッド(2)、ビデオヘッド位置検出ヘッド(2
1)、ビデオヘッド位置検出回路(ハ)、FM変調器@
、及びドラムモータ制御回路(財)が上記第4図のビデ
オ信号記録手段(イ)に属し、間欠駆動信号発生器1υ
、記録ゲート(43,1フレームゲート(4a。
及びプログラマブルタイマー(ハ)が上記第4図のシス
テム制御回路−に属するものである。
テム制御回路−に属するものである。
次に木−構成例の動作について述べる。先ず、ビデオカ
メラωで得られたビデオ信号は、FM変調器□□□によ
ってFM変調波になり、記録ゲート關に常時加えられて
いる。回転ビデオヘッド(2)は常時規定の回転数で回
転しているが、記録ゲート(43によりFM信号は阻止
されており、通常は記録はされない。一方キャプスタン
モータ(5)は通常静止しており、従ってテープ(1)
も停止しているが、記録すべき時刻が到達すると、プロ
グ、−ラマブルタイマー卿より間欠駆動信号発生器(社
)を作動させる信号が送られ、間欠駆動指令はキャプス
タンモータ制御回路(8)番こ加えられ、その出力によ
りキャプスタンモータ(5)が駆動される。キャプスタ
ンモータ(5)の動作は、キャプスタンスピード検出器
αDの出力をキャプスタン制御回路(8)に加えること
により、その回転数が制御されると同時に、テープ位置
検出回路(1りにより回転時間も制御され、書き込みに
必要なテープ位置を設定することができる。回転ビデオ
ヘッド(2)の位置情報は、ビデオヘッド位置検出ヘッ
ドCυからの信号をビデオヘッド位置検出回路(2)で
処理することにより得られ、1フレームゲート(財)に
加えられる。1フレームゲー) +441は、テープ位
置検出器αりからのテープ位置情報とビデオヘッド位置
検出回路@からのビデオヘッド位置情報とキャプスタン
スピード検出器αBからのテープ速度情報と魯こより制
御され、テープスピードが標準フォーマットの許容し′
ている範囲内であり。
メラωで得られたビデオ信号は、FM変調器□□□によ
ってFM変調波になり、記録ゲート關に常時加えられて
いる。回転ビデオヘッド(2)は常時規定の回転数で回
転しているが、記録ゲート(43によりFM信号は阻止
されており、通常は記録はされない。一方キャプスタン
モータ(5)は通常静止しており、従ってテープ(1)
も停止しているが、記録すべき時刻が到達すると、プロ
グ、−ラマブルタイマー卿より間欠駆動信号発生器(社
)を作動させる信号が送られ、間欠駆動指令はキャプス
タンモータ制御回路(8)番こ加えられ、その出力によ
りキャプスタンモータ(5)が駆動される。キャプスタ
ンモータ(5)の動作は、キャプスタンスピード検出器
αDの出力をキャプスタン制御回路(8)に加えること
により、その回転数が制御されると同時に、テープ位置
検出回路(1りにより回転時間も制御され、書き込みに
必要なテープ位置を設定することができる。回転ビデオ
ヘッド(2)の位置情報は、ビデオヘッド位置検出ヘッ
ドCυからの信号をビデオヘッド位置検出回路(2)で
処理することにより得られ、1フレームゲート(財)に
加えられる。1フレームゲー) +441は、テープ位
置検出器αりからのテープ位置情報とビデオヘッド位置
検出回路@からのビデオヘッド位置情報とキャプスタン
スピード検出器αBからのテープ速度情報と魯こより制
御され、テープスピードが標準フォーマットの許容し′
ている範囲内であり。
かつテープの位置及び回転ビデオヘッド(2)の位置が
所定の条件になったとき、1フレームのゲートパルスを
記録ゲート(43に出力する。一方ドラムモータ制御回
路(財)はビデオカメラ(イ)からの垂直同期信号と、
ビデオヘッド位置検出回路(2)からのビデオヘッド位
置情報とにより、回転ビデオヘッド(2)を常にビデオ
カメラ艶からの信号に同期して回転させている。又、テ
ープ位置検出@Kaaには、ビデオカメラ■より垂直同
期信号が送られ、テープ位置もビデオ信号に同期される
ようになっている。
所定の条件になったとき、1フレームのゲートパルスを
記録ゲート(43に出力する。一方ドラムモータ制御回
路(財)はビデオカメラ(イ)からの垂直同期信号と、
ビデオヘッド位置検出回路(2)からのビデオヘッド位
置情報とにより、回転ビデオヘッド(2)を常にビデオ
カメラ艶からの信号に同期して回転させている。又、テ
ープ位置検出@Kaaには、ビデオカメラ■より垂直同
期信号が送られ、テープ位置もビデオ信号に同期される
ようになっている。
以上説明した本−構成例に見られるように、通常の一定
速度でテープ(1)を走行させ連続してビデオ信号を書
き込むシステムに、テープ位置検出機能a2とテープス
ピード検出機能αDを追加し、キャプスタンモータ(5
)をコントロールし記録ゲート關を制御することにより
、ビデオテープ(1)の間欠走。
速度でテープ(1)を走行させ連続してビデオ信号を書
き込むシステムに、テープ位置検出機能a2とテープス
ピード検出機能αDを追加し、キャプスタンモータ(5
)をコントロールし記録ゲート關を制御することにより
、ビデオテープ(1)の間欠走。
待期間中に記録し、その記録されたテープパターンが既
存のビデオテープの標準フォーマットに準するようにす
ることができ、これにより通常のVTRと互換性を持た
せることができる。
存のビデオテープの標準フォーマットに準するようにす
ることができ、これにより通常のVTRと互換性を持た
せることができる。
次にVH5方式VTRをi例にとり、本実施例による長
時間VTRとVH8方式VTRのテープ送り量エラーの
計算例を示す。
時間VTRとVH8方式VTRのテープ送り量エラーの
計算例を示す。
VH8方式VTRの標準モードにおけるテープ送り量は
33.35+w/秒±0.5%であり、1フレームのテ
ープ送り量に要する時間は1730秒である。今、キャ
プスタンの直径をD−とすると、VH5方式VTRのテ
ープ送り量は、キャプスタンモータ1回転で キャプスタンモータ1回転のテープ送り量 π・D
VH817レー1.(Df−プ送り量 33.35
+30(フレーム) である。
33.35+w/秒±0.5%であり、1フレームのテ
ープ送り量に要する時間は1730秒である。今、キャ
プスタンの直径をD−とすると、VH5方式VTRのテ
ープ送り量は、キャプスタンモータ1回転で キャプスタンモータ1回転のテープ送り量 π・D
VH817レー1.(Df−プ送り量 33.35
+30(フレーム) である。
また、本実施例の長時間VTRのキャプスタン1回転に
よってキャプスタン回転角度パルス発生装置OIから発
生されるキャプスタン回転角度パルスの数、即ち分解能
をX、テープ送り量1フレーム相当のキャプスタン回転
角度パルス数をyとすると、キャプスタンモータ1回転
当りのテープ送り量はx/yフレームである。したがっ
て、長時間VTRとVH8方式VTRのテープ送り量の
比、即ちテープ送り量エラーを一般式で表わすと、π・
D/33.35+30 x / y となる。
よってキャプスタン回転角度パルス発生装置OIから発
生されるキャプスタン回転角度パルスの数、即ち分解能
をX、テープ送り量1フレーム相当のキャプスタン回転
角度パルス数をyとすると、キャプスタンモータ1回転
当りのテープ送り量はx/yフレームである。したがっ
て、長時間VTRとVH8方式VTRのテープ送り量の
比、即ちテープ送り量エラーを一般式で表わすと、π・
D/33.35+30 x / y となる。
例えば、キャプスタンの直径D=3.997m。
長時間VTRキャプスタン1回転当りの回転角度パルス
の分解能x=lso、テープ送り量1フレーム相当のキ
ャプスタン回転角度パルス数y=ieとすると、長時間
VTRとVH8方式VTRの送り量エラーは、 11.2956 となり、約0.4%長時間V T Rの送り量が少ない
だけであり、はとんど同じ値であるということができる
。
の分解能x=lso、テープ送り量1フレーム相当のキ
ャプスタン回転角度パルス数y=ieとすると、長時間
VTRとVH8方式VTRの送り量エラーは、 11.2956 となり、約0.4%長時間V T Rの送り量が少ない
だけであり、はとんど同じ値であるということができる
。
第7図に本実施例における長時間VTRのテープ送り速
度と録画タイミングの関係を示す。キャプスタンモータ
(5)起動後、通常のVTRの標準テープ送り速度SO
に近くなった時点で映像信号を記録し、記録完了後キャ
プスタンモータ(5)を制動する。ただし現実的には、
モータ(5)の起動には若干の時間を要するため、記録
時に充分なテープ送り速度にならないことがある。
度と録画タイミングの関係を示す。キャプスタンモータ
(5)起動後、通常のVTRの標準テープ送り速度SO
に近くなった時点で映像信号を記録し、記録完了後キャ
プスタンモータ(5)を制動する。ただし現実的には、
モータ(5)の起動には若干の時間を要するため、記録
時に充分なテープ送り速度にならないことがある。
第8図に本発明の他の実施例における長時間VTRのテ
ープ送り速度と録画タイミングの関係を示す。
ープ送り速度と録画タイミングの関係を示す。
この第8図は第7図をさら番こ改良したものの記録方式
を示し、あらかじめ記録タイミングの前にキャプスタン
モータ(5)を起動させ、テープ送り速度が通常のVT
Rのテープ速度Soに到達した時点で記録し、その後制
動をかける。この場合テープ送り量は1フレ一ム分を越
えるので、制動後少しテープを戻し、次の記録に備える
ようにする。この時のテープの戻し量は、キャプスタン
回転角度パルスをカウントすることにより管理すること
ができる。この方式を用いると、記録テープフォーマッ
トを完全に通常のVTRの標準テープフォーマットに準
拠させることが可能である。
を示し、あらかじめ記録タイミングの前にキャプスタン
モータ(5)を起動させ、テープ送り速度が通常のVT
Rのテープ速度Soに到達した時点で記録し、その後制
動をかける。この場合テープ送り量は1フレ一ム分を越
えるので、制動後少しテープを戻し、次の記録に備える
ようにする。この時のテープの戻し量は、キャプスタン
回転角度パルスをカウントすることにより管理すること
ができる。この方式を用いると、記録テープフォーマッ
トを完全に通常のVTRの標準テープフォーマットに準
拠させることが可能である。
な詔、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば1フレームゲート(鏝は必ずしも1フレームの必
要はなく、都合に応じ適当なフレーム数にすることがで
きる。
例えば1フレームゲート(鏝は必ずしも1フレームの必
要はなく、都合に応じ適当なフレーム数にすることがで
きる。
以上のように、この発明に係る長時間磁気録画再生装置
によれば、ビデオテープを間欠走行せしめその走行期間
における記録をそのテープパターンカ(通常のVTRの
標準テープフォーマットに準拠するようにしたので、通
常のVTRで再生が可能となり、長時間VTR専用の再
生機を必要とせず、この経済的効果は大である。
によれば、ビデオテープを間欠走行せしめその走行期間
における記録をそのテープパターンカ(通常のVTRの
標準テープフォーマットに準拠するようにしたので、通
常のVTRで再生が可能となり、長時間VTR専用の再
生機を必要とせず、この経済的効果は大である。
第1図は従来の間欠記録による長時間VTRの録画動作
のフローチャートを示す図、第2図は該V T Rのテ
ープパターンとVH8方式VTRによる再生ヘッド軌跡
とその再生出力の一例を示す図、第3図は該VTRのテ
ープパターンとVH8方式VTRによる再生ヘッド軌跡
とその再生出力の他の一例(同一アジマス記録の場合)
を示す図、第4図は本発明の一実施例による長時間VT
Rの概略ブロック構成図、第5図は該VTRの録画動作
のフローチャートを示す図、第6図は第4図の長時間V
T Rのより詳細な一構成例を示、す図、第7図は該
V T Rのテープ送り速度と録画タイミンググの関係
を示す図である。 (1)・・・磁気テープ、彌・・・ビデオ信号記録手段
、輸・・・磁気テープ走行駆動手段、嘔・・・システム
制御手段(回路)。 代 理 人 葛 野 信 −′iAi
図 第2図 第3図 グδ 第6図 第7図 第一つ1t・)j−展
のフローチャートを示す図、第2図は該V T Rのテ
ープパターンとVH8方式VTRによる再生ヘッド軌跡
とその再生出力の一例を示す図、第3図は該VTRのテ
ープパターンとVH8方式VTRによる再生ヘッド軌跡
とその再生出力の他の一例(同一アジマス記録の場合)
を示す図、第4図は本発明の一実施例による長時間VT
Rの概略ブロック構成図、第5図は該VTRの録画動作
のフローチャートを示す図、第6図は第4図の長時間V
T Rのより詳細な一構成例を示、す図、第7図は該
V T Rのテープ送り速度と録画タイミンググの関係
を示す図である。 (1)・・・磁気テープ、彌・・・ビデオ信号記録手段
、輸・・・磁気テープ走行駆動手段、嘔・・・システム
制御手段(回路)。 代 理 人 葛 野 信 −′iAi
図 第2図 第3図 グδ 第6図 第7図 第一つ1t・)j−展
Claims (1)
- (1)磁気テープを走行駆動するための磁気テープ走行
駆動手段と、上記磁気テープにビデオ信号を記録するた
めのビデオ信号記録手段と、上記磁気テープ走行駆動手
段およびビデオ信号記録手段を制御し上記磁気テープを
間欠走行させその走行期間にその記録されたテープパタ
ーンが通常の磁気録画再生装置の標準テープフォーマッ
トに従ったものになるよう記録を行なわせるシステム制
御手段とを備えたことを特徴とする間欠記録による長時
間磁気録画再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58002967A JPS59127254A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
US06/567,173 US4562493A (en) | 1983-01-11 | 1983-12-30 | Magnetic video recording apparatus for intermittent recording |
DE3400573A DE3400573C2 (de) | 1983-01-11 | 1984-01-10 | Magnetisches Video-Aufzeichnungsgerät für intermittierende Aufzeichnung |
GB08400547A GB2133916B (en) | 1983-01-11 | 1984-01-10 | Magnetic video recording apparatus for intermittent recording |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58002967A JPS59127254A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127254A true JPS59127254A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11544137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002967A Pending JPS59127254A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562493A (ja) |
JP (1) | JPS59127254A (ja) |
DE (1) | DE3400573C2 (ja) |
GB (1) | GB2133916B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6018841A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置における間欠記録方法 |
JPS62296678A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Toshiba Corp | 間欠記録時のテ−プ駆動方式 |
JPS6337787A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Aiwa Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
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JPH0777053B2 (ja) * | 1985-03-07 | 1995-08-16 | 三菱電機株式会社 | 磁気テープ装置 |
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US4819097A (en) * | 1987-05-13 | 1989-04-04 | Hitachi, Ltd. | Audio signal recording/reproducing system for use in time-lapse video tape recorder |
JP2605733B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1997-04-30 | ソニー株式会社 | テープレコーダ |
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AT323522B (de) * | 1973-08-21 | 1975-07-10 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Fliegende schere, insbesondere für draht- oder bandförmiges schneidgut |
DE2644009C2 (de) * | 1975-10-17 | 1983-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka | Vorrichtung zur magnetischen Aufzeichnung und Wiedergabe |
DE2645747C2 (de) * | 1976-10-09 | 1984-02-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Wiedergabe von einzelnen Bildern von auf bandförmigen Trägern aufgezeichneten Fernsehsignalen |
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US4447835A (en) * | 1982-01-11 | 1984-05-08 | Sony Corporation | Method and apparatus for single frame recording on video tape |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP58002967A patent/JPS59127254A/ja active Pending
- 1983-12-30 US US06/567,173 patent/US4562493A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-01-10 DE DE3400573A patent/DE3400573C2/de not_active Expired
- 1984-01-10 GB GB08400547A patent/GB2133916B/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6018841A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置における間欠記録方法 |
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JPS6337787A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Aiwa Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2133916A (en) | 1984-08-01 |
GB8400547D0 (en) | 1984-02-15 |
US4562493A (en) | 1985-12-31 |
DE3400573C2 (de) | 1987-04-30 |
DE3400573A1 (de) | 1984-07-12 |
GB2133916B (en) | 1986-06-11 |
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