JP2615676B2 - カウント装置 - Google Patents

カウント装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、再生画面を例えばフレーム単位でカウン
トするカウント装置に関するもので、特にスロー再生時
のフレーム数のカウントに係わる。
〔発明の概要〕
この発明は、再生画面を例えばフレーム単位でカウン
トするカウント装置において、キャプスタンの回転に伴
って発生するFG信号が1画面に対応するカウント数に達
する前に許可フラグをセットしておき、画面数をカウン
トするための擬似CTL信号を再生CTL信号から形成すると
共に、FG信号が1画面分に対応するカウント数に達する
ことにより形成し、擬似CTL信号が一度形成されたら許
可フラグをリセットし、許可フラグがセット状態あると
きの擬似CTL信号をカウントして画面数をカウントする
ようにすることにより、CTL信号が再生できないときで
も画面数が正しく求められるようにしたものである。
〔従来の技術〕
再生画面を時・分・秒・フレーム単位でカウントでき
れば、フレーム単位でのビデオ編集が可能となり、ビデ
オ編集を行う際に非常に有効である。再生画面の位置を
フレーム単位で求めるために、従来のVTRでは、CTLトラ
ックに記録されているCTL信号をカウントするようにし
ている。つまり、1/2インチVTRでは、テープの縁部のCT
LトラックにCTL信号が記録されている。このCTL信号をC
TLヘッドで再生し、これをカウントしていけば、再生位
置がフレーム単位でわかる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ビデオ編集では、スチル再生からスロー再生に移行さ
せたり、スチル再生から逆転スロー再生に移行させたり
することが頻繁に行われる。このため、ビデオ編集を行
う際には、テープが非常に低速で送られていることが多
くある。
CTL信号を再生させるためには、テープを或る程度の
移送させることが必要である。このため、スチル再生か
らスロー再生に移行したときのように、テープが非常に
低速で送られているときには、CTL信号が再生できない
ことがある。
CTL信号をカウントしてフレーム数を求めるようにし
た場合には、このようにテープが低速で送られ、CTL信
号が再生されないときには、カウント誤差が生じ、正確
なフレーム数が得られなくなる。したがってこの発明の
目的は、CTL信号が再生されないときでも正確なフレー
ム数をカウントできる画像数カウント装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、キャプスタンの回転に伴って発生するFG
信号をカウントし、FG信号が1画面分のカウント数に達
する前に許可フラグをセットしておき、 画面数をカウントするための擬似CTL信号を再生CTL信
号から形成すると共に、FG信号が1画面に対応するカウ
ント数に達することにより形成し、再生CTL信号から形
成された擬似CTL信号とFG信号が1画面に対応するカウ
ント数に達したことにより形成されたFG信号のうち先に
現れた擬似CTL信号により許可フラグをリセットし、 許可フラグがセットされている間に出力される擬似CT
L信号をカウントして画面数を得るようにしたカウント
装置である。
〔作用〕
スチル再生からスロー再生に移行したときのように、
テープが非常に低速で送られているときには、CTL信号
が検出できないことがある。そこで、この発明では、ス
ロー再生時には、擬似CTL信号をカウントしてフレーム
数を求めるようにしている。
この擬似CTL信号はCTL信号の立下がりで形成されると
共に、キャプスタンの回転に伴って発生するFG信号が1
フレーム分に対応する数、例えば48個検出されたときに
形成される。このようにした場合、FG信号が1フレーム
に対応する数だけカウントされて擬似CTL信号が形成さ
れてから、CTL信号が再生されて擬似CTL信号が形成され
てしまうと、1フレームで擬似CTL信号が2度数えられ
てしまうことになる。そこで、この発明では、許可フラ
グが設けられ、許可フラグがセットさている間の擬似CT
L信号がカウントされるようにされている。この許可フ
ラグは、FG信号が1フレーム分のカウント数に達する前
にセットされ、一度、擬似のCTL信号が現れたらリセッ
トされる。したがって、擬似CTL信号が2回現れた場合
には、後から出力された擬似CTL信号はカウントされな
い。
このようにすると、CTL信号が再生できないときで
も、キャプスタンの回転に伴って発生するFG信号から形
成される擬似CTL信号からフレーム数が求められる。ま
た、CTL信号が再生でき、再生CTL信号からの擬似CTL信
号とFG信号をカウントして形成された擬似CTL信号が共
に形成された場合にも、フレーム数を正確にカウントで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第1図において、テープカセット(図示せず)から引
き出されたテープ1は、ガイドローラ2を介して回転ド
ラム3に巻き付けられる。キャプスタン4とピンチロー
ラ5との間にテープ1が介挿され、キャプスタン4によ
りテープ1が移送される。
テープ1のCTLトラックに記録されているCTL信号がCT
Lヘッド6で再生され、このCTL信号がCTLアンプ7を介
してスローマイコン11に送られる。キャプスタン4のホ
イール8には、例えば720個のマグネットが配設され、
キャプスタン4の回転に伴ってFGヘッド9からFG信号が
出力される。このFG信号がFGアンプ10を介してスローマ
イコン11に送られる。キャプスタンモータ16の駆動信号
は、スローマイコン11からドライバー12を介して供給さ
れる。
スローマイコン11とモードコン14との間の信号のやり
取りは、メカコン13を介して行われている。メカコン13
は、メカシャーシ(図示せず)に配される各種の機構の
制御を行え、モードコン14は、種々のスイッチ15からの
入力を受け入れると共に、タイマーマイコン18,CRTマイ
コン19に信号を送り出す。モードコン14には、フレーム
数をカウントするカウンタ20が設けられている。標準再
生モードでは、CTLヘッド6が再生されたCTL信号がフレ
ーム数カウント用信号としてスローマイコン11からメカ
コン13を介してモードコン14に送られる。スロー再生時
のように、CTLヘッドでCTL信号が再生できないことがあ
る場合には、スローマイコン11で擬似CTL信号が形成さ
れ、この擬似CTL信号がフレーム数カウント用信号とし
てメカコン13を介してモードコン14に送られる。
モードコン14でメカコン13を介してスローマイコン11
から送られてきたCTL信号または擬似CTL信号がカウント
される。このカウント値がタイマーマイコン18に供給さ
れると共に、CTLマイコン19に供給される。タイマーマ
イコン18でこのカウント値から再生時間が求められ、表
示管21に再生時間が時,分,秒で表示される。また、CT
Lマイコン19でこのカウント値から再生時間及びフレー
ム数が求められ、CRTディスプレイ22に再生時間が時,
分,秒,フレームで表示される。
このように、この発明の一実施例では、標準再生時に
はCTLヘッド6から再生されるCTL信号をモードコン14の
カウンタ20でカウントしてフレーム数を求め、スロー再
生時には、スローマイコン11から出力される擬似CTL信
号をモードコン14のカウンタ20でカウントしてフレーム
数を求められるようにしている。
この擬似CTL信号の形成について説明する。テープ1
はキャプスタン4により送られる。例えば、βIIモード
では、キャプスタン4が2Hzで回転される。キャプスタ
ン4のホイール8に例えば720個のマグネットが配され
ていれば、FGヘッド9からは1秒間に1440個のFG信号が
出力される。NTSC方式では、1秒間に30フレームである
から、1フレーム当たり48個のFG信号が出力される。し
たがって、このFG信号を48個カウントしていけば、1フ
レーム分に相当する擬似CTL信号が得られる。
この一実施例では、スローマイコン11にFGヘッド9か
らのFG信号をカウントするカウンタ25が設けられる。こ
のカウンタ25は、例えば47カウントされると0に戻され
る。また、このカウンタ25は、CTLヘッド6からのCTL信
号の立下がりでリセットされる。このカウンタ31が47か
ら0に変化するとき、擬似CTL信号が出力される。
また、CTL信号が再生できたときには、このCTL信号の
立下がりで擬似CTL信号が出力される。このようにして
形成された擬似CTL信号によりフレーム数が求められ
る。
ところで、このようにした場合、FG信号が1フレーム
に対応する数だけカウントされて擬似CTL信号が形成さ
れてから、CTL信号が再生されて擬似CTL信号が形成され
ると、1フレームで擬似CTL信号が2度教えられてしま
うことになる。そこで、この発明の一実施例では、許可
フラグを設けCTL信号の立下がりで擬似CTL信号を形成さ
せると共に、FG信号が例えば48個カウントされた時点で
擬似CTL信号を形成し、許可フラグがセットされている
間だけ擬似CTL信号をモードコン14のカウンタ20でカウ
ントするようにしている。許可フラグは、テープ1が必
ずフレームの境界にはない位置、例えばテープ1がフレ
ーム分移動するときFG信号が48個発生されるとすればFG
信号が20〜30個発生された時点(例えばFG信号が20個カ
ウントされた時点)でセットされ、擬似CTL信号が一度
出力されるとクリアされる。
許可フラグがセットされているときには、擬似CTL信
号の出力が許可される。許可フラグがリセットされてい
るときには、擬似CTL信号の出力が禁止される。そし
て、この許可フラグは、一度、擬似CTL信号が現れたら
リセットされる。したがって、擬似CTL信号が2回現れ
た場合には、後から出力された擬似CTL信号はカウント
されない。このように制御することにより、テープが非
常に低速で送られてCTL信号が再生できないときでも正
確なフレーム数が得られると共に、同一のフィールドで
CTL信号による擬似CTL信号とFG信号をカウントして形成
される擬似CTL信号の2つの信号がカウントされ、カウ
ント誤差が生じることが防止できる。
例えば、第2図では、テープ速度が遅いためにCTL信
号(第2図D)が再生できない場合である。FG信号(第
2図B)のカウント値が時点t1で第2図Aに示すように
20になると、第2図Cに示すように、許可フラグがセッ
トされる。そして、FG信号のカウント値(第2図A)が
47から0に変化する時点t2で第2図Eに示すように、擬
似CTL信号A1が出力される。この擬似CTL信号A1が出力さ
れたら、第2図Cに示すように、許可フラグがリセット
される。擬似CTL信号A1が出力された時点では、許可フ
ラグがセット状態にあるので、第2図Fに示すように、
この擬似CTL信号A1がモードコン14のカウンタ20でカウ
ントされ、フレーム数が求められる。
第3図は、CTL信号(第3図D)がFG信号(第3図
B)より遅れて再生される場合である。FG信号(第3図
B)のカウンタ値が時点t11で第3図Aに示すように20
になると、第3図Cに示すように、許可フラグがセット
される。そして、FG信号のカウント値(第3図A)が47
から0に変化する時点t12で第3図Eに示すように、擬
似CTL信号B1が出力され、この擬似CTL信号B1が出力され
たら、第3図Cに示すように、許可フラグがリセットさ
れる。擬似CTL信号B1が出力された時点では、許可フラ
グ(第3図C)がセット状態にあるので、第3図Fに示
すように、この擬似CTL信号B1がモードコン14のカウン
タ20でカウントされる。時点t13でCTL信号(第3図D)
が立下がると、第3図Eに示すように、擬似CTL信号B2
が出力される。この擬似CTL信号B2が出力された時点で
は、許可フラグ(第3図C)がリセットされているの
で、この擬似CTL信号B2は、第3図Fに示すように、モ
ードコン14のカウンタ20ではカウントされない。
第4図は、CTL信号(第4図A)がFG信号(第4図
B)より速く再生される場合である。FG信号(第4図
B)のカウント値が時点t21で第4図Aに示すように20
になると、第4図Cに示すように、許可フラグがセット
される。そして、時点t22で第4図Dに示すようにCTL信
号が立下ると、第4図Eに示すように、擬似CTL信号C1
が出力されると共に、このCTL信号の立下がりで、第4
図Aに示すように、FG信号のカウンタ25がリセットされ
る。擬似CTL信号C1が出力されると、第4図Cに示すよ
うに、許可フラグがリセットされる。CTL信号の立下が
りでFG信号のカウンタ25がリセットされるため、FGカウ
ンタ25が47から0に変化する際の擬似CTL信号は形成さ
れない。擬似CTL信号C1が出力された時点では、許可フ
ラグがセット状態にあるので、第4図Fに示すように、
この擬似CTL信号C1がモードコン14のカウンタ20でカウ
ントされ、フレーム数が求められる。
このように、この発明の一実施例では、標準再生時に
はCTLヘッド6から再生されるCTL信号をカウントしてフ
レーム数を求め、スロー再生時にはスローマイコン11か
ら出力される擬似CTL信号をカウントしてフレーム数を
求めるようにしている。なお、CTL信号をカウントして
フレーム数を求める期間と、擬似CTL信号をカウントし
てフレーム数を求める期間の切り換えは、第5図に示す
ように、CTL信号の立下がりを検出してから行うように
している。
つまり、標準再生時には、CTL信号がカウントされて
フレーム数が求められ、スロー再生時には、擬似CTL信
号がカウントされてフレームが求められる。CTL信号を
カウントしてフレーム数を求める状態から、擬似CTL信
号をカウントしてフレーム数を求める状態に移行すると
き、FG信号がCTL信号より進んでいるときには、同一の
フレームでCTL信号と擬似CTL信号がカウントされてしま
うことがある。そこで、第5図Aに示すように、例えば
時点t31で標準再生モードからスロー再生モードに移行
されると、CTL信号(第5図B)の立下がる時点t32で第
5図Dに示すように擬似CTLカウント許可フラグが立て
られる。この擬似CTLカウント許可フラグが立てらてい
れる間、擬似CTL信号(第5図C)カウントが許可され
る。CTL信号が立下がれば、FG信号をカウントするカウ
ンタ20がリセットされる。このため、擬似CTLカウント
許可フラグが立てられてから擬似CTL信号をカウントす
るようにすれば、その直後に擬似CTL信号が出力される
ことはなく、1フレームでCTL信号と擬似CTL信号がカウ
ントされることはない。時点t33でスロー再生モードか
ら標準再生モードに移行されるときも、時点t34でCTL信
号が立下がってから擬似CTLカウント許可フラグがリセ
ットされる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、スロー再生時には、擬似CTL信号
が形成され、この擬似CTL信号がカウントされてフレー
ム数が求められる。この擬似CTL信号は、CTL信号が再生
できたときにはこのCTL信号で形成されると共に、FG信
号が1フレーム分に相当される数だけカウントされるこ
とにより形成される。このため、スロー再生時にも正確
なフレーム数を求めることができる。また、この発明に
依れば、キャプスタンサーボ時に用いるFG信号で擬似CT
L信号が形成されるので、付加回路を殆ど必要としな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図〜第
5図はこの発明の一実施例の説明に用いるタイミングチ
ャートである。 図面における主要な符号の説明 1:テープ、4:キャプスタン、6:CTLヘッド、9:FGヘッ
ド、11:スローマイコン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャプスタンの回転に伴って発生するFG信
    号をカウントし、上記FG信号が1画面分のカウント数に
    達する前に許可フラグをセットしておき、 画面数をカウントするための擬似CTL信号を再生CTL信号
    から形成すると共に上記FG信号が1画面に対応するカウ
    ント数に達することにより形成し、 上記再生CTL信号から形成された擬似CTL信号と上記FG信
    号が1画面に対応するカウント数に達したことにより形
    成されたFG信号のうち先に現れた擬似CTL信号により上
    記許可フラグをリセットし、 上記許可フラグがセットされている間に出力される上記
    擬似CTL信号をカウントして画面数を得るようにしたカ
    ウント装置。
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