JPS62296678A - 間欠記録時のテ−プ駆動方式 - Google Patents

間欠記録時のテ−プ駆動方式

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JPS62296678A
JPS62296678A JP61139371A JP13937186A JPS62296678A JP S62296678 A JPS62296678 A JP S62296678A JP 61139371 A JP61139371 A JP 61139371A JP 13937186 A JP13937186 A JP 13937186A JP S62296678 A JPS62296678 A JP S62296678A
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JP
Japan
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tape
capstan motor
time
voltage
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP61139371A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Miyazawa
俊一 宮沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62296678A publication Critical patent/JPS62296678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、磁気記録再生装置(VTR>9間欠記録時の
テープ駆動方式に関する。
(従来の技術) 従来、ヘリカルスキャン型VTRを用いて長時間記録を
行うには、テープを低速で走行させたりパルス送りする
等して、定速で走行するテープに映像信号の記録を行な
って長時間化を図っていた。この場合、映像を連続的に
記録しようとすると、映像記録トラック幅が極端に狭く
なったり、多くのテープ量が必要となってしまう。従っ
て、これを回避するために何秒かに1こまずつ映像を記
録するこま落しをして上記長時間記録を図ることが行な
われている。しかし、テープを駆動するキャプスタンは
連続低速回転による低速駆動には限界があるため、非常
に長時間の映像記録を行なうには、キャプスタンモータ
のパルス駆動によるテープの間欠送りを行ない、この間
欠送りされるテープに映像信号を記録することにより行
なわれる。このような間欠送りされるテープに映像信号
を記録する間欠記録時の映像信号記録タイミングは、テ
ープが停止した点又はテープの移動中となる。
第3図は上記間欠記録方式を採った場合の間欠記録動作
タイミングチャート例を示した図でおる。
第3図(A)はキャプスタンモータ印加電圧を示してお
り、時刻Oから時刻t1までの強制起動区間にて、キャ
プスタンモータ印加電圧は一定高電圧となり、停止して
いたキャプスタンモータが加速される。このため、第3
図(B)に示ず如くテープ速度はOから■0に向かって
上昇し出す。時刻t1〜12間は速度制卸区間で、第3
図(A)に示したキャプスタンモータ印加電圧は低減さ
れて一定電圧となる。このため、第3図(B)に示す如
くテープ速度はこの速度制御区間の時刻t11にて一定
速度に達し、時刻t2までこれを維持する。次に時刻t
2から14までは、第3図(A)に示す如く減速区間で
キャプスタンモータ印加電圧は逆転された一定電圧とな
る。このため第3図(B)に示す如くこの減速区間では
テープ速度か降下し出し、時刻t4にてキャプスタンモ
ータが停止してテープ速度はOとなる。なお、第3図(
B)に示した映像記録区間はスイッチングパルス50の
1周期に同期した時刻t1から13の間にあるが、記録
初期時と記録終期時にはテープ速度か一定速度VOでな
い部分に映像信号の記録がなされる。また、第3図(C
)は上記時刻Oから時刻t4までの1ザイクルにて走行
されるテープ移動量を示したもので、この間に移動する
テープ吊はブレーキ電圧又はブレーキ電圧幅を調整する
ことで1フレームとしている。更に第3図(1))はキ
ャプスタンモータ駆動時に発生される「Gパルス信号を
示しており、このFGパルス信号をカラン1へして所定
値となった時刻にキャプスタンモータにブレーキをかけ
るブレーキ電圧を印加するタイミングt2を作出してい
る。なお、FGパルスを分周して疑似]ン1へロールパ
ルスを作成して上記タイミングt2を作出しても良い。
ところで、一般のヘリカルスキャン型VTRのテープ上
の記録パターンは互いにアジマス角の責なるA、82つ
の記録チャンネルよりなり、△、82つのフィールドで
1フレームが形成される。
上記テープパターンの傾斜角1^シリンダのテープに対
する取り付は角セシリンダヘッド及びテープスピードに
よって定まる。第4図はテープスピードvO時に成り立
つトラックパターン例を示したもので、これをテープパ
ターン規格とする。なお、図中テープパターン内の矢印
(破線も含む)はシリンダ回転方向を示している。ここ
で、前述の間欠記録の際のテープ停止時に映像信号を記
録した場合、第4図イに示すようなヘッド軌跡をとるた
め、Nで示した規格テープパターンよりずれたテープパ
ターンが生じてしまう。また、前記間欠記録時のテープ
移動中に映像信号を記録した場合、キャプスタンモータ
は有限の起動、減速特性を有するため、口、ハ、二に示
したような軌跡をとる。
このため、albで示した部分はテープスピードがvO
と異なってしまうので、記録する水平同期周波数が異な
ってしまうことになる。従ってテープを間欠送りしつつ
このテープに映像信号を記録する間欠記録方式では、上
記テープ規格を満たすことができないため、このような
画面を再生した場合、画面的がりやぶれが生じ、非常に
児にくい画面となる欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の間欠送りされるテープに映像信号を記録する間欠
記録方式では、この記録方式により生じるテープパター
ンはテープ規格を満たすことができない。このため、こ
のような記録方式で記録されたテープを再生した場合、
再生画面が曲がったりあるいはぶれたりして非常に児に
くい画面となる欠点があった。そこで本発明は上記の欠
点を除去するもので、間欠送りされるテープに映像信号
を記録する際に生じるテープパターンをほぼテープパタ
ーン規格と同じにする間欠記録方式を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段〉 本発明は、テープを加速して一定速とした後減速してテ
ープを止める動作をキャプスタンモータに反復継続させ
、前記テープの走行時に映像信号を記録する間欠記録方
式において、キャプスタンモータを減速して止めた後更
に逆転させて完全に停止させる制御を行なう制御手段を
設けた構成を採っている。
〈作用) 本発明の間欠記録方式において、前記制御手段によりテ
ープを多少逆転させた位置から次のテープ加速を行うた
め、走行するテープ間を見かけ上増大させて、テープの
定速走行区間を広げ、この定速走行区間内に映像信号を
記録することにより、その際生じるテープパターンを略
テープパターン規格と同じにすることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照しで説明する。第1
図は本発明を適用したVTRのキャプスタンモータ駆動
回路の一実施例を示したブロック図である。1はAPC
(位相)制御電圧500とAFC(速度)制御電圧60
0を混合してキャプスタンモータ2に印加される電圧を
制御する制御電圧700を出力するオペアンプ、2はテ
ープを走行させるキャプスタンモータ、3はモータ電圧
Bをキャプスタンモータ2に供給するドライブトランジ
スタ、4はFGパルス800を出力する速度発電機、5
は減速時モータ電圧Bを分圧してトランジスタ3のベー
スを一定値とする分圧回路、6は間欠記録時APC制御
電圧500を一定電圧v丁とするAPC解除回路、7は
減速期間を決めるパルス300を出力するモノマルチ、
8はモノマルチ7から出力されるパルス300の幅を決
める時定数回路、9はFGパルス800をカウントして
所定値に達すると信号200をローレベルとし、他はハ
イレベルとするFGカウンタ、10は間欠記録開始と共
に一定期間信号900をローレベルとしてAFCを解除
し、オペアンプ1から出力される速度制御電圧700を
ハイレベルとし、更に信号200がローレベルになると
再び上記信号900を一定期間ローレベルとする強制加
速起動回路、11(ヨモノマルチ7から出力される信号
300がローレベルとなると、モータ停止信号400を
出力するモータ停止信号発生回路、13は分圧回路5を
オンオフさせるトランジスタ、14はドライブトランジ
スタ3をオン・オフさせるトランジスタである。
次に本実施例の動作について第2図に示した動作タイミ
ングチャートを参照して説明する。長時間記録を行なう
ために間欠記録動作が開始されると、間欠記録開始信号
100がローレベルとなり、APC解除回路6のトラン
ジスタ12をオンとして、オペアンプ1に入力されるA
PC制御電圧500を一定値VTとする。これと同時に
間欠記録開始信号100はスイッチSW1とスイッチS
W2をオフとする。これと同時に強制加速起動回路10
の信号900がローレベルとなり、オペアンプ1に入力
さ′れるAFCIIIIII電圧600をローレベルと
して、オペアンプ1から出力される制御電圧700をハ
イレベルとする。このためトランジスタ3のベース電圧
が高くなり、このトランジスタ3を介して印加されるキ
ャプスタンモータ印加電圧1000は第2図(A)に示
す如く時刻O〜時刻t1にて高電圧一定となる。これに
よりキャプスタンモータ2の回転が開始され、第2図(
8)に示す如くテープ速度はOから一定速度vOに向か
って上昇する。次に第2図(A)に示す時刻t1になる
と、強制加速起動回路10の信@900はハイレベルと
なり、オペアンプ1にはAFC制御電圧600が入力さ
れ、これ以降はこのAFC!IJI電圧600によりキ
ャプスタンモータ2に印加されるキャプスタンモータ印
加電圧1000が制御されて、キャプスタンモータ2は
定速度で回転するように制御される。第2図(A)の図
では時刻tll付近にてキャプスタンモータ印加電圧1
000が安定し、第2図(B)に示す如くテープ速度は
この時刻に略一定Oとなる。一方、キャプスタンモータ
2が時刻Oより回転し始めると、速度発電機4より第2
図(D)に示す如<FGパルス800が出力される。こ
れによりFGカウンタ9はFGパルス800をカウント
し始め、このカウント値が一定値となった時、即ち第2
図(A)の時刻t2にて信号200をローレベルとする
。これにより強制加速起動回路10は再び信号900を
ローレベルとする。これと同時に、モノマルチ7は一定
のパルス幅の信号300を出力すると共にキャプスタン
モータ2は逆回転するように切換えられて、減速区間と
なる。この減速区間ではオペアンプ1のAFC制御信号
600は再びローレベルとなってAFC制御が無効とな
ると共に、モノマルチ7からの信号300によりトラン
ジスタ13がオンとなって分圧回路5を動作させる。こ
のため、トライブトランジスタ3のベースにはモータ電
圧Bの抵抗R3と抵抗R4、R5による分圧電圧が印加
されるため、第2図(A)に示す如く時刻t2になると
キャプスタンモータ2は第2図(A)で示すようなキャ
プスタンモータ印加電圧がかかる。モノマルチ7から発
生されるパルス300は第2図(A)の時刻t4まで続
き、この間上記したキャプスタンモータ印加電圧V1が
キャプスタンモータ2に印加される。
仮にこのときスイッチSWI 、SW2がオンであれば
、キャプスタンモータ印加電圧は時定数回路8の抵抗R
1、容量C1で定まるパルス幅で、分圧回路5の抵抗R
3,R4で定まる電圧値を有したV2で示すものとなる
。この場合テープは時刻t2で速度Oとなり、テープ移
fjImも2フイールドで収束する。
しかしながら、間欠記録開始信号100によりスイッチ
SW1 、SW2がオフしているため、抵抗R2、R5
が加わりパルス幅が広く、電圧も大きなり1で示す電圧
が印加されるものである。このため、キャプスタンモー
タ2はこの間減速して停止すると共に更に逆転する。そ
の後、モノマルチ7からの信号300に基づいてモータ
停止信号発生回路11が出力する制御信号 400が第
2図(A)の時刻t4にハイレベルとなり、トランジス
タ14をオンとして、ドライブトランジスタ3をオフと
することにより、キャプスタンモータ2を停止させる。
これにより第2図(8)に示す如くテープ速度は時刻t
2から減速を開始し−HOとなった後更に逆転して速度
を増加した後、再び自然に減速して時刻t5にてOとな
る。このようなキャプスタンモータ2の駆動制御が繰り
返され、第2図(B)で示す映像記録区間、テープに映
像信号が記録される。第2図(C)は上記テープ走行動
作時におけるテープ移動量を示したもので、時刻t3以
降一時的にテープ移動量は1フレ一ム分を越えることに
なる。
本実施例によれば、減速時、スイッチSWI、SW2を
オフとしてモノマルチ7から出力されるパルス信号30
0の幅を広くすると共に、モータ電圧Bを分圧する分圧
回路5の分圧電圧を高くすることにより、減速区間でキ
ャプスタンモータ2に印加される逆電圧を高めると共に
、その印加期間を長くすることによって、テープを多少
巻き戻してから停止させるテープ走行制御を行なってい
る。
従って、見かけ上のテープ移動量を増加させて第2図(
B)に示す如くテープの定速走行区間を従来よりも広げ
、この間内、テープに映像信号を記録することができる
。このため、映像信号記録時にテープ速度がvOでない
部分はほんの僅かとなりテープパターンは略規格を満足
することになるので、記録する水平同期周波数に相違が
生ぜず画面曲がり及び、!;れ等が生じ難い見易い再生
画面を)qることかできる。
[発明の効果] 以上記述した如く本発明の間欠記録方式によれば、減速
時に多少テープを巻き戻してから停止するテープ走行制
御を行なって見かけ上のテープ移動量を増加させてテー
プの定速区間を広げることにより、間欠送りされるテー
プに映像信号を記録する際に生じるテープパターンを略
規格通りとし得る効果がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したキャプスタンモータ駆動回路
の一実施例を示したブロック図、第2′図は第1図に示
した回路の動作タイミングチャート、第3図は従来の間
欠記録方式を説明する動作タイミングチャート、第4図
はテープパターン規格例と従来の間欠記録時に生じるテ
ープパターン例とを示した図である。 1・・・オペアンプ  2・・・キャプスタンモータ3
・・・ドライブトランジスタ 5・・・分圧回路   6・・・APC解除回路7・・
・モノマルチ  8・・・時定数回路9・・・FGカウ
ンタ 10・・・強制加速起動回路11・・・モータ停
止信号発生回路 代理人 弁理士 則 近 憲 侑 同  宇治 弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープを加速して一定速とした後減速してテープを止め
    る動作をキャプスタンモータに反復継続させ、前記テー
    プの走行時に映像信号を記録する間欠記録方式において
    、キャプスタンモータを減速して止めた後更に逆転させ
    て完全に停止させる制御を行なう制御手段を具備したこ
    とを特徴とする間欠記録時のテープ駆動方式。
JP61139371A 1986-06-17 1986-06-17 間欠記録時のテ−プ駆動方式 Pending JPS62296678A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61139371A JPS62296678A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 間欠記録時のテ−プ駆動方式

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JP61139371A JPS62296678A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 間欠記録時のテ−プ駆動方式

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JPS62296678A true JPS62296678A (ja) 1987-12-23

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ID=15243768

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JP61139371A Pending JPS62296678A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 間欠記録時のテ−プ駆動方式

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59117878A (ja) * 1982-12-24 1984-07-07 Toshiba Corp ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置
JPS59127254A (ja) * 1983-01-11 1984-07-23 Mitsubishi Electric Corp 間欠記録による長時間磁気録画再生装置
JPS59127255A (ja) * 1983-01-11 1984-07-23 Mitsubishi Electric Corp 間欠記録による長時間磁気録画装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59127255A (ja) * 1983-01-11 1984-07-23 Mitsubishi Electric Corp 間欠記録による長時間磁気録画装置

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