JPS59117878A - ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置 - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置

Info

Publication number
JPS59117878A
JPS59117878A JP57232948A JP23294882A JPS59117878A JP S59117878 A JPS59117878 A JP S59117878A JP 57232948 A JP57232948 A JP 57232948A JP 23294882 A JP23294882 A JP 23294882A JP S59117878 A JPS59117878 A JP S59117878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
video
tape
signal
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57232948A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Toba
鳥羽 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57232948A priority Critical patent/JPS59117878A/ja
Publication of JPS59117878A publication Critical patent/JPS59117878A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はビデオテープレコーダに係シ、特にスティー
ルカメラの如く風景等をlこま1こま記録し、こま送シ
再生にょシスライド写真の如く楽しむ場合に好適なフレ
ーム記録装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
ポータプル型のビデオテープv−y−タテハ、ステイル
カメラの如く風景等を1こま1こま記録し、こま送シ再
生によシスライド写真の如く楽しむように使用されるこ
とが多い。このような記録を行なう場合、従来はキャプ
スタモータを・ぐルス駆動し、1フレームあるいは数フ
レーム分の映像信号を記録した後、テープ走行及び記録
を停止させるようにしている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、キャプスタンモータをパルス駆動する構
成では急激な駆動電流を要する為、電源に負担がかか多
、ポータプル型のビデオチープレコーグにはふされしく
ない。また、駆動電流の立ち上がシ、立ち下がシではテ
ープ走行が乱れる為、映像信号の記録状態が乱れる可能
性がある。これを防ぐ為に、テープ走行が安定してから
記録するようにしたのでは、無記録部分が生じ、テープ
消費量の面で好ましくない。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、例
えばステイルカメラの如く風景を1こま1こま記録する
ような場合に、電源に負担がかからず、また安定な記録
を行なうことができ、さらにテープ消費量も節約するこ
とができるビデオチープレコーグのフレーム記録装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明では、記録ポーズ状態が設定されると第1のビ
デオヘッドによって映像トラックが形成されたタイミン
グで記録ミーート状態となる。この後、テープは一定期
間巻戻しされる。
この後、記録ポーズ状態が解除されると、テープは順方
向に走行し、第1のビデオヘット°によって形成された
最終映像トラックが検出がなされる。最終映像トラック
が検出されると、これを第1のビデオヘッドがトレース
し終わるタイミングで記録ミュート状態が解除され、第
1及び第2のビデオヘッドに映像信号が供給されて記録
がなされる。記録ミュート状態が解除されてから一定時
間経過後に記録ボース゛状態となシ、映像信号は予じめ
設定されたフレーム数分だけの記録にとどまる。このよ
うる動作に於いて、フレーム記録開始時の記録ポーズ状
態の設定は外部操作用のスイッチによってなされ、その
後は記録ミュート状態が解除されるたびに一定時間経過
した時点で自動的に記録ポーズ状態が設定されるもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
まず、この発明は本件特許出願人が昭和57年7月21
日に出願した特願昭57−127120号に示されるビ
デオチープレコーグのためのつなぎ撮シ方法及びそのた
めの装置を改良することによって達成されたものである
ここで、特願昭57−127120号に示される技術に
ついて説明する。
ビデオチープレコーグにおいて、先に録画された部分か
ら連続して新しい録画を行う・ためには、すなわちつな
ぎ撮シを行うためには、テープが先に録画した部分の終
りから一定時間巻き戻され、次につなぎ撮シ開始ととも
に一定時間動作を再生モードにして、このモードで先に
記録された映像信号と新しく記録される映像信号のH合
せが行われ、そしてこの後新しい信号が記録される。こ
の場合、通常テープの巻き戻し量と、再生モードでキャ
プスタンサーブが動作し、そして安定するまでのテープ
の巻き取シ量との間には差が生じ、このためテープの巻
き戻し量が、新しい録画が行われるまでのテープ巻き取
シ量よシ多くなされている。この場合には、必ず新しい
映像信号が先に記録された映像信号にオーバラツゾする
。このような記録方法は、巻き戻し量が少く、このため
旧い映像記録パターンと新しい映像記録パターンとの間
に空白部が生じるような記録方法よシも良い再生画像を
提供することができる。オーバラップ部において、旧映
像信号はほとんど消去されるが、その一部は消去されな
い。したがってオーバラップ部の再生時に不快なビート
が発生する。オーバラップ部が生じないようにつなぎ撮
シを行うためには、回転消去へ、ドをビデオヘッドに近
接して設けても良いが、これは経済的でない。
特願昭57−127120号の発明は上記の問題全解決
できるようにしたもので、これによれば新しい映像記録
ノJ?ターンを旧映像記録パターンに対してその間に空
白部あるいはオーパラ、プ部を形成することなく、連続
して形成することができる。
第1図乃至第4図は特願昭57−127120号の発明
の一実施例の説明に供する図である。
最近、通常の記録/再生用の2個のビデオへ。
ドの他にスロー、メチルのような特殊再生用の2個の補
助ビデオヘッドを備えた家庭用ビデオチーズレコーダが
市場に出廻っている。以下の説明から明らかになるよう
に、第1図乃至第4図では2個の特殊再生用ビデオヘッ
ドの1つがつなぎ撮夛のために有効に利用されるもので
あるが、単につなぎ撮シのためには通常の記録/再生用
の2個のビデオヘッドの他につなぎ撮シのための1個の
回転へ、ドを備えれば良い。
第1図は回転ディスク上の4個のビデオヘッドの位置関
係を示す。A及びBは通常の記録/再生用の主ビデオヘ
ッドを示し、sA及びSBは特殊再生用の補助ビデオヘ
ッドを示す。主ビデオヘッドと補助ビデオへ、ドとは直
交関係に配置されている。Tはビデオテープを示してい
て、記録/再生時には矢印で示す方向に走行する。また
回転ディスクは矢印で示す方向に回転ターンを示す第2
図(、)及び(b)を参照して説明する。つなぎ撮シを
行うためには、記録ポーズ操作が行われ、そしてその後
記録−−ズ操作が解除されれば良い。
記録ポーズ操作が行われると、主ビデオヘッドAによる
記録が完了した時点で記録ミュート状態になされる。第
2図(a)に於て、斜め映像トラックBl  #A1 
 eBz tAz lB3  +A3は先に記録された
旧記録パターンを示しており、トラックB1  pB2
  pB3は主ビデオヘラl’Bによシ記録され、トラ
ックAi  p A2  p A3はヘッドAによシ記
録されている。各映像トラックは映像信号の1フイール
ドに相描する。トラックA3は最後の映像トラックであ
シ、この映像トラックA3の形成終了時点で、主ビデオ
ヘラl’Aと主ビデオヘッドBはテープ上で図示する位
置にある。これは第1図に示すチーズTと主ビデオへ、
ドA、Bとの相対的位置関係に相当する。
次に映像トラックA3が形成された後、テープTは一定
期間巻戻される。このときのテープの巻戻し量は、記録
ポーズ解除によるテープの順方向走行開始後キャノスタ
ンサー?系が安定するまでのテープ走行量よシやや多め
に設定されている。
記録チーズ解除後チーfTは順方向に走行を開始する。
ビデオヘッドA及びBが旧トラックA□及びB2をトレ
ースする時点に至ると、キャプスタンサー?系は安定し
、またチーズTの制御トラックから再生される制御1?
ルスと回転ディスクの回転によシ得られるヘッド切換パ
ルスの位相が所定の関係になる。この状態では、新しい
映像信号の適切な記録が可能である。
しかしながら、との時点では記録ミュート状態は解除さ
れていないので、新しい記録は行われ得ない。前述の補
助ビデオヘッドSAは新しい記録・母ターンの記録始め
位置を検出する手段として利用され、つなぎ撮シのため
に再生状態になされている。
したがって、チーズTが順方向に走行している間主ビデ
オヘッドAが旧い記録パターンの映像トラックA1をト
レースするとき、第2図(B)に示すように、補助ビデ
オヘッドSAは、映像トラックA、  とB2をトレー
スする。このため、補助ビデオヘッドSAから大きなレ
ベルで出力信号が再生される。旧い記録ノリーンの最後
の映像トラックA3を主ビデオヘッドAがトレースする
ときには、映像トラ、りA3に隣接する映像トラックが
形成されていないので、補助ビデオヘッドSAの再生信
号レベルはか々シ低下し、これによシ旧い記録パターン
の終りが検出され、記録ミュート状態が解除され、主ビ
デオヘッドBによシトラックA3に隣接して新しい映像
トラックが形成される。すなわち、上記つなぎ撮り方法
によれば、補助ビデオヘッドにより旧い記録・やターン
の最終映像トラック、換言すれば、新しい記録パターン
の開始位置が検出されるので、新しい記録パターンが旧
い記録/やターンに、オーパラッゾ部或いは空白部を設
けることなく、隣接して形成され得る。尚、つなぎ撮シ
のための補助ビデオヘッドS A 、 S Bは主ビデ
オヘッドA及びBのおのおのに対して90の間隔で配置
するととは必ずしも必要ではない。
以下、前述したつなぎ撮シ方法を回路化した場合の構成
を第3図を参照して説明する。
映像信号は、記録ミュート回路11及び記録モード中電
源RFC+ Vが供給される記録アンプ12を介してヘ
ッドアッセンブリ10の主ビデオヘッドA及びBに結合
される。主ビデオヘッドA及びBはまた再生プリアンプ
13及び14にそれぞれ接続され、一方、補助♂デオヘ
ッドSA及びSBはそれぞれ再生シリアン7615及び
16に接続される。再生プリアンプ13乃至16は通常
の再生モード中電源PB+Vが供給されて入力信号を増
幅する。再生プリアンプ13乃至16はつなぎ撮シモー
ー中記録ポーズ解除から新しい録画開始までの間にも電
源AE+Vが供給される。
再生プリアンプ13及び14の出力はヘッド切換スイッ
チ17及び18を介してヘッド交換スイッチ21の一方
の入力に供給される。再生シリアンプ15及び16の出
力はヘッド切換スイッチ19及び20を介してヘッド交
換スイッチ21の他方の入力に供給される。ヘッド交換
スイッチ21の出力は、再生プリアンプ13乃至16と
同様に電源FB+V或いはAE十Vが供給されるFM復
調器22に供給される。対スイッチ17及び18及び他
の対スイッチ19及び20はそれぞれ、ヘッド切換パル
ス発生器23からの30 Hzヘット9切換ノクルスに
よって交互にオンオフされる。ヘッド交換スイッチ21
はへ、ド交換ノ4ルス発生器26からのヘッド交換・ぐ
ルスによって制御され、通常の記録/再生モード中には
主ビデオへ、PA及びBに接続された再生プリアンプ1
3及び14の出力信号をFM復調器22に供給し、一方
、特殊再生モード中或いはつなぎ撮シモード中に於て、
記録ポーズ解除から記録再開までの間、補助ビデオへ、
ドSA及びSBに接続された再生プリアンプ15及び1
6の出力信号を復調器22に供給する。
ヘッドアッセンブリ10に関連して固定ビラファツジヘ
ッドPGl及びPG、が設けられて、この出力がヘッド
切換パルス発生器23を駆動して前述したへ、ド切換パ
ルスを発生する。ヘッド切換パルス発生回路23は前述
のヘッド交換信号が供給されて、この交換信号が主ビデ
オへ、ドA及びBを指定するときには主ビデオヘッド切
換パルスを、一方、交換信号が補助ビデオヘッドSA及
びSBを指定するときには補助ビデオヘッド切換ノヤル
スをその出力に提供する。
操作者によって駆動されて記録I−ズ信号を発生する記
録ポーズ信号発生回路24が設けられる。この記録ポー
ズ信号発生回路24の出力はつなぎ撮シモード中記録ミ
ュート信号REC・MUTEを発生するフリ、ゾフロ、
f回路25のセット人力S、ヘッド交換パルス発生回路
26、つなぎ撮りモード中、再生ノリアン7”Is乃至
16を動作させるための電源電圧AE+Vを発生する電
源供給回路27、再生ミュート信号P R−MUTEを
発生する再生ミュート回路28、一定期間テープを巻取
るための制御信号RV、とテープを順方向に走行させる
ための制御信号FWを発生するリール/キャプスタン制
御回路29及びキャプスタンサーボ系を記録モードと再
生モードとの間で切換えるだめのキャプスタンサー7ケ
切換回路30に接続される。
へ、ラド交換スイッチ21の出力信号は、エンベロープ
検出器3ノに供給され、この検出器31の出力信号のレ
ベルがレベル検出器32によって検出される。レベル検
出器32の出力がD−フリップフロップ回路33のD入
力に結合される。ヘラr切換パルス発生回路23の出力
・ぐルスは前述のフリップフロップ回路25のクロック
入力CPに供給されるとともに単安定マルチバイブレー
タ34、スロー/スチル制Nノeルス発生回路36に供
給される。単安定マルチパイブレーク34の出力は単安
定マルチノ々イブレータ35を駆動し、これの出力はD
−フリップフロップ回路33のクロック入力CPに結合
される。D−フリ、プフロップ回路33はDISABL
E端子を有し、これには再生ミ、−1・回路28の出力
が供給される。D−フリップフロツノ回路33は記録ミ
ュートリセット信号を発生するもので、その出力Qは記
録ミーート信号REC・MUTEを発生する7リツプフ
ロツゾ回路25のリセット人力Rに結合される。フリッ
プフロップ回路33の出力Qはまたへ、ド交換パルス発
生回路26、つなぎ撮シ電源AE+V発生回路27及び
キャゾスタンサー?切換回路30に供給される。
再生ミュート信号P B −MUTEは、記録ポーズ解
除後キャプスクンサー?系が安定する迄の一定期間発生
され、フリ、、fフロ、プ回路33の出力Qを一ヘイ(
high )にする。これによシ、前記一定期間補助ビ
デオヘッドSA、SBの出力レベルの検出が無視される
。一定期間経過後に補助ビデオヘッドSA、SBの出力
レベルが低下するとこれによりフリップフロ、ゾ回路3
3の出力Qがロー(low)になる。この結果、ヘッド
交換パルス発生回路26が主ビデオヘッドA及びBを指
定し、このためヘッド切換ノ4ルス発生回路23が主ヘ
ツド切換パルスを出力する。
主ヘツド切換パルスに応答して、フリップフロップ回路
25の出力Qがローになって記録ミ−トを解除する。こ
のため、旧い記録・ぐターン最後のトラ、りA3に隣接
してヘッドBによシ新しいビデオトラックが形成される
制御5ツドCTLによって、テープの制御トラックから
再生される制御ノ4ルスCTLPはキャゾスタンサーボ
切換回路30の出力によシ制御されるスイッチ37の一
方の入力に供給される。キャプスタン軸の回転を検出す
るヘッドFGの出力パルスF’GPはスイッチ37の他
方の入力に供給されるとともにAFC回路38に供給さ
れる。
スイッチ37の出力はAPC回路39に供給される。A
FC回路38とAPC回路39の出力は加算器40によ
シ混合されてスイッチ41の一方の入力に供給される。
スイッチ41の他方の入力にはスロー/スチルパルス発
生回路36の出力が供給される。スイッチ41の出力に
よってキャプスタンモータ42がサー?制御される。キ
ャプスタンモータ42はリール/キャプスタン制御回路
29からの順方同送シ信号FW或いは逆送シ信号RVが
供給される制御回路43によってその回転方向が制御さ
れる。スイッチ37は、記録モードでは、ノクルスFG
Pを、再生モードでは、パルスCTLPをAPC回路3
9に供給する。
スイッチ41は操作者によって駆動されるスロー/スチ
ル制御信号発生回路44によって切換えられる。スロー
/スチル再生モードでは、キャプスタンモータ41はス
ロー/スチルパルス発生回路36の出力によって制御さ
れ、通常の記録/再生モードではAFC回路37及びA
PC回路38によって制御される。スロー/スチル制御
信号発生回路44の出力はまたへ、ド交擲信号発生回路
26に供給され、スロー/スチル再生が指定されたとき
補助ビデオヘッドSA及び8Bを選択する信号を発生さ
せる。リールモータ45は、リール/キャプスタン制御
回路29からの順方同送シ信号FW、或いは逆方同送シ
信号RWが供給される制御回路46によってその回転方
向が制御される。
以下、第4図に示すタイミングチャートを参照−しつつ
第3図のつなぎ撮シ装置の動作を詳細に説明しよう。第
4図(、)は垂直同期信号vSを含む映像信号を、第4
図(b)はヘッド切換パルス発生回路23によって作ら
れる主ビデオヘッドA及びB4C対する切換/ぐルスを
、そして第4図(c)は補助ビデオへ、ドSA及びSR
に対する切換ノ9ルスを示す。つなぎ撮υモードでは、
第4図0)に示す切換パルスがヘッド切換パルス発生回
路23から出力される。主ビデオヘッド切換パルスがハ
イのとき主ビデオへ、ドBに結合されたスイッチ18が
オンし、一方ローであるときには主ビデオへ、ドAに結
合されたスイッチ17がオンする。補助ビデオヘッド切
換パルスがハイのときには補助ビデオへ、ド5BVC結
合されたスイッチ20がオンし、−万ローのときには補
助ビデオヘッドSAに結合されたスイッチ19がオンす
る。
記録ポーズ信号発生回路24が時刻t!で駆動されると
、ic −PAUSE信号がハイになる。
この結果、フリップフロップ回路25の出力Qがヘッド
切換パルス発生回路23から出力される主ビデオヘッド
切換パルスの立上シに同期して−・イになシ、記録ミュ
ート回路11を動作させる。ことで注意すべきは、主ビ
デオヘッドAによる記録が終了した時点で記録ミーート
が開始されることである。記録ポーズ操作後やや遅れて
リール/キャプスタン制御回路29が第4図(f)に示
すように、一定期間T、テープ巻戻し信号RVを作シ、
これによりリールモータ45及びキャプスタンモータ4
2を逆転させてテープを一定量巻戻す。
時刻t2で記録ポーズ操作が解除されると、Ic −P
AUSE信号がローになる。これに応答して、リール、
/キャゾスタン制御回路29が第4図(g)に示すよう
にテーノ順送シ信号FWを作シ、これによシキャプスタ
ンモータ42及びリールモータ45が順方向に回転して
、テープを順方向に走行させる。同時に、ヘッド交換パ
ルス発生回路26の出力が、第4図(h)に示すよりに
、ハイになって、ヘッド交換スイッチ21を補助ビデオ
へ、ドsA、SB側へ切換えるとともに、ヘッド切換ノ
クルス発生回路23をして、第4図(1)K示すように
、補助ビデオヘッド切換パルスを出力させる。RIG 
−PAUSE信号の立下りに応答して再生ミュート回路
28の出力が第4図←)に示すように、キャプスタンサ
ーブ基が安定するまでの一定期間T1誤動作を避けるた
め−・イになる。この結果、フリップフロップ回路33
がディスエーブルされて、その出力Qが強制的に−イに
なる。これはキャプスタンサーブ系が安定するまで補助
ビデオへ、ドSAの出力レベルの検出結果にフリ、プフ
ロツゾ回路33が応答しないようにするためである。ま
た、REC・PAUSE信号の立下シに応答してつなぎ
撮シ電源供給回路27が駆動されて第4図(0) IF
−示すようなつなぎ撮シ電源電圧AE十Vを再生プリア
ンプ13乃至26に供給する。これによシ旧い映像記録
パターンの再生が可能になされる。同時に、キャプスタ
ンサーが切換回路30が、第4図0)に示すように、制
御ヘッドCTLによって再生される制御ノ(ルスCTL
PがAPC回路39に供給されるようにスイッチ37を
切換える。すなわち、キャプスタンサーブ基は再生モー
ドで制御される。第4図(L)は、記録ポーズ解除後の
再生モードでの補助ビデオへ、ドSAの再生出力信号を
示す。この出力信号はエンペローゾ検波器31に印加さ
れて、第4図(k)に示すように、そのエンベローノが
検波される。ヘッド切換・ぐルス発生回路23の出力パ
ルスはネガティブエツジ・トリガ単安定マルチバイブレ
ータ34に印加され、このマルチバイブレータ34はネ
ガティブエツジ・トリガ単安定マルチバイブレータ35
を駆動して第4図(イ)K示すような出力信号を作る。
マルチバイブレータ34及び35f)時定数ハ、マルチ
バイブレータ35の負方向出力パルスのおのおのが、ヘ
ッド切換パルス発生回路23の出力、・9ルスがローで
ある期間に生じるように選択されている。
フリップフロップ回路33は、そのクロック入力CPに
おける単安定マルチパイプレーク35の出力パルスの?
ジティブエッジに応答して、そのD入力の電圧レベルを
その出力Qに伝達する。しかしながら、記録ポーズ解除
後の一定期間TIsすなわちキャゾスタンサーボ系の再
生モードにおける動作が不安定とみなされる期間には、
フリップフロツノ回路33はディスエーブルされて、そ
の出力Qはハイにとどまる。
これは、補助ビデオヘッドSAの再生出力の検出が無視
されることを意味する。一定期間T1の経過後、補助ビ
デオヘッドSAが旧い映像記録・り一ンをトレースする
ときには、ヘッド切換パルスがローの間、第4図(j)
に示すように、補助ビデオヘッドSAから再生出力信号
が得られる。したがって、エンペローゾ検波器31から
比較的大きいレベルのエンペローノ出力が得られる。こ
のエンペローゾ出力がレベル検出器32によって検出さ
れる。このためマルチバイブレータ35の出力のポソテ
ィプエ、ソにおいてレベル検出器32の出力が正である
ので、フリップフロップ回路33の出力Qは、第4図(
、)に示すように、ハイにとどまる。第2図(B)に示
すように、補助ビデオへ、ドSAが旧い映像記録パター
ンの最終トラックA3をトレースするときには、補助ビ
デオヘッドSAの出力レベル検出器し、レベル検出器3
2の出力はローになる。したがって、マルチバイブレー
タ35の出カッ母ルスのポジティブエ、−)に応答して
、フリップフロツノ回路33の出力Qは、時刻t3で、
ローになる。これに応答して、ヘッド交換i4ルス発生
回路26の出力が、第4図(h)に示すように、ローに
なシ、これはヘッド交換スイッチ21をして主ビデオヘ
ッドA及びBを選択せしめ、そしてヘッド切換・ぐルス
発生回路23をして、第4図(i)に示すように、主ビ
デオヘッド切換ノクルスを出力せしめる。この直後の主
ヘッド切換ノクルスの立上シに応答して、フリツノフロ
、ノ回路25の出力Q1すなわち、REC−MUTE信
号がローになって、録画を再生させる。ここで注意すべ
きは、録画の再開が主ヘッド切換ノ9ルスの立上シに同
期して行われるので、旧い記録・母ターンの最終トラッ
クA3に隣接して新しいビデオトラ、りは主へッPBに
ょ多形成されるということである。
フリップフロップ回路33の出力Qの立下シに応答して
、第4図(、)に示すように、つなぎ撮シ電源AE+V
がローになシ、また、第4図φ)に示すように、キャプ
スタンモータ42がパルスFGPを用いて制御される。
以上詳述したつなぎ撮シ方法及びその為の装置では、R
EC−MUTE信号が四−になってつなぎ撮シが開始さ
れると、操作者が再度記録ポーズ操作をしない限少、映
像信号の記録は停止されない。したがって、風景をスラ
イド写真の如く楽しむ場合のように、各場面に対して少
なくとも1フレ一ム分の映像信号を記録すれば足シるよ
うな場合は、チーブ消費量が多くなって実用的でない。
この発明は、一番最初の記録ポーズ状態の設定は記録ポ
ーズ操作、つまシ手動によって行なうが、その後の記録
ポーズ状態の設定は自動的に行なうようにしたものであ
る。すなわち、記録ポーズ状態が解除されると、最終映
像トラックA3の検出が行なわれ、この検出出力に応答
してこの最終映像トラ、りA3を主ビデオヘッドAがト
レースし終るタイミングで主ビデオヘッドA、Hに映像
信号の供給が再開されるが、この後一定の時間が経過し
たら自動的にポーズ状態になるようにし、予じめ設定さ
れた所定のフレーム数の映像トラックが形成されると、
自動的に記録ミーート状態になるようにしたものである
。ここで、注意すべきは、記録ポーズ状態の解除は手動
あるいは自動のどちらでもよいが、記録ポーズ状態の設
定は一番最初、つ″!シ記録開始時を除き自動的に行な
われるということである。
この様子を示したのが第5図である。なお、第5図に於
いて、先の第2図と同一部には同一符号を付す。以下、
第5図を第6図を参照しながら説明する。第6図(=)
〜(h)は前述した映像信号、主ビデオヘッドA、Hの
ヘッド切換・母ルス、補助ビデオへ、ドSA、SBのへ
、ド切換パルス、REC−PAUSE信号、REC−M
UTE信号、テープ巻戻り信号Rv、ヘッP切換パルス
、エンベローゾ出力を示す。また、第6図(i)は自動
記録ポーズ設定信号S0を示す。
第5図(、)は先の第2図(、)と同じ状態を示す。
すなわち、第6図に示す時刻11に手動により記録チー
ズ状態が設定されたとすると、主ビデオヘッドAによる
記録が完了した時刻t2で記録ミュート状態とされる。
こうして、映像トラックA3が形成されると、その後の
時刻t3でテープTは一定期間T。巻戻される。この後
、時刻t4に手動によ少記録ポーズ状態が解除されると
、テープTは順方向に走行を開始する。
そして、補助ビデオへ、ドSAによって最終記録トラッ
クA3が検出される前に、キャプスタンサーブ系の安定
化が図られ、かつテープTの制御トラックから再生され
る制御パルスCTLPと回転ディスクの回転によシ得ら
れるヘッド切換えパルスの位相が所定の関係に保持され
る。そして、時刻t5に最終記録トラ、りA3が検出さ
れると、主ビデオヘッドAがこの最終記録トラックA3
をトレースし終ったタイミング時刻t6で、主ビデオヘ
ッドA、Bに対する映像信号の供給が再開され、最終記
録トラックA3に隣接して映像記録トラックが順次形成
されることになる。この後、一定期間Tl経過すると時
刻t7に記録ポーズ信号(第6図0)参照)か−・イに
なシ、自動的に記録ポーズ状態が設定され、主ビデオへ
、ドAによる映像トラ、りが形成された時刻t8に主ビ
デオヘラPA 、Bに対する映像信号の供給が停止され
る。したがって、予じめ設定された所定のフレーム数の
映像トラックが形成されたところで記録ミュート状態と
なシ、この後、テープTは一定期間巻戻され、記録ポー
ズ状態の解除を待つ。第5図の場合、同図(C)に示す
ように1フレ一ム分の記録トラックを形成するように設
定されている。すなわち、主ビデオ−\、ドAによって
記録トラックA4が形成し終わる前に自動的に記録ポー
ズ状態が設定され、形成し終った時点で記録ミュート状
態が設定される。自動記録ポーズ設定信号S。は例えば
RFC−MUTE信号の立ち下がシに同期して立ち下が
るようになっておシ、この立ち下がシから立ち上がシま
での期間T1を変えることによ少記録されるフレーム数
を適宜設定することカテキル。なお、期間TIは、Nフ
レーム分の映像記録トラ、りを形成するのであれば、’
 33.33X(N−1)ms 〈Tlrns (33
,33XNrn8に選定される。また、第5図に於いて
、Hは消去ヘッドである。
第7図は一実施例の回路図である。この実施例の回路は
先の第3図に示す記録ポーズ信号発生回路24を改良す
ることによって記録ポーズの自動化を図ったもので、第
7図は記録ポーズ信号発生回路24の構成を示すもので
ある。第7図に於いて、5゛1に手動記録ポーズ設定ス
イッチ、52は手動記録ポーズ解除スイッチである。各
スイッチs1.s2のスイッチ出力はそれぞれフリップ
フロップ回路53のセット端子S * リセット端子R
に供給されている。このフリ、プフロツノ回路53の出
力はスイッチ54の一方の固定接点に供給されている5
41に接続されている。
ssは単安定マルチバイブレータで、REC。
Iviu’rg信号の立ち下がシでトリガががけられ、
出力が一定期間反転される。この反転時間は可変抵抗5
6.コンデンサ57から成る時定数回路の時定数を変え
ることによって変えられる。可変抵抗56は外部操作可
能なボリュームであシ、この可変抵抗56の抵抗値を変
えることにょシ時定数が変えられる。ようになっている
。単安定マルチバイブレータ55の出力はフリップフロ
ップ回路58のセット端子Sに供給される。このフリ、
プフロツノ回路58のリセット端子Rには手動記録ポー
ズ解除スイッチ52のスイッチ出力が供給される。フリ
ップフロップ回路58の出力はスイッチ54の他方の固
定接点542に供給されている。スイッチ54の可動接
片543は記録ポーズ信号発生回路24の出力端子24
1に接続されている。59はフレーム記録モードとつな
ぎ撮シモードを切換えるスイッチで、このスイッチ59
のスイッチ出力によって、スイッチ54の接続が切シ換
えられる。
60はテープ巻戻し中に手動記録ポーズ解除スイッチ5
2が投入されても、そのスイッチ出力を7リツゾフロ、
プ回路58が受けつけないようにする為の禁止回路であ
る。なお、61〜63は抵抗である。
上記構成に於いて動作を説明する。まず、つなぎ撮シモ
ードについて説明する。この場合は、スイッチ57が投
入されず、スイッチ54は固定接点541側に接続され
ている。この状態で、第8図(a)に示す如く手動記録
ポーズ設定スイッチ5ノを投入すると、フリップフロッ
プ回路53がセット状態とされ、そのQ出力が第8図(
c)に示す如<−・イとなる。この−・イレペルのQ出
力がREC−PAUSE信号としてスイッチ54を介し
て出力端子241に導びかれる。この後、第8図(b)
に示す如く、手動記録ポーズ解除スイッチ51を投入す
れば、フリ、7’フロ、f回路53がリセット状態とな
シ、そのQ出力が第8図(C)に示す如くロウとなって
REC、PAUSE信号が出力される。この場合、スイ
ッチ51.52の投入間隔を適宜変えることにょシ、適
当な場面を所望の時間だけつなぎ撮シすることができる
次にこの発明の特徴とするフレーム記録モードについて
説明する。この場合、スイッチ59が投入され、スイッ
チ54が固定接点542側に接続される。この初期状態
では、フリップフロツノ回路58のQ出力がハイとなっ
ているので、このハイのQ出力がPEC−PAUSg信
号となって、出力端子241に導びかれ、記録ポーズ状
態が設定される。この後、手動記録ポーズ解除スイッチ
52を投入すると、これがチーブ巻戻し中であれば禁止
回路6oによってスイッチ出力がフリップフロップ回路
58のリセット端子Rに入力されることが禁止される。
なお、禁止回路60は前述した巻戻し信号RVによって
巻戻し期間を判別する。テープ巻戻し中でなければ、ス
イッチ出力によってフリップフロップ回路58がリセッ
ト状態とされ、REC@PAUSE信号がロウとなって
記録ポーズ状態が解除される。
この後、第9図(b)に示す如く、iC−MUTE信号
がロウになると、単安定マルチバイブレータ55が反転
状態となシ、自動記録ポーズ設定信号Soが第9図(c
)に示す如く一定期間Tlロウになる。一定期間T1が
経過して信号S0が−・イに立ち上がると、この立ち上
がシのタイミングで7リツプフロツノ回路58がセット
状態とされ、第9図(d)に示す如く、REC−PAU
I信号が−・イとなシ、自動的に記録ポーズ状態に設定
される。仁の後、主ビデオヘラl’Aによる記録トラッ
クの形成が完了した時点で第9図(b) # (e)に
示す如く記録ミュート−状態、テーノ巻戻し状態が順次
実行される。テープ巻戻しが終了した状態で、第9図(
、)に示す如く、手動記録ポーズ解除スイッチ52を投
入すると、記録ポーズ状態が解除され、再び上述したよ
うな動作が繰シ返えされる。
このように、スイッチ59を投入して、1度記録ポーズ
状態を設定した後は、手動記録I−ズ解除スイッチ52
を投入するたびに、REC・MUTE状態が解除されて
から一定期間Tl後に自動的に記録ポーズ状態が設定さ
れる。したがって、場面を1フレームあるいは数フレー
ム分だけ記録したいような場合に好都合である。なお、
記録ポーズ状態の解除を自動化することにょ夛、例えば
18単位の草花の成長を定時間間隔で間欠的に記録する
ことができる。
以上詳述したこの実施例によれば、キャゾスタンモータ
のノぐルス駆動ニよるフレーム記録ではないので、電源
に負担がかがらず、ポータプル型のビデオテープレコー
ダにとっては好都合である。また、キャゾスタンサーが
系が安定シ、かつ制御パルスCTLPとヘッド切換えパ
ルスの位相が所定の関係になってから映像信号が記録さ
れるので、記録状態が安定している。また、旧い映像記
録/4’ターンの最終映像記録トラックに隣接して新し
い映像記録トラックが形成されるので、テープ消費量を
節約できる。また、つなぎ撮りモードとフレーム記録モ
ーrを切換えるスイッチ59.54をフレーム記録モー
ドに於いて最初に記録ポーズ状態を設定するスイッチと
兼用しているので構成が簡単である。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、例えばステイルカメラの
如く風景を1こま1こま記録するような場合に、電源に
負担がかからず、また安定な記録を行なうことができ、
さらにテープ消費量を節約できるビデオテープレコーダ
のフレーム記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転ディスク上のヘッドの位置関係を示す図、
第2図はこの発明の一実施例を説明する為のテープパタ
ーン図、第3図は同じく回路図、第4図は同じく信号波
形図、第5図は一実施例の要部の概要を説明する為のテ
ープパターン図、第6図は同じく信号波形図、第7図は
一実施例の要部の回路図、第8図、第9図は第7図の動
作を説明する為の信号波形図である。 51・・・手動記録ポーズ設定スイッチ、52・・・手
動記録ポーズ解除スイッチ、53.58・・・フリップ
フロツノ回路、54.59・・・スイッチ、55・・・
単安定マルチバイブレータ、56・・・可変抵抗、57
・・・コンデンサ、61〜63・・・抵抗◎出題人代理
人  弁理士 鈴 江 武 彦(b) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1フイールド毎の映像信号を斜め映像トラックとして順
    次テープ上に記録し、あるいはこれから1フイールド・
    毎の映像信号を順次再生する第1及び第2のビデオへ、
    ドが略180°の間隔で回転ディスク上に配置されてい
    るビデオテープレコーダに於いて、外部操作によシ記録
    ポーズ状態を設定する為のスイッチと、記録ポーズ状態
    が設定されると前記第1のビデオヘット°による映像ト
    ラックの記録が終了するタイミングで前記第1及び第2
    のビデオヘッドに対する映像信号の供給を停止する記録
    ミュート手段と、この記録ミーート手段によって映像信
    号の供給が停止されると前記テープを一定期間巻戻すテ
    ープ巻戻し手段と、このテープ巻戻し手段によってテー
    プの巻戻しが終了した状態に於いて記録ポーズ状態を解
    除しテープを順方向に走行させる記録ポーズ解除手段と
    、この記録ポーズ解除後前記第1のビデオへ、ドによっ
    て記録された最終映像トラ、りを検出する最終映像トラ
    ック検出手段と、との最終映像トラ、り検出手段によっ
    て最終映像トラックが検出されると前記第1のビデオへ
    、ドがこの最終映像トラ、りをトレースし終るタイミン
    グで前記記録ミュート手段をして前記第1及び第2のビ
    デオヘッドに対して映像信号の供給を再開させる記録ミ
    ュート解除手段と、この記録ミーート解除手段によって
    映像信号の供給が再開されてから一定時間経過後に自動
    的に記録ポーズ状態を設定し所定のフレーム数だけの映
    像トラックが形成されるようにする自動記録ポーズ設定
    手段とを具備したことを特徴とするビデオテープレコー
    ダのフレーム記録装置。
JP57232948A 1982-12-24 1982-12-24 ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置 Pending JPS59117878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57232948A JPS59117878A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57232948A JPS59117878A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59117878A true JPS59117878A (ja) 1984-07-07

Family

ID=16947360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57232948A Pending JPS59117878A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59117878A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158280A (ja) * 1984-12-29 1986-07-17 Sony Corp ビデオテ−プレコ−ダ
JPS61265981A (ja) * 1985-05-20 1986-11-25 Sony Corp 動画作成装置
JPS62296678A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 Toshiba Corp 間欠記録時のテ−プ駆動方式
JP2008267152A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Takeuchi Seisakusho:Kk エアクリーナ装置
JP2009185636A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Toyota Boshoku Corp エアクリーナ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158280A (ja) * 1984-12-29 1986-07-17 Sony Corp ビデオテ−プレコ−ダ
JPS61265981A (ja) * 1985-05-20 1986-11-25 Sony Corp 動画作成装置
JPS62296678A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 Toshiba Corp 間欠記録時のテ−プ駆動方式
JP2008267152A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Takeuchi Seisakusho:Kk エアクリーナ装置
JP2009185636A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Toyota Boshoku Corp エアクリーナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4488185A (en) Assemble editing system for video tape recorder
JPH037187B2 (ja)
JPS59117878A (ja) ビデオテ−プレコ−ダのフレ−ム記録装置
JP2627498B2 (ja) 映像信号記録装置
JPH05780B2 (ja)
JPS59126388A (ja) ビデオテープレコーダのためのつなぎ撮り方法及びそのための装置
US3580994A (en) Signal editing system for magnetic recording and reproducing apparatus
JPH03116572A (ja) 記録装置
JPH01113944A (ja) 磁気テープ記録再生装置の編集装置
JPH0247022B2 (ja)
JPS59195358A (ja) Vtrの録画タイミング制御装置
JP2666256B2 (ja) 編集制御装置
JP2720453B2 (ja) 再生装置
JPH03205979A (ja) ビデオ信号記録システム
JPH03116571A (ja) 回転ヘッド型記録装置
JPH03132950A (ja) ビデオテープの記録並びに再生方法
JPH06150468A (ja) つなぎ取り方式
JPH0727670B2 (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
JPS6315790B2 (ja)
JPS634386B2 (ja)
JPH01298884A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6085483U (ja) 間欠記録再生装置
JPH0797859B2 (ja) 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置
JPS6151323B2 (ja)
JPS61142879A (ja) ビデオテ−プレコ−ダの静止画再生装置