JPS6214585A - 磁気記録再生装置のスロ−モ−シヨン装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のスロ−モ−シヨン装置Info
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- JPS6214585A JPS6214585A JP60152245A JP15224585A JPS6214585A JP S6214585 A JPS6214585 A JP S6214585A JP 60152245 A JP60152245 A JP 60152245A JP 15224585 A JP15224585 A JP 15224585A JP S6214585 A JPS6214585 A JP S6214585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage signal
- pulse
- circuit
- capstan
- noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置に係り、特に静止画再生から
次の静止画再生へ連続的に駆送ジ動作を繰り返すスロー
モーシ冒ンに好適な磁気記録再生装置のスローモーショ
ン装置に関する。
次の静止画再生へ連続的に駆送ジ動作を繰り返すスロー
モーシ冒ンに好適な磁気記録再生装置のスローモーショ
ン装置に関する。
従来の装置は、特開昭54−43325に記載されるよ
うなシステム(以後、ファインスローと呼ぶ)により、
静止画再生から次の駒の静止画再生に移行する際、テー
プを間欠送シすることによりノイズレスの駒送りを実現
していた。一般に知られるように、この間欠送りには磁
気テ−プ上に記録されたコントロール信号が用いられて
いる。このコントロール信号の記録位置は。
うなシステム(以後、ファインスローと呼ぶ)により、
静止画再生から次の駒の静止画再生に移行する際、テー
プを間欠送シすることによりノイズレスの駒送りを実現
していた。一般に知られるように、この間欠送りには磁
気テ−プ上に記録されたコントロール信号が用いられて
いる。このコントロール信号の記録位置は。
磁気記録再生装置1台1台多少のずれをもつ。
そのため、他の装置で記録された記録テープを再生する
場合、ユーザー自身がテレビ画面上のノイズを見ながら
、コントロール信号の位置を擬似的に可変するボUs−
−ムを調整するという作業が必要であった。このため、
ユーザーはテープ交換の度にポIJ、−ム調整の必要を
強いられ、非常にわずられしいものであった。また。
場合、ユーザー自身がテレビ画面上のノイズを見ながら
、コントロール信号の位置を擬似的に可変するボUs−
−ムを調整するという作業が必要であった。このため、
ユーザーはテープ交換の度にポIJ、−ム調整の必要を
強いられ、非常にわずられしいものであった。また。
磁気記録再生装置のユーザー操作部に、上記のユーザー
用ボリュームを設ける必要があるため、比較的高価なボ
リュームを用いなければならな、かった。
用ボリュームを設ける必要があるため、比較的高価なボ
リュームを用いなければならな、かった。
本発明の目的は、スローモーション再生において記録テ
ープ再生の度に調整する必要をなくし、セットあるいは
ビデオテープ走行の機械的条件の変化や極端な温度変化
時のみの調整とした8気記録再生装置のスローモーショ
ン装fit−提供することだある。
ープ再生の度に調整する必要をなくし、セットあるいは
ビデオテープ走行の機械的条件の変化や極端な温度変化
時のみの調整とした8気記録再生装置のスローモーショ
ン装fit−提供することだある。
〔発明の概要〕
本発明の主眼は、静止画再生から次フレームの静止画再
生に移る駒送り動作を連続的に行うスローモー77ンに
、Thいて、ビデオヘッド切り換え信号に同期1−だテ
ープの間欠送りを行うとともに、ひと駒送る度に静止画
再生時のノイズ検出をし、常に所定位置くノイズを追い
込み。
生に移る駒送り動作を連続的に行うスローモー77ンに
、Thいて、ビデオヘッド切り換え信号に同期1−だテ
ープの間欠送りを行うとともに、ひと駒送る度に静止画
再生時のノイズ検出をし、常に所定位置くノイズを追い
込み。
それが終了した時点で再び間欠送りを行うシステムとし
、さらに、上記間欠送りを行うための印加信号を可変可
能とすることにより、セットの機械的条件、温度特性に
よるばらつきを吸収可能とすることにある。
、さらに、上記間欠送りを行うための印加信号を可変可
能とすることにより、セットの機械的条件、温度特性に
よるばらつきを吸収可能とすることにある。
以下1本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図中1は磁気テープ、2,3はビデオヘッド、4は回
転ドラム、5はビデオヘッド位置検出器、6.lOはマ
グネッ)、7.21は駆動回路、8はドラム制御回路、
9はヘッド切シ換え信号発生器、11はノイズ検出器、
13はパルス発生器、14はキャプスタン、15はキャ
プスタン制御回路、17は駒送り回路、16 、19
、20 。
1図中1は磁気テープ、2,3はビデオヘッド、4は回
転ドラム、5はビデオヘッド位置検出器、6.lOはマ
グネッ)、7.21は駆動回路、8はドラム制御回路、
9はヘッド切シ換え信号発生器、11はノイズ検出器、
13はパルス発生器、14はキャプスタン、15はキャ
プスタン制御回路、17は駒送り回路、16 、19
、20 。
18 、22はスイッチ、23 、24は電圧信号であ
る。
る。
次に動作説明をする。、まず最初に回転ドラム4及びキ
ャプスタン14は、それぞれドラム制御回路8.キャプ
スタン制御回路15により駆動回路7.21を介して制
御され、定常回転しているものとする。ビデオヘッド2
,6は、回転ドラム4とともに回転し、磁気テープ1に
記録された信号を交互に再生する。マグネット6 、1
0はそれぞれビデオヘッド2,5の取り付は位置を示す
。そのマグネット6 、10とビデオヘッド位置検出器
5により、電圧信号が銹起される。その電圧信号よシス
ピッチ220制御信号(以後SW aoと呼ぶ)が、ヘ
ッド切り換え信号発生器9においてつくられる。5F3
0はスイッチ22に入力し、ビデオヘッド2,3からの
回生信号をひとつの信号とする(以後この信号をエンベ
ローブト呼ぶ)。エンベロープはノイズ検出器1】に入
力し、レベル低下を検出され、パルス化される。このと
きパルス発生器13の信号により、テレビ画面上画像と
はならない部分のノイズ検出は禁止される。この部分の
パルス化は、S F 30を用いてパルス発生器13で
行われる。
ャプスタン14は、それぞれドラム制御回路8.キャプ
スタン制御回路15により駆動回路7.21を介して制
御され、定常回転しているものとする。ビデオヘッド2
,6は、回転ドラム4とともに回転し、磁気テープ1に
記録された信号を交互に再生する。マグネット6 、1
0はそれぞれビデオヘッド2,5の取り付は位置を示す
。そのマグネット6 、10とビデオヘッド位置検出器
5により、電圧信号が銹起される。その電圧信号よシス
ピッチ220制御信号(以後SW aoと呼ぶ)が、ヘ
ッド切り換え信号発生器9においてつくられる。5F3
0はスイッチ22に入力し、ビデオヘッド2,3からの
回生信号をひとつの信号とする(以後この信号をエンベ
ローブト呼ぶ)。エンベロープはノイズ検出器1】に入
力し、レベル低下を検出され、パルス化される。このと
きパルス発生器13の信号により、テレビ画面上画像と
はならない部分のノイズ検出は禁止される。この部分の
パルス化は、S F 30を用いてパルス発生器13で
行われる。
さて、ユーザーにより静止画再生の命令が出され、電圧
信号23がローからハイに変化したとする。ここで電圧
信号四がローのときには、駒送り回路17は初期化され
ていたものとする。電圧信号23がハイになることによ
り、スイッチ18はOFFとなりロー固定、スイッチ1
6 、19 、20の出力は駒速9囲路17の出力とな
る。従って、駆動回路21を介して駒送り回路17は、
キャプスタン14を制御する。
信号23がローからハイに変化したとする。ここで電圧
信号四がローのときには、駒送り回路17は初期化され
ていたものとする。電圧信号23がハイになることによ
り、スイッチ18はOFFとなりロー固定、スイッチ1
6 、19 、20の出力は駒速9囲路17の出力とな
る。従って、駆動回路21を介して駒送り回路17は、
キャプスタン14を制御する。
今ここで、電圧信号23がローからハイに変化したとき
に、テレビ画面上にノイズが発生したとする。このとき
にノイズに相当する部分のエンベロープはレベル低下し
ている。従ってノイズ検出器l】よシ、このレベル低下
部分に相当するパルスが出力されている。このパルスに
より駒送り回路17を起動し、キャプスタン14を微速
駆動し、磁気テープ1をゆっくりと走行する。
に、テレビ画面上にノイズが発生したとする。このとき
にノイズに相当する部分のエンベロープはレベル低下し
ている。従ってノイズ検出器l】よシ、このレベル低下
部分に相当するパルスが出力されている。このパルスに
より駒送り回路17を起動し、キャプスタン14を微速
駆動し、磁気テープ1をゆっくりと走行する。
そしてこの動作は、エンベロープのレベル低下が検出さ
れなくなるまで行う。
れなくなるまで行う。
もし、電圧信号23がローからハイになった時にエンベ
ロープのレベル低下が検出されなければ、テレビ画面上
にはノイズがないので、キャプスタン14の微速駆動は
必要ない。このときには、駒送り回路17は起動しない
。以上のようにして、通常再生から静止画再生移行後、
ノイズのない静止画再生を実現する。
ロープのレベル低下が検出されなければ、テレビ画面上
にはノイズがないので、キャプスタン14の微速駆動は
必要ない。このときには、駒送り回路17は起動しない
。以上のようにして、通常再生から静止画再生移行後、
ノイズのない静止画再生を実現する。
次にスローモーション動作についてであるが、スローモ
ーションは駒送り動作を連続させたものであるのでそこ
で静止画再生から次駒の静止画再生に移る駒速シについ
て説明する。磁気テープ1上に記録されているトラック
パターンは規格により決まっているために、現在ノイズ
レスの静止画であればどの程度磁気テープを移動すれば
次駒の静止画再生はノイズレスとなるか理論的にわかる
。すなわち、記録時のフレームのピッチ分だけ磁気テー
プ1を加速、減速することにより走行(以後間欠送りと
呼ぶ)すれば、ノイズレスで次駒の静止画再生をするこ
とができる。さて、上記の間欠送りの開始タイミングで
あるが、ビデオヘッド2,3のトレース位置を間欠送り
期間中規定することによりノイズレスで駒送りができる
ことから、ビデオヘッド2゜3の位置を示す信号、ここ
では5 F 3Qによりつくる。以上のように、ユーザ
ーからのスローモーション命令入力後([圧信号討がロ
ーからハイに変化)、駒送り回路17は、ヘッド切少換
え信号発生器9の出力よりキャプスタン14の加速用パ
ルス(以後加速パルス)ドブレーキ用パルス(以後ブレ
ーキパルス)を発生し、スイッチ19 、20を介して
駆動回路21に出力する。これにより磁気テープ1を間
欠送りする。この間欠送りを電圧信号24がハイの間、
連続的に行うこと □によりスローモーション動
作トなる。
ーションは駒送り動作を連続させたものであるのでそこ
で静止画再生から次駒の静止画再生に移る駒速シについ
て説明する。磁気テープ1上に記録されているトラック
パターンは規格により決まっているために、現在ノイズ
レスの静止画であればどの程度磁気テープを移動すれば
次駒の静止画再生はノイズレスとなるか理論的にわかる
。すなわち、記録時のフレームのピッチ分だけ磁気テー
プ1を加速、減速することにより走行(以後間欠送りと
呼ぶ)すれば、ノイズレスで次駒の静止画再生をするこ
とができる。さて、上記の間欠送りの開始タイミングで
あるが、ビデオヘッド2,3のトレース位置を間欠送り
期間中規定することによりノイズレスで駒送りができる
ことから、ビデオヘッド2゜3の位置を示す信号、ここ
では5 F 3Qによりつくる。以上のように、ユーザ
ーからのスローモーション命令入力後([圧信号討がロ
ーからハイに変化)、駒送り回路17は、ヘッド切少換
え信号発生器9の出力よりキャプスタン14の加速用パ
ルス(以後加速パルス)ドブレーキ用パルス(以後ブレ
ーキパルス)を発生し、スイッチ19 、20を介して
駆動回路21に出力する。これにより磁気テープ1を間
欠送りする。この間欠送りを電圧信号24がハイの間、
連続的に行うこと □によりスローモーション動
作トなる。
以上によりノイズレススローモーションが可能である。
しかし、磁気・チーグーのテープテンションや記録パタ
ーンの乱れがある場合、駒送り単位でみると駒送り終了
後ノイズがわずかに残る状態がでてくる。その場合、ノ
イズ検出器!] Kよりノイズが検出されパルス化され
るので、そのパルスにより駒送り回路17を動作させる
。
ーンの乱れがある場合、駒送り単位でみると駒送り終了
後ノイズがわずかに残る状態がでてくる。その場合、ノ
イズ検出器!] Kよりノイズが検出されパルス化され
るので、そのパルスにより駒送り回路17を動作させる
。
駒送り回路17の出力信号はスイッチ16を介して駆動
回路21 K入力し、キャプスタン14を微速駆動する
。そして、ノイズ検出器11 Kよりノイズが検出され
なくなった時点で駒送如回路17の動作は停止し、キャ
プスタン14の微速駆動を停止する。その後再び間欠駆
動によるスローモーション動作に入る。
回路21 K入力し、キャプスタン14を微速駆動する
。そして、ノイズ検出器11 Kよりノイズが検出され
なくなった時点で駒送如回路17の動作は停止し、キャ
プスタン14の微速駆動を停止する。その後再び間欠駆
動によるスローモーション動作に入る。
次に第2図を用いて、ノイズ検出器1】について説明す
る。第2図中30はアンプ、31は基準電圧、32はイ
ンバータ、33はエンベロープ検出器、34はアンドゲ
ート%35〜39は電圧信号である。
る。第2図中30はアンプ、31は基準電圧、32はイ
ンバータ、33はエンベロープ検出器、34はアンドゲ
ート%35〜39は電圧信号である。
第3図は第2図の要部波形図であり、これを交えて動作
説明をする。ヘッド切り換え信号発生器9からは、電圧
信号35.5 F 30が出力されている。5W30は
ビデオヘッド2.3の出力信号をひとつの連続信号とす
るための信号であり、テレビ画面上では画像とならない
部分でスイッチ22が切り換わるようにつくられた信号
である。
説明をする。ヘッド切り換え信号発生器9からは、電圧
信号35.5 F 30が出力されている。5W30は
ビデオヘッド2.3の出力信号をひとつの連続信号とす
るための信号であり、テレビ画面上では画像とならない
部分でスイッチ22が切り換わるようにつくられた信号
である。
このことから、5W30を用いて電圧信号36で示すよ
うなテレビ画面上では画像として表われなイ部分に、パ
ルス発生器13よりパルスをつくる。
うなテレビ画面上では画像として表われなイ部分に、パ
ルス発生器13よりパルスをつくる。
さて、エンベロープはアンプ30で増幅され、エンベロ
ープ検出器33において基準電圧31と比較式れる。エ
ンベロープのレベル低下部は電圧信号38のようにパル
スとして出力される。電圧信号38と、電圧信号36ヲ
インバータ32で反転したものとの論理和を、アンドゲ
ート34で行う。アントゲ−)34の出力信号39は、
テレビ画面上にノイズがある部分のみハイとなる。
ープ検出器33において基準電圧31と比較式れる。エ
ンベロープのレベル低下部は電圧信号38のようにパル
スとして出力される。電圧信号38と、電圧信号36ヲ
インバータ32で反転したものとの論理和を、アンドゲ
ート34で行う。アントゲ−)34の出力信号39は、
テレビ画面上にノイズがある部分のみハイとなる。
次に上記アンドゲート34の出力及び電圧信号Uを受け
て起動する駒送り回路17について第4図を用いて説明
する。、第4図中40 、46はアンドゲート、41
、43は移相器、42 、44 、52はパルス発生器
、45 、50はDフリ、グフロップ、47 、51
。
て起動する駒送り回路17について第4図を用いて説明
する。、第4図中40 、46はアンドゲート、41
、43は移相器、42 、44 、52はパルス発生器
、45 、50はDフリ、グフロップ、47 、51
。
8はインバータ、48はORゲート、49はRSフリッ
プ7o、7プ、53 、54はVcc 、 55〜53
は電圧信号である。上記のVcc 53 、54はこの
システムのロジックを動作させるための電源電圧と同電
位であり、ロジックレベルでハイに相当する。
プ7o、7プ、53 、54はVcc 、 55〜53
は電圧信号である。上記のVcc 53 、54はこの
システムのロジックを動作させるための電源電圧と同電
位であり、ロジックレベルでハイに相当する。
まずはじめに、Dフリップフロップ45付近の動作につ
いて、第5図要部波形図を交えて説明する。ここでDフ
リップフロップ45の初期設定は、Q出力(電圧信号5
9)がローになっているものとする。電圧信号35 、
36 、38 、39の関係については前記した通りで
ある。Dフリップフロップ45のD入力端子はハイ固定
、T入力はインバータ47により電圧信号36の反転信
号が入力しているので、Dフリップフロップ45のQ出
力(電圧信号59)は電圧信号36の立下シでローから
ハイに変化する。電圧信号39にパルスがある場合には
、Dフリップフロップ45はリセットされ、電圧信号5
9はハイからローになる。Lかし電圧信号39にパルス
がない場合には電圧信号59はハイ固定となり、アンド
ゲート46は電圧信号36を通過させるので、電圧信号
印を得る。この電圧信号ωにパルスがある場合は電圧信
号39にパルスがないとき、すなわちノイズが検出され
ないときである。電圧信号60のパルスは、エンベロー
プのレベル低下(テレビ画面上ではノイズとなる部分)
が所定の範囲内にないことを意味している。
いて、第5図要部波形図を交えて説明する。ここでDフ
リップフロップ45の初期設定は、Q出力(電圧信号5
9)がローになっているものとする。電圧信号35 、
36 、38 、39の関係については前記した通りで
ある。Dフリップフロップ45のD入力端子はハイ固定
、T入力はインバータ47により電圧信号36の反転信
号が入力しているので、Dフリップフロップ45のQ出
力(電圧信号59)は電圧信号36の立下シでローから
ハイに変化する。電圧信号39にパルスがある場合には
、Dフリップフロップ45はリセットされ、電圧信号5
9はハイからローになる。Lかし電圧信号39にパルス
がない場合には電圧信号59はハイ固定となり、アンド
ゲート46は電圧信号36を通過させるので、電圧信号
印を得る。この電圧信号ωにパルスがある場合は電圧信
号39にパルスがないとき、すなわちノイズが検出され
ないときである。電圧信号60のパルスは、エンベロー
プのレベル低下(テレビ画面上ではノイズとなる部分)
が所定の範囲内にないことを意味している。
次に第6図の要部波形図を交えて、駒送り回路17全体
について説明する。まず、通常再生から静止画再生移行
後には、前記した方法により静止画再生時には常にノイ
ズレスの状態にある。
について説明する。まず、通常再生から静止画再生移行
後には、前記した方法により静止画再生時には常にノイ
ズレスの状態にある。
この状態でユーザーから駒送りの命令が出て、電圧信号
ハがローからハイになったとする。このとき、Dフリッ
プフロップ45のQ出力はロー、RSフリップフロップ
及びDフリップフロップ50のQ出力はハイに初期設定
されているものとする。電圧信号冴がローからハイに変
化するとアンドゲート40は、R57リツプフロツプ4
9の出力がハイであることから電圧信号35を通過させ
る。電圧信号35は移相器41 、43に入力し、電圧
信号55 、57をつくる。ここでは移相器41 、4
3は電圧信号35の立上シで動作するように書いたが立
下りでも問題々い。パルス発生器42は、電圧信号55
の立下りから動作をはじめ、電圧信号56をつくる。電
圧信号56はスイッチ19を介して駆動回路21 K入
力しキャプスタン14を加速する。
ハがローからハイになったとする。このとき、Dフリッ
プフロップ45のQ出力はロー、RSフリップフロップ
及びDフリップフロップ50のQ出力はハイに初期設定
されているものとする。電圧信号冴がローからハイに変
化するとアンドゲート40は、R57リツプフロツプ4
9の出力がハイであることから電圧信号35を通過させ
る。電圧信号35は移相器41 、43に入力し、電圧
信号55 、57をつくる。ここでは移相器41 、4
3は電圧信号35の立上シで動作するように書いたが立
下りでも問題々い。パルス発生器42は、電圧信号55
の立下りから動作をはじめ、電圧信号56をつくる。電
圧信号56はスイッチ19を介して駆動回路21 K入
力しキャプスタン14を加速する。
一方パルス発生器44は電圧信号57の立下りで動作を
はじめ、電圧信号58をつくる。電圧信号58はスイッ
チ20を介して駆動回路21に入力し、キャプスタン1
4にブレーキをかける。上記のキャプスタンの動きによ
り磁気テープ1は、1フレーム分間欠送りされる。
はじめ、電圧信号58をつくる。電圧信号58はスイッ
チ20を介して駆動回路21に入力し、キャプスタン1
4にブレーキをかける。上記のキャプスタンの動きによ
り磁気テープ1は、1フレーム分間欠送りされる。
電圧信号56は上記の他にDフリップフロップ50に入
力する。Dフリップフロップ50のQ出力はハイからロ
ーに、電圧信号62はローからハイに変化する。電圧信
号62は、Dフリップフロップ45及びRSフリップフ
ロップ49をリセットし、また、パルス発生器52が動
作することを禁止する。電圧信号59はロー固定、電圧
信号61はハイからローに変化する。アンドゲート40
、46の出力はローとなる。電圧信号56の後、電圧
信号58がインバータ51を介してDフリップフロップ
50のT端子に入力する。従って電圧信号62は電圧信
号58の立下りで、ハイからローになる。電圧46号6
2がローになった時点で、Dフリップ70、プ45及び
i(5フリツプフロツプ49のリセットは解除され、パ
ルス発生器52を動作可能な状態にする。リセット解除
後、電圧信号39にパルスがあるときにはパルス発生器
52が動作し、電圧信号63となる。、″iL圧信号6
3はスイッチ16を介して駆動回路21に入力し、キャ
プスタ714を微速度回転させる。これにより磁気テー
プ1は、ゆりくシと移動する。電圧信号39がロー固定
となった時点で電圧信号63はロー固定となり、キャプ
スタン14は停止する。また、アンドゲート46からは
前記したようにパルスが出力され(i!圧信号60)、
RSフリップフロップ49をセットし、電圧信号61は
ローからハイとなる。電圧信号61がハイになったとき
に電圧信号24がハイであれば、以上説明した動作を再
びくり返し、スローモーシ菖ン動作となる。
力する。Dフリップフロップ50のQ出力はハイからロ
ーに、電圧信号62はローからハイに変化する。電圧信
号62は、Dフリップフロップ45及びRSフリップフ
ロップ49をリセットし、また、パルス発生器52が動
作することを禁止する。電圧信号59はロー固定、電圧
信号61はハイからローに変化する。アンドゲート40
、46の出力はローとなる。電圧信号56の後、電圧
信号58がインバータ51を介してDフリップフロップ
50のT端子に入力する。従って電圧信号62は電圧信
号58の立下りで、ハイからローになる。電圧46号6
2がローになった時点で、Dフリップ70、プ45及び
i(5フリツプフロツプ49のリセットは解除され、パ
ルス発生器52を動作可能な状態にする。リセット解除
後、電圧信号39にパルスがあるときにはパルス発生器
52が動作し、電圧信号63となる。、″iL圧信号6
3はスイッチ16を介して駆動回路21に入力し、キャ
プスタ714を微速度回転させる。これにより磁気テー
プ1は、ゆりくシと移動する。電圧信号39がロー固定
となった時点で電圧信号63はロー固定となり、キャプ
スタン14は停止する。また、アンドゲート46からは
前記したようにパルスが出力され(i!圧信号60)、
RSフリップフロップ49をセットし、電圧信号61は
ローからハイとなる。電圧信号61がハイになったとき
に電圧信号24がハイであれば、以上説明した動作を再
びくり返し、スローモーシ菖ン動作となる。
電圧信号62がローになった時点で電圧信号39がロー
固定であれば、アンドゲート46から直ちにパルスが出
力され、RSフリップフロップ49をセットする。電圧
信号61はハイとなり、電圧信号スがハイであればアン
ドゲート40は電圧信号35を通過させるので、再び駒
送り動作をくり返しスローモーション動作となる。
固定であれば、アンドゲート46から直ちにパルスが出
力され、RSフリップフロップ49をセットする。電圧
信号61はハイとなり、電圧信号スがハイであればアン
ドゲート40は電圧信号35を通過させるので、再び駒
送り動作をくり返しスローモーション動作となる。
以上のようにして、他の装置で記録した記録テープに対
して毎回調整をするわずられしさをなくした連続駒速り
が可能である。しかり、 i産によるテープ走行系、モ
ータのばらつきや。
して毎回調整をするわずられしさをなくした連続駒速り
が可能である。しかり、 i産によるテープ走行系、モ
ータのばらつきや。
それらの極度な温度変化による特性の変化が発生した場
合1間欠送りによるテープ移動量が変化し、テレビ画面
上に毎回ノイズを出すこととなる。ノイズ発生の度にテ
レビ画面外部へのノイズ送りを行い、ノイズレスとなる
が、視覚的には見苦しいものとなる。この点について、
次に説明する。
合1間欠送りによるテープ移動量が変化し、テレビ画面
上に毎回ノイズを出すこととなる。ノイズ発生の度にテ
レビ画面外部へのノイズ送りを行い、ノイズレスとなる
が、視覚的には見苦しいものとなる。この点について、
次に説明する。
テープ移動量を変化させるためには、電圧信号56 、
58の波形を変化すれば・よい。第6図を用いて説明す
る。第6図中、100は単安定マルチバイブレータ、1
01は可変抵抗、102は容量である。単安定マルチバ
イブレータ100に接続されるCR回路を、可変抵抗1
01と容量102とで構成し、可変抵抗1旧の抵抗値を
変えることで。
58の波形を変化すれば・よい。第6図を用いて説明す
る。第6図中、100は単安定マルチバイブレータ、1
01は可変抵抗、102は容量である。単安定マルチバ
イブレータ100に接続されるCR回路を、可変抵抗1
01と容量102とで構成し、可変抵抗1旧の抵抗値を
変えることで。
電圧信号56のパルス幅を調整する。これKよりキャプ
スタン14を加速する制御信号の印加時間が変わるので
、間欠送り時のテープ移動量を変えることができる。
スタン14を加速する制御信号の印加時間が変わるので
、間欠送り時のテープ移動量を変えることができる。
他の実施例について、第7図により説明する。
第7図中103は単安定マルチバイブレータ、104は
可変抵抗、105 、107は抵抗、106は容量であ
る。単安定マルチバイブレータ103より出力される信
号は、抵抗105及び容量106により決められた固定
パルス幅の信号である。この信号を、可変抵抗104と
抵抗107とで減衰し、電圧信号56とする。従って、
可変抵抗104の抵抗値を変化させることにより、電圧
信号56の波高値 ]を調整し、キャプスタン14
の加速度が変化し、テープの移動量もこれにともない変
化する。
可変抵抗、105 、107は抵抗、106は容量であ
る。単安定マルチバイブレータ103より出力される信
号は、抵抗105及び容量106により決められた固定
パルス幅の信号である。この信号を、可変抵抗104と
抵抗107とで減衰し、電圧信号56とする。従って、
可変抵抗104の抵抗値を変化させることにより、電圧
信号56の波高値 ]を調整し、キャプスタン14
の加速度が変化し、テープの移動量もこれにともない変
化する。
以上のように、可変抵抗を設は調整することで、走行系
・モータのばらつきや極端な温度変化による特性変化に
対応することが可能である。
・モータのばらつきや極端な温度変化による特性変化に
対応することが可能である。
しかし、以上説明の構成は、上記のばらつきや温度特性
が比較的小さなものの場合であり、変化の太きいものに
ついて、電圧信号56のパルス幅を極端に短くしたとき
など電圧信号58によるキャプスタン14の逆転が起こ
るため、電圧信号56とともに電圧信号58も同じよう
に変化させる必要がある。次にこの点を考慮した構成を
第8図を用いて説明する。
が比較的小さなものの場合であり、変化の太きいものに
ついて、電圧信号56のパルス幅を極端に短くしたとき
など電圧信号58によるキャプスタン14の逆転が起こ
るため、電圧信号56とともに電圧信号58も同じよう
に変化させる必要がある。次にこの点を考慮した構成を
第8図を用いて説明する。
第8図中108 、111は単安定マルチバイブレータ
、109 、112は抵抗、110 、113は容量、
114は可変電源である。動作について説明する。
、109 、112は抵抗、110 、113は容量、
114は可変電源である。動作について説明する。
単安定マルチバイブレータ108は、可変電源114の
電圧と、抵抗109と容量110によ)充電される電圧
との比較により、所定のパルス幅の信号を、電圧信号5
6として出力している。同様に、単安定マルチバイブレ
ータ111も、可変電源114と抵抗112、容量11
3とから設定されるパルス幅の信号を電圧信号58とし
て出力する。従って可変電源114を調整することKよ
り、電圧信号56 、58は同じように変化し、キャプ
スタン14の加速、減速時間とも同じように変化する。
電圧と、抵抗109と容量110によ)充電される電圧
との比較により、所定のパルス幅の信号を、電圧信号5
6として出力している。同様に、単安定マルチバイブレ
ータ111も、可変電源114と抵抗112、容量11
3とから設定されるパルス幅の信号を電圧信号58とし
て出力する。従って可変電源114を調整することKよ
り、電圧信号56 、58は同じように変化し、キャプ
スタン14の加速、減速時間とも同じように変化する。
さらに他の一実施例について、第9図を用いて説明する
。第9図中115 、118は単安定マルチバイブレー
タ、 116 、119 、121 、123は抵抗
、117 、120は容量、322 、124はダイオ
ード、125は可変抵抗、126はスイッチである。
。第9図中115 、118は単安定マルチバイブレー
タ、 116 、119 、121 、123は抵抗
、117 、120は容量、322 、124はダイオ
ード、125は可変抵抗、126はスイッチである。
ここでスイッチ126は、単安定マルチバイブレータ1
15の出力が1ハイ”レベルのときはα側に接続される
ものとする。単安定マルチバイブレータ115 、11
8の出力信号は、それぞれ抵抗116と容量117、抵
抗119と容量120とで構成されるCR回路によりパ
ルス幅が設定され、電圧信号56 、58となる。単安
定マルチバイプレー ・り115の出力が”ハイ
”レベルのとき、スイッチ126はα側にあるので抵抗
121と可変抵抗125及びダイオード122とで波高
値の決定された信号が、電圧信号56となる。一方、単
安定マルチバイブレータ11日の出力信号は、抵抗12
3と可変抵抗125及びダイオード124とで波高値が
決まシ、スイッチ126を経由して、電圧信号58とな
る。従って、可変抵抗125を変えることにより、電圧
信号56 、58は同じように変化する。従って、キャ
プスタン14は電圧信号56による加速、電圧信号58
による減速が同じように変化するため、走行系やモータ
の条件の大きな変化にも対処可能となる。
15の出力が1ハイ”レベルのときはα側に接続される
ものとする。単安定マルチバイブレータ115 、11
8の出力信号は、それぞれ抵抗116と容量117、抵
抗119と容量120とで構成されるCR回路によりパ
ルス幅が設定され、電圧信号56 、58となる。単安
定マルチバイプレー ・り115の出力が”ハイ
”レベルのとき、スイッチ126はα側にあるので抵抗
121と可変抵抗125及びダイオード122とで波高
値の決定された信号が、電圧信号56となる。一方、単
安定マルチバイブレータ11日の出力信号は、抵抗12
3と可変抵抗125及びダイオード124とで波高値が
決まシ、スイッチ126を経由して、電圧信号58とな
る。従って、可変抵抗125を変えることにより、電圧
信号56 、58は同じように変化する。従って、キャ
プスタン14は電圧信号56による加速、電圧信号58
による減速が同じように変化するため、走行系やモータ
の条件の大きな変化にも対処可能となる。
以上説明のように、走行系やモータのばらつき温度特性
が比較的小さなものに関しては、キャプスタン14の刀
口速側のパルス(11圧信号56)の幅あるいは波高値
を可変抵抗とし、対応する。
が比較的小さなものに関しては、キャプスタン14の刀
口速側のパルス(11圧信号56)の幅あるいは波高値
を可変抵抗とし、対応する。
また、ばらつきや温度特性の大きなものに関しては、加
速減速(1!圧信号ss 、 ss )両方とも、同じ
ようにパルス幅あるいは波高値を変化させるような構成
とすることにより、対処可能となる。
速減速(1!圧信号ss 、 ss )両方とも、同じ
ようにパルス幅あるいは波高値を変化させるような構成
とすることにより、対処可能となる。
本発明によれば、間欠送りによるスローモーション装置
にかいて、他の装置で記録された記録テープととKよる
間欠送りの調整を必要とせず、かつテープ走行系やモー
タのばらつき、温度による変化にも対応可能であるので
、ユーザーが頻繁に調整する必要のないスローモーショ
ン装置を可能とする。
にかいて、他の装置で記録された記録テープととKよる
間欠送りの調整を必要とせず、かつテープ走行系やモー
タのばらつき、温度による変化にも対応可能であるので
、ユーザーが頻繁に調整する必要のないスローモーショ
ン装置を可能とする。
第1図、第2図、第4図、第6図は本発明のスローモー
ション装置の一実施例を説明するだめのブロック図であ
る。 第3図は、第2図の要部波形図である。 第5図、第10図は第4図の要部波形図である。 第7図、第8図、第9図は本発明の他の一実施例を示す
ブロック図である。 5・・・ビデオヘッド位置検出器 7.21・・・駆動回路 1】−・・ノイズ検出器
15・・・キャプスタン制御回路 17・・・駒送り回路 代理人弁理士 小 川 勝、1′男 彌 2 圓 矯 3 口 筆40 笥5図
ション装置の一実施例を説明するだめのブロック図であ
る。 第3図は、第2図の要部波形図である。 第5図、第10図は第4図の要部波形図である。 第7図、第8図、第9図は本発明の他の一実施例を示す
ブロック図である。 5・・・ビデオヘッド位置検出器 7.21・・・駆動回路 1】−・・ノイズ検出器
15・・・キャプスタン制御回路 17・・・駒送り回路 代理人弁理士 小 川 勝、1′男 彌 2 圓 矯 3 口 筆40 笥5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、映像信号1フィールド分を単位として磁気テープ上
に斜めのトラックとして順次記録しこれを該記録トラッ
クを単位としてパルス駆動による加速、減速で間欠的に
走行せしめるスローモーション再生手段を有した磁気記
録再生装置において、加速用パルス信号のパルス幅を制
御する制御手段を設けたことを特徴とした磁気記録再生
装置のスローモーション装置。 2、映像信号1フィールド分を単位として磁気テープ上
に斜めのトラックとして順次記録しこれを該記録トラッ
クを単位としてパルス駆動による加速、減速で間欠的に
走行せしめるスローモーション再生手段を有した磁気記
録再生装置において、該加速用パルスの波高値を可変可
能とする制御手段を設けたことを特徴とした磁気記録再
生装置のスローモーション装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の構成において、前記加
速用パルスの波高値を変えると同時に、前記減速用パル
スの波高値も同一方向に変える制御手段を設けたことを
特徴とした磁気記録再生装置のスローモーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152245A JPS6214585A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 磁気記録再生装置のスロ−モ−シヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152245A JPS6214585A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 磁気記録再生装置のスロ−モ−シヨン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214585A true JPS6214585A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15536268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152245A Pending JPS6214585A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 磁気記録再生装置のスロ−モ−シヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214585A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302921A (en) * | 1991-05-31 | 1994-04-12 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric oscillator having reduced radiation of higher harmonics |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60152245A patent/JPS6214585A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302921A (en) * | 1991-05-31 | 1994-04-12 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric oscillator having reduced radiation of higher harmonics |
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