JPS6018841A - 磁気記録再生装置における間欠記録方法 - Google Patents
磁気記録再生装置における間欠記録方法Info
- Publication number
- JPS6018841A JPS6018841A JP58127428A JP12742883A JPS6018841A JP S6018841 A JPS6018841 A JP S6018841A JP 58127428 A JP58127428 A JP 58127428A JP 12742883 A JP12742883 A JP 12742883A JP S6018841 A JPS6018841 A JP S6018841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermittent
- recording
- motor
- frame
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置における間欠記録方法に関す
る。
る。
従来例の構成とその問題点
間欠記録は記録時間の長時間化のために行われている。
従来の間欠方法は、フィールドスキップにして、テープ
の停止時に偶数または奇数のいずれかのフィールドのみ
を記録する方式がとられているため、標準時間で記録さ
れた磁気テープとの互換がとれないという問題があった
。
の停止時に偶数または奇数のいずれかのフィールドのみ
を記録する方式がとられているため、標準時間で記録さ
れた磁気テープとの互換がとれないという問題があった
。
発明の目的
本発明は標準時間で記録された磁気テープとのn−1−
換もとれる間欠記録方法を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の間欠配録方法は、磁気記録媒体を間欠フレーム
駆動し、磁気記録媒体駆動中にフレーム記録することを
特徴とする。
駆動し、磁気記録媒体駆動中にフレーム記録することを
特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の具体的な一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図はキャプスタンモータの間欠走行制御のブ
ロック図で、1はコントロールヘッド、2はアンプ、3
はトラッキングモノマルチ、4は配録と再生の切換えス
イッチ、5はダイレクトドライブ・キャプスタン7にブ
レーキをかけるキャプスタンブレーキ手段、6はキャプ
スタン7をドライブするドライブ制御回路、8はキャプ
スタンモータ7の回転を検出する周波数発電機、9はア
ンプ、10はカウンタである。第2図は標準記録の1/
6の場合の磁気記録再生装置の記録のタイミングを示す
要部波形図で、11はシリンダーのヘッドスイッチング
パルス、12は前記ドライブ制−2− 開回路6出力のキャプスタン駆動パルス、13は記録ゲ
ート信号、14はコントロールパルスである。
する。第1図はキャプスタンモータの間欠走行制御のブ
ロック図で、1はコントロールヘッド、2はアンプ、3
はトラッキングモノマルチ、4は配録と再生の切換えス
イッチ、5はダイレクトドライブ・キャプスタン7にブ
レーキをかけるキャプスタンブレーキ手段、6はキャプ
スタン7をドライブするドライブ制御回路、8はキャプ
スタンモータ7の回転を検出する周波数発電機、9はア
ンプ、10はカウンタである。第2図は標準記録の1/
6の場合の磁気記録再生装置の記録のタイミングを示す
要部波形図で、11はシリンダーのヘッドスイッチング
パルス、12は前記ドライブ制−2− 開回路6出力のキャプスタン駆動パルス、13は記録ゲ
ート信号、14はコントロールパルスである。
次に、この磁気配録再生装置の動作を説明する。
キャプスタンモータ7の軸径と周波数発電機8によって
、1フレームに相当する周波数発電11Bの周波数Nが
計算によってまる。イこで、間欠走行時は常に周波数発
電機80周波数がN±α(αは誤差で約5%)で停止さ
せる必要がある。そこで、キャプスタンモータ7の駆動
動作を加速、定速、減速の3段階に分け、キャプスタン
モータ7にフルトルク電流を流して急速に定速になる様
に制御し、ヘッドスイッチングパルス11と所定の同期
関係のとれたキャプスタン駆動パルス120オン期間に
周波数発電機8の信号をアンプ9を介してカウンタ10
でカウントし、キャプスタンを一タフがN±αで停止す
る様にカウンタ10の区1算値がNよりも手前の所定値
からキャプスタンブレーキ手段5に制動開始を指示する
。このようにして間欠フレーム送りを実行し、フレーム
スキップ記録を行なうために、第2図に示すように、ヘ
ッドスイ−3− ッチングパルス11とキャプスタン駆動パルス12より
記録ゲート信号13を作り、その記録ゲート信号13よ
りコントロールパルス14を作り、フレーム間欠走行記
録を可能にしている。尚、第2図は標準時部の1/ B
の場合の例であるが、キャブズタン駆′動パルス12の
オフ期@(停止時間)を制御することにより、記録時間
を制御することも可能である。又、再生時はコントロー
ルヘッド1よりコントロールパルスを検出してそれをア
ンプ2を介してトラッキングモノマルチ3でキャプスタ
ンブレーキポイントを調整し、相対的に一定のフレーム
送りを可能にしている。
、1フレームに相当する周波数発電11Bの周波数Nが
計算によってまる。イこで、間欠走行時は常に周波数発
電機80周波数がN±α(αは誤差で約5%)で停止さ
せる必要がある。そこで、キャプスタンモータ7の駆動
動作を加速、定速、減速の3段階に分け、キャプスタン
モータ7にフルトルク電流を流して急速に定速になる様
に制御し、ヘッドスイッチングパルス11と所定の同期
関係のとれたキャプスタン駆動パルス120オン期間に
周波数発電機8の信号をアンプ9を介してカウンタ10
でカウントし、キャプスタンを一タフがN±αで停止す
る様にカウンタ10の区1算値がNよりも手前の所定値
からキャプスタンブレーキ手段5に制動開始を指示する
。このようにして間欠フレーム送りを実行し、フレーム
スキップ記録を行なうために、第2図に示すように、ヘ
ッドスイ−3− ッチングパルス11とキャプスタン駆動パルス12より
記録ゲート信号13を作り、その記録ゲート信号13よ
りコントロールパルス14を作り、フレーム間欠走行記
録を可能にしている。尚、第2図は標準時部の1/ B
の場合の例であるが、キャブズタン駆′動パルス12の
オフ期@(停止時間)を制御することにより、記録時間
を制御することも可能である。又、再生時はコントロー
ルヘッド1よりコントロールパルスを検出してそれをア
ンプ2を介してトラッキングモノマルチ3でキャプスタ
ンブレーキポイントを調整し、相対的に一定のフレーム
送りを可能にしている。
発明の詳細
な説明のように本発明の磁気記録再生装置における間欠
記録方法によると、磁気記録媒体を間欠フレーム駆動し
、磁気記録媒体駆動中にフレーム記録するため、記録時
間の長時間化、さらに標準時間記録テープとの互換を可
能にすることができるものである。
記録方法によると、磁気記録媒体を間欠フレーム駆動し
、磁気記録媒体駆動中にフレーム記録するため、記録時
間の長時間化、さらに標準時間記録テープとの互換を可
能にすることができるものである。
−4−
第1図と第2図は本発明の具体的<r−実Llli例を
示し、第1図はキャプスタンモータの間欠走行制御ブロ
ック図、第2図は第1図のタイミング図である。 1・・・コントロールヘッド、2・・・アンプ、3・・
・トラッキングモノマルチ、4・・・スイッチ、5・・
・キャプスタンモータブレーキ手段、6・・・ドライブ
制御回路、7・・・キャプスタンモータ、8・・・周波
数発電機、9・・・アンプ、10・・・カウンタ、11
・・・ヘッドスイッチングパルス、12・・・キャプス
タン駆動パルス、13・・・記録ゲート信号、14・・
・=1ント「1−ルパルス代理人 森 本 義 弘 −5−
示し、第1図はキャプスタンモータの間欠走行制御ブロ
ック図、第2図は第1図のタイミング図である。 1・・・コントロールヘッド、2・・・アンプ、3・・
・トラッキングモノマルチ、4・・・スイッチ、5・・
・キャプスタンモータブレーキ手段、6・・・ドライブ
制御回路、7・・・キャプスタンモータ、8・・・周波
数発電機、9・・・アンプ、10・・・カウンタ、11
・・・ヘッドスイッチングパルス、12・・・キャプス
タン駆動パルス、13・・・記録ゲート信号、14・・
・=1ント「1−ルパルス代理人 森 本 義 弘 −5−
Claims (1)
- 1.1&気記録媒体を間欠フレーム駆動し、磁気記録媒
体駆動中にフレーム記録する磁気記録再生装置における
間欠記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127428A JPS6018841A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 磁気記録再生装置における間欠記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127428A JPS6018841A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 磁気記録再生装置における間欠記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018841A true JPS6018841A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14959709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127428A Pending JPS6018841A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 磁気記録再生装置における間欠記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337787A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Aiwa Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589483A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Toshiba Corp | 間欠記録装置 |
JPS5884583A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | Akai Electric Co Ltd | Vtrの間欠記録装置 |
JPS5916478A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Toshiba Corp | 間欠記録装置 |
JPS59124006A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 長時間磁気録画再生装置 |
JPS59127254A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
JPS59127255A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画装置 |
JPS59205879A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気録画装置 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP58127428A patent/JPS6018841A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589483A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Toshiba Corp | 間欠記録装置 |
JPS5884583A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | Akai Electric Co Ltd | Vtrの間欠記録装置 |
JPS5916478A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Toshiba Corp | 間欠記録装置 |
JPS59124006A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 長時間磁気録画再生装置 |
JPS59127254A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
JPS59127255A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画装置 |
JPS59205879A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気録画装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337787A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Aiwa Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
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