JPS63193358A - Vtr一体形カメラ - Google Patents
Vtr一体形カメラInfo
- Publication number
- JPS63193358A JPS63193358A JP62024511A JP2451187A JPS63193358A JP S63193358 A JPS63193358 A JP S63193358A JP 62024511 A JP62024511 A JP 62024511A JP 2451187 A JP2451187 A JP 2451187A JP S63193358 A JPS63193358 A JP S63193358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- self
- time
- timer
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 28
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VTR部とビデオカメラ部を一体的に構成し
たVTR一体形カメラに係り、特に撮影者が一緒に1画
面に参加する場面で好適なVTR一体形カメラのセルフ
タイマーにIQljル。
たVTR一体形カメラに係り、特に撮影者が一緒に1画
面に参加する場面で好適なVTR一体形カメラのセルフ
タイマーにIQljル。
従来の技術、例えば(彬写真工業出版社発行[写真工業
J 19B6年11月号、第74頁には55\スチルカ
メラおよびシネ8\カメラに付加されている機能であっ
た。しかし、この文献ではVTR。
J 19B6年11月号、第74頁には55\スチルカ
メラおよびシネ8\カメラに付加されている機能であっ
た。しかし、この文献ではVTR。
一体形カメラにおいては、言及され℃いなかった。
上記従来技術は、セルフタイマーボタンを押した後にシ
ャッターが切れるまでの時間ないし、カメラ撮りが開始
されるまでの時間については言及されているが、それか
ら一定時間後にカメラ撮りン自動的に停止させる点につ
いて配慮されておらず、VTR一体形カメラのように、
長時間撮影可能な機材では、カメラ操りの停止の方法で
問題があった。
ャッターが切れるまでの時間ないし、カメラ撮りが開始
されるまでの時間については言及されているが、それか
ら一定時間後にカメラ撮りン自動的に停止させる点につ
いて配慮されておらず、VTR一体形カメラのように、
長時間撮影可能な機材では、カメラ操りの停止の方法で
問題があった。
本発明の目的は、上記不具合χ解消したVTR一体形カ
メラを提供することにある。
メラを提供することにある。
上記目的は、例えばVTR一体形カメラのシステムコン
トロール用に使用しているマイコンを利用し、マイコン
によってVTFL部、メカニズムO2系統的に制御する
ことにより達成される、〔作用〕 VTR一体形カメラには、VTR部、メカニズムs等を
統括的にコントロールするシステムマイコンが組′込ま
れ℃おり、マイコンに内蔵され℃いるタイマーを使りて
開始時間と停止時間の制御を図ることができる。また、
セルフタイマーボタンの1回押し、2回押し、6度押し
と、録画時間変化および初期状態への復帰の操作を対応
させているが、録画表示LEDにて、これらの状態を区
別できるよう表示し℃いるため誤動作することはな〜1
゜ 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例乞図面ケ用いて説明する。
トロール用に使用しているマイコンを利用し、マイコン
によってVTFL部、メカニズムO2系統的に制御する
ことにより達成される、〔作用〕 VTR一体形カメラには、VTR部、メカニズムs等を
統括的にコントロールするシステムマイコンが組′込ま
れ℃おり、マイコンに内蔵され℃いるタイマーを使りて
開始時間と停止時間の制御を図ることができる。また、
セルフタイマーボタンの1回押し、2回押し、6度押し
と、録画時間変化および初期状態への復帰の操作を対応
させているが、録画表示LEDにて、これらの状態を区
別できるよう表示し℃いるため誤動作することはな〜1
゜ 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例乞図面ケ用いて説明する。
第1図は、本発明に採用したVTR一体形カメラの外観
図であり、スライド蓋14ン矢印方向に移動しカメラレ
ンズ部15が開放した状B’rt示し、第2図はスライ
ド蓋14を移動してカメラレンズ部13を覆った状態を
示している。さて、第1図に示すカメラレンズ部13が
開放されたときは、図示しないがVTR一体形カメラは
録画スタンバイの状態に保持される。ここでスタンバイ
モードとは、VTR一体形カメラ10の一側面11の内
側に内蔵のカセットからテープが引出されシリンダの回
りに所定角度巻付いたいわゆる再生モードと同じ状態で
。
図であり、スライド蓋14ン矢印方向に移動しカメラレ
ンズ部15が開放した状B’rt示し、第2図はスライ
ド蓋14を移動してカメラレンズ部13を覆った状態を
示している。さて、第1図に示すカメラレンズ部13が
開放されたときは、図示しないがVTR一体形カメラは
録画スタンバイの状態に保持される。ここでスタンバイ
モードとは、VTR一体形カメラ10の一側面11の内
側に内蔵のカセットからテープが引出されシリンダの回
りに所定角度巻付いたいわゆる再生モードと同じ状態で
。
テープ非走行状態Yいう。この状態において、図示しな
いがVTR一体形カメラの後面に位置するカメラ撮り開
始スイッチgONすることによって、カメラ撮つが開始
できる。
いがVTR一体形カメラの後面に位置するカメラ撮り開
始スイッチgONすることによって、カメラ撮つが開始
できる。
第3図はVTR一体形カメラの内部が見える状態の図面
で、セルフタイマーボタン1.LED部2、テープ走行
メカニズム部3.映像回路部4゜制御マイコン12より
構成される。
で、セルフタイマーボタン1.LED部2、テープ走行
メカニズム部3.映像回路部4゜制御マイコン12より
構成される。
さて、VTR一体形カメラのスライド蓋14を開けて、
第1図の状態にすると前述のカメラ録画スタンバイ状態
になるが、このカメラ録画スタンバイ状態から、セルフ
タイマーボタン1tまず1度押すことにより、制御マイ
コン12に信号が入力され、制御マイコン12の働きに
よって、録画スタンバイ時間T1のLED部2の点滅の
後にカメラ録画状態に入り、さらに一定の録画時間T2
経過後に再びカメラ録画スタンバイ状態に復帰する。
第1図の状態にすると前述のカメラ録画スタンバイ状態
になるが、このカメラ録画スタンバイ状態から、セルフ
タイマーボタン1tまず1度押すことにより、制御マイ
コン12に信号が入力され、制御マイコン12の働きに
よって、録画スタンバイ時間T1のLED部2の点滅の
後にカメラ録画状態に入り、さらに一定の録画時間T2
経過後に再びカメラ録画スタンバイ状態に復帰する。
次に、カメラ録画スタンバイ状態から、セルフタイマー
ボタン1t2度押すことにより、同様に制御マイコン1
2に信号が入力され、制御マイコン12の働きによって
、録画スタンバイ時間T1のLHDH2O2滅の後に、
カメラ録画状態に入りこの状態が保持される。
ボタン1t2度押すことにより、同様に制御マイコン1
2に信号が入力され、制御マイコン12の働きによって
、録画スタンバイ時間T1のLHDH2O2滅の後に、
カメラ録画状態に入りこの状態が保持される。
続いて、セルフタイマーボタン1を3度押すことにより
、制御マイコン12の働きにより、初期状態にリセット
されるため、セルフタイマーボタン1を全(押さない状
態に復帰し、カメラ録画スタンバイ状態が維持される。
、制御マイコン12の働きにより、初期状態にリセット
されるため、セルフタイマーボタン1を全(押さない状
態に復帰し、カメラ録画スタンバイ状態が維持される。
第4図は前記制御マイコン12”l中心に回路構成Y説
明するもので、マイコン12は、メカニズムコントロー
ル手段5と、映像回路コントロール手段6、セルフタイ
マー表示手段7.タイマー手段8゜セルフタイマーボタ
ン入力手段9よりなり、メカニズムコントロール手段5
には、メカニズム部3が関連づけられ、映像回路コント
ロール手段6には、映像回路部4が関連づけられ、セル
フタイマー表示手段7には、LED部2が関連づけられ
、セルフタイマーボタン入力手段9には、セルフタイマ
ーボタン1が関連づけられる。
明するもので、マイコン12は、メカニズムコントロー
ル手段5と、映像回路コントロール手段6、セルフタイ
マー表示手段7.タイマー手段8゜セルフタイマーボタ
ン入力手段9よりなり、メカニズムコントロール手段5
には、メカニズム部3が関連づけられ、映像回路コント
ロール手段6には、映像回路部4が関連づけられ、セル
フタイマー表示手段7には、LED部2が関連づけられ
、セルフタイマーボタン入力手段9には、セルフタイマ
ーボタン1が関連づけられる。
まず、制御マイコン12による本機能動作のための関連
を説明すると、セルフタイマーボタン1を1度押したと
ぎは、セルフタイマーボタン1の信号がセルフタイマー
ボタン入力手段9に入力され、これにより、録画時間T
2がタイマー手段8にセットされ、タイマー手段8の制
御に従って、セルフタイマー表示手段7に関連づけられ
たLED部2がセルフタイマー警告時間T4の消灯を伴
う録画スタンバイ時間T1の点滅後録画時間T2の点灯
を行い、再び初期状態に復帰する。これと同Sに、タイ
マー手段8の制御によるメカニズムコントロール手段5
と映像回路コントロール手段6によって、メカニズムs
6と映像回路部4は、動作の制御をうける。
を説明すると、セルフタイマーボタン1を1度押したと
ぎは、セルフタイマーボタン1の信号がセルフタイマー
ボタン入力手段9に入力され、これにより、録画時間T
2がタイマー手段8にセットされ、タイマー手段8の制
御に従って、セルフタイマー表示手段7に関連づけられ
たLED部2がセルフタイマー警告時間T4の消灯を伴
う録画スタンバイ時間T1の点滅後録画時間T2の点灯
を行い、再び初期状態に復帰する。これと同Sに、タイ
マー手段8の制御によるメカニズムコントロール手段5
と映像回路コントロール手段6によって、メカニズムs
6と映像回路部4は、動作の制御をうける。
LED部2とメカニズム部3および映像回路部4の動作
関連については、第5図〜第8図により、後述する。次
に、セルフタイマーボタン1を2度押したとぎは、セル
フタイマーボタン1の信号がセルフタイマーボタン入力
手段9に入力され、これにより、セルフタイマー表示手
段7に関連づけられたLED部2がセルフタイマー警告
時間T4の消灯に伴う録画スタンバイ時間TIの点灯後
、再び点灯を行い、これと同時にメカニズムコントロー
ル手段5と映像回路コントロール手段6によって。
関連については、第5図〜第8図により、後述する。次
に、セルフタイマーボタン1を2度押したとぎは、セル
フタイマーボタン1の信号がセルフタイマーボタン入力
手段9に入力され、これにより、セルフタイマー表示手
段7に関連づけられたLED部2がセルフタイマー警告
時間T4の消灯に伴う録画スタンバイ時間TIの点灯後
、再び点灯を行い、これと同時にメカニズムコントロー
ル手段5と映像回路コントロール手段6によって。
メカニズム部と映像回路部4は動作を開始する。
次に、第5図から第8図の動作タイムチャートを使って
、LED部2とメカニズム部5および映像回路部4の動
作タイミングン説明する、まず。
、LED部2とメカニズム部5および映像回路部4の動
作タイミングン説明する、まず。
第5図を用いて説明する。VTR一体形カメラにおいて
録画スタンバイ状態からセルフタイマーボタン1を1度
押ししたとぎは、セルフタイマー開始点4よりLED点
滅周期1T3で録画スタンバイ時間TIたけ、LED部
2は点滅ケ繰り返すが、録画開始点kに至る前段階でセ
ルフタイマー警告時間T4だけLED部2は消灯して、
録画時間が真近であることの警告奮発する。続いて録画
開始点ネを境にしてIID部2は点灯を開始し、セルフ
タイマー終了点GでLED部2は点灯ン終了する。
録画スタンバイ状態からセルフタイマーボタン1を1度
押ししたとぎは、セルフタイマー開始点4よりLED点
滅周期1T3で録画スタンバイ時間TIたけ、LED部
2は点滅ケ繰り返すが、録画開始点kに至る前段階でセ
ルフタイマー警告時間T4だけLED部2は消灯して、
録画時間が真近であることの警告奮発する。続いて録画
開始点ネを境にしてIID部2は点灯を開始し、セルフ
タイマー終了点GでLED部2は点灯ン終了する。
次に第6図について説明するが、この図はメカニズム@
Sと映像回路部4の動作タイムチャートを示すもので、
VTR一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセ
ルフタイマ−ボタン1ヲ1度押したとぎは、セルフタイ
マー開始点aより、録画開始点善までの間は、録画スタ
ンバイ状態が保持され、録画M始点4ン境にして、録画
状態に入りセルフタイマー終了点Gで、再び録画スタン
バイ状態に復帰する。
Sと映像回路部4の動作タイムチャートを示すもので、
VTR一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセ
ルフタイマ−ボタン1ヲ1度押したとぎは、セルフタイ
マー開始点aより、録画開始点善までの間は、録画スタ
ンバイ状態が保持され、録画M始点4ン境にして、録画
状態に入りセルフタイマー終了点Gで、再び録画スタン
バイ状態に復帰する。
次に、セルフタイマーボタン1を2度押したときの動作
について、第7図、第8図を用いて説明する。第7図は
LED部2の動作タイムチャート2示すもので、VTR
一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセルフタ
イマ−ボタン1ヲ2度押したとぎは、セルフタイマー開
始点aよりLBD部2がLED点滅周期2T、で、録画
スタンバイ時間T1だけ点滅するが、録画開始点すに至
る前段階で、セルフタイマー警告時間T4だけLED部
2は消灯して、録画時間が真近であることの警告2発す
る。ここで点滅周期は、セルフタイマーボタン1を1度
押しのときと、2度押しのときとで周期を変えることに
より、区別を可能にしている。
について、第7図、第8図を用いて説明する。第7図は
LED部2の動作タイムチャート2示すもので、VTR
一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセルフタ
イマ−ボタン1ヲ2度押したとぎは、セルフタイマー開
始点aよりLBD部2がLED点滅周期2T、で、録画
スタンバイ時間T1だけ点滅するが、録画開始点すに至
る前段階で、セルフタイマー警告時間T4だけLED部
2は消灯して、録画時間が真近であることの警告2発す
る。ここで点滅周期は、セルフタイマーボタン1を1度
押しのときと、2度押しのときとで周期を変えることに
より、区別を可能にしている。
続いて録画開始点6を境にし″″CLEDCLED部2
始し、この状態がずっと保持される。次に第7図につい
て説明するが、この図はメカニズム部5と映像回路部4
の動作タイミングチャートン示すもので、VTR一体形
カメラにおいて、録画スタンバイ状態から、セルフタイ
マーボタンを2度押したとぎは、セルフタイマー開始点
4よつ録画開始点ネまでの間は、録画スタンバイ状態が
保持され、録画開始点4を境にし℃録画状態に入ること
を示している。
始し、この状態がずっと保持される。次に第7図につい
て説明するが、この図はメカニズム部5と映像回路部4
の動作タイミングチャートン示すもので、VTR一体形
カメラにおいて、録画スタンバイ状態から、セルフタイ
マーボタンを2度押したとぎは、セルフタイマー開始点
4よつ録画開始点ネまでの間は、録画スタンバイ状態が
保持され、録画開始点4を境にし℃録画状態に入ること
を示している。
本発明によれば、従来撮ってばかりで、さっばり画面に
登場できなかった人も、−緒に画面に登場できる。今ま
での方法で、撮影者ン記録に残すことを考えてみると、
まずカメラ撮りtスタートさせておいて、撮影者がカメ
ラに向かうまでのブランクがあって、この後に、撮影者
が画面に登場し、所定の撮影時間後、再び撮影者がカメ
ラに戻るfでのブランクがあることが多く間伸びした画
面になっていた。
登場できなかった人も、−緒に画面に登場できる。今ま
での方法で、撮影者ン記録に残すことを考えてみると、
まずカメラ撮りtスタートさせておいて、撮影者がカメ
ラに向かうまでのブランクがあって、この後に、撮影者
が画面に登場し、所定の撮影時間後、再び撮影者がカメ
ラに戻るfでのブランクがあることが多く間伸びした画
面になっていた。
また、旅行などで2人揃って記録を残そうと考えても、
65″′/LスチルカメラのようにV T R,−体形
カメラの撮影を通りすが9の人に頼む訳にもいかず、せ
っかくの記録チャンスをのが丁ケースが多かった。本発
明のセルフタイマーによれば、上記不具合は、全て解決
され、ビデオライフを広げる1つの効果的な手段である
。
65″′/LスチルカメラのようにV T R,−体形
カメラの撮影を通りすが9の人に頼む訳にもいかず、せ
っかくの記録チャンスをのが丁ケースが多かった。本発
明のセルフタイマーによれば、上記不具合は、全て解決
され、ビデオライフを広げる1つの効果的な手段である
。
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は第1図の
スライド蓋を摺動させた時の外観図、第3図は本発明の
一実施例の内部構造を示した拡大斜視図、第4図は本発
明の一実施例に採用された制御マイコンのブロックダイ
ヤグラム図、第5図と21!7図は本発明の一実施例の
LED部動作タイムチャート図、第6図とBa図はメカ
ニズム部。 映像回路部の動作タイムチャート図である。 1・・・セルフタイマーボタン。 2・・・L E D部、 5・・・メカニズム部
。 4・・・映像回路部、12・・・制御マイコン。 ρ\ 代理人弁理士 小 川 勝 −゛・、′+− 第14 第2凹 妬)目 発4虐 第 5の 第7岡 手続補正書(自発) 昭和62 年特許願第 24511 号発明の名称
VTR一体形カメラの撮影方法補正をする者 II町の間係 特許出願人 名 称 (Slot株式会+、1 日 立 製 作
所代 理 人 補正の対象 明細書及び図面 補正 の 内容 明細書全文及び図面全図を別紙の通
り訂正する。 、 4口り 訂正明細書 t 発明の名称 VTR,一体形カメラの撮影方法 2、特許請求の範囲 t −VTR,都立ビデオカメラ部とを・一
体的に溝底したVTR一体形カメラ−〇 aieに、
前記表示部への点灯用信号の供給全止めて前記表示部を
消灯すると共に前記VTR部への主 特許請求の範囲w
r、1項において、前記第2の所定時間に達する少し手
前の纂4の所定時間に達した時に、前記点灯用信号の供
給を止めて前記表示部を消灯するステップを含むVTR
一体形カメラの撮影方法。 上 録画機能付VTR部とビデオカメラ部とを一体的に
構成したVTf(一体形カメラの撮影方法であって、前
記VTR部をカメラ録画スタンバイ状態にするステップ
と、セルフタイマー操作素子を操作することにより表示
部に第1の所定時間毎に点灯と消灯を交互に繰り返す繰
返し信号を供給するステップと、前記表示部に前記繰返
し信号を併給し始めてからの合計時間を計算し、前記5
g1の所定時間より長い第2の所定時間に達した時に、
前記表示部に点灯用信号を供給し前記表示部を点灯する
と共に前記VTR部に動作信号を供給し、前記カメラ録
画スタンバイ状態を解除して録画を開始させろステップ
と、マニアル操作により前記表示部への点灯用信号の供
給を+hめて前記表示部を消灯すると共に前記VTR部
への動作信号の供給f、IEめてカメラ録画スタンバイ
状態に戻すステップとを含むVTR一体形カメラの形影
方法。 土 特許請求の範囲耳6項において、前記第2の所定時
間に達する少し手前の第4の所定時間に達した時に、前
記点灯用信号の供給をIヒめで前記表示部を消灯するス
テップと金含ひv ’r it 一体形カメラの撮影方
法。 五 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VT)1部部とビデオカメラ部全一体的に構
成したVTf(一体形カメラの撮影方法に係り、特に撮
影者が一緒に画面に参加する場面に好適なVTR一体形
カメラのセルフタイマー方法に関する。 〔従来の技術〕 従来、VTR一体形カメラにおいてセルフタイマーを内
蔵したものは見当たらない。なおセルフタイマーとして
は1例えば(株)写真工業出版社発行「写真工業J 1
986年11月号、第74頁には、35m/mレンズシ
ャッタ万式スチルカメラの正面にセルフタイマー表示窓
が図示され、第80頁には[ボタンを押すと、10秒間
LED表示部が点灯し、撮影スタート後LEDの点灯を
キャンセルすることが記載されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このスチルカメラではシャッターが瞬間的に開いて閉じ
る。それに対してV T R一体形カメラはある程度の
時間(例えば15秒、50秒、45秒、60秒等)又は
それ以上の長時間撮影するのが通常である。したがって
VTR一体形カメラにおいては、カメラ撮りが開始され
てから、−足時間後にカメラ撮pt自動的に停止させる
点について、または/および任意時間後にマニアル操作
で停止させる点について配慮する必要がある。しかもカ
メラ撮ジスタート前とカメラ撮り中とが視覚的に区別で
きれば、カメラ撮りする人、撮られろ人の両者にとって
も便利である。 本発明の目的は、カメラ撮りに好適なVTR,一体形カ
メラの撮影方法を提供すること1(ある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の一態様は、VTR一体形カメラをカメラ録画ス
タンバイ状態にするステップとセルフタイマー操作素子
を操作することにより表示部に第1の所定時間毎に点灯
と消灯を交互に動作させるための繰返し信号を供給する
ステップと、前記表示部に前記繰返し信号を供給し始め
てからの合計時間を計算し、前記第1の所定時間より長
い第2の所定時間に達した時に、前記表示部に点灯用信
号?供給し前記表示部を点灯すると共に、前記VTR部
に動作信号を供給し、前記カメラ録画スタンバイ状態を
解除して録画を開始させるステップと、録画が開始され
てからの時間を計算し前記第1の所定時間より長い第3
の所定時間に達した時に、前記表示部への点灯用信号の
供給を止めて前記表示部を消灯すると共に前記v ’r
8部への動作〔作用〕 セルフタイマー操作素子を操作することにより、表示部
が点灯と消灯を繰返す。又カメラ撮り開始時に表示部が
点灯し、開始後所定時間に達すると、表示部が点灯して
カメラ録画スタンバイ状態に戻る。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第1図は、本発明を採用したVTR一体形カメラの外観
図であゃ、スライド蓋14が矢印方向に移動されてカメ
ラレンズ部13の前面が開放された状態を示し、第2図
はスライド蓋14を移動してカメラ13の前面を覆った
状態を示している。 ここで、第1図に示すようにカメラ部13の前面が開放
されているときは、図示しないが、VTR一体形カメラ
10は録画スタンバイの状態に保持されている。ここで
録画スタンバイ状態とは、VTR,一体形カメラ10の
右側面にV′r几部20がアロが(箪1図、第2図、第
3L9 )、 uVT R20のカセットH1iの内部
に装着さねたカセットから、テープが引出されかつ回転
ヘッドシリンダの回りに所定角度巻付けられかつピンチ
ローラが動いてテープをキャプスタンに圧着するいわゆ
る録画モードと同じ状態であるが、この時キャプスタン
には回転駆動源が供給されないテープ非走行状態をいう
。この状態において1図示しないが、VTl(−一体形
カメラの後面に位置するカメラ撮り開始ボタンをオンす
ることによって、カメラ撮9が開始できろ。 録画スタンバイ状態にするためには、この実施例のよう
な蓋14の移動によらず、周昶の如(・(1)レンズキ
ャップをはずす、+21 yIL源ボタン金押して゛4
源を投入する、(31モード切喚をカメラ側に切換えて
、カメラ録画スタンバイ状態にするものであってもさし
つかえない。 第1図、第2図において、蓋14の上刃に、セルフタイ
マーボタン1とLz 1)表示部2が配置されている。 $3図はVTR一体形カメラの内部が見える状態の図面
で、セルフタイマーボタン1.LED表示部2の外に、
テープ走行に関与するメカニズム部3、映像回路部4、
マイクロプロセッサ12が図示される。 第4図は回路構成図で、マイクロプロセッサ12は、メ
カニズムコントロール手段5と、映偉回路コントロール
手段6、セルフタイマー表示手段7、タイマー手段8.
セルフタイマーボタン入力手段9よリナリ、メカニズム
コントロール手段5には、メカニズム部3が関連づけら
れ、映像回路コントロール手段6には、映像回路部4が
関連づけられ、セルフタイマー表示手段7には、LED
表示部2が関連づけられ、セルフタイマーボタン入力手
段9には、セルフタイマーボタン1が関連づけられる。 本実施例においては、撮影者の希望で2m類の撮影方法
の内の一つを、セルフタイマーボタンを1度押すか2度
押すかによって選択できるようになりている。そしてそ
の選択された撮影方法による撮影が、LED表示部の点
灯、消灯の表示の変化をみて確認りながらできるもので
ある。 次に、第4図の回路構FiX、図を、第5図から第8図
の動作説明用波形図を使って説明する。まず、3g5図
を用いて説明する。第5図は、VTR一体形カメラにお
いて、録画スタンバイ状態からセルフタイマーボタン1
を1度押しした場合の動作説明用波形図であり、セルフ
タイマー開始点aよりT、m250ミlJ秒の時間毎に
立下がったり立上がったりする繰返しパルス21でf’
、−1+1秒だけ、LED表示部2は点滅(点灯と消灯
)を繰り返す。この例では画開始点喜の少し手前のd点
即ちr、=8秒になると、繰返しパルス21の発生が止
まp、T、 −2秒間LED表示部2は消灯して、録画
時間が真近であることを予告する。続いて録画開始点ふ
で発生する点灯用信号22により1.1ED表示部2は
点灯を開始する。この点灯用信号は’r、 −3゜秒の
間だけ発生し、セルフタイマー長了点CでLED表示部
2は点灯を終了する。 次に第6図について説明するが、この図はメカニズム部
3と映像回路部4の動作説明用波形図を示す。VTR一
体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセルフタイ
マーボタン1を1度押した場合に対応するもので、セル
フタイマー開始点。 より、録画開始点kまでの間は、録画スタンバイ状態が
保持され、録画開始点にで動作信号26が発生して、録
画状態に入る。この動作信号23はT。 =30秒間発生し、セルフタイマー終了点Cで、再び録
画スタンバイ状態に復帰する。 次に、セルフタイマーボタン1t−2度押したときの動
作について、第7図、第8図を用いて説明する。@7図
はLED表示部2の動作説明用波形図を示すもので、V
T )L一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態に
おいてセルフタイマーボタン1を2度押したと@は、セ
ルフタイマー開始点αよりLHD表示g、i52が°1
”、−500ミリ秒の時間毎に立下ったり立上ったりす
る繰返しパルス25で、録画スタンバイ時間T、 −1
0秒間点滅する。録画開始点kに至る少し手前のd点即
ちT8−8秒になると、繰返しパルス25の発生が止ま
り、T4−2秒間11 g 1)表示ff12は消灯し
て、録画時間が真近であることを予告する。ここで、ぐ
滅(、(灯と消灯の繰返し)は、セルフタイマーボタン
を1度押しはT、−250ミリ秒であり、2度押しは倍
のT6=500ミリ秒であり、時間をRkることにより
、一度押しと二度押しとの区別を可能にしている。続い
て録画開始点にで発生する点灯用信号26によりLED
表示部2は点灯を開始し、この状態がずっと保持されろ
。次に第8図について説明するが、この図はメカニズム
部5と映像回路部4の動作説明用波形図を示すもので、
VTR一体形カメラにおいて、録画スタンバイ状態から
、セルフタイマーボタン1を2度押したときは、セルフ
タイマー開始点αより録画開始点kまでの間は、繰画ス
タンバイ状態が保持され、録画開始点iで発生する動作
信号27によシ録画状態に入ることを示している。なお
この場合録画をとめるには、従来の如くマニアル操作で
カメラ撮9開始釦を押せばよく、このことにより録画状
態から録画ステップ(イ状態ニ戻る。又セルフタイマー
ボタン1を誤って2度押してしまった場合には、もう1
度押せばよく、このことによりマイクロプロセッサ12
が作動して初朗状態にリセットされるため、セルフタイ
マーボタン1を全く押さない状態に復帰し、カメラ録画
スタンバイ状態が維持される。 第9図A%Bは第4図のマイクロプロセッサの実際の動
作)オローチャート図である。まず前提として、前述の
ように、第2図のスライド蓋14f:第1図のように移
動させることにより、録画スタンバイ状態となっている
。この状態がステップ100の開始である。ステップ1
01において、第1図等のセルフタイマーボタン2が押
されたか否かを判断する。ステップ102はセルフタイ
マーボタン2が押された時にセルフタイマーが1アツプ
する。ステップ10′5はセルフタイマーボタンが伺回
目の抑圧であるかを判断する。2回目以下の場合はステ
ップ104をバスし、6回目である場合は、ステップ1
04でセルフタイマーをリセットする。ステップ105
はセルフタイマーとプリンタタイマーとをクリアし、か
つLED表示部をオン(点灯)する。ステップ106は
セルフタイマーボタンが伺回目の押圧であるかを判断す
る。ステップ107は1回目の抑圧である場合にプリン
クタイマーが250ミリ秒に達したか否かを判断する。 ステップ108はプリンタタイマーが250 ミIJ秒
に達した時にLgo−p承部がオン(点灯)中であるか
オフ(消灯)中であるかを判断する。ステップ109は
LED表示部109がオン中である場合にオフに切換え
る。ステップ110はLED表示部がオフ中である場合
にオンに切換える。ステップ111はプリンクタイマー
をクリアする。したがってLED表示部は250ミIJ
秒毎にオンとオフ即ち点灯と消灯を繰返す。 ステップ112はセルフタイマーボタンが2回目の押圧
でおるか否かを判断する。ステップ113は2回目の押
圧である場合にプリンクタイマーが500ミ!J秒に達
したか否かを判断する。したがって2回目の押圧で場合
には500ミリ秒毎にオン、オフ即ち点灯と消灯を繰り
返す。ステップ114はセルフタイマーボタンが3回目
の押圧である場合にLED表示部をオフ(消灯)に切換
えろ。ステップ115は、セルフタイマーボタンが押圧
されてからの合計時間をカウントするために、セルフタ
イマーをカウントアツプするものであり、又250ミリ
秒をカウントするために、プリンクタイマーをカウント
アツプする。ステップ116は1ミリ秒待つステップで
ある。ステップ117はセルフタイマボタンを押してか
ら8秒に達したか否かを判断する。ステップ118は8
秒に達した時にLED表示部をオフ(消灯)する。ステ
ップ119は、セルフタイマーボタンを押してから合計
10分を計算するために、セルフタイマーをカウントア
ツプする。ステップ120は1ミリ秒待つステップであ
る。ステップ121はセルフタイマーボタンを押してか
ら合計10分に達したか否かを判断する。ステップ12
2は10分に達した時にLED表示部をオン(点灯)に
切換える。 ステップ123はセルフタイマーボタンが1回目の押圧
か否か、を判断する。ステップ124は1回目の押圧で
ある場合に録画開始する。ステップ125は録画開始後
30秒違ったか否かを判断する。ステップ126は50
秒違った時にLP、D表示部をo FJp (済灯)す
る。ステップ127は録画スタンバイ状態に戻るステッ
プである。ステップ128は、セルフタイマーボタンが
2回目の抑圧である場合に、録画開始する。ステップ1
29はマニアル操作で録画スタート釦が押圧されたかを
判断する。そして押圧された場合にはステップ127の
録画スタンバイ状襲に戻る。 〔発明の効揮・] 不発明によれば、従来撮ってばかりで、さつばシ画面に
登場できなかった人も、−緒に画面に登場できる。今ま
での方法で、撮影者を記録に残すことを考えてみると、
まずカメラ撮υ全スタートさせておいて、撮影者がカメ
ラに向かうまでのブランクがあって、この後に、抑影者
が画面に登場し、所定の撮影時間後、再び撮影者がカメ
ラに戻るまでのブランクがあることが多(間伸びした画
面になっていた。 また、旅行などで2人揃って記録を残そうと考えても、
55m/mレンズシャッタ方式スチルカメラのようにV
TR一体形カメラの撮影を通りすがりの人に頼む訳にも
いかず、せっかくの記録チャンスをのがすケースが多か
った。本発明のセルフタイマーによれば、上記不具合は
全て解決され、デ゛ ビデオライフを広げることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は81!1
図のスライド蓋を摺動させた時の外観図、第3図は本発
明の一実施例の内部構造を示した拡大斜視図、第4図は
回路講成図、第5図はセルフタイマーボタン全一度押し
た時の表示部の動作説明用波形図、第6図は第5図に対
応し、メカニズム部と映像回路部の動作説明用波形図、
$7図はセルフタイマーボタンを二度押した時の表示部
の動作説明用波形図、@8図は第7図に対応し、メカニ
ズム部、映像回路部の動作説明用波形図、第91fiA
、Bは第4図の動作フローチャート図である。 10・・・VTf(一体形カメラ 13・・・カメラレンズ部 14・・・スライド蓋 20・・・VTR部 1・・・セルフタイマーボタン 2・・・LED表示部 3・・・メカニズム部 4・・・映像回路部 5・・・メカニズムコントロール手段 6・・・映像回路コントロール手段 7・・・セルフタイマー表示手段 8・・・タイマー手段
スライド蓋を摺動させた時の外観図、第3図は本発明の
一実施例の内部構造を示した拡大斜視図、第4図は本発
明の一実施例に採用された制御マイコンのブロックダイ
ヤグラム図、第5図と21!7図は本発明の一実施例の
LED部動作タイムチャート図、第6図とBa図はメカ
ニズム部。 映像回路部の動作タイムチャート図である。 1・・・セルフタイマーボタン。 2・・・L E D部、 5・・・メカニズム部
。 4・・・映像回路部、12・・・制御マイコン。 ρ\ 代理人弁理士 小 川 勝 −゛・、′+− 第14 第2凹 妬)目 発4虐 第 5の 第7岡 手続補正書(自発) 昭和62 年特許願第 24511 号発明の名称
VTR一体形カメラの撮影方法補正をする者 II町の間係 特許出願人 名 称 (Slot株式会+、1 日 立 製 作
所代 理 人 補正の対象 明細書及び図面 補正 の 内容 明細書全文及び図面全図を別紙の通
り訂正する。 、 4口り 訂正明細書 t 発明の名称 VTR,一体形カメラの撮影方法 2、特許請求の範囲 t −VTR,都立ビデオカメラ部とを・一
体的に溝底したVTR一体形カメラ−〇 aieに、
前記表示部への点灯用信号の供給全止めて前記表示部を
消灯すると共に前記VTR部への主 特許請求の範囲w
r、1項において、前記第2の所定時間に達する少し手
前の纂4の所定時間に達した時に、前記点灯用信号の供
給を止めて前記表示部を消灯するステップを含むVTR
一体形カメラの撮影方法。 上 録画機能付VTR部とビデオカメラ部とを一体的に
構成したVTf(一体形カメラの撮影方法であって、前
記VTR部をカメラ録画スタンバイ状態にするステップ
と、セルフタイマー操作素子を操作することにより表示
部に第1の所定時間毎に点灯と消灯を交互に繰り返す繰
返し信号を供給するステップと、前記表示部に前記繰返
し信号を併給し始めてからの合計時間を計算し、前記5
g1の所定時間より長い第2の所定時間に達した時に、
前記表示部に点灯用信号を供給し前記表示部を点灯する
と共に前記VTR部に動作信号を供給し、前記カメラ録
画スタンバイ状態を解除して録画を開始させろステップ
と、マニアル操作により前記表示部への点灯用信号の供
給を+hめて前記表示部を消灯すると共に前記VTR部
への動作信号の供給f、IEめてカメラ録画スタンバイ
状態に戻すステップとを含むVTR一体形カメラの形影
方法。 土 特許請求の範囲耳6項において、前記第2の所定時
間に達する少し手前の第4の所定時間に達した時に、前
記点灯用信号の供給をIヒめで前記表示部を消灯するス
テップと金含ひv ’r it 一体形カメラの撮影方
法。 五 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VT)1部部とビデオカメラ部全一体的に構
成したVTf(一体形カメラの撮影方法に係り、特に撮
影者が一緒に画面に参加する場面に好適なVTR一体形
カメラのセルフタイマー方法に関する。 〔従来の技術〕 従来、VTR一体形カメラにおいてセルフタイマーを内
蔵したものは見当たらない。なおセルフタイマーとして
は1例えば(株)写真工業出版社発行「写真工業J 1
986年11月号、第74頁には、35m/mレンズシ
ャッタ万式スチルカメラの正面にセルフタイマー表示窓
が図示され、第80頁には[ボタンを押すと、10秒間
LED表示部が点灯し、撮影スタート後LEDの点灯を
キャンセルすることが記載されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このスチルカメラではシャッターが瞬間的に開いて閉じ
る。それに対してV T R一体形カメラはある程度の
時間(例えば15秒、50秒、45秒、60秒等)又は
それ以上の長時間撮影するのが通常である。したがって
VTR一体形カメラにおいては、カメラ撮りが開始され
てから、−足時間後にカメラ撮pt自動的に停止させる
点について、または/および任意時間後にマニアル操作
で停止させる点について配慮する必要がある。しかもカ
メラ撮ジスタート前とカメラ撮り中とが視覚的に区別で
きれば、カメラ撮りする人、撮られろ人の両者にとって
も便利である。 本発明の目的は、カメラ撮りに好適なVTR,一体形カ
メラの撮影方法を提供すること1(ある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の一態様は、VTR一体形カメラをカメラ録画ス
タンバイ状態にするステップとセルフタイマー操作素子
を操作することにより表示部に第1の所定時間毎に点灯
と消灯を交互に動作させるための繰返し信号を供給する
ステップと、前記表示部に前記繰返し信号を供給し始め
てからの合計時間を計算し、前記第1の所定時間より長
い第2の所定時間に達した時に、前記表示部に点灯用信
号?供給し前記表示部を点灯すると共に、前記VTR部
に動作信号を供給し、前記カメラ録画スタンバイ状態を
解除して録画を開始させるステップと、録画が開始され
てからの時間を計算し前記第1の所定時間より長い第3
の所定時間に達した時に、前記表示部への点灯用信号の
供給を止めて前記表示部を消灯すると共に前記v ’r
8部への動作〔作用〕 セルフタイマー操作素子を操作することにより、表示部
が点灯と消灯を繰返す。又カメラ撮り開始時に表示部が
点灯し、開始後所定時間に達すると、表示部が点灯して
カメラ録画スタンバイ状態に戻る。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第1図は、本発明を採用したVTR一体形カメラの外観
図であゃ、スライド蓋14が矢印方向に移動されてカメ
ラレンズ部13の前面が開放された状態を示し、第2図
はスライド蓋14を移動してカメラ13の前面を覆った
状態を示している。 ここで、第1図に示すようにカメラ部13の前面が開放
されているときは、図示しないが、VTR一体形カメラ
10は録画スタンバイの状態に保持されている。ここで
録画スタンバイ状態とは、VTR,一体形カメラ10の
右側面にV′r几部20がアロが(箪1図、第2図、第
3L9 )、 uVT R20のカセットH1iの内部
に装着さねたカセットから、テープが引出されかつ回転
ヘッドシリンダの回りに所定角度巻付けられかつピンチ
ローラが動いてテープをキャプスタンに圧着するいわゆ
る録画モードと同じ状態であるが、この時キャプスタン
には回転駆動源が供給されないテープ非走行状態をいう
。この状態において1図示しないが、VTl(−一体形
カメラの後面に位置するカメラ撮り開始ボタンをオンす
ることによって、カメラ撮9が開始できろ。 録画スタンバイ状態にするためには、この実施例のよう
な蓋14の移動によらず、周昶の如(・(1)レンズキ
ャップをはずす、+21 yIL源ボタン金押して゛4
源を投入する、(31モード切喚をカメラ側に切換えて
、カメラ録画スタンバイ状態にするものであってもさし
つかえない。 第1図、第2図において、蓋14の上刃に、セルフタイ
マーボタン1とLz 1)表示部2が配置されている。 $3図はVTR一体形カメラの内部が見える状態の図面
で、セルフタイマーボタン1.LED表示部2の外に、
テープ走行に関与するメカニズム部3、映像回路部4、
マイクロプロセッサ12が図示される。 第4図は回路構成図で、マイクロプロセッサ12は、メ
カニズムコントロール手段5と、映偉回路コントロール
手段6、セルフタイマー表示手段7、タイマー手段8.
セルフタイマーボタン入力手段9よリナリ、メカニズム
コントロール手段5には、メカニズム部3が関連づけら
れ、映像回路コントロール手段6には、映像回路部4が
関連づけられ、セルフタイマー表示手段7には、LED
表示部2が関連づけられ、セルフタイマーボタン入力手
段9には、セルフタイマーボタン1が関連づけられる。 本実施例においては、撮影者の希望で2m類の撮影方法
の内の一つを、セルフタイマーボタンを1度押すか2度
押すかによって選択できるようになりている。そしてそ
の選択された撮影方法による撮影が、LED表示部の点
灯、消灯の表示の変化をみて確認りながらできるもので
ある。 次に、第4図の回路構FiX、図を、第5図から第8図
の動作説明用波形図を使って説明する。まず、3g5図
を用いて説明する。第5図は、VTR一体形カメラにお
いて、録画スタンバイ状態からセルフタイマーボタン1
を1度押しした場合の動作説明用波形図であり、セルフ
タイマー開始点aよりT、m250ミlJ秒の時間毎に
立下がったり立上がったりする繰返しパルス21でf’
、−1+1秒だけ、LED表示部2は点滅(点灯と消灯
)を繰り返す。この例では画開始点喜の少し手前のd点
即ちr、=8秒になると、繰返しパルス21の発生が止
まp、T、 −2秒間LED表示部2は消灯して、録画
時間が真近であることを予告する。続いて録画開始点ふ
で発生する点灯用信号22により1.1ED表示部2は
点灯を開始する。この点灯用信号は’r、 −3゜秒の
間だけ発生し、セルフタイマー長了点CでLED表示部
2は点灯を終了する。 次に第6図について説明するが、この図はメカニズム部
3と映像回路部4の動作説明用波形図を示す。VTR一
体形カメラにおいて録画スタンバイ状態からセルフタイ
マーボタン1を1度押した場合に対応するもので、セル
フタイマー開始点。 より、録画開始点kまでの間は、録画スタンバイ状態が
保持され、録画開始点にで動作信号26が発生して、録
画状態に入る。この動作信号23はT。 =30秒間発生し、セルフタイマー終了点Cで、再び録
画スタンバイ状態に復帰する。 次に、セルフタイマーボタン1t−2度押したときの動
作について、第7図、第8図を用いて説明する。@7図
はLED表示部2の動作説明用波形図を示すもので、V
T )L一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態に
おいてセルフタイマーボタン1を2度押したと@は、セ
ルフタイマー開始点αよりLHD表示g、i52が°1
”、−500ミリ秒の時間毎に立下ったり立上ったりす
る繰返しパルス25で、録画スタンバイ時間T、 −1
0秒間点滅する。録画開始点kに至る少し手前のd点即
ちT8−8秒になると、繰返しパルス25の発生が止ま
り、T4−2秒間11 g 1)表示ff12は消灯し
て、録画時間が真近であることを予告する。ここで、ぐ
滅(、(灯と消灯の繰返し)は、セルフタイマーボタン
を1度押しはT、−250ミリ秒であり、2度押しは倍
のT6=500ミリ秒であり、時間をRkることにより
、一度押しと二度押しとの区別を可能にしている。続い
て録画開始点にで発生する点灯用信号26によりLED
表示部2は点灯を開始し、この状態がずっと保持されろ
。次に第8図について説明するが、この図はメカニズム
部5と映像回路部4の動作説明用波形図を示すもので、
VTR一体形カメラにおいて、録画スタンバイ状態から
、セルフタイマーボタン1を2度押したときは、セルフ
タイマー開始点αより録画開始点kまでの間は、繰画ス
タンバイ状態が保持され、録画開始点iで発生する動作
信号27によシ録画状態に入ることを示している。なお
この場合録画をとめるには、従来の如くマニアル操作で
カメラ撮9開始釦を押せばよく、このことにより録画状
態から録画ステップ(イ状態ニ戻る。又セルフタイマー
ボタン1を誤って2度押してしまった場合には、もう1
度押せばよく、このことによりマイクロプロセッサ12
が作動して初朗状態にリセットされるため、セルフタイ
マーボタン1を全く押さない状態に復帰し、カメラ録画
スタンバイ状態が維持される。 第9図A%Bは第4図のマイクロプロセッサの実際の動
作)オローチャート図である。まず前提として、前述の
ように、第2図のスライド蓋14f:第1図のように移
動させることにより、録画スタンバイ状態となっている
。この状態がステップ100の開始である。ステップ1
01において、第1図等のセルフタイマーボタン2が押
されたか否かを判断する。ステップ102はセルフタイ
マーボタン2が押された時にセルフタイマーが1アツプ
する。ステップ10′5はセルフタイマーボタンが伺回
目の抑圧であるかを判断する。2回目以下の場合はステ
ップ104をバスし、6回目である場合は、ステップ1
04でセルフタイマーをリセットする。ステップ105
はセルフタイマーとプリンタタイマーとをクリアし、か
つLED表示部をオン(点灯)する。ステップ106は
セルフタイマーボタンが伺回目の押圧であるかを判断す
る。ステップ107は1回目の抑圧である場合にプリン
クタイマーが250ミリ秒に達したか否かを判断する。 ステップ108はプリンタタイマーが250 ミIJ秒
に達した時にLgo−p承部がオン(点灯)中であるか
オフ(消灯)中であるかを判断する。ステップ109は
LED表示部109がオン中である場合にオフに切換え
る。ステップ110はLED表示部がオフ中である場合
にオンに切換える。ステップ111はプリンクタイマー
をクリアする。したがってLED表示部は250ミIJ
秒毎にオンとオフ即ち点灯と消灯を繰返す。 ステップ112はセルフタイマーボタンが2回目の押圧
でおるか否かを判断する。ステップ113は2回目の押
圧である場合にプリンクタイマーが500ミ!J秒に達
したか否かを判断する。したがって2回目の押圧で場合
には500ミリ秒毎にオン、オフ即ち点灯と消灯を繰り
返す。ステップ114はセルフタイマーボタンが3回目
の押圧である場合にLED表示部をオフ(消灯)に切換
えろ。ステップ115は、セルフタイマーボタンが押圧
されてからの合計時間をカウントするために、セルフタ
イマーをカウントアツプするものであり、又250ミリ
秒をカウントするために、プリンクタイマーをカウント
アツプする。ステップ116は1ミリ秒待つステップで
ある。ステップ117はセルフタイマボタンを押してか
ら8秒に達したか否かを判断する。ステップ118は8
秒に達した時にLED表示部をオフ(消灯)する。ステ
ップ119は、セルフタイマーボタンを押してから合計
10分を計算するために、セルフタイマーをカウントア
ツプする。ステップ120は1ミリ秒待つステップであ
る。ステップ121はセルフタイマーボタンを押してか
ら合計10分に達したか否かを判断する。ステップ12
2は10分に達した時にLED表示部をオン(点灯)に
切換える。 ステップ123はセルフタイマーボタンが1回目の押圧
か否か、を判断する。ステップ124は1回目の押圧で
ある場合に録画開始する。ステップ125は録画開始後
30秒違ったか否かを判断する。ステップ126は50
秒違った時にLP、D表示部をo FJp (済灯)す
る。ステップ127は録画スタンバイ状態に戻るステッ
プである。ステップ128は、セルフタイマーボタンが
2回目の抑圧である場合に、録画開始する。ステップ1
29はマニアル操作で録画スタート釦が押圧されたかを
判断する。そして押圧された場合にはステップ127の
録画スタンバイ状襲に戻る。 〔発明の効揮・] 不発明によれば、従来撮ってばかりで、さつばシ画面に
登場できなかった人も、−緒に画面に登場できる。今ま
での方法で、撮影者を記録に残すことを考えてみると、
まずカメラ撮υ全スタートさせておいて、撮影者がカメ
ラに向かうまでのブランクがあって、この後に、抑影者
が画面に登場し、所定の撮影時間後、再び撮影者がカメ
ラに戻るまでのブランクがあることが多(間伸びした画
面になっていた。 また、旅行などで2人揃って記録を残そうと考えても、
55m/mレンズシャッタ方式スチルカメラのようにV
TR一体形カメラの撮影を通りすがりの人に頼む訳にも
いかず、せっかくの記録チャンスをのがすケースが多か
った。本発明のセルフタイマーによれば、上記不具合は
全て解決され、デ゛ ビデオライフを広げることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は81!1
図のスライド蓋を摺動させた時の外観図、第3図は本発
明の一実施例の内部構造を示した拡大斜視図、第4図は
回路講成図、第5図はセルフタイマーボタン全一度押し
た時の表示部の動作説明用波形図、第6図は第5図に対
応し、メカニズム部と映像回路部の動作説明用波形図、
$7図はセルフタイマーボタンを二度押した時の表示部
の動作説明用波形図、@8図は第7図に対応し、メカニ
ズム部、映像回路部の動作説明用波形図、第91fiA
、Bは第4図の動作フローチャート図である。 10・・・VTf(一体形カメラ 13・・・カメラレンズ部 14・・・スライド蓋 20・・・VTR部 1・・・セルフタイマーボタン 2・・・LED表示部 3・・・メカニズム部 4・・・映像回路部 5・・・メカニズムコントロール手段 6・・・映像回路コントロール手段 7・・・セルフタイマー表示手段 8・・・タイマー手段
Claims (1)
- 1、VTR部とビデオカメラ部を一体的に構成したVT
R一体形カメラにおいて、映像回路部と機構部と、セル
フタイマーボタンと、表示部と制御マイコンを有し、制
御マイコンには機構部コントロール手段と、映像回路コ
ントロール手段と、セルフタイマー表示手段と、タイマ
ー手段と、セルフタイマーボタン入力手段を有し、カメ
ラ録画スタンバイ状態からセルフタイマーボタンを1度
目押すことにより、一定時間の表示部点滅とカメラ録画
スタンバイ状態の保持後、自動的に一定時間の表示部点
灯とカメラ録画状態に移行し、一定時間経過後、再び録
画待機モードに入り、次にセルフタイマーボタンを2度
目押すことにより、一定時間の表示部点滅とカメラ録画
待機状態の保持後、自動的に表示部点灯とカメラ録画状
態に移行し、さらにセルフタイマーボタンを3度目押す
ことにより、初期モードに復帰するが、セルフタイマー
ボタンを1度目押したときの表示部点滅周期と、セルフ
タイマーボタンを2度目押したときの表示部点滅周期と
は異なることを特徴とするVTR一体形カメラ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024511A JPS63193358A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
KR1019880000690A KR920001288B1 (ko) | 1987-02-06 | 1988-01-28 | Vtr일체형 카메라의 촬영방법 |
US07/151,965 US4894731A (en) | 1987-02-06 | 1988-02-03 | Method of shooting by camera integrated with VTR |
EP88101611A EP0278396A3 (en) | 1987-02-06 | 1988-02-04 | Method of shooting by camera integrated with vtr |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024511A JPS63193358A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098101A Division JPS63313971A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Vtr一体形カメラの撮影方法 |
JP7067350A Division JP2682504B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | Vtr一体形カメラの撮影方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193358A true JPS63193358A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12140195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024511A Pending JPS63193358A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4894731A (ja) |
EP (1) | EP0278396A3 (ja) |
JP (1) | JPS63193358A (ja) |
KR (1) | KR920001288B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3225356B2 (ja) * | 1989-11-29 | 2001-11-05 | コニカ株式会社 | スチルビデオカメラ |
US5565919A (en) * | 1992-03-12 | 1996-10-15 | Hitachi, Ltd. | Video camera/VTR and camera station with opto-electronic link between camera/VTR and camera station |
US20090290854A1 (en) * | 2008-05-23 | 2009-11-26 | Piklips Llc | Method of Asynchronous Image and Audio Recording |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607639A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視用ビデオカメラ装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2770680A (en) * | 1952-07-29 | 1956-11-13 | Edison Inc Thomas A | Signaling systems for dictating machines |
JPS5118523A (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-14 | Sony Corp | |
US4001881A (en) * | 1975-01-02 | 1977-01-04 | Qsi Systems, Inc. | Switched video recording system |
AT352430B (de) * | 1975-06-17 | 1979-09-25 | Eumig | Optische signaleinrichtung von elektro- akustischen uebertragungseinrichtungen |
DE2717191A1 (de) * | 1977-04-19 | 1978-11-02 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zur anzeige der batteriespannung in fotografischen oder kinematografischen kameras |
JPS5449928U (ja) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | ||
JPS5458309A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-11 | Natsuku Kk | Recorder for long time magnetic video reproducer |
GB2026187B (en) * | 1978-05-22 | 1982-10-27 | Bell & Howell Co | Modular camera |
JPS6134516Y2 (ja) * | 1979-11-09 | 1986-10-07 | ||
JPS5675635A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Canon Inc | Camera operation & alarm warning system |
JPS57186252A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-16 | Canon Inc | Video recording system |
JPS59127254A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
JPH0763182B2 (ja) * | 1983-03-25 | 1995-07-05 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録装置 |
US4658319A (en) * | 1984-10-18 | 1987-04-14 | Odetics, Inc. | Time lapse video recorder with auto monitoring function |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62024511A patent/JPS63193358A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-28 KR KR1019880000690A patent/KR920001288B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-02-03 US US07/151,965 patent/US4894731A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-04 EP EP88101611A patent/EP0278396A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607639A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視用ビデオカメラ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890012484A (ko) | 1989-08-26 |
EP0278396A2 (en) | 1988-08-17 |
US4894731A (en) | 1990-01-16 |
EP0278396A3 (en) | 1989-12-27 |
KR920001288B1 (ko) | 1992-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63193358A (ja) | Vtr一体形カメラ | |
JPS63313971A (ja) | Vtr一体形カメラの撮影方法 | |
JP2682504B2 (ja) | Vtr一体形カメラの撮影方法 | |
JPS6188120U (ja) | ||
JPH0691642B2 (ja) | 写真装置 | |
JPS63289540A (ja) | ビデオカメラの撮影モ−ド表示方法 | |
JPH07239500A (ja) | 監視撮影装置 | |
US6353712B1 (en) | Dual film image and electronic image capture camera with self-timer | |
JPS607639A (ja) | 監視用ビデオカメラ装置 | |
JPS63224060A (ja) | Vtr一体形カメラの制御方法 | |
JPS6026939A (ja) | フイルム残存駒数警告装置 | |
JP2960850B2 (ja) | カメラのフィルム巻上げ制御装置 | |
JP3275623B2 (ja) | フィルムカウンタ装置を備えるカメラ | |
JPS5969741A (ja) | 内視鏡のストロボ光源装置 | |
US6349177B1 (en) | Dual film exposure, electronic exposure camera with delay in film rewind after final exposure to allow film rewrite | |
JPH03223729A (ja) | 画像記録装置用モード設定装置 | |
JPH0479578A (ja) | Vtr一体型カメラ | |
JP2001109053A (ja) | カメラ | |
JPH02148028A (ja) | 電動カメラのフイルム巻上げ、巻戻しモータ制御回路 | |
JPH0922548A (ja) | Vtr一体型カメラ装置 | |
JPH05341377A (ja) | カメラのフィルム在否検出装置 | |
JP2003066526A (ja) | 自動写真撮影装置 | |
JPS5946340U (ja) | カメラ | |
JPH08248502A (ja) | カメラのセルフ制御装置 | |
JPH01209433A (ja) | 手動操作によるカメラのモード切替装置 |