JPS607639A - 監視用ビデオカメラ装置 - Google Patents
監視用ビデオカメラ装置Info
- Publication number
- JPS607639A JPS607639A JP58117560A JP11756083A JPS607639A JP S607639 A JPS607639 A JP S607639A JP 58117560 A JP58117560 A JP 58117560A JP 11756083 A JP11756083 A JP 11756083A JP S607639 A JPS607639 A JP S607639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture recording
- recording
- timer
- video camera
- camera device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気録画再生装置の録画制御機能を有するビデ
オカメラ装置に関する。
オカメラ装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のビデオカメラ装置は、第１図に示すように録画の
開始／終了スイッチ１をオン（ＯＮ）することによって
、録画制御回路２は磁気録画再生装置（以下、ＶＴＲと
云う）３との間の録画開始／終了信号（例えば接続ケー
ブルの６ピンに流れる信号）の極性を反転させるように
なっている。
開始／終了スイッチ１をオン（ＯＮ）することによって
、録画制御回路２は磁気録画再生装置（以下、ＶＴＲと
云う）３との間の録画開始／終了信号（例えば接続ケー
ブルの６ピンに流れる信号）の極性を反転させるように
なっている。
これにともないＶＴＲ３は録画待ち状態から録画状態あ
るいはその逆の移行がなされる。
るいはその逆の移行がなされる。
しかし、この場合には撮影者か録画の開始／終了スイッ
チを操作するために録画の開始直後、および終了直前に
は被写体となりえない欠点がある。
チを操作するために録画の開始直後、および終了直前に
は被写体となりえない欠点がある。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去したもので、撮影者が録
画の期間の全体にわたって被写体となることができる一
方、間欠録画をも行えるようにしたビデオカメラ装置を
提供するものである〇発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は録画スタートｔか
けてから一定時間後にＶＴＲ１一定時間録画状態にセッ
トするタイマ一手段を設けたものである。
画の期間の全体にわたって被写体となることができる一
方、間欠録画をも行えるようにしたビデオカメラ装置を
提供するものである〇発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は録画スタートｔか
けてから一定時間後にＶＴＲ１一定時間録画状態にセッ
トするタイマ一手段を設けたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第２図を参照して説明する０
図において４は録画スイッチ、５は録画待ちタイマー、
６は録画時間タイマー、７は録画制御回路、８はＶＴＲ
１９は表示装置、１０は表示制御回路、１１は停止スイ
ッチである。
図において４は録画スイッチ、５は録画待ちタイマー、
６は録画時間タイマー、７は録画制御回路、８はＶＴＲ
１９は表示装置、１０は表示制御回路、１１は停止スイ
ッチである。
次に上記構成の動作ケ説明する。まず録画スイッチ４が
ＯＮされると録画待ちタイ；マー６が動作する。この場
合、録画待ちタイマー６は一定時間後に録画時間タイマ
ー６を動作させ、動作開始時と、一定時間後の動作終了
時に信号を発生させる。こ、／ｌにともないＶＴＲＥ３
は録画制御回路７によって、録画待ち一録画一録画待ち
の移行がなされる。
ＯＮされると録画待ちタイ；マー６が動作する。この場
合、録画待ちタイマー６は一定時間後に録画時間タイマ
ー６を動作させ、動作開始時と、一定時間後の動作終了
時に信号を発生させる。こ、／ｌにともないＶＴＲＥ３
は録画制御回路７によって、録画待ち一録画一録画待ち
の移行がなされる。
一方、表示ｉ３；制御回路１０は録画待ちタイマー５と
録画時間タイマーｅ７５・らの信号により、表示装置９
を制御し、ビデオカメラとＶＴＲ５の状態を表示する。
録画時間タイマーｅ７５・らの信号により、表示装置９
を制御し、ビデオカメラとＶＴＲ５の状態を表示する。
第３図は表示装置としてＬＥＤ、ブザーを用いた際の、
録画スイッチ４２表示装置９゜ＶＴＲ５のそれぞれの動
作の相互の関連を時間軸を横にとって示したものである
。
録画スイッチ４２表示装置９゜ＶＴＲ５のそれぞれの動
作の相互の関連を時間軸を横にとって示したものである
。
したがって、録画スイッチ４（５ＯＮ （操作）してか
ら一定時間後にＶＴＲ５は一定時間録画状態になり、撮
影者は被写体の一員になれる。
ら一定時間後にＶＴＲ５は一定時間録画状態になり、撮
影者は被写体の一員になれる。
なお、動作停止スイッチ１１ケ追加する一方、録画時間
タイマー６の動作終了時の信号を録画制御回路７に加え
られるようにしておけば、スイッチ１１でもってタイマ
ー６．６．録画制御回路７に対し、ストップ信号を供給
しない限り、第４図に示すようにＶＴＲ８は間欠動作（
間欠録画状態）になり、長時間にわたる現象録画等に対
し有利である。
タイマー６の動作終了時の信号を録画制御回路７に加え
られるようにしておけば、スイッチ１１でもってタイマ
ー６．６．録画制御回路７に対し、ストップ信号を供給
しない限り、第４図に示すようにＶＴＲ８は間欠動作（
間欠録画状態）になり、長時間にわたる現象録画等に対
し有利である。
なお、別にスイ・ンチ１２を設け、このスイッチ１’２
’（５０１Ｎ′ｆればＶＴ）ｔ８全通常通りに動作させ
ることも可能である。
’（５０１Ｎ′ｆればＶＴ）ｔ８全通常通りに動作させ
ることも可能である。
発明の効果
見、上実施例により説明したが、本発明によれば撮影者
が常に被写体となり得る一方、長時間現象撮影が可能に
なり、実用」−有利である。
が常に被写体となり得る一方、長時間現象撮影が可能に
なり、実用」−有利である。
第１図は従来のビデオカメラ装置のブロック図、第２図
は本発明の一実施例におけるビデオカメラ装置のブロッ
ク図、第３図、第４図は録画スイッチ、表示装置、ＶＴ
Ｒそれぞれの動作の相互の関係を説明するだめの図であ
る。 ４・・・・・・録画スイッチ、６・・・・・録画待ちタ
イマー、６・・・・・・録画時間タイマー、７・・・・
・録画制御回路、８・・・・・・ＶＴＲ１９・・・・・
・表示装置、１０・・・・・・表示制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ノ２ ｔ９ 又／ ／ 第３図 θＮ ＶＩＢ ＠Ｊｌ−外画台５ 第４図 しＴＲタぽＺ 、恥 為 Ｉにｍ＝］］２４５
は本発明の一実施例におけるビデオカメラ装置のブロッ
ク図、第３図、第４図は録画スイッチ、表示装置、ＶＴ
Ｒそれぞれの動作の相互の関係を説明するだめの図であ
る。 ４・・・・・・録画スイッチ、６・・・・・録画待ちタ
イマー、６・・・・・・録画時間タイマー、７・・・・
・録画制御回路、８・・・・・・ＶＴＲ１９・・・・・
・表示装置、１０・・・・・・表示制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ノ２ ｔ９ 又／ ／ 第３図 θＮ ＶＩＢ ＠Ｊｌ−外画台５ 第４図 しＴＲタぽＺ 、恥 為 Ｉにｍ＝］］２４５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）録画スタート時に動作し、一定時間後に磁気録画
再生装置に対し動作指令をかけ、一定時間後にその停止
を行わせるタイマーを備えてなるビデオカメラ装置。 （２） タイマーは磁気録画再生装置の動作タイミング
を決める第１のタイマーと、前記磁気録画再生装置の動
作時間を決める第２のタイマーからなる特許請求の範囲
第（１）項記載のビデオカメラ装置０（３）タイマーの
動作中にその状態を表示する表示回路を有する特許請求
の範囲第（２）項記載のビデオカメラ装置。 （４）第２のタイマーの出力忙第１のタイマーへ帰還す
るループを有する特許請求の範囲第（２）項記載のビデ
オカメラ装置。 （６） タイマーに録画スタート信号全直接磁気録画再
生装置へ供給、する手段を設けた特許請求の範囲第（１
）項記載のビデオカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117560A JPS607639A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 監視用ビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117560A JPS607639A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 監視用ビデオカメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607639A true JPS607639A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH046310B2 JPH046310B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=14714834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117560A Granted JPS607639A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 監視用ビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193358A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒ一体形カメラ |
| JPS63224060A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒ一体形カメラの制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582643U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-07 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58117560A patent/JPS607639A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582643U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-07 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193358A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒ一体形カメラ |
| JPS63224060A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Hitachi Ltd | Ｖｔｒ一体形カメラの制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046310B2 (ja) | 1992-02-05 |
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