JPH0633454Y2 - セルフタイマ−を内蔵したカメラ - Google Patents

セルフタイマ−を内蔵したカメラ

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JPH0633454Y2
JPH0633454Y2 JP1987113572U JP11357287U JPH0633454Y2 JP H0633454 Y2 JPH0633454 Y2 JP H0633454Y2 JP 1987113572 U JP1987113572 U JP 1987113572U JP 11357287 U JP11357287 U JP 11357287U JP H0633454 Y2 JPH0633454 Y2 JP H0633454Y2
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JP
Japan
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timer
self
shooting
frame
flash
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JP1987113572U
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JPS6419929U (ja
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敏行 中村
一之 風見
央 若林
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、閃光撮影可能であり且つセルフタイマー撮影
可能なカメラに関するものである。
(従来の技術) 従来、所定時間計時後に撮影を行うセルフタイマー装置
と、低輝度被写体であると検知されると発光する閃光装
置とを内蔵しているレンズシャッタカメラにおいて、セ
ルフタイマー撮影時に2コマの連続撮影を行えるダブル
撮影モードを備えたものが既に知られている。このダブ
ル撮影モードを選択してシャッタレリーズすると、セル
フタイマー装置が作動して所定時間計時後に1コマ目の
撮影を行うと共に、2コマ目の撮影のためのフィルム巻
上動作等の終了後ただちに2コマ目の撮影を行うもので
ある。
また、このダブル撮影モード時に被写体が低輝度被写体
であると、このレンズシャッタカメラはシャッタレリー
ズに応じて、セルフタイマー装置が作動して所定時間計
時後に1コマ目の閃光撮影は行うが、2コマ目の撮影で
は閃光装置のメインコンデンサの充電がフィルム巻上動
作等の時間内には無理があるのでダブル撮影モードにも
拘わらず2コマ目の撮影を禁止している。
(考案の解決しようとする問題点) ダフル撮影モード時には1コマ目と2コマ目との間隔時
間が短いので、被撮影者側は所定時間計時後の1コマ目
の撮影から2コマ目の撮影の間に目を瞑ってしまった
り、姿勢等が崩れてしまう恐れがあり、その間に2コマ
目の撮影を終了してしまう恐れがある。また、低輝度被
写体の閃光撮影の場合にはダブル撮影モードが選択され
ているにも拘わらず2コマ目の撮影を禁止してしまい、
撮影者が連続撮影を意図していたにも拘わらずそれを実
現できないという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する為に、本考案は、1コマ目の閃光
撮影が完了したあとに、2コマ目も閃光撮影ができるよ
うに、再度セルフタイマー装置を作動させると共に並列
的に閃光装置の充電を行うものである。
(作用) 本考案では1コマ目の所定時間計時後の撮影と同様に、
2コマ目の撮影も所定時間計時後に撮影を行うので、被
撮影者側も1コマ目の撮影から次回の撮影までの間に準
備ができ、更に閃光撮影を行う際も2コマ目の撮影も適
正な閃光撮影が可能である。
(実施例) 第1、2、5図は、本考案の実施例であり、第1図は実
施例のブロック図を示し、第2図は実施例のレンズシャ
ッタカメラの外観図を示し、第5図は実施例のカメラの
フローチャート図を示す。第3図は、本考案を説明する
ための前提となる例(以下前提例と言う)のカメラのタ
イムチャート図であり、第4図は前提例のカメラのフロ
ーチャート図である。
第1図及び第2図に基づき説明する。レンズシャッタカ
メラは、シャッタレリーズに応じて所定時間計時後に撮
影を行うセルフタイマー装置と、低輝度被写体であると
検知すると自動的に作動する閃光装置とを有している。
このレンズシャッタカメラは、閃光撮影すなわち、低輝
度被写体に対する閃光撮影(低輝度閃光撮影)及び逆光
撮影時の閃光撮影(日中シンクロ撮影)の場合には、測
光装置2の出力から低輝度閃光撮影が日中シンクロ撮影
かを判断して閃光装置3を作動させる。
このレンズシャッタカメラの処理装置(CPU)1は、半
押しスイッチSw1のオンにより給電され、測光装置2や
撮影因子設定回路等のカメラの作動に必要な情報装置か
ら信号を受けて不図示の露出制御装置及び閃光装置3及
びセルフタイマー装置4等を制御する。
この測光装置2は、2分割測光素子を使用しており、そ
の形状は長方形の素子Aの中央に、独立した円形の素子
Bを配置したものである。この両素子の測光出力の差に
より、日中シンクロ撮影が必要であることすなわち、逆
光撮影の被写体であるか否か検知している(この測光出
力の差すなわち(〔素子Aの出力〕−〔素子Bの出
力〕)が約1EVあれば逆光撮影)。
半押しスイッチSw1及びレリーズスイッチSw2は、外部操
作可能なシャッタレリーズ釦10により操作され、シャッ
タレリーズ釦10の第一操作により半押しスイッチSw1を
作動させてカメラの電気回路に給電を開始し、第一操作
に続く第二操作によりレリーズスイッチSw2を作動させ
てカメラの露出制御シーケンスを開始させるものであ
る。
この半押しスイッチSw1がオンされると、測光装置2が
作動して、被写体が低輝度被写体であると判断される
と、表示部13に閃光撮影を意味する閃光表示13cを点灯
し、またセルフタイマー装置4のモード、すなわち所定
時間計時後に撮影を行うシングルセルフモードに応じて
表示13aを点灯し、あるいは所定時間計時毎に2回の撮
影を行うダブルセルフモードに応じて表示13aと13bとを
共に点灯する。このセルフタイマー装置4のモードの切
換えは、セルフ釦12によるセルフスイッチSw3の押圧回
数によって行われる。
次に、本実施例の動作を説明する前に、閃光撮影(日中
シンクロ撮影又は低輝度閃光撮影)で且つダブルセルフ
モードに選択されている場合の、1コマ目からの撮影動
作の説明を、前提例(第3図、第4図)を用いて説明す
る。
レンズシャッタカメラの半押しスイッチSw1がオンさ
れ、カメラの電気回路が作動する。
ダブルセルフモードの1コマ目の撮影であるので、ステ
ップS1,ステップS2,ステップS3と進む。例えば、セルフ
スイッチSw3が押圧されていなければ、ステップS4に進
みセルフタイマー撮影でない通常の撮影が行われる。ま
た、セルフスイッチSw3が1回だけ操作されていれば、
ステップS5に進むシングルセルフモードに設定され、レ
リーズスイッチSw2のオンに応じて所定時間(ここでは1
0秒)計時後に1回のセルフタイマ撮影が行われる。
ステップS3にてダブルセルフモードにセットされ、ステ
ップS6に進む。ダブルセルフモードとは、第3図に示さ
れるように、レリーズスイッチSw2のオンに応じて時点T
1から所定時間(ここでは10秒)計時後の時点T2で1回
目のセルフタイマー撮影を行い、時点T2から時点T3で次
のセルフタイマー撮影の為のフィルム巻き上げ等のセッ
ト動作を行い、セット動作完了に応じて時点T3にてCPU1
からカウント信号がセルフタイマー装置4に発せられて
再び所定時間の計時後に時点T4で2回目のセルフタイマ
ー撮影が行われるものである。
ステップS6にて、測光装置2により被写体の輝度が測光
される。
閃光撮影であるので、ステップS7にて、ステップS8に進
む。例えば、閃光モードでなければ、ステップS10に進
む。
ステップS8にて、閃光装置4のメインコンデンサの充電
が開始される。
ステップS9にて、閃光装置4の充電が完了していればス
テップS10に進み、また充電が完了していなければステ
ップS16に進む。
ステップS10にて、ダブルセルフモードの1コマ目の撮
影であるので、ステップS11に進む。例えば、シングル
セルフモードのセルフタイマー撮影であってもステップ
S11に進む。ダブルセルフモードの2コマ目の撮影であ
れば、レリーズスイッチSw2を再びオンすることはない
ので、ステップS12に進む。
ステップS11、ステップS19にて、レリーズスイッチSw2
がオンされるのを待ち、途中で半押しスイッチSw1がオ
フされれば再びスタートに戻る。そしてレリーズスイッ
チSw2がオンされるとステップS12に進む。
ステップS12にて、セルフモードが途中で解除されてい
るか否か見ており、セルフモードが維持されていればス
テップS13に進む。例えば、通常撮影モードであったな
らばステップS14へ進む。
ステップS13にて、レリーズスイッチSw2のオンから所定
時間(ここでは10秒)計時後にステップS14に進む。
ステップS14にて、セルフタイマー撮影が行われ、露出
制御、フィルム巻き上げ等の動作が行われる。そして、
ステップS15に進む。
ダブルセルフモードの1コマ目であるので、ステップS1
5にて、ステップS6に戻り、ダブルセルフモードの2コ
マ目の撮影を行う。例えば、ダブルセルフモードの2コ
マ目のセルフタイマー撮影あるいはシングルセルフモー
ドのセルフタイマー撮影であれば終了して、再びスター
トに戻る。
ステップS6に戻り、再び測光処理され、同様に閃光撮影
であるので、前述したのと同様にステップS7,S8へ進
む。
ステップS8で充電を開始するが、ダブルセルフモードの
1コマ目の撮影の為に閃光発光した直後であるので、充
電は完了していない。従って、ステップS9からステップ
S16へ進む。
ステップS16にて、ダブルセルフモードの2コマ目であ
るので、充電が改良するまで待ち、充電が完了するとス
テップS10へ進む。
ステップS10にてダブルセルフモードの2コマ目の撮影
であるので、ステップS12に進み、以下前述したのと同
様にステップS13〜15と進み終了する。
そして、シングルセルフモード、ダブルセルフモード、
通常撮影モードとも、閃光撮影時において閃光装置の充
電がステップS9にて未完了であるとすると、ステップS1
6に進む。
ステップS16にて、ダブルセルフモードの2コマ目であ
れば、前述したとおり充電完了するまで待ち、前述した
ように2コマ目の撮影を行う。またダブルセルフモード
の2コマ目以外の撮影では、ステップS17に進む。
ステップS17、18にて、撮影者に分かるように警告表示
を行うと共にレリーズスイッチSw2が作用しないように
ロックして、その状態から抜け出る為に、半押しスイッ
チSW1の押圧を解除(オフ)する。
本考案の実施例を第5図に基づき説明する。本実施例
は、前提例(第4図)の一部を変更したものであり、同
一の構成のものについては同一符号を用いている。
前提例が閃光撮影で且つダブルセルフモードが選択され
ていた時に、第3図に示されるように1コマ目から2コ
マ目のセルフタイマー撮影を行うのに、閃光装置の充電
完了を持って2コマ目のセルフタイマー計時の開始を行
っていたのに対して、本実施例は、2コマ目のセルフタ
イマー計時の開始と同時に閃光装置の充電を開始して並
列的に処理するようにした点において異なり、以下に詳
しく説明する。第5図において、半押しスイッチSw1が
オンされると、ステップS1〜ステップS8まで第4図と同
様に進む。
ステップS9にて、閃光装置の充電が完了していれば、ス
テップS10〜ステップS14,ステップS19まで第4図と同様
に進む。
ダブルセルフモードの1コマ目であるので、ステップS1
5にて、ステップS20に進む。
ステップS20にて、セルフタイマ装置による所定時間の
計時を開始すると共に、ダブルセルフモードの2コマ目
のシーケンスに移り、ステップS6に戻る。そして、前述
したのと同様に2コマ目のシーケンスを進める。そし
て、1コマ目のセルフタイマー撮影の終了と同時に2コ
マ目の所定時間の計時を開始しており、ステップS9では
まだ閃光装置の充電は通常、未完了であるので、ステッ
プS16に進む。
ダブルセルフモードの2コマ目の撮影であるので、ステ
ップS16、ステップS21にて、セルフタイマーの所定時間
(10秒)と同様の時間10秒の間、充電が完了するか否か
待つ。そして、通常は、閃光装置の充電は2〜3秒程度
で済むので、10秒の間には充電が完了して、次のステッ
プS10以降に進み、前述と同様な動作を行う。しかしな
がら、電源電圧が極端に低下している場合などは、10秒
たっても充電が完了しない場合があり、このような場合
には、ステップS22に進み、ダブルセルフモードであっ
ても電源電圧が低下しているとの理由すなわち続けてセ
ルフタイマー撮影を行っても適正な撮影が危ぶまれる為
に、レリーズロックを行い撮影を禁止してしまう。そし
て、撮影者に電源電圧の低下及び撮影を禁止したことを
知らせるようにする。
従って、本実施例では、ダブルセルフモードの2コマ目
の所定時間(10秒)の計時とへ並列的に閃光装置の充電
を開始するので、常に、所定時間の間隔でセルフタイマ
ー撮影が行える効果を奏する。
(考案の効果) 本考案によれば、連続セルフモード時に閃光撮影する場
合において、通常、タイマーが2回目のセルフタイマー
撮影のための計時を完了する時には、2回目の閃光撮影
のための閃光装置の充電も完了するようになっているの
で、どのコマも常に適正な露出値で撮影ができる利点が
ある。
また、閃光装置の充電とタイマーの計時を並列的に行な
うので、撮影待機時間を有効に活用することができ、セ
ルフタイマー閃光撮影の撮影シーケンスを短縮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2、5図は、本考案の実施例であり、第1図は実
施例のブロック図を示し、第2図は実施例のレンズシャ
ッタカメラの外観図を示し、第5図は前記レンズシャッ
タカメラのフローチャート図を示す。第3、4図は本考
案を説明するための前提となる例(前提例)であり、第
3図は前提例のタイムチャート図を示し、第4図は前提
例のフローチャート図を示す。 (主要部分の符号の説明) 1……処理装置(CPU)、2……測光装置、 3……閃光装置、4……セルフタイマー装置 Sw1……半押しスイッチ、Sw2……レリーズスイッチ Sw3……セルフスイッチ、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】閃光装置を用いて閃光撮影可能なカメラに
    おいて、 所定時間の計時を行なうタイマーと、 前記タイマーに計時を開始せしめる起動手段と、 前記閃光装置の充電を行なう充電手段と、 露光動作を行なう露光手段と、 前記タイマーが第1所定時間の計時を行なった後に前記
    露光手段を作動させ、その後続けて、該タイマーに第2
    所定時間を計時させた後に該露光手段を再作動させるよ
    う、該タイマーおよび該露光手段を制御可能な制御手段
    とを有し、 前記制御手段は、前記第1所定時間計時後の露光動作の
    後の、前記タイマーによる前記第2所定時間の計時中
    に、前記閃光装置の充電を完了可能なように、前記充電
    手段を該タイマーと並列的に作動せしめることを特徴と
    するセルフタイマーを内蔵したカメラ。
JP1987113572U 1987-06-03 1987-07-24 セルフタイマ−を内蔵したカメラ Expired - Lifetime JPH0633454Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987113572U JPH0633454Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 セルフタイマ−を内蔵したカメラ
US07/617,266 US5097285A (en) 1987-06-03 1990-11-21 Camera with self-timer
US07/816,971 US5229809A (en) 1987-06-03 1992-01-03 Camera with self-timer
US08/213,565 USRE35592E (en) 1987-06-03 1994-03-16 Camera with self-timer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987113572U JPH0633454Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 セルフタイマ−を内蔵したカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6419929U JPS6419929U (ja) 1989-01-31
JPH0633454Y2 true JPH0633454Y2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=31353527

Family Applications (1)

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JP1987113572U Expired - Lifetime JPH0633454Y2 (ja) 1987-06-03 1987-07-24 セルフタイマ−を内蔵したカメラ

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53116148A (en) * 1977-03-19 1978-10-11 Intaabaru Eizou Yuugengaishiya Interval time shooting system
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JPS59123827A (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 Olympus Optical Co Ltd ストロボ用電源装置
JPS60263930A (ja) * 1984-06-12 1985-12-27 West Electric Co Ltd セルフタイマ装置

Also Published As

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JPS6419929U (ja) 1989-01-31

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