JPH079146Y2 - 複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ - Google Patents

複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ

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JPH079146Y2
JPH079146Y2 JP64389U JP64389U JPH079146Y2 JP H079146 Y2 JPH079146 Y2 JP H079146Y2 JP 64389 U JP64389 U JP 64389U JP 64389 U JP64389 U JP 64389U JP H079146 Y2 JPH079146 Y2 JP H079146Y2
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JP
Japan
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self
timer
shutter release
photographing
shooting
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JP64389U
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English (en)
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JPH0295029U (ja
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稔 加藤
大基 塚原
央 若林
清貞 町田
均 青木
徳康 小谷
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、連続して複数回のセルフタイマー撮影が可能
なカメラに関する。
B.従来の技術 従来から、例えばレリーズ釦のレリーズ操作に伴って所
定時間の計時を開始し、計時完了後にシャッタレリーズ
を行う、いわゆるセルフタイマー撮影が可能なカメラが
知られている。また、1回のレリーズ操作でこの種のセ
ルフタイマー撮影を複数駒連続して行うマルチセルフタ
イマー撮影が可能なカメラも提案されている。
C.考案が解決しようとする課題 しかしながら従来のカメラでは、マルチセルフタイマー
撮影の際にその撮影回数が被撮影者に対して報知されな
いため、被撮影者は、特に撮影回数が多い場合にあと何
回の撮影が行われるかを把握できず、まだ撮影駒が残っ
ているにも拘らず撮影が終了したと勘違いして動いたり
横を向いたりし、このため不所望な写真が撮影されるお
それがある。
本考案の技術的課題は、マルチセルフタイマー撮影時に
残りの撮影回数あるいは次の撮影が何回目であるかを被
撮影者に対して報知することにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により本考案を説明すると、本考
案は、所定時間の計時を行い計時完了後にシャッタレリ
ーズするセルフタイマー撮影を複数回連続して行うセル
フタイマー撮影手段1を備えたカメラに適用される。
そして、セルフタイマー撮影手段1による第1回目のシ
ャッタレリーズに先立って、予め設定されたセルフタイ
マー撮影回数に等しい数のパルス信号を被撮影者に報知
する如く計時中に出力する報知手段2,17aを具備し、こ
れにより上記問題点を解決する。
特に請求項2の考案は、第1回目のシャッタレリーズ以
降は、各シャッタレリーズごとに1づつ減じた数のパル
ス信号を上記計時中に出力するようにしたものである。
また請求項3の考案は、第1回目のシャッタレリーズ以
降は、各シャッタレリーズごとに1づつ増加した数のパ
ルス信号を前記計時中に出力するようにしたものであ
る。
E.作用 報知手段2,17aは、セルフタイマー撮影手段1による第
1回目のシャッタレリーズに先立って予め設定されたセ
ルフタイマー撮影回数に等しい数のパルス信号を計時中
に出力して被撮影者に報知せしめる。
F.実施例 第1図〜第6図により本考案の一実施例を説明する。
第2図において、カメラ本体の前面には、撮影レンズ11
およびファインダ窓12が設けられるとともに、上面に
は、レリーズ釦13,モード設定釦14,セルフタイマー撮影
回数設定釦15および液晶表示装置(以下、LCD)16がそ
れぞれ設けられている。モード設定釦14は、後述するマ
ルメセルフタイマーモードを設定するためのものであ
り、セルフタイマー撮影回数設定釦15は、マルメセルフ
タイマーモード時の撮影回数を設定するためのものであ
る。またLCD16は、通常はフィルムの撮影済み駒数等の
表示を行う。
さらにカメラ本体上面と前面との角部にはセルフタイマ
ー表示部17が設けられ、その内部に表示用の発光ダイオ
ード(以下、LED)17a(第1図)が設けられている。こ
のLED17aの表示状態は、カメラの操作者およびカメラ前
方の被撮影者から確認できる。
第1図はカメラの制御系を示し、CPU1には、上述のLCD1
6およびLED17aの表示回路2,露出制御回路3およびスイ
ッチSW1〜SW3が接続されている。スイッチSW1〜SW3は、
上述のレリーズ釦13,モード設定釦14およびセルフタイ
マー撮影回数設定釦15の操作にそれぞれ連動してオンす
るスイッチである。CPU1は、通常はスイッチSW1のオン
に伴って露出制御回路3を作動せしめ、絞りやシャッタ
等の露出制御装置(不図示)を駆動して撮影(シャッタ
レリーズ)を行う。
またCPU1は、スイッチSW2がオンするとマルチセルフタ
イマーモードを設定し、表示回路2を介してLCD16上に
セルフマーク21(第2図)を表示せしめる。このマルチ
セルフタイマーモードは、スイッチSW1のオンに伴って
セルフタイマー撮影を複数回連続して行うモードであ
る。このときの撮影回数は、セルフタイマー撮影回数設
定釦15の操作に伴うスイッチSW3のオンの回数によりCPU
1内で設定される。本実施例では、この撮影回数が1〜
3まで設定可能とされている。なお、このマルチセルフ
タイマーモード設定時には、フィルムの撮影済み駒数に
代えて、残りのセルフタイマー撮影の回数がLCD16上に
表示される。
またCPU1は、各セルフタイマー撮影の計時時間中に残り
の撮影回数を被撮影に表示すべく表示回路2に表示信号
を出力する。表示回路2は、この表示信号の出力に伴っ
て所定数のパルス信号を出力し、第3図に示すような表
示(P1〜P4)をLED17aにて行わしめる。
第3図において、表示パターンP1は図示の如く1回の点
滅を所定周期で行うものであり、表示パターンP2は2回
の点滅を、表示パターンP3は3回の点滅を所定周期でそ
れぞれ行うものである。また表示パターンP4は、一定時
間の点灯を各駒のシャッタレリーズ直前に行うものであ
る。
次に、第4図〜第6図のフローチャートに基づいてCPU1
による制御の手順を説明する。
第4図はマルチセルフタイマーモードを設定,解除する
ときの処理を示しており、モード設定釦14によりスイッ
チSWがオンするとこのプログラムが割込み起動される。
まずステップS1でセルフタイマー撮影回数を示すカウン
ト値Kが「0」か否かを判定し、「0」であればステッ
プS2でK=1とするとともに、ステップS3において表示
回路2を介してLCD16上にセルフマーク21(第2図)を
表示する。すなわち、マルチセルフタイマーモードを設
定する。次いでステップS4でセルフタイマー撮影回数設
定釦15の操作に連動するスイッチSW3がオンか否かを判
定する。
ステップS4が否定されるとステップS8に進み、肯定され
るとステップS5でK=3か否かを判定する。ステップS5
が肯定されるとステップS6でK=1としてステップS8に
進み、否定されるとステップS7でカウント値Kを「+
1」だけ歩進してステップS8に進む。ステップS8では、
LCD16によりカウント値Kの内容を表示してステップS4
に戻り、上述の処理を繰り返す。
以上の手順によれば、スイッチSW2のオンに伴ってマル
チセルフタイマーモードが設定されるとともに、セルフ
タイマー撮影回数Kが「1」に設定され、その後、セル
フタイマー撮影回数設定釦15が操作されるたびにKの値
が1→2→3→1と変化する。
また、ステップS1でK=0が判定されるとステップS9に
進み、K=0とするとともにステップS10でLCD16上のセ
ルフマーク21を解除し、さらにステップS11でフィルム
の撮影済み駒数を表示して通常の処理にリターンする。
すなわち、セルフタイマーモードが解除される。ここ
で、ステップS1が否定されるのは、上述のステップS2〜
S8の処理を行っているとき、あるいは後述するセルフタ
イマー撮影中にスイッチSW2がオンされた場合である。
第5図は撮影の処理手順を示しており、他の処理を行っ
ているときにレリーズスイッチSW1がオンするとこのプ
ログラムが割込み起動される。まずステップS21でK=
0か否かを判定する。
ここで、この時点でK=0ということは、マルチセルフ
タイマーモードが設定されていないことを示しており、
この場合にはステップS50で直ちに露出制御回路3によ
り絞りやシャッタ等の露出制御装置を駆動してシャッタ
レリーズを行い、その後、処理を終了させる。
一方、ステップS21でK≠0が判定された場合、すなわ
ちマルチセルフタイマーモードが設定されている場合に
は、ステップS22でタイマーをスタートさせて10秒間の
計時を開始させる。次いでステップS23でセルフタイマ
ー撮影回数を示すカウント値Kを判定し、K=1であれ
ばステップS24に、K=2であればステップS25に、K=
3であればステップS26にそれぞれ進む。ステップS24で
は、残り撮影回数「1」の表示を行うべく表示回路2に
表示信号を出力する。これにより表示回路2は、1個の
パルス信号を所定時間置きに出力し、LED17aにより第3
図のパターンP1の表示を行う。またステップS25では残
りの撮影回数「2」を、ステップS26では残りの撮影回
数「3」を表示せしめるための表示信号を出力し、これ
により表示回路2は、2個または3個のパルス信号を出
力してパターンP2、パターンP3の表示をLED17aによりそ
れぞれ行う。
次いでステップS27に進み、ステップS22でのタイマース
タート後、8秒が経過したか否かを判定する。ステップ
S27が否定されるとステップS32でモード設定スイッチSW
2がオンか否かを判定する。ステップS32が否定されると
ステップS23に戻って上述の処理を繰り返し、肯定され
るとステップS33で上述の第4図の処理を行う。この場
合には、K≠0であるので、第4図のステップS1が否定
され、ステップS9〜S11の処理によりマルチセルフタイ
マーモードが解除される。
ステップS27が肯定されると、ステップS28でパターンP4
の表示を行った後、ステップS29でスイッチSW2のオン・
オフを判定し、オンならばステップS33に進み、オフな
らばステップS30に進む。ステップS30では、タイマース
タート(ステップS22)から10秒が経過したか否かを判
定し、否定されるとステップS28に戻り、肯定されると
ステップS31でシャッタレリーズを行って第6図のステ
ップS34に進む。ステップS34では、セルフタイマー撮影
回数のカウント値Kを「−1」だけ歩進し、次いでステ
ップS35でLCD16によりカウント値Kの内容を表示する。
次にステップS36でK=0であるか否かを判定し、K=
0であればステップS37でセルフマーク21を消去すると
ともに、ステップS38でフィルムの撮影済み駒数を表示
して処理を終了させる。ステップS36でK≠0が判定さ
れるとステップS39でタイマーをスタートさせて6秒の
計時を開始し、その後、ステップS40に進む。ステップS
40では、カウント値Kの値を判定し、K=1であればス
テップS41でLED17aにより第3図のパターンP1の表示を
行い、K=2であればステップS42でパターンP2の表示
を行ってステップS43に進む。
ステップS43では、ステップS39でのタイマースタートか
ら4秒が経過したか否かを判定する。ステップS43が否
定されるとステップS48でモード設定スイッチSW2がオン
か否かを判定する。ステップS48が否定されるとステッ
プS40に戻って上述の処理を繰り返し、肯定されるとス
テップS49で上述の第4図の処理を行う。
ステップS43が肯定されるとステップS44でパターンP4の
表示を行い、次いでステップS45でスイッチSW2のオン・
オフを判定する。オフであればステップS49に進み、オ
ンであればステップS46に進む。ステップS46では、ステ
ップS39でのタイマースタートから6秒が経過したか否
かを判定する。ステップS46が否定されるとステップS44
に戻り、肯定されるとステップS47でシャッタレリーズ
を行ってステップS34に戻る。
以上の手順によれば、マルチセルフタイマー撮影時の各
計時時間に残りの撮影回数が光パルス信号で表示され
る。例えば、セルフタイマー撮影回数を「3」に設定し
た場合には、レリーズ釦13の操作に伴って10秒間の計時
が開始され、最初の8秒間はLED17aがパターンP3(第3
図)で表示を行う。この最初の8秒間が経過すると、2
秒間はパターンP4で表示が行われ、その後に第1回目の
シャッタレリーズが行われる。すなわち、第1回目の計
時時間には、全撮影回数が表示される。
しかる後、6秒間の計時が開始され、最初の4秒間はLE
D17aがパターンP2で表示を行う。その後の2秒間はパタ
ーンP4で表示が行われ、続いて第2回目のシャッタレリ
ーズが行われる。さらにその後、6秒間の計時が開始さ
れ、最初の4秒間はLED17aがパターンP1で表示を行い、
2秒間のパターンP4の表示に続いて第3回目のシャッタ
レリーズが行われる。そして、この3回目のシャッタレ
リーズ後にマルチセルフタイマーモードが解除される。
上述したようにマルメセルフタイマー撮影時、各回のシ
ャッタレリーズに先立つ計時中に残りの撮影回数をその
回数と同数のパルス信号により被撮影者に報知するよう
にしたので、被撮影者は、あと何回撮影が行われるかを
常に知ることができ、撮影終了まで横を向くことがな
い。
なお以上では、マルチセルフタイマーモード設定時の撮
影回数を1〜3まで設定可能としたが、3回以上設定可
能としてもよい。また、その撮影回数設定の方法も上述
のものに限定されない。さらに、撮影者が撮影回数を設
定することはできず、予め所定の撮影回数がカメラ内で
設定されているものにも本考案を適用できる。さらにま
た、計時時間も実施例の値には限定されない。
また、セルフタイマー撮影の残り回数を示す表示パター
ンも上述のものに限定されず,例えば残り撮影回数に応
じた数の点滅の後に所定時間だけ点灯させ、その後に再
度残り撮影回数に応じた数の点滅を行うようにしてもよ
い。さらに、残り撮影回数に応じた数の点滅は、少なく
とも1回行うようにすればよい。
さらにまた、能動表示素子であるLEDを間欠発光させて
残り撮影回数を表示するようにしたが、受動表示装置で
ある液晶表示装置で表示してもよい。また、表示ではな
く、例えばブザー等により所定回数の間欠音(パルス信
号)を発生して報知するようにしてもよい。
さらに以上では、第1回目のシャッタレリーズに先立っ
てセルフタイマー撮影の全撮影回数を報知し、その後は
各シャッタレリーズごとに1づつ減じた回数を報知する
ようにしたが、これとは逆に、第1回目のシャッタレリ
ーズに先立って回数「1」を報知し、その後は各シャッ
タレリーズごとに1づつ増加した回数を表示するように
してもよい。これによれば、被撮影者は常に、次の撮影
が何回目の撮影かを知ることができる。
G.考案の効果 本考案によれば、マルチセルフタイマ撮影時、第1回目
のシャッタレリーズに先立つ計時中に、設定された撮影
回数をその回数と同数のパルス信号により被撮影者に報
知するようにしたので、被撮影者は、何回撮影されるか
を第1回目のシャッタレリーズ前に知ることができ、こ
れによりセルフタイマー撮影の終了まで被撮影状態を維
持する準備ができる。したがって、不所望な写真が撮影
されることを防止できる。
特に各回のシャッタレリーズに先立つ計時時間中に残り
の撮影回数をパルス信号により報知したり、あるいは次
の撮影が何回目の撮影であるかを同様にパルス信号によ
り報知するようにすれば、被撮影者はあと何回の撮影が
行われるかを常に認識することができ、撮影終了前に横
を向いてしまうといった不都合を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示し、第1図は本
考案に係るカメラの制御系のブロック図、第2図はカメ
ラの斜視図、第3図はLEDによる各表示パターンを説明
する図、第4図〜第6図は処理手順を示すフローチャー
トである。 1:CPU、2:表示回路 3:露出制御回路
フロントページの続き (72)考案者 町田 清貞 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (72)考案者 青木 均 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (72)考案者 小谷 徳康 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定時間の計時を行い計時完了後にシャッ
    タレリーズするセルフタイマー撮影を複数回連続して行
    うセルフタイマー撮影手段を備えたカメラにおいて、 前記セルフタイマー撮影手段による第1回目のシャッタ
    レリーズに先立って、予め設定されたセルフタイマー撮
    影回数に等しい数のパルス信号を被撮影者に報知する如
    く前記計時中に出力する報知手段を具備することを特徴
    とする複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ。
  2. 【請求項2】前記報知手段は、第1回目のシャッタレリ
    ーズ以降は、各シャッタレリーズごとに1づつ減じた数
    のパルス信号を前記計時中に出力することを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の複数のセルフタイ
    マー撮影が可能なカメラ。
  3. 【請求項3】前記報知手段は、第1回目のシャッタレリ
    ーズ以降は、各シャッタレリーズごとに1づつ増加した
    数のパルス信号を前記計時中に出力することを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の複数のセルフタ
    イマー撮影が可能なカメラ。
JP64389U 1989-01-07 1989-01-07 複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ Expired - Lifetime JPH079146Y2 (ja)

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JP64389U JPH079146Y2 (ja) 1989-01-07 1989-01-07 複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ

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JPH0295029U JPH0295029U (ja) 1990-07-27
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JP64389U Expired - Lifetime JPH079146Y2 (ja) 1989-01-07 1989-01-07 複数のセルフタイマー撮影が可能なカメラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015179965A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 カシオ計算機株式会社 撮像装置、撮像方法及びプログラム

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US10075631B2 (en) 2014-03-19 2018-09-11 Casio Computer Co., Ltd. Imaging apparatus, imaging method and recording medium having program for performing self-timer shooting

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JPH0295029U (ja) 1990-07-27

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