JP2605733B2 - テープレコーダ - Google Patents
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/032—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
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- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば回転ヘッド形のディジタルオーデ
ィオテープレコーダに使用して好適なテープレーコーダ
に関する。
ィオテープレコーダに使用して好適なテープレーコーダ
に関する。
この発明は、通常速度より高速で磁気テープを走行さ
せ、磁気テープに磁気ヘッドを摺接させて所望のテープ
位置を探す動作モードを有するテープレコーダにおい
て、 動作モードを生じさせるための操作スイッチがONとさ
れてから所定時間、通常速度より高速の第1の速度で磁
気テープを走行させ、所定時間以降、操作スイッチがON
とされている期間、第1の速度より高速の第2の速度で
上記磁気テープを走行させるように、自動的にテープ速
度を切り換え制御することにより、テープ上の目的の位
置を探す機能の向上を図るようにしたものである。
せ、磁気テープに磁気ヘッドを摺接させて所望のテープ
位置を探す動作モードを有するテープレコーダにおい
て、 動作モードを生じさせるための操作スイッチがONとさ
れてから所定時間、通常速度より高速の第1の速度で磁
気テープを走行させ、所定時間以降、操作スイッチがON
とされている期間、第1の速度より高速の第2の速度で
上記磁気テープを走行させるように、自動的にテープ速
度を切り換え制御することにより、テープ上の目的の位
置を探す機能の向上を図るようにしたものである。
従来の回転ヘッド形のディジタルオーディオテープレ
コーダ(所謂DAT)は、ヘリカル記録のために、早送り
の速度が高速にできる利点を有している。しかしなが
ら、高速のために、従来のテープレコーダのように、再
生音を耳で聞きながら、或いはテープ巻径を見ながらテ
ープ位置を探すことが困難であった。この問題を解決す
るために、DATでは、目的とするテープ上の位置を探す
頭出し動作として、高速サーチ動作及びキュー/レビュ
ー動作が使用されている。
コーダ(所謂DAT)は、ヘリカル記録のために、早送り
の速度が高速にできる利点を有している。しかしなが
ら、高速のために、従来のテープレコーダのように、再
生音を耳で聞きながら、或いはテープ巻径を見ながらテ
ープ位置を探すことが困難であった。この問題を解決す
るために、DATでは、目的とするテープ上の位置を探す
頭出し動作として、高速サーチ動作及びキュー/レビュ
ー動作が使用されている。
高速サーチ動作は、早送り(FF)或いは巻戻し(RE
W)に近い速度で送られる磁気テープに回転ヘッドを摺
接させ、サブコードとして記録されているスタートID信
号を検出し、この検出により、テープ送りを自動的に停
止させるものである。スタートID信号は、曲の始端等に
9秒間、記録される。高速サーチ動作で求められたテー
プ位置より細かなテープ位置を探すためには、キュー/
レビュー動作が使用される。即ち、キュー/レビュー動
作は、通常速度(例えば8.15ミリ/秒)の約3倍の速度
で磁気テープを送り、回転ヘッドにより、サブコードの
全情報及びオーディオPCM信号の一部を再生するもので
ある。キュー/レビュー動作時には、オーディオPCM信
号が間欠的に再生され、この再生音を聞きながら頭出し
を行うことができる。
W)に近い速度で送られる磁気テープに回転ヘッドを摺
接させ、サブコードとして記録されているスタートID信
号を検出し、この検出により、テープ送りを自動的に停
止させるものである。スタートID信号は、曲の始端等に
9秒間、記録される。高速サーチ動作で求められたテー
プ位置より細かなテープ位置を探すためには、キュー/
レビュー動作が使用される。即ち、キュー/レビュー動
作は、通常速度(例えば8.15ミリ/秒)の約3倍の速度
で磁気テープを送り、回転ヘッドにより、サブコードの
全情報及びオーディオPCM信号の一部を再生するもので
ある。キュー/レビュー動作時には、オーディオPCM信
号が間欠的に再生され、この再生音を聞きながら頭出し
を行うことができる。
キュー/レビュー動作で再生音を聞きながら、頭出し
を行う場合において、数分程度、前或いは後のテープ位
置にテープを送りたい時には、テープ速度が遅すぎ、頭
出しに時間がかかる欠点があった。
を行う場合において、数分程度、前或いは後のテープ位
置にテープを送りたい時には、テープ速度が遅すぎ、頭
出しに時間がかかる欠点があった。
従って、この発明の目的は、再生音を聞きながら、テ
ープ位置を探すことができる機能を損なわずに、数分程
度離れたテープ位置を迅速にアクセスすることができる
ように改良されたキュー/レビュー動作を有するテープ
レコーダを提供することにある。
ープ位置を探すことができる機能を損なわずに、数分程
度離れたテープ位置を迅速にアクセスすることができる
ように改良されたキュー/レビュー動作を有するテープ
レコーダを提供することにある。
この発明は、再生スイッチと巻き戻しスイッチ及び早
送りスイッチを有する操作手段からの入力信号に基づい
て通常の走行速度と通常の走行速度よりも高速の走行速
度で磁気テープ走行させる走行手段と、走行手段によっ
て走行させられた磁気テープに摺接する磁気ヘッドと、
磁気ヘッドによって読み出された信号を再生する再生手
段と、再生手段からの出力信号をミューティングするミ
ューティング手段とを備え、再生スイッチが操作されて
再生手段により磁気テープに記録されている情報が再生
されている状態で巻き戻しスイッチもしくは早送りスイ
ッチが操作されたときには走行手段により磁気テープを
通常の走行速度よりも高速の第1の速度で磁気テープを
所定時間走行させるとともに、ミューティング回路を非
動作状態として磁気ヘッドによって読み出された信号を
再生手段から出力し、所定時間経過後に巻き戻しスイッ
チもしくは早送りスイッチが操作されていた場合には第
1の速度よりも高速の第2の速度で磁気テープを走行さ
せるとともに、ミューティング回路により再生手段から
の出力信号をミューティングするようにしたテープレコ
ーダである。
送りスイッチを有する操作手段からの入力信号に基づい
て通常の走行速度と通常の走行速度よりも高速の走行速
度で磁気テープ走行させる走行手段と、走行手段によっ
て走行させられた磁気テープに摺接する磁気ヘッドと、
磁気ヘッドによって読み出された信号を再生する再生手
段と、再生手段からの出力信号をミューティングするミ
ューティング手段とを備え、再生スイッチが操作されて
再生手段により磁気テープに記録されている情報が再生
されている状態で巻き戻しスイッチもしくは早送りスイ
ッチが操作されたときには走行手段により磁気テープを
通常の走行速度よりも高速の第1の速度で磁気テープを
所定時間走行させるとともに、ミューティング回路を非
動作状態として磁気ヘッドによって読み出された信号を
再生手段から出力し、所定時間経過後に巻き戻しスイッ
チもしくは早送りスイッチが操作されていた場合には第
1の速度よりも高速の第2の速度で磁気テープを走行さ
せるとともに、ミューティング回路により再生手段から
の出力信号をミューティングするようにしたテープレコ
ーダである。
キュー或いはレビューの操作スイッチがONとされてか
ら、最初の5秒間は、3倍速で磁気テープが走行され
る。この走行速度の時には、間欠的に再生された音を聞
きながら、所望のテープ位置が探される。若し、テープ
位置が探せず、上記の操作スイッチがONされ続けると、
ONの期間、磁気テープが16倍速で送られる。この16倍速
の期間では、再生音が得られず、テープカウンタ或いは
再生タイムコード等を見ることによって、頭出しがなさ
れる。3倍速から16倍速への速度の切り換えは、システ
ムコントローラにより、自動的になされる。従って、再
生音を聞きながら細かい位置の頭出しが可能であると共
に、離れたテープ位置へのアクセスを短時間になしう
る。
ら、最初の5秒間は、3倍速で磁気テープが走行され
る。この走行速度の時には、間欠的に再生された音を聞
きながら、所望のテープ位置が探される。若し、テープ
位置が探せず、上記の操作スイッチがONされ続けると、
ONの期間、磁気テープが16倍速で送られる。この16倍速
の期間では、再生音が得られず、テープカウンタ或いは
再生タイムコード等を見ることによって、頭出しがなさ
れる。3倍速から16倍速への速度の切り換えは、システ
ムコントローラにより、自動的になされる。従って、再
生音を聞きながら細かい位置の頭出しが可能であると共
に、離れたテープ位置へのアクセスを短時間になしう
る。
以下、この発明をDATに適用した一実施例について図
面を参照して説明する。第1図は、この一実施例の構成
を示し、第1図において、1は、アナログオーディオ信
号の入力端子である。アナログオーディオ信号は、ロー
パスフィルタ2を介してA/D変換器3に供給される。A/D
変換器3により、(サンプリング周波数48.1kHzまたは3
2kHz、16ビット直線量子化)でもってディジタルオーデ
ィオ信号に変換される。このディジタルオーディオ信号
がエラー訂正ブロック4に供給される。
面を参照して説明する。第1図は、この一実施例の構成
を示し、第1図において、1は、アナログオーディオ信
号の入力端子である。アナログオーディオ信号は、ロー
パスフィルタ2を介してA/D変換器3に供給される。A/D
変換器3により、(サンプリング周波数48.1kHzまたは3
2kHz、16ビット直線量子化)でもってディジタルオーデ
ィオ信号に変換される。このディジタルオーディオ信号
がエラー訂正ブロック4に供給される。
エラー訂正ブロック4は、データバス7を介してRAM
コントロールブロック5とRAM6と結合されている。第1
図において、破線で囲んで示す構成は、1チップIC化さ
れている部分を示す。ディジタルオーディオ信号は、デ
ータバス7を介してRAM6に書き込まれ、エラー訂正ブロ
ック4によりリード・ソロモン符号の符号化処理を受け
る。このエラー訂正符号化に際して、RAMコントロール
ブロック5からRAM6に対してアドレス信号が供給され
る。RAMコントロールブロック5には、サブコードI/O及
びデータ変調/復調回路が含まれている。
コントロールブロック5とRAM6と結合されている。第1
図において、破線で囲んで示す構成は、1チップIC化さ
れている部分を示す。ディジタルオーディオ信号は、デ
ータバス7を介してRAM6に書き込まれ、エラー訂正ブロ
ック4によりリード・ソロモン符号の符号化処理を受け
る。このエラー訂正符号化に際して、RAMコントロール
ブロック5からRAM6に対してアドレス信号が供給され
る。RAMコントロールブロック5には、サブコードI/O及
びデータ変調/復調回路が含まれている。
RAMコントロールブロック5からは、DATの記録フォー
マットに変換され、(8−10)変調された記録データが
発生する。この記録データがRFアンプ8を介して、2000
rpmで回転され、直径30ミリのドラムに取りつけられた
回転ヘッド9に供給される。回転ヘッド9の回転周面に
は、90゜の巻付け角で磁気テープが巻付けられており、
回転ヘッド9により、斜めのトラックとして記録データ
が磁気テープに記録される。
マットに変換され、(8−10)変調された記録データが
発生する。この記録データがRFアンプ8を介して、2000
rpmで回転され、直径30ミリのドラムに取りつけられた
回転ヘッド9に供給される。回転ヘッド9の回転周面に
は、90゜の巻付け角で磁気テープが巻付けられており、
回転ヘッド9により、斜めのトラックとして記録データ
が磁気テープに記録される。
磁気テープから回転ヘッド9により再生されたデータ
は、RFアンプ8を介してRAMコントロールブロック5に
供給され、ディジタル復調の処理を受ける。再生オーデ
ィオデータは、RAM6に書き込まれ、エラー訂正ブロック
4によって、リード・ソロモン符号の復合処理を受け
る。エラー訂正された再生データは、D/A変換器10に供
給され、アナログオーディオ信号に変換される。このア
ナログオーディオ信号がローパスフィルタ11及びミュー
ティング回路12を介して出力端子13に取り出される。
は、RFアンプ8を介してRAMコントロールブロック5に
供給され、ディジタル復調の処理を受ける。再生オーデ
ィオデータは、RAM6に書き込まれ、エラー訂正ブロック
4によって、リード・ソロモン符号の復合処理を受け
る。エラー訂正された再生データは、D/A変換器10に供
給され、アナログオーディオ信号に変換される。このア
ナログオーディオ信号がローパスフィルタ11及びミュー
ティング回路12を介して出力端子13に取り出される。
14は、ドラムモータ及びキャプスタンモータを含むモ
ータを示す。ドラムモータに関連してドラムサーボ回路
15が設けられ、キャプスタンモータに関連してキャプス
タンサーボ回路17が設けられている。再生信号から分離
されたATFパイロット信号がRFアンプ8からATF制御回路
16に供給され、ATF制御信号がATF制御回路16で形成され
る。このATF制御信号がキャプスタンサーボ回路17に供
給される。
ータを示す。ドラムモータに関連してドラムサーボ回路
15が設けられ、キャプスタンモータに関連してキャプス
タンサーボ回路17が設けられている。再生信号から分離
されたATFパイロット信号がRFアンプ8からATF制御回路
16に供給され、ATF制御信号がATF制御回路16で形成され
る。このATF制御信号がキャプスタンサーボ回路17に供
給される。
18は、テープ供給側及びテープ巻取り側に夫々設けら
れたリールモータを示す。リールモータ18は、リールサ
ーボ回路19により制御され、供給側リールモータ及び巻
取り側リールモータのトルクが動作モードに応じて最適
なものに制御される。20は、例えば4ビットのマイクロ
コンピュータから構成されたシステムコントローラを示
す。このシステムコントローラ20は、エラー訂正ブロッ
ク4,RAMコントロールブロック5,ドラムサーボ回路15に
対するタイミング信号,コントロール信号を発生すると
共に、キャプスタンサーボ回路17及びリールサーボ回路
19に対する制御データを発生する。この制御データは、
D/A変換器21及び22により夫々制御電圧に変換される。
この制御電圧は、DATの動作モードに応じた電圧レベル
を有する。
れたリールモータを示す。リールモータ18は、リールサ
ーボ回路19により制御され、供給側リールモータ及び巻
取り側リールモータのトルクが動作モードに応じて最適
なものに制御される。20は、例えば4ビットのマイクロ
コンピュータから構成されたシステムコントローラを示
す。このシステムコントローラ20は、エラー訂正ブロッ
ク4,RAMコントロールブロック5,ドラムサーボ回路15に
対するタイミング信号,コントロール信号を発生すると
共に、キャプスタンサーボ回路17及びリールサーボ回路
19に対する制御データを発生する。この制御データは、
D/A変換器21及び22により夫々制御電圧に変換される。
この制御電圧は、DATの動作モードに応じた電圧レベル
を有する。
更に、システムコントローラ20は、16倍速のキュー/
レビュー時に再生音の発生をミュートするための制御信
号を発生する。この制御信号は、ディジタルデータのキ
ュートのために、RAMコントロールブロック5に供給さ
れると共に、アナログオーディオ信号のミュートのため
に、ミューティング回路12に供給される。
レビュー時に再生音の発生をミュートするための制御信
号を発生する。この制御信号は、ディジタルデータのキ
ュートのために、RAMコントロールブロック5に供給さ
れると共に、アナログオーディオ信号のミュートのため
に、ミューティング回路12に供給される。
システムコントローラ20と関連して、テープカウンタ
或いは再生タイムコードを表示するための表示部23及び
動作モードを指定する操作キー24が設けられている。
或いは再生タイムコードを表示するための表示部23及び
動作モードを指定する操作キー24が設けられている。
第2図は、操作キー24の一例を示す。31が巻戻し/レ
ビュースイッチを示し、32が停止スイッチを示し、33が
再生スイッチを示し、34が早送り/キュースイッチを示
し、35が記録スイッチを示し、36がポーズスイッチを示
す。
ビュースイッチを示し、32が停止スイッチを示し、33が
再生スイッチを示し、34が早送り/キュースイッチを示
し、35が記録スイッチを示し、36がポーズスイッチを示
す。
停止状態から、スイッチ31又はスイッチ34を押してON
とすると、テープレコーダは、巻戻し動作又は早送り動
作となり、再生中にスイッチ31又はスイッチ34を押して
ONとすると、テープレコーダは、レビュー動作又はキュ
ー動作となる。また、再生中に、スイッチ31又はスイッ
チ34を押してONした場合、最初の5秒間は、磁気テープ
が約3倍速で送られる。また、スイッチ31又はスイッチ
34を押し続けた場合には、上記の5秒間を経過すると、
16倍速の速度で磁気テープが送られる。この速度の切り
換えは、システムコントローラ20からキャプスタンサー
ボ回路17及びリールサーボ回路19に対する制御信号によ
り自動的になされる。このために、システムコントロー
ラ20には、タイマー回路が内蔵されている。早送り及び
巻戻しの動作モードでは、キャプスタン及びピンチロー
ラが転接せず、キュー及びレビューの動作モードでは、
キャプスタン及びピンチローラが転接するようになされ
る。
とすると、テープレコーダは、巻戻し動作又は早送り動
作となり、再生中にスイッチ31又はスイッチ34を押して
ONとすると、テープレコーダは、レビュー動作又はキュ
ー動作となる。また、再生中に、スイッチ31又はスイッ
チ34を押してONした場合、最初の5秒間は、磁気テープ
が約3倍速で送られる。また、スイッチ31又はスイッチ
34を押し続けた場合には、上記の5秒間を経過すると、
16倍速の速度で磁気テープが送られる。この速度の切り
換えは、システムコントローラ20からキャプスタンサー
ボ回路17及びリールサーボ回路19に対する制御信号によ
り自動的になされる。このために、システムコントロー
ラ20には、タイマー回路が内蔵されている。早送り及び
巻戻しの動作モードでは、キャプスタン及びピンチロー
ラが転接せず、キュー及びレビューの動作モードでは、
キャプスタン及びピンチローラが転接するようになされ
る。
第3図Aは、早送りモード即ち、キュー動作時のトラ
ックと回転ヘッドの走査軌跡の関係を示している。3倍
速の時には、第3図Aにおいて、42Aで示すように、通
常再生時に比して、傾斜角が大きくなった走査軌跡を一
対の回転ヘッドが交互に描き、16倍速の時には、43Aで
示すように、3倍速より傾斜角が大きくなった走査軌跡
を一対の回転ヘッドが交互に描く。巻戻しモード即ち、
レビュー動作時で3倍速の時には、第3図Bにおいて、
42Bで示すように、通常再生時に比して、傾斜角がより
小さくなった走査軌跡を一対の回転ヘッドが交互に描
き、16倍速の時には、43Bで示すように、3倍速より傾
斜角がより小さくなった走査軌跡を一対の回転ヘッドが
交互に描く。
ックと回転ヘッドの走査軌跡の関係を示している。3倍
速の時には、第3図Aにおいて、42Aで示すように、通
常再生時に比して、傾斜角が大きくなった走査軌跡を一
対の回転ヘッドが交互に描き、16倍速の時には、43Aで
示すように、3倍速より傾斜角が大きくなった走査軌跡
を一対の回転ヘッドが交互に描く。巻戻しモード即ち、
レビュー動作時で3倍速の時には、第3図Bにおいて、
42Bで示すように、通常再生時に比して、傾斜角がより
小さくなった走査軌跡を一対の回転ヘッドが交互に描
き、16倍速の時には、43Bで示すように、3倍速より傾
斜角がより小さくなった走査軌跡を一対の回転ヘッドが
交互に描く。
走査軌跡42A及び42Bの描かれる3倍速の時には、トラ
ックから間欠的にオーディオPCM信号が再生される。こ
のオーディオPCM信号から得られた再生音を聞くことに
より、所望のテープ位置を探すことができる。しかし、
走査軌跡43A及び43Bが描かれる16倍速の時には、殆どオ
ーディオPCM信号を再生することができない。従って、1
6倍速の再生時には、システムコントローラ20により、
再生音の出力がミューティングされる。但し、3倍速及
び16倍速の両者の場合に、サブコードの全情報が再生さ
れる。16倍速の時には、再生されたタイムコード又はリ
ニアカウンタにより発生されたテープ走行に比例したタ
イムコードと同様の数値が表示部23に表示され、この表
示を見ることにより、テープ位置の見当をつけることが
できる。
ックから間欠的にオーディオPCM信号が再生される。こ
のオーディオPCM信号から得られた再生音を聞くことに
より、所望のテープ位置を探すことができる。しかし、
走査軌跡43A及び43Bが描かれる16倍速の時には、殆どオ
ーディオPCM信号を再生することができない。従って、1
6倍速の再生時には、システムコントローラ20により、
再生音の出力がミューティングされる。但し、3倍速及
び16倍速の両者の場合に、サブコードの全情報が再生さ
れる。16倍速の時には、再生されたタイムコード又はリ
ニアカウンタにより発生されたテープ走行に比例したタ
イムコードと同様の数値が表示部23に表示され、この表
示を見ることにより、テープ位置の見当をつけることが
できる。
この一実施例は、DATに対してこの発明を適用した例
であるが、長手方向にディジタル又はアナログのオーデ
ィオ信号が記録されるテープレコーダに対しても、この
発明は、適用できる。また、オーディオ信号以外の情報
信号を記録/再生する場合にも、この発明は、適用する
ことができる。
であるが、長手方向にディジタル又はアナログのオーデ
ィオ信号が記録されるテープレコーダに対しても、この
発明は、適用できる。また、オーディオ信号以外の情報
信号を記録/再生する場合にも、この発明は、適用する
ことができる。
この発明では、操作スイッチをONした時から所定時間
例えば5秒間は、第1の速度例えば3倍速で磁気テープ
が送られ、再生音を聞きながら所望のテープ位置を探す
ことができ、また、所定時間を経過して、操作スイッチ
をONし続けると、第2の速度例えば16倍速で磁気テープ
が送られ、従って、数分程度離れたテープ位置まで、迅
速にテープを送ることができる。この発明に依れば、単
に音出しをして、テープ位置を探すのに比較して、テー
プ位置の頭出しをより迅速とできる。
例えば5秒間は、第1の速度例えば3倍速で磁気テープ
が送られ、再生音を聞きながら所望のテープ位置を探す
ことができ、また、所定時間を経過して、操作スイッチ
をONし続けると、第2の速度例えば16倍速で磁気テープ
が送られ、従って、数分程度離れたテープ位置まで、迅
速にテープを送ることができる。この発明に依れば、単
に音出しをして、テープ位置を探すのに比較して、テー
プ位置の頭出しをより迅速とできる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はこの発明の一実施例における操作キーの一例を
示す略線図、第3図はこの発明の一実施例の説明に用い
る略線図である。 図面における主要な符号の説明 1:アナログオーディオ信号の入力端子、9:回転ヘッド、
13:アナログオーディオ信号の出力端子、14:モータ、1
7:キャプスタンモータ、20:システムコントローラ、24:
操作キー。
第2図はこの発明の一実施例における操作キーの一例を
示す略線図、第3図はこの発明の一実施例の説明に用い
る略線図である。 図面における主要な符号の説明 1:アナログオーディオ信号の入力端子、9:回転ヘッド、
13:アナログオーディオ信号の出力端子、14:モータ、1
7:キャプスタンモータ、20:システムコントローラ、24:
操作キー。
Claims (1)
- 【請求項1】再生スイッチと巻き戻しスイッチ及び早送
りスイッチを有する操作手段からの入力信号に基づいて
通常の走行速度と上記通常の走行速度よりも高速の走行
速度で磁気テープ走行させる走行手段と、 上記走行手段によって走行させられた上記磁気テープに
摺接する磁気ヘッドと、 上記磁気ヘッドによって読み出された信号を再生する再
生手段と、 上記再生手段からの出力信号をミューティングするミュ
ーティング手段とを備え、 上記再生スイッチが操作されて上記再生手段により上記
磁気テープに記録されている情報が再生されている状態
で上記巻き戻しスイッチもしくは上記早送りスイッチが
操作されたときには上記走行手段により上記磁気テープ
を上記通常の走行速度よりも高速の第1の速度で上記磁
気テープを所定時間走行させるとともに、 上記ミューティング回路を非動作状態として上記磁気ヘ
ッドによって読み出された信号を上記再生手段から出力
し、上記所定時間経過後に上記巻き戻しスイッチもしく
は上記早送りスイッチが操作されていた場合には上記第
1の速度よりも高速の第2の速度で磁気テープを走行さ
せるとともに、上記ミューティング回路により上記再生
手段からの出力信号をミューティングするようにしたテ
ープレコーダ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62230276A JP2605733B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | テープレコーダ |
US07/236,801 US4896225A (en) | 1987-09-14 | 1988-08-26 | Tape recording and/or reproducing apparatus |
CA000576026A CA1317026C (en) | 1987-09-14 | 1988-08-30 | Tape recording and/or reproducing apparatus |
DE8888308234T DE3878613T2 (de) | 1987-09-14 | 1988-09-06 | Aufzeichnungs- oder wiedergabebandgeraet. |
EP88308234A EP0308120B1 (en) | 1987-09-14 | 1988-09-06 | Tape recording/or reproducing apparatus |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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DE69428180T2 (de) * | 1993-12-13 | 2002-05-02 | Sony Corp., Tokio/Tokyo | Schnittsysteme und -verfahren |
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JPS60234278A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルテ−プレコ−ダ |
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1987
- 1987-09-14 JP JP62230276A patent/JP2605733B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-08-26 US US07/236,801 patent/US4896225A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-30 CA CA000576026A patent/CA1317026C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-06 EP EP88308234A patent/EP0308120B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-06 DE DE8888308234T patent/DE3878613T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-13 KR KR1019880011784A patent/KR0132434B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-06-15 HK HK96495A patent/HK96495A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS57208652A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-21 | Sony Corp | Reproducing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK96495A (en) | 1995-06-23 |
DE3878613T2 (de) | 1993-08-05 |
US4896225A (en) | 1990-01-23 |
DE3878613D1 (de) | 1993-04-01 |
EP0308120A2 (en) | 1989-03-22 |
CA1317026C (en) | 1993-04-27 |
EP0308120A3 (en) | 1991-01-16 |
JPS6473538A (en) | 1989-03-17 |
EP0308120B1 (en) | 1993-02-24 |
KR890005735A (ko) | 1989-05-16 |
KR0132434B1 (ko) | 1998-04-18 |
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