JP2792880B2 - テープレコーダの信号記録回路 - Google Patents

テープレコーダの信号記録回路

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JP2792880B2
JP2792880B2 JP1012574A JP1257489A JP2792880B2 JP 2792880 B2 JP2792880 B2 JP 2792880B2 JP 1012574 A JP1012574 A JP 1012574A JP 1257489 A JP1257489 A JP 1257489A JP 2792880 B2 JP2792880 B2 JP 2792880B2
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【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、VTR、DAT(デジタルオーディオテープレコ
ーダ)の如きテープレコーダの信号記録方式に関するも
のである。 (従来の技術) 回転ヘッドを具えたデジタルオーディオテープレコー
ダ(R−DAT)に於いては、シリンダーの回転数と磁気
テープの走行速度に関して、標準速度規格(以下、標準
モードという)と、シリンダー回転数及びテープ速度と
もに1/2に規定された低速規格(以下、ロングモードと
いう)とがある(雑誌「エレクトロニクスライフ」1987
年3月号26頁参照)。 従来のデジタルオーディオテープレコーダに於いて
は、標準モード及びロングモードの両方の信号再生を実
現するために、信号再生系の回路構成が複雑となる欠点
があった為、ロングモードの再生時に、標準モードと同
一の速度(2000rpm)でシリンダーを回転させることに
よって、両モードの信号再生系を共用出来る所謂ダブル
スキャン方式のデジタルオーディオテープレコーダが提
案されている(実開昭62−55203
【G11B5/0
9】、オーム社発行「図解DAT読本」第176乃至第177頁
参照)。 ダブルスキャン方式のデジタルオーディオテープレコ
ーダに於いては、信号再生時はシリンダー回転数が2000
rpmに設定されるのに対し、信号記録時にはシリンダー
回転数が1000rpmに設定されることになる。 デジタルオーディオテープレコーダに於いて、途中ま
で信号が記録されている磁気テープを用いて、該信号記
録部に引き続いて新たな信号の記録(継ぎ録り)を行な
う際、磁気テープに対して絶対時間(テープ始端からの
連続時間)等のコード信号を信号記録部と連続させて記
録したい場合がある。この為には、信号記録開始時に、
第4図のA点からB点の区間に示す様に一旦磁気テープ
を巻戻し、その後、再び信号記録開始点Aに磁気テープ
を送る過程で、信号記録部の再生を行ない、これによっ
て再生信号中に含まれるコード信号(絶対時間、サンプ
リング周波数、量子化ビット数等)を解読し、解読した
コードに基づいて、信号記録開始点Aから新たな信号記
録を開始することが必要となる。 (解決しようとする課題) ところが従来のダブルスキャン方式のデジタルオーデ
ィオテープレコーダに於いては、第4図に示す信号記録
開始点Aの前後で、シリンダーの回転数を再生時の2000
rpmから記録時の1000rpmに切り換えねばならないから、
信号記録開始後、回転数が1000rpmで安定するまでの期
間は、シリンダー回転数の変動に因って、絶対時間を表
わすコードを、信号記録部に対して連続した正規のデー
タとして記録することが困難となる。 本発明の目的は、ダブルスキャン方式を採用した場合
に於いても、絶対時間等のコード信号を連続させて継ぎ
録りを行なうことが出来るテープレコーダの記録回路を
提供することである。 (課題を解決する為の手段) 本発明に係るテープレコーダの記録回路は、磁気ヘッ
ドの磁気テープに対する相対速度を記録信号に応じて切
換え設定する速度設定手段と、磁気テープの巻戻し時間
を管理する巻戻し管理手段と、再生信号から磁気テープ
に記録されているコード信号を解読するコード解読手段
と、解読されたコード情報を格納する格納手段と、前記
速度設定手段及び駆動系の動作を所定の手続きに従って
制御する制御手段とを具えている。 又、前記制御手段には、既に磁気テープに形成されて
いる信号記録部に引き続いて新たな信号の記録を開始す
る際、前記巻戻し管理手段に設定された所定時間だけ一
旦磁気テープを巻戻した後、新たな信号の記録開始点A
へ向かって磁気テープを送り、記録開始点Aより所定距
離だけ手前位置に至るまでの過程で、前記コード解読手
段によって磁気ヘッドの再生信号からコード信号を解読
すると共に、前記速度設定手段によって新たな記録信号
に応じた相対速度に切換え、前記格納手段から読み出し
たコード情報に基づいて、記録開始点Aから新たな信号
記録を開始する一連の手続きが設定されている。 (作用) 第4図に示す如く、新たな信号記録開始点Aから、磁
気テープの巻戻しが開始され、記録開始点Aから所定時
間だけ遡った位置Bまで磁気テープが巻戻された後、磁
気テープの順方向の再生が行なわれる。該磁気テープの
巻戻し時或は再生時に、既に磁気テープに形成されてい
る信号記録部から、絶対時間等のコード信号が読み出さ
れ、格納手段に格納される。 その後、前記位置Bから記録開始点Aへ至る途中の位
置Cにて、新たに記録すべき信号に応じて、磁気ヘッド
の磁気テープに対する相対速度(シリンダー回転数及び
テープ速度)が設定される。該相対速度は記録開始点A
に至る過程で十分に安定する。 記録開始点Aに至ると、前記格納手段からコード信号
が読み出され、該コード信号に基づいて新たな信号記録
が開始される。 (発明の効果) 本発明に係るテープレコーダの記録回路によれば、既
に磁気テープに形成されている信号記録部に引き続いて
新たな信号の記録を開始する際、絶対時間等のコード信
号を、前記信号記録部に連続させて記録することが出来
る。 (実施例) 実施例は本発明を説明するためのものであって、特許
請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する
様に解すべきではない。 第1図は本発明をデジタルオーディオテープレコーダ
に実施した例を示している。 記録再生用の磁気ヘッド(7)を回転させ、磁気テー
プ(8)を走行させる駆動系は従来のデジタルオーディ
オテープレコーダと同一構成であって、磁気ヘッド
(7)を具えたシリンダーはシリンダモータ(15)によ
って回転駆動され、テープカセットが装着された一対の
リール台には夫々巻取り側リールモータ(13)及び供給
側リールモータ(16)が連繋している。又、両リールモ
ータ(13)(16)は第1のモータコントロール回路(1
7)によって制御され、キャプスタンモータ(14)及び
シリンダモータ(15)は第2のモータコントロール回路
(18)によって制御されている。 音声信号の入力端子(1)は、音声信号のインターリ
ーブ、誤り訂正符号の付与、時間圧縮処理等を行なうデ
ジタル信号処理回路(2)、記録アンプ(5)、及びシ
リンダーに装備したロータリトランス(6)を介して磁
気ヘッド(7)の入力端に接続される。 又、デジタル信号処理回路(2)の出力信号に対して
は、サブコード生成回路(3)から得られる絶対時間、
曲番、サンプリング周波数、量子化ビット数等の種々の
サブコードが加算されると共に、サーボ信号生成回路
(4)から得られるトラッキング用パイロット信号、同
期信号等のサーボ信号が加算される。 磁気ヘッド(7)の出力端は、ロータリトランス
(6)、再生アンプ(9)を介してデジタル信号処理回
路(10)へ接続される。該デジタル信号処理回路(10)
は、前記再生アンプの出力信号からPLLクロックを作成
してアンプ出力をデジタル信号に復調し、更に誤り訂正
等の処理を行なった後、元のアナログ信号に変換するも
のである。 デジタル信号処理回路(10)から得られるアナログ信
号(音声信号)は端子(12)から出力される。 又、デジタル信号処理回路(10)の出力端は、サンプ
リング周波数、量子化ビット数、絶対時間等の各種サブ
コードを抽出するサブコード処理回路(11)を介して後
述の制御回路(20)に接続されている。 前記再生アンプ(9)の出力信号はATFサーボ回路(1
9)へ送り、これによってトラッキング制御の為のサー
ボ信号を抽出すると共に、トラッキングエラー信号を作
成して前記第2のモータコントロール回路(18)へ供給
する。 制御回路(20)はマイクロコンピュータによって構成
され、後述の所定の手続きに従って、両モータコントロ
ール回路(17)(18)、サブコード生成回路(3)、サ
ーボ信号生成回路(4)、及び記録アンプ(5)の動作
を制御するものである。 制御回路(20)には、操作パネル(図示省略)からの
操作信号が供給されるキー入力端子(21)と、テープカ
セット検出スイッチ等の各種メカニカルスイッチのオン
オフ信号が供給されるスイッチ端子(22)とが接続され
ている。前記操作信号には、後述の如く信号記録モード
を標準モードとロングモードに切換える指令信号が含ま
れる。 以下、第2図及び第3図に沿って、下記4種類のモー
ドを前提として、第1図の回路動作について説明する。 (1)48K標準モード サンプリング周波数Fsが48KHz、量子化ビット数が16
ビットの標準モードであって、直線量子化が用いられ
る。 (2)44K標準モード サンプリング周波数Fsが44.1KHz、量子化ビット数が1
6ビットの標準モードであって、直線量子化が用いられ
る。該モードは再生専用で、記録は禁止される。 (3)32K標準モード サンプリング周波数Fsが32KHz、量子化ビット数が16
ビットの標準モードであって、直線量子化が用いられ
る。該モードは衛星放送信号の記録に使用することが予
定されている。 (4)32Kロングモード サンプリング周波数Fsが32KHz、量子化ビット数が12
ビットのロングモードであって、非直線量子化が用いら
れる。該モードに於いては、テープ速度及びシリンダー
回転数が、標準モードの1/2に設定される。従って、2
倍の長時間記録が可能である。 第2図に於いて、先ずシリンダモータ2000rpmに、キ
ャプスタンモータが巻戻し方向の1倍速に設定(24)さ
れると共に、磁気テープがキャプスタンに圧着され、更
に供給側リールモータがテープ巻取り方向の1倍速に設
定(25)される。 その後、第4図に示す記録開始点Aから所定の巻戻し
期間が経過(第2図(26))して、位置Bまでテープが
巻き戻される過程で、磁気テープの信号記録部から量子
化ビット数及びサンプリング周波数が読み出され、制御
回路内のメモリに格納される。 第4図の所定位置Bまで磁気テープが巻き戻される
と、キャプスタンモータ及びリールモータを停止(27)
する。 以下の処理は、磁気テープの信号記録部からの再生信
号の種類と、新たに記録せんとする信号の種類によって
異なり、これらの処理を場合に分けて説明する。 信号記録部の信号が48K標準モードであって、引き続
いて同モードの信号を記録する場合 この場合、磁気テープの信号記録部から読み出された
サンプリング周波数Fsが48KHzであることが判断(28)
される。 シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キャブ
スタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(29)され
る。又、磁気テープがキャブスタンに圧着されると共
に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1倍速
に設定(30)される。この再生期間に信号記録部から絶
対時間が読み出され、前記制御回路内のメモリに格納さ
れる。 その後、読み出された絶対時間等を参照することによ
って、磁気テープが第4図のA点まで送られたことが判
断(31)された時点で、再生モードから記録モードへの
切換え(32)が行なわれ、前記メモリから読み出した絶
対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。 この場合、磁気テープの信号記録部の再生から新たな
信号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は2000rp
mのままであるから、絶対時間は連続した正規のコード
で磁気テープに記録されることなる。 信号記録部の信号が44K標準モードである場合 この場合、磁気テープの信号記録部から読み出された
サンプリング周波数Fsが44.1KHzであることが判断(3
3)される。 シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キャプ
スタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(34)され
る。又、磁気テープがキャプスタンに圧着されると共
に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1倍速
に設定(35)される。 その後、磁気テープが第4図のA点まで送られたこと
が判断(36)された時点で、キャプスタンモータ、シリ
ンダモータ、及びリールモータが停止される。 この場合、信号記録が禁止されているテープカセット
に対して、信号記録をせんとするものであるから、強制
的に装置を停止させるのである。 信号記録部の信号が32Kロングモードであって、引き
続いて同モードの信号を記録する場合 この場合、磁気テープの信号記録部から読み出された
サンプリング周波数Fsが32KHzであって、且つ量子化ビ
ット数が16ビットでないことが判断(38)(39)され、
更に信号記録モードを設定すべきFsスイッチが、32Kロ
ングモードに切り換えられていることが判断(40)され
る。 シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キャプ
スタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(41)され
る。又、磁気テープがキャプスタンに圧着されると共
に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1倍速
に設定(42)される。この再生期間に信号記録部からダ
ブルスキャンによって絶対時間が読み出され、前記制御
回路内のメモリに格納される。 その後、磁気テープが第4図のC点まで送られたこと
が判断(43)された時点で、シリンダモータが1000rpm
に、キャプスタンモータ及び巻取り側リールモータが夫
々1/2の速度に設定(44)される。 その後、磁気テープが第4図のA点まで送られたこと
が判断(36)された時点で、再生モードから記録モード
への切換え(46)が行なわれ、前記メモリから読み出し
た絶対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。 この場合、磁気テープの信号記録部の再生から新たな
信号の記録へ切り換えるべき時点では、シリンダーの回
転は既に1000rpmで安定しているから、絶対時間は、信
号記録部と連続した正規のコードで磁気テープに記録さ
れることなる。 信号記録部の信号が32Kロングモードであって、引き
続いて48K標準モードの信号を記録する場合 この場合、前記手続き(40)にて、信号記録モードを
設定すべきFsスイッチが、32Kロングモードに切り換え
られていないことが判断(40)される。この結果、第2
図の手続き(29)へ戻って、同様に記録開始点Aにて記
録モードへの切換え(32)が行なわれる。 この場合も、磁気テープの信号記録部の再生から新た
な信号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は2000
rpmのままであるから、絶対時間は連続した正規のコー
ドで磁気テープに記録されることなる。 尚、第4図に示す様に、信号記録系の回路の立上り時
間を考慮して、記録開始点Aの直前の位置Dにて、信号
記録系へ記録開始指令を発することも可能である。 上述のテープレコーダによれば、第1図に示す如き簡
易な回路によって、磁気テープの信号記録部の記録モー
ドと新たに記録せんとする信号の記録モードに応じ、適
切な信号記録動作を行なうことが出来る。 図面及び上記実施例の説明は、本発明を説明するため
のものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。 又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請
求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であ
ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るテープレコーダの回路構成を示す
ブロック図、第2図及び第3図は回路動作を表わすフロ
ーチャート、第4図は巻戻し、再生、記録のシーケンス
を説明する図である。 (3)…サブコード生成回路 (11)…サブコード処理回路 (20)…制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動系の動作によって磁気ヘッドを磁気テ
    ープに対して所定の相対速度で移動させ、磁気ヘッドに
    接続した信号記録系及び信号再生系によって、磁気テー
    プに対して信号の記録又は再生を行なうテープレコーダ
    に於いて、磁気ヘッドの磁気テープに対する相対速度を
    記録信号に応じて切換え設定する速度設定手段と、磁気
    テープの巻戻し時間を管理する巻戻し管理手段と、再生
    信号から磁気テープに記録されているコード信号を解読
    するコード解読手段と、解読されたコード情報を格納す
    る格納手段と、前記速度設定手段及び駆動系の動作を所
    定の手続きに従って制御する制御手段とを具え、該制御
    手段に設定された手続きは、既に磁気テープに形成され
    ている信号記録部に引き続いて新たな信号の記録を開始
    する際、前記巻戻し管理手段に設定された所定時間だけ
    一旦磁気テープを巻戻した後、新たな信号の記録開始点
    Aへ向かって磁気テープを送り、記録開始点Aより所定
    距離だけ手前位置に至るまでの過程で、前記コード解読
    手段によって磁気ヘッドの再生信号からコード信号を解
    読すると共に、前記速度設定手段によって新たな記録信
    号に応じた相対速度を設定し、前記格納手段から読み出
    したコード情報に基づいて、記録開始点Aから新たな信
    号記録を開始することを特徴とするテープレコーダの信
    号記録回路。
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