JPS6313190A - 頭出しデ−タ記録装置 - Google Patents

頭出しデ−タ記録装置

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JPS6313190A
JPS6313190A JP15684386A JP15684386A JPS6313190A JP S6313190 A JPS6313190 A JP S6313190A JP 15684386 A JP15684386 A JP 15684386A JP 15684386 A JP15684386 A JP 15684386A JP S6313190 A JPS6313190 A JP S6313190A
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Takashi Asano
尚 浅野
Katsuzumi Inasawa
稲沢 克純
Tadao Yoshida
忠雄 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル式記録装置における頭出しデータ記
録装置に関し、特に回転ヘッド式オーディオPCMテー
プレコーダに用いて最適なものである。
〔発明の概要〕
再生機から供給される編集用同期信号を受けて記録プロ
グラムごとにプログラム番号を増加させ、頭出しデータ
としてプログラム先頭のサブコードエリアに自動記録さ
せるようにしたディジタル式記録装置であって、各プロ
グラムごとのプログラム番号割当ての煩わしい手操作が
不要になっている。
〔従来の技術〕
回転ヘッドを用いたディジタルオーディオ・テープレコ
ーダでは、8 龍/ sのような低テープ速度で高密度
記録を行うので、通常速度の200倍以上の高速サーチ
が可能で、例えば60分記録のテープを9秒以下で頭出
しすることができる。高速サーチは各斜めトラックのP
CMデータエリア外に設けられたサブレコードエリア中
の頭出し信号(スタートID)やプログラム番号データ
を参照して行われる。
頭出し信号はプログラム(曲)の先頭のサブコードエリ
アに記録され、サブコードエリア内の特定位置の1ビツ
トを占めるデータ“1”で表され、曲中ば“O”になっ
ている。またプログラム番号データは、単調増加する順
序数であり、テンキー等のデータ入力手段によりプログ
ラムごとに設定する。
高速サーチ時にこれらの頭出しデータの検出確率を高め
るために、斜めトランクの始端と終端の両方にサブコー
ドエリアを設けて、各サブコードエリアを構成する複数
ブロック(例えば8ブロツク)に同じ頭出しデータを書
込む多重記録を行っている。更にプログラムの先頭の約
300フレームのトラック(約9秒間)にわたって各サ
ブコードエリアに頭出しデータを多重に書込んでいる。
音声PCM信号を記録したテープのサブコードエリアの
データは、自由に書換えることができ、この機能を利用
してプログラム番号を自動的に再編成することもできる
(オートリナンバーリング機能)。オートリナンバーリ
ングを行うには、プログラムの先頭に予め頭出し信号(
スタート■D)又は仮のプログラム番号データを記録し
ておく必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがプログラムの記録開始ごとにスタート10やプ
ログラム番号の記録操作を一々行うのは非常に煩わしい
作業である。また記憶にたよってプログラム番号を連続
番号として+1ずつ増加させながら記録するのは困難で
あり、前回の記録時のプログラム番号をメモ等で残して
おかなければならない。特に異ったジャンルのプログラ
ムを記録するテープごとにこのような管理を行うのは全
く困難である。
本発明はこの問題にかんがみ、煩雑な操作を行わなくと
も、頭出し信号を自動記録できるようにすることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、再生機(例えばコンパクトディジ
タルプレーヤ)から供給される再生信号を記録する回転
ヘッド式オーディオPCMテープレコーダのようなディ
ジタル式記録装置では、記録データエリアとは別にサブ
コードエリアが設けられている。サブコード発生器8a
からシステム運用のデータを発生させてサブコードエリ
アSUBに記録する。
このサブコード発生器は、記録するプログラムごとのプ
ログラム番号を各プログラムの先頭部分の上記サブコー
ドエリアに頭出しデータとして記録させるプログラム番
号カウント手段を備えている。
このプログラム番号カウント手段は上記再生機から供給
される編集用同期信号を受けて計数増加するように成さ
れている。
〔作用〕
プログラム番号の自動カウント増により、頭出しデータ
が正しく記録されるので、プログラム番号の管理に気を
使う必要が無(、使い勝手がよい。
なお後で再編集するためにプログラム番号のりナンバー
機能や指定した不要番号のキャンセル(デリート)機能
を設けると都合がよい。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す回転ヘッド式オーディ
オPCMテープレコーダの要部ブロック図である。回転
ヘッドドラム1は2チヤンネルのヘッドHA、HBを備
えている。テープカセット内のり−ル3.4に巻回され
た磁気テープ2は、ドラムlに約90″のラップ角で巻
回され、キャプスタン5及びピンチローラ6によって駆
動される。ドラム1、リール3.4及びキャプスタン5
は夫々モータM1、M3、M4、M5によって駆動され
る。各モータの回転検出信号及びキー人力部7からの操
作信号がシステムコントローラ8に与えられ、その制御
出力によりリール、回転ドラム、キャプスタン及びピン
チローラの駆動回路9が各モータ及びピンチローラプラ
ンジャの速度、方向、オン・オフ等を制御する。
音声信号はA/D及びD/A変換回路10及びPCMプ
ロセス回路11によるディジタル処理で録再される。
第2図はテープ2上の記録フォーマットを示す図で、各
トラックTの中央部にPCMエリアが設けられ、両端部
にサブコードエリアSUB及びオートトラッキング用の
パイロット信号記録部ATFが設けられている。サブコ
ードエリアは、プログラム番号、タイムコード(時分秒
のトラックアドレス)、インデックス等の管理データの
記録及び音声の追加記録やスチル画記録等に供されてい
る。
第3図A、B、Cはサブコードのデータフォーマットを
示し、Aに示す1ブロツク(288ビツト)を単位とし
て8ブロツクで各トラックの両端の夫々のサブコードエ
リアSUBが構成されている。1ブロツク中の256ビ
ツトがサブコードデータ+パリティに割当てられ、その
前に8ビツトずつのブロック同期信号5YNC,サブコ
ード■DデータW+ 、ブロックアドレス+サブコード
IDデータW2及びパリティが付加されている。
サブコードI D (Identification)
のデータW3、W2は、第3図Bに示す構成であって、
ブロックアドレスのLSBが′0”であるブロックでは
、コントロールID、データID、フォーマットIDが
W、、W、の内容となり、アドレスのLSBが“1′の
ブロックでは、3デジツト(11ビット分)のBCDコ
ードで表されたプログラム番号データPNO−1〜PN
O−3がW、 、W、の内容となる。
コントロールID(4ビツト)はテープ制御用に用いら
れ、第3図Cのようにそのうちの1ビツト(2LSB)
がスタートIDと称される頭出し信号に使用されている
。この1ビツトのスタートIDの“1”がプログラム(
曲)の先頭を示し、“0”がプログラムの中間(曲中)
を示す。またプログラム番号データ〔PNO−1、−2
、−3〕は3デジツトで(001)〜(799)までを
表す。
トラックの始端部及び終端部の各8ブロツクずつのサブ
コードエリアには、ブロック交互にスター、)IDの“
1”とプログラム番号データとが書込まれる。これらの
頭出し用のデータを含むサブコードは、プログラム先頭
の約300フレーム(約9秒)にわたって多重に書込ま
れる。
サブコードは第1図に示すようにシステムコントローラ
8内に組込まれたサブコード発生器8aにおいて形成さ
れ、PCMプロセス回路11にて記録するPCMデータ
に加えられる。サブコード発生器8aはプログラム番号
カウンタを含み、サブコードコントローラ8bの制御に
より、プログラム番号のインクリメントが行われる。サ
ブコードコントローラ8bは、後述のように、キー人力
部7からのキー人力操作、レベル検出回路12による記
録入力信号レベルの検出、編集同期信号検出回路13に
よる外部(例えばコンパクトディスクプレーヤ)からの
編集用同期信号5YNCの検出によってサブコード発生
器8aを制御する。
レベル検出回路12は、例えばA/D、D/A変換回路
10のディジタル出力に基いて入力レベルが成るスレッ
ショールドレベル以下になったことを弁別し、実質的に
無人力状態を検出するものである。レベル検出回路12
の出力は切換スイッチ14を経てシステムコントローラ
8に供mされる。また編集同期信号検出回路13は、外
部からのポーズ解除信号等の編集用同期信号を検出した
とき、検出出力Sを発生して切換スイッチ14を切換え
、編集用同期信号5YNCを切換スイッチ14を介して
システムコントローラ8に供給する。
従ってレベル検出回路12の出力と編集同期信号検出回
路13の出力が同時にあった場合には、後者の出力が優
先される。
なおサブコード発生器8a及びサブコードコントローラ
8bは、実際にはマイクロプロセッサ及びその組込プロ
グラムでもって実現されろ。
次に第1図のシステムにおけるサブコード(頭出しデー
タ)の記録動作について説明する。第4図はコンパクト
ディスク(CD)ブレーヤニ6と実施例のPCMテープ
レコーダ17(第1図)とを用いて、ディスク内容をテ
ープに編集する場合の接続図である。CDプレーヤ16
はテープレコーダ17からパワーオンフラグPOFを受
けて同期関係になる。CDプレーヤ16からはCDシン
クと称される編集用同期信号である後述の無音記録信号
REC−MUTE及びポーズ解除信号PRが音声出力と
共にテープレコーダ17に供給される。
第5図は頭出しデータ記録(自動ナンバリング)の処理
ステップを示すフローチャートで、第6図及び第7図は
対応するタイムチャートである。
第5図に示すように先ず最初の記録ポーズ状態でプログ
ラム番号の初期値設定をキー人力部7のテンキーを用い
て行う(5−1,5−2)。次に判断5−3でポーズ解
除が検出されたら、記録モードにてプログラム(曲)の
先頭部分に既述のスター)ID及びプログラム番号デー
タを300フレーム(9秒間)にわたって多重記録する
(処理5−4)。またこのときプログラム時間が人力さ
れていれば、この時間データも記録する。
次に記録中にキー人力部7のポーズ釦を押して、2回目
以降の記録ポーズ操作が行われると(判断5−5) 、
3秒間の無音記録が行われてポーズ状態となる(処理5
−6)。次に判断5−7でポーズ解除信号が検出される
と、処理5−8でプログラム番号PNOの+1インクリ
メントが自動的に行われ、次に処理5−4(スタートI
D、プログラム番号データの頭出し信号としての記録)
と同じ動作が行われる。
CDプレーヤ16を操作して第6図Bのようにポーズに
すると、まず第6図Aの無音記録信号REC−MUTE
がテープレコーダ17に導出される。第5図の判断5−
9にてこれが検出されると、既述の処理5−6が行われ
て、第6図りに示すように3秒間の消音記録が実行され
た後、ポーズ(テープ停止)となる。
更に次の曲を記録するためにCDプレーヤ16のポーズ
を解除すると、第6図Cのポーズ解除信号PR−h<P
CMテープレコーダ17に送られて、Dのように記録状
態(RF C)となり、CDプレーヤ16もBのように
再生状LM(PB)となる。
このとき前述と同様にポーズ解除信号が第5図の判断5
−7で検出されると、第6図Eに示すようにプログラム
番号PNOの+1インクリメントが行われて番号がnか
らn+1になり(処理5−8)、更にFのように、記録
開始から300フレ一ム間にわたってスター)ID、プ
ログラム番号データ等の記録が行われる(処理5−4)
第7図Aに示すように、FM放送等を録音するとき、曲
間で入力信号レベルが略零(スレッショールドレベルT
L以下)になった場合には、第1図のレベル検出回路1
2がこれを検出する(第5図判断5−10)、このとき
検出回路12は第7図Bのように通常レベルのゼロクロ
スでもスレフショールドレベルT、以下であることを短
時間検出する。しかし第1図のサブコードコントローラ
8bにおいて、第7図Cの比較パルスとレベル判定出力
との巾が比較され、一定時間以上継続する場合のみ曲間
であることを検出した検出パルス(第7図D)が発生さ
れる。
この検出パルスを受けて、サブコード発生器8aにおい
てプログラム番号の+1インクリメントの処理が第7図
Eのように行われる(第5図の処理5−8)。そしてこ
の場合には記録動作を連続させたまま、第7図Fに示す
ように、スタート■D、プログラム番号等の頭出しデー
タが300フレームにわたって記録される(処理5−4
)。
なお一定レベル以下の入力信号が一定時間連続した後、
一定レベル以上の入力信号を受けた時に、プログラム番
号のインクリメント及び頭出しデータの記録を行うよう
にしてもよい。
第1図のキー人力部7におけるスタートIDの記録釦を
操作した場合(第5図の判断5−11)にも、処理5−
8のプログラム番号インクリメント及び処理5−4の頭
出しデータの記録が行われる。また一旦ストップモード
にした後に記録フォワードミロを操作した場合も、同様
にプログラム番号のインクリメント及び頭出しデータの
記録が行われる。
なお上述のようにして記録された頭出しデータを用いた
高速サーチの方法として、相対番地アクセスと、絶対番
地アクセスとがある。相対番地式の場合には、第1図の
キー人力部7から飛越し曲数を人力し、早送り釦又は巻
戻し8口を押す、すると200倍速でのサーチが開示さ
れ、システムコントローラ8がPCMプロセス回路11
から得られるサブコード中のスタートIDビット“1”
を計数し、現在の曲から飛越し曲数だけ飛んだ曲の頭に
てテープを停止させる。
また絶対番地式の場合には、キー人力部7から選曲プロ
グラム番号を入力し、サーチスタート釦を押す。すると
システムコントローラ8が200倍速のサーチを行いな
がらサブコード中のプログラム番号データを読取り、選
曲番号と一敗した位置でテープを停止させる。
或いは、相対番地アクセスと絶対番地アクセスとの併用
も考えられる。この場合には、指示されたプログラム番
号と現在位置のプログラム番号との差を計算して、その
差が一定以下(例えば2以下)になるまではスタートI
Dのカウント(上記差から1ずつ減算又は加算する)に
よる相対番地アクセスを行い、次に絶対番地アクセスに
切換えて、プログラム番号を読取りながら目標プログラ
ムの先頭にアクセスする。
なお上述のようにしてサブコードエリアに一旦記録した
頭出しデータ(スタートIDやプログラム番号データ)
を1つのカセットのテープ全長にわたって再生して、ト
ラック番地(時分秒フレームのセグメントアドレス)と
関連ずければ、各プログラムと対応する先頭位置のトラ
・ツク番地との表、つまりインデックスとしてのプログ
ラム表をシステムコントローラ8のメモリ内に作成する
ことができる。従ってこのプログラム表に基いて、例え
ば不連続であったプログラム番号を連続した番号に書直
すリナソバーリングを実行することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、外部再生機からの再生信号を記録
する場合に、編集用同期信号が供給されたときに、プロ
グラム番号を自動インクリメントしてサブコードエリア
に頭出し信号として記録するようにした構成であるから
、操作者はプログラム番号の管理に気を使う必要がなり
、編集作業が容易になる。またプログラム番号がとりあ
えず連続番号として記録されるから、後でテープ全体の
プログラムをリナンバーする作業が容易になる。
従ってこのディジタル式記録装置を用いて、プログラム
(曲)を自由に編集した高速アクセス(頭出し)可能な
ソフトを容易に作成ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した回転ヘッド式オーディオPC
Mテープレコーダの要部ブロック図、第2図はテープ上
の記録フォーマット図、第3図A〜Cはサブコードのデ
ータフォーマット図、第4図はCDプレーヤとPCMテ
ープレコーダの接続図、第5図は頭出しディジタル記録
の処理ステップを示すフローチャート、第6図、第7図
は第5図の各処理に対応するタイムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1・・・−−−−m−−−−−・・−・・回転ヘッドド
ラム2・−・・−・−・−・・・・−磁気テープ3.4
−・−−−−・−・・−・・・リール5・−・−・−・
−・−・−・・−キャプスタン6・−−−−−−−・・
−・−・・・−・ピンチローラ7・−・−・−・−−−
m−−−・キー人力部8・−・・−・−・−・−・・−
システムコントローラ8a・・・−・・−・・−・−・
・・サブコード発生器8 b−−−−−−−−−−・−
・・・−・−サブコードコントローラ9・−・−・・−
・−−−−−−一駆動回路10・−・−・−・−−−−
−・・A/D、D/A変換回路11・・・−・−・−・
−・−・・−PCMプロセス回路12−−−−−−−・
・−・−レベル検出回路13・−一一−−−−−−・・
・−−−−−一編集同期信号検出回路16−・−・−−
一−−・−・−・−コンパクトディスクプレーヤ17・
−−−−−−・−・・・・・・−・・PCMテープレコ
ーダである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  再生機から供給される再生信号を記録するディジタル
    式記録装置において、 記録データエリアとは別に設けられたサブコードエリア
    にシステム運用のデータを記録するためのサブコード発
    生手段を具備し、 このサブコード発生手段は、記録するプログラムごとの
    プログラム番号を各プログラムの先頭部分の上記サブコ
    ードエリアに頭出しデータとして記録させるプログラム
    番号カウント手段を備え、このプログラム番号カウント
    手段は上記再生機から供給される編集用同期信号を受け
    て計数増加することを特徴とするディジタル式記録装置
    における頭出しデータ記録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02146168A (ja) * 1988-11-28 1990-06-05 Mitsubishi Electric Corp 回転ヘッド式pcm信号記録再生装置
JPH0644748A (ja) * 1992-01-22 1994-02-18 Nippon Columbia Co Ltd 光ディスク記録装置

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JPS60193172A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Mitsubishi Electric Corp テ−プレコ−ダ装置
JPS60261085A (ja) * 1984-06-08 1985-12-24 Hitachi Ltd 編集用テ−プレコ−ダ

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