JP2609900B2 - 情報記録再生装置の情報記録方法 - Google Patents

情報記録再生装置の情報記録方法

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JP2609900B2 JP63103138A JP10313888A JP2609900B2 JP 2609900 B2 JP2609900 B2 JP 2609900B2 JP 63103138 A JP63103138 A JP 63103138A JP 10313888 A JP10313888 A JP 10313888A JP 2609900 B2 JP2609900 B2 JP 2609900B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は記録媒体例えば磁気テープ上にデイジタル音
声情報等の主情報、トラッキング制御情報、プログラム
番号等のサブコード情報が記録される情報記録再生装置
に於いて、磁気テープが無記録テープの場合には磁気テ
ープの始端部のプログラムエリアの前のエリアに所定の
信号を記録したリードインエリアを形成するようにした
情報記録方法に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、回転ヘッド式デジタル、オーデイオテープレコ
ーダ(以下R−DATと称する)は、たとえば雑誌「エレ
クトロニクスライフ」(日本放送出版協会発行)の1987
年3月号の11〜66頁に記載されているように、ヘッドシ
リンダの相互にアジマス角の異なる記録、再生用の1対
の回転ヘッドによつて磁気テープを交互にヘリカルスキ
ヤンし、テープの各トラックの中央部に時間圧縮された
PCM音声データからなるデジタル音声情報などの主情報
を記録し、その両側にATF(Automatic Track Finding)
信号と呼ばれるトラッキング制御情報、およびサブコー
ド情報を時分割記録するように構成されている。(第5
図参照)。
又、R−DATでは第2図に示す様に、テープ始端部の
リーダーテープ終了端より実際のプログラムを記録する
プログラムエリア(26)まで100mm以上あけるように決
められている。そして、プログラムエリアの前のリード
インエリア(27)のサブコード領域には、内容的に完結
するデータ毎に変わるプログラム番号として「0BB」を
記録する様に決められている。そして、このリードイン
エリア(27)はプログラムエリア(26)と連続する様に
前記100mmの間に記録する様になつている。尚、各プロ
グラムエリアのスタートIDの前は所定時間(例えば2秒
間)音声信号等の主情報無記録部分が形成されている。
更に各トラックのサブコード領域に記録されるプログラ
ム番号は第4図に示す様な番号が記録される。即ち、リ
ードインエリア(27)では「0BB」が記録され、プログ
ラムエリアの1曲目、2曲目、3曲目…の各スタートID
(S−ID)の領域では「001」、「002」、「003」…、
その他の領域ではプログラム番号が無効であることを示
す「0AA」が夫々記録される。そしてテープ終端部のリ
ードアウトエリアには「0EE」が記録される。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 プログラムエリアの前にリードインエリアが形成され
ていない場合、当然プログラムエリアの前にはATF信号
も記録されていないから、トラッキングが正常に動作す
るまでに時間がかかるため1曲目の曲がかかるまでに時
間がかかるという問題があつた。又、サーチ動作時1曲
目のスタートID(S−ID)信号の前にトラッキング制御
用のATF信号が存在しなければ1曲目の曲のサーチ動作
(頭出し動作)に時間がかかり過ぎ音の出が遅くなると
いう問題もあつた。更にアフターレコーデイングする場
合、リードインエリアが形成されていなければプログラ
ムエリアの始端付近でATF信号の整合性が悪くアフター
レコーデイングできない部分が生じる。その結果以前に
記録されていたスタートIDが消去しきれずに残つてしま
うという問題があつた。又、プログラムエリアに所定情
報を記録した後にリードインエリアを形成した場合に
も、プログラムエリアの始端付近ではATF信号の整合性
が悪くトラッキングが外れてうまくサーボがかからなく
なり、1曲目の曲がかかるまでに時間がかかる欠点があ
つた。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は上記の点に留意してなされたもので、磁気テ
ープが装置本体に装着されたとき、テープ始端部でその
テープが無記録テープであるか否かを検出し、無記録テ
ープの場合には、プログラムエリアの前のエリアに所定
の信号を記録したイードインエリアを形成する。
(ホ) 実施例 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。第1図
は本発明を用いるR−DATの具体的なシステム構成例で
ある。(1)は音声信号等の情報信号が入力される入力
端子、(2)はこの情報信号をインターリーブし、誤り
訂正符号を付し、さらに時間圧縮等の処理したデイジタ
ル信号に変換するデイジタル信号処理回路。(3)は曲
番号や絶対時間などの時間情報、曲の始端部を示し曲の
頭出し等に用いるスタートID信号(B−ID)などの情報
信号を生成するサブコード生成回路。(4)はトラッキ
ング制御の為のパイロット信号やシンク信号を生成する
サーボ信号生成回路。(5)は記録アンプでデイジタル
信号処理回路(2)の出力、サブコード生成回路(3)
の出力、サーボ信号生成回路(4)の出力を合わせたも
のに、制御回路(20)から与えられるS−ID WRITE信
号等の情報信号を加えた信号を切換スイッチ(23)によ
り時分割でテープに記録する為の信号に変換している。
(6)は記録アンプ(5)から出力を録再磁気ヘッド
(7)に供給するロータリトランス。(8)は信号を記
録する磁気テープ、(9)は再生アンプであり、(10)
は再生アンプ(9)からの出力からPLLクロックを作
り、データ信号を抽出し、さらに誤り訂正等の処理を行
ない元のアナログ信号に復調するデイジタル信号処理回
路。(11)はデイジタル信号処理回路(10)で処理され
たサンプリング周波数や量子化ビット数などの情報信
号、曲番、時間情報などのサブコード信号を抽出するサ
ブコード処理回路。(12)は復調されたアナログ信号の
出力端子。(13)(16)はリールモータで、(17)はリ
ールモータを制御するモータコントロール回路。(14)
はキヤブスタンモータ、(15)はシリンダモータ、(1
8)はキヤブスタンモータ(14)、シリンダモータ(1
5)を制御するモータコントロール回路である。(19)
は再生アンプ(9)の出力からトラッキング制御の為の
サーボ信号を抽出し、モータコントロール回路(18)へ
トラッキングエラー信号を送るATFサーボ回路。(20)
は装置全体を制御する制御回路で、リールモータ(13)
(16)、キヤブスタンモータ(14)、シリンダモータ
(15)のモータコントロール(17)(18)を制御すると
共にキー入力端子(21)、メカスイッチ入力端子(22)
等からの情報によりサブコード生成回路(3)、サーボ
信号生成回路(4)、記録アンプ(5)、サブコード処
理回路(11)を制御する。(42)はRFエンベロープ検波
回路である。
尚、制御回路(20)はマイクロコンピユータを用いた
システムコントローラにて構成されている。又サブコー
ド処理回路(11)はサブコードマイクロコンピユータ等
を用いて構成されている。
そして入力端子(21)(22)の操作キー信号、機構検
出信号によつてテープ(8)の通常の記録モードに設定
されると、制御回路(20)の制御に基き、テープ(8)
が標準モードの正1倍速で正方向に走行すると共にシリ
ンダ(6)も標準速度で回転し、このときヘッド(7)
(7)がテープ(8)を交互にヘリカヤルスキヤンす
る。このとき入力端子(1)より入力された信号が、デ
イジタル信号処理回路(2)で処理され、サブコード生
成回路(3)、サーボ信号処理回路(4)の信号と共に
記録アンプ(5)へ送られ、ロータリートランス
(6)、録再磁気ヘッド(7)を通じて磁気テープ
(8)に記録される。再生時には磁気テープ(8)に記
録されている信号を録再磁気ヘッド(7)で読み取りロ
ータリトランス(6)を通じて再生アンプ(9)へ送ら
れ増幅され、さらにデイジタル信号処理回路(10)で処
理され出力端子(12)よりアナログ信号として出力され
る。
第2図はテープ始端部の様子を示した図である。リー
ダーテープ(24)の終端より100mm以上離れた位置にプ
ログラムが記録されるエリア(26)が存在し、リーダー
テープ(24)からプログラムエリア(26)の間にリード
インエリア(27)が形成される。カセットローデイング
時すなわちテープ装着時、リールモータによりテープに
テンシヨンを与え、テープを張り回転ヘッドシリンダを
定速に回転する事により記録信号が読めるので、即ちRF
エンベローブ検波回路(42)からのRFエンベローブ信号
の有無を検出することにより、記録信号の有無の判定が
行える。また、光センサーを用いたテープ位置検出手段
等周知の手段にてリーダーテープからテープトップの検
出を行ないテープ始端部で無記録テープであるか否かの
判定を行ない無記録テープの場合、プログラムエリアの
前のエリアに所定の信号を記録したリードインエリアを
形成する。
テープ装着時の制御回路(20)による動作の概略フロ
ーチヤートを第3図に示す。
以下このフローチヤートに従つて本発明の一実施例の
動作を説明する。
先ず、テープがR−DAT本体に装着されると図示しな
いが周知のテープ位置検出手段にてテープトップ〔記録
可能部の先端(25)〕の検出を行なう(ステップ28)。
テープトップであれば第2図B点まで2〜3倍速でテー
プをキヤプスタン走行させる(ステップ29)。その間RF
エンベローブ検波回路(42)からのRFエンベロープエグ
ジスト信号にて、テープのリードインエリア(27)に信
号が記録済みであるか否かを制御回路(20)にて判定す
る(ステップ30)。記録済みであればキヤプスタンモー
タ(14)をストップさせテープを停止させる。リードイ
ンエリア(27)が無記録状態で無記録テープであると判
定されれば、第2図A点まで2〜3倍速でテープ(8)
をキヤプスタン走行にて巻戻し(ステップ31)、次いで
A点からB点までのリードインエリア(27)に所定の信
号を記録する(ステップ32)。即ち、第2図の要部を拡
大した第5図に示すサブコード領域(33)にはプログラ
ム番号「0BB」、プライオリテイ−ID「1」、絶対時間
情報(Aタイム情報)等を記録し、トラッキング制御情
報信号記録領域(34)にはATF信号を記録する。但し時
間軸圧縮信号記録領域(35)には何も記録しない。この
様にして所定の信号が記録されたリードインエリア(2
7)が例えば33フレーム分形成される。
テープトップでない場合、RFエンベローブ検波回路
(42)からのRFエンベローブエグジスト信号の有無によ
り、テープ(8)が記録済みであるか否かが判別される
(ステップ36)。記録信号が無ければ定速でテープ
(8)をキヤプスタン走行にて少許巻戻し(ステップ3
7)、巻戻した位置がテープトップであるか否かを検出
する(ステップ38)。テープトップであればステップ
(29)に進み、前述と同様の動作を行なう。テープトッ
プでなければ定速でテープ(8)を正方向にキヤプスタ
ン走行させ元の位置まで戻してテープを停止させる(ス
テップ39)。
ステップ(36)でテープ(8)が記録済みであること
が検出された場合、サブコード処理回路(11)からの信
号にてサブコード領域に記録されたプログラム番号が
「0BB」であるか否かを制御回路(20)で検出し(ステ
ップ40)、「0BB」であれば、第2図B点まで定速でテ
ープ(8)をキヤプスタン走行させる(ステップ41)。
「0BB」でなければそのままテープ(8)を停止させ
る。
以上の様な動作の後、プログラムエリアにプログラム
信号を記録する場合、テープを上記の各位置から少許巻
戻した後記録動作に入る。
この様にして磁気テープが無記録テープの場合には、
テープ始端部のプログラムエリアの前のエリアに所定の
信号を記録したリードインエリアが形成される。
尚、上記の実施例では回転ヘッド式デイジタルオーデ
イオテープレコーダーに用いた例について説明したが、
本発明は斯る実施例に限らず、例えば固定ヘッド式のデ
イジタル情報記録再生装置に応用してもよい。
(ヘ) 発明の効果 以上の様に本発明の情報記録再生装置の情報記録方法
は、記録媒体が装置本体に装着されたとき、記録媒体の
始端部でその記録媒体が無記録媒体であるか否かを検出
し、無記録媒体の場合にはプログラムエリアの前のエリ
アに所定の信号を記録したリードインエリアを形成した
ものである。従つて例えばリードインエリアのサブコー
ド領域にリードインエリアであることを表わすプログラ
ム番号「0BB」を記録し、トラッキング制御情報信号記
録領域にATF信号を記録しているので、再生時、記録媒
体を装置本体に装着すると、プログラムエリアの始端付
近でもATF信号の整合がとれており直ちにトラッキング
の動作を始め、第1番目のプログラム(例えば1曲目の
曲)を速やかに再生することができる。この場合リード
インエリアを形成した後でプログラムエリアに所定情報
を記録する様にすれば、プログラムエリアの始端付近で
ATF信号の整合性がよく、この点からも第1番目のプロ
グラムを速やかに再生することができる。又、サーチ動
作時1曲目のスタートID信号の前にトラッキング制御用
のATF信号が存在するので、サーチ動作(頭出し動作)
時間が短かくて済み、音の出が早くなる。更にプログラ
ムエリアの始端付近でアフターレコーデイングする場合
でもATF信号の整合がとれているので、プログラムエリ
アの先端部でアフターレコーデイングできなくなる虞れ
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
テープの模式図、第3図は動作説明用のフローチヤー
ト、第4図はテープの内部構成図、第5図は第2図の要
部拡大図でR−DATの記録トラックフオーマットを示す
図である。 (8)……テープ、(9)……再生アンプ、(20)……
制御回路、(27)……リードインエリア、(26)……プ
ログラムエリア。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上にディジタル音声情報等の主情
    報、トラッキング制御情報、プログラム番号等のサブコ
    ード情報が記載再生される情報記録再生装置の情報記録
    方法であって、前記記録媒体を前記情報記録再生装置に
    装着したとき、前記記録媒体の始端部付近と判断し、且
    つ始端部付近が無記録媒体であるか否かを検出し、無記
    録媒体の場合には、前記記録媒体のプログラムエリアの
    前のエリアに所定の情報を記録したリードインエリアを
    形成することを特徴とする情報記録再生装置の情報記録
    方法。
  2. 【請求項2】所定の情報は、少なくともリードインエリ
    アであることを示すプログラム番号とトラッキング制御
    情報とを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の情報記録再生装置の情報記録方法。
  3. 【請求項3】リードインエリアの情報は、プログラムエ
    リアに記録される情報よりも左記に記録されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記録再生装置
    の情報記録の方法。
  4. 【請求項4】記録媒体は磁気テープであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の情報記録再生装置の情
    報記録方法。
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