JPH0426957A - 記録再生装置の情報記録方法 - Google Patents

記録再生装置の情報記録方法

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JPH0426957A
JPH0426957A JP12995990A JP12995990A JPH0426957A JP H0426957 A JPH0426957 A JP H0426957A JP 12995990 A JP12995990 A JP 12995990A JP 12995990 A JP12995990 A JP 12995990A JP H0426957 A JPH0426957 A JP H0426957A
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tape
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recorded
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JP12995990A
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Toyohiro Hashimoto
橋本 登代広
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は磁気テープ上にディジタル音声信号等の主情報
、トラッキング制御情報、プログラム番号等のサブコー
ド情報を記録される記録再生装置において、磁気テープ
が無記録テープの場合やテープの記録開始位置がテープ
トップから所定の範囲内にある場合に磁気テープ始端部
のプログラムエリアの前のエリアに所定の情報を記録し
たノードインエリアを形成するようにした情報記録方法
に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、回転ヘッド式ディジタル・オーディオテープレコ
ーダ(以下R−DATと称する)は、たとえば雑誌「エ
レクトロニクスライフ」 (日本放送出版協会発行)の
1987年3月号の11−66頁に記載されているよう
に、ヘッドシリンダの相互にアジマス角の異なる記録、
再生用の1対の回転ヘッドによって磁気テープを交互に
ヘリカルスキャンし、テープの各トラックの中央部に時
間圧縮されたPCM音声データからなるデジタル音声情
報などの主情報を記録し、その両側にATF (Aut
omatic Track Finding)信号と呼
ばれるトラッキング制御情報、およびサブコード情報を
時分割記録するように構成されている。(第5図参照)
又、R−DATでは第2図に示す様に、テープ始端部の
リーダーテープ終了端より実際のプログラムを記録する
プログラムエリア(26)まで100=以上あけるよう
に決められている。そして、プログラムエリアの前のリ
ードインエリア(27)のサブコード領域には、内容的
に完結するデータ毎に変わるプログラム番号としてrO
BBjを記録する様に決められている。そして、このリ
ードイン工I77 (27)はプログラムエリア(26
)と連続する様に前記100111111の間に記録す
る様になっている。
更に各トラックのサブコード領域に記録されるプログラ
ム番号は第4図に示す様な番号が記録される。即ち、リ
ードインエリア(27)ではrOBBJが記録され、プ
ログラムエリアの1曲目、2曲目、3曲目・・・の各ス
タートID(S−ID)の領域ではro OIJ、ro
 O2J、ro O3J・・・その他の領域ではプログ
ラム番号が無効であることを示すrQAA」が夫々記録
される。そしてテープ終端部のリードアウトエリアには
rOEE」が記録される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 プログラムエリアの前のり−ドインエリアが形成されて
いない場合、当然プログラムエリアの前にはATF信号
も記録されていないから、トラッキングが正常に動作す
るまでに時間がかかるため1曲目の曲が正常な音声とし
てかかるまでに時間がかかったり、曲の先頭部分が欠け
るという開門があった。又、サーチ動作時1曲目のスタ
ートID(S−ID)信号の前にトラッキング制御用の
ATF信号が存在しなければ1曲目の曲のサーチ動作(
頭出し動作)に時間がかかり過ぎ、音の出が遅くなると
いう問題もあった。更にアフタレコーディングする場合
、リードインエリアが形成されていなければプログラム
エリアの始端付近でATF信号の整合性が悪くアフター
レコーディングできない部分が生じる。その結果以前に
記録されていたスタートIDが消去しきれずに残ってし
まうという開門があった。又、プログラムエリアに所定
情報を記録した後にリードインエリアを形成した場合に
も、プログラムエリアの始端付近ではATF信号の整合
性が悪くトラッキングが外れてうまくサーボがかからな
くなり、1曲目の曲が正常な音声としてかかるまでに時
間がかかる欠点があった。
このため磁気テープ装着時、所定の情報rOBB」を記
録したリードインエリアを形成し、続いてプログラムエ
リアの前の所定区間にプログラム番号無効の情報rOA
AJを記録したエリアを形成する情報記録方法が考えら
れる。しかしこの場合、磁気テープ装着後再生状態にす
る場合等には再生状態になるまでに上記の処理が行なわ
れるので時間がかかり過ぎる欠点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記の点に留意してなされたもので記録を開始
する時に磁気テープの記録開始位置がテープトップから
所定の範囲内にあるか否かを検出し、テープトップであ
る場合には記録信号の有無に関係なく常に所定の位置よ
り所定の情報「0BBJ を記録したリードインエリア
を形成し、続いてプログラムエリアの前の所定区間にプ
ログラムエリア番号無効の情報rOAAJを記録した二
ノアを形成することを特徴とした記録再生装置の情報記
録方法を提供するものである。
(ホ)実施例 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明を用いるR−DATの具体的なシステム
構成例である。(1)は音声信号等の情報信号が入力さ
れる入力端子、(2)はこの情報信号をインターリーブ
し、誤り訂正符号を付し、さらに時間圧縮等の処理をし
たディジタル信号に変換するディジタル信号処理回路、
(3)は曲番号や絶対時間などの時間情報、曲の始端部
を示し曲の頭出し等に用いるスタートID信号(S−I
D)などの情報信号を生成するサブコード生成回路、(
4)はトラッキング制御のためのパイロフト信号やシン
ク信号を生成するサーボ信号生成回路、(5)は記録ア
ンプでディジタル信号処理回路(2)の出力、サブコー
ド生成回路(3)の出力、サーボ信号生成回路(4)の
出力を合わせたものに、制御回路(20)から与えられ
る5−ID  WRITE信号等の情報信号を加えた信
号を切換スイッチ(23)により時分割でテープに記録
する為の信号に変換している。(6)は記録アンプ(5
)から出力を録再磁気ヘッド(7)に供給するロータリ
ートランス、(8)は信号を記録する磁気テープ、(9
)は再生アンプであり、(10)は再生アンプ(9)か
らの出力からPLLクロックを作り、データ信号を抽出
し、さらに誤り訂正等の処理を行ない元のアナログ信号
に復調するディジタル信号処理回路、(11)はディジ
タル信号処理回路(10)で処理されたサンプリング周
波数や量子化ビット数などの情報信号、曲番、時間情報
などのサブコード信号を抽出するサブコード処理回路、
(12)は復調されたアナログ信号の出力端子、(13
)(16)はリールモータで、(17)はリールモータ
を制御するモータコントロール回路、(14)はキャプ
スタンモータ、(15)はシリンダモータ、(18)は
キャプスタンモータ(14)、シリンダモータ(15)
を制御するモータコントロール回路である。(19)は
再生アンプ(9)の出力からトラッキング制御の為のサ
ーボ信号を抽出し、モータコントロール回路(18)へ
トラッキングエラー信号を送るATFサーボ回路、(2
0)は装置全体を制御する制御回路で、該制御回路(2
0)はリールモータ(13)(16)、キャプスタンモ
ータ(14)、シリンダモータ(15)のモータコント
ロール(17)(18)を制御すると共にキー入力端子
(21)、メカスイッチ入力端子(22)等からの情報
によりサブコード生成回路(3)、サーボ信号生成回路
(4)、記録アンプ(5)、サブコード処理回路(11
)を制御する。(53)はRFエンベロープ検波回路で
あり、(54)はテープトップ検出回路である。
尚、制御回路(20)はマイクロコンピュータを用いた
システムコントローラにて構成されている。
又サブコード処理回路(11)はサブコードマイクロコ
ンピュータ等を用いて構成されている。
そして入力端子(21)(22)の操作キー信号、機構
検出信号によってテープ(8)の通常の記録モードに設
定されると、制御回路(20)の制御に基き、テープ(
8)が標準モードの正1倍速で正方向に走行すると共に
シリンダ(6)も標準速度で回転し、このときヘッド(
7)(7)がテープ(8)を交互にヘノカルスキャンす
る。このとき入力端子(1)より入力された信号が、デ
ィジタル信号処理回路(2)で処理され、サブコード生
成回路(3)、サーボ信号処理回路(4)の信号と共に
記録アンプ(5)へ送られ、ロータリートランス(6)
、録再磁気ヘッド(7)を通じて磁気テープ(8)に記
録される。再生時には磁気テープ(8)に記録されてい
る信号を録再ヘッド(7)で読み取りロータリートラン
ス(6)を通じて再生アンプ(9)へ送られ増幅され、
さらにディジタル信号処理回路(10)で処理され出力
端子(12)よりアナログ信号として出力される。
第2図はテープ始端部の様子を示した図である。リーダ
ーテープ(24)の終端より10 Qmm以上離れた位
置にプログラムが記録されるエリア(26)が存在し、
リーダーテープ(24)からプログラム二ノア(26)
の間にリードインエリア(27)が形成される。リール
モータによりテープにテンションを与え、テープを張り
回転ヘッドシリンダを定速に回転することにより記録信
号が読めるので、即ちRFエンベロープ検波回路(53
)からのRFエンベロープ信号の有無を検出することに
より、記録信号の有無の判定が行える。また、光センサ
ーを用いたテープトップ検出回路(54)にてリーダー
テープからテープトップ[記録可能部の先端(25)]
の検出を行ない、テープトップのリードインエリアに所
定の情報を記録したリードインエリアを形成し、続いて
プログラムの前の所定区間にプログラム番号無効の情報
を記録したエリアを形成する。
記録開始時の制御回路(20)による動作の概略フロー
チャートを第3図に示す。
以下、このフローチャートに従って本発明の一実施例の
動作を説明する。
先ず、停止した位置よりタイマーを設定しくステップ2
8)、−3倍速のキャプスタン走行でショートリワイン
ド(例えば2秒間)を行ない(ステップ29)、テープ
トップ検出回路によりテープトップの検出を行う (ス
テップ30.31)。テープトップであればストップし
くステップ35)、1倍速のキャプスタン走行(ステッ
プ36)でリーダーテープより磁気テープの検出を行な
い(ステップ37)、さらにキャプスタンFGをカウン
トする事により(ステップ38.39)、第2図(A)
点まで走行し、リードインエリアを記録するモードを設
定しくステップ40)、RECPAUSE (ポーズ)
モードへ移行する。
(ステップ41)。この状態でポーズ解除キー(図示せ
ず)を操作してポーズ解除すれば(ステップ42)。「
0BB」を1秒間記録して8゜15mmのリードインエ
リアを形成した後、プログラムエリアにrOAAJを1
秒間記録(8,15閣)シ、(ステップ43)、続いて
音声情報等の情報を記録する(ステップ44)。
次に一3倍速のキャプスタン走行(ステップ29)を行
なったが、テープトップを検出せずにタイマーが終了し
た場合は(テープトップでない場合は)テープの記録状
態をRFエンベロープ検波回路(53)により判定する
(ステップ32)。記録がすでに行なわれている場合は
継ぎ録りの設定処理を行ない(ステップ33)、REC
ポーズのモードとなる(ステップ45)。この状態でポ
ーズ解除キーを操作してポーズ解除すれば(ステップ4
6)、継ぎ録りのための再生状態となり(ステップ47
)、続いて継ぎ録り記録を開始する(ステップ48)。
一方テープトップを検出せずにタイマーが終了した場合
であって、テープに記録が行なわていない場合には、定
速でテープ(8)を正方向にキャプスタン走行させショ
ートリワインドされる前の元の位置まで戻してrOAA
」の記録を2秒間行なうためのモードに設定しくステッ
プ34)、RECボーズのモードにする(ステップ49
)。この状態でポーズ解除キーを操作してポーズ解除す
れば(ステップ50)、rOAAJの無音記録が2秒間
行なわれ(ステップ51)、続いて音声情報等の情報が
記録される(ステップ52)。
この様にして記録開始時にテープの記録開始部分がテー
プトップである場合は、常に所定の位置より所定の情報
「0BB」を記録してテープヒップのリードインエリア
を形成し、続いてプログラムエリアの所定区間にプログ
ラム番号無効の情報rOAAJを記録したエリアを形成
している。
尚、上記の実施例では回転ヘッド式ディジタルオーディ
オテープレコーダーに用いた例について説明したが、本
発明は斯る実施例に限らず、例えば固定ヘッド式のディ
ジタル情報記録再生装置に応用してもよい。
(へ)発明の効果 以上の様に本発明の記録再生装置の情報記録方法は、記
録を始める際に、テープの記録開始位置がテープトップ
から所定の範囲内にあるか否かを検出し、テープトップ
から所定の範囲内にある場合は、常にプログラムエリア
の前のエリアに所定の信号を記録したリードインエリア
を形成したものである。
従って例えばリードインエリアのサブコード領域にリー
ドインエリアであることを表わすプログラム番号「0B
B」を記録し、トラッキング制御情報信号記録領域にA
TF信号を記録しているので、再生時、記録媒体を装置
本体に装着すると、プログラムエリアの始端付近でもA
TF信号の整合がとれており直ちにトラッキングの動作
を始め、第1番目のプログラム(例えば1曲目の曲)を
速やかに正常に再生することができる。
又、サーチ動作時1曲目のスター)ID信号の前にトラ
ッキング制御用のATF信号が存在するので、サーチ動
作(頭出し動作)時間が短くて済み、音の出が早くなる
。更にプログラムエリアの始端付近でアフターレコーデ
ィングする場合でもATF信号の整合がとれているので
、プログラムエリアの先端部でアフターレコーディング
できなくなる虞れがない。
更に前の記録のリードインエリアも書き直しを行なうの
で、リードインエリアのサブコードデータを新しく設定
できる利点がある。又磁気テープ装着後再生状態に設定
した場合はrOBBJの記録等の処理は行なわれないの
で、直ちに再生状態になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
テープの模式図、第3図は動作説明用のフローチャート
、第4図はテープの内部構成図、第5図は第2図の要部
拡大図でR−DATの記録トラックフォーマットを示す
図である。 (8)・・・磁気テープ、(9)・・・再生アンプ、(
20)・制御回路、(27)・・・リードインエリア、
(26)・・・プログラムエリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープ上にディジタル音声情報等の主情報、
    トラッキング制御情報、プログラム番号等のサブコード
    情報を記録し再生する記録再生装置の情報記録方法であ
    って、 記録開始時に、前記テープの記録開始位置がテープトッ
    プから所定範囲内にあるか否かを検出し、所定の範囲内
    にある場合には常に所定の位置より所定の情報「0BB
    」を記録してテープトップのリードインエリアを形成し
    、続いてプログラムエリアの所定区間にプログラム番号
    無効の情報「[0AA」を記録したエリアを形成するこ
    とを特徴とする記録再生装置の情報記録方法。
JP12995990A 1990-05-18 1990-05-18 記録再生装置の情報記録方法 Pending JPH0426957A (ja)

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