JPS6174159A - 磁気記録方式 - Google Patents
磁気記録方式Info
- Publication number
- JPS6174159A JPS6174159A JP59197305A JP19730584A JPS6174159A JP S6174159 A JPS6174159 A JP S6174159A JP 59197305 A JP59197305 A JP 59197305A JP 19730584 A JP19730584 A JP 19730584A JP S6174159 A JPS6174159 A JP S6174159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- music
- discrimination
- discrimination signal
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープに音声信号と共に、この音声信号に
関連した判別信号を記録するようにした磁気記録方式に
関する。
関連した判別信号を記録するようにした磁気記録方式に
関する。
従来、磁気テープに複数の音声信号を所定間隙を置いて
記録すると共に、その磁気テープに無信号区間に対応す
る無信号判別信号を記録するようにした磁気記録方式が
提案されている。
記録すると共に、その磁気テープに無信号区間に対応す
る無信号判別信号を記録するようにした磁気記録方式が
提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点)
かかる従来の磁気記録方式では、再生時に早送りによっ
て無信号判別信号を計数して、所望番目の単位音声信号
の迅速且つ確実な頭出しを行なうことはできるが、比較
的長時間に亘って音声信号の記録されていない区間を検
出して、その区間を早送りでスキップするか、又は、そ
の区間に新たな音声信号を記録することは困難である。
て無信号判別信号を計数して、所望番目の単位音声信号
の迅速且つ確実な頭出しを行なうことはできるが、比較
的長時間に亘って音声信号の記録されていない区間を検
出して、その区間を早送りでスキップするか、又は、そ
の区間に新たな音声信号を記録することは困難である。
かかる点に鑑み、本発明は再生時に所望番目の単位音声
信号の迅速且つ確実な頭出しができると共に、再生時に
比較的長時間に亘って音声信号の記録されていない期間
を容易に検出することのできる磁気記録方式を提案しよ
うとするものである。
信号の迅速且つ確実な頭出しができると共に、再生時に
比較的長時間に亘って音声信号の記録されていない期間
を容易に検出することのできる磁気記録方式を提案しよ
うとするものである。
本発明による磁気記録方式は、磁気テープに複数の単位
音声信号(単位音楽信号)を所定間隙を置いて記録する
と共に、磁気テープに複数の単位音声信号中の頭部(曲
頭)及びそれ以外の部分(曲中)に夫々対応する頭部(
曲頭)判別信号及び継続中(曲中)判別信号並びに無信
号区間に対応する無信号(曲無し)判別信号を記録する
ようにしたことを特徴とするものである。
音声信号(単位音楽信号)を所定間隙を置いて記録する
と共に、磁気テープに複数の単位音声信号中の頭部(曲
頭)及びそれ以外の部分(曲中)に夫々対応する頭部(
曲頭)判別信号及び継続中(曲中)判別信号並びに無信
号区間に対応する無信号(曲無し)判別信号を記録する
ようにしたことを特徴とするものである。
かかる本発明によれば、音声信号と共に、複数の単位音
声信号中の頭部及びそれ以外の部分に夫々対応する頭部
判別信号及び継続中判別信号並びに無信号区間に対応す
る無信号判別信号が磁気テープに記録される。
声信号中の頭部及びそれ以外の部分に夫々対応する頭部
判別信号及び継続中判別信号並びに無信号区間に対応す
る無信号判別信号が磁気テープに記録される。
かくして、再生時には無信号判別信号の後に頭部判別信
号及び継続中判別信号のいずれも再生されないことによ
って、比較的長時間に亘って音声信号の記録されていな
い区間(ブランク区間)を検出することができる。この
区間を早送りにてスキップすることにより、単位音声信
号の頭出しが一層迅速となり、又、この区間への新たな
単位音声信号の記録が可能となる。
号及び継続中判別信号のいずれも再生されないことによ
って、比較的長時間に亘って音声信号の記録されていな
い区間(ブランク区間)を検出することができる。この
区間を早送りにてスキップすることにより、単位音声信
号の頭出しが一層迅速となり、又、この区間への新たな
単位音声信号の記録が可能となる。
又、無信号判別信号を計数することにより、所望番目の
単位音声信号の頭出しを迅速且つ確実に行なうことがで
きる。
単位音声信号の頭出しを迅速且つ確実に行なうことがで
きる。
以下に、第1図を参照して、本発明方式の一実施例を説
明する。磁気テープに複数の曲の音楽信号と、これに関
連した判別信号とを同じトラック又は別のトラックに記
録する。判別信号としては2ビツトの2値信号r00J
、 rOLJ 、 「10」。
明する。磁気テープに複数の曲の音楽信号と、これに関
連した判別信号とを同じトラック又は別のトラックに記
録する。判別信号としては2ビツトの2値信号r00J
、 rOLJ 、 「10」。
「11」を用い、夫々例えば次のように割当てる。
「00」 曲中判別信号
「01」 曲無し判別信号
「10」 曲頭判別信号
「11」 曲無しの取消し判別信号N曲目及びN+
1曲目の音楽信号間の無音区間は曲間であるので、例え
ば2.5秒以上に選定し、音楽信号の途中の無音区間(
2,5秒未満)と区別するようにする。
1曲目の音楽信号間の無音区間は曲間であるので、例え
ば2.5秒以上に選定し、音楽信号の途中の無音区間(
2,5秒未満)と区別するようにする。
次に判別信号について説明する、N曲目及びN+1曲目
の音楽信号の曲間では、無音開始時点の例えば約1秒後
に、曲中判別信号r OOJがら曲無し判別信号「01
」に移行する。N+1曲目の音楽信号の始点から例えば
0〜2.5秒後に、曲無し判別信号「01」から曲頭判
別信号「1c」に移行する。
の音楽信号の曲間では、無音開始時点の例えば約1秒後
に、曲中判別信号r OOJがら曲無し判別信号「01
」に移行する。N+1曲目の音楽信号の始点から例えば
0〜2.5秒後に、曲無し判別信号「01」から曲頭判
別信号「1c」に移行する。
N+1曲目の音楽信号中に於いて、曲頭判別信号「10
」が約10秒間持続し、その後曲中判別信号「00」に
移行する。N+1曲目の音楽信号中で、2.5秒未満で
約1秒以上の無音区間が生じた場合には、曲中判別信号
r 00J’から曲無し判別信号「01」に移行し、無
音区間の終了点から0〜0.5秒後に曲無し判別信号「
Ol」から曲無し取消し判別信号「11」に移行する。
」が約10秒間持続し、その後曲中判別信号「00」に
移行する。N+1曲目の音楽信号中で、2.5秒未満で
約1秒以上の無音区間が生じた場合には、曲中判別信号
r 00J’から曲無し判別信号「01」に移行し、無
音区間の終了点から0〜0.5秒後に曲無し判別信号「
Ol」から曲無し取消し判別信号「11」に移行する。
N+1曲目の音楽信号中に於いて、曲無し判別信号「1
1」が約10秒間持続し、その後曲中判別信号に移行す
る。尚、第1曲目の音楽信号の開始点前は、2.5秒以
上の無音区間があるものと見做して、曲無し判別信号「
01」を設け、第1曲目の音楽信号の開始点の0〜0.
5秒後に、曲無し判別信号「01」から曲頭判別信号「
10」に移行する。
1」が約10秒間持続し、その後曲中判別信号に移行す
る。尚、第1曲目の音楽信号の開始点前は、2.5秒以
上の無音区間があるものと見做して、曲無し判別信号「
01」を設け、第1曲目の音楽信号の開始点の0〜0.
5秒後に、曲無し判別信号「01」から曲頭判別信号「
10」に移行する。
尚、無音区間が2.5秒以上持続したときのみ曲無し判
別信号「01」を発生させるようにするときは、曲無し
取消判別信号「11」は採用しない。
別信号「01」を発生させるようにするときは、曲無し
取消判別信号「11」は採用しない。
次に、本発明を通用したテープレコーダの一例を第2図
を参照して説明する。先ず、記録系を説明する。入力端
子(11)よりの入力音声信号(第3図C参照)をフィ
ルタ回路(12)及びエンコーダ(16)に供給する。
を参照して説明する。先ず、記録系を説明する。入力端
子(11)よりの入力音声信号(第3図C参照)をフィ
ルタ回路(12)及びエンコーダ(16)に供給する。
フィルタ回路(12)よりのノイズ除去された音声信号
はエンベロープ検波回路(13)に供給され、得られた
エンベロープ検波出力(第3B参照)はレベル比較器(
14)に供給されて、基準レベルLRIE%と比較され
、無信号区間、即ちエンベロープ検波出力が基準レベル
L!!’以下の部分で高レベルとなる矩形波状の比較出
力(第3図C参照)、が得られ、これが判別回路(15
)に供給される。この判別回路(15)では比較出力の
前縁及び後縁のタイミング及びその時間を基にして、曲
中、曲無し、曲頭判別信号「00J 、 rcHJ「
10」(第3図D)を出力し、これがエンコーダ(16
)に供給される。この判別信号はエンコーダ(16)に
於いて人力音声信号とエンコードされた後、変調器(1
7)に供給されてPCM変調される。
はエンベロープ検波回路(13)に供給され、得られた
エンベロープ検波出力(第3B参照)はレベル比較器(
14)に供給されて、基準レベルLRIE%と比較され
、無信号区間、即ちエンベロープ検波出力が基準レベル
L!!’以下の部分で高レベルとなる矩形波状の比較出
力(第3図C参照)、が得られ、これが判別回路(15
)に供給される。この判別回路(15)では比較出力の
前縁及び後縁のタイミング及びその時間を基にして、曲
中、曲無し、曲頭判別信号「00J 、 rcHJ「
10」(第3図D)を出力し、これがエンコーダ(16
)に供給される。この判別信号はエンコーダ(16)に
於いて人力音声信号とエンコードされた後、変調器(1
7)に供給されてPCM変調される。
このPCM音声信号は記録増幅器(18)に供給されて
増幅された後、記録(REC)/再生(P B)切換ス
イッチSWを介して回転磁気ヘッド(テープ案内ドラム
に設けられている) (19)に供給され、磁気テー
プ(カセットテープ) (20)に第4図に示す如く
傾斜トラック(31)を形成する如く記録される。尚、
磁気テープを中心線で2分し、夫々のテープ領域に傾斜
トラックを形成する如く記録し、それを再生するように
し、往復記録再生を可能にするようにしても良い0判別
信号は第4図に示す如<、傾斜トラック(31)の中央
のコントロールブロック(例えば4ブロツクに同じ信号
が記録される) (32)中に記録される。
増幅された後、記録(REC)/再生(P B)切換ス
イッチSWを介して回転磁気ヘッド(テープ案内ドラム
に設けられている) (19)に供給され、磁気テー
プ(カセットテープ) (20)に第4図に示す如く
傾斜トラック(31)を形成する如く記録される。尚、
磁気テープを中心線で2分し、夫々のテープ領域に傾斜
トラックを形成する如く記録し、それを再生するように
し、往復記録再生を可能にするようにしても良い0判別
信号は第4図に示す如<、傾斜トラック(31)の中央
のコントロールブロック(例えば4ブロツクに同じ信号
が記録される) (32)中に記録される。
次に再生系について説明する。回転磁気ヘッド(工9)
よりの再生信号は切換スイッチSWを介して再生増幅器
(21)に供給される。再生増幅器(21)よりのPC
M音声信号は復調器(22)によってPCM復調された
後テコーダ(23)に供給され、得られた音声信号が出
力端子(24)に出力され、得られた判別信号はシステ
ムコントロール回路(25)に供給される。更に、再生
増幅器(21)よりのPCM音声信号がエンベロープ検
波回路(26)に供給され、そのエンベロープ検波出力
がレベル比較器(27)に供給されて基準レベルURJ
、pと比較され、無音区間、即ちエンベロープ検波出力
が基準レベルU RE y以下の時高レベルとなる矩形
波状の比較出力が得られて、システムコントロール回路
(25)に供給される。
よりの再生信号は切換スイッチSWを介して再生増幅器
(21)に供給される。再生増幅器(21)よりのPC
M音声信号は復調器(22)によってPCM復調された
後テコーダ(23)に供給され、得られた音声信号が出
力端子(24)に出力され、得られた判別信号はシステ
ムコントロール回路(25)に供給される。更に、再生
増幅器(21)よりのPCM音声信号がエンベロープ検
波回路(26)に供給され、そのエンベロープ検波出力
がレベル比較器(27)に供給されて基準レベルURJ
、pと比較され、無音区間、即ちエンベロープ検波出力
が基準レベルU RE y以下の時高レベルとなる矩形
波状の比較出力が得られて、システムコントロール回路
(25)に供給される。
この場合、システムコントロール回路(25)に於いて
、曲無し判別信号「01」の後に曲頭判別信号「10」
及び曲中判別信号「00」のいずれも来ない場合、又は
再生増幅器(21)より再生信号が得られない場合、比
較的長時間に亘って信号の再生されない区間(ブランク
区間)が磁気テープに有ることが検出される。
、曲無し判別信号「01」の後に曲頭判別信号「10」
及び曲中判別信号「00」のいずれも来ない場合、又は
再生増幅器(21)より再生信号が得られない場合、比
較的長時間に亘って信号の再生されない区間(ブランク
区間)が磁気テープに有ることが検出される。
従って、かかるブランク区間が検出されたら、磁気テー
プを早送りして次の音楽信号を再生し、又はそのブラン
ク区間に新たな音楽信号を記録する。
プを早送りして次の音楽信号を再生し、又はそのブラン
ク区間に新たな音楽信号を記録する。
又、自動選曲のときは、磁気テープを早送りにし、シス
テムコントロール回路(25)で曲無し判別信号の個数
を計数して所望の音楽信号の頭出しを行なう。
テムコントロール回路(25)で曲無し判別信号の個数
を計数して所望の音楽信号の頭出しを行なう。
音声信号を磁気テープの長手方向に、単一トラック又は
多トラツク上に記録する場合は、判別信号は音声信号に
多重して記録するか、別のトラックに記録すれば良い。
多トラツク上に記録する場合は、判別信号は音声信号に
多重して記録するか、別のトラックに記録すれば良い。
上述せる本発明によれば、再生時に所望番目の単位音声
信号の迅速且つ確実な頭出しを行なうことができると共
に、再生時に比較的長時間に亘って音声信号の記録され
ていない区間を容易に検出することができ、その区間を
早送りによりスキップして所望番目の単位音声信号の頭
出しを一層迅速にしたり、その区間への新たな音声信号
を記録することができる。
信号の迅速且つ確実な頭出しを行なうことができると共
に、再生時に比較的長時間に亘って音声信号の記録され
ていない区間を容易に検出することができ、その区間を
早送りによりスキップして所望番目の単位音声信号の頭
出しを一層迅速にしたり、その区間への新たな音声信号
を記録することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明を適用したテープレコーダの一例を示すブロック線図
、第3図はその動作説明に供する波形図、第4図はその
磁気テープの記録パターンを示すパターン図である。
明を適用したテープレコーダの一例を示すブロック線図
、第3図はその動作説明に供する波形図、第4図はその
磁気テープの記録パターンを示すパターン図である。
Claims (1)
- 磁気テープに複数の単位音声信号を所定間隙を置いて記
録すると共に、上記磁気テープに上記複数の単位音声信
号中の頭部及びそれ以外の部分に夫々対応する頭部判別
信号及び継続判別信号並びに無信号区間に対応する無信
号判別信号を記録するようにしたことを特徴とする磁気
記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197305A JPH0821181B2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197305A JPH0821181B2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 信号記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174159A true JPS6174159A (ja) | 1986-04-16 |
JPH0821181B2 JPH0821181B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16372246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197305A Expired - Lifetime JPH0821181B2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 信号記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821181B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213143A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルオ−デイオテ−プレコ−ダ |
EP0510876A2 (en) * | 1991-04-22 | 1992-10-28 | Sony Corporation | Audio signal recording apparatus having music-absence/presence detecting means |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940710A (ja) * | 1972-08-23 | 1974-04-16 | ||
JPS5327816U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-09 | ||
JPS5865651U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-04 | ソニー株式会社 | テ−プレコ−ダ |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197305A patent/JPH0821181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940710A (ja) * | 1972-08-23 | 1974-04-16 | ||
JPS5327816U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-09 | ||
JPS5865651U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-04 | ソニー株式会社 | テ−プレコ−ダ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213143A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルオ−デイオテ−プレコ−ダ |
EP0510876A2 (en) * | 1991-04-22 | 1992-10-28 | Sony Corporation | Audio signal recording apparatus having music-absence/presence detecting means |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821181B2 (ja) | 1996-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950003633B1 (ko) | 기록 및/또는 재생 장치 | |
JPS5944705B2 (ja) | 磁気記録再生方式 | |
JPS6174159A (ja) | 磁気記録方式 | |
JPS601654A (ja) | 記録装置 | |
JPS61162850A (ja) | キユ−信号記録方法 | |
JPS60136933A (ja) | Pcmレコ−ダ | |
JPH0614270Y2 (ja) | Vtrの頭出し制御装置 | |
JPH0648617Y2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS6029057Y2 (ja) | 頭出制御装置 | |
JPS5928262A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
KR970063038A (ko) | 디지탈 브이씨알(d-vcr)의 영상 기록 재생장치 | |
JP2656920B2 (ja) | 回転ヘツド型記録装置 | |
JP2758925B2 (ja) | デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法 | |
JPH064425Y2 (ja) | 録音レベル切換回路 | |
JPS63181154U (ja) | ||
JPS60259071A (ja) | デ−タ記録再生装置 | |
JPS62250576A (ja) | 音声信号記録再生装置 | |
JPS6049964B2 (ja) | 信号記録再生装置 | |
JPS60154761A (ja) | 留守番電話装置の録音方式 | |
JPS59129904A (ja) | 磁気記録再生方式 | |
JPH05144121A (ja) | 磁気テープのサーチ方法およびこの方法に使用される再生装置 | |
JPS62246194A (ja) | テ−プレコ−ダ装置 | |
JPS63142021U (ja) | ||
JPH0426957A (ja) | 記録再生装置の情報記録方法 | |
JPS63187490A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの頭出しシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |