JPH03273573A - リードイン領域記録方法 - Google Patents
リードイン領域記録方法Info
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- JPH03273573A JPH03273573A JP2074752A JP7475290A JPH03273573A JP H03273573 A JPH03273573 A JP H03273573A JP 2074752 A JP2074752 A JP 2074752A JP 7475290 A JP7475290 A JP 7475290A JP H03273573 A JPH03273573 A JP H03273573A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はＤＡＴ装置のリードイン領域記録方法に係わり
、特にテープがバージンテープであることを識別して自
動的にリードイン領域を記録するリードイン領域記録方
法に関する。
、特にテープがバージンテープであることを識別して自
動的にリードイン領域を記録するリードイン領域記録方
法に関する。
〈従来技術〉
ＤＡＴ装置においては、テープの各トランクに音声デー
タ（ＰＣＭデータ）と共にサブコードやＡＴＦ信号等が
記録されている。
タ（ＰＣＭデータ）と共にサブコードやＡＴＦ信号等が
記録されている。
サブコードには曲の先頭であることを示すスター［−Ｉ
Ｄ、プログラム番号ＩＤ、曲番の有効／無効を示すプラ
イオリティＩＤ、テープの最初からの経過時間（Ｎ対時
間）、ＴＯＣ，ＴＯＣ−ＩＤ等があり、再生時に読み取
られて適宜表示されると共に、プログラム演奏、スキッ
プ演奏、イントロスキャン演奏等に利用される。又、Ａ
ＴＦ信号はトラッキングサーボに利用され、読み取りヘ
ッドをトラックの中央に位置させて読み取りミスが生じ
ないようにする。 〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、従来はテープを購入すると該テープ（何も記
録されていないテープをバージンテープという）に、い
きなり最初のプログラムＣ曲）の記録が行われ、以後、
第２．第３・・のプログラムが記録されてゆく。
Ｄ、プログラム番号ＩＤ、曲番の有効／無効を示すプラ
イオリティＩＤ、テープの最初からの経過時間（Ｎ対時
間）、ＴＯＣ，ＴＯＣ−ＩＤ等があり、再生時に読み取
られて適宜表示されると共に、プログラム演奏、スキッ
プ演奏、イントロスキャン演奏等に利用される。又、Ａ
ＴＦ信号はトラッキングサーボに利用され、読み取りヘ
ッドをトラックの中央に位置させて読み取りミスが生じ
ないようにする。 〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、従来はテープを購入すると該テープ（何も記
録されていないテープをバージンテープという）に、い
きなり最初のプログラムＣ曲）の記録が行われ、以後、
第２．第３・・のプログラムが記録されてゆく。
このため、最初の曲の前にトラッキングサーボのための
ＡＴＦ信号が記録されておらず、ｉｉｌ！録後最初から
再生しようとすると、あるいはアフレコ（アフターレコ
ーディング）しようとすると最初の曲の開始部ではヘッ
ドをトラック中央に位置させることができず、しばらく
の間正しく再生あるいはアフレコできない問題があった
。
ＡＴＦ信号が記録されておらず、ｉｉｌ！録後最初から
再生しようとすると、あるいはアフレコ（アフターレコ
ーディング）しようとすると最初の曲の開始部ではヘッ
ドをトラック中央に位置させることができず、しばらく
の間正しく再生あるいはアフレコできない問題があった
。
以上から、本発明の目的はバージンテープの場合には、
自動的に最初のプログラムの前にＡＴＦ信号を含むリー
ドイン領域を記録でき、プログラムの最初からヘッドを
トラックの中央に位置させ。
自動的に最初のプログラムの前にＡＴＦ信号を含むリー
ドイン領域を記録でき、プログラムの最初からヘッドを
トラックの中央に位置させ。
正しく再生、アフレコができるリードイン領域記録方法
を提供することである。
を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は本発明においては、テープがテープ走行系に
ローデングされたことを検出する検出器と、テープがバ
ージンテープであることを判別する判別部と、バージン
テープの場合には、テープ先頭部の予め定められた位置
にリードイン領域を書き込む手段とにより達成される。
ローデングされたことを検出する検出器と、テープがバ
ージンテープであることを判別する判別部と、バージン
テープの場合には、テープ先頭部の予め定められた位置
にリードイン領域を書き込む手段とにより達成される。
く作用〉
テープがテープ走行系にローデングされた時、バージン
テープであるか判別し、バージンテープの場合には、テ
ープ先頭部の予め定められた位置にリードイン領域を書
き込む。
テープであるか判別し、バージンテープの場合には、テ
ープ先頭部の予め定められた位置にリードイン領域を書
き込む。
〈実施例〉
第１図は本発明に係わるＤＡＴ装置の要部ブロック図で
ある。
ある。
図において、１は記録・再生ヘッド、２は記録／再生ア
ンプ、３は信号処理部、４は読取信号ＲＤＳにＲＦ倍倍
信号束れているか、いないかでテープトラックに情報が
記録されているか、いないかを識別するＲＦＦ号検出部
、５はマイコン構成のシステムコントローラ、６はテー
プ走行制御部、７はテープ走行メカ部、８はテープが先
頭迄巻き戻されたことを検出するフォトセンサ、９はテ
ープをテープ走行系にローデングするテープローデング
制御部、１ｏはテープローデングメカ部、１１はテープ
がテープ走行系にローデングされたことを検出するセン
サ、１２は種々の操作キーが設けられた操作部、１３は
アナログのオーディオ信号をデジタルに変換するＡＤ変
換器、１４は信号処理部３から出力されるデジタルデー
タをアナログに変換してオーディオ回路に入力するＤＡ
変換器である。
ンプ、３は信号処理部、４は読取信号ＲＤＳにＲＦ倍倍
信号束れているか、いないかでテープトラックに情報が
記録されているか、いないかを識別するＲＦＦ号検出部
、５はマイコン構成のシステムコントローラ、６はテー
プ走行制御部、７はテープ走行メカ部、８はテープが先
頭迄巻き戻されたことを検出するフォトセンサ、９はテ
ープをテープ走行系にローデングするテープローデング
制御部、１ｏはテープローデングメカ部、１１はテープ
がテープ走行系にローデングされたことを検出するセン
サ、１２は種々の操作キーが設けられた操作部、１３は
アナログのオーディオ信号をデジタルに変換するＡＤ変
換器、１４は信号処理部３から出力されるデジタルデー
タをアナログに変換してオーディオ回路に入力するＤＡ
変換器である。
信号処理部３は、再生時、録再ヘッド１により磁気テー
プから読み取った音声信号を内蔵のＲＡＭに記憶すると
共に、該音声信号に対して誤り検出・訂正、その他の処
理を施した後ＤＡ変換器１４に出力し、更にはサブコー
ドに含まれるスタートＩＤ、プログラム番号ＩＤ、プラ
イオリティより、絶対時間、ＴＯＣ，ＴＯＣ−丁り等の
識別を行う。また、信号処理部３は、録音時、ＡＤ変換
器１３から入力された音声信号に誤り訂正符号を付して
、所定のサブコードと共に記録／再生アンプ２を介して
録再ヘッド１へ出力して磁気テープに記録する。
プから読み取った音声信号を内蔵のＲＡＭに記憶すると
共に、該音声信号に対して誤り検出・訂正、その他の処
理を施した後ＤＡ変換器１４に出力し、更にはサブコー
ドに含まれるスタートＩＤ、プログラム番号ＩＤ、プラ
イオリティより、絶対時間、ＴＯＣ，ＴＯＣ−丁り等の
識別を行う。また、信号処理部３は、録音時、ＡＤ変換
器１３から入力された音声信号に誤り訂正符号を付して
、所定のサブコードと共に記録／再生アンプ２を介して
録再ヘッド１へ出力して磁気テープに記録する。
ＲＦＦ号検出部４は、記録／再生アンプ２から出力され
るテープ読取信号ＲＤＳにＲＦ倍倍信号束れているか否
かにより、テープトラックに情報が記録されているかを
識別するもので１図示しないがテープ読取信号ＲＤＳを
検波する検波ユニット、検波出力を平滑化する平滑ユニ
ット、平滑出力と設定値との大小を比較する比較ユニッ
トで構成され、平滑出力が設定値より大きい時ＲＦＦ信
号り（情報が記録されている）と判定する。
るテープ読取信号ＲＤＳにＲＦ倍倍信号束れているか否
かにより、テープトラックに情報が記録されているかを
識別するもので１図示しないがテープ読取信号ＲＤＳを
検波する検波ユニット、検波出力を平滑化する平滑ユニ
ット、平滑出力と設定値との大小を比較する比較ユニッ
トで構成され、平滑出力が設定値より大きい時ＲＦＦ信
号り（情報が記録されている）と判定する。
システムコントローラ５は、図示しないメモリに内蔵し
たプログラムに基づき各種キー人力に応じてプレイ制御
、記録制御、ポーズ制御などの他、後述する本発明によ
るリードイン情報記録制御を行う。
たプログラムに基づき各種キー人力に応じてプレイ制御
、記録制御、ポーズ制御などの他、後述する本発明によ
るリードイン情報記録制御を行う。
テープ走行制御部６はシステムコントローラ５からの指
令によりテープ走行メカ部７を制御して適宜テープを早
送り（ＦＦ）、巻き戻しくＲＥＶ）、再生（ＰＬＡＹ）
、３倍速送り、等のテープ送り制御を行う。テープロー
デング制御部９はシステムコントローラ５からの指令に
より、テープバックを所定の位置に移動させると共にテ
ープをテープ走行系にローデング・アンローデングする
。
令によりテープ走行メカ部７を制御して適宜テープを早
送り（ＦＦ）、巻き戻しくＲＥＶ）、再生（ＰＬＡＹ）
、３倍速送り、等のテープ送り制御を行う。テープロー
デング制御部９はシステムコントローラ５からの指令に
より、テープバックを所定の位置に移動させると共にテ
ープをテープ走行系にローデング・アンローデングする
。
第２図はＰＮＳシステム（Ｐｒｏｇｒａｍ Ｎｕｍｂｅ
ｒＳｙｓｔｅ■）の場合におけるリードイン領域の位置
及び情報の説明図、第３図はＡＴＳシステム（Ａｂｓｏ
ｌｕｔｅ Ｔｉｍｅ Ｓｙｓｔｅｍ）の場合におけるリ
ードイン領域の位置及び情報の説明図である。
ｒＳｙｓｔｅ■）の場合におけるリードイン領域の位置
及び情報の説明図、第３図はＡＴＳシステム（Ａｂｓｏ
ｌｕｔｅ Ｔｉｍｅ Ｓｙｓｔｅｍ）の場合におけるリ
ードイン領域の位置及び情報の説明図である。
ＰＮＳシステムはスタートＩＤ、プログラム番号ＩＤ、
曲番の有効／無効を示すプライオリティＩＤを必須のサ
ブコードとするもので、リードイン領域ＬＩＡの開始点
は磁気テープ始端ＥＤより１００ｍｍ以下、終了点は約
１０８ｍｍ付近としなければならない。又、リードイン
領域ＬＩＡのプログラム番号はｒＯＢＢ」、プログラム
時間は無効（ＡＡ）と定められ、リードイン領域ＬＩＡ
に引き続く約８１の長さにわたりプログラム番号「０Ａ
ＡＪの領域を設けなければならない。
曲番の有効／無効を示すプライオリティＩＤを必須のサ
ブコードとするもので、リードイン領域ＬＩＡの開始点
は磁気テープ始端ＥＤより１００ｍｍ以下、終了点は約
１０８ｍｍ付近としなければならない。又、リードイン
領域ＬＩＡのプログラム番号はｒＯＢＢ」、プログラム
時間は無効（ＡＡ）と定められ、リードイン領域ＬＩＡ
に引き続く約８１の長さにわたりプログラム番号「０Ａ
ＡＪの領域を設けなければならない。
ＡＴＳシステムはスタートＩＤ、プログラム番号ＩＤ、
プライオリティＩＤ、テープの最初がらの絶対時間を必
須のサブコードとし、ＴＯＣ情報、ＴＯＣＩＤをオプシ
ョナルなサブコードとするもので、ＰＮＳシステムと同
様に、リードイン領域ＬＩＡの開始点は磁気テープ始端
ＥＤより１００■以下、終了点は約１０８ｍｍ付近とし
なければならない。又、リードインエリアＬＩＡのプロ
グラム番号はｒＯＢＢＪ 、プログラム時間は無効（Ａ
Ａ）と定められ、リードイン領域ＬＩＡに引き続く約８
ｍｍの長さにわたりプログラム番号ｒＯＡＡＪの領域を
設けなければならない。更に、Ｍ対時間はリードイン領
域ＬＩＡで順次減少し、リードイン領域の終端でゼロと
なるようにし、以後増大するようにしなければならい。
プライオリティＩＤ、テープの最初がらの絶対時間を必
須のサブコードとし、ＴＯＣ情報、ＴＯＣＩＤをオプシ
ョナルなサブコードとするもので、ＰＮＳシステムと同
様に、リードイン領域ＬＩＡの開始点は磁気テープ始端
ＥＤより１００■以下、終了点は約１０８ｍｍ付近とし
なければならない。又、リードインエリアＬＩＡのプロ
グラム番号はｒＯＢＢＪ 、プログラム時間は無効（Ａ
Ａ）と定められ、リードイン領域ＬＩＡに引き続く約８
ｍｍの長さにわたりプログラム番号ｒＯＡＡＪの領域を
設けなければならない。更に、Ｍ対時間はリードイン領
域ＬＩＡで順次減少し、リードイン領域の終端でゼロと
なるようにし、以後増大するようにしなければならい。
以下、第４図の流れ図に従って本発明のリードイン領域
記録制御を説明する。
記録制御を説明する。
テープバックがＤＡＴ装置にセットされた後にオープン
／クローズキーが押圧されると、システムコントローラ
５はテープローデング制御部９をしてローデングメカ部
１０を制御し、テープバックを所定の位置に引き込む。
／クローズキーが押圧されると、システムコントローラ
５はテープローデング制御部９をしてローデングメカ部
１０を制御し、テープバックを所定の位置に引き込む。
ついで、ローデングメカ部の図示しないアームをガイド
穴に沿って移動させてテープをシリンダーヘッドに巻き
つけ、テープローデングを終了する。
穴に沿って移動させてテープをシリンダーヘッドに巻き
つけ、テープローデングを終了する。
センサ１１の出力によりテープローデングが終了したこ
とが識別されると、システムコントローラ５はテープ走
行ＩＩＩ御部６をしてテープをプレイ速度で送ると共に
（ステップ１０１）、ＲＦ信号検出部４の出力信号を参
照してトラックに情報が記録されているか判別する（ス
テップ１０２）。
とが識別されると、システムコントローラ５はテープ走
行ＩＩＩ御部６をしてテープをプレイ速度で送ると共に
（ステップ１０１）、ＲＦ信号検出部４の出力信号を参
照してトラックに情報が記録されているか判別する（ス
テップ１０２）。
情報がトランクに記録されていればバージンテープでな
いので、ポーズ状態になって（ステップ１０３）リード
イン領域記録制御を終了する。
いので、ポーズ状態になって（ステップ１０３）リード
イン領域記録制御を終了する。
一方、情報がトラックに記録されていなければバージン
テープの可能性があるので、テープ走行制御部６をして
テープをテープ先頭まで巻き戻させる（ステップ１０４
）。
テープの可能性があるので、テープ走行制御部６をして
テープをテープ先頭まで巻き戻させる（ステップ１０４
）。
センサ８の出力により、テープ巻き戻し完了が識別され
ると、システムコントローラ５はプレイ速度あるいは３
倍速度でテープを送る（ステップ１０５）。そして、リ
ードイン領域ＬＩＡがヘッドと対向していることを検知
し、その間、ＲＦ信号検出部４の出力を監視して情報が
記録されているか判別する（ステップ１０６）。
ると、システムコントローラ５はプレイ速度あるいは３
倍速度でテープを送る（ステップ１０５）。そして、リ
ードイン領域ＬＩＡがヘッドと対向していることを検知
し、その間、ＲＦ信号検出部４の出力を監視して情報が
記録されているか判別する（ステップ１０６）。
尚、リードイン領域ＬＩＡのテープ始端からの距離とテ
ープ送り速度が既知であるがらり一ドイン領域がヘッド
と対向している時刻を認識できるから、その時刻におい
てＲＦ倍信号検出したかどうかで情報が記録されている
かどうかを認識できる。
ープ送り速度が既知であるがらり一ドイン領域がヘッド
と対向している時刻を認識できるから、その時刻におい
てＲＦ倍信号検出したかどうかで情報が記録されている
かどうかを認識できる。
情報が記録されていれば、ポーズ状態になってリードイ
ン領域記録制御を終了する。
ン領域記録制御を終了する。
しかし、情報が記録されていなければ、バージンテープ
であるので、テープを先頭まで巻き戻しくステップ１０
７）、Ｌかる後テープを記録速度（プレイ速度と一致）
で送り、信号処理部３をしてリードイン領域に第３図ま
たは第４図で説明したサブコード情報、ＡＴＦ信号を有
するリードイン領域を記録させ（ステップ１０８）、Ｌ
かる後ポーズ状態になってリードイン領域記録制御を終
了する。尚、リードイン領域ＬＩＡにはＰＣＭ音声デー
タも記録されるがレベルは零である。
であるので、テープを先頭まで巻き戻しくステップ１０
７）、Ｌかる後テープを記録速度（プレイ速度と一致）
で送り、信号処理部３をしてリードイン領域に第３図ま
たは第４図で説明したサブコード情報、ＡＴＦ信号を有
するリードイン領域を記録させ（ステップ１０８）、Ｌ
かる後ポーズ状態になってリードイン領域記録制御を終
了する。尚、リードイン領域ＬＩＡにはＰＣＭ音声デー
タも記録されるがレベルは零である。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、テープがテープ走行系にローデン
グされた時、バージンテープであるか判別し、バージン
テープの場合には、テープ先頭部の予め定められた位置
にリードイン領域を書き込むように構成したから、自動
的に最初のプログラムの前にＡＴＦ信号を含むリードイ
ン領域を記録でき、最初のプログラム始端からヘッドを
トラック中央に位置させることができ、プログラム始端
から正しく再生及びアフレコすることができる。
グされた時、バージンテープであるか判別し、バージン
テープの場合には、テープ先頭部の予め定められた位置
にリードイン領域を書き込むように構成したから、自動
的に最初のプログラムの前にＡＴＦ信号を含むリードイ
ン領域を記録でき、最初のプログラム始端からヘッドを
トラック中央に位置させることができ、プログラム始端
から正しく再生及びアフレコすることができる。
第１図は本発明に係わるＤＡＴ装置の要部ブロック図。
第２図及び第３図はり一ドイン領域の位置及び情報の説
明図。 第４図は本発明のリードイン領域記録制御の流れ図であ
る。 １・・記録・再生ヘッド、 ３・・信号処理部、 ４・・ＲＦ信号検出部、 ５・・システムコントローラ、 ６・・テープ走行制御部、 ７・・テープローデング制御部、
明図。 第４図は本発明のリードイン領域記録制御の流れ図であ
る。 １・・記録・再生ヘッド、 ３・・信号処理部、 ４・・ＲＦ信号検出部、 ５・・システムコントローラ、 ６・・テープ走行制御部、 ７・・テープローデング制御部、
Claims (2)
- （１）ＤＡＴ装置におけるリードイン領域記録方法にお
いて、 テープがテープ走行系にローデングされた時、バージン
テープであるか判別し、 バージンテープの場合には、テープ先頭部の予め定めら
れた位置にリードイン領域を書き込むことを特徴とする
リードイン領域記録方法。 - （２）テープのローデング後、テープ再生を行ってテー
プ現在位置に情報が記録されているか判別し、 記録されている場合にはポーズ状態にし、 記録されていない場合には、テープ先頭まで巻き戻し、
しかる後情報が書き込まれているか判別し、 情報が書き込まれていない場合にはバージンテープであ
ると判断し、テープ先頭まで巻き戻した後、テープ先頭
部の予め定められた位置にリードイン領域を書き込むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のリード
イン領域記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074752A JPH03273573A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | リードイン領域記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074752A JPH03273573A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | リードイン領域記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273573A true JPH03273573A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13556311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074752A Pending JPH03273573A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | リードイン領域記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581776A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Mita Ind Co Ltd | 磁気テープ記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01273255A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録再生装置の情報記録方法 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2074752A patent/JPH03273573A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01273255A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録再生装置の情報記録方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581776A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Mita Ind Co Ltd | 磁気テープ記録装置 |
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