JP2647173B2 - リナンバリング方法 - Google Patents
リナンバリング方法Info
- Publication number
- JP2647173B2 JP2647173B2 JP63295972A JP29597288A JP2647173B2 JP 2647173 B2 JP2647173 B2 JP 2647173B2 JP 63295972 A JP63295972 A JP 63295972A JP 29597288 A JP29597288 A JP 29597288A JP 2647173 B2 JP2647173 B2 JP 2647173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- renumbering
- end information
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は録音済みのデジタルオーデイオテープの頭か
らスタートIDを見つけると順番にプログラムナンバを振
り直すリナンバリング方法に係り、特に録音の終わった
位置(レックエンド)にエンド情報を自動的に記録でき
るリナンバリング方法に関する。
らスタートIDを見つけると順番にプログラムナンバを振
り直すリナンバリング方法に係り、特に録音の終わった
位置(レックエンド)にエンド情報を自動的に記録でき
るリナンバリング方法に関する。
<従来技術> DAT装置で音楽をデジタル録音する場合、所定の曲を
高速サーチできるように曲の先頭に頭出し信号(スター
トIDという)が記録できるようになっている。すなわ
ち、DAT装置にはスタートIDキーが設けられており、録
音時に該キーを押圧することにより曲の先頭を示すスタ
ートIDを必要な時間(9秒間)だけ記録できるようにな
っている。また、DAT装置によってはスタートIDと共に
曲番を記録できるようになっており、所望の曲番を指定
することにより該曲番の曲を高速サーチすることができ
るようになっている。
高速サーチできるように曲の先頭に頭出し信号(スター
トIDという)が記録できるようになっている。すなわ
ち、DAT装置にはスタートIDキーが設けられており、録
音時に該キーを押圧することにより曲の先頭を示すスタ
ートIDを必要な時間(9秒間)だけ記録できるようにな
っている。また、DAT装置によってはスタートIDと共に
曲番を記録できるようになっており、所望の曲番を指定
することにより該曲番の曲を高速サーチすることができ
るようになっている。
ところで、曲の録音と同時に曲番を記録すると、曲番
を間違って記録したり、曲番がダブッたり、あるいは曲
番抜けが生じることがある。このため、DAT装置では曲
番を振り直す機能が(リナンバリング機能)がある。こ
のリナンバリング機能は、リナンバリングの要求により
DATテープ先頭からスタートIDをサーチし、スタートID
がサーチされる毎に、該スタートIDと共に曲番を順にア
フター・レコーディングするものである。
を間違って記録したり、曲番がダブッたり、あるいは曲
番抜けが生じることがある。このため、DAT装置では曲
番を振り直す機能が(リナンバリング機能)がある。こ
のリナンバリング機能は、リナンバリングの要求により
DATテープ先頭からスタートIDをサーチし、スタートID
がサーチされる毎に、該スタートIDと共に曲番を順にア
フター・レコーディングするものである。
<発明が解決しようとする課題> 上記のようにDAT装置は曲の始まりにスタートIDを記
録することができるが、更に録音の終わった位置にエン
ド情報を記録する機能もある。この機能によりエンド情
報を記録しておくと例えば、DATテープ全面に音楽が録
音されていない場合に録音済みの曲だけをリピート再生
させたり、途中まで録音したDATテープに録音を追加す
る場合に前回録音の終わった位置を簡単にサーチするこ
とができる。一般にエンド情報は、録音時あるいは再生
時に所定の記録キーにより手動で記録されている。すな
わち、従来のエンド情報記録は、自動的に行うことがで
きず、操作者自身が記録位置を決めてやる必要があり、
はなはだ使い勝手が悪いという問題があった。
録することができるが、更に録音の終わった位置にエン
ド情報を記録する機能もある。この機能によりエンド情
報を記録しておくと例えば、DATテープ全面に音楽が録
音されていない場合に録音済みの曲だけをリピート再生
させたり、途中まで録音したDATテープに録音を追加す
る場合に前回録音の終わった位置を簡単にサーチするこ
とができる。一般にエンド情報は、録音時あるいは再生
時に所定の記録キーにより手動で記録されている。すな
わち、従来のエンド情報記録は、自動的に行うことがで
きず、操作者自身が記録位置を決めてやる必要があり、
はなはだ使い勝手が悪いという問題があった。
以上から本発明の目的は、リナンバリング時に録音の
終わった位置にエンド情報を自動的に記録でき、エンド
情報記録に関する操作性を向上できるリナンバリング方
法を提供することである。
終わった位置にエンド情報を自動的に記録でき、エンド
情報記録に関する操作性を向上できるリナンバリング方
法を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記課題は本発明においては、リナンバリング中にRF
信号の有無を検出する手段と、該RF信号が途切れたこと
により録音が終わったことを判断する手段と、該録音の
終わった位置にエンド情報を記録する手段とにより達成
される。
信号の有無を検出する手段と、該RF信号が途切れたこと
により録音が終わったことを判断する手段と、該録音の
終わった位置にエンド情報を記録する手段とにより達成
される。
<作用> リナンバリング中にRF信号の有無を検出し、該RF信号
が途切れたことにより録音が終わったことを判断し、該
録音の終わった位置にエンド情報を記録する。
が途切れたことにより録音が終わったことを判断し、該
録音の終わった位置にエンド情報を記録する。
<実施例> 第1図は本発明を実現できるDAT装置のブロック構成
図である。
図である。
図において、1は記録・再生ヘツド(実際には第1,第
2の2つの録再ヘッドが設けられている)、2は録音/
再生アンプ、3は信号処理部、4はRF信号検出部、5は
マイコン構成のシステムコントローラ、5aはレックエン
ド検出部、5bはエンド情報記録部、6はテープ走行制御
部、7はテープ走行メカ部、8は操作部である。
2の2つの録再ヘッドが設けられている)、2は録音/
再生アンプ、3は信号処理部、4はRF信号検出部、5は
マイコン構成のシステムコントローラ、5aはレックエン
ド検出部、5bはエンド情報記録部、6はテープ走行制御
部、7はテープ走行メカ部、8は操作部である。
信号処理部3は、再生時、録再ヘッド1により磁気テ
ープから読み取った音声データを内蔵のRAMに記憶する
と共に、該音声データに対して誤り検出・訂正、その他
の処理を施した後、D/A変換して外部へ出力し、更には
サブコードに含まれるスタートID,タイムコード,曲番
(プログラムナンバー)等の識別を行う。また、信号処
理部3は、録音時、外部から入力したアナログオーディ
オ信号をA/D変換し、該A/D変換により得られたデジタル
オーディオ信号に誤り訂正符号を付して、所定のサブコ
ードと共にを録音/再生アンプ2を介して録音ヘッド1
へ出力して磁気テープに記録させる。更に、信号処理部
3はシステムコントローラ5からの指示によりスタート
ID,曲番,エンド情報等の磁気テープへの記録処理を行
う。
ープから読み取った音声データを内蔵のRAMに記憶する
と共に、該音声データに対して誤り検出・訂正、その他
の処理を施した後、D/A変換して外部へ出力し、更には
サブコードに含まれるスタートID,タイムコード,曲番
(プログラムナンバー)等の識別を行う。また、信号処
理部3は、録音時、外部から入力したアナログオーディ
オ信号をA/D変換し、該A/D変換により得られたデジタル
オーディオ信号に誤り訂正符号を付して、所定のサブコ
ードと共にを録音/再生アンプ2を介して録音ヘッド1
へ出力して磁気テープに記録させる。更に、信号処理部
3はシステムコントローラ5からの指示によりスタート
ID,曲番,エンド情報等の磁気テープへの記録処理を行
う。
RF信号検出部4は、第2図に示すように、アンプ出力
(再生信号)ASを検波してRF信号Srf(第3図参照)の
エンベロープ波形を有する検波信号Sdを出力する検波回
路4aと、検波信号Sdを平滑化して直流レベルLrfを出力
する平滑フィルタ4bと、スレッショルドレベルLs(第3
図参照)と平滑フィルタ4bから出力されるレベルLrfの
大小を比較するコンパレータ4cを有している。なお、コ
ンパレータ4cは、Lrf≧Lsの時にはRF信号有りとしてハ
イレベルの信号S1を出力し、Lrf<Lsの時にはRF信号無
しとしてローレベルの信号S1を出力する。
(再生信号)ASを検波してRF信号Srf(第3図参照)の
エンベロープ波形を有する検波信号Sdを出力する検波回
路4aと、検波信号Sdを平滑化して直流レベルLrfを出力
する平滑フィルタ4bと、スレッショルドレベルLs(第3
図参照)と平滑フィルタ4bから出力されるレベルLrfの
大小を比較するコンパレータ4cを有している。なお、コ
ンパレータ4cは、Lrf≧Lsの時にはRF信号有りとしてハ
イレベルの信号S1を出力し、Lrf<Lsの時にはRF信号無
しとしてローレベルの信号S1を出力する。
システムコントローラ5は、レックエンド検出部5a、
エンド情報記録部5b等を有している。レックエンド検出
部5aは、RF信号検出部4から入力されるローレベルの信
号S1により、RF信号が一定時間以上途切れ、その位置で
録音が終了したこと(レックエンド)を検出する。エン
ド情報記録部5bは、レックエンドが検出されると信号処
理回路5bにエンド情報記録信号を送り、レックエンドか
ら9秒間、300フレームのエンド情報を記録させる。
エンド情報記録部5b等を有している。レックエンド検出
部5aは、RF信号検出部4から入力されるローレベルの信
号S1により、RF信号が一定時間以上途切れ、その位置で
録音が終了したこと(レックエンド)を検出する。エン
ド情報記録部5bは、レックエンドが検出されると信号処
理回路5bにエンド情報記録信号を送り、レックエンドか
ら9秒間、300フレームのエンド情報を記録させる。
テープ走行制御部6はシステムコントローラ5からの
指令によりテープ走行メカ部7を制御して適宜テープを
早送り、リワインド送り、再生送り、1倍速のレビュー
送り等のテープ送り制御を行う。
指令によりテープ走行メカ部7を制御して適宜テープを
早送り、リワインド送り、再生送り、1倍速のレビュー
送り等のテープ送り制御を行う。
操作部8には種々の操作キーが設けられており、8aは
本発明のリナンバリング機能を発動させるリナンバキー
である。
本発明のリナンバリング機能を発動させるリナンバキー
である。
以下、第1図の全体的動作を第4図の流れ図に従って
説明する。
説明する。
まず、操作部8のリナンバキー8aを押圧して曲番の振
り直しを要求する。(ステップ101)。
り直しを要求する。(ステップ101)。
リナンバキー8aの押圧により前記要求が発生すると、
システムコントローラ5はテープ走行制御部6をしてテ
ープをリワインドしてテープの先頭迄巻き戻す(ステッ
プ102)。
システムコントローラ5はテープ走行制御部6をしてテ
ープをリワインドしてテープの先頭迄巻き戻す(ステッ
プ102)。
テープ巻き戻しが完了すれば、システムコントローラ
5は1→nにより曲番(プログラムナンバ)をセツトし
(ステップ103)、テープ走行制御部6をしてテープを
早送りで走行させて記録されているスタートIDをサーチ
する(ステップ104)。
5は1→nにより曲番(プログラムナンバ)をセツトし
(ステップ103)、テープ走行制御部6をしてテープを
早送りで走行させて記録されているスタートIDをサーチ
する(ステップ104)。
該サーチ中に、システムコントローラ5は信号処理部
3から入力されるサブコードに基いて、RF信号の有無を
判断し、(ステップ105)、RF信号が記録されていれば
続いてエンド情報の有無を判断し(ステップ106)、エ
ンド情報が無ければ次にスタートIDの有無を判断する
(ステップ107)。
3から入力されるサブコードに基いて、RF信号の有無を
判断し、(ステップ105)、RF信号が記録されていれば
続いてエンド情報の有無を判断し(ステップ106)、エ
ンド情報が無ければ次にスタートIDの有無を判断する
(ステップ107)。
そして、テープ上にスタートIDが記録されている場合
には該スタートIDと共に曲番nをアフター・レコーディ
ングし、(ステップ108)、曲番をn+1→nによりカ
ウントアップした後(ステップ109)、ステップ104に戻
り以降の処理を繰り返す・・・以上リナンバリング処理 一方、ステップ105の判断でRF信号が検出されず信号S
1が一定時間以上ローレベルになると、レックエンド検
出部5aはその位置を録音が終了した位置として検出す
る。(スッテプ110)。
には該スタートIDと共に曲番nをアフター・レコーディ
ングし、(ステップ108)、曲番をn+1→nによりカ
ウントアップした後(ステップ109)、ステップ104に戻
り以降の処理を繰り返す・・・以上リナンバリング処理 一方、ステップ105の判断でRF信号が検出されず信号S
1が一定時間以上ローレベルになると、レックエンド検
出部5aはその位置を録音が終了した位置として検出す
る。(スッテプ110)。
しかる後、エンド情報記録部5bは信号処理部3にエン
ド情報記録指令を出力し、録再ヘッド1をして該レック
エンドにエンド情報を記録させる(ステップ111)。・
・・以上エンド情報記録処理 なお、ステップ106の判断で記録済みのエンド情報が
存在すれば、その位置で本発明の処理を終了する。
ド情報記録指令を出力し、録再ヘッド1をして該レック
エンドにエンド情報を記録させる(ステップ111)。・
・・以上エンド情報記録処理 なお、ステップ106の判断で記録済みのエンド情報が
存在すれば、その位置で本発明の処理を終了する。
<発明の効果> 以上本発明によれば、リナンバリング中にRF信号の有
無を検出し、該RF信号が途切れたことにより録音が終わ
ったことを判断し、該録音の終わった位置にエンド情報
を記録するように構成したから、リナンバリング時に録
音の終わった位置にエンド情報を自動的に記録でき、エ
ンド情報記録に関する操作性を向上させることができ
る。
無を検出し、該RF信号が途切れたことにより録音が終わ
ったことを判断し、該録音の終わった位置にエンド情報
を記録するように構成したから、リナンバリング時に録
音の終わった位置にエンド情報を自動的に記録でき、エ
ンド情報記録に関する操作性を向上させることができ
る。
第1図は本発明を実現できるDAT装置のブロック構成
図、 第2図はRF信号検出部のブロック図、 第3図は第2図における各部波形図、 第4図は本発明の処理の流れ図である。 1……記録・再生ヘツド、 3……信号処理部、 4……RF信号検出部、 5……システムコントローラ、 5a……レックエンド検出部、 5b……エンド情報記録部、 8a……リナンバキー。
図、 第2図はRF信号検出部のブロック図、 第3図は第2図における各部波形図、 第4図は本発明の処理の流れ図である。 1……記録・再生ヘツド、 3……信号処理部、 4……RF信号検出部、 5……システムコントローラ、 5a……レックエンド検出部、 5b……エンド情報記録部、 8a……リナンバキー。
Claims (1)
- 【請求項1】録音済みのデジタルオーディオテープの頭
からスタートIDを見つけると順番にプログラムナンバを
振り直すリナンバリング方法において、 リナンバリング中にRF信号の有無を検出し、該RF信号が
途切れたことにより録音が終わったことを判断し、該録
音の終わった位置にエンド情報を記録することを特徴と
するリナンバリング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63295972A JP2647173B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | リナンバリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63295972A JP2647173B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | リナンバリング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02143975A JPH02143975A (ja) | 1990-06-01 |
JP2647173B2 true JP2647173B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17827474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63295972A Expired - Lifetime JP2647173B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | リナンバリング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2647173B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448485A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0777050B2 (ja) * | 1986-06-27 | 1995-08-16 | 株式会社東芝 | 磁気記録装置 |
JPS63176985U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-11-16 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63295972A patent/JP2647173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02143975A (ja) | 1990-06-01 |
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