JPS637585A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS637585A JPS637585A JP61150862A JP15086286A JPS637585A JP S637585 A JPS637585 A JP S637585A JP 61150862 A JP61150862 A JP 61150862A JP 15086286 A JP15086286 A JP 15086286A JP S637585 A JPS637585 A JP S637585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcm
- recording
- microcomputer
- signal
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 101150104466 NOCT gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、音声信号をPCM記録する磁気記録装置にお
いて、自動的に選曲用のIDをPCM音声信号と同時に
記録するようにした磁気記録装置に関する。
いて、自動的に選曲用のIDをPCM音声信号と同時に
記録するようにした磁気記録装置に関する。
(従来の技術)
音声信号をPCM化して、ビデオトラックの延長上に記
録する8■VTRが商品化されている。
録する8■VTRが商品化されている。
また、1本のトラックを6トラツク化して、全トラック
にPCM音声信号を記録する方式の81VTR(以下マ
ルチPCMと略称する)も商品化されている。
にPCM音声信号を記録する方式の81VTR(以下マ
ルチPCMと略称する)も商品化されている。
このような装置においては、各面またはプログラムの記
録開始位置、無音部分、記録終了位置等を指示するため
の指示コード(以下IDと略称する)がオプシ、ンとし
て規格化されている。このIDを使用することにより、
曲の頭出し、サーチ等の選曲機能がマルチPCMにおい
ても実現できる。
録開始位置、無音部分、記録終了位置等を指示するため
の指示コード(以下IDと略称する)がオプシ、ンとし
て規格化されている。このIDを使用することにより、
曲の頭出し、サーチ等の選曲機能がマルチPCMにおい
ても実現できる。
−例として、マルチPCMにおける選曲に用いるIDの
使用例を図面を参照して説明する。
使用例を図面を参照して説明する。
10は、1フイールド内の各トラック毎のデータ書エリ
アにIDO〜ID5の6ワード(48ビツト)が記録さ
れる。第1表にIDO〜ID、5の内容を示す。
アにIDO〜ID5の6ワード(48ビツト)が記録さ
れる。第1表にIDO〜ID、5の内容を示す。
モード7(記録条件、時間、プログ
ラム番号、チャプター番号)の内容
第1表
■DOはIDのモード指定であり、この例ではマルチP
CMのモードを意味する。
CMのモードを意味する。
IDZは記録時の状態を示すもので、選曲の情報もここ
に記録される。このIDZについては後で詳しく説明す
る。
に記録される。このIDZについては後で詳しく説明す
る。
より2及びより3は、記録時の時間データを示すもので
、プログラムの頭から、ま念はトラックの頭からの時9
分1秒、及び記録日時を記録できるより規格化されてい
る。
、プログラムの頭から、ま念はトラックの頭からの時9
分1秒、及び記録日時を記録できるより規格化されてい
る。
ID4はプログラム番号またはC番号(キュー番号、チ
ャプター番号−!たはカット番号)の何れかを記録する
。
ャプター番号−!たはカット番号)の何れかを記録する
。
ID、5は、全てのIDモードに共通の制御用データで
、記録データの内容を示す。
、記録データの内容を示す。
次に、第2表にIDZの内容の詳細を示す。
第2表
B7はID2の制御ビットで、表に示したのはB7が@
0”の場合で、他のB6〜B0の7ビツトが選曲用の2
−夕となる。制御ピットB7が11′の場合は、他のB
6〜Boの7ビツトは他のトラックの情報を示す。
0”の場合で、他のB6〜B0の7ビツトが選曲用の2
−夕となる。制御ピットB7が11′の場合は、他のB
6〜Boの7ビツトは他のトラックの情報を示す。
IDI (7) B 6はキュー・マークで”1′の場
合キュー・マークを意味し、同−C番号の前後に最小1
秒、最大1秒記録され、C番号の頭出しに用いることが
できる。
合キュー・マークを意味し、同−C番号の前後に最小1
秒、最大1秒記録され、C番号の頭出しに用いることが
できる。
■D10B4.B5はブランク・マークで“1.1”の
ときは無音部、’1.0”は音声信号記録、10.0“
は無記録部分であることを示す。
ときは無音部、’1.0”は音声信号記録、10.0“
は無記録部分であることを示す。
より2のB3は″1”に固定される。
IDJのB2.Blはテープ・スピードを示す。
IDIのBOはテープの走行方向を示し“1″でリバー
ス・モードを意味する。
ス・モードを意味する。
以上のIDZのうちでキュー・マーク及びブランク・マ
ークを使用することにより、選曲システム及び頭出しの
機能が実現できる。
ークを使用することにより、選曲システム及び頭出しの
機能が実現できる。
第3図に選曲用IDの記録状態を示す。ここで例として
、音楽Aを再生中に音楽Cへ飛び越し選曲を行なう場合
のアルゴリズムを第4図に示す。
、音楽Aを再生中に音楽Cへ飛び越し選曲を行なう場合
のアルゴリズムを第4図に示す。
マイコンを用いてIDを判別し、早送シ再生を行なえば
選曲システムが実現でき、このために使用するキー−・
マークとブランク・マークがあればよい。なお、第3図
において、ブランク時間が1秒以下のときブランクマー
クは1秒間記録される。
選曲システムが実現でき、このために使用するキー−・
マークとブランク・マークがあればよい。なお、第3図
において、ブランク時間が1秒以下のときブランクマー
クは1秒間記録される。
又、ブランク時間が1秒以上のときは次の音楽が始まる
までブランクマークが記録される。
までブランクマークが記録される。
この選曲用IDを記録するためには、コ/ノ々クトディ
スク等にみられるようにソフト・メーカーが8四ソフト
を提供するのが、もっとも確実である。
スク等にみられるようにソフト・メーカーが8四ソフト
を提供するのが、もっとも確実である。
しかしながら、ニーデーが自分でソフトを作る場合に、
コンノ々クトディスク等からの連続ダビングでは、記録
開始の情報と記録終了の情報及び記録時間の情報しか得
られず、各自の頭出し、選曲に必要なIDを書き込めず
、これらの選曲機能が実現できない。各自の終了する時
点で外部スイッチ等よシ情報を与えれば、選曲用ID記
録が実現できるが、この場合記録装置から離れることが
できず、不便であった。
コンノ々クトディスク等からの連続ダビングでは、記録
開始の情報と記録終了の情報及び記録時間の情報しか得
られず、各自の頭出し、選曲に必要なIDを書き込めず
、これらの選曲機能が実現できない。各自の終了する時
点で外部スイッチ等よシ情報を与えれば、選曲用ID記
録が実現できるが、この場合記録装置から離れることが
できず、不便であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来の使用上の不便さを解消し、簡単かつ確
実に選曲用のIDを記録し、選曲システムを実現し、P
CM記録・再生の有効性を向上させ得る磁気記録装置を
提供することを目的とする。
実に選曲用のIDを記録し、選曲システムを実現し、P
CM記録・再生の有効性を向上させ得る磁気記録装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、音声信号のレベルを検波する
ことにより無音部を検出する第1の手段と、この第1の
手段により検出された無音部に応じて選曲用のIDを作
成する第2の手段と、前記音声信号のPCM化信号とと
もに前記第2の手段で作成されたIDを記録する第3の
手段とよりなるものである。
ことにより無音部を検出する第1の手段と、この第1の
手段により検出された無音部に応じて選曲用のIDを作
成する第2の手段と、前記音声信号のPCM化信号とと
もに前記第2の手段で作成されたIDを記録する第3の
手段とよりなるものである。
(作用)
上記手段によ)、音声信号のレベルを検波し、無音部が
ある所定の期間連続したならば曲間と判断し、選局用I
Dにその無音部検知の信号を送シ、選局用ID作成部で
は、まず曲終了のためのキ。
ある所定の期間連続したならば曲間と判断し、選局用I
Dにその無音部検知の信号を送シ、選局用ID作成部で
は、まず曲終了のためのキ。
−・マークを所定時間記録する。その後IDをブランク
・マークに切換え、音声信号が有音部と判断できるレベ
ルに達するまでブランク・マークを記録する。音声信号
検波部が有音部と判断し、その信号を選局用ID作成部
に送れば、選局用ID作成部+4ブランク・マークの記
録を中止し、曲開始のためのキュー・マークを所定時間
記録する。
・マークに切換え、音声信号が有音部と判断できるレベ
ルに達するまでブランク・マークを記録する。音声信号
検波部が有音部と判断し、その信号を選局用ID作成部
に送れば、選局用ID作成部+4ブランク・マークの記
録を中止し、曲開始のためのキュー・マークを所定時間
記録する。
このように動作させることにより、容易に選曲用のID
が自動的に記録され、再生時における選局システムが実
現できる。
が自動的に記録され、再生時における選局システムが実
現できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、入力端子31から供
給される音声信号を、増幅器32によって比較可能なレ
イルまで増幅し、検波器33によりてこの信号を波形整
形する。この検波信号と比較レベル入力端子34とを、
比較器35によって比較し、比較出力をマイコン36に
出力する。
給される音声信号を、増幅器32によって比較可能なレ
イルまで増幅し、検波器33によりてこの信号を波形整
形する。この検波信号と比較レベル入力端子34とを、
比較器35によって比較し、比較出力をマイコン36に
出力する。
マイコン36では、この比較出力がおる設定値以上の時
間ブランク・レベルを保持すれば曲間であると判断して
、PCMプロセッサ37に選曲用IDを作成して転送す
る。選局用IDとしては、まず、前曲の終了を意味する
キュー・マークを所定の時間作成し、次【ブランク・レ
ベルが続く間、ブランク・マークを作成する。更に次曲
の開始を意味するキュー・マークを所定の時間作成し、
その後、通常の音声信号を意味するサウンド・マークを
作成fる。PCMプロセッサ37においては、入力音声
信号をデジタル変換して、マイコン36からのIDとこ
のデジタル・データを配列し、更に符号化を行なりてP
CMデジタル信号として出力端子38に供給する。
間ブランク・レベルを保持すれば曲間であると判断して
、PCMプロセッサ37に選曲用IDを作成して転送す
る。選局用IDとしては、まず、前曲の終了を意味する
キュー・マークを所定の時間作成し、次【ブランク・レ
ベルが続く間、ブランク・マークを作成する。更に次曲
の開始を意味するキュー・マークを所定の時間作成し、
その後、通常の音声信号を意味するサウンド・マークを
作成fる。PCMプロセッサ37においては、入力音声
信号をデジタル変換して、マイコン36からのIDとこ
のデジタル・データを配列し、更に符号化を行なりてP
CMデジタル信号として出力端子38に供給する。
第2図はマイコン3611′cおける選局用IDの作成
アルゴリズムを示す。
アルゴリズムを示す。
即ち、スタートしてサウンド・マークを記録し、ブラン
ク期間タイマをリセットする。音声信号のレベルを検波
し、ブランク・レベルを検出したならばブランク期間タ
イマをスタートさせ、引続きブランク・レベルを検出し
、所定のブランク期間をオーバーしたならば曲間と判断
し、選局用IDl/ζそのブランク期間検知の信号を送
シ、選局用ID作成部では、まず曲終了のためのエンド
用キ5、−・マークを所定時間記録する。その後IDを
ブランク・マークに切換え、音声信号が有音部と判断で
きるレベルに達するまでブランク・マークを記録する。
ク期間タイマをリセットする。音声信号のレベルを検波
し、ブランク・レベルを検出したならばブランク期間タ
イマをスタートさせ、引続きブランク・レベルを検出し
、所定のブランク期間をオーバーしたならば曲間と判断
し、選局用IDl/ζそのブランク期間検知の信号を送
シ、選局用ID作成部では、まず曲終了のためのエンド
用キ5、−・マークを所定時間記録する。その後IDを
ブランク・マークに切換え、音声信号が有音部と判断で
きるレベルに達するまでブランク・マークを記録する。
ブランク・レベルの検出がなくなり、音声信号検波部が
有音部と判断し、その信号を選局用ID作成部に送れば
、選局用ID作成部はブランク・マークの記録を中止し
、曲開始のためのスタート用キュー・マークを所定時間
記録する。
有音部と判断し、その信号を選局用ID作成部に送れば
、選局用ID作成部はブランク・マークの記録を中止し
、曲開始のためのスタート用キュー・マークを所定時間
記録する。
このように、ブランク・レベルがある一定期間連続し次
場合のみキー−・マーク、ブランク・マーク、キュー・
マークの項に選曲用IDを作成し、そうでない場合はサ
ウンド・マークを作成し、記録が続行する間この処理を
続けていく。これらのマークの時間は8 m VTRP
CM規格に準する。
場合のみキー−・マーク、ブランク・マーク、キュー・
マークの項に選曲用IDを作成し、そうでない場合はサ
ウンド・マークを作成し、記録が続行する間この処理を
続けていく。これらのマークの時間は8 m VTRP
CM規格に準する。
マイコンは、この処理の之めだけに設ける必要はなく、
システム争コントロール用のマイコンにこの処理を取り
入れることで充分対応できる。
システム争コントロール用のマイコンにこの処理を取り
入れることで充分対応できる。
このようにして得られたIDとPCM 7’ジタル符号
をテープに記録すれば、1枚のレコード、CD等よシの
ダビングによるソフト作成においても、自動的に選曲用
IDがテープに記録され、再生時に高速選曲並びに頭出
しの機能が容易に実現できる。
をテープに記録すれば、1枚のレコード、CD等よシの
ダビングによるソフト作成においても、自動的に選曲用
IDがテープに記録され、再生時に高速選曲並びに頭出
しの機能が容易に実現できる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、入力音声信号を無音
部レベルと有音部レベルとに判別するまでの増幅器、検
波器、比較器とからなる簡単な回路を付加するだけで、
全記録期間中の全ての曲間に自動的に、かつ容易に選曲
用IDをPCMデジタル音声信号と共に記録できる。こ
の記録テープはこの選曲用IDを判別することにより、
高速選局、頭出し等の機能が実現でき、PCM音声記録
VTRの使用上の便利さを飛躍的に向上するものである
。
部レベルと有音部レベルとに判別するまでの増幅器、検
波器、比較器とからなる簡単な回路を付加するだけで、
全記録期間中の全ての曲間に自動的に、かつ容易に選曲
用IDをPCMデジタル音声信号と共に記録できる。こ
の記録テープはこの選曲用IDを判別することにより、
高速選局、頭出し等の機能が実現でき、PCM音声記録
VTRの使用上の便利さを飛躍的に向上するものである
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図のマイコンにおける選曲用IDの作成アルコIJ
ズムの一例を示すフローチャート、第3図は従来の選曲
システムを説明するためのID構成図、第4図は従来の
選曲システムのアルフ゛リズムを説明するためのフロー
チャートである。 31・・・入力端子、32・・・増幅器、33・・・検
波器、34・・・比較レベル入力端子、35・・・比較
器、36・・・マイコン、37・・・PCMプロセッサ
、38・・・出力端子。
第1図のマイコンにおける選曲用IDの作成アルコIJ
ズムの一例を示すフローチャート、第3図は従来の選曲
システムを説明するためのID構成図、第4図は従来の
選曲システムのアルフ゛リズムを説明するためのフロー
チャートである。 31・・・入力端子、32・・・増幅器、33・・・検
波器、34・・・比較レベル入力端子、35・・・比較
器、36・・・マイコン、37・・・PCMプロセッサ
、38・・・出力端子。
Claims (1)
- 音声信号のレベルを検波することにより無音部を検出す
る第1の手段と、この第1の手段により検出された無音
部に応じて選曲用のIDを作成する第2の手段と、前記
音声信号のPCM化信号とともに前記第2の手段で作成
されたIDを記録する第3の手段とを具備したことを特
徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150862A JPH0777050B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150862A JPH0777050B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637585A true JPS637585A (ja) | 1988-01-13 |
JPH0777050B2 JPH0777050B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15506004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150862A Expired - Lifetime JPH0777050B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777050B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005028A1 (en) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital tape recorder |
JPH02143975A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Alpine Electron Inc | リナンバリング方法 |
JPH02282956A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Alpine Electron Inc | デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136933A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Hitachi Ltd | Pcmレコ−ダ |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61150862A patent/JPH0777050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136933A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Hitachi Ltd | Pcmレコ−ダ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005028A1 (en) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital tape recorder |
JPH02143975A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Alpine Electron Inc | リナンバリング方法 |
JPH02282956A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Alpine Electron Inc | デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777050B2 (ja) | 1995-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1329654C (en) | Protection from unauthorized use of a recorded digital signal | |
JPS62107473A (ja) | Pcmテ−プレコ−ダの録音時サブコ−ド情報取入方法 | |
JPS637585A (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS6124085A (ja) | デイジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 | |
JP2758925B2 (ja) | デジタルテープレコーダのリードアウト情報記録方法 | |
JP2647173B2 (ja) | リナンバリング方法 | |
JP2525679Y2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPH0650878Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2919719B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH048528Y2 (ja) | ||
JPH0445188Y2 (ja) | ||
JPH035029Y2 (ja) | ||
JPS62250576A (ja) | 音声信号記録再生装置 | |
JPH05114276A (ja) | デイスク録音装置 | |
JPH01251361A (ja) | 電子機器 | |
JP2737282B2 (ja) | ディスク再生装置及びディスク再生録音システム | |
JP2729217B2 (ja) | 録音再生装置 | |
JPH064425Y2 (ja) | 録音レベル切換回路 | |
JPH0319106Y2 (ja) | ||
JPH03120685A (ja) | ディジタル再生装置 | |
JPH01140448A (ja) | デジタルテープレコーダ | |
JPH02162551A (ja) | Pcm信号記録再生装置 | |
JP2003022662A (ja) | 情報再生装置及びその制御方法 | |
JPH01285063A (ja) | 磁気記録再生方式 | |
JPH06139652A (ja) | 信号再生装置 |