JPS59119407A - 数値制御システム - Google Patents
数値制御システムInfo
- Publication number
- JPS59119407A JPS59119407A JP22683382A JP22683382A JPS59119407A JP S59119407 A JPS59119407 A JP S59119407A JP 22683382 A JP22683382 A JP 22683382A JP 22683382 A JP22683382 A JP 22683382A JP S59119407 A JPS59119407 A JP S59119407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical control
- input
- output
- output terminal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33205—Coax or optical fiber or twisted pair
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36161—Common program panel for nc, pic, switch display diagnostic or part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明ば、数値制御装[直群と数値制御用データ作成装
置からなる数値制御装置システムの入出力制御方法に関
するものであり、蒔VC数値制御装置群と数値制御用デ
ータ作成装置への情報の入出力操作を集中的に容易に行
うようにした数値制御装置前システムの入出力制御方法
に関する。
置からなる数値制御装置システムの入出力制御方法に関
するものであり、蒔VC数値制御装置群と数値制御用デ
ータ作成装置への情報の入出力操作を集中的に容易に行
うようにした数値制御装置前システムの入出力制御方法
に関する。
従来の数値制御装置汀、1台の装置に1台の操作膜が設
けちれた閉じた構「戊になっている。このため、数台の
数値制御装置からなる小規模なワークショップに卦いて
、1人のオベレークカ数台の数値制御装置件と数値制御
用データ作成装置を操作する場合、複数の操作船を操作
する必要があり、オペレータの負担≠;大きいといつ欠
点がある。ま九この様なシステムでば、数台の数値制御
装置を一括して監視したり、スフジューリングできない
欠点もある。
けちれた閉じた構「戊になっている。このため、数台の
数値制御装置からなる小規模なワークショップに卦いて
、1人のオベレークカ数台の数値制御装置件と数値制御
用データ作成装置を操作する場合、複数の操作船を操作
する必要があり、オペレータの負担≠;大きいといつ欠
点がある。ま九この様なシステムでば、数台の数値制御
装置を一括して監視したり、スフジューリングできない
欠点もある。
これらの欠点に対して、大型計算機の導入により複数の
数値制御装置の制@全一括して行なら方法も提案されて
いるが、オンライン的な要素が強(高度な技術を要する
ため、現場向きでけないといら欠点がある。
数値制御装置の制@全一括して行なら方法も提案されて
いるが、オンライン的な要素が強(高度な技術を要する
ため、現場向きでけないといら欠点がある。
本発明は上記した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、数値制御装置群とWi値制御用データ作成装置とから
なる数値、fII@装置システムを1台の専用入出力端
末装置で操作可能とし、一括した監視やスケジューリン
グを行ない、操作性の大幅向上と装置のコストダウンを
回ることが可能な数値IflJ@装置システムの入出力
制御方法を提供することを目的としている。
、数値制御装置群とWi値制御用データ作成装置とから
なる数値、fII@装置システムを1台の専用入出力端
末装置で操作可能とし、一括した監視やスケジューリン
グを行ない、操作性の大幅向上と装置のコストダウンを
回ることが可能な数値IflJ@装置システムの入出力
制御方法を提供することを目的としている。
数値制御装置は工作機1台について1台設けるのが一般
的である。このため複数音の数値制御装置を組み合わせ
る場合、各数値制御毎に入出力操作を行ら必要があり、
キーボードやグー5フイルクデイスプレイも各数値制m
装置毎に設ける必要があり、経済的でない。本発明の数
値側倒システムの入出力制御方法は、この点に着目し、
各数値制御装置と数値制御用データ作成装置の入出力部
分21台のインテリジェントな入出力端末装置に共有化
することにより、この入出力端末装置に各数値制御装置
面のスケジューリングや数値制御用データ作成装置のデ
ータ作成操作を専念させ、入出力端末装置のモード切換
えにより複数の加工操作を可能とするものである。又、
この入出力端末装置に各数値制御装置めの一括した監視
機能を持たせ、システム内の異常検知全容易に行なおう
とするものTある。
的である。このため複数音の数値制御装置を組み合わせ
る場合、各数値制御毎に入出力操作を行ら必要があり、
キーボードやグー5フイルクデイスプレイも各数値制m
装置毎に設ける必要があり、経済的でない。本発明の数
値側倒システムの入出力制御方法は、この点に着目し、
各数値制御装置と数値制御用データ作成装置の入出力部
分21台のインテリジェントな入出力端末装置に共有化
することにより、この入出力端末装置に各数値制御装置
面のスケジューリングや数値制御用データ作成装置のデ
ータ作成操作を専念させ、入出力端末装置のモード切換
えにより複数の加工操作を可能とするものである。又、
この入出力端末装置に各数値制御装置めの一括した監視
機能を持たせ、システム内の異常検知全容易に行なおう
とするものTある。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細シで本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図は本発明の数値制御装置システムの入出力制御方
法を実施した数値制御装置システムの一例に示す図であ
る。同図VCおいて、数値制御装置1.2.3と数値制
御用データ作成装置Aは、それぞれインテリジェントな
入出力端末装置51C光フアイバ6.7,8,9,10
,11..12.13全介して直接接続され、数値制御
袋[il、2.3と数値i′blIa用データ作成装置
tとはループ伝送路を形成する光ファイバ14.15.
16.17を介して接続されている。光ファイバ6、・
・・、17を用いるのは、データ伝送の高速化を図るた
めである。
法を実施した数値制御装置システムの一例に示す図であ
る。同図VCおいて、数値制御装置1.2.3と数値制
御用データ作成装置Aは、それぞれインテリジェントな
入出力端末装置51C光フアイバ6.7,8,9,10
,11..12.13全介して直接接続され、数値制御
袋[il、2.3と数値i′blIa用データ作成装置
tとはループ伝送路を形成する光ファイバ14.15.
16.17を介して接続されている。光ファイバ6、・
・・、17を用いるのは、データ伝送の高速化を図るた
めである。
第2図は、インテリジェントな入出力端末装置5の一例
を示す図である。図示する様に入出力端末装置5ば、グ
ラフィックディスプレイ18と、キーボード19と、入
出力M]仰回路20と、光−電気変換回路21と、入出
カポ−)22,24゜21.25.26.27.28.
29とから構成されている。各入出力ボート22.・・
・、29は、オペレータがキーボード19を操作するこ
とにより指定され、入出力制御回路20によって該指定
さi″した入出力ボートに切換えられる。これによって
、入出力面j@装#5け数値制御装置面1,2.3又は
数値制御用データ作成袋附Aのうちのいずれか1つの装
置に接続され、以後該装置によって〃゛ラフイツクデイ
スプレイ18キーボード19廼:専有される事になる。
を示す図である。図示する様に入出力端末装置5ば、グ
ラフィックディスプレイ18と、キーボード19と、入
出力M]仰回路20と、光−電気変換回路21と、入出
カポ−)22,24゜21.25.26.27.28.
29とから構成されている。各入出力ボート22.・・
・、29は、オペレータがキーボード19を操作するこ
とにより指定され、入出力制御回路20によって該指定
さi″した入出力ボートに切換えられる。これによって
、入出力面j@装#5け数値制御装置面1,2.3又は
数値制御用データ作成袋附Aのうちのいずれか1つの装
置に接続され、以後該装置によって〃゛ラフイツクデイ
スプレイ18キーボード19廼:専有される事になる。
各数値制御装置l、2.3へのデータ入力は、オペレー
ター−キーボード19′lt操作して1台の数値制御装
置を指定し、その後のオペレータのキーイン操作によっ
て実行される。例えば、数値制御装置1へのデータ人力
は、キーボードX9で数値部j句装置1を指定しくモー
ド1と称する)、その後のキーイン操作で実行される。
ター−キーボード19′lt操作して1台の数値制御装
置を指定し、その後のオペレータのキーイン操作によっ
て実行される。例えば、数値制御装置1へのデータ人力
は、キーボードX9で数値部j句装置1を指定しくモー
ド1と称する)、その後のキーイン操作で実行される。
モード1≠2選択されている開け、入出力端末装置f5
は数値制御装置1だけと接続され、そのためグーフイル
クデイスプレイ18も数値側@装置1の出力だけを表示
する。以下[51様に、数値制御装置2の場合はモード
2のf択により、数値制御装置3の場合はモード3の選
択により、データの入カシゲラフイ・ツクディスプレイ
18への表示全行うことができる。
は数値制御装置1だけと接続され、そのためグーフイル
クデイスプレイ18も数値側@装置1の出力だけを表示
する。以下[51様に、数値制御装置2の場合はモード
2のf択により、数値制御装置3の場合はモード3の選
択により、データの入カシゲラフイ・ツクディスプレイ
18への表示全行うことができる。
又、数値制御用データ作成装置4により、テープ作成に
従事したい場合にけ、数値制御用テ゛−・り作成装置4
のモードを選択して、これを行なら。
従事したい場合にけ、数値制御用テ゛−・り作成装置4
のモードを選択して、これを行なら。
父、各数値制御装置1.2.3が加工中の場合、全装置
の現在位置表示のモードに切換る事により、入出力ボー
ト#5は各数値制御装置1,2.3の各出力ボートのデ
ータをポーリング動作によって−通りモニタし、グラフ
ィックディスプレイ18に表示し、これ全繰り返す事に
より各数値制御装置片1,2.3の現在位置表示7′I
:行なわれる。
の現在位置表示のモードに切換る事により、入出力ボー
ト#5は各数値制御装置1,2.3の各出力ボートのデ
ータをポーリング動作によって−通りモニタし、グラフ
ィックディスプレイ18に表示し、これ全繰り返す事に
より各数値制御装置片1,2.3の現在位置表示7′I
:行なわれる。
以−Hの様に、入出力端末法面5はオペレータのキーイ
ン操作によって数値制@装置1.2.3と数値制御用デ
ータ作成装置4のL八づ几7)11宙の装置と序続さi
l、、接続式z’tた1台のり面前あ定め・も入出力端
末装置5を専+iL″Cいるプ2・の様にふるまう。こ
のたぬ、このシステムTは次の様な問題7′I;生じる
。即ち、例えばモード1だ選択されている場合、グラフ
ィックディスプレイ’j、F3VCは数値制御装置1の
状態だけが表示はね4、他の数値制御装置2.3の状M
Viモード切換を行なわなければ表示されない。従って
、モード1の状態で数値制御装置2.3に異常布中じた
場合、その異常を知らせるメツセージは入出力制御秒置
5vc入力される≠;、グラフィックディスプレイ18
1/(:表示されず、オペレータは視認できないことに
なる。この欠点を解決するため、該異常メツセージはル
ープ伝送路を形成する光ファイバ14.15.16.1
7のい(つかを介してモード選定されている1台の装置
(例えば、モード1のふ詩台σ数値制御装置1)に入力
される1采に構成されて(bる。異常メ・ソセージ全受
11した装置iftけ、こ)tを優先的に入出力端末装
置1父5に送出し、これによって該異常メツセージがグ
ラフィックディスプレイ18に表示される。従って、オ
ペレータVζより選択されていたモードを介して、異常
を示すメツセージぷグラフィックディスプレイ18に表
示さねる事てなる。従って、少な(とも1台の装置で晃
常ガ険知さ机ると、ゲうフイツ〃テ゛イスプレイ18に
表示され、これによってオペレークけどの装備に異常i
IK生じtかをl葭も1て仰ること≠2できる。
ン操作によって数値制@装置1.2.3と数値制御用デ
ータ作成装置4のL八づ几7)11宙の装置と序続さi
l、、接続式z’tた1台のり面前あ定め・も入出力端
末装置5を専+iL″Cいるプ2・の様にふるまう。こ
のたぬ、このシステムTは次の様な問題7′I;生じる
。即ち、例えばモード1だ選択されている場合、グラフ
ィックディスプレイ’j、F3VCは数値制御装置1の
状態だけが表示はね4、他の数値制御装置2.3の状M
Viモード切換を行なわなければ表示されない。従って
、モード1の状態で数値制御装置2.3に異常布中じた
場合、その異常を知らせるメツセージは入出力制御秒置
5vc入力される≠;、グラフィックディスプレイ18
1/(:表示されず、オペレータは視認できないことに
なる。この欠点を解決するため、該異常メツセージはル
ープ伝送路を形成する光ファイバ14.15.16.1
7のい(つかを介してモード選定されている1台の装置
(例えば、モード1のふ詩台σ数値制御装置1)に入力
される1采に構成されて(bる。異常メ・ソセージ全受
11した装置iftけ、こ)tを優先的に入出力端末装
置1父5に送出し、これによって該異常メツセージがグ
ラフィックディスプレイ18に表示される。従って、オ
ペレータVζより選択されていたモードを介して、異常
を示すメツセージぷグラフィックディスプレイ18に表
示さねる事てなる。従って、少な(とも1台の装置で晃
常ガ険知さ机ると、ゲうフイツ〃テ゛イスプレイ18に
表示され、これによってオペレークけどの装備に異常i
IK生じtかをl葭も1て仰ること≠2できる。
さらて、ルーフ°伝送A’!rけ数値制御用データの伝
送路セして用いることも1′3r能であり、オペレータ
のキーイン操作によって送信源と受信源?指定°する事
によりデータ!伝送を行う事ができる。
送路セして用いることも1′3r能であり、オペレータ
のキーイン操作によって送信源と受信源?指定°する事
によりデータ!伝送を行う事ができる。
第3図はループ伝送路の通信データのフォーマットであ
る。図示1−る様に、コマンドフラグ部40と送信先ア
ドレス部41とデータ部42と終了フラグ部43とから
なり、コマンドフラグ部40によって異常メツセージか
数値制御用データかが判断されるう 坑4図は、ループ伝送路を形成する光ファイバ15.1
6と、こf’Lに接続されている数値制御装e2のイン
ターフェイス部を示す図である。図示するインターフェ
イス部と同じものが、数値制御に′;實1.3と数値制
御用子゛−タ作成シ装置41で設゛(寸ちtlでいる、
1シj示する様に、インターフェイス部は、光−電気変
換部44と、受イぎバッファ45と、送イオバソフ14
6と、畦気−光lj1換部47と、入出力制御部48と
から構成されている。人出力部1@部48にコマンドフ
ラグ部40を解読し、異常メツセージなちげ光ファイバ
12へ送出し1数値制御甲データならば通信先7ドレス
部41を解読して自らの7ドレスか他のアドレスかを判
断し、他のアドレスなら光ファイバ16を介してスルー
送Mを行ない、自らのアドレスならストアする。
る。図示1−る様に、コマンドフラグ部40と送信先ア
ドレス部41とデータ部42と終了フラグ部43とから
なり、コマンドフラグ部40によって異常メツセージか
数値制御用データかが判断されるう 坑4図は、ループ伝送路を形成する光ファイバ15.1
6と、こf’Lに接続されている数値制御装e2のイン
ターフェイス部を示す図である。図示するインターフェ
イス部と同じものが、数値制御に′;實1.3と数値制
御用子゛−タ作成シ装置41で設゛(寸ちtlでいる、
1シj示する様に、インターフェイス部は、光−電気変
換部44と、受イぎバッファ45と、送イオバソフ14
6と、畦気−光lj1換部47と、入出力制御部48と
から構成されている。人出力部1@部48にコマンドフ
ラグ部40を解読し、異常メツセージなちげ光ファイバ
12へ送出し1数値制御甲データならば通信先7ドレス
部41を解読して自らの7ドレスか他のアドレスかを判
断し、他のアドレスなら光ファイバ16を介してスルー
送Mを行ない、自らのアドレスならストアする。
以上説明した様に、本実施例によれば、複数の数値制御
装置と数値制御用データ作成V装置を一台の入出力端末
装置7連続的に操作でき、更にある数値側脚V;直とオ
ペレータだ対話しているとき他の装置に異常が発生I、
た場合、その異常がグラフィックディスプレイに表示さ
れるので、監gLカ容易T信頼性の昼いシステムにな/
b0又、慶做の数値制@装置を一人のオペレータが操作
するといら省力イヒを図るシステム表1−で、左発明は
効果的である。
装置と数値制御用データ作成V装置を一台の入出力端末
装置7連続的に操作でき、更にある数値側脚V;直とオ
ペレータだ対話しているとき他の装置に異常が発生I、
た場合、その異常がグラフィックディスプレイに表示さ
れるので、監gLカ容易T信頼性の昼いシステムにな/
b0又、慶做の数値制@装置を一人のオペレータが操作
するといら省力イヒを図るシステム表1−で、左発明は
効果的である。
左発明の数1ilifホ1]1′I11装覧システムの
入出力制御方法によれば、/I−規模なワークショ゛ツ
ブにインテリジエン)−々1台の専用入出力端末装置を
設けることによって、全装暖の監視や入出力操作を実施
すること≠27″きる。従って、各数値制御装置や数値
11711・卸用データイ乍成装置毎に入出力、甲の番
−ボードやグラフィックディスプレイ等の端末装置を、
投ばる必鼎7・;なく、オペレータの操作性≠Z向とし
、連続的なモード切換も行なえるため、システム全体の
稼動軍が向上する効果九ある。更に、各数値制御装置及
び数値制御用データ作成装置は入出力部の制御から解放
されるので、各々@値制御又はデータ作成の機能に専念
でき、負荷雀軽くなり、性能を上げる事71N可能にな
る。又、本発明の方法を実現する[ld、システム全体
T1台の入出力ボート]dを設も・すれは良(、大変経
済的である。
入出力制御方法によれば、/I−規模なワークショ゛ツ
ブにインテリジエン)−々1台の専用入出力端末装置を
設けることによって、全装暖の監視や入出力操作を実施
すること≠27″きる。従って、各数値制御装置や数値
11711・卸用データイ乍成装置毎に入出力、甲の番
−ボードやグラフィックディスプレイ等の端末装置を、
投ばる必鼎7・;なく、オペレータの操作性≠Z向とし
、連続的なモード切換も行なえるため、システム全体の
稼動軍が向上する効果九ある。更に、各数値制御装置及
び数値制御用データ作成装置は入出力部の制御から解放
されるので、各々@値制御又はデータ作成の機能に専念
でき、負荷雀軽くなり、性能を上げる事71N可能にな
る。又、本発明の方法を実現する[ld、システム全体
T1台の入出力ボート]dを設も・すれは良(、大変経
済的である。
第1図は本発明の数値制御装置システムの入出力制御回
路を実施した数値制御lfi置装ステムの一例を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示す入出力端末装置の一例
を示すブロック図、第3図は通信ぞ一夕のデータフォー
マットを示−t7明図、第4図は第1図νこ示す数値制
御&尚及び数値制御用データ作成装置に設けちれた通信
デ〜りのインターフェイス部を示すブロック図である。 1.2.3・・・@値制御装置 4・・・vy、値制倒用データト「成装置5・・・入出
力端末装置 fi、7,8.・・、17・・・光フマイパ18・・グ
ラフィ゛ツクディスプレイ、20・・入出力制御回路、 21.44・・・光−電気変換部、 22.23.・・、2り・・・入出力ボート、45・営
はバッファ、 46・・−送信バッファ、 47・・′醒気−光変換部、 48・・・入出力制御回路。 第 1 図 38− 沸 2 図
路を実施した数値制御lfi置装ステムの一例を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示す入出力端末装置の一例
を示すブロック図、第3図は通信ぞ一夕のデータフォー
マットを示−t7明図、第4図は第1図νこ示す数値制
御&尚及び数値制御用データ作成装置に設けちれた通信
デ〜りのインターフェイス部を示すブロック図である。 1.2.3・・・@値制御装置 4・・・vy、値制倒用データト「成装置5・・・入出
力端末装置 fi、7,8.・・、17・・・光フマイパ18・・グ
ラフィ゛ツクディスプレイ、20・・入出力制御回路、 21.44・・・光−電気変換部、 22.23.・・、2り・・・入出力ボート、45・営
はバッファ、 46・・−送信バッファ、 47・・′醒気−光変換部、 48・・・入出力制御回路。 第 1 図 38− 沸 2 図
Claims (1)
- 1台のインテリジェントな入出力端末装置に数値制御用
データ作成装置と複数のIyi値制御装置とを伝送路を
介して接続し、かつ上記数値制御用データ作成装置と複
数の数値制御装置をループ状の伝送路を介して接読する
ことにより、上記入出力端末装置のモード切換によって
、数値制御用データ作成装置及び各数値制御装置分にデ
ータ作成操作又はデ〜り入出力操f乍を行な(八、かつ
複数の数値制御装置の1台に異常め;生じた七き、該弄
常の生じた数値制御装置から出力される鹿常メ・ソセー
ジを、上記ル−プ状の伝送路と上記のデータ作成操作又
は入出力操作が行なわれている装置とを介して入出力端
末装置置に入力させることにより監視し、かつ複数の数
値−制御装置の相互間でデータ伝送を行うことをPf!
?、徴とする数値制御システムグ)入出力制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22683382A JPS59119407A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 数値制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22683382A JPS59119407A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 数値制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119407A true JPS59119407A (ja) | 1984-07-10 |
JPH05721B2 JPH05721B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=16851283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22683382A Granted JPS59119407A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 数値制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59119407A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260305A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS61269708A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Amada Co Ltd | 加工プログラム供給システム |
JPS6243703A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
EP0226808A2 (en) * | 1985-11-15 | 1987-07-01 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Machine tool |
US4963923A (en) * | 1988-03-23 | 1990-10-16 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm projecting apparatus |
JPH0443408A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-13 | Fanuc Ltd | 数値制御装置システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736305A (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-27 | Nec Corp | Maruchisuchiseigyoshisutemu |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22683382A patent/JPS59119407A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736305A (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-27 | Nec Corp | Maruchisuchiseigyoshisutemu |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260305A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS61269708A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Amada Co Ltd | 加工プログラム供給システム |
JPS6243703A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
EP0226808A2 (en) * | 1985-11-15 | 1987-07-01 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Machine tool |
EP0226808A3 (en) * | 1985-11-15 | 1988-11-30 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Machine tool |
US4963923A (en) * | 1988-03-23 | 1990-10-16 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm projecting apparatus |
JPH0443408A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-13 | Fanuc Ltd | 数値制御装置システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05721B2 (ja) | 1993-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU679131B2 (en) | Protection switching apparatus and method | |
JPS59119407A (ja) | 数値制御システム | |
JPH0612483B2 (ja) | プロセスコントロ−ルシステム | |
JPS58163004A (ja) | 複数シ−ケンサのプログラミング装置 | |
JP2736201B2 (ja) | 操作装置 | |
JPS633222A (ja) | 選択画面自動予約型表示装置 | |
JP3441273B2 (ja) | 電力系統監視制御システム | |
JPH064122A (ja) | 数値制御システム | |
JPS60200334A (ja) | 電子計算機システムの表示装置 | |
JPH02244396A (ja) | プラント監視制御装置 | |
JPS6275704A (ja) | プロセス制御装置 | |
JPS63159909A (ja) | プラント監視制御方法及びその装置 | |
JP2895172B2 (ja) | プロセス監視装置 | |
JPH10255130A (ja) | 無人契約システム | |
JPS5966714A (ja) | プラント監視装置 | |
JPH07194029A (ja) | 集中監視制御装置 | |
JPH02297698A (ja) | 障害監視システム | |
JPH04310105A (ja) | ロボット制御装置の多国語文字データ表示装置 | |
JPH1094172A (ja) | 電力系統監視制御装置 | |
JPS5612189A (en) | Multiplexer | |
JPH0319557A (ja) | Pcm回線引込監視方式 | |
JPS58103059A (ja) | 計算機システム | |
JPS62269456A (ja) | 電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式 | |
JPH07319501A (ja) | 制御保護装置 | |
JPH03274939A (ja) | ネットワークの一元監視方法 |