JPS5966714A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
- Publication number
- JPS5966714A JPS5966714A JP57176270A JP17627082A JPS5966714A JP S5966714 A JPS5966714 A JP S5966714A JP 57176270 A JP57176270 A JP 57176270A JP 17627082 A JP17627082 A JP 17627082A JP S5966714 A JPS5966714 A JP S5966714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- display
- controller
- console
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は操作卓とCRT表示器を使ってマンマシンコミ
ュニケーションを行なうプラント監視装置に関する。
ュニケーションを行なうプラント監視装置に関する。
一般に、プラント監視装置にはCRT表示器と、このC
RT表示器に必要なデータを表示要求するための操作嘱
とが設けられる。しかし、このCRT表示器は、従来は
どちらかというと監視の補助的手段として用いられてき
たため、せいぜい一台設暉 □されるのが普通であっ
た。また、このときの操作 □唱からの表示要求もプ
ロセス入出力装置を介してCPU!¥由で行なわれてい
ただめ、極めて操作性の悪いものであった。ところが最
近は、CRT表示器全使用したマンマシンコミユニケー
ジ、ン技術の発達により、CRT制御装置の機能が大巾
にレベルアップし、運転員の表示要求はCRT制御装置
を介して操作卓から1σ接CRT表示器およびCPUに
入力できるようになり、操作性、処理スピード共に改善
され、誤操作もなくなってきた。この結果、プラント監
視装置においても、CRT表示の操作性、(!軸性の向
上から従来のグラフィック・Pネル指示計、ぽンレコー
ダ等に代るCRT表示器の採用が本格的に検討されるよ
うになってきた。この場合、(JT表示器は、故障時の
バックア、f用として、また、各種プラント状態の同時
表示を行なう必要があることから、複数台必要となる。
RT表示器に必要なデータを表示要求するための操作嘱
とが設けられる。しかし、このCRT表示器は、従来は
どちらかというと監視の補助的手段として用いられてき
たため、せいぜい一台設暉 □されるのが普通であっ
た。また、このときの操作 □唱からの表示要求もプ
ロセス入出力装置を介してCPU!¥由で行なわれてい
ただめ、極めて操作性の悪いものであった。ところが最
近は、CRT表示器全使用したマンマシンコミユニケー
ジ、ン技術の発達により、CRT制御装置の機能が大巾
にレベルアップし、運転員の表示要求はCRT制御装置
を介して操作卓から1σ接CRT表示器およびCPUに
入力できるようになり、操作性、処理スピード共に改善
され、誤操作もなくなってきた。この結果、プラント監
視装置においても、CRT表示の操作性、(!軸性の向
上から従来のグラフィック・Pネル指示計、ぽンレコー
ダ等に代るCRT表示器の採用が本格的に検討されるよ
うになってきた。この場合、(JT表示器は、故障時の
バックア、f用として、また、各種プラント状態の同時
表示を行なう必要があることから、複数台必要となる。
しかしながら、このCRT表示器には、前述したように
、必要な画面を亨鳶択表示するだめの操作枠とCRT制
御装置が一体的に付ケ4する。このため、プラント監視
装置に複数台のCRT表示器を設イイしようとすると、
操作唱やCRT制御装置も同数だけ<h要どなる。この
場合、CRT制御装置はIC化されるため問題はないが
、操作卓はある程度のス波−スを要する。従って、この
操作卓をプラント監視装置に複数置設Nするとなると、
その盤面がかなり大型となり、プラント年中監視の妨げ
となる問題点が生じる。
、必要な画面を亨鳶択表示するだめの操作枠とCRT制
御装置が一体的に付ケ4する。このため、プラント監視
装置に複数台のCRT表示器を設イイしようとすると、
操作唱やCRT制御装置も同数だけ<h要どなる。この
場合、CRT制御装置はIC化されるため問題はないが
、操作卓はある程度のス波−スを要する。従って、この
操作卓をプラント監視装置に複数置設Nするとなると、
その盤面がかなり大型となり、プラント年中監視の妨げ
となる問題点が生じる。
〔発明の目的〕
本発明Ii複数台のCR,T表示器を備えたコンパクト
にして経済的なプラント監視装置を律イl(することを
目的とする。
にして経済的なプラント監視装置を律イl(することを
目的とする。
このため、本発明はCRT表示要求を行なうに必要な操
作卓を最小限台数に1)、め、これを複数台OCR,T
CRT制御装置樅え接続して使用することにより、各C
RT表示器に必要左画面を表示できるようにしたことを
jt’l’+−徴とする。
作卓を最小限台数に1)、め、これを複数台OCR,T
CRT制御装置樅え接続して使用することにより、各C
RT表示器に必要左画面を表示できるようにしたことを
jt’l’+−徴とする。
図は本発明の一実施例に係るプラント監視装置の構成図
を示したもので、■は操作借、2−1〜2−nはCl1
T表示器、3−1〜3− nはCRT制御装置1グ、4
は演算制御装置、5−1〜5−nは対話処理部、6はC
RT切換装置、7−1〜7−nはCRT接続指示釦、8
はCRT接続部である。
を示したもので、■は操作借、2−1〜2−nはCl1
T表示器、3−1〜3− nはCRT制御装置1グ、4
は演算制御装置、5−1〜5−nは対話処理部、6はC
RT切換装置、7−1〜7−nはCRT接続指示釦、8
はCRT接続部である。
図の構成で、今、一つのCRT表示器2−1に必要なプ
ラント状態を両面表示したい場合、先ず、対応するCR
T接続指示#+、+ 7−1をオンする。このオン信号
を受けて演算制御装置4のCRT接続部8けC8T切換
装置バ6を切り換オ1、操作率1を対応するCRT制御
坊償3−1に接続する。
ラント状態を両面表示したい場合、先ず、対応するCR
T接続指示#+、+ 7−1をオンする。このオン信号
を受けて演算制御装置4のCRT接続部8けC8T切換
装置バ6を切り換オ1、操作率1を対応するCRT制御
坊償3−1に接続する。
この操作卓Iには、プラント各部の系統[ツ1表示、デ
ータグラフィック表示、データ印字表示等の各種表示機
能を選択する機能表示仝n +!I N各機能毎に画面
番号等の必すPなデータを設定するデータ設定4+、+
群、および、データの設定が完了した事を浦知する表示
要求釦等が配置されている。
ータグラフィック表示、データ印字表示等の各種表示機
能を選択する機能表示仝n +!I N各機能毎に画面
番号等の必すPなデータを設定するデータ設定4+、+
群、および、データの設定が完了した事を浦知する表示
要求釦等が配置されている。
従って、運転員が操作卓10機能選択釦をオンすると、
機能要求がCRT制御装置3−1を介して演算制御装置
4の対話処理部5−1に1尺わる。これに基づき、対話
処理部5−1では操作がイドメツセージを作成し、CR
T制御装置3−1を介してCRT表示器2−1に表示す
る。運転員はCRT表示器2− I VC表示された操
作ガイドメッセージに11Yって、必要な情報を操作卓
1のr−夕設定釦を使って設定する。
機能要求がCRT制御装置3−1を介して演算制御装置
4の対話処理部5−1に1尺わる。これに基づき、対話
処理部5−1では操作がイドメツセージを作成し、CR
T制御装置3−1を介してCRT表示器2−1に表示す
る。運転員はCRT表示器2− I VC表示された操
作ガイドメッセージに11Yって、必要な情報を操作卓
1のr−夕設定釦を使って設定する。
この場合、データ設定釦が操作されると、CRT制御装
置1り3−1を介してCRT表示器2−1の所定のエリ
アへ表示されるので、操作上にミスがあれば訂正するこ
とができる。
置1り3−1を介してCRT表示器2−1の所定のエリ
アへ表示されるので、操作上にミスがあれば訂正するこ
とができる。
このようにして、データの設定が完了すれば、要求り[
1をオンすることにより、CRT制御装置3−1を介し
て設定データが対話処理部5−1へ伝達される。対話処
理部5−1では、伝達された設定データを使ってメモリ
より必要な表示データを取り出(−7、画面データを作
成する等の処理を行ない、その結果をCRT制御装置3
−1を介してCRT表示器2−1へ表示し、次に卯求が
ある寸で?、〒磯する。
1をオンすることにより、CRT制御装置3−1を介し
て設定データが対話処理部5−1へ伝達される。対話処
理部5−1では、伝達された設定データを使ってメモリ
より必要な表示データを取り出(−7、画面データを作
成する等の処理を行ない、その結果をCRT制御装置3
−1を介してCRT表示器2−1へ表示し、次に卯求が
ある寸で?、〒磯する。
一方、別のCRT表示器例えば2−nを使って別のプラ
ント状態を表示させる場合は、対応するCRT @続指
示釦7−nをオンする。これにより、上述同様、演算制
御装置4のCRT接続部8は、CRT切換装置6を切シ
換え、操作甲lを対応するCRT制御装置3−1に接続
する。従って、運転員は再び操作卓lを操作し、機能選
択、データ設定を行なうことにより、CR1表示器2−
nに必要なプラント状態を表示させることができる。こ
のときの操作は、他のCRT表示器の表示画面には何ら
影響を及はさないことは勿論である。従って、CR1表
示器2−1にはCRT制御装置3−1を介して先に設定
された画面のプラント状態が継続して表示され、プラン
ト状態の変化に応じて刻々四新表示される。
ント状態を表示させる場合は、対応するCRT @続指
示釦7−nをオンする。これにより、上述同様、演算制
御装置4のCRT接続部8は、CRT切換装置6を切シ
換え、操作甲lを対応するCRT制御装置3−1に接続
する。従って、運転員は再び操作卓lを操作し、機能選
択、データ設定を行なうことにより、CR1表示器2−
nに必要なプラント状態を表示させることができる。こ
のときの操作は、他のCRT表示器の表示画面には何ら
影響を及はさないことは勿論である。従って、CR1表
示器2−1にはCRT制御装置3−1を介して先に設定
された画面のプラント状態が継続して表示され、プラン
ト状態の変化に応じて刻々四新表示される。
このように、1台の操作卓1tCRT切換装置6により
切り換え各CRT制御装置に接続することにより、各C
RT表示器に監視に必要なプラント状態を所望の表現形
態で次々と表示させていくことができる。例えば、操作
率1を用いて一つのCRT 表示器上にはプラント各部
の御報データを印字形式で表示させると同時に、操作中
1を切9換え使用することにより、他のCRT表示器上
には関連するグランド部分の系統図を各部状v目が一目
で判る状態で表示させることができる。これにより、プ
ラント監視装置の盤面は各CRT表示器2−1〜2−n
に対応して操作卓を設ける必要がなくなる結果、盤面ス
ペースを大[1]に縮小することができ、極めてコン・
ぐクトになると同時に監視もしgくなる。
切り換え各CRT制御装置に接続することにより、各C
RT表示器に監視に必要なプラント状態を所望の表現形
態で次々と表示させていくことができる。例えば、操作
率1を用いて一つのCRT 表示器上にはプラント各部
の御報データを印字形式で表示させると同時に、操作中
1を切9換え使用することにより、他のCRT表示器上
には関連するグランド部分の系統図を各部状v目が一目
で判る状態で表示させることができる。これにより、プ
ラント監視装置の盤面は各CRT表示器2−1〜2−n
に対応して操作卓を設ける必要がなくなる結果、盤面ス
ペースを大[1]に縮小することができ、極めてコン・
ぐクトになると同時に監視もしgくなる。
尚、操作−中1は必ずしも1台に限定する必要はなく、
CRT表示器が多数になる場合は2台用い、対しFl、
1.て設ける2台のCRT切換装置6により、切り換え
接続するCRT表示器台数を2台で分411するように
し7てもよい。
CRT表示器が多数になる場合は2台用い、対しFl、
1.て設ける2台のCRT切換装置6により、切り換え
接続するCRT表示器台数を2台で分411するように
し7てもよい。
以上のように本発明によれば、操作中を複数台のCRT
制御装置にIT切換装置によって切換接続して使用する
ようにしだので、71′/>要最小限の操作中を備えノ
tば良く、フ0ラント監視装置をコン・セクトに構成す
ることができると共に、グランド監視を効率良く行なう
ことができるようになる。
制御装置にIT切換装置によって切換接続して使用する
ようにしだので、71′/>要最小限の操作中を備えノ
tば良く、フ0ラント監視装置をコン・セクトに構成す
ることができると共に、グランド監視を効率良く行なう
ことができるようになる。
図は本発明の一実施例を示すプラント監視装置の構成図
である。 1・・・操作中、2−1〜2−n・・・CRT表示器、
3−1〜3−n・・CRT制御装置、4・・・演η制御
装置6.5−1〜5−n・・・対話処理部、6・・・C
RT切換装置、7−1〜7−n・・・CRT接続拐示釦
、8・・・CRT接続部。 1、・・ 、′1 一9C。
である。 1・・・操作中、2−1〜2−n・・・CRT表示器、
3−1〜3−n・・CRT制御装置、4・・・演η制御
装置6.5−1〜5−n・・・対話処理部、6・・・C
RT切換装置、7−1〜7−n・・・CRT接続拐示釦
、8・・・CRT接続部。 1、・・ 、′1 一9C。
Claims (2)
- (1)操作卓からの入力信号をCRT制御装置を介して
演獅、制御装置に読み込み、その入力信号に−Wづいて
表示データを作成し、その表示データを前記CRT制御
装置を介してCRT表示器に表示出力するグランド監視
装置において、前記CRT表示器、および、対応する前
記CRT制御装置Δを複数台宛設接続することによシ、
必要燈小限の操作東金数でことを特徴とするプラント監
視装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載において、C−R
Tこの釦を操作することにより、前記操作卓を対応する
CRT制御装置に接続することを特徴とするグランド監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176270A JPS5966714A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176270A JPS5966714A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | プラント監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966714A true JPS5966714A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16010630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176270A Pending JPS5966714A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966714A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55115107A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | Toshiba Corp | Plant monitor unit |
JPS55142383A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Crt display unit |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57176270A patent/JPS5966714A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55115107A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | Toshiba Corp | Plant monitor unit |
JPS55142383A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Crt display unit |
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