JPS62269456A - 電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式 - Google Patents
電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式Info
- Publication number
- JPS62269456A JPS62269456A JP11257386A JP11257386A JPS62269456A JP S62269456 A JPS62269456 A JP S62269456A JP 11257386 A JP11257386 A JP 11257386A JP 11257386 A JP11257386 A JP 11257386A JP S62269456 A JPS62269456 A JP S62269456A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子交換機に関し、特に電子交換機における接
続シーケンスモニタ方式に関するものである。
続シーケンスモニタ方式に関するものである。
従来の技術
従来、この種の電子交換機は第2図に示すように、1つ
のバス10に、英数字データケ表示できる保守運用端末
1と、呼処理プログラム8をもつ中央処理装置3と1通
話路制御装置4とが接続され、この通話路制御装置4に
、複数の加入者回線6およびトランク回線7全導入する
交書スイッチ5が微続されていた。したがって、保守運
用端末1から加入者回線6あるいはトランク回線7を指
定してコマンド入力することに工って、その時点のみの
英数字データを出力表示することはできたが、加入者回
線6あるいはトランク回線7の接続シーケンス、すなわ
ち接続手順としての状態倉知ることができず、障害回線
の切り分けおLび復旧を行うことは困難であった。
のバス10に、英数字データケ表示できる保守運用端末
1と、呼処理プログラム8をもつ中央処理装置3と1通
話路制御装置4とが接続され、この通話路制御装置4に
、複数の加入者回線6およびトランク回線7全導入する
交書スイッチ5が微続されていた。したがって、保守運
用端末1から加入者回線6あるいはトランク回線7を指
定してコマンド入力することに工って、その時点のみの
英数字データを出力表示することはできたが、加入者回
線6あるいはトランク回線7の接続シーケンス、すなわ
ち接続手順としての状態倉知ることができず、障害回線
の切り分けおLび復旧を行うことは困難であった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち加入者回線ある
いはトランク回線の接続シーケンスの表示ができないと
いう問題点全解決した電子交換機における接続シーケン
スモニタ方式全提供することKある。
いはトランク回線の接続シーケンスの表示ができないと
いう問題点全解決した電子交換機における接続シーケン
スモニタ方式全提供することKある。
問題点全解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、1つのバスに
、保守運用端末制御装置と、呼処理プログラムおよび更
新データ送信プログラムをもつ中央処理装置と1通話路
制御装置とを接続し、保守運用?゛台台詞制御(隆に英
数字データを表示できる保守運用端末を、また退話路制
御装置に複数の加入者回線およびトランク回線を導入す
る交換スイッチを接続する電子交換機の構成を採用する
ものである。
、保守運用端末制御装置と、呼処理プログラムおよび更
新データ送信プログラムをもつ中央処理装置と1通話路
制御装置とを接続し、保守運用?゛台台詞制御(隆に英
数字データを表示できる保守運用端末を、また退話路制
御装置に複数の加入者回線およびトランク回線を導入す
る交換スイッチを接続する電子交換機の構成を採用する
ものである。
作用
本発明は上述のように構成したので、保守運用端末から
表示しようとする加入者回線あるいはトランク回線音指
定すると、保守運用端末制御装置を介して中央処理装置
内の呼処理プログラムが指定された口触の状態の監視全
開始する。この指定された回線に変化があった場合、交
換スイッチから通話路制御装置全弁して中央処理装置に
通信され、中央処理装置内の呼処理プログラムでは変化
に対する制御を通話路制御装置を介して交換スイッチに
行うと同時に、中央処理装置内の更新データ送(i−プ
ログラム全起動し、接続シーケンス更新データを作成し
て、保守運用端末制御装置に送出する。保守運用端末制
御装置では受信した接続シーケンス更新データ葡解析し
て表示データ全作成し、保守運用端末に送出し、保守運
用端末はこの表示データの表示全行う。
表示しようとする加入者回線あるいはトランク回線音指
定すると、保守運用端末制御装置を介して中央処理装置
内の呼処理プログラムが指定された口触の状態の監視全
開始する。この指定された回線に変化があった場合、交
換スイッチから通話路制御装置全弁して中央処理装置に
通信され、中央処理装置内の呼処理プログラムでは変化
に対する制御を通話路制御装置を介して交換スイッチに
行うと同時に、中央処理装置内の更新データ送(i−プ
ログラム全起動し、接続シーケンス更新データを作成し
て、保守運用端末制御装置に送出する。保守運用端末制
御装置では受信した接続シーケンス更新データ葡解析し
て表示データ全作成し、保守運用端末に送出し、保守運
用端末はこの表示データの表示全行う。
実施例
次に本発明の実施例について図面孕参照して説明する。
本発明の一実施例をブロック接続図で示す第1図を参照
すると1本発明の接続シーケンスモニタを行う電子交換
機は、1つのバス10に。
すると1本発明の接続シーケンスモニタを行う電子交換
機は、1つのバス10に。
保守運用端末制御装置2と、呼処理プログラム8おLび
更新データ送信プログラム9全もつ中央処理装置3と、
通話路制御装置t4とを接続し、保守運用端末制御装置
2に表示装置ケもつ保守運用端末制御装置2に表示装置
をもつ保守運用端末lが、また通話路制御装置4に複数
の加入者回線6およびトランク回線7全導入する交換ス
イッチ5が接続されている。次に第1図?用いて本発明
の動作について説明する。ます、保守運用端末Iから表
示しLうとするトランク回線7あるいけ加入者回線6を
指定すると、保守運用端末制御装置2を介して中央処理
装置3内の呼処理プログラム8が指定された回線の状態
監視を開始する。指定さf′lた回線に変化があった場
合には、交換スイッチ5から通話路制御装置4を介して
中央処理装置3に通知される。中央処理装置3内の呼処
理プログラム8では、変化に対する制御全通話路制御装
置4を介して交換スイッチ5に対して行い、同時に中央
処理装+13内の1新データ送信プログラム9全起動し
、接続シーケンス更新データ全作成し、保守運用端末制
御装置t2に送出する。保守運用端末制御装置2でid
、受信した接続シーケンス匹新データの解析を行って、
表示データ全保守運用端末1に送1gする。保守運用端
末1では受信した表示デ−メの表示を行う〇 以上にエリ、指定された回線の接続シーケンスが表示さ
扛、モニタされる。
更新データ送信プログラム9全もつ中央処理装置3と、
通話路制御装置t4とを接続し、保守運用端末制御装置
2に表示装置ケもつ保守運用端末制御装置2に表示装置
をもつ保守運用端末lが、また通話路制御装置4に複数
の加入者回線6およびトランク回線7全導入する交換ス
イッチ5が接続されている。次に第1図?用いて本発明
の動作について説明する。ます、保守運用端末Iから表
示しLうとするトランク回線7あるいけ加入者回線6を
指定すると、保守運用端末制御装置2を介して中央処理
装置3内の呼処理プログラム8が指定された回線の状態
監視を開始する。指定さf′lた回線に変化があった場
合には、交換スイッチ5から通話路制御装置4を介して
中央処理装置3に通知される。中央処理装置3内の呼処
理プログラム8では、変化に対する制御全通話路制御装
置4を介して交換スイッチ5に対して行い、同時に中央
処理装+13内の1新データ送信プログラム9全起動し
、接続シーケンス更新データ全作成し、保守運用端末制
御装置t2に送出する。保守運用端末制御装置2でid
、受信した接続シーケンス匹新データの解析を行って、
表示データ全保守運用端末1に送1gする。保守運用端
末1では受信した表示デ−メの表示を行う〇 以上にエリ、指定された回線の接続シーケンスが表示さ
扛、モニタされる。
発明の効果
以上に説明したように5本発明に工扛ば、中央処理装置
内に更新データ送信プログラムを設け。
内に更新データ送信プログラムを設け。
また保守運用端末とバスとの間に保守運用端末制御装置
を設けることにより、加入者回線あるいはトランク回線
の実時間の接続シーケンス全表示モニタでき、障害回線
の切り分けおよび復旧が迅速に行えるという効果がある
。
を設けることにより、加入者回線あるいはトランク回線
の実時間の接続シーケンス全表示モニタでき、障害回線
の切り分けおよび復旧が迅速に行えるという効果がある
。
第1図は本発明の電子交換機の実施例のブロック図、第
2図は従来の電子交換機の一例のブロック図である。 1・・・・・・保守運用端末、2・・・・・・保守運用
端末制御装置、3・・・・・・中央処理装置、4・・・
・・・通話路制御装置、訃・・・・・交換スイッチ、6
・・・・・・加入者回線、7・・・・・・トランク回線
、8・・・用呼処理プログラム、9・・・・・・更新デ
ータ送イHプログラム、10・・・・・・バス。 5文羽起Zイ・ンヂ
2図は従来の電子交換機の一例のブロック図である。 1・・・・・・保守運用端末、2・・・・・・保守運用
端末制御装置、3・・・・・・中央処理装置、4・・・
・・・通話路制御装置、訃・・・・・交換スイッチ、6
・・・・・・加入者回線、7・・・・・・トランク回線
、8・・・用呼処理プログラム、9・・・・・・更新デ
ータ送イHプログラム、10・・・・・・バス。 5文羽起Zイ・ンヂ
Claims (1)
- 1つのバスに、英数字データを表示できる保守運用端末
と、呼処理プログラムをもつ中央処理装置と、通話路制
御装置とを接続し、この通話路制御装置に、複数の加入
者回線およびトランク回線を導入する交換スイッチが接
続される電子交換機において、前記中央処理装置に更新
データ送信プログラムを、また前記保守運用端末とバス
との間に保守運用端末制御装置を設け、加入者回線ある
いはトランク回線の接続シーケンスを実時間に保守運用
端末上に表示することを特徴とする電子交換機における
接続シーケンスモニタ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112573A JPH0797785B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112573A JPH0797785B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269456A true JPS62269456A (ja) | 1987-11-21 |
JPH0797785B2 JPH0797785B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14590095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112573A Expired - Lifetime JPH0797785B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子交換機における接続シ−ケンスモニタ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797785B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287856A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Fujitsu Ltd | 被試験端末の試験方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4976409A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-23 | ||
JPS5425607A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Hitachi Ltd | Display system of trunk status |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61112573A patent/JPH0797785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4976409A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-23 | ||
JPS5425607A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Hitachi Ltd | Display system of trunk status |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287856A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Fujitsu Ltd | 被試験端末の試験方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0797785B2 (ja) | 1995-10-18 |
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