JPH03274939A - ネットワークの一元監視方法 - Google Patents

ネットワークの一元監視方法

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JPH03274939A
JPH03274939A JP2076381A JP7638190A JPH03274939A JP H03274939 A JPH03274939 A JP H03274939A JP 2076381 A JP2076381 A JP 2076381A JP 7638190 A JP7638190 A JP 7638190A JP H03274939 A JPH03274939 A JP H03274939A
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JP
Japan
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network
network management
workstation
management device
logical path
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Application number
JP2076381A
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Takeshi Kobayashi
武司 小林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複数の交換処理装置を各々管理する複数のネ
ットワーク管理装置と、ネットワーク管理装置のワーク
ステーションをパケット網を介して接続したネットワー
クシステムの監視方法に関し、特にネットワークの監視
を一元的に行うようにしたネットワークの一元監視方法
に関する。
[従来の技術] 従来、交換処理装置を管理するネットワーク管理装置と
、前記ネットワーク管理装置のワークステーションをパ
ケット網を介して接続したネットワークシステムにおい
ては、各ネットワークにおける各ネットワーク管理装置
毎にワークステーションか設けられていた。
そして、この場合、各ネットワーク管理装置と各ワーク
ステーションの間の論理パスか設定されたままてあった
。したかって、ネットワークの監視も、一のネットワー
ク管理装置に対してそれぞれ専用のワークステーション
を用意して行っていた。
[解決すべき課題] 上述のネットワーク管理装置とワークステーションをパ
ケット網を介して接続する従来の方法ては、前記ネット
ワーク管理装置と前記ワークステーションの間の論理パ
スを設定したままてあったのて、ネットワーク管理装置
の数たけワークステーションを接続しなければならない
とともに、オペレータは、複数のワークステーションか
、各ネットワーク管理装置から受信し表示するアラーム
をそれぞれ監視しなければならないという問題かあった
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたものてあ
り、ネットワーク管理装置が複数あっても、ワークステ
ーションは一台たけてよく、しかも一台のワークステー
ションを監視すれば複数のネットワーク管理装置の監視
を行えるネットワークの一元監視方法の提供を目的とす
る。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために本発明のネットワークの一元
監視方法は、複数の交換処理装置を各々管理する複数の
ネットワーク管理装置と、これらネットワーク管理装置
のうちの一のネットワーク管理装置と一台のワークステ
ーションとをパケット網を介し論理パスを設定して接続
するネットワークの監視方式てあって、前記論理パスを
変更して前記ワークステーションと前記パケット網に接
続された前記一のネットワーク管理装置以外のネットワ
ーク管理装置とを接続し、各々のネットワーク管理装置
からのアラームを前記一台のワークステーションて受信
し表示するようにしである。
[作用] 上記構成からなるネットワークの一元監視方法によれば
、論理パスを変更して、複数あるネットワーク管理装置
のうちの一のネットワーク管理装置と、ワークステーシ
ョンとを接続するようにしているのて、一台のワークス
テーションて複数のネットワーク管理装置の監視を行え
る。
また、論理パスを設定した一のネットワーク管理装置を
介してすべてのネットワーク管理装置からのアラームか
一台のワークステーションて受信9表示されるのて、一
台のワークステーションを監視すればネットワーク全体
の監視を行うことかできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明のネットワークの一元監視方法を実施
するための一システム例のブロック図を示す。
ネットワークシステムは、ワークステーション1と、パ
ケット網2と、ネットワーク管理装置3.4と、交換処
理装置(データ交換系)5と、交換処理装置(回線交換
系)6とて構成されている。ネットワーク管理装置3お
よび4はそれぞれ異なる交換処理装置を管理しており、
ネットワーク管理装置3は交換処理装置5を管理し、ネ
ットワーク管理袋W4は交換処理装置6を管理している
ワークステーション1は、パケット網2を介してネット
ワーク管理装置3あるいはネットワーク管理袋N4と論
理パスを設定して接続する。論理パスの設定は、標準的
な端末インターフェースとして国際電信電話諮問委員会
(CCITT)から勧告として示されているXシリーズ
インターフェースのうちの「X・25インターフエース
」に定められた手順に従って行われる。
次に、本実施例の動作について説明する。
いま、ワークステーション1かパケット網2を介してネ
ットワーク管理装置3と接続しているとすると、ワーク
ステーションlはパケット網2を介してネットワーク管
理装置3の制御を行う。
ネットワーク管理装置3は、交換処理装置5からアラー
ムを受信すると、パケット網2を介してワークステーシ
ョン1にアラームを送信する。
また、ワークステーション1からネットワーク管理袋N
4の制御を行う場合は、ワークステージョン1からネッ
トワーク管理装置3との論理パスを切断しネットワーク
管理装置4と論理パスを設定して行う。ここて、論理パ
スの切断および設定は上述した「X・25インターフエ
ース」に定められた手順に従って行われる。この場合ネ
ットワーク管理装置4か交換処理装置6からのアラーム
を受信すると、パケット網2を介してワークステーショ
ン1にアラームを送信する。
第1図に示すように、ネットワーク管理装置3と4の間
にアラーム送信路を設けである場合には、次のようにし
てアラームの送信を行う。
すなわち、ワークステーション1かパケット網2を介し
てネットワーク管理装置3と接続している場合において
、ネットワーク管理装置4か交換処理装H6からアラー
ムを受信すると、ネットワーク管理装M4はネットワー
ク管理装置3にアラームを送信する。一方、ネットワー
ク管理装置3は、受信したアラームをパケット網2を介
してワークステーション1に送信する。
このように、ネットワーク管理装M3と4の間に、アラ
ーム送信路を設けである場合には、いずれのネットワー
ク管理装置3,4てアラームを受信しても、ネットワー
ク管理装置3およびパケット網2を介してワークステー
ションlに送信される。したかって、ワークステーショ
ンlはいずれの場合もアラームを受信すると表示を行う
ワークステーション1とネットワーク管理装置4との間
て論理パスか設定しである場合には、交換処理装置5の
アラームは、ネットワーク管理装置3、ネットワーク管
理装M4 、パケット網2を介してワークステーション
1に送信される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものてはなく、
適宜変形実施か可能である。
例えば、ネットワークか二っである場合に限られず、三
つ以上のネットワークを監視する場合も含まれる。
また、論理パスの変更(設定および切断)は、「X・2
5インターフエイス」に定められた手順以外によっても
行うことかてきる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、論理パスを変更すること
によって、ワークステーションとパケット網に接続され
た他のネットワーク管理装置とを接続して制御を行い、
各々のネットワーク管理装置からのアラームを前記ワー
クステーションて受信し表示することにより、ネットワ
ーク管理装置か複数あってもワークステーションは一台
たけてよく、しかも、すべてのネットワーク管理装置か
らのアラームかそのワークステーションに表示されるの
で、オペレータは一台のワークステーションを監視すれ
ばネットワーク全体の監視を行えるという効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のネットワークの一元監視方法を実施
するための一システム例のブロック図を示す。 1°ワークステーシヨン 2、パケット網 3 ネットワーク管理装置 ネットワーク管理装置 交換処理装置(データ交換系) 交換処理装置(回線交換系)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の交換処理装置を各々管理する複数のネット
    ワーク管理装置と、これらネットワーク管理装置のうち
    の一のネットワーク管理装置と一台のワークステーショ
    ンとをパケット網を介し論理パスを設定して接続するネ
    ットワークの監視方法であって、前記論理パスを変更し
    て前記ワークステーションと前記パケット網に接続され
    た前記一のネットワーク管理装置以外のネットワーク管
    理装置とを接続し、各々のネットワーク管理装置からの
    アラームを前記一台のワークステーションで受信し表示
    することを特徴とするネットワークの一元監視方法。
  2. (2)複数のネットワーク管理装置からのアラームを、
    論理パスを設定した一のネットワーク管理装置を介して
    一台のワークステーションで受信し表示することを特徴
    とした請求項1記載のネットワークの一元監視方法。
JP2076381A 1990-03-26 1990-03-26 ネットワークの一元監視方法 Pending JPH03274939A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100793057B1 (ko) * 2006-09-01 2008-01-10 한국전자통신연구원 이기종 센서 네트워크 기반의 정보 서비스 생성을 위한usn 미들웨어 장치 및 그 방법과, 그를 이용한 정보서비스 제공 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100793057B1 (ko) * 2006-09-01 2008-01-10 한국전자통신연구원 이기종 센서 네트워크 기반의 정보 서비스 생성을 위한usn 미들웨어 장치 및 그 방법과, 그를 이용한 정보서비스 제공 시스템
US8040232B2 (en) 2006-09-01 2011-10-18 Electronics And Telecommunications Research Institute USN middleware apparatus and method for generating information based on data from heterogeneous sensor networks and information service providing system using the same

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